JPS5829549A - 鋼の連続鋳造装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不屈明は銅の遅玩助遣装置に関し、その１旧はビームブ
ランクと角鋼片乞所望（二応じて進運（二つくり分ける
表置を尭供すること（二ある。

而して本発明Ｃ二おいて角鋼片とイ・まスラブ、ブルー
ム、ビレット等ｔさし、′Ｘ光明ではスラブを角鋼片の
代表として、用いるものであり、従ってｒｐＨ４合せと
してはビームブランクとスラブ、ビームブランクとブル
ーム、ビームブランクとビレットの組合せがあり１、す
、下ビームブランクとスラブの組合せを用いて詳細に説
明する。

近時生産性と歩留りの艮いことや品質的にも優れている
ことから、形」旧二Ｈ形鋼製芦に際してその素材である
ビームブランク乞連続、藺造装置によって鋳造する手段
が採用され始めたが型鋼は需要変動の著しい品質であっ
て、年や月単位でその需要量が入きく変動し、経済な生
産が難しいと云う難点があり、一方連続鋳造装置は多量
生産によってて始めて経済効果が得られる生産手段、つ
まり初期投資佃が極めて商頑な装置であり、従って形鋼
の連続鋳造はは二律背反の命題をもつものである。

さて本発明者等は前記課題の解消に努力した結果、ビー
ムブランクとスラブン作りわけることが可能な連続鋳造
装置を開発し、経済適生産を可能ならしめることに成功
した。即ちスラブは連続鋳造装置によって生産するのに
適したもので、歩留り、品質、生産性ともに良好な結果
が得られる。そこで１基の連続角造装置によって前記ビ
ームブランクとスラブを需惨に従って適宣り分ければ、
設備の稼動効率ヲ上げ、生産性を高め経済効果をあげる
ことが可能になる訳である。

ところでビームブランクの連続鋳造はすこぶるる技術に
難しい条件があって、比較旧小断面のものしか装量され
てどらず、−万ヌラブは大断面積のものほど生産性がよ
いことから、両者を１基の連続１的逍装置Ｃ二よって作
り分けることは考えられたことが無かった。

そこで、本発明者等は不発明装置即ち鋼の連続鋳造装置
において、鋳型およびサポートロールを、ビームブラン
クと角鋼片そねそれの専用装着とし、サポートロール以
降のロールをビームブランクおよび角鋼片の兼用装置と
し、ビームブランクもしくは角鋼片乞鋳造する際に、鋳
型とサポートロールをそれぞれ撰択設置可能に構成した
ことを特徴とする鋼の連続鋳造装置を開発して、形鋼と
叛拐の経済間生産と云う目的を達成することに成功した
。

本発明者等の別の発案によれば、ビームフランクと角鋼
片たとえはスラブそれぞれの鋳型のみを適宣交換して生
産する手段もあるが、本発明はブレークアウト等の事故
に対応して、より知い修理時間ですむ利点と、鋳型直下
のロール間隔等の調製が難しい支持ロール装置、即ちサ
ポートロールを鋳型と共に迅速に取り替えうる構成によ
って、作業準備時間がより少なくてすむむと云う利点を
備えている。

次に図面にしたがって本発明を説明する。

第１図は本発明装置の概略説明図で、１は鋳造時の鋳型
固定位置を示し、２はビームブランク鋳造鋳型、３はビ
ームブランク鋳片サポートロールを示す。４はスラブ鋳
造鋳型で、５はスラブ鋳片のサポートロールである。６
ａ−６ｊは複数個のロールを単一フレームに収納してな
る単位セグメントで取付取替補修および保守に使なるよ
うに構成されている。

面して支持ロール装置としては、前述のエプロンローラ
とも称せられる鋳型直下の強制冷却ゾーンを構成する短
ピツチロール配列を特徴とする一す−ボートロール、鋳
片に引出し力？与えるビンチロール、鋳片乞案円するガ
イドロール、鋳片乞真岨にする矯正ロールあるいは鋳片
の徨］れを防１にするための作用ロール（ＯＰＯロール
ど称される）などがあるが、本実施例では税関の便宜上
それらを−ｔＪｉ位セグメントに否めて簡略表示す６ｏ
７はガス切断装置で、ここで所定長さにＵ／Ｊ　１ｍさ
れた（閏片８は、侭送ロール９！二よって次り工１丁早
Ｃニイ多送される。

さて弔１図に１６いてビームプランクン鋳怠丁／）場合
（・よ、ビームブランク鋳造鋼型２およびビームブラン
ク’ＤＳ片ザボートロール６を（直結し、同時にＵｊ型
固定位置１に設備する。この場合ビームブランク鋳型サ
ポートロール３は、第２図（二示す如く８面ロール支持
表直１０の如く構成されており、ビームブランク切片ε
；０が艮好な］１／／状と品質？もつようそれン堅固に
叉持し案内Ｔる。弔２区は説明の便宜上フランジ支持ロ
ール１１ＳＪ、びウェブ文１寺ロール１２、フランジ端
面支持ロール１６の軸受やブタ成構おＪび進退機構など
しよ省略して図示していないが、それらは適宣なフレー
ムに支持されており、前記ロール１１．１２．１６は複
数組装備されている。

而して前記ロール１１．１２．１３の支持機構について
は、後述する４面ロ一ル支持装置によって概要を説明す
る。

次に鋳片８０は未使用部分が減少するにつれて、第３図
に示された４面ロール支持装置又は第３図、第４図に示
す４面ロール支持装置の順に配置直されたロール支持装
置によって抽出される。第３図および第４図のロール支
持機構を本発明では４面ロ一ル支持装置１６といい、詳
細は後述する。

前記４面ロール支持装置１６は、たとえば第１図の単位
セグメント６ａ、６ｅに相当するものである。通常前記
４面ロール支持装置は第３図に示す信ノ貢のものを用い
るが、ウェブの咲固が冗了した後では、第４図に示す栴
茄（υものを用いることも設π１製作および保守がやや
容易なためコスト的にに有利な場合がある。さらに鋳片
８０について未凝固部分が殆んどないか、もしくは完全
凝固した位置では、第５図に示すようにフランジ両端支
持ロール１７のみで鋳片８０を支持する。これは第１図
のたとえば単位セグメント６ｆ〜６ｊに相当する。

さて刈常周知の８曲ロール支持表直１０′は第６１凶に
ボ丁ようにウェブ支持ロール１２が非′前に小さく、具
体「口には長さで２００咽以下が技術的常識とされてき
た。そこでビームブランクとスラブ両行娶−基の運、藺
装置で鈎逍する経済的利益は考えられたことがなかった
訳である。

ところで第２図りウェブ支持ロール１２ｔ、たとえば長
さ４００〜７００ｍとＴ６と、ビームブランクとスラブ
の両者乞−基り述荀表置で経済的に鋳造することが可能
になる。つまり本発明の要点はクエブ高さが６００〜１
２００ｍｍの現在まで鋳造されたことのない巨大なビー
ムブランクと、巾４００〜７００ｍｍのスラブの如き巨
大な両者を一基の鋳造装置でつくり分けることにある。

さて、本発明の前期目的を達成するためにはウェブ指示
ロール１２、１４および１７が鋳片８０の中心軸方向に
進退自在（片側もしくは両側のロールが進退自作ノであ
ることが望ましい要件となる。そのための装置につき、
４面ロール指示装置１６の一実施例装置について第７図
第８図に従って説明する。

第７図は４面ロール支持装置１６の一実施例にかかる概
略上面図で、フランジ支持ロール１５は鋳片８０のフラ
ンジに接触転動しつつ該剖片８０を支持する。１８は前
期フランジ支持ロール１５の軸受台座で、フレーム１９
に固定されており、フレーム１９はスクリュー装置２０
に係合されて、前後進自在に作動される軸２１に固定さ
れている。ウオーム装置２２は図示していない駆動装置
によって作動されるウオーム軸２３に係合しており、前
記ウオーム軸２３クオ一ム表直２２、スクリュー装置２
　Ｌ１２介して、輔ン１τ則俊ノ１ノーさせてフランジ
支持ロール１５の位置■決め４Ｊ０ 、欠ζニツエブ支持ロール１４は、同様に軸受台座２４
、フレーム２５、＠２６、ウオーム装置２７、スクリュ
ー装置２ε；？介して前後進目在（二支持さｈで、ウオ
ーム軸２９の作動によって位置決めされる。６０．６１
は前記ウオーム装置２６．２７、スクリュー装置２０．
２８を支１寺丁６　ｒ、’ｉ　ンｆフレームで、本例で
Ｉま固定フレーム６０．６１はボール）ｆｆ合されてい
る。

この実施例ではフランジ支持ロール１５し前後進１」在
な構意としているが、該フランジ支持ロール１５乞固定
ガ式とすると伜済四効果がより商い場合もある。

それ７次の：：１４　ｓ図に従って説明する。

第８図は４而ロール叉持岨１６の異なった一実力布例（
二か７ハる４１１を路上囲凶で、説明の便宜上Ａ　−Ａ
　線から回って左方にビームブランク即ち鋳片８０を、
右方にスラブ８００乞前出する状況２示す。フランジ支
持ロール１５は鋳片ｄｏのフランジにゴ妾触転凹しっつ
該鋳片８０を支持する３、１８は該フランジ支持ロール
１５を回転目在に軸支する軸受台座で、固定フレーム１
９に固定されている。次にウェブ支持ロール１４は軸受
台座ン４に回転自在に支承されており、ｎｉｌ受台座２
４はフレーム２５に固定さλしていり。

フレーム２５はスクリュー装置ｉ”Ｌ２８に係合され図
示していない、駆甥装貞によつＣ作動さ）しるウオーム
軸２９、ウオーム装置２７を介して作動される前記スク
リユー装置２８によって、前後進自在に動かされる。

従って本実施例でも第７図の１タリと同じくウェブ叉持
ロールゴ４は任意の厚さりウェブ（二も、あるいは任、
←；の厚さ９有−するスラブ８（川にも当接し、これぞ
支承し楽ＦＡＴりことができ・ユ）。

このｍ８図り装置は第７図ｒυ表直に比較し、フランジ
支持ロール１５を前後進させない構造であるため、設備
費が安くてすむ利点があり、スラブ鋳造にあたっては、
その短片側を支承する必要性はないので、その場合は積
極的に第８図に示す装置を用いる刀が、経済的効宋がエ
リ期待できる訳である。

次に不発明にかかるビームブランクと、角鋼片の鋳型と
ナボートロールーと撰択設直可能に構成した実施例装置
についてその概要乞説明する。

第９１Ｍは’、Ｑ４型とサポートロールおよびそれに続
くロール配列ン示Ｔ概要側面図で、ビームブランク病造
岡型２は鋳型ブタフレーム６２を介して鋳型オシレーシ
ョンテーブル６６に装置されている。オンレーション光
生偏心カム６４はオンレーンヨン動力伝＞ａ　軸６５　
、オンレーション動力伝達歯車装置６６乞介して…Ｊ記
制型オンレーンヨンデープル６６ン作＠１−る。６７は
ビームブランク８ｉｆＩロール叉侍装置で、ビームブラ
ンク鋳造鋳型２からの鋳片を支持するよう前記＠型２に
接近配置されるが、［再記オシレーション動力（バ達（
■型装置３６を介して、前記ビームブランク、りｊ　＠
鋳型２およびＭｉＪ記ビームブランク８１川ロール文持
装置６７は、共通架台３８に面前されており、さらに該
共通架台６８は基イ鑓フレーム６９（二脱肴自在に固定
されている。

４０は共通架台６８と基１ｄフレーム６９との係合を強
固にするためのストッパーでアる。

かかる構造であるためビームブランクの鋳造が終了した
のちは、後述する動力伝達機構およびクランプ表両や、
冷却水供給係合機構と共通架台３８との係合を解いたの
ち、共通架台３８に設けられた吊上ピン４１Ｃ二吊具４
２を嵌合させ、図示していない天井クレーンの吊上フッ
ク４６により吊具４２を吊上げると、共通架台３８はビ
ームブランク鋳造鋳型２、ビームブランク８曲ロール文
時表直６７のほか、係合されている前述のオシローショ
ン関係装置を乗せたまま吊上げられる。

かくて共通架台３８を所定の位置に運び次の鋳造に備え
て待機させるかあるいは補修等を実施することができる
。ほぼ同様にして待機させていたスラブ拘偵角型とザボ
ートロールＣ共通架台に乗せて連び、そのまま前記基礎
フレームム３９に固定させ、以降のロール（二ついて間
１箱調堅ビ実ＩＭＴれは、１頁ちにクラ１９則）貨する
ことができる。

スラブ＠逍鋳型関係装置Ｃ二ついてはサポートロールが
２而ロール支持装置のほかは、前述のビームブランク鋳
＠鋳型関連装置と同様であるので説明？省略する。第９
図の４４．４５はフランジ端面支持ロール１６およびウ
ェブ支持ロール１２の概略断面ン示すもので、ロール配
列のピッチが狭く、各ロールの数はかなり多くすること
が、形状維持やブレークアウト防止にとって好ましい。

次Ｃ二、４６はビームブランク・スラブ兼用４ｉ１１１
０一ル文侍装ｊ’ｍｉ’、で、４７．４８はクエブブタ
ロール１４の１９＋曲馨示す。

１〕す記ビームブランク・スラブ兼用４曲ロール文持装
置４６は図示の如く単位セグメントに構成されており、
取付金具４９を介して、基礎架台５０にビ・要（二応じ
て補修に便利な如く脱骨自在に咳付けられている。基嫉
架台５０はまた取付以５１乞介して、基嫉構成ビーム５
２に係合されている。５６はウェブ支持ロール４７．４
８ンど１男片の中心方間（二ｍ７後進自在に移動せしめ
る移動用スクリユー装置で、５４はその駆動軸、５５は
駆動油圧モーターである。ウェブ支持ロール４７、４８
はビームブランクののウェブ厚さやスラブの厚さに応じ
て前記装置により適官な位置に設定できろ。

５６は冷却水供給管睨装置で、移動用シリンダー装置５
７によって、共通架台３８に内蔵されている冷却水経路
に接続されている。５８は前記移動用シリンダー装置５
７の台座である。

５９はオンレーション動力つｂ生モーター６０、伝達＠
６１（二よる動力伝達経路（υ途中に設けられた伝）童
軸４．Ｙ、合、・し直で、共１車架台６８ン父挨する際
（二は、固定台座６２に内定された係合変可シリンダー
６６７作ｇｖＪさせて、共）ｌ＋ｆｆ架台６８に同順さ
オＬにオンレーション動力伝〕ごｔ改１ｐｊとの１示合
を解くかあく）いは保合ン行なう。６４は旧記モーター
６０の台座である。

以上のように構成されているので、本発明ではビームブ
ランクと第１０図、第１１図に、示すようにスラブ８０
０の鋳造を迅速に切り替えることが可能で需要に応じ、
もっとも経済的な生産を遂行できる。

【図面の簡単な説明】 第■凶は不発明装置の概要説明図、第２図、第３図、第
４図、第５図は本発明におけるビームブランク鋳造装置
の概要説明図、第６図は周知の８面ロール文侍装置の概
略囚、化７区、第８凶は不発明にかかるそれぞれ異なっ
た４面ロール文待１々直（υ概路上曲１区、第９図は不
発明に７ハかる連・碕鋳造に直（υ実Ｍｕ例概略図、第
１０図、弔１１図はスラブシ、ｊ遣におけるロールブタ
表政の４既略図で２らる。 １；崎型向定筐直　２；ビームブランク剖プ貨鋳型 ６；ビームブランク鋳片サポートロール４；ヌラブ鋳Ｊ
貨萄型 ５ニスラブ凋片サポートロール ６ａ〜６に単位セグメント ７：ガス切…ｒ装置 ８．８Ｕ；鋳片 ９；成”広ロール Ｉ　Ｊ　；　８１ｆｌロ一ル文持表直 １１；ノランジ文荀ロール １２；ウェブ交付ロール １３；フランジ４１Ｔｉ１文持ロール １４；ウェブ支持ロール １５；フランジ文持ロール １６：４面ロール支持装置 １７；フフンジ画瑞曲夾侍ロール １８：軸受台座　　　１９；フレーム ２０；スクリュー装置　２１；軸 ２２：ウオーム装置　２３；ウオーム軸２４；軸受台座
　　　２５；フレーム ２６；軸　　　　　　２７；ウオーム軸２８；スクリュ
ー表直　２９；ソオーム軸′６１１；ｉ市定フレーム　
　５１：固７ｙフレーム６２；胸鴇す支持フレーム ５６；Ｍ型オンレーンヨンデープル ６４；オヅレーンヨン光イに１ｌｉｉ！　心カム６５；
オシレーンヨン動力伝達１１ １５− ６６：オシレーション動力伝達歯車装置６７；ビームブ
ランク８ｒ［ｉ］ロール叉持持表置３８共通架台　　６
ソ；基礎フレーム４０；ストッパー　４１：吊上ピン ４２；吊は　　　　４６；吊上フック ４４；フランジ端間持持ロール ４５；クエブブタロール ４６；ビームブランク・スラブ兼用４面ロール持持表置 ４７；クエブブタロール ４８；ウェブブタロール　４９；吹付金具５０；シＮ礎
架台　　　　　５１；取付具５２；故礎イ竹１戊ビーム ５６；移動用スクリュー製置 ５４；駆動軸　　５５；駆動用油圧モーターｂ◇；荀却
水供給管脱石段直 ５７；移動用シリンダー表置 ５８：台座　　５９；伝達軸係合表置 る【］；ブー７７レーンヨン劾力光生モーター６１；伝
達軸 ６− ６２；向定台叱　　６６；保合変史シリンダー６４；台
座 埠４図 草７０図 築／／図 手続補正寝（自発） 昭和５昨　９月３０１１　　　　　′ 特許庁長官島　Ｌｌｌ　　春　４封　　殿１事件の表示
　昭和５（ｉ年特許願第１２１３１５４　　号２発明の
名称　３５４の連ＩＩ洸、両）貨り［ｒイ３、補正をす
る者　事件との関係　特許出願人柱　所　　東京都千代
１１区大手町２丁目６番３号名　称　　（６６５）　　
新日本製鐵株式作用１代表者　武　ＩＴＩ　　　　豊 ４代　理　人 住　所　　東京都中央区日本橋３丁口３　Ｍご１号５補
正命令の１伺　　昭和　　年　　月　　口（発送口）■
）明細−計１０頁１行「固定」全削除する。 ２）同１］函Ｊ４〜１５行［オンレーンコン動力伝達歯
１１〔ス直３６」乞削除し、［鋳型支持フレーム３２」
ン挿入する。 手続補正”　Ｕ’Ａ’ｊｂ） 昭和５７年９月１生口 寺許庁長官　若杉和夫　　殿 事件の表示　昭和５６年特許願第コ、２８１５４　　号
２、発明の名称　鋼の連続鋳造装置 、補正をする者　事件との関係　特許出願人柱　所　　
東京都千代田区大手町２丁目６番３号名　称　　（６６
５）　　新日本製鐵株式會剰代表者　　武　目］　　豊 、代理人　　　〒１０３　　置　　２７１−６９５９住
　所　　東京都中央区日本橋３丁目３番３号加藤ビル４
Ｆ 氏　名　　（６１９３）弁理士　茶野木　立　夫、補正
命令の日付　昭和　　年　　月　　１１（発送日）補正
によシ増加する発明の数 補正の内容 （１）　　明細書５頁２０行　フランジ支持ロール１１
をフランジｆｌｌ１１面支持ロール１１に補正する。 （２）同６頁２行　フランジ端面支持ロール１３をフラ
ンジ先端支持口〜ル１３に補正する。 （３）同７頁４行　フランジ両端面支持ロール１７をフ
ランジ支持ロール１７に補正する。 （４）　　同８頁９行、１１行、１９行、９頁９行。 コー１行、１８行、２０行、１０頁１５行のフランジ支
持ロール１５をフランジ側面支持ロール１５にそれぞれ
補正する。 （５）　　同１０頁１行　フレーム１９をフレーム３１
に補正する。 （６）同１１頁１３行　「・・・前」から同１８行「・
・・されており、」迄を削除し１次の文言を挿入する。 「」二端は前記鋳型２に接近して、鋳型支持フレーム３
２に鋳型オツシレーション運動方向に摺動ｎ］能なよう
に嵌合支持されており、また下端は共通架台３８に固定
されている受は台座（図示していない〕に遊嵌支持され
ている。 従って、ビームブランク８面ロール支持装置３７は、全
体として下端を中心として微揺動可能で、かつ鋳型オン
シレージョンテーブル３３の運動を妨げることはない。 」 （７）同１３頁５行フランジ端面支持ロール１３をフラ
ンジ先端支持ロール１３に補正する。 （８）同工６頁５行　１３：フランジ端面支持ロールを
１３：フランジ先端支持ロールに補正する。 （９）　　同１６頁３行　１１：フランジ支持ロールを
ユニ：フランジ側面支持ロールに補正する。 ａＯ）　　同１６頁７行　１５：フランジ支持ロールを
１５：フランジ側面支持ロールに補正する。 αＩＪ　Ｐ１１Ｇ頁９行　１７：フランジ両端面支持ロ
ールを１７：フランジ支持ロールに補正する。 （１２＋　　同１７頁６行　４４：フランジ端面支持ロ
ールを４４：フランジ先端支持ロールに補正する。 以上

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 傭の運玩嗣造装置（：おいて、鋳型およびサポートロー
   ルを、ビームブランクと角鋼片それぞれの専、均装置と
   し、サポートロール以１４のロール娶ビームブランクお
   よび角鋼片の兼用装置とし、ビームブランクもしくは角
   鋼片を騎造する際に、鋳型とサポートコール乞それぞれ
   選択設置可能に虜戎したこと乞行徴とする鋼の遅紐騎゛
   遣装頁。