JPS5828106A - ケ−ブル - Google Patents
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- JPS5828106A JPS5828106A JP57132336A JP13233682A JPS5828106A JP S5828106 A JPS5828106 A JP S5828106A JP 57132336 A JP57132336 A JP 57132336A JP 13233682 A JP13233682 A JP 13233682A JP S5828106 A JPS5828106 A JP S5828106A
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- JP
- Japan
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- cable
- support member
- conductor
- conductors
- cable according
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/29—Protection against damage caused by extremes of temperature or by flame
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/08—Flat or ribbon cables
- H01B7/0869—Flat or ribbon cables comprising one or more armouring, tensile- or compression-resistant elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B7/00—Insulated conductors or cables characterised by their form
- H01B7/17—Protection against damage caused by external factors, e.g. sheaths or armouring
- H01B7/18—Protection against damage caused by wear, mechanical force or pressure; Sheaths; Armouring
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/16—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics
- D07B1/165—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics characterised by a plastic or rubber inlay
- D07B1/167—Ropes or cables with an enveloping sheathing or inlays of rubber or plastics characterised by a plastic or rubber inlay having a predetermined shape
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2047—Cores
- D07B2201/2048—Cores characterised by their cross-sectional shape
- D07B2201/2049—Cores characterised by their cross-sectional shape having protrusions extending radially functioning as spacer between strands or wires
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2071—Spacers
- D07B2201/2073—Spacers in circumferencial direction
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、と〈K、油井内のような悪い環墳の中で使用
し得るケーブルに関する本のである。
し得るケーブルに関する本のである。
油井内で用いるケーブルは、極めて厳しい熱的および機
械的な条件の下で漕足に機能を発揮せねばならないつ油
井内のm度はしばしば非常に高(、しかもケーブル内で
のI”R損による発熱がそれに加えられることKなるっ
ケーブルの寿命はその動作温度に逆比例することが知ら
れている。したがって、動作中のケーブルから放熱でき
ることは重要である。
械的な条件の下で漕足に機能を発揮せねばならないつ油
井内のm度はしばしば非常に高(、しかもケーブル内で
のI”R損による発熱がそれに加えられることKなるっ
ケーブルの寿命はその動作温度に逆比例することが知ら
れている。したがって、動作中のケーブルから放熱でき
ることは重要である。
ケーブルKFi種々の機械的応力が加えられる。
バンドを用いて油井中を降ろされる石油ポンプのパイプ
にケーブルをとりつけることは普通に行われているが、
それらのバンドによりケーブルが押しつぶされたり、ケ
ーブルの絶縁性や強度が大幅K[f下したりすることが
ある。使用中のケーブルには長手方向の伸び力と、横方
向の衝撃も加えられる。
にケーブルをとりつけることは普通に行われているが、
それらのバンドによりケーブルが押しつぶされたり、ケ
ーブルの絶縁性や強度が大幅K[f下したりすることが
ある。使用中のケーブルには長手方向の伸び力と、横方
向の衝撃も加えられる。
しtがって、ケーブルの強度と電気絶縁度を高くするt
めK、そのようなケーブルに金属外装を施し、個々の導
電体を適切な給線材料で被覆することが従来行われてい
たう また。ケーブルが受ける数十〜数百気圧に4達する地下
の圧力によっても問題が起る。ケーブル導電体を囲む絶
縁体中に小さな隙間が存在することは避けられないが、
そのような高い圧力のために、長時間の使用中にガスが
それらの隙間に入るととKなるつそして、減圧するのに
、すなわち、それらの隙間に入っているガスを抜くのに
十分な時間をかけることがないほど、ケーブルを油井か
ら速くひきあげると、ケーブルの絶縁体は風船のようK
jl*して破裂することがあり、そうするとケーブルは
使用できなくなる。
めK、そのようなケーブルに金属外装を施し、個々の導
電体を適切な給線材料で被覆することが従来行われてい
たう また。ケーブルが受ける数十〜数百気圧に4達する地下
の圧力によっても問題が起る。ケーブル導電体を囲む絶
縁体中に小さな隙間が存在することは避けられないが、
そのような高い圧力のために、長時間の使用中にガスが
それらの隙間に入るととKなるつそして、減圧するのに
、すなわち、それらの隙間に入っているガスを抜くのに
十分な時間をかけることがないほど、ケーブルを油井か
ら速くひきあげると、ケーブルの絶縁体は風船のようK
jl*して破裂することがあり、そうするとケーブルは
使用できなくなる。
第1図は、一般に「平形ケーブル」と呼ばれている種類
の従来のケーブルの構造の一部を示す概略斜視図である
。このケーブルlOは絶縁体15で被覆されていゐ3本
の#!縁導電体12 、13 、14を含むつそれらの
3本の導電体は外部被覆】6の中に含まれるつその外部
被覆16Fi絶縁導体をいっしょに保持し、外部から保
穫する、 絶縁体15け皐に非導電性材料の被覆以上の伺かを含む
ことがあるう通常、油井内のような環境にシいては、ポ
ンプ・ケーブルは、電気絶縁ばかりでなく、湿気などの
ような悪環壇から導電体を保護するために、種々の絶縁
材料層の系である絶縁体を含む。しかし、その絶縁系自
体は本発明の構成部分でなく、通常のものである。
の従来のケーブルの構造の一部を示す概略斜視図である
。このケーブルlOは絶縁体15で被覆されていゐ3本
の#!縁導電体12 、13 、14を含むつそれらの
3本の導電体は外部被覆】6の中に含まれるつその外部
被覆16Fi絶縁導体をいっしょに保持し、外部から保
穫する、 絶縁体15け皐に非導電性材料の被覆以上の伺かを含む
ことがあるう通常、油井内のような環境にシいては、ポ
ンプ・ケーブルは、電気絶縁ばかりでなく、湿気などの
ような悪環壇から導電体を保護するために、種々の絶縁
材料層の系である絶縁体を含む。しかし、その絶縁系自
体は本発明の構成部分でなく、通常のものである。
同様に、外部被覆1tiFi通常はインターロック外装
で構成され、個々の導電唯の被覆16はテープおよび編
組も含むことがある。それらも従来のケーブル構造であ
るから、これ以上の説明は行わないつ更に、クープルか
とり扱う信号のレベル、電力のレペルシよびケーブルの
使用fjI壇に応じて、ケーブルに用いる絶縁部品f外
部被覆部品の種類を変えることかできる。
で構成され、個々の導電唯の被覆16はテープおよび編
組も含むことがある。それらも従来のケーブル構造であ
るから、これ以上の説明は行わないつ更に、クープルか
とり扱う信号のレベル、電力のレペルシよびケーブルの
使用fjI壇に応じて、ケーブルに用いる絶縁部品f外
部被覆部品の種類を変えることかできる。
[1図においてと<Kl要なことは、ケーブルの個々の
絶縁導電体の関には比較的軟かい材料やゴム状被覆材料
が充填されるが、導電体の間の部分17が非常にしばし
ば空隙であることである。ケーブル構造のこの面で本か
なりの違いがあり、材料の例は先行技術において知るこ
とができる。
絶縁導電体の関には比較的軟かい材料やゴム状被覆材料
が充填されるが、導電体の間の部分17が非常にしばし
ば空隙であることである。ケーブル構造のこの面で本か
なりの違いがあり、材料の例は先行技術において知るこ
とができる。
本発明の目的は、ケーブルを破損t・ら守るために、熱
をケーブルの半径方向と長手方向に伝えるための有効な
手段を有し、悪いll墳の中でと〈K用いるためのケー
ブル構造を得ることである。
をケーブルの半径方向と長手方向に伝えるための有効な
手段を有し、悪いll墳の中でと〈K用いるためのケー
ブル構造を得ることである。
本発明の他の目的は、ケーブル中の絶縁導体に接触する
ような形状を持ち、熱伝導度の高い材料から作られる細
長い支持部材を得ることである、本発明のj!に他の目
的は、ケーブルを押しつぶそうとする力に抵抗できるよ
うに硬く、導電体の被覆の中を半径方向に一方の側から
他方の側へ延びるそのような支持部材を得ることである
つ本発明の別の目的は、外部被覆t−摩耗から防ぎかつ
内部支持部材と協働して放熱を行うために、外部被覆を
囲む外部編組を有する前記のようなケーブルを得ること
であろう 本発明のj!に別の目的は、ケーブルの内部と外部の大
きな圧力差圧より、絶縁体が膨れることを阻止する支持
部材を有するケーブルを得ることであろう 要約すれば、本発明は、はぼ平行な関優にある複Vの細
長い導電体と、それらの導電体を囲んでケーブルを形成
する列部被覆き、この外部被覆の中で、前記導電体の隣
接する各導電体の間で各導電体に平行な細長い支持部材
とを備え、この支持部材は前記隣接する各導電体の外形
に合歓する形であって、前記被覆の内部をその一方の側
から他方の側へ横切って延び、前記支持部材は良好な熱
伝導性を有する硬い材料で作られるケーブルを含む本の
である。
ような形状を持ち、熱伝導度の高い材料から作られる細
長い支持部材を得ることである、本発明のj!に他の目
的は、ケーブルを押しつぶそうとする力に抵抗できるよ
うに硬く、導電体の被覆の中を半径方向に一方の側から
他方の側へ延びるそのような支持部材を得ることである
つ本発明の別の目的は、外部被覆t−摩耗から防ぎかつ
内部支持部材と協働して放熱を行うために、外部被覆を
囲む外部編組を有する前記のようなケーブルを得ること
であろう 本発明のj!に別の目的は、ケーブルの内部と外部の大
きな圧力差圧より、絶縁体が膨れることを阻止する支持
部材を有するケーブルを得ることであろう 要約すれば、本発明は、はぼ平行な関優にある複Vの細
長い導電体と、それらの導電体を囲んでケーブルを形成
する列部被覆き、この外部被覆の中で、前記導電体の隣
接する各導電体の間で各導電体に平行な細長い支持部材
とを備え、この支持部材は前記隣接する各導電体の外形
に合歓する形であって、前記被覆の内部をその一方の側
から他方の側へ横切って延び、前記支持部材は良好な熱
伝導性を有する硬い材料で作られるケーブルを含む本の
である。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図に本発明のケーブルの第讐の実施例を示す。ケー
ブルIは外部被覆乙を含む。この被覆21け、中心軸が
ほぼ同一平面内に含まれるように配置される絶縁導電体
22,23.24を囲む。それらの導電体圧いにはほぼ
平行である。それらの絶縁導体の間には支持部材6.2
6が配置される。各支持部材は細長ぐ、導電体に平行に
延びる。支持部材δ、26は十分に硬く、絶縁体の熱伝
導率より少くと亀高い熱伝導率を有する材料から作られ
る。この目的のためにFi繊維を充填した炭素組成が適
当であり、この材料は高い耐圧縮性も示す。この目的の
ためkは鋼またけアルix−ウムのような金属や、金i
iE!−充填した硬化性重介体も適当であろう後で詳し
く駁明するよう忙、各支持部材5,26は1面および下
面を有し、それらの表面が被覆21の平らな上面と下面
に合致するように、支持部材の上面と下面は平らであり
、隣接する1本の絶縁導電体の外形に合致するよう忙、
支持部材の側面は弧状にわん曲させられる。ケーブルの
外面に加えられる圧縮力はその支持部材により阻1トき
れ、または少くとも小さくされる。したがって、このケ
ーブルがバンドまたはひもで油井パイプなどKとりつけ
られると(このような場合にケーブルが押しつぶされる
ことがよくある)、バンドが被覆21の外面に接触し、
硬い支持部材6.26がケーブルの破損を防ぐ。
ブルIは外部被覆乙を含む。この被覆21け、中心軸が
ほぼ同一平面内に含まれるように配置される絶縁導電体
22,23.24を囲む。それらの導電体圧いにはほぼ
平行である。それらの絶縁導体の間には支持部材6.2
6が配置される。各支持部材は細長ぐ、導電体に平行に
延びる。支持部材δ、26は十分に硬く、絶縁体の熱伝
導率より少くと亀高い熱伝導率を有する材料から作られ
る。この目的のためにFi繊維を充填した炭素組成が適
当であり、この材料は高い耐圧縮性も示す。この目的の
ためkは鋼またけアルix−ウムのような金属や、金i
iE!−充填した硬化性重介体も適当であろう後で詳し
く駁明するよう忙、各支持部材5,26は1面および下
面を有し、それらの表面が被覆21の平らな上面と下面
に合致するように、支持部材の上面と下面は平らであり
、隣接する1本の絶縁導電体の外形に合致するよう忙、
支持部材の側面は弧状にわん曲させられる。ケーブルの
外面に加えられる圧縮力はその支持部材により阻1トき
れ、または少くとも小さくされる。したがって、このケ
ーブルがバンドまたはひもで油井パイプなどKとりつけ
られると(このような場合にケーブルが押しつぶされる
ことがよくある)、バンドが被覆21の外面に接触し、
硬い支持部材6.26がケーブルの破損を防ぐ。
本発明のケーブルの別の実施例を第3ダに示すつこの実
施例の導電体と、支持部材と、被覆は第2図に示すそれ
と同じであるか、ワイヤロープ(なるべく#4I!s)
の縄組公が外部被覆4の外側に設けられる。その編組2
′1は筒状の#15m造を形成するっこの編組は熱伝達
を更に良くするとともに1ケーブルが使用場所に出し入
れされる際忙摩擦による機械的なwII粁に対するケー
ブルの抵抗性を向上させる。鋼線製の編組の熱伝導度が
周囲の物質(石油、水、ガス等)の熱伝導度より高(、
シたがって編組の温度がwR1!l温度より高くなるか
ら、ケーブル表面力為らの放熱効果Fil!に高くなる
。熱伝導本促進される。
施例の導電体と、支持部材と、被覆は第2図に示すそれ
と同じであるか、ワイヤロープ(なるべく#4I!s)
の縄組公が外部被覆4の外側に設けられる。その編組2
′1は筒状の#15m造を形成するっこの編組は熱伝達
を更に良くするとともに1ケーブルが使用場所に出し入
れされる際忙摩擦による機械的なwII粁に対するケー
ブルの抵抗性を向上させる。鋼線製の編組の熱伝導度が
周囲の物質(石油、水、ガス等)の熱伝導度より高(、
シたがって編組の温度がwR1!l温度より高くなるか
ら、ケーブル表面力為らの放熱効果Fil!に高くなる
。熱伝導本促進される。
機械的な耐摩耗性が向上する理由は、従来のインターロ
ック外装の巻きつけ方向がケーブルの長手方向に対して
ほぼ昏直であるのに対して、本発明のケーブルの編組の
方向がケーブルの長手方向にほぼ平行であるのが主な理
由である。この長手方向の配Iは、たとえば油井の中を
石油ポンプ管と油井ケーシングの間を通ってケーブルが
出し入れされる時に1ケーブルが受ける摩耗や打撃に耐
えることができるようKするから、非常に重要な特徴で
ある。支持部材の数は導体の数より172け少くするほ
うが好重しい。
ック外装の巻きつけ方向がケーブルの長手方向に対して
ほぼ昏直であるのに対して、本発明のケーブルの編組の
方向がケーブルの長手方向にほぼ平行であるのが主な理
由である。この長手方向の配Iは、たとえば油井の中を
石油ポンプ管と油井ケーシングの間を通ってケーブルが
出し入れされる時に1ケーブルが受ける摩耗や打撃に耐
えることができるようKするから、非常に重要な特徴で
ある。支持部材の数は導体の数より172け少くするほ
うが好重しい。
第4関は第2.3図に示すケーブルに使用できる支持部
材の一実施例25を示すつこの支持部材δは細長い物体
であって、はぼ平らな上面加と、はぼ平らな下面31と
、隣接する絶縁導体の外形にほぼ合歓するように円弧状
K〈ぼんだ側面!、33とを有する。支持部材5は非常
に頑丈であって、表面30.31に加えられる圧縮力の
向きの圧縮に抗するが、嬉4図に示す細長い支持部材は
ある程度の可とう性と弾性を有するから、このケーブル
を使用場所に敷設する時に大きな半径でこのケーブルを
曲げることができる。
材の一実施例25を示すつこの支持部材δは細長い物体
であって、はぼ平らな上面加と、はぼ平らな下面31と
、隣接する絶縁導体の外形にほぼ合歓するように円弧状
K〈ぼんだ側面!、33とを有する。支持部材5は非常
に頑丈であって、表面30.31に加えられる圧縮力の
向きの圧縮に抗するが、嬉4図に示す細長い支持部材は
ある程度の可とう性と弾性を有するから、このケーブル
を使用場所に敷設する時に大きな半径でこのケーブルを
曲げることができる。
しかし、ある状況にシいてはより大きな可とう性を必要
とする。これは、館5.6図に示されている実施例で行
うことができる。第5.6図に示す支持部材部は第4図
に示す支持部材5と同じ横断面形状を有し、平らな上面
間と下面37オよび円弧状にわん曲した側面蕊、39を
有する。この実施例は表面莫から支持部材の中へ延び、
支持部材あのほぼ中心、すなわち、導電体の中心軸を含
む平面のほぼ近くで#端する複数のスロット初を有する
。これらのスロワ)40は支持部材の長手方向にほぼ一
様に隔てられる。スロット40の関に長手方向に隔てら
れたスロット41が配置される。それらのスロット41
も長手方向にほぼ一様な間隔で隔てられ、スロワ)40
のほぼ中間に位菅させられる。
とする。これは、館5.6図に示されている実施例で行
うことができる。第5.6図に示す支持部材部は第4図
に示す支持部材5と同じ横断面形状を有し、平らな上面
間と下面37オよび円弧状にわん曲した側面蕊、39を
有する。この実施例は表面莫から支持部材の中へ延び、
支持部材あのほぼ中心、すなわち、導電体の中心軸を含
む平面のほぼ近くで#端する複数のスロット初を有する
。これらのスロワ)40は支持部材の長手方向にほぼ一
様に隔てられる。スロット40の関に長手方向に隔てら
れたスロット41が配置される。それらのスロット41
も長手方向にほぼ一様な間隔で隔てられ、スロワ)40
のほぼ中間に位菅させられる。
それらのスロット41は下面37から部材聾のボデー内
へ上方に延びる。したがって、スロワ) 40 、41
は上面と下面からボデー内へ交互に延びるから、この支
持部材が用いられるケーブルの可撓性を大きくできる。
へ上方に延びる。したがって、スロワ) 40 、41
は上面と下面からボデー内へ交互に延びるから、この支
持部材が用いられるケーブルの可撓性を大きくできる。
この支持部材を用いて作ったケーブルの構造は第2,3
図に示されているものく類似し、スロットは外部被覆内
に含まれる。
図に示されているものく類似し、スロットは外部被覆内
に含まれる。
第2.3図に示すケーブル構造に類似するケーブル構造
に用いられる支持部材の別の実施例を第7図に示す。こ
の支持部材42は端部を突き合わせたm係にある複数の
同一の細長いボデー化、44から作られるう各ボデーは
ほぼ平らな上面と下面を有し、組立てられたケーブルに
おいては、それらの表面は外部被覆21の内面に隣接し
て拡がる。まt1円弧状側面の形は隣接する絶縁導電体
の形に含量するつ各ボデーは第4図において説明したボ
デー5の短い区間KsI似するように形成されるが、作
られたケーブルの可とう性を更に大き(するために、支
持部材は相対的に動くことができるっそれらのボデーを
、と〈K組立中K、整列関係に維持するために、支持部
材は、ボデー6.44と引き続くボデーに設けられてい
る開口部を通って延びる細長い線状tたけ棒状の部材を
含むこともできる。部材6.46は中実部材または撚り
線とすることができる。部材45.46Fiたとえば十
分な可とう性を有し、ケーブル全体に4可とり性を待た
せる程であるが、ボデー化、44を正しく位賃合わせさ
せるのに十分な強変本有するつ 支持部材の更に別の実施例槌が第8図に示されている。
に用いられる支持部材の別の実施例を第7図に示す。こ
の支持部材42は端部を突き合わせたm係にある複数の
同一の細長いボデー化、44から作られるう各ボデーは
ほぼ平らな上面と下面を有し、組立てられたケーブルに
おいては、それらの表面は外部被覆21の内面に隣接し
て拡がる。まt1円弧状側面の形は隣接する絶縁導電体
の形に含量するつ各ボデーは第4図において説明したボ
デー5の短い区間KsI似するように形成されるが、作
られたケーブルの可とう性を更に大き(するために、支
持部材は相対的に動くことができるっそれらのボデーを
、と〈K組立中K、整列関係に維持するために、支持部
材は、ボデー6.44と引き続くボデーに設けられてい
る開口部を通って延びる細長い線状tたけ棒状の部材を
含むこともできる。部材6.46は中実部材または撚り
線とすることができる。部材45.46Fiたとえば十
分な可とう性を有し、ケーブル全体に4可とり性を待た
せる程であるが、ボデー化、44を正しく位賃合わせさ
せるのに十分な強変本有するつ 支持部材の更に別の実施例槌が第8図に示されている。
この支持部材胡の横断面は第4〜7[1)?$7示す実
施例のそれに類似する。この実施例では、支持部材は別
々の上側ボデー49と下側ポデー父で構成される。各ボ
デーは第1図に示すような部材の半分として作られ、2
つのボデーは、導電体の中心軸を含む平面に平行な(か
つ同一平面にできる)平面51に市って接合されゐ。こ
の実施例の利点け、接金平面51においてボデー49と
父が相対的にすべることができるために、全体のケーブ
ルの曲げに対する抵抗を小さくできることである。しか
し、この実施例においては、前記実施例におけるのと同
様に支持部材の熱伝導度と機械的支持特性をぎせいKす
ることなし九可とり性を高くできる。
施例のそれに類似する。この実施例では、支持部材は別
々の上側ボデー49と下側ポデー父で構成される。各ボ
デーは第1図に示すような部材の半分として作られ、2
つのボデーは、導電体の中心軸を含む平面に平行な(か
つ同一平面にできる)平面51に市って接合されゐ。こ
の実施例の利点け、接金平面51においてボデー49と
父が相対的にすべることができるために、全体のケーブ
ルの曲げに対する抵抗を小さくできることである。しか
し、この実施例においては、前記実施例におけるのと同
様に支持部材の熱伝導度と機械的支持特性をぎせいKす
ることなし九可とり性を高くできる。
ボデー49.50Fi押し出しまたは成皺などの方法で
作り、その後で@5.6図に示す実施例にかけるスロッ
トを形成できる。
作り、その後で@5.6図に示す実施例にかけるスロッ
トを形成できる。
本発明の基本原理は、横断面が全体として円形のケーブ
ル用支持部材に対しても適用できる。そのような円形横
断面の実施例を第9図に示す。この実施例では、4本の
絶縁導電体55 、56 、57 、58が外部被覆於
の中に全体として円形に配置され、かつ支持部材60に
より保持シよび保護される。この支持部材60Fi、導
電体5〜昭と平行に延びる中央部分と、半径方向外向き
に延び、カ一つ導電体と同叡の脚とを含む。各脚は細長
く、被覆9の内面に適合する円弧状の外面61と、1本
のIl!縁導電導電体ける、導電体の外形に全体どして
一致する形の細長い円弧状くぼみ軸とを有する。くぼみ
鑓は各脚の各側に形成される。脚の数は偶数であるから
、夏対側へ延びる2本の脚は全体として筒状の外部被覆
の直径に16って整列させられ、それによりケーブルを
押しつぶそうとする力に非常に効果的に針先られるつく
ぼみ62はケーブル全体と絶縁導電体の相対寸法に応じ
て、1本以上の絶縁導電体を受けることができる。
ル用支持部材に対しても適用できる。そのような円形横
断面の実施例を第9図に示す。この実施例では、4本の
絶縁導電体55 、56 、57 、58が外部被覆於
の中に全体として円形に配置され、かつ支持部材60に
より保持シよび保護される。この支持部材60Fi、導
電体5〜昭と平行に延びる中央部分と、半径方向外向き
に延び、カ一つ導電体と同叡の脚とを含む。各脚は細長
く、被覆9の内面に適合する円弧状の外面61と、1本
のIl!縁導電導電体ける、導電体の外形に全体どして
一致する形の細長い円弧状くぼみ軸とを有する。くぼみ
鑓は各脚の各側に形成される。脚の数は偶数であるから
、夏対側へ延びる2本の脚は全体として筒状の外部被覆
の直径に16って整列させられ、それによりケーブルを
押しつぶそうとする力に非常に効果的に針先られるつく
ぼみ62はケーブル全体と絶縁導電体の相対寸法に応じ
て、1本以上の絶縁導電体を受けることができる。
また、第2,3図に示す平形ケーブルでも、絶縁導電体
ρ、23.24の少くとも1つを多心導電体にできる。
ρ、23.24の少くとも1つを多心導電体にできる。
これは、導電体が電力でなく情報信置の伝送に用いられ
る場合に1 と〈Kそうできる。
る場合に1 と〈Kそうできる。
導電体22−24は同じ寸法圧する必要はない。したが
って、3導電体ケーブルでは導電体の1本を他の2本よ
り大きな外径忙できる。その場合には、ケーブルの全体
の横断面は長円形となる。この場合、第4図に示す支持
部材の上面Iと下面31けわずかにわん曲させ、かつ傾
斜させて異なる寸法の導電体に合わせることができる。
って、3導電体ケーブルでは導電体の1本を他の2本よ
り大きな外径忙できる。その場合には、ケーブルの全体
の横断面は長円形となる。この場合、第4図に示す支持
部材の上面Iと下面31けわずかにわん曲させ、かつ傾
斜させて異なる寸法の導電体に合わせることができる。
そして、たとえば、円弧状くぼみ友の半径は1つの支持
部材の表面羽より大きくでき、その逆もまた真である。
部材の表面羽より大きくでき、その逆もまた真である。
第1図は従来のケーブルの一部の部分断面斜視図、第2
図は本発明のケーブルの一実施例の部分断面斜視図、9
3図は本発明のケーブルの別の実施例の部分断面斜視図
、第4図は第2.3図に示すケーブルで使用きれる支持
部材の一実権例の部分斜視図、第5図は本発明のケーブ
ルに使用できる支持部材の第2のlI施例の部分側面図
、第6図は第5図の6−6gK旧う部分断面斜視図、第
7図は支持部材のt43の実施例の部分断面斜視図、第
8図は支持部材の第4の実施例の部分断面斜視図、第9
図は支持部材の第5の実施例を示すケーブルの異なる形
0吹断面図である。 題・・・ケーブル、幻・・・外部被覆、ρ、23,24
.55゜聞、 57 、58・・・絶縁導電体、25
、26 、35 、42 、48・・・支持部材。
図は本発明のケーブルの一実施例の部分断面斜視図、9
3図は本発明のケーブルの別の実施例の部分断面斜視図
、第4図は第2.3図に示すケーブルで使用きれる支持
部材の一実権例の部分斜視図、第5図は本発明のケーブ
ルに使用できる支持部材の第2のlI施例の部分側面図
、第6図は第5図の6−6gK旧う部分断面斜視図、第
7図は支持部材のt43の実施例の部分断面斜視図、第
8図は支持部材の第4の実施例の部分断面斜視図、第9
図は支持部材の第5の実施例を示すケーブルの異なる形
0吹断面図である。 題・・・ケーブル、幻・・・外部被覆、ρ、23,24
.55゜聞、 57 、58・・・絶縁導電体、25
、26 、35 、42 、48・・・支持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11はぼ平行な関gkKある複数の細長い絶縁導電体
と、 それらの導電体を囲んでケーブルを形成する外部被覆と
、 この外部被覆の中で、@「導電体の隣接する各導電体の
間で各導電体に平行な細長い支持部材と、 を備え、この支持部材は前記隣接する各導電体の外形に
金敷する形であって、前記被覆の内部をその一方の@f
J−ら他方の側へ横切って延び、前記支持部材は良好な
熱伝導性を有する硬い材料で作られていることを特徴と
するケープルウ(2、特許請求の範囲第1項に1駅のケ
ーブルであって、前記支持部材は金属で作られているこ
とを特徴とするケーブルっ (3)特許請求の範囲第2項に1畝のケーブルであって
、餉紀支持部材は鋼で作られていることを特徴とするケ
ーブル。 (4)特許請求の範囲第1項に1軟のケーブルであって
、前記導電体は、それらの中心軸がtlぼ同じ平面内に
含まれるようKして、互いに横KMべられ、それにより
全体として平らな2つの両側面を有するケーブルを形成
していることf、4I徴とするケーブル。 (5)特許請求の範囲第4項忙記載のケーブルであって
、約1支持部材はほぼ連続した細長い物体であって、ケ
ーブルの前記両側面に隣接するほぼ平らな上面シよび下
面と、前記導電体の外面に@接する弧状にくぼんだ側面
とを有していることを特徴とするケーブルっ (6)!rPWIPl!w求の範囲第5項に1蒙のケー
ブルであって、前記支持部材は、前記上面と下面から内
側へ交互に延びて、前記導電体の中心軸を含む平面の近
くで終端する長手方向に隔てられた複数のスロットを形
成する要素を含んでいることを特徴とするケーブル。 (7)特許請求の範囲第6項に記載のケーブルであって
、前記外部被覆を囲む金属製の外部編組線を備えている
ことを特徴とするケーブル。 (8)特許請求の範囲第7項に記載のクープルであって
、P縁導電体の数は2より多く、支持部材の数は導電体
の数より1だけ少いことを特徴とするケープルウ (9)特許請求の範囲第4項に記載のケーブルであって
、前記支持部材は突き合わせ関係にある複数の同一の細
長いボデーを含み、各ボデーは、ケーブルの前記両側面
Kg接するほぼ平らな上面シよび下面と、前記導電体の
外面に隣接する弧状忙くぼんだ側面とを有していること
を特徴とするケーブル。 00)特許請求の範囲第9項に配電のケーブルであつ壬
、前記支持部材は、け1記複数のボデーを長手方向に貫
通してそれらのボデーを結合する第1と第2の細長い榔
り線を含んでいることを特徴とするケープルウ 01)特許請求の範12!鮪10項に記載のケーブルで
あって、前記外部被覆を囲む外部金属編組線を備えてい
ることを特徴とするケーブル。 Q2、特許請求の範囲第11項Kle酸のケーブルであ
って、絶縁導電体の数は2より多く、支持部材の数は導
電体の数より1だけ少いことを特徴とするケーブル。 α3)特許請求の範囲第4項に記載のケーブルであって
、前記支持部材は、前記導電体の中心軸を含む平面とほ
ぼ平行な平面KGって接触する餉1と第2の絹長くてほ
ぼ連続するボデーを備見ていることを@微とするケーブ
ル。 α4)4I許精求の範囲第13項に記載のケーブルであ
って、前記外部被覆を囲む外部金属編組線を備えている
ことを特徴とするケーブル。 (15)4I許請求の範囲第4項に記Cのケーブルであ
って、前記外部被覆を囲む外部金属編組線を備えている
ことを特徴とするケーブル。 (!の特許請求の範囲第1項に紀Wのケーブルであって
、前記外部被覆を囲む外部金属編組線を備えていること
を特徴とするケーブル。 α7)@、許−求の範囲第1項に記載のケーブルであっ
て、前記導電体は全体として筒状の外部被覆の中で全体
として円形状に配着され、 前記導電体を含む円の中心を通る軸線に旧って延びる中
央部分と、 この中央部分から前記外部被覆まで、前記導電体の間を
半径缶内外向きへ延びる複数の脚と、を有する1つの支
持部材を含み、前記導電体に隣接する前記脚の側面はく
ぼんでいることを特徴とするケーブル、 αの特許請求の範囲第17項に記載のケーブルであって
、脚の数は偶数であり、前記脚が延びる方向の半径は等
しい角度だけ分離されていることを特徴とするケーブル
。 (19) #許請求の範囲第18項に記載のクープルで
あって、前記外部被覆を囲む外部金属編組線を備えてい
ることを特徴とするケーブル。 (ハ)はぼ平行であって、横方向に離隔されている軸線
を有する複数の導電体部分と、 それらの導電体部分を電気絶縁するためKA?+記各導
電体を被覆する電気絶縁材料と、前記導電体部分の1′
)V′c隣接して、それKはぼ平行に延びる細長い部材
と、 を偏見、この細長い部材は比較的高い熱伝導度の材料で
構成され、 前記細長い部材の横断面は、その部材の表面部分が前記
隣接する導電体部分の局面の約2分のIt囲んで、前記
絶縁材料によりその導電体部分から隔てられ、 前記細長い部材は絶縁材料の圧縮性と比較して横断面が
ほとんど圧縮できないものであることを特徴とするケー
ブル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/291,125 US4409431A (en) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | Oil well cable |
US291125 | 1981-08-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828106A true JPS5828106A (ja) | 1983-02-19 |
JPH0142443B2 JPH0142443B2 (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=23118967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132336A Granted JPS5828106A (ja) | 1981-08-07 | 1982-07-30 | ケ−ブル |
Country Status (8)
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---|---|
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JP (1) | JPS5828106A (ja) |
CA (1) | CA1199082A (ja) |
DE (1) | DE3229257A1 (ja) |
FR (1) | FR2511178B1 (ja) |
GB (3) | GB2105097B (ja) |
IT (1) | IT1207530B (ja) |
SE (1) | SE457297B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4454377A (en) * | 1982-06-21 | 1984-06-12 | Harvey Hubbell Incorporated | Oil well cable |
US4453035A (en) * | 1982-09-30 | 1984-06-05 | Harvey Hubbell Incorporated | Oil well cable |
JPS5990305A (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-24 | 工業技術院長 | 強制冷却型超電導線 |
US4532374A (en) * | 1982-12-08 | 1985-07-30 | Harvey Hubbell Incorporated | Electrical cable for use in extreme environments |
US4454378A (en) * | 1982-12-08 | 1984-06-12 | Harvey Hubbell Incorporated | Arcuate armored cable |
US4490577A (en) * | 1983-04-14 | 1984-12-25 | Harvey Hubbell Incorporated | Electrical cable for use in extreme environments |
US4567320A (en) * | 1983-04-26 | 1986-01-28 | Harvey Hubbell Incorporated | Reinforced electrical cable and method of forming the cable |
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US11387014B2 (en) | 2009-04-17 | 2022-07-12 | Schlumberger Technology Corporation | Torque-balanced, gas-sealed wireline cables |
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- 1982-07-01 GB GB08531084A patent/GB2167892B/en not_active Expired
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- 1982-08-06 FR FR8213811A patent/FR2511178B1/fr not_active Expired - Lifetime
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- 1983-04-18 CA CA000426107A patent/CA1199082A/en not_active Expired
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- 1985-02-01 GB GB08502537A patent/GB2153135B/en not_active Expired
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