JPS5827105A - 光フアイバ束 - Google Patents
光フアイバ束Info
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- JPS5827105A JPS5827105A JP56126373A JP12637381A JPS5827105A JP S5827105 A JPS5827105 A JP S5827105A JP 56126373 A JP56126373 A JP 56126373A JP 12637381 A JP12637381 A JP 12637381A JP S5827105 A JPS5827105 A JP S5827105A
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- fiber bundle
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- fibers
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 37
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 8
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 12
- 206010027146 Melanoderma Diseases 0.000 abstract description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/08—Optical arrangements
-
- G—PHYSICS
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
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- G01J5/08—Optical arrangements
- G01J5/0806—Focusing or collimating elements, e.g. lenses or concave mirrors
-
- G—PHYSICS
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- G01J5/0818—Waveguides
- G01J5/0821—Optical fibres
-
- G—PHYSICS
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- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発８Ａは、隔離された目的物内部の状況観察と任意点
における局部的な測定とが同時に行えるようにした光フ
ァイバ束の提供に関する。
における局部的な測定とが同時に行えるようにした光フ
ァイバ束の提供に関する。
高炉の炉内状況観察等に画像伝送用ファイバを用いたり
、あるいはボアスコープを用いたりしていることは既知
であるが、これを炉内の温度測定のため放射測温計等に
用いる場合、画像伝送用）２ アイバでげ、対物視野内の平均的温度を測定するに止ま
って、任意点の局所測温げ困難であり、またボアスコー
プでは、任意の部分を観察することが困難であるため、
温度測定も勿論困難である等の欠点があり、またテレビ
カメラ等による画像情報から、その特定局部の温度を求
めることげ、走査線情報から要素を取り出す事になるの
で、精度が悪いという欠点がある。更にサーモピュアの
ように、温度分布像を直接検出する手段もあるが、この
分布像そのものは可視光像とげ異質である／ζめ、例え
ば炉内状況の判別等は全く困難であり、またその温度自
体の測定精度も余り良好でないことは知られている。他
方前記放射測温計として、ファイバ式測温計は市販され
ているが、これＵ −゛点測定型で、そのファイバ先端
角を変えて他の局所を測定しようとすると、測定位置が
不明確になる欠点があり、何れにもせよ従来の光フアイ
バ方式、テレビカメラ方式等では、目的物内部の状況観
察と、その観察部分における任意点の局所側温等の測定
を同時に行うことが難しい。
、あるいはボアスコープを用いたりしていることは既知
であるが、これを炉内の温度測定のため放射測温計等に
用いる場合、画像伝送用）２ アイバでげ、対物視野内の平均的温度を測定するに止ま
って、任意点の局所測温げ困難であり、またボアスコー
プでは、任意の部分を観察することが困難であるため、
温度測定も勿論困難である等の欠点があり、またテレビ
カメラ等による画像情報から、その特定局部の温度を求
めることげ、走査線情報から要素を取り出す事になるの
で、精度が悪いという欠点がある。更にサーモピュアの
ように、温度分布像を直接検出する手段もあるが、この
分布像そのものは可視光像とげ異質である／ζめ、例え
ば炉内状況の判別等は全く困難であり、またその温度自
体の測定精度も余り良好でないことは知られている。他
方前記放射測温計として、ファイバ式測温計は市販され
ているが、これＵ −゛点測定型で、そのファイバ先端
角を変えて他の局所を測定しようとすると、測定位置が
不明確になる欠点があり、何れにもせよ従来の光フアイ
バ方式、テレビカメラ方式等では、目的物内部の状況観
察と、その観察部分における任意点の局所側温等の測定
を同時に行うことが難しい。
Ａ３
末完８Ａはこのような問題点を解決し、例えば炉内の状
況観察とその任意点における局所測温等の測定が同時に
行え、かつ測定点を容易に固定できるようにして、正確
かつ精度の良い観察と点測定とが得られるようＶＣＬｆ
ｒ：、ものであシ、その特徴とする処は、多数本の光フ
ァイバをその対物側と接眼側との両端においてｌ対ｌの
対応状に束ねた画像伝送用ファイバ束の内、１本乃至複
数本の光ファイバを前記ファイバ束の伝送方向中途から
分岐派出させるとともにその伝送端を放射温度計等の光
学計測器に接続させ、前記分岐派出分に対応してファイ
バ束の接眼側にダミーファイバを配列した点にある。
況観察とその任意点における局所測温等の測定が同時に
行え、かつ測定点を容易に固定できるようにして、正確
かつ精度の良い観察と点測定とが得られるようＶＣＬｆ
ｒ：、ものであシ、その特徴とする処は、多数本の光フ
ァイバをその対物側と接眼側との両端においてｌ対ｌの
対応状に束ねた画像伝送用ファイバ束の内、１本乃至複
数本の光ファイバを前記ファイバ束の伝送方向中途から
分岐派出させるとともにその伝送端を放射温度計等の光
学計測器に接続させ、前記分岐派出分に対応してファイ
バ束の接眼側にダミーファイバを配列した点にある。
以下図示の実施例に基いて本発明を詳述すると、図面ｕ
本発明光ファイバ束実施例を示したものであるが、一般
に画像伝送用ファイバ束け、既によく知られているよう
に、通常５ｏｏｏ〜５ｏｏｏｏ 本程度の光ファイバ
を束ねたものであり、その配列に当っては、ファイバ束
の両端即ち対物側と接眼側として、１対ｌの対応がなさ
れるように形成され、１）開１ｉＨ５８２７１０ｂ（２
） 両端部の前記対応さえなされておれば、中間部分は乱離
な配列になっていても、画像は乱れることなく伝送可能
であり、またこれら多数の光ファイバの束ね方として汀
、１本づつ束ねる方法や、１００〜１０００本づつ束ね
たものをｌユニットとし、これらユニットを更に束ねる
方法がある等は、既知である。
本発明光ファイバ束実施例を示したものであるが、一般
に画像伝送用ファイバ束け、既によく知られているよう
に、通常５ｏｏｏ〜５ｏｏｏｏ 本程度の光ファイバ
を束ねたものであり、その配列に当っては、ファイバ束
の両端即ち対物側と接眼側として、１対ｌの対応がなさ
れるように形成され、１）開１ｉＨ５８２７１０ｂ（２
） 両端部の前記対応さえなされておれば、中間部分は乱離
な配列になっていても、画像は乱れることなく伝送可能
であり、またこれら多数の光ファイバの束ね方として汀
、１本づつ束ねる方法や、１００〜１０００本づつ束ね
たものをｌユニットとし、これらユニットを更に束ねる
方法がある等は、既知である。
本発明ではこのように多数本の光ファイバを束ねた画像
伝送用ファイバ束（１）において、図示のように、その
内の１本乃至複数本、あるいは１ユニツトの光ファイバ
（ｌａ）を、対物レンズ（２）を有する対物側において
は対物端の一部として配列するが、これより接眼レンズ
（３）を有する接眼側に至る伝送方向の中途から、図示
のようにこの光ファイバ（ｌａ）をファイバ束（１）外
に取り出して分岐させ、接眼側に別路として派出させ、
この光ファイバ（Ｉａ）の伝送端を、例えば放射測温計
等の光学計測器（４）に連絡するのである。このさいフ
ァイバ束（１）における接眼側には、分岐派出した光フ
ァイバ（ｌａ）の分と対応して、他の光ファイバの接眼
側における配列５ 乱れが生じないように、図示の通りダミーファイバ（ｌ
ｂ）を、前記分岐派出された光ファイバ（１ａ）の数と
同数本乃至同ユニットだけ入れるのである。
伝送用ファイバ束（１）において、図示のように、その
内の１本乃至複数本、あるいは１ユニツトの光ファイバ
（ｌａ）を、対物レンズ（２）を有する対物側において
は対物端の一部として配列するが、これより接眼レンズ
（３）を有する接眼側に至る伝送方向の中途から、図示
のようにこの光ファイバ（ｌａ）をファイバ束（１）外
に取り出して分岐させ、接眼側に別路として派出させ、
この光ファイバ（Ｉａ）の伝送端を、例えば放射測温計
等の光学計測器（４）に連絡するのである。このさいフ
ァイバ束（１）における接眼側には、分岐派出した光フ
ァイバ（ｌａ）の分と対応して、他の光ファイバの接眼
側における配列５ 乱れが生じないように、図示の通りダミーファイバ（ｌ
ｂ）を、前記分岐派出された光ファイバ（１ａ）の数と
同数本乃至同ユニットだけ入れるのである。
尚この実施例ではファイバ束（１〕の中途から分岐派出
させる光ファイバ（ｌａ）として１箇のみを例示したが
、これは２箇所から取り出して２個の分派光ファイバ（
ｌａ）（ｌａ）のようにすることも可能で、勿論ダミー
ファイバ（１ｂ）もこれに応じて増えることになり、分
岐派出させる数は１箇以上自由に設計できる。又、同実
施例ではダミーファイバとして本体を構成する光ファイ
バと同じものを用いているが、強度、熱膨張特性、加工
性等の機械的、物理的性質が分岐派出されたファイバと
略同−のものであればどのような材料でも適用すること
かでき、例えば他のガラス、石更、プラスチック等でも
良い。
させる光ファイバ（ｌａ）として１箇のみを例示したが
、これは２箇所から取り出して２個の分派光ファイバ（
ｌａ）（ｌａ）のようにすることも可能で、勿論ダミー
ファイバ（１ｂ）もこれに応じて増えることになり、分
岐派出させる数は１箇以上自由に設計できる。又、同実
施例ではダミーファイバとして本体を構成する光ファイ
バと同じものを用いているが、強度、熱膨張特性、加工
性等の機械的、物理的性質が分岐派出されたファイバと
略同−のものであればどのような材料でも適用すること
かでき、例えば他のガラス、石更、プラスチック等でも
良い。
本発明の光ファイバ束によれば、目的物の状況観察とそ
の任意点の局所的な測温その他の測定は以下のようにし
て行なわれる。即ち対物レンズ（２）による対物視野の
画像の伝送において、ダミーフ６ アイμ（ｌｂ）部分は画素欠点となシ、接眼レンズ（３
）による接眼側より見る視野画像中に−の黒点を生じる
ことになるが、このダミーファイバ（ｌｂ）のファイバ
本数は、ファイバ束（１）全体に比べて少ないので、画
像全体を眺めるのに支障なく、これによって目的物の状
況観察が得られるとともに、ファイバ束（υの外部に中
途より取り出された光ファイバ（ｌａ）ｉｊ例えば光学
計測器（４）として放射測温計の場合には、そのファイ
バから放出される光エネルギからその視野画像の黒点部
分（ダミーファイバｎｂ）の部分）の温度が計測される
ことになる。即ち測温点が画像中の黒点として同定でき
るのである。従ってこのような測温点を複数個所設け、
オプティカルスイッチ等で、放射測温計に入力される光
ファイバを切換えれば、複数個所の測定も可能である。
の任意点の局所的な測温その他の測定は以下のようにし
て行なわれる。即ち対物レンズ（２）による対物視野の
画像の伝送において、ダミーフ６ アイμ（ｌｂ）部分は画素欠点となシ、接眼レンズ（３
）による接眼側より見る視野画像中に−の黒点を生じる
ことになるが、このダミーファイバ（ｌｂ）のファイバ
本数は、ファイバ束（１）全体に比べて少ないので、画
像全体を眺めるのに支障なく、これによって目的物の状
況観察が得られるとともに、ファイバ束（υの外部に中
途より取り出された光ファイバ（ｌａ）ｉｊ例えば光学
計測器（４）として放射測温計の場合には、そのファイ
バから放出される光エネルギからその視野画像の黒点部
分（ダミーファイバｎｂ）の部分）の温度が計測される
ことになる。即ち測温点が画像中の黒点として同定でき
るのである。従ってこのような測温点を複数個所設け、
オプティカルスイッチ等で、放射測温計に入力される光
ファイバを切換えれば、複数個所の測定も可能である。
勿論これによって測定し得るパラメータとしては、前記
の温度以外に、例えばその色相や照度等も同様に測定で
きるし、ファイバ束（１）の中の２箇所から光ファイバ
（ｌａ）を分岐派出させ、これら２扁 ７ 箇の光ファイバ（ｌａ）（ｌａ）の各出力について相関
関係をとることによって、速度を測定することも可能で
あるし、更に例えば温度計の代りに分光器を用いて、局
部のスペクトル解析から反応状況を知る等の事も可能で
あるように、内部状況の画像による観察と同時に任意点
の局部計測が容易にかつ正確に得られるのである。
の温度以外に、例えばその色相や照度等も同様に測定で
きるし、ファイバ束（１）の中の２箇所から光ファイバ
（ｌａ）を分岐派出させ、これら２扁 ７ 箇の光ファイバ（ｌａ）（ｌａ）の各出力について相関
関係をとることによって、速度を測定することも可能で
あるし、更に例えば温度計の代りに分光器を用いて、局
部のスペクトル解析から反応状況を知る等の事も可能で
あるように、内部状況の画像による観察と同時に任意点
の局部計測が容易にかつ正確に得られるのである。
本発明は以上のように、従来手段と相違して、その目的
物の画像情報と計測データとが高い精度の下にかつ同時
に支障なく得られる点においてきわめて優れており、特
にその画像中の黒点位置から計測位置を容易に同定でき
るのであり、その画像情報に当っても光ファイバ束のフ
レキシビリティによって、観察範囲も非常に広く、例え
ば水冷ゾンデと併用して、例えば高温炉内部等を自由に
観察１−かつ温度その他の目的計測を迅速容易に得られ
るもので、隔離された目的物の内部状況観察と、その観
察状況内における任意点の各種計測を同時に行うものと
して、広汎な利用範囲と高い価値を持つものである。
物の画像情報と計測データとが高い精度の下にかつ同時
に支障なく得られる点においてきわめて優れており、特
にその画像中の黒点位置から計測位置を容易に同定でき
るのであり、その画像情報に当っても光ファイバ束のフ
レキシビリティによって、観察範囲も非常に広く、例え
ば水冷ゾンデと併用して、例えば高温炉内部等を自由に
観察１−かつ温度その他の目的計測を迅速容易に得られ
るもので、隔離された目的物の内部状況観察と、その観
察状況内における任意点の各種計測を同時に行うものと
して、広汎な利用範囲と高い価値を持つものである。
１）開開５８＝２７１０５（３）
図面Ｕ本発明実施例の全体図である。
（１）・・・ファイバ束、（ｌａ）・・・分派光ファイ
バ、（ｌｂ）・・・ダミーファイバ、（２）・・・対物
レンズ、（３）・・・接眼レンズ、（４）・・・光学剖
測器。
バ、（ｌｂ）・・・ダミーファイバ、（２）・・・対物
レンズ、（３）・・・接眼レンズ、（４）・・・光学剖
測器。
Claims (1)
- １、 多数本の光ファイバをその対物（１１１１と接眼
側との両端において１対１の対応状に束ねた画像伝送用
ファイバ束の内、１本乃至複数本の光ファイバを前記フ
ァイバ束の伝送方向中途から分岐派出させるとともにそ
の伝送端を放射温度計等の光学計測器に接続させ、前記
分岐派出分に対応してファイバ束の接眼側にはダミーフ
ァイバを配列したことを特徴とする光ファイバ束。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126373A JPS5827105A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 光フアイバ束 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126373A JPS5827105A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 光フアイバ束 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827105A true JPS5827105A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14933560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126373A Pending JPS5827105A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 光フアイバ束 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6078739A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | 出光石油化学株式会社 | 積層体 |
| JPS61190836U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | ||
| JPS63221302A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光照射装置 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56126373A patent/JPS5827105A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6078739A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | 出光石油化学株式会社 | 積層体 |
| JPH0232142B2 (ja) * | 1983-10-06 | 1990-07-18 | Idemitsu Petrochemical Co | |
| JPS61190836U (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | ||
| JPS63221302A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-14 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光照射装置 |
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