JPS5826945A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS5826945A JPS5826945A JP56124315A JP12431581A JPS5826945A JP S5826945 A JPS5826945 A JP S5826945A JP 56124315 A JP56124315 A JP 56124315A JP 12431581 A JP12431581 A JP 12431581A JP S5826945 A JPS5826945 A JP S5826945A
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- JP
- Japan
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- compressor
- indoor
- outdoor
- circuit
- circuits
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B49/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25B49/02—Arrangement or mounting of control or safety devices for compression type machines, plants or systems
- F25B49/022—Compressor control arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/06—Several compression cycles arranged in parallel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気調和機に係わり、簡易に能力を制御するこ
とを目的とする。
とを目的とする。
従来、パッケージエアコン等のような中形冷凍機におい
ては、第１図に示す如く室外ユニット１に圧縮機２、室
外熱交換器３を設け、冷媒配管４．５で、室内ユニット
６を接続する。室内ユニツトロには膨張弁７、室内熱交
換器８が設けられて。
ては、第１図に示す如く室外ユニット１に圧縮機２、室
外熱交換器３を設け、冷媒配管４．５で、室内ユニット
６を接続する。室内ユニツトロには膨張弁７、室内熱交
換器８が設けられて。
いわゆる１対１０組合わせによるパッケージエアコンが
構成される。ところが、これらの能力制御方式は、圧縮
機２の極数変換、周波数制御等の方式が採用されるに至
ったが、これらの装置は複雑であり、且、高価となるな
どの欠点を有していた。
構成される。ところが、これらの能力制御方式は、圧縮
機２の極数変換、周波数制御等の方式が採用されるに至
ったが、これらの装置は複雑であり、且、高価となるな
どの欠点を有していた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下にその
第１の実施例を第２図〜第３図にもとづいて説明する。
第１の実施例を第２図〜第３図にもとづいて説明する。
１１は室外ユニット１２は１号圧縮機、１３は２号圧縮
機、この１号圧縮機１２と２号圧縮機１３は同一の能力
を持っている。１４は１号圧縮機１２０室外熱交換器、
１６は２号圧縮機１３の室外熱交換器で、これら両室外
熱交換器１４．１５はそれぞれ独立した回路で構成され
、１つの室外側熱交換器１６として構成されている。
機、この１号圧縮機１２と２号圧縮機１３は同一の能力
を持っている。１４は１号圧縮機１２０室外熱交換器、
１６は２号圧縮機１３の室外熱交換器で、これら両室外
熱交換器１４．１５はそれぞれ独立した回路で構成され
、１つの室外側熱交換器１６として構成されている。
１７は室内ユニット、１８は１号圧縮機１２の室外熱交
換器１４より、冷媒配管１９、膨張弁２０に連設された
室内熱交換器、２１は２号圧縮機１３の室外熱交換器１
６より、冷媒配管２１、膨張弁２２に連設された室内熱
交換器、これら、両室内熱交換器１８．２１は、１つの
室内側熱交換器２３として構成され、独立した回路とな
っている。
換器１４より、冷媒配管１９、膨張弁２０に連設された
室内熱交換器、２１は２号圧縮機１３の室外熱交換器１
６より、冷媒配管２１、膨張弁２２に連設された室内熱
交換器、これら、両室内熱交換器１８．２１は、１つの
室内側熱交換器２３として構成され、独立した回路とな
っている。
２ｊｊ、２５は冷媒配管である。こうして室外ユニット
１１に複数台の圧縮機を設け、室外ユニット１１の室外
側熱交換器１６と、室内ユニット１７の室内側熱交換器
２３とにおいて、それぞれの冷凍サイクルを独立して設
け、室内の負荷に合わせて、１号圧縮機１２のみの運転
時は５０％運転し、１号及び２号圧縮機の両方運転時は
１００チ運転を行なうのである。こうした制御を第３図
の回路において説明すると、２８は室外ユニット側回路
、２９は室内ユニット側回路、３０は室内側電源、３１
は操作スイッチ、３２は室内ユニット用の送風機である
。３３は室内ユニットの吸込側に装着され室温を感知す
る２段サーモスタットで、３３ａは１号圧縮機１２のリ
レー３４に接続された接片、３３ｂは２号圧縮機１３の
リレー３６に接続された接片、リレー３４は室外電源３
８に接続された１号圧縮機１２の接片３４ａと、室外送
風機３７の接片３４ｂと連結している。又、リレー３６
は室外電源３８に接続された２号圧縮機１３−の接片３
６ａと、室外送風機３７の接片３ｅｂと連結している。
１１に複数台の圧縮機を設け、室外ユニット１１の室外
側熱交換器１６と、室内ユニット１７の室内側熱交換器
２３とにおいて、それぞれの冷凍サイクルを独立して設
け、室内の負荷に合わせて、１号圧縮機１２のみの運転
時は５０％運転し、１号及び２号圧縮機の両方運転時は
１００チ運転を行なうのである。こうした制御を第３図
の回路において説明すると、２８は室外ユニット側回路
、２９は室内ユニット側回路、３０は室内側電源、３１
は操作スイッチ、３２は室内ユニット用の送風機である
。３３は室内ユニットの吸込側に装着され室温を感知す
る２段サーモスタットで、３３ａは１号圧縮機１２のリ
レー３４に接続された接片、３３ｂは２号圧縮機１３の
リレー３６に接続された接片、リレー３４は室外電源３
８に接続された１号圧縮機１２の接片３４ａと、室外送
風機３７の接片３４ｂと連結している。又、リレー３６
は室外電源３８に接続された２号圧縮機１３−の接片３
６ａと、室外送風機３７の接片３ｅｂと連結している。
上記構成において、例えば冷房時において第２図におけ
る冷凍サイクルは前述の如く構成され、その制御装置と
しては操作スイッチ３１をＯＮすることによって、室内
送風機３２が運転され、室内の温度が高い時は、２段サ
ーモスタット３３の接片３３ａ、３３ｂ、３３，３５が
共にＯＮし、リレー３４．３６が励磁されて、接片３４
ａ。
る冷凍サイクルは前述の如く構成され、その制御装置と
しては操作スイッチ３１をＯＮすることによって、室内
送風機３２が運転され、室内の温度が高い時は、２段サ
ーモスタット３３の接片３３ａ、３３ｂ、３３，３５が
共にＯＮし、リレー３４．３６が励磁されて、接片３４
ａ。
３６ａがＯＮＩ、、１号圧縮機１２．２号圧縮機１・３
が運転すると共に、接片３４ｂ、３６ｂもＯＮして室外
送風＠３７が運転されて、全能力の１００％運転となる
。次に、負荷が小さくなると、２段サーモスタット３３
の接片３３ｂがＯＦＦとなり、リレー３６の通電が切れ
るから、接片３６ａがＯＦＦになって２号圧縮機１３は
停止するから、５０％の能力制御運転となる。又この時
、接片３６ｂもＯＦＦとなるが、接片３４ｂ７５ｆＯＮ
ｌ。
が運転すると共に、接片３４ｂ、３６ｂもＯＮして室外
送風＠３７が運転されて、全能力の１００％運転となる
。次に、負荷が小さくなると、２段サーモスタット３３
の接片３３ｂがＯＦＦとなり、リレー３６の通電が切れ
るから、接片３６ａがＯＦＦになって２号圧縮機１３は
停止するから、５０％の能力制御運転となる。又この時
、接片３６ｂもＯＦＦとなるが、接片３４ｂ７５ｆＯＮ
ｌ。
たまｊであるから、室外送風機３７はそのまま運転され
ている。
ている。
次に本発明の第２の実施例について、第２図及び第４図
により説明する。
により説明する。
本実施例における基本構成は第２図に示す第１の実施例
と同様であり、制御部分を変更したもので、以下その制
御部分について説明する。
と同様であり、制御部分を変更したもので、以下その制
御部分について説明する。
第４図において、３９は室外の電源、４０は一端が電源
３９に、他端が接片４２に接続された室外送風機である
。４１は室内１ユニツト１７側より送電されることによ
って励磁□される第１のコイルであり、この第１のコイ
ル４１によってＯＮ。
３９に、他端が接片４２に接続された室外送風機である
。４１は室内１ユニツト１７側より送電されることによ
って励磁□される第１のコイルであり、この第１のコイ
ル４１によってＯＮ。
ＯＦＦする前記接片４２と、接片４３が設けられている
。この接片４３の一端Ｖｉ１号圧縮機１２に他端は室外
電源３９に接続されている。４４は室内ユニッ）１７［
１１１より送電されることによって励磁される第２のコ
イル、この第２のコイル４４によってＯＮ、ＯＦＦする
接片４５，４６が設けられ、接片４６は一端が電源３９
に、他端が室外送風機４ｏに接続され、一方、接片４６
は一端が電源３９に、他端が２号圧縮機１３に接続して
いる。
。この接片４３の一端Ｖｉ１号圧縮機１２に他端は室外
電源３９に接続されている。４４は室内ユニッ）１７［
１１１より送電されることによって励磁される第２のコ
イル、この第２のコイル４４によってＯＮ、ＯＦＦする
接片４５，４６が設けられ、接片４６は一端が電源３９
に、他端が室外送風機４ｏに接続され、一方、接片４６
は一端が電源３９に、他端が２号圧縮機１３に接続して
いる。
４７．４８は端子盤、４９は室内ユニット１７に設けら
れた操作スイッチ、６０は一端が強弱共通接点６１に、
他端が室外ユニット側の第１のコイル４１に接続され、
室内空気の温度を感知するサーモスタット、６２は一端
が室内の電源５３に他端が、操作スイッチの弾接点５４
、弱接点６６に接続された室内送風機、５６は一端が電
源６３に、他端が室外ユニットの第２のコイル４４に接
続された弾接点である。
れた操作スイッチ、６０は一端が強弱共通接点６１に、
他端が室外ユニット側の第１のコイル４１に接続され、
室内空気の温度を感知するサーモスタット、６２は一端
が室内の電源５３に他端が、操作スイッチの弾接点５４
、弱接点６６に接続された室内送風機、５６は一端が電
源６３に、他端が室外ユニットの第２のコイル４４に接
続された弾接点である。
上簀己構成においてサーモスタッ）５０が、室温によっ
てＯＮすると、強弱共通接点５１に通電していることに
なり、仮に操作を停止から強風の弾接点５４．５６にす
ると、室内送風機５２は弾接点６４を通電して強運転さ
れる一方、強弱共通接点６１、サーモスタッ）６０を介
して、コイル４１に励磁され、接片４２，４３がＯＮｊ
、、室外送風機４ｏ及び１号圧縮機１２が運転される。
てＯＮすると、強弱共通接点５１に通電していることに
なり、仮に操作を停止から強風の弾接点５４．５６にす
ると、室内送風機５２は弾接点６４を通電して強運転さ
れる一方、強弱共通接点６１、サーモスタッ）６０を介
して、コイル４１に励磁され、接片４２，４３がＯＮｊ
、、室外送風機４ｏ及び１号圧縮機１２が運転される。
この運転と共に、弾接点６６を通電してコイル４４に励
磁されるから、接片４５．４６がＯＮＬ、接片４６を通
して２号圧縮機１３が運転される。こうして操作スイッ
チ４９の操作を強運転にすると圧縮機は、１号及び２号
共に運転され、室内熱交換器２３の側熱交換器に流れる
冷媒量に対応した室内送風機５２の運転が行なわれるの
である。次に、操作を弱運転にすると、室内送風機５２
は弱接点５５を通電して送風が弱風になると共に、強弱
共通接点６１、サーモスタット６０．第１のコイル４１
に通電し、第１のコイル４１が励磁されると、接片４２
．４３がＯＮし、室外送風機４０及び１号圧縮機１２が
運転され、１号圧縮＠１２のみの運転となり、室外熱交
換器１４に対し、室内熱交換器１８の使用となり、室内
送風ｌ！ｌ！６２の弱風に対応した能力の制御が行なわ
れる。
磁されるから、接片４５．４６がＯＮＬ、接片４６を通
して２号圧縮機１３が運転される。こうして操作スイッ
チ４９の操作を強運転にすると圧縮機は、１号及び２号
共に運転され、室内熱交換器２３の側熱交換器に流れる
冷媒量に対応した室内送風機５２の運転が行なわれるの
である。次に、操作を弱運転にすると、室内送風機５２
は弱接点５５を通電して送風が弱風になると共に、強弱
共通接点６１、サーモスタット６０．第１のコイル４１
に通電し、第１のコイル４１が励磁されると、接片４２
．４３がＯＮし、室外送風機４０及び１号圧縮機１２が
運転され、１号圧縮＠１２のみの運転となり、室外熱交
換器１４に対し、室内熱交換器１８の使用となり、室内
送風ｌ！ｌ！６２の弱風に対応した能力の制御が行なわ
れる。
次にサーモスタット５０がＯＦＦになると、操作スイッ
チ４９が、弾接点の場合は１号圧縮機、２号圧縮機の両
運転状態から、コイル４１が切れるから２号圧縮機１３
のみが運転されることになる。又、弱接点の場合はサー
モスタット５０がＯＦＦするから、測圧縮機共に停止と
なるのである。
チ４９が、弾接点の場合は１号圧縮機、２号圧縮機の両
運転状態から、コイル４１が切れるから２号圧縮機１３
のみが運転されることになる。又、弱接点の場合はサー
モスタット５０がＯＦＦするから、測圧縮機共に停止と
なるのである。
以上のように、本発明によれば、室内温度によって圧縮
機を運転して１ｏｏ％運転を行なうか、１台の圧縮機を
運転して６０チ運転を行なうかの能力制御を行なうよう
にしたから、能力制御方式がいたって簡易となり、複雑
な制御回路を有さずして、能力制御を行なうことが出来
るなどの実用的効果を発揮するものである。
機を運転して１ｏｏ％運転を行なうか、１台の圧縮機を
運転して６０チ運転を行なうかの能力制御を行なうよう
にしたから、能力制御方式がいたって簡易となり、複雑
な制御回路を有さずして、能力制御を行なうことが出来
るなどの実用的効果を発揮するものである。
まださらに、本発明によれば、操作スイッチにより、室
内送風機を強風と、弱風の切替えを行ないこめ切替えに
より、１号圧縮機と２号圧縮機の運転台数を切替え、こ
の切替えは強風時は２台の圧縮機を運転せしめ、弱風時
は１台の圧縮機を運転すること釦よってそ九ぞれ独立し
た圧縮機の回路に対応するように能力制御を行なうよう
にしたから、室内送風量と、冷房能力とのバランスがほ
ぼ一定となり冷房運転の効率化が図れ、能力制御運転が
容易に行なえるなどの実用的効果を発揮するものである
。
内送風機を強風と、弱風の切替えを行ないこめ切替えに
より、１号圧縮機と２号圧縮機の運転台数を切替え、こ
の切替えは強風時は２台の圧縮機を運転せしめ、弱風時
は１台の圧縮機を運転すること釦よってそ九ぞれ独立し
た圧縮機の回路に対応するように能力制御を行なうよう
にしたから、室内送風量と、冷房能力とのバランスがほ
ぼ一定となり冷房運転の効率化が図れ、能力制御運転が
容易に行なえるなどの実用的効果を発揮するものである
。
第１図は従来の冷凍サイクルを示す構成図、第２図は本
発明の第１の実施例における空気調和機の冷凍サイクル
の構成図、第３図は同空気調和機の制御回路図、第４図
は本発明の第２の実施例における空気調和機の制御回路
図である。 １１・・・・・・室外、ユニノ）、１２．１３・・・・
・・圧縮機、１６・・・・−・室外側熱交換器、２３・
・・・・室内側熱交換器、４１，４４・・・・・コイル
、４９・・・・・・・操作スイッチ、６０ 甲−−−サ
ーモスタット、６２・・・・・・室内送風機、５４．５
６ ・・・・強弱点、５５・・・・・弱接点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名耶１
図 。 第４図
発明の第１の実施例における空気調和機の冷凍サイクル
の構成図、第３図は同空気調和機の制御回路図、第４図
は本発明の第２の実施例における空気調和機の制御回路
図である。 １１・・・・・・室外、ユニノ）、１２．１３・・・・
・・圧縮機、１６・・・・−・室外側熱交換器、２３・
・・・・室内側熱交換器、４１，４４・・・・・コイル
、４９・・・・・・・操作スイッチ、６０ 甲−−−サ
ーモスタット、６２・・・・・・室内送風機、５４．５
６ ・・・・強弱点、５５・・・・・弱接点。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名耶１
図 。 第４図
Claims (3)
- （１）室外ユニットに複数台の圧縮機を塔載し、これら
複数の圧縮機の冷媒回路を室外側熱交換器においてそれ
ぞれ独立回路とすると共に、′１台の室内ユニットの室
内側熱交換器回路をも複数に分離し、独立回路を構成せ
しめ、室内負荷状態に対応して前記複数台の圧縮機の運
転台数を制御する６壮者＃微≠＃議空気調和機。 - （２） 室外ユニットに複数台の圧縮機を塔載し、こ
れら複数の圧縮機の冷媒回路を室外側熱交換器において
それぞれ独立回路とすると共に、１台の室内ユニットの
室内側熱交換器回路をも複数に分離し、独立回路を構成
せしめ、前記室内ユニットに設けた操作スイッチの強弱
共通接点と、サーモスタットを通電して室外ユニットの
コイルを励磁し、このコイルによって室外送風機の接片
及び１号圧縮機用の接片がＯＮする回路と、操作スイッ
チの強接点を通電して室外ユニットのコイルを励磁し、
このコイルによって室外送風機用接片及び、２号圧縮機
用接片がＯＮする回路とを有し、室内送風機が強運転の
時は、両圧縮機の運転を行なわしめ、室内送風機が弱運
転の時は圧縮機の１台運転を行なわしめる
空気調和機。 - （３） 室内送風機が強運転の時は、強弱共通接点と
サーモスタットを通電する回路により１号圧縮機と弾接
点回路により２号圧縮機の両圧縮機を運転せしめ、室内
送風機が弱運転の時は、前記強弱共通接点とサーモスタ
ットを通電する回路により１号機圧縮機を運転するよう
にした＃≠鵠ゐ特許請求の範囲第２項記載の空気調和機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124315A JPS5826945A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124315A JPS5826945A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826945A true JPS5826945A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14882283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124315A Pending JPS5826945A (ja) | 1981-08-08 | 1981-08-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826945A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057572U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | 株式会社 源 | ますのすし用保存容器 |
| JPS62220163A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-09-28 | Minamoto:Kk | 一口笹巻きますのすしの製造方法 |
| US5368969A (en) * | 1992-02-14 | 1994-11-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Coating agent for electrophotographic carrier and carrier coated therewith |
| KR20040042165A (ko) * | 2002-11-13 | 2004-05-20 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 공기 조화기 |
| JP2011191016A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toyo Eng Works Ltd | 直膨式空調機の温度制御システム |
-
1981
- 1981-08-08 JP JP56124315A patent/JPS5826945A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057572U (ja) * | 1983-09-28 | 1985-04-22 | 株式会社 源 | ますのすし用保存容器 |
| JPH0350064Y2 (ja) * | 1983-09-28 | 1991-10-25 | ||
| JPS62220163A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-09-28 | Minamoto:Kk | 一口笹巻きますのすしの製造方法 |
| JPH0115254B2 (ja) * | 1986-03-22 | 1989-03-16 | Minamoto Kk | |
| US5368969A (en) * | 1992-02-14 | 1994-11-29 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Coating agent for electrophotographic carrier and carrier coated therewith |
| KR20040042165A (ko) * | 2002-11-13 | 2004-05-20 | 주식회사 대우일렉트로닉스 | 공기 조화기 |
| JP2011191016A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Toyo Eng Works Ltd | 直膨式空調機の温度制御システム |
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