JPS5826346A - 早送りおよび巻戻し機構 - Google Patents
早送りおよび巻戻し機構Info
- Publication number
- JPS5826346A JPS5826346A JP56110060A JP11006081A JPS5826346A JP S5826346 A JPS5826346 A JP S5826346A JP 56110060 A JP56110060 A JP 56110060A JP 11006081 A JP11006081 A JP 11006081A JP S5826346 A JPS5826346 A JP S5826346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- rew
- fast
- control member
- operation means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
Landscapes
- Unwinding Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プレイ動作手段の解除と早送りあるいは巻戻
し動作手段の設定とが時間的にずれて行わ′れるように
構成した早送りおよび巻戻し機構に関するものである。
し動作手段の設定とが時間的にずれて行わ′れるように
構成した早送りおよび巻戻し機構に関するものである。
カセットステレオ等のテーププレーヤにおいてテープ再
生等のプレイ動作中に早送り（ｐｒ）あるいは巻戻しく
ＲＥＷ）Ｙ行う時は、プレイ動作馨行わせている磁気ヘ
ッド、ピンチローラ、プレイアイドラー等を含むプレイ
動作手段の解除とＦＦあるいはＲ，Ｅ Ｗ用アイドラー
等を含むＦＦあるいはＲＥＷ動作手段の設定とはタイミ
ングを考慮して行う必要がある。もしプレイ動作手段の
解除の前にあるいは同時に、ＦＦあるいはＲＥＷ動作手
段の設定が行われたとすると、プレイ動作状態で定速送
りｔ行っているテープリールに対して急速に高速度の早
巻き（ＦＦあるいはＲＥＷ）動作を行わせる力を加える
ことになり、テープに対して負担２与えるだけでなく駆
動系に損傷を与えるおそれが生ずる。したがってＦＦあ
るいはＲ，ＢＷ動作手段の設定は、プレイ動作手段が完
全に解除されてから行う必要がある。
生等のプレイ動作中に早送り（ｐｒ）あるいは巻戻しく
ＲＥＷ）Ｙ行う時は、プレイ動作馨行わせている磁気ヘ
ッド、ピンチローラ、プレイアイドラー等を含むプレイ
動作手段の解除とＦＦあるいはＲ，Ｅ Ｗ用アイドラー
等を含むＦＦあるいはＲＥＷ動作手段の設定とはタイミ
ングを考慮して行う必要がある。もしプレイ動作手段の
解除の前にあるいは同時に、ＦＦあるいはＲＥＷ動作手
段の設定が行われたとすると、プレイ動作状態で定速送
りｔ行っているテープリールに対して急速に高速度の早
巻き（ＦＦあるいはＲＥＷ）動作を行わせる力を加える
ことになり、テープに対して負担２与えるだけでなく駆
動系に損傷を与えるおそれが生ずる。したがってＦＦあ
るいはＲ，ＢＷ動作手段の設定は、プレイ動作手段が完
全に解除されてから行う必要がある。
本発明は以上のような問題に対処してなされたもって、
ＰＰ用レバーおよびＲＥＷ用レバーと、これらのレバー
と連動して動作する制街部材とを含み、制傭部材によっ
て上記ＦＦあるいはＲＥＷ用レバーが少し押された位置
でプレイ動作手段を解除し、ＦＦあるいは、ＲＥＷ用レ
バーが更に押された位置ではＦＰあるいはＲ Ｅ Ｗ動
作手段を設定するように構成したＦＦおよびＲＥＷ機構
を提供するものである。以下図面を参照して本発明実施
例を説明する。
ＰＰ用レバーおよびＲＥＷ用レバーと、これらのレバー
と連動して動作する制街部材とを含み、制傭部材によっ
て上記ＦＦあるいはＲＥＷ用レバーが少し押された位置
でプレイ動作手段を解除し、ＦＦあるいは、ＲＥＷ用レ
バーが更に押された位置ではＦＰあるいはＲ Ｅ Ｗ動
作手段を設定するように構成したＦＦおよびＲＥＷ機構
を提供するものである。以下図面を参照して本発明実施
例を説明する。
第１図乃至第５図は本発明実施例による機構を示す上面
概略図および側面概略図で、５，６は互いに重なり合う
ように設けられたＦＦ用レバーおよびＲ Ｅ Ｗ用レバ
ーでこれらレバー５，６ぱ各々復喝用スプリング７．８
によってフレーム９、に付勢され常に手前方回ＩＣ引か
れるようになっている。
概略図および側面概略図で、５，６は互いに重なり合う
ように設けられたＦＦ用レバーおよびＲ Ｅ Ｗ用レバ
ーでこれらレバー５，６ぱ各々復喝用スプリング７．８
によってフレーム９、に付勢され常に手前方回ＩＣ引か
れるようになっている。
１１．１２は上記各レバー５，６に設けられ互いにＸ字
状に交差するように配置された鉤状ガイド溝、１３はビ
ン１４を支点こして左右方向に揺動運動する揺動部材で
上記レバー５，６の下に位置してガイド溝１５および揺
動ピン１６を有している。揺動ビン１６は揺動部材１３
の先暗部に固定されＦＦ用レバー５あるいはＲ Ｅ Ｗ
弔レバ−６が押された時、Ｘ字代に交差している鉤状ガ
イド溝１１．１２の交点にガイドされて上記ビン１４を
支点として左右方向に揺勤運動を行う。また揺動ピン１
６はスプリング１０によってフレーム９に付勢されてい
る。１７は摺動部材でフレームに摺動目在に設けられ、
上記ピン１４を摺動町能に保持するためのガイド溝を有
している。１８は上記摺動部材１７の下に配置された第
２の揺動部材で、ビンｌ９を支点として先端部に設けら
れた第２の揺動ビン２０を揺動可能に保持している。
状に交差するように配置された鉤状ガイド溝、１３はビ
ン１４を支点こして左右方向に揺動運動する揺動部材で
上記レバー５，６の下に位置してガイド溝１５および揺
動ピン１６を有している。揺動ビン１６は揺動部材１３
の先暗部に固定されＦＦ用レバー５あるいはＲ Ｅ Ｗ
弔レバ−６が押された時、Ｘ字代に交差している鉤状ガ
イド溝１１．１２の交点にガイドされて上記ビン１４を
支点として左右方向に揺勤運動を行う。また揺動ピン１
６はスプリング１０によってフレーム９に付勢されてい
る。１７は摺動部材でフレームに摺動目在に設けられ、
上記ピン１４を摺動町能に保持するためのガイド溝を有
している。１８は上記摺動部材１７の下に配置された第
２の揺動部材で、ビンｌ９を支点として先端部に設けら
れた第２の揺動ビン２０を揺動可能に保持している。
２１は揺動部材１３の動きを第２の揺動部材１８に伝え
るための作動スプリングで、ビン１４と第２の揺動ビノ
２０と５つ間ｉＣ係止されている。したう一ってＦＦ用
レバー５あるいはＲ Ｅ Ｗ用レバー６が押されたこと
により鉤状ガイド溝１１．１２の交点によってガイドさ
れて左右方向に揺動する揺動ビン１６の動きは、第２の
揺動ビン２０へ伝えられピン１９を支点として第２の揺
動ビン２０が左右方向に揺動することにより、第２の揺
動部材１８の端部に位置する伝達部２２は上下方回の運
動が与えられる。
るための作動スプリングで、ビン１４と第２の揺動ビノ
２０と５つ間ｉＣ係止されている。したう一ってＦＦ用
レバー５あるいはＲ Ｅ Ｗ用レバー６が押されたこと
により鉤状ガイド溝１１．１２の交点によってガイドさ
れて左右方向に揺動する揺動ビン１６の動きは、第２の
揺動ビン２０へ伝えられピン１９を支点として第２の揺
動ビン２０が左右方向に揺動することにより、第２の揺
動部材１８の端部に位置する伝達部２２は上下方回の運
動が与えられる。
２３は軌御部材で磁気ヘッド７８、ピンチローラ等の部
品を保持しその移動を制御するための係合ビン２４を有
している。２５は第２の制御部材で上記係合ビン２４の
上部と係合してこれを左右方回に移動（磁気ヘッド等が
テーブに対して前進あるいは後退）させるための制御部
２６を有している。またこの第２の制御部材２５は当接
部２７を有し、ＦＦ用レバーおよびＲＥＷ用レバーの各
々に設けた当接部２８，２９と当接されるようになって
おり、レバーが押された時接触して押し進められるよう
になっている。
品を保持しその移動を制御するための係合ビン２４を有
している。２５は第２の制御部材で上記係合ビン２４の
上部と係合してこれを左右方回に移動（磁気ヘッド等が
テーブに対して前進あるいは後退）させるための制御部
２６を有している。またこの第２の制御部材２５は当接
部２７を有し、ＦＦ用レバーおよびＲＥＷ用レバーの各
々に設けた当接部２８，２９と当接されるようになって
おり、レバーが押された時接触して押し進められるよう
になっている。
さらに上記第２の制御部材２５は上記第２の揺動ビン２
０の左右方回への揺動運動を規制するための規制部３８
を有しており、この規制部３８は上記制御部２６と共に
テーパ部を含んでいる。
０の左右方回への揺動運動を規制するための規制部３８
を有しており、この規制部３８は上記制御部２６と共に
テーパ部を含んでいる。
なお以上における各部の構成はテーブカセットプレーヤ
にカセットがセットされてプレイ動作を行っている状態
での構成を示している。
にカセットがセットされてプレイ動作を行っている状態
での構成を示している。
このような再生等のプレイ動作中のテーププレーヤに対
して早送りあるいは巻戻し動作を行わせる操作について
以下説明する。
して早送りあるいは巻戻し動作を行わせる操作について
以下説明する。
ＦＦ用レバー５あるいはＲＥＷ用レバー６を押すと、鉤
状ガイド溝１１あるいは１２が前進するのでこれに基づ
いて互いの交点も左右に移動する結果揺動ビン１６がビ
ン１４を支へとして左右に揺動運動を行う。このため揺
動ビン１６に係止している作動スプリング２１も左右に
揺動するので、第２の揺動部材１８の揺動ピン２０もビ
ンｌ９ヲ支点として左右に揺動され、伝達部２２は上下
方向の運動が与えられる。
状ガイド溝１１あるいは１２が前進するのでこれに基づ
いて互いの交点も左右に移動する結果揺動ビン１６がビ
ン１４を支へとして左右に揺動運動を行う。このため揺
動ビン１６に係止している作動スプリング２１も左右に
揺動するので、第２の揺動部材１８の揺動ピン２０もビ
ンｌ９ヲ支点として左右に揺動され、伝達部２２は上下
方向の運動が与えられる。
伝達部２２に与えられた上下方向の運動は第６図に示す
ように、伝達部２２の下部に設けられたリンク片３０に
対してこれがビン３１を支点として上記上下方向に相当
した矢口のような左右方回の運動として伝えられる。リ
ンク片３０の端部には回転媒体３２例えばアイドラーが
設けられているので、上記伝達部２２の上下運動はアイ
ドラーを矢印方向に移動させ、駆動部３３（キャプスタ
ンのフライホイル等）およびリール台３４に圧接さぜ乙
ことにより、Ｆ Ｉｉ”あるいはＲ，ＴＤ Ｗ動作を行
わせる。上記アイドラーに代りギヤ等の池の回転媒体を
用いることもできる。
ように、伝達部２２の下部に設けられたリンク片３０に
対してこれがビン３１を支点として上記上下方向に相当
した矢口のような左右方回の運動として伝えられる。リ
ンク片３０の端部には回転媒体３２例えばアイドラーが
設けられているので、上記伝達部２２の上下運動はアイ
ドラーを矢印方向に移動させ、駆動部３３（キャプスタ
ンのフライホイル等）およびリール台３４に圧接さぜ乙
ことにより、Ｆ Ｉｉ”あるいはＲ，ＴＤ Ｗ動作を行
わせる。上記アイドラーに代りギヤ等の池の回転媒体を
用いることもできる。
一方、ＩｒＦＦＦ用レバー５いはＲ，Ｅ Ｗ用レバー６
を押すことで、レバー５，６の当接部２８あるいは２９
は前記第２の制御部月２５ Ｖｃ当接して第２の制御部
旧２５を押し進める。この結果制御部旧２３の制御部２
６（テーパ部）はテーバに沿って制御部拐２３の係合ピ
ン２４ヲ右方回に移動させるので、制御部イ第２３上［
、（’４持されている磁気ヘッド等の部品はプレイ動作
状態から解除さ、ｈて後退する。したがってリール台３
４上のテープはＦ Ｆ ＩＪ）ＲＥ Ｗかのいずれかの
早送り動作のみが行われる。
を押すことで、レバー５，６の当接部２８あるいは２９
は前記第２の制御部月２５ Ｖｃ当接して第２の制御部
旧２５を押し進める。この結果制御部旧２３の制御部２
６（テーパ部）はテーバに沿って制御部拐２３の係合ピ
ン２４ヲ右方回に移動させるので、制御部イ第２３上［
、（’４持されている磁気ヘッド等の部品はプレイ動作
状態から解除さ、ｈて後退する。したがってリール台３
４上のテープはＦ Ｆ ＩＪ）ＲＥ Ｗかのいずれかの
早送り動作のみが行われる。
以上のような早送りあるいは巻戻し動作においての第２
の制御部旧２５の働き？以下に詳細に説明する。
の制御部旧２５の働き？以下に詳細に説明する。
ＦＦ用レバー５あるいはＴ（、Ｅ Ｗ用レバー６欠押し
てない時は第７図（ａ）のように各レバーに設けられた
鉤状ガイド溝１．１．１２はＸ字状に交差した状態にあ
り、その交点には揺動ピン】６が位置している。
てない時は第７図（ａ）のように各レバーに設けられた
鉤状ガイド溝１．１．１２はＸ字状に交差した状態にあ
り、その交点には揺動ピン】６が位置している。
第７図（ｂ）は第２の制御部材２５の制御部２６（テー
バ部）と上記係合ピン２４との相対的位置関係を示して
おり係合ピン２４は未だこの時はプレイ動作手段を動作
させたままである。
バ部）と上記係合ピン２４との相対的位置関係を示して
おり係合ピン２４は未だこの時はプレイ動作手段を動作
させたままである。
次にＦＦ用レバー５あるいはＲＥＷ用レガレバー６えば
−例としてＲＥＷ用レガレバー６したとすると前述のよ
うに、ガイド溝１２の前進により鉤状ガイド満月、１２
の交点が移動して揺動ピン１６ヲ左方向に動かし始まり
、第８図（ａ）、 （ｂｌのようＫＲ，ＥＷ用ツレバー
６少し押した位置で第２の制御部材２５の当接部２７が
ＲＥＷ用レガレバー６接部２９ Ｋ当接されると第２の
制御部材２５も前進を始める。そして第８図（ｂ）のよ
うにその制御部２６（テーパ部）Ｋより係合ピン２４ヲ
右方向に少し後退させる。点線は制御部２６の元の位置
を示す。この時点では揺動ピン２０は作動スプリング２
１によって左方向への力暑与えられるが、第２の制御部
材２５の溝部２５ Ａによって規制されているので揺動
できない。
−例としてＲＥＷ用レガレバー６したとすると前述のよ
うに、ガイド溝１２の前進により鉤状ガイド満月、１２
の交点が移動して揺動ピン１６ヲ左方向に動かし始まり
、第８図（ａ）、 （ｂｌのようＫＲ，ＥＷ用ツレバー
６少し押した位置で第２の制御部材２５の当接部２７が
ＲＥＷ用レガレバー６接部２９ Ｋ当接されると第２の
制御部材２５も前進を始める。そして第８図（ｂ）のよ
うにその制御部２６（テーパ部）Ｋより係合ピン２４ヲ
右方向に少し後退させる。点線は制御部２６の元の位置
を示す。この時点では揺動ピン２０は作動スプリング２
１によって左方向への力暑与えられるが、第２の制御部
材２５の溝部２５ Ａによって規制されているので揺動
できない。
次に第９図（ａｌ、 （ｂｌ〕ように、Ｒ，Ｅ Ｗ用レ
バー６がさらに押されると係合ピン２４はさらに後退し
てプレイ動作手段が解除される。同時に上記揺動ピン２
０は第２の制御部材２５の規制部（テーバ部）３８にガ
イドされ始まり、伝達部２２が上下運動を開始するので
ＲＥＷ用アイドラーが圧着され、Ｒ，ＥＷＷ作手段が設
定される。
バー６がさらに押されると係合ピン２４はさらに後退し
てプレイ動作手段が解除される。同時に上記揺動ピン２
０は第２の制御部材２５の規制部（テーバ部）３８にガ
イドされ始まり、伝達部２２が上下運動を開始するので
ＲＥＷ用アイドラーが圧着され、Ｒ，ＥＷＷ作手段が設
定される。
第１０図（ａｌ、 （ｂｌのようにさらにＲＥＷ用レガ
レバー６されると、上記係合ピン２４は完全に後退させ
られると共に、揺動ピン２０も規制部３８によりガイド
されて完全な揺動運動を行うことができる。したがって
これで完全にＲＥＷ動作が行われる。
レバー６されると、上記係合ピン２４は完全に後退させ
られると共に、揺動ピン２０も規制部３８によりガイド
されて完全な揺動運動を行うことができる。したがって
これで完全にＲＥＷ動作が行われる。
なお揺動ピン２０が第２の制御部材２５によって規制さ
ｈてその揺動が停止してる間は、作動スプリング２１０
弾性によりこの間のずれ力が吸収されるので、無理な力
が加わることがない。
ｈてその揺動が停止してる間は、作動スプリング２１０
弾性によりこの間のずれ力が吸収されるので、無理な力
が加わることがない。
なおＦＦ用レバー５を押した時は揺動ビ／１６が右方向
に揺動光が変化するだけで同じように働いて１７’Ｆ動
作が行われる。
に揺動光が変化するだけで同じように働いて１７’Ｆ動
作が行われる。
Ｐ ＦあるいはＲＥＷ用ツレバー元の位置に復帰すると
、第２の制御部材２５も連動して元の位置に復帰動作す
るが、この時の制御部２６および規制部３８′の働き（
上述と逆の働き）により、保合ピン２４は元の位置に戻
される。こ、１１．と共にＦ ＦあるいはＲ，Ｅ〜■用
アイドラーも元の位置（非動作位置）Ｖ戻されるので、
揺動ピノは元の中央位置に戻りプレイ動作が再開される
。
、第２の制御部材２５も連動して元の位置に復帰動作す
るが、この時の制御部２６および規制部３８′の働き（
上述と逆の働き）により、保合ピン２４は元の位置に戻
される。こ、１１．と共にＦ ＦあるいはＲ，Ｅ〜■用
アイドラーも元の位置（非動作位置）Ｖ戻されるので、
揺動ピノは元の中央位置に戻りプレイ動作が再開される
。
以上説明して明らかなように本発明によれば、制御部材
に制御部および規制部を設け、ＦＦあるいはＲＥＷ用レ
バし乞押した時これと連動して上記制御部材乞押し進め
ることにより先ず少し押された位置で上記制御部によっ
てプレイ動作手段乞解除し、更に押された位置では上記
規制部によってＦＦあるいはＲＥ Ｗ動作手段を設定す
るように構成したものであるから、プレイ動作手段が確
実に解除されてからＦＦあるいはＲＥ Ｗ動作手段を働
かせるタイミングをとることができ乙。
に制御部および規制部を設け、ＦＦあるいはＲＥＷ用レ
バし乞押した時これと連動して上記制御部材乞押し進め
ることにより先ず少し押された位置で上記制御部によっ
てプレイ動作手段乞解除し、更に押された位置では上記
規制部によってＦＦあるいはＲＥ Ｗ動作手段を設定す
るように構成したものであるから、プレイ動作手段が確
実に解除されてからＦＦあるいはＲＥ Ｗ動作手段を働
かせるタイミングをとることができ乙。
したがって安定に早巻き操作２行うことができ１、駆動
系に影響２与えたりテープに負担をかけることは防止さ
れる。
系に影響２与えたりテープに負担をかけることは防止さ
れる。
また有効ストロークＺ十分活用することができる。
第１図、第３図、第６図、第７図（ａ） 、 （ｂ）
乃至第１０図（ａｌ、 （ｂ）は共に本発明実施例ビ示
す上面概略図、第２図、第４図、第５図は本発明実施例
〉示す側面概略図である。 ５・・・ｌ” Ｆ用レバー、６・・・ＲＥ Ｗ用レバー
、１１゜１２＋ １５・・・ガイド溝、］３．１８・・
・揺動部材、１６．２０・・揺動ピン、２１・・・作動
スプリング、２２・・・伝達部、２３゜２５・・・制御
部材、２５ Ａ・・制御部材２５の溝部、２６・・・制
御部、３８・・規制部。
乃至第１０図（ａｌ、 （ｂ）は共に本発明実施例ビ示
す上面概略図、第２図、第４図、第５図は本発明実施例
〉示す側面概略図である。 ５・・・ｌ” Ｆ用レバー、６・・・ＲＥ Ｗ用レバー
、１１゜１２＋ １５・・・ガイド溝、］３．１８・・
・揺動部材、１６．２０・・揺動ピン、２１・・・作動
スプリング、２２・・・伝達部、２３゜２５・・・制御
部材、２５ Ａ・・制御部材２５の溝部、２６・・・制
御部、３８・・規制部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、早送り用レバーおよび巻戻し用レバーと、これらレ
バーと連動して動作するように設けられプレイ動作手段
を制御するための第１の制御溝と、早送りあるいは巻戻
し動作手段乞制御するための第２の制御溝と２有する制
御部拐とを含み、上記早送り用レバーあるいは巻戻し用
レバーが少し押された位置で上記第１の制御溝によりプ
レイ動作手段を解除し、早送り用レバーあるいは巻戻し
用レバーが更に押された位置では上記第２の制御溝によ
り早送りあるいは巻戻し動作手段を設定するように構成
したことを特徴とする早送りおよび巻戻し機構。 ２、上記第１の制御溝および第２の制御溝がテーパ部を
有することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の早
送りおよび巻戻し機構。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110060A JPS5826346A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 早送りおよび巻戻し機構 |
| US06/398,257 US4538753A (en) | 1981-07-16 | 1982-07-14 | Tape recorder |
| DE19823226718 DE3226718A1 (de) | 1981-07-16 | 1982-07-16 | Tonbandgeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56110060A JPS5826346A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 早送りおよび巻戻し機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826346A true JPS5826346A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14526056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56110060A Pending JPS5826346A (ja) | 1981-07-16 | 1981-07-16 | 早送りおよび巻戻し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826346A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5402289A (en) * | 1991-12-26 | 1995-03-28 | Clarion Co., Ltd. | Tape travel control mechanism |
-
1981
- 1981-07-16 JP JP56110060A patent/JPS5826346A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5402289A (en) * | 1991-12-26 | 1995-03-28 | Clarion Co., Ltd. | Tape travel control mechanism |
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