JPS5825911B2 - ちよう形弁のシ−トリング - Google Patents

ちよう形弁のシ−トリング

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JPS5825911B2
JPS5825911B2 JP4804279A JP4804279A JPS5825911B2 JP S5825911 B2 JPS5825911 B2 JP S5825911B2 JP 4804279 A JP4804279 A JP 4804279A JP 4804279 A JP4804279 A JP 4804279A JP S5825911 B2 JPS5825911 B2 JP S5825911B2
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shaped
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幹磨 中西
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Tomoe Technical Research Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ちょう形弁のシートリングの改良に関するも
のである。
一般に、ちょう形弁と呼ばれる弁は主として水の流れる
パイプラインの開朋に使用される汎用の弁である。
周知の通り、ちょう形弁の基本的構造は第1図にも見ら
れる通り、剛性材料(例えば鋳物)からなる中空筒状の
弁本体2と、この弁本体2内に回動自在に軸支される同
じく剛性材料からなる円板的弁板3と、弁本体2の全内
周面と弁板3の周縁部との間に介在する弾性材料(例え
ば加硫ゴム)からなる環状のシートリング1とからなり
、ちょう形弁を閉とする時には洋書すれば第1図に見ら
れる通りに弁板3を弁閉塞位置に回動させたときには、
弁板3の周縁部の先端を環状シートリング1の内周面に
圧接させ(ミクロ的には、弁板3の周縁部の先端を環状
シートリング1の内周面に食込1せてシール作用を行わ
せ)る構造である。
環状シートリング1の内周面の直径方向対向位置にある
一対の弁板回動軸貫通孔S1.S2の周囲近傍部(以下
ボス部と呼ぶ)は、弁板回動軸の根元附近と開閉時を問
わず常時圧接している。
上記構造のちょう形弁は、弁の閉時のシール性が良いこ
とと、開閉動作に対する負荷(以下「回動トルク」とい
う。
)が軽いことが両立することが求められている。
実用新案出願公告昭52−30600は、この要求への
回答の1つである。
即ち、第5図に示す如く、従来フラットであった環状シ
ートリング内周面の、弁板と当接するシート部を円弧状
の山形に形成することにより、開位置より弁板が閉じて
ゆき環状シートリングへ当接し始める位置から90°全
閉位置まで回動する1での弁の回動角度を少くし、いわ
ゆる弁板が閉じる時に弁板が環状シートリングを引きづ
るのを防止し且つ山形に形成することにより弁体がシー
トリングへ食込むときのシートリングの反発バネ常数を
下げて回動トルクの軽減を図って弁板な十分環状シート
リングに食込1せても、大きな反発力を起こさないよう
にすることにより回動トルクを大きくすることなく完全
なシール性を確保することができるものである。
しかし、この従来技術には次のような問題があった。
上記従来技術では山形シート部の巾は、全ての部分に於
いて同−巾であった。
この為第1図に於いて、弁板先端のB点と任意のA点に
ついて着目すると任意の点AばOAという、B点のOB
より短い腕で回動する為、弁が開より閉じてゆく時、第
6図の如くA点はB点よりも早く山形ンート部へ当接す
る。
即ち、A点はB点より大きな角度αAで当接する、第6
図に於いて20は点Bの弁回動による軌跡、21は点A
のもの、αBは点Bが山形シート部へ当接開始する角度
、αAはA点の同様な角度である。
上記現象はA点が弁軸に近づく程いちじるしくなる。
即ち、角度αAii:大きくなる。弁板周縁部の全ての
点が環状シートリングに当接しないと、弁内な流れる流
体圧力のシールを開始しないから、点Bが山形ンート部
へ当接しない間は、シール作用を伴わずに唯回動トルク
のみが上昇してゆく。
点Bが山形シート部へ当接し、シール作用が開始してか
らのシール可能圧力(完全にシールすることができる流
体の最大圧力)−回動トルク特性、即ち弁板全周縁部が
、環状ンートリングに当接し、山形ンート部のスロープ
へ弁板が食込んでゆくにつれて、シール可能圧力は上昇
すると共に回動トルクも上昇してゆく、この両者の関係
を示したのが第7図である。
第7図に示す如く、シール可能圧力Okq/cm2であ
るときから、回動トルクEを要する。
これは上記の如く弁板周縁部の内、弁軸から一番遠い点
を除いた全ての点がより早くから山形ンート部に食込ん
でいることによって生じる回動トルクC以下「無駄トル
ク」と呼ぶ)である。
一方市販されているちょう形弁は通常10に97−シー
ルする10に弁として画一的に販売されていることが多
いが、実際は最高7−ル圧力よりはるかに低い圧力の所
に使用されるのが大半である。
ちょう形弁を回動するのに、手動で行う場合には回動ト
ルクが少々大きくても問題ないて、自動アクチュエータ
で行う場合は、回動トルクが大きいと、アクチュエータ
の大きい負荷容量のものが必要になり、高価で不経済で
ある。
この為一般に図8に示す如く ゴムンートのちょう形弁
用の自動アクチュエータには閉位置の調整用のストッパ
ーがついていて、これにて閉位置を最大シール圧力の位
置より手前に、使用圧力に応じた位置に調整して止めて
し1うことか行われる。
図1に於いて、例えばシールすべき圧力が5Icg/c
rttの場合は前記ストッパーにて、閉位置を調整し、
最大トルク値Gの約60係のFという回動トルクに調整
して使用する。
しかしここにEという前記無駄トルクがある為、F以下
に大きく回動トルクの軽減をすることが出来なかった。
無駄トルクEをなくし、シール作用と回動トルクとが、
同時に発生するようにすることが出来た場合は、第7図
の2点鎖線で示す特性になる。
この場合は流体圧5/C9/crAに対するシールの場
合回動トルクばHとなり、Gの凶程度に1で大きく低減
出来る。
この無駄トルクEを無くすには、第9図の如く山形ンー
ト部の巾を均一に極〈細くし、弁板が弁軸近傍でも閉位
置の手前から当らぬようにすればよいが、この場合はシ
ールとしての機械的強度不足という欠点の他に必要なシ
ール圧力に対する前記ストッパーによる弁板の位置調整
が困難になるという問題を生じる。
即ち山形シート部の巾を狭くすると、弁板と山形ンート
部が当接してから90度全閉1での摺動中が弁軸から離
れた所(即ち第3人図B点)も狭くなり、第10図に示
すように、弁板の位置の変化に対するシール圧力の変化
が著しくなり、少し弁板の位置がずれるとシール圧力が
大きく変ってし1うので900全閉位置より、使用圧力
に応じた任意の閉弁位置オでの弁の開度(以下「閉弁角
度」という)を大きくとれないのである。
本発明の技術的課題は、弁板が比歎的大きい閉弁角度で
、ボス部のと〈近傍を除く弁板周縁の全周が同時にンー
トリングの山形ノート部に当接するようにすることであ
る。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は次
の通りである。
すなわち■ ンートリングの山形ンート部の巾を、ボス
部近傍に於いてシールとしての、機械的強度を損わない
範囲で最小の巾とし @ 上記山形シート部の両ボス部間の中央に向けて、ボ
ス部の中心を基点とするコサイン関数で表わされる曲線
形状に沿って巾を広くすることである。
上記技術的手段は次のように作用する。
弁板が”開”の状態から閉じてゆく時、閉位置の手前で
弁板は山形シート部へ接近し、やがて当接する。
この時、弁板の周縁各部の点が、山形シート部の頂点を
通る。
流路に垂直な面C以下「90°閉の位置の面」と呼ぶ)
から垂直方向へどれ程離れているかについて説明する。
(以下「離間距離tという。
)第1図に於いて、弁板周縁部の任意の点Aを01点を
中心として、B点より短い半径で回動する。
より幾何学的に分り易く画いたのが第3A図で、3は弁
板、Cは弁板の中心軸、rは弁板半径Oは弁板中心であ
る。
OAとOBのなす角をθとするとλ点は、0′を中心に
r rO8θな半径として回転する。
第3B図に於いて、弁板がαという角度で、山形シート
部へ当接したとすると上記離間距離tは次のように表わ
される。
t= (r cosθ)Xsinα = (r sinα) X cosθ r及びαは与えられた値であるから、tばcosθで変
化する。
即ち、弁板周縁部の各点は弁板が900閉の位置の面か
らcosθに比例した距離だけ隔って分布している。
一方、山形シート部において、前記900閉位の面から
弁板が離れる点lでの距離は、同じコサイン関数で表わ
される曲線に沿って分布しているから山形シートの曲線
部はその全ての部分に於いて弁板と同時に当接する。
又、弁軸よりもつとも離れた所の山形シートの巾は、上
記この点にかける上記の離間距離t=r sinαXc
os 00=r sinα(CO800:1)となり、
設計値r及びaによって、自由に選択出来弁板閉位置の
調整な容易に行うに十分な山形ンート部巾な得ることが
出来る。
山形シート部の最小巾も機械的強度を損わない範囲で広
くすることによって、山形シート部の強度を全周に渡っ
て確保することができる。
以下本発明の技術的手段の具体例を示す実施例について
説明する。
第2図は、実施例の環状シートリング1の内周面の展開
図の内、弁軸に関して対称な約半分について示したもの
である。
弁軸穴S1.S2の周囲は、弁板が開閉を問わず接触す
るボス部であるから、弁軸穴S1.s2と同名の円盤状
にシートリング1の内周面より凸出している。
該ボス部になめらかに接続して山形シート部11が作ら
れているが、山形シート部11の巾は第1図の弁軸から
最も離れた点Bをcosooとし弁軸穴S1の中心をc
os900、弁軸穴S2の中心をcos (−90°)
とするコサイン関数で表わされる曲線(以下「コサイン
カーブ」という。
)で変化さしている。
山形シート部の巾はB点よりボス部近傍に近づくと巾が
狭くなってきてシールとして必要な機械的強度が損われ
始めるが、損われ始める直前で、コサインカーブで変化
させるのを止めて直線でボス部までゆく。
従って、第2図ではB点の山形シート部の巾が最大で、
ボス部近傍で最小となり、該最小巾を保ってボス部へ接
続する。
口径が大きいちょう形弁の場合は弁の補間寸法が大きい
ので、B点に於ける山形シート部の最大中を大きくとれ
ることと、ボス部の径も大きくなることによりボス部近
傍の山形シート部のコサインカーブの巾も大きくなる。
従って、第2図に示す如く山形シート巾の直線部は極ぐ
わずかであるが、口径が小さいちょう形弁の場合は第4
図に示す如く、山形シート巾の直線部は第2図より長く
なる。
なお、弁の回動トルクは弁板周縁各部が山形ノート部か
ら受ける抵抗力に弁軸からの距離か掛けたものである。
従って弁軸から離れた所は大きなトルクを発生させるが
、近くの所は、小さなトルクしか発生させないから、弁
板周縁部の場所によってトルクへの影響度が異る。
したがって上記の山形シートの巾を変える処置を必らず
しも全域に渡って行う必要はない。
計算例によると、第3人図に於いて、θの00から任意
の角度θまでの範囲で発生するトルクTは次のように表
わされる。
但し、 f:弁板周縁の単位長さ当りに、環状シートリングから
受ける摩擦力 r:弁板半径 θ=900の時 T、。
。=fr2θ=45°の時 T45゜= 0.7 f
r 2= 0.7T9o。
この結果fばはg一定であるから、下記の如くθがO〜
45°の範囲換言すれば弁板の弁軸に関して片側O〜1
80°の範囲で45°〜135゜の範囲の弁板周縁部が
全トルクの70%を出していることが分る。
このことより、第4図に於いて円弧状山形ンート部の巾
がボス部近くに於いて直線になっているが、この範囲は
45°より狭くトルク的に大きな影響を与えないことが
分る。
本発明は下記の特有の効果を有する。
山形ンート部の巾をその全周にわたってコサイン関数で
表わされる曲線に沿って変化させることによっても(第
11図参照)、本発明の前記課題を解決することが出来
るけれどもこの場合は、特に小口径の弁に於いて不都合
が生じる。
すなわち、口径が小さくなると、通常弁の面間寸法(弁
の両フランジ面間の距離)が規格等に基づく制約で小さ
くなるので、山形シート部の許容量大巾も狭くiす、こ
れをベースにコサイン関数で巾を小さくしてゆくと、ボ
ス部近くは、極めて細くなってボス部近傍のシール性を
損うことになる。
本発明に於いて、ボス部近傍において山形ンート部の形
状をコサインカーブから外して厚くして機械的強度を保
つ巾にしているからシール性を損うことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はちょう形弁の端面図、第2図は本発明の1実施
例のシートリングのはマ半円周長に相当する部分の展開
図、第3A図及び第3B図は本発明の技術的手段の作用
を説明する為の弁板とシートリングの山形シート部との
接触関係を示す説明図である。 第4図は本発明の他の実施例を示す第2図と同様な展開
図である。 第5図は従来技術のンー) IJソング状を示す断面図
、第6図は従来技術の弁板周縁部上の2点A−Bの山形
シート部との接触状況の対比を示す説明図、第7図は山
形ンート部を有するちょう形弁のシール可能圧力−回動
トルク特性図、第8図は市販のちょう形弁用空圧ロータ
リーアクチュエータの断面図、第9図は山形ンート部の
巾を極端に細くした時の弁板周縁部との接触状況を示す
説明図、第10図は第9図の時の弁開度−シール圧力特
性、第11図は本考案の特有の効果を説明するための参
考図である。 図中符号、1・・・・・・環状シートリング、2・・・
・・・弁本体、3・・・・・・弁板、S、 、 S2・
・・・・・弁軸貫通孔、11・・・・・・山形ンート部
、20・・・・・・第1図B点の軌跡、21・・・・・
・第1図A点の軌跡、30・・・・・・ストッパー31
・・・・・・ピストン、32・・・・・・出力軸、33
・・・・・・チューブ、34・・・・・・アーム、35
・・・・・・トルクビン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 剛性材料からなる中空筒状弁体の全内周面と前記弁
    体内に回転自在に軸支されている剛性材料からなる円板
    状弁板の周縁部との間に介在させられる弾性材料からな
    る環状シートリングであって、その内周面の直径方向対
    向位置には、前記弁板の回転軸を貫通させる為の一対の
    貫通孔が設けられてあり、当該一対の貫通孔の各周囲に
    は弁開放弁閉塞時を問わず常に前記弁板の回転軸根元附
    近に圧接させる為の一対のボスが形成されてかり、当該
    一対のボスの間には弁閉塞時に前記弁板の周縁部に圧接
    させる為の山形シート部が連続して円周方向に沿って形
    成されている環状シートリングに於いて、 ■ シー) IJソング山形シート部の巾をボス部近傍
    に於いてシールとしての機械的強度を損わない範囲で最
    小の巾とし @ 上記山形シート部の両ボス部間の中央に向けて、ボ
    ス部の中心を基点とするコサイン関数で表わされる曲線
    形状で巾を広くしたちょう形弁のシートリング。
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