JPS5824819B2 - ヒヨウジセイギヨホウシキ - Google Patents

ヒヨウジセイギヨホウシキ

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JPS5824819B2
JPS5824819B2 JP7786875A JP7786875A JPS5824819B2 JP S5824819 B2 JPS5824819 B2 JP S5824819B2 JP 7786875 A JP7786875 A JP 7786875A JP 7786875 A JP7786875 A JP 7786875A JP S5824819 B2 JPS5824819 B2 JP S5824819B2
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JP
Japan
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circuit
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arithmetic
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JP7786875A
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JPS522332A (en
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野村善雄
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KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば電子式卓上計算機等における表示制御力
式に関する。
従来、電子式卓上計算機における表示部の駆動制御は、
ダイナミック(時分割)駆動方式が一般に用いられてい
る。
しかしながら表示部の駆動制御にダイナミック駆動を採
用する場合、デユーティ並びに駆動回路を構成する表示
駆動素子の耐圧を十分検討しなければならない。
即ち、同一表示素子を使用して明るくしようとするなら
ばデユーティを上げるか、表示駆動素子の耐圧を上げ、
電圧を大きくすることによらなければならない。
しかして上記表示駆動回路は従来ではLSI化したもの
を使用しており、その表示駆動素子の耐圧はその回路を
LSI化する上でのチップ面積の大小とは密接な関係に
ある。
即ち、表示輝度を上げるために表示駆動回路の耐圧を高
くしようとすると、チップ面積を太きくしなければなら
ず、LSI化する上での集積度が落ち小型化並びに価格
の点で問題となる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、表示駆動回
路の耐圧を高くすることなく表示輝度を上げることがで
き、LSIの集積度の向上に役立ち、以って計算機の小
型化及び価格の点できわめて有利な表示制御方式を提供
することを目的とする。
すなわち、電子式卓上計算機等では、通常、演算レジス
ターの1つが表示レジスタを兼ねており、その演算レジ
スタは、表示データ゛記憶部の他、例えば演算時に使用
するカウンタ部、演算フラグ部、小数点カウンタ部等の
演算制御データ記憶部からなっており、その各部データ
が演算レジスタ内を循環保持されながら記憶される。
そして表示すイクルにおいて実際に表示するのは表示デ
ータ記憶部の内容であり、その他の演算制御データ記憶
部の内容は読出されても表示する必要がないので、その
タイミングに於いては表示がなされていない。
本発明は表示に不必要な情報が演算レジスタから読出さ
れるタイミングにおいても表示データの表示を行わせる
ことにより、表示すイクルにおけるデユーティを向上し
て表示輝度を上げるようにしたものである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図において11は表示レジスタを兼ねる演算レジス
タで、1桁が4ビツト構成の第1及び第2の記憶部11
a、llbからなっている。
上記第1の記憶部11aは0桁、例えば、5桁構成で、
演算時に使用するカウントデータ、演算フラグ、小数点
データ等が記憶される。
また、上記第2の記憶部11bは2n桁構成例えばこの
実施例では10桁構成で、表示データが記憶されるうし
かして、上記第1の記憶部11aの出力はアンド回路1
2a及びオア回路13を介して第2の記憶部11bへ入
力される。
そして、この第2の記憶部11bの出力は、アンド回路
12b及びオア回路13を介して自己の入力側に戻され
ると共に、アンド回路14a及びオア回路15を介して
第1の記憶部11aに加えられる。
また、この第1の記憶部11aの出力はアンド回路14
b及びオア回路15を介して自己の入力側へ戻される。
上記アンド回路12a、14aは第4図に示すように1
ワードサイクル毎に発生されるクロックパルスーツに同
期して制御される表示甲信量がインパーク16を介して
与えられて制御され、アンド回路12b、14bは上記
表示生信号が直接与えられて制御される。
上記演算レジスタ11の内容は、第2図に示すディジッ
トパルスD1〜D15に同期して循環保持されるもので
、第2の記憶部11bの出力はシフトレジスタ17に第
2図に示す上記演算レジスタ11の内容が1ビツトシフ
トする毎に発生するビット70ツクパルスφ1に同期し
て読込まれると共に、更に演算レジスタ11の内容が1
桁分シフトする毎に発生するディジットクロッ7パルス
φ。
によってバッファレジスタ18に転送される。
このバッファレジスタ18に蓄えられたデータは、セグ
メントデコーダ19を介して図示しない表示部のセグメ
ント駆動回路・\送られる。
また、前記表示生信号はアンド回路21.22の一力の
入力端へ加えられる。
そして、アンド回路21の出力は、インバータ23を介
して第2図に示すクロックパルスーツに同期して動作す
るディ・レードフリップフロップ24へ送られる。
このフリップフロップ24の出力はアンド回路21の他
方の入力端へ加えられると共に、上記演算部へ演算スタ
ート可能面会として送られる。
また、上記アンド[E$22の出力は、インバータ25
を介して第3図に示すタイミングパルス信号φえに同期
して動作するディレードフリップフロップ26へ加えら
れる。
このフリップフロップ26の出力はアンド回路22の他
方の入力端へ加えられると共に、ディジットクロックパ
ルスφ。
にP]期して動作するディレードフリップフロップ27
へ加えられる。
このフリップフロップ27の出力は、アンド回路28.
〜285の一方の入力端に加えられると共に、インパー
ク29を介してアンド回路286〜28、。
の一方の入力端に加えられる。一方、30はディジット
クロックパルスφ。
をカウントして動作する例えば5進のカウンタで、この
5進カウンタ30のカウント出力C1〜C6(第3図に
示す)はアンド回路28、〜285の他方の入力端に加
えられると共にアンド回路286〜28、。
の他方の入力端に加えられる。
そして、このアンド回路28、〜281oの出力P1〜
PLOがディジット駆動信号として図示しない表示部の
対応する桁の表示管の桁駆動側へ送られる。
また、5進カウンク30の出力C5は、クロックパルス
φ1と共にアンド回路32に加えられ、このアンド回路
32の出力がタイミングパルスφいとして前記フリップ
フロップ26へ送られる。
次に上記のように構成された本発明の詳細な説明する。
演算回路が演算動作中は、表示生信号がt+ Ot+で
あり、インパーク16の出力が°1″となっている。
このためアンド回路12a、14aのゲートが開かれて
おり、演算レジスタ11は第1の記憶部11aと第2の
記憶部11bとが連結されていると共に、第2の記憶部
11bの出力が第1の記憶部11a側に戻され、演算レ
ジスタ11の内容がテ゛イジツトパルスD1〜D15に
同期して循環保持されている。
また、演算中においてはアンド回路21.22の出力は
°°O″でインバータ23.25の出力は11″となっ
ており、フリップフロップ24.26には゛1″信号が
読込まれている。
しかして、今、演算回路が演算動作を終了して演算サイ
クルから表示すイクルに入ると、クロックパルスφ に
同期して表示甲信量が゛1パとなる。
インバータ16の出力がu 01+となり、アンド回路
12a、14aのゲートが閉じて演算レジスタ11は第
1の記憶部11aと第2の記憶部11bとが分離される
また、上記表示生信号がi nとなるとアンド回路i
2b 、 14bのゲートが開き、第2の記憶部11b
から出力される表示用データは、アンド回路12b及び
オア回路13を介して自己の入力側に戻され、第2の記
憶部11bに循環保持される。
また、第1の記憶部11aから出力される演算制御用の
データは、アンド回路14b及びオア回路15を介して
自己の入力端に戻されて第1の記憶部11aに循環保持
される。
しかして、上記第2の記憶部11’bに紡環保持されて
いる表示用データは、第1桁から几次70ツクパルスφ
1に同期してシフトンジスク17に1ビツトずつ読込ま
れ、その後クロックパルスφ9によって1桁4ビツトの
データがバッファレジスタ18に転送される。
このバッファレジスタ18に蓄えられたデータは、セグ
メントデー一ダを介して図示しない表示部のセグメント
駆動回路へ送られる。
一方、5進カウンク31はディジットクロックパルスφ
をカウントして第3図に示すように信号C1〜C5を順
次出力し、アンド回路28、〜28、。
に与えている。
上記表示生信号が0″から1′に変わった時点ではフリ
ップフロップ27に゛1′信号が読込まれており、アン
ド回路28□〜285の一方の入力端に゛°1″信号を
与えてそのゲートを開いている。
このため5進カウンタ31のカウント信号C1〜C5は
アンド回路28、〜285から出力され、ディジット駆
動信号P1〜P、として図示しない表示部の駆動回路部
へ送られる。
このティジット駆動信号P1〜P、にょって前記演算レ
ジスタ11の第2の記憶部11bの第1桁ないし第5桁
の内容が表示部において順次時分割的に表示される。
そして、5進カウンタ31からカウント信号C5が出力
されると、この信号C7はアンド回路32に送られ、ピ
ッドクロックパルスφ1に同期してアンド回路32から
タイミングパルス転が出力される。
このタイミングパルスφいによってフリップフロップ2
6に゛0″信号が読込まれる。
すなわち、演算中においてはフリップフロップ26に°
゛1″1″信号まれており、アンド回路22の一方の入
力端に゛1″信号が与えられている。
この状態で表示すイクルに入り、表示生信号が゛1パと
なると、アンド回路22から′°1′”信号が出力され
てインパーク25の出力が°゛0″となる。
従って上記したようにアンド回路32からタイミングパ
ルスφ□が出力されると、このタイミングパルスφいに
よってフリップフロップ26に°0°“信号が読込まれ
る。
このフリップフロップ26に°゛00パ信号込まれてそ
の出力がTI OIIになると、ディジットクロックパ
ルスφに同期してフリップフロップ27に′0′”信号
が読込まれ、インバータ29の出力が“1″となってア
ンド回路286〜281oのゲ゛−トが開かれる。
この結果5進カウンク31から出力されるカウント信号
C1〜C5はアンド回路286〜28、。
を介、ッて出力され、ディジット駆動信号P6〜P1o
として図示しない表示部の桁駆動回路部へ送られる。
このディジット信号P6〜P1oによって前記演算レジ
スタ11の第2の記憶部11bの第6桁ないし第10桁
の内容が表示部において順次時分割的に表示される。
そして、この第10桁の表示タイミングにおいて5進カ
ウンタ31からカウント信号C6が出力されると、アン
ド回路32から前記の場合と同様にビットフロックパル
スφ1に同期シてタイミングパルスφえが出力される。
この時点ではフリップフロップ26の出力がパ0”でア
ンド回路22のゲートを閉じているのでインバータ25
の出力が1″となっている。
このため上記タイミングパルスφいがフリップフロップ
26に与えられると、このフリップフロップ26には1
”信号が読込まれる。
このようにして表示すイクル中においてはアンド回路3
2からタイミングパルスφ6が出力され4毎に゛0′′
信号と111信号が第4図に示すように交互にフリップ
フロップ26に読込まれる。
このフリップフロップ26の内容はディジットクロック
パルスφ。
に同期してフリップフロップ27に読込まれ、このフリ
ップフロップ27の内容に従ってアンド回路281〜2
85とアンド回路286〜28、。
のゲートが交互に開かれ、ディジット駆動信号P1〜F
’toがアンド回路28、〜28、oから出力されて表
示部へ送られる。
また、前記演算サイクルから表示すイクルに入り、表示
生信号が°1”になった場合、アンド回路21から゛1
″信号が出力され、インバータ23の出力が+T□t+
となり、フリップフロップ24にはタイミング信号φッ
に同期してOy+倍信号読込まれる。
上記フリップフロップ24には表示すイクル中″0”′
信号が読込まれており、このフリップフロップ24から
出力される”0″信号によって演算部の動作が禁止され
る。
しかして、上記表示すイクルを終了して表示生信号が0
″になると、アンド回路21の出力が0′”、インバー
タ23の出力が″′1パとなってフリップフロップ24
にはワードクロックパルスφッに同期して゛1″信号が
読込まれる。
このフリップフロップ24から出力される1′”信号は
演算部へ演算スタート可能宿合として送られる。
また、上記表示中信号が°゛0′′になるとアンド回路
12b 、 14bのゲートが閉じると共に、インバー
タ16の出力が°1″となってアンド回路12a、14
aのゲートが開き、演算レジスタ11は第1の記憶部1
1aと第2の記憶部11bとが連結され、最初の状態に
戻る。
以上述べたように本発明によれば表示すイクルに入ると
演算レジスタ11は演算制御データを記憶している第1
の記憶部11aが第2の記憶部11bから分離され、表
示用データは第2の記憶部11bに循環保持されて表示
部へ送られるので。
第1の記憶部11aの読出しタイミングに関係なく、デ
ータ表示を行うことができる。
このため表示すイクivgこおけるデユーティを向上で
き、表示駆動回路の耐圧を高くすることなく表示輝度を
上げることができ、小型化及び価格の点できわめて有利
な表示制御力式を提供することができる。
なお、上記実施例では、表示部のディジット駆動用信号
を得るために5進のカウンタ31を用いたが、表示桁n
に等しいn進のカウンタあるいはn/x(但しXは整数
)のカウンタを用いてもよG)。
更に、上記実施例では、演算制御データ記憶部の記憶容
量n桁に対し表示データー記憶部の記憶容量を20桁と
して説明したが、これは整数倍の桁数ならば何倍でもよ
いことはもちろん、又、適切な制御カウンタ例えば、前
記演算制御データ記憶部の記憶桁数と表示データ記憶部
の記憶桁数の最小公倍数で一巡するカウンタを設けるな
らば必ずしも整数倍でなくてもよいし、その他要旨を逸
脱しない範囲で種々の変更を行い得ることは勿論である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図な
いし第4図は同実施例の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。 11・・・・・・演算レジスタ、11a・・・・・・第
1の記憶部、11b・・・・・・第2の記憶部、17・
・・・・ラフトレジスタ、18・・・・・・バッファレ
ジスタ、19・・・・・・デコーダ、24,26.27
・・・・・・フリップフロップ、3−1・・・・・・5
進カウンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 演算制御データ記憶部及び表示データ記憶部からな
    る演算レジスタと、演算サイクル中は上記演算レジスタ
    の演算制御データ記憶部と表示データ記憶部とを連結し
    て1つのレジスタとして循環保持する手段と、表示すイ
    クル中は上記演算制御データ記憶部と表示データ記憶部
    とを分離してそれぞれの内容を循環保持する手段と、こ
    の手段により上記表示データ記憶部に循環保持したデー
    タを表示部に供給して時分割的に表示する手段とを具備
    したことを特徴とする表示制御方式。
JP7786875A 1975-06-24 1975-06-24 ヒヨウジセイギヨホウシキ Expired JPS5824819B2 (ja)

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JPS522332A JPS522332A (en) 1977-01-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53129683A (en) * 1977-04-19 1978-11-11 Casio Comput Co Ltd Display control system
JPS54119838A (en) * 1978-03-08 1979-09-18 Nec Corp Display and control system for liquid crystal

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JPS522332A (en) 1977-01-10

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