JPS58223939A - 電子メイルシステム - Google Patents
電子メイルシステムInfo
- Publication number
- JPS58223939A JPS58223939A JP57106764A JP10676482A JPS58223939A JP S58223939 A JPS58223939 A JP S58223939A JP 57106764 A JP57106764 A JP 57106764A JP 10676482 A JP10676482 A JP 10676482A JP S58223939 A JPS58223939 A JP S58223939A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- terminal
- transmitted
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はａｈの端末をネットワークで結び、電子的な
メツセージを伝送する電子メイルシステムに関する。
メツセージを伝送する電子メイルシステムに関する。
〜′、子メイルとしては電話を用いる音声によるホイル
メイルやＦＡＸを利用するＦＡＸメイル＋ｈｉＮ機とそ
の端末を用いたコンピュータメイルなどがあるが基本的
機能としては同じであり以下コンピュータメイルを例Ｃ
電話を進める。従来の電子メイルではｉｔ算棲内ｄニメ
ッセージの送信、受（Ｎ、＄積とそれらの制御を行うメ
イルボックスをもうむＪ、端末から入力された文１゛あ
るいけ、７フイルの中（−すでにあり指足された文書と
送信元あて先と９４Ｆ！先のをビＣ先を入力することで
、メツセージが作成され、メイルボックスＣ；登録され
る。返事を要求することは従来のシステムでも行われて
いたが、返信メツセージその都度作成する必要があり大
変でおった。
メイルやＦＡＸを利用するＦＡＸメイル＋ｈｉＮ機とそ
の端末を用いたコンピュータメイルなどがあるが基本的
機能としては同じであり以下コンピュータメイルを例Ｃ
電話を進める。従来の電子メイルではｉｔ算棲内ｄニメ
ッセージの送信、受（Ｎ、＄積とそれらの制御を行うメ
イルボックスをもうむＪ、端末から入力された文１゛あ
るいけ、７フイルの中（−すでにあり指足された文書と
送信元あて先と９４Ｆ！先のをビＣ先を入力することで
、メツセージが作成され、メイルボックスＣ；登録され
る。返事を要求することは従来のシステムでも行われて
いたが、返信メツセージその都度作成する必要があり大
変でおった。
ｉｔｔ子メイルシステムにおいて、返信メツセージを容
易に生成することを目的とする。
易に生成することを目的とする。
〔１発明の概要〕
メイルボックスは電子メイルシステムにおいてメツセー
ジを蓄積するとともに、制御を行うがζその・機能の一
つとしてメツセージ内の縞性を定義できるフィールドを
判別する機能をもうける。そしてメツセージ内（二回答
要求の縞性をもつフィールドをもうけ、受信端末でこの
フィールドＣ二人力がされると、送信元アドレス、受信
アドレスと入力されたデータＣ二より返信メツセージを
生成する機能をもうける０ 〔発明の効果〕 ４、 本発明によれば返信メツセージを一部
のフィールドに入力するだけで、全文人力する必要もな
く、あて先を作成する必要もないため、電子メイルでの
返信メツセージの作成がｔｉ、！：んど自動化され操作
が非常に容易となる。またこのため返イ１が早急に確実
になされるようになる。このため文書処理の効率も向上
する。
ジを蓄積するとともに、制御を行うがζその・機能の一
つとしてメツセージ内の縞性を定義できるフィールドを
判別する機能をもうける。そしてメツセージ内（二回答
要求の縞性をもつフィールドをもうけ、受信端末でこの
フィールドＣ二人力がされると、送信元アドレス、受信
アドレスと入力されたデータＣ二より返信メツセージを
生成する機能をもうける０ 〔発明の効果〕 ４、 本発明によれば返信メツセージを一部
のフィールドに入力するだけで、全文人力する必要もな
く、あて先を作成する必要もないため、電子メイルでの
返信メツセージの作成がｔｉ、！：んど自動化され操作
が非常に容易となる。またこのため返イ１が早急に確実
になされるようになる。このため文書処理の効率も向上
する。
第１図はメ、イルボックスが１個で集中管理型のネット
ワークＣ二よる電子メイルシステムの例を示す０ 第２図はメイルボックスの構成を示す。メイルの送信部
１．受信部２はネットワークにインターフェース３を介
し接続されており、制御部４のコントロール（二より受
信部２からの通信文は工１０コントローラ５を介して蓄
積部６に蓄積され、送信部より端末へ通信文を出力する
。通常はメイルボックスは計算機により実現される。
ワークＣ二よる電子メイルシステムの例を示す０ 第２図はメイルボックスの構成を示す。メイルの送信部
１．受信部２はネットワークにインターフェース３を介
し接続されており、制御部４のコントロール（二より受
信部２からの通信文は工１０コントローラ５を介して蓄
積部６に蓄積され、送信部より端末へ通信文を出力する
。通常はメイルボックスは計算機により実現される。
端末においては文章の作成機能とあて先の入力属性の定
義ができる。第３図は会議通知の例を示し、ＬＩＩ］で
囲まれたフィールドは受信先での返 Ｔ事の入力
を要求するところである。
義ができる。第３図は会議通知の例を示し、ＬＩＩ］で
囲まれたフィールドは受信先での返 Ｔ事の入力
を要求するところである。
属性としては、この他にもブリンクする、数値であるな
ど釉々あるが、コマンドキーで定義するのが一方法であ
る。
ど釉々あるが、コマンドキーで定義するのが一方法であ
る。
第４図はこの通信文の通信時の形式である。第５図はメ
イルボックスの蓄積部に７アイルされる形式であり返信
要求フィールド示あるときは受信フラグと返信メツセー
ジとのリンクを示すリンクデータがあり、リンクデータ
には返信メツセージがくると返信メツセージの番号がは
いる。
イルボックスの蓄積部に７アイルされる形式であり返信
要求フィールド示あるときは受信フラグと返信メツセー
ジとのリンクを示すリンクデータがあり、リンクデータ
には返信メツセージがくると返信メツセージの番号がは
いる。
第３図のメツセージが受信先の端末に送られ゛ると相手
はメツセージを見て返信要求フィールドに入力するだけ
で、送信元と受信先のアドレスを交代させた返信メツセ
ージが端末で作成されメイルボックスに送られ、蓄積部
に第６図のような形式でファイルされ最初のメツセージ
の送信元Ｃ−返信メイルが通信される。
はメツセージを見て返信要求フィールドに入力するだけ
で、送信元と受信先のアドレスを交代させた返信メツセ
ージが端末で作成されメイルボックスに送られ、蓄積部
に第６図のような形式でファイルされ最初のメツセージ
の送信元Ｃ−返信メイルが通信される。
本発明は上ｎＱ実施例に限るわけではない。例えば属性
情報の与え方はメツセージ本体と混在し７た方法もある
。また返信メツセージのリンクも番号でなく蓄積装置の
蓄積アドレスそもよいなどの変例がある。また他のメイ
ル機能との連動もこの発明範囲となる。
情報の与え方はメツセージ本体と混在し７た方法もある
。また返信メツセージのリンクも番号でなく蓄積装置の
蓄積アドレスそもよいなどの変例がある。また他のメイ
ル機能との連動もこの発明範囲となる。
例えば同報機能は一般にメイルで有効な機能であるが、
この場合メイルの送信先から受信先アドレスが複数指定
されて送られて来る。第７図は回報の場合の蓄積装置内
の通信文の形式例である。
この場合メイルの送信先から受信先アドレスが複数指定
されて送られて来る。第７図は回報の場合の蓄積装置内
の通信文の形式例である。
これらが各あで先に送られ返信メツセージが返信費求フ
ィールドに入力されると上記のように自動的に発生し、
蓄積装置にたくわ見られ、第７図の受信不才グをＯＮに
し返信リンクデータに番号がはいる。
ィールドに入力されると上記のように自動的に発生し、
蓄積装置にたくわ見られ、第７図の受信不才グをＯＮに
し返信リンクデータに番号がはいる。
メイルボックスの制御部は受（ｆｉミツラグサーチし全
あて先から返信メツセージが送られてきたかをチェック
する。
あて先から返信メツセージが送られてきたかをチェック
する。
すべてのあて先から返送されてきたときけ返信リンクデ
ータから返信メツセージをチェックし、あて先で入力し
たデータをとり出し第８図のようなメツセージを作成し
、最初のメツセージを作成した送信元へ通信する機能を
持つことでさらにこの発明の効果を増す。
ータから返信メツセージをチェックし、あて先で入力し
たデータをとり出し第８図のようなメツセージを作成し
、最初のメツセージを作成した送信元へ通信する機能を
持つことでさらにこの発明の効果を増す。
以上本発明の機能は第１図のような集中型管理ネットワ
ーク型のメイルに限らずメイルボックスが複数ある分散
管理型や交換網を利用したメイルこれらの複合したメイ
ルでも実現でき有効である。
ーク型のメイルに限らずメイルボックスが複数ある分散
管理型や交換網を利用したメイルこれらの複合したメイ
ルでも実現でき有効である。
凍だコンピュータメイルだけでなくファクスメイル、ボ
イスメイルでも同様に行うことができ、有効である。
イスメイルでも同様に行うことができ、有効である。
第１図はメイルの一構成例を示す図１８２図はメイルボ
ックスの構成例を示す図、第３図はメツセージの例を示
す図、第４図はメツセージの通信時における形式の例を
示す図、ｌ＠５図はメイルボックス蓄積部にファイルさ
れでいるメツセージの形式の例を示す図、第６図は本発
明により作成された返信メツセージのメイルボックス蓄
積部にファイルされている形式の例、第７図は回報機能
を有する場合の例を示す図、第８図は回報機能で送、１
ｌｂｆ’ｔｆｔ） ｙ −ｈ −）ｏ；！；＜４Ｍ）
’） −ｋ −）ｋｍ＊ Ｌ、ｆｒニー）ツセージの例
を示す図である。 １・・・受信部 ２甲送信部 ３・・・インターフェース ４・・・制御部５・・・工
１０コントローラ ６・・・蓄積部（７３１７）代理人
弁理士 則 近 憲 佑 （＃１か１名）第１図 第２図 第３図 第４図 − 第５図 第６１ 第７図 第８図
ックスの構成例を示す図、第３図はメツセージの例を示
す図、第４図はメツセージの通信時における形式の例を
示す図、ｌ＠５図はメイルボックス蓄積部にファイルさ
れでいるメツセージの形式の例を示す図、第６図は本発
明により作成された返信メツセージのメイルボックス蓄
積部にファイルされている形式の例、第７図は回報機能
を有する場合の例を示す図、第８図は回報機能で送、１
ｌｂｆ’ｔｆｔ） ｙ −ｈ −）ｏ；！；＜４Ｍ）
’） −ｋ −）ｋｍ＊ Ｌ、ｆｒニー）ツセージの例
を示す図である。 １・・・受信部 ２甲送信部 ３・・・インターフェース ４・・・制御部５・・・工
１０コントローラ ６・・・蓄積部（７３１７）代理人
弁理士 則 近 憲 佑 （＃１か１名）第１図 第２図 第３図 第４図 − 第５図 第６１ 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１ン メツセージを蓄積および制御する機能をもつ
情報処理装置Ｎ、が１個またｉｔ複数個と複数個の端末
が交換網あるいはネットワークで結合さｉ２７、メツセ
ージを電子的に伝送する手段を鳴し、情報処理装置が、
送（ｍするメツセージ【二回答を要求する手段と、受信
した端禾Ｃ二おいで入力された回答と送信元アドレス、
受信先アドレスとから返信メツセージを生成する手段を
肩する電子メイルシステム０ （２１情報処理装置が送信メツセージ内に回答要求フィ
ールドを定義する手段と、受信端末で該フィールドに入
力したデータを回答とする手段を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載の電子メイルシステム。 （８１情報処理装置が、複数あて先に伝送した同じ内容
メツセージに対する複数の返信メツセージを一つのメツ
セージとして生成する手段な哨することを特徴とする特
ｒｒ−請求の範囲第１項記載又は第２項記載の電子メイ
ルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106764A JPS58223939A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 電子メイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106764A JPS58223939A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 電子メイルシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58223939A true JPS58223939A (ja) | 1983-12-26 |
| JPH057907B2 JPH057907B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=14441965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57106764A Granted JPS58223939A (ja) | 1982-06-23 | 1982-06-23 | 電子メイルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58223939A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6367045A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 同報通信方式 |
| JPS6460126A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic mail device |
| JPH02109444A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | 往復メール作成方式 |
| JPH02116239A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH02174441A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-07-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子メールの受信者による選択された活動を確認する方法 |
| JPH02194750A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-08-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共有メール・オブジエクトの状況の指示方法 |
| JPH057221A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Fujitsu Ltd | メール返信方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108846A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Fujitsu Ltd | 電子メ−ルシステム |
-
1982
- 1982-06-23 JP JP57106764A patent/JPS58223939A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58108846A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-29 | Fujitsu Ltd | 電子メ−ルシステム |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6367045A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 同報通信方式 |
| JPS6460126A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electronic mail device |
| JPH02109444A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Fujitsu Ltd | 往復メール作成方式 |
| JPH02116239A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子メールシステム |
| JPH02174441A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-07-05 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子メールの受信者による選択された活動を確認する方法 |
| JPH02194750A (ja) * | 1988-12-22 | 1990-08-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 共有メール・オブジエクトの状況の指示方法 |
| JPH0683250B2 (ja) * | 1988-12-22 | 1994-10-19 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 共有メール・オブジエクトの状況の指示方法 |
| JPH057221A (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-14 | Fujitsu Ltd | メール返信方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH057907B2 (ja) | 1993-01-29 |
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