JPH02174441A - 電子メールの受信者による選択された活動を確認する方法 - Google Patents
電子メールの受信者による選択された活動を確認する方法Info
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- JPH02174441A JPH02174441A JP1211538A JP21153889A JPH02174441A JP H02174441 A JPH02174441 A JP H02174441A JP 1211538 A JP1211538 A JP 1211538A JP 21153889 A JP21153889 A JP 21153889A JP H02174441 A JPH02174441 A JP H02174441A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
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- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
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- G06Q10/10—Office automation; Time management
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、一般に電子メール・システムの改良に関し、
具体的には電子メールの送信者が電子メールの受信者に
よって選択された活動の確認を受取ることのできる方法
に関する。さらに具体的には、本発明は電子メールの送
信者が、複数の受信者の中から選択された受信者による
活動の確認を受取ることのできる方法に関する。
具体的には電子メールの送信者が電子メールの受信者に
よって選択された活動の確認を受取ることのできる方法
に関する。さらに具体的には、本発明は電子メールの送
信者が、複数の受信者の中から選択された受信者による
活動の確認を受取ることのできる方法に関する。
B、従来技術
電子メール即ちEメール・システムについては、従来技
術で一般に知られている。電子メールとは、メツセージ
が2つのコンピュータもしくはワーク・ステーション間
で送受されるシステムのことである。たとえば、ローカ
ル・エリア・ネットワーク(LAN)によって互に結合
された2つのコンピュータが、それ等のオペレータ間で
詳細なメツセージを通信するのに使用されている。同じ
ように、中央プロセッサに結合された2つの対話型ワー
ク・ステーションも一般に知られた通信技術を利用して
電子メール・メツセージを送受するのに使用されている
。
術で一般に知られている。電子メールとは、メツセージ
が2つのコンピュータもしくはワーク・ステーション間
で送受されるシステムのことである。たとえば、ローカ
ル・エリア・ネットワーク(LAN)によって互に結合
された2つのコンピュータが、それ等のオペレータ間で
詳細なメツセージを通信するのに使用されている。同じ
ように、中央プロセッサに結合された2つの対話型ワー
ク・ステーションも一般に知られた通信技術を利用して
電子メール・メツセージを送受するのに使用されている
。
一般に知られている電子メール・システムは、通信ルー
プのすべての加入者がすべての時間にオン・ラインでな
い場合に利用できる通信の補強手段であるが、このよう
なシステムには固有の、ある欠点がある。たとえば、電
子メールの項目の送信者にとっては、項目が正しいロケ
ーションに電子的に送信されたかどうかを、正確に判断
したい場合がしばしばある。
プのすべての加入者がすべての時間にオン・ラインでな
い場合に利用できる通信の補強手段であるが、このよう
なシステムには固有の、ある欠点がある。たとえば、電
子メールの項目の送信者にとっては、項目が正しいロケ
ーションに電子的に送信されたかどうかを、正確に判断
したい場合がしばしばある。
この特定の問題は、選択電子メール・システムによって
一部解決されているが、これによれば、配布メールが送
信された、即ち受信者の“イン・バスケット中に置かれ
た時に確認通知が与えられている。この技術は従来知ら
れている電子メール・システムよりは改良されているが
、電子メールの受信者の活動に関する高レベルの情報を
送信者に与えることがしばしば望まれている。従って、
この条件を満足した電子メール・システムを与える必要
がある。
一部解決されているが、これによれば、配布メールが送
信された、即ち受信者の“イン・バスケット中に置かれ
た時に確認通知が与えられている。この技術は従来知ら
れている電子メール・システムよりは改良されているが
、電子メールの受信者の活動に関する高レベルの情報を
送信者に与えることがしばしば望まれている。従って、
この条件を満足した電子メール・システムを与える必要
がある。
C1発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、改良電子メール・システムを与えるこ
とにある。
とにある。
本発明の他の目的は、送信者が電子メールの受信者によ
る選択された活動の確認を受取ることができる、改良電
子メール・システムを与えることにある。
る選択された活動の確認を受取ることができる、改良電
子メール・システムを与えることにある。
本発明のさらに他の目的は、送信者が電子メールの複数
の受信者のうち選択された受信者による選択された活動
の確認を受取ることができる改良電子メール・システム
を与えることにある。
の受信者のうち選択された受信者による選択された活動
の確認を受取ることができる改良電子メール・システム
を与えることにある。
D0問題点を解決するための手段
上述の目的は次のようにして達成される。本発明の方法
により、送信者は確認を必要とする電子メールのオブジ
ェクトもしくは電子メールのオブジェクトのうちの選択
部分;複数の受信者のうちの選択された受信者;あるい
は選択された活動を指定することが可能になる。各受信
者の活動、即ち印刷、見る、順送り、返答、送信、コピ
ーもしくは移動等がモニタされる。各活動の後に、その
メールのオブジェクト、受信者もしくは活動について確
認が必要とされているかどうかが判断される。もし確認
が求められている時には、その確認が自動的に送信者に
送られる。
により、送信者は確認を必要とする電子メールのオブジ
ェクトもしくは電子メールのオブジェクトのうちの選択
部分;複数の受信者のうちの選択された受信者;あるい
は選択された活動を指定することが可能になる。各受信
者の活動、即ち印刷、見る、順送り、返答、送信、コピ
ーもしくは移動等がモニタされる。各活動の後に、その
メールのオブジェクト、受信者もしくは活動について確
認が必要とされているかどうかが判断される。もし確認
が求められている時には、その確認が自動的に送信者に
送られる。
E、実施例
図面、特に第1図を参照すると、本発明の方法とともに
使用される電子ネットワークのブロック図が示されてい
る。図から明らかなように、送信者10はネットワーク
12に結合されている。同じようにネットワーク12に
は受信者14及び16が結合されている。送信者10、
受信者14及び16は個々のパーソナル・コンピュータ
によって具体化でき、ネットワークI2はローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)をなしていてよいことは
明らかであろう。同じく、送信者10、受信者14及び
16は各々、ネットワーク12を介して中央処理ユニッ
トに結合できる対話型ワーク・ステーションをなすこと
ができる。いずれの場合にも、送信者10にとっては、
電子メツセージ即ちメールを受信者14及び16のいず
れかもしくは両方に送って、受信者14もしくは受信者
16のワーク・ステーションのオペレータがその中に含
まれているメツセージを受取りに戻って来る時迄記憶し
ていることがしばしば望まれる。
使用される電子ネットワークのブロック図が示されてい
る。図から明らかなように、送信者10はネットワーク
12に結合されている。同じようにネットワーク12に
は受信者14及び16が結合されている。送信者10、
受信者14及び16は個々のパーソナル・コンピュータ
によって具体化でき、ネットワークI2はローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)をなしていてよいことは
明らかであろう。同じく、送信者10、受信者14及び
16は各々、ネットワーク12を介して中央処理ユニッ
トに結合できる対話型ワーク・ステーションをなすこと
ができる。いずれの場合にも、送信者10にとっては、
電子メツセージ即ちメールを受信者14及び16のいず
れかもしくは両方に送って、受信者14もしくは受信者
16のワーク・ステーションのオペレータがその中に含
まれているメツセージを受取りに戻って来る時迄記憶し
ていることがしばしば望まれる。
第2図を参照すると、電子メール送信者ロケーションで
具体化される本発明の方法の論理的流れ図が示されてい
る。図から明らかなように、処理はブロック18で開始
し、ここで送信者は電子(メール)ネットワークを介し
て送信すべきオブジェクトを選択する。このようなオブ
ジェクトはフォルダのような単一もしくは複数の部分オ
ブジェクトを有することは明らかであろう。次にブロッ
ク20で送信者が選択したオブジェクトに関連する活動
の確認(COA)を求めているかどうかの判断がなされ
る。もし求めていない場合には、ブロック22でオブジ
ェクトは通常のように電子メール・システムを介して送
信される。
具体化される本発明の方法の論理的流れ図が示されてい
る。図から明らかなように、処理はブロック18で開始
し、ここで送信者は電子(メール)ネットワークを介し
て送信すべきオブジェクトを選択する。このようなオブ
ジェクトはフォルダのような単一もしくは複数の部分オ
ブジェクトを有することは明らかであろう。次にブロッ
ク20で送信者が選択したオブジェクトに関連する活動
の確認(COA)を求めているかどうかの判断がなされ
る。もし求めていない場合には、ブロック22でオブジ
ェクトは通常のように電子メール・システムを介して送
信される。
次にブロック24で、送信者は電子メール・オブジェク
トのすべての受信者について活動の確認(COA)が望
まれているかどうかの判断がなされる。もし送信者がす
べての受信者についての活動の確認(COA)を求めて
いる時には、処理はブロック28へと続く。送信者がす
べての受信者についての活動の確認(COA)を求めて
いない時には、ブロック26で、送信者は活動の確認(
COA)を求めている選択された受信者の組を選択する
。
トのすべての受信者について活動の確認(COA)が望
まれているかどうかの判断がなされる。もし送信者がす
べての受信者についての活動の確認(COA)を求めて
いる時には、処理はブロック28へと続く。送信者がす
べての受信者についての活動の確認(COA)を求めて
いない時には、ブロック26で、送信者は活動の確認(
COA)を求めている選択された受信者の組を選択する
。
ブロック28で、送信すべき電子メール・オブジェクト
が単一部分オブジェクトであるか、多くの部分オブジェ
クトであるかどうかの判断がなされる。オブジェクトが
単一部分オブジェクトである場合は、処理はブロック3
4に進む。電子メール・オブジェクトが単一部分オブジ
ェクトでない場合は、ブロック30で送信者は全オブジ
ェクトについての活動の(i*L’2CCOA)を望ん
でいるがどうかの判断がなされる。もし望まれている場
合には、処理は再びブロック34に進行する。
が単一部分オブジェクトであるか、多くの部分オブジェ
クトであるかどうかの判断がなされる。オブジェクトが
単一部分オブジェクトである場合は、処理はブロック3
4に進む。電子メール・オブジェクトが単一部分オブジ
ェクトでない場合は、ブロック30で送信者は全オブジ
ェクトについての活動の(i*L’2CCOA)を望ん
でいるがどうかの判断がなされる。もし望まれている場
合には、処理は再びブロック34に進行する。
送信者が電子メール・オブジェクト内の各部分のオブジ
ェクトについて活動の61LU(COA)を求めていな
い時には、ブロック32で活動の確認(COA)を求め
る電子メール・オブジェクト内の個々の部分オブジェク
トの選択が行われる。その後、ブロック34で選択され
た活動の確認(COA)の選択が送信者によってなされ
る。この段階で、送信者は受信者によって行われる仕動
の活動もしくは可能な活動群内の選択された活動につい
てその活動の確認を戻す処理を選択する。たとえば、受
信者は、印刷、見る(検討)、順送り、返答、送信、コ
ピーもしくは移動のようないくつかの活動のうち1つを
選択するように決定する。
ェクトについて活動の61LU(COA)を求めていな
い時には、ブロック32で活動の確認(COA)を求め
る電子メール・オブジェクト内の個々の部分オブジェク
トの選択が行われる。その後、ブロック34で選択され
た活動の確認(COA)の選択が送信者によってなされ
る。この段階で、送信者は受信者によって行われる仕動
の活動もしくは可能な活動群内の選択された活動につい
てその活動の確認を戻す処理を選択する。たとえば、受
信者は、印刷、見る(検討)、順送り、返答、送信、コ
ピーもしくは移動のようないくつかの活動のうち1つを
選択するように決定する。
このような方法には多くの応用があることは明らかであ
ろう。たとえば、送信者はメツセージをコピーしてはな
らないという命令とともに特定の受信者に電子メール・
オブジェクトを送信することができる。本発明の方法に
従えば、送信者は、送信者の命令に反対して、受信者が
メツセージを印刷した場合に送信者にメツセージを与え
る活動の確認を要求できる。最後に、ブロック36でこ
のように処理された電子メール・オブジェクトが、これ
に関連する活動の確認(COA)オプションとともに送
られる。
ろう。たとえば、送信者はメツセージをコピーしてはな
らないという命令とともに特定の受信者に電子メール・
オブジェクトを送信することができる。本発明の方法に
従えば、送信者は、送信者の命令に反対して、受信者が
メツセージを印刷した場合に送信者にメツセージを与え
る活動の確認を要求できる。最後に、ブロック36でこ
のように処理された電子メール・オブジェクトが、これ
に関連する活動の確認(COA)オプションとともに送
られる。
次に第3図を参照すると、電子メールの受信者のロケー
ションで具体化される方法の論理的流れ図が示されてい
る。図から明らかなように、処理はブロック38で開始
し、ここで受信者は“パイン、バヶッピ゛を見て、その
内に電子メールが含まれているかどうかを判断する。ブ
ロック4oは受信者による、彼のパイン・パケット°′
内の特定ノオブジェクトの選択を示している。
ションで具体化される方法の論理的流れ図が示されてい
る。図から明らかなように、処理はブロック38で開始
し、ここで受信者は“パイン、バヶッピ゛を見て、その
内に電子メールが含まれているかどうかを判断する。ブ
ロック4oは受信者による、彼のパイン・パケット°′
内の特定ノオブジェクトの選択を示している。
次に、ブロック42中で、受信者は電子メール・オブジ
ェクトについである活動を行う。印刷、見る、順送り、
返答、送信、コピーもしくは移動といった、受信者が遂
行するために選択できる多くの活動がある。各活動が受
信者によって行われた後、ブロック44で受信者によっ
て選択された電子メール・オブジェクトに関連して活動
の確認(COA)が必要であるがどうかの判断がなされ
る。もし必要なければ、ブロック46で受信者の望みに
従って電子メールの連続処理が行われる。
ェクトについである活動を行う。印刷、見る、順送り、
返答、送信、コピーもしくは移動といった、受信者が遂
行するために選択できる多くの活動がある。各活動が受
信者によって行われた後、ブロック44で受信者によっ
て選択された電子メール・オブジェクトに関連して活動
の確認(COA)が必要であるがどうかの判断がなされ
る。もし必要なければ、ブロック46で受信者の望みに
従って電子メールの連続処理が行われる。
受信者によって選択された電子メール・オブジェクトに
活動の確認(COA)が伴っている時には、ブロック4
8で活動の確認メツセージが送信者に送られ、送信者に
選択された活動が生じたこと、もしくは選択された受信
者がその活動を遂行したことを通知する。最後にブロッ
ク50中で、受信者の望みに従う電子メール・オブジェ
クトの処理が続けられる。
活動の確認(COA)が伴っている時には、ブロック4
8で活動の確認メツセージが送信者に送られ、送信者に
選択された活動が生じたこと、もしくは選択された受信
者がその活動を遂行したことを通知する。最後にブロッ
ク50中で、受信者の望みに従う電子メール・オブジェ
クトの処理が続けられる。
上述の説明から、本発明の方法は電子メールの送信者の
各電子メール・オブジェクトに活動の確認(COA)オ
プションを関連させて、この電子メールの予じめ選択さ
れた受信者による、予じめ選択された活動に応答して、
自動的に送信者に送られるる!認メ・ンセージを与える
ことができる。このようにして、送信者は、知らないう
ちに彼の電子メールがさらに転送されるのを簡単に容易
に制限でき、従来技術で知られている他の方法よりもさ
らに詳細に受信者の活動について送信者に知らせるよう
にすることができる。
各電子メール・オブジェクトに活動の確認(COA)オ
プションを関連させて、この電子メールの予じめ選択さ
れた受信者による、予じめ選択された活動に応答して、
自動的に送信者に送られるる!認メ・ンセージを与える
ことができる。このようにして、送信者は、知らないう
ちに彼の電子メールがさらに転送されるのを簡単に容易
に制限でき、従来技術で知られている他の方法よりもさ
らに詳細に受信者の活動について送信者に知らせるよう
にすることができる。
F1発明の効果
本発明に従えば、選択された活動の確認可能ならしめる
改良電子メール・システムが与えられる。
改良電子メール・システムが与えられる。
第1図は、本発明の方法とともに使用される電子ネット
ワークのブロック図である。 第2図は、電子メールの送信者のロケーションで具体化
される、本発明の方法の論理的流れ図である。 第3図は、電子メールの受信者のロケーションで具体化
される、本発明の方法の論理的流れ図である。 10・・・・・・・・・送信者、 12・・・・・・・・・ネットワーク、14・・・・・
・・・・受信者、 16・・・・・・・・・受信者。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗 (外1名)
ワークのブロック図である。 第2図は、電子メールの送信者のロケーションで具体化
される、本発明の方法の論理的流れ図である。 第3図は、電子メールの受信者のロケーションで具体化
される、本発明の方法の論理的流れ図である。 10・・・・・・・・・送信者、 12・・・・・・・・・ネットワーク、14・・・・・
・・・・受信者、 16・・・・・・・・・受信者。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 代理人 弁理士 山 本 仁 朗 (外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電子メールの送信者に、その受信者による、選択された
活動についての確認を与える方法であつて、 (イ)受信者による、選択された活動の確認を必要とす
る、選択された電子メールのオブジェクトを指定し、 (ロ)上記電子メールの上記受信者の活動をモニタし、 (ハ)上記受信者が上記選択された活動を遂行したこと
に応答して、上記送信者に確認のメッセージを送る段階
とを有する。 電子メールの受信者による選択された活動を確認する方
法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US27758688A | 1988-11-29 | 1988-11-29 | |
US277586 | 1988-11-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02174441A true JPH02174441A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=23061522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1211538A Pending JPH02174441A (ja) | 1988-11-29 | 1989-08-18 | 電子メールの受信者による選択された活動を確認する方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0371609A3 (ja) |
JP (1) | JPH02174441A (ja) |
CA (1) | CA1318036C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012157042A (ja) * | 2012-03-19 | 2012-08-16 | Nec Casio Mobile Communications Ltd | 電子メール送受信機能を備えた携帯端末装置及びプログラム |
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---|---|---|---|---|
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US6266703B1 (en) * | 1992-12-29 | 2001-07-24 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for providing confirmation notification for isochronous data |
JPH0991358A (ja) * | 1995-09-28 | 1997-04-04 | Fujitsu Ltd | 情報提供装置および方法 |
JP2000003317A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Sharp Corp | 電子メール処理装置及び電子メール処理方法並びに電子メール処理プログラムを記録した記録媒体 |
EP1285342A4 (en) * | 2000-05-25 | 2005-11-30 | Postal Hut Inc | METHOD AND DEVICE FOR PROVIDING A SERVICE FOR TRANSMITTING MESSAGES VIA A COMMUNICATION NETWORK |
ITBO20000568A1 (it) * | 2000-09-29 | 2002-03-29 | Alma Di Braina Marco & C S A S | Procedimento ed apparato per la trasmissione di messaggi elettronici |
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GB2436183B (en) * | 2006-03-17 | 2011-01-26 | Empower Interactive Group Ltd | Message monitoring system and method |
US8601002B1 (en) | 2010-10-30 | 2013-12-03 | Jobvite, Inc. | Method and system for identifying job candidates |
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JPS58223939A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Toshiba Corp | 電子メイルシステム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60206244A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 電子メ−ルシステム |
-
1989
- 1989-06-23 CA CA000603835A patent/CA1318036C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-18 JP JP1211538A patent/JPH02174441A/ja active Pending
- 1989-10-23 EP EP19890310915 patent/EP0371609A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS58223939A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | Toshiba Corp | 電子メイルシステム |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1318036C (en) | 1993-05-18 |
EP0371609A3 (en) | 1992-08-26 |
EP0371609A2 (en) | 1990-06-06 |
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