JPS58223936A - デ−タ通信端末装置 - Google Patents

デ−タ通信端末装置

Info

Publication number
JPS58223936A
JPS58223936A JP57107293A JP10729382A JPS58223936A JP S58223936 A JPS58223936 A JP S58223936A JP 57107293 A JP57107293 A JP 57107293A JP 10729382 A JP10729382 A JP 10729382A JP S58223936 A JPS58223936 A JP S58223936A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal device
terminal
section
time
communication line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57107293A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0158902B2 (ja
Inventor
Megumi Uchino
恵 内野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP57107293A priority Critical patent/JPS58223936A/ja
Priority to KR1019830001783A priority patent/KR880000645B1/ko
Priority to US06/504,489 priority patent/US4593283A/en
Publication of JPS58223936A publication Critical patent/JPS58223936A/ja
Publication of JPH0158902B2 publication Critical patent/JPH0158902B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L43/00Arrangements for monitoring or testing data switching networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W40/00Communication routing or communication path finding
    • H04W40/02Communication route or path selection, e.g. power-based or shortest path routing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の対象 本発明はオンライン/ステムのデータ通信端末装置に関
し、詳しくは、中央市了削算機等力・ら(す→)−−ヒ
ス要求等が停止した時、自局端末装置以外の端末装置が
中央電子計算機等と通信状態であるか盃かを検出する機
能を設けたデータ通信端末装置に関するものである。
従来技術 一般に、銀行窓口業務、在庫管理業務、鉄道航空の座I
M予約業務等の照会、更新業務等は、それらの問い合せ
人力及び結果出力処理を行う端末装置ト各棟ファイルの
データ抽出及びデータ更新処理を行う中央電子計算機が
互いに遠隔地に設置されて、通信回線を経由して接続さ
れた構成をとり、オンライン/ステムと称されている。
第1図はオンライン/ステムの構成例で、中央電子計9
機1と複数の端末装置5(便宜−]二、ここてはA局、
13局、C局のみを示す)とが変狽調装置2、分岐装置
4を介して3の同一通信回線」二で分岐1妾続された例
を示す。
中央電子計算機1と端末装置50間の通信手順を、周期
伝送制御手順を一例にして説明すると、中央電子−言−
1iil)、機■は端末装置5にザービス要求と称する
SYN,SYN,SA,SA,UA,()A。
ENQの伝送文字列を発行する。SYN,[NQは伝送
制御用の固定キャラクタであり、SAは端未装置の局ア
ドレスを指定し、[、J Aは端末装置内)11(のユ
ニットアドレスを指定するキャラクタである。ザービス
要求は、SA及びUAのビット構成によって、受信安来
と送信要求に区別され、AfT者をボーリ7り、後者を
セレク/ヨノと称する。いま中央電子側算機1がボーリ
ックを発行すると、SAで指定された局アドレスの端末
装置5は、中央電子計算機1に送信ずべきデータが存在
する」場合は該データを送信し、データ送信が完rした
とき又は送信すべきデータが存在しないときは+10′
1゛を受は取ると、他端末装置に対するボーリングかβ
行を繰り収す。ボーリングを発行される端末装置の順序
は、中央′電子削褒″機のオフラインプログラムによっ
て、/ステムーヒ定蛙されている。vllえは、ボーリ
/グチ−プルを使用するオフラインプログラムにふ・い
ては、ボーリンクテーブルがA局、13局、C局と定義
されている場合は、ボーリング)、     の発行順
11・はA→13→A→C→A→13−→A→C→・・
・の繰返しとなる。父、中央電子計算機は、処理結果を
該当端末装置に送信する場合は該端末装置に対するセレ
ク/ヨンを発行して、該処理結果を送信し、データ送信
が完−「したとき?: 0 ’I’を送信する。端末装
置において、自局に71するボーリング又はセレク/ヨ
ンの受信をデータリンク確立と称し、l; OTの送信
又は受信等をデータリンク糸冬了と称する。
ところで、従来の端末装置は、装置がデータ送信侍ら等
になっているとき、/ステムによって定義された時間以
内に自局に対するデータリンクが確立しない場合、タイ
ムアウト発生として、送信侍も等の状態管理をキャンセ
ルし、ティスプレィ等に9゛ライ/ダウノ”のオペレー
タメソセーフ表示を行って、オペレータにタイムアウト
発生の報告と通信回線系の保守・調査を9ながしていた
ここで、タイムアラi・が発生する要因としては、次の
ようなことが考えられる。
(1)  中央電子計W機がオンライン開始を停電して
いる。                      
  。
(2)  中央電子計算機又は端末装置が故障している
(3)変復調装置又は分岐装置の電源が断して(^る。
(4) 変復調装置及び分岐装置を含む通信回線が故障
している。
(5)  中央電子計算機と他局端末装置とのデータリ
ンクが多忙である。
(6)  オフライ/プログラムが、該端末装置をオン
ライン開始していないが他局はオンライン開始している
これらの堤内のうら、(1)〜(4)に関しては、確か
にタイツ・アウト発生にともなって通信回線系の保守・
調査を行う必要があるが、(5)や(6)の場合はオフ
ラインプログラムの問題であり、これらの要因に関する
保守・調査は事実上不要である。しかし、?ic来の端
末装置では、前述のように、タイムアラ]・が発生する
と一様に送信待ち等のキャンセル、通信回線系の保守・
調査を実施しており、タイムアウト発生の要因が(5)
や(6)であった場合、無駄な保守・調査等が行われる
欠点があった。
発明の目的 本発明の目的は、データ通信中の状態を分析し、タイム
アウトか発生した時、送信侍し等の不要なキャンセル、
通18回線系の不要な保守・調査等の実施が防止できる
データ通信端末装置〜、を提供することにある。
花明の総括的説明 本発明は、/ステムによって定義された時間以内に自局
に対するデータリンクが確立しないでタイツ、アウト発
生となった時、該タイムアウト発生の四回をf’ll別
する手段を端末装置に設けて、タイツ、アウト時の保守
・調査等を必要最小限にとどめ、稼1動率の渭11”1
オンライン/ステムとするものである。
発明の実施例 第21ン1は本発明による端末装置の一実施例のブロッ
ク図である。第2図に、咬鬼へて、端末装置5は通信回
線制御部5Iと端末制御部52と複数のビデオティスプ
レィ装置及びプリンタ装置等の入出力端末部53と状態
検出部54で構成され、このうら状態検出部54が本発
明により付加されたものである。
端末制御部52は、複数の入出力端末部53と同軸ケー
ブルによって7リアル接続されて1−する。この端末制
御部52は、コマノドと称する動作命令を入出力端末部
53に発行することにより、入出力端末部53を制fi
ll L、データの表示、印刷、データの読込み等を行
う。コマンドは一例として内部データング、ブロクラム
1込み、データの表示及び読込み、印字制御1、オペレ
ータメソセー/表示等がある。
通常、端末器#部52はUΔ−O〜j1の入出力端末部
53に対し、順次内部ポーリングを発行し、該入出力端
末部53から応答された状態コートによって、入出力端
末部53の状態を管理している。例えば1、オペレータ
によりCIA=Qの入出力端末部がギーホードの送信キ
ーを押下されたとすると、しJA = 0に対する内部
ポーリングに灯し、(Jへ== 00人出力端末部から
送信キー押ト中を示す状態コートが応答され、蕗1末1
制@1部52は]JA−00人出力端末部を送信待らと
して管理する。該状態中に、通信回線制御部51が中央
゛亀イtl嘗機からのデータ4.7、f 9 (F、 
T );+ h、 * 末i!I 御6352&;! 
U A −= 0 (’) 入出力端末部に対しデータ
読込みコマンドを発行し、該入出力端末部から応答され
たデータを一時バソファに読込み、その後、該データに
データ伝送制?IIIII[ニ従ツタS T X、  
S A、  [J A、  E i’ X等のデータの
始まり、局アドレス、ユニノトアI・レス、データの終
了等を示す制御コートを何加する等の編集を行って、通
信回線制御部51によって中央に子計算機に送信する。
一力、状態検出部54は通信回線制御部51を通して通
信回線ヒの伝送データ荀取(J込み、自局に対するデー
タリックが規定時間内に発生しないでタイムアラi・と
なった場合、通信回線の状態から、故障等によるライン
ダウンと他局通(e中等を判別し、状態信号55を出力
する。端末制御部52は、該状態信号55に応じた処理
を実行すると同時に、入出力端末部53中のビデオディ
スプレイ装置に状態表示を行う。即ら、入出力端末部5
3中のビデオディスプレイ装置は、表示画面の最下行に
例えば1行80文字のオペレータメソセージエリアを有
しており、このオペレータメツセージエリアへ、端末制
御部52がオペレータメツセージ表示コマンドによって
、データリンク状態又はエラーメツセーフ等の端末装置
の状態表示を行って、オペレータとのコミュニケー/ヨ
ンを行うのである。
第:3図は第2図に分ける状態検出部54の具体的回路
I’llであり、第4図はその動作を説明するためのタ
イムチャートである。ここで、SYN、SYへ、クロッ
ク1、同期解放、T lタイムチート、クロック2の各
信号は従来より存在していたもので、次のように定義す
る。
SYN、SYNキャラクタ受信で論理[1」となり、S
 Y N以外のキャラクタ受信で論理10」となる。
SYN、S″I′NI′N以外クタ受信て論理[1」と
なり、SYNキャラクタ受信で論理101となる。
クロック1;1キヤラクタ受イハタイl、て1ザイクル
のパルス信号である。
同期解放、ENCJ、EO’r等の同期解放条件として
/ステム定義されたキャラクタを受 信したとき、一定時間だけl’lJとなる。
゛「1タイムアウト ;自局に対するデータリンクが′
1゛■時間以上確立しな一ハとき、一 定時間だけ論理「1」となる。
クロック2;経時用のパルス信号である。
第3図の動作は次の通りである。SYN信号が論理11
 Jになった後のクロック1のタイミングによって、フ
リップフロップFFIのQl出力信号は論理11」が出
力され、SYN信号が論理+1Jになったとき、該Ql
信号は論理1’OJになる。Ql信号か論理[1−1の
最中にSYN信号が論理[−11であると、次のクロッ
ク]のタイミングによって、フリップフロップF F 
2のQ2出カ18号は論理[J」が出力され、同期解放
信号が論理[−11になったとき、該(22信号は論理
1−01になる。すなわら、連続する2キヤラクタのS
YNキャラクタを受信したときから同期解放キャラクタ
が受信される首での間、Q2信号は論理Illを出力す
る。
Q2信号が論理1−1」になると、プログラマブル・カ
ウンタCN 1”のDoないしDnに人力されているス
イッチSWによるカウント値の初期1ffiカ、CN′
l′のS E T端子に人力されているQ2飢号が論理
[1−1になることにより、核カウ/りCNTにセット
される。その後、同期解放キャラクタが受信されてQ 
2信号が論理I’llになった時点からクロック2のパ
ルスがカウンタCN TのDWN端子に入力されて、該
カウンタCN ’I’がカウント1直を−1ずつ減少し
ていき、カウント1直がO(二なったとき、′1゛2タ
イムアウト信号か論理11」となる。父、Q22信が論
理「J」になったとき、フリップフロップF1・3のQ
8出力信号も論理[1−1となり、′■゛2タイツ、ア
ウト信号が論理1’−1、Jになったとき、Q3(M号
は論理「0−1となる。すなわら、中央紙子計算機が何
らかの通信′電文をT 2時間以内の間隔て送信してい
るとき、Q3(8号を論理1■−1に保ち、中央電子計
算機が最後の何らかの通信電文を送信した後、゛I゛2
時間以内に次の何らかの通信電文を送信しな(0場合、
Q33信が論理[0]になる。ここ、      f、
i”2の時間はxi 7fSw(1′:り力6:、’l
NTに設定される初期値で決するが、これは/ステムで
定義された′l゛1タイムアウト時間とほぼ同等の時間
とすればよい。
′r1タイムアウト信号が論理「1」になったとき、Q
88信が論理「1」であったらタイムアウト2信号を論
理「1」とし、Q88信が論理10Jであったらタイム
アウト1信号を論理「J」とする。即ら、タイムアウト
■信号が発生したときは、他局も自局も通信中でないと
判断でき、このときは端末制御部52を通してディスプ
レイ端末に゛ラインダウン“′のオペレータメソセージ
を表示し、゛I゛]タイツ、アウト要因(前記■〜■)
に対する処置をオペレータに通知する。一方・、タイム
アウト2が発生したときは、中央紙子計算機は他局と通
信中であると判断でき、このときはディスプレイ端末に
゛タイツ、アラi・′°のオペレータメソセー/ヲ表示
シ、゛r2タイムアウト要因(前記■〜■)に対する処
置をオペレータに通信する。
第5図は従来と本発明の動作を比較するためのタイムチ
ャー1・で、(a)図は従来例、(b)図は本発明を示
す。1−1ずれもA局に着目したもので、従来はデータ
リンクが確立するとオンライ/表示をすΣが、T Jタ
イムアラ]・が発生すると一様にライ/ダウノ表示する
ことを表わしている。これにダ・1して本発明では、′
1゛[タイツ、アラ]・が発生しても、中央電r削勢棋
・が他局と通18中でQ 3信号が論理11」であると
、タイムアウト表示のみとし、′1゛2時間が経過して
(シ3悟号が。ml理1(月になった後、T1タイl、
アウトが発生したとき、はじめてラインダウノ表示とす
るのである。なら−、データリ/りの確〜γによりオン
ライ/表示とすることは従来吉同様である。
発明の効果 以1−の通り、本発明によれは、通1き回線の他局通信
中と無通信の状態を区別できるため、他局通信中のとき
、送信侍ら等のキャンセルや、通信経路故障を考慮した
保守調査を行う必要がなく、故障の際の保守調査範囲を
限定でき、稼動率の高(Qオ/ライン/ステノ、を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はオフライ//ステムの構成例を示す図、第2図
は本発明の端末装置の一実施例を示す図、第3図は第2
図にら・ける状態検出部の具体的構成例を示す図、第1
・図は第3図の動作を説明するだめのタイミング図、第
5図は従来古本発明の動f′1を比較するタイミング図
である。 5・・・端末装置、51・通信回線制御部、52・・端
末制御部、53・入出力端末部、54・・・状態検出部
。 第3図 タイムアウトど    りづム了ワト1第4図 (ラインACす

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  中央電子計算機と複数σ)端末装ft: f
    J’ l司−】再イ言回mL:で分岐接続されてテータ
    通イ苫を行うオンライン/ステムの端末装置にお(0て
    、通イ言回線力″−動作中であるか盃かを検出腰その検
    1」つ結果を1呆持ジテオく手段を設け、/ステム(二
    上って定義すItだ時間り内に自局に対するテータリン
    クカζ6電立しないでタイトアウト 中であれは回線ダウン処理を抑市することを特徴とする
    データ通信端末装置。
JP57107293A 1982-06-22 1982-06-22 デ−タ通信端末装置 Granted JPS58223936A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57107293A JPS58223936A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 デ−タ通信端末装置
KR1019830001783A KR880000645B1 (ko) 1982-06-22 1983-04-27 데이터통신 단말장치
US06/504,489 US4593283A (en) 1982-06-22 1983-06-15 Data communication system with timed access to link

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57107293A JPS58223936A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 デ−タ通信端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58223936A true JPS58223936A (ja) 1983-12-26
JPH0158902B2 JPH0158902B2 (ja) 1989-12-14

Family

ID=14455425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57107293A Granted JPS58223936A (ja) 1982-06-22 1982-06-22 デ−タ通信端末装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4593283A (ja)
JP (1) JPS58223936A (ja)
KR (1) KR880000645B1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3335380A1 (de) * 1983-09-29 1985-04-11 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Verfahren und schaltungsanordnung zur zeitlichen ueberwachung des belegtseins von signalumsetzern
NL8700736A (nl) * 1987-03-30 1988-10-17 Philips Nv Een-kanaalsbussysteem voor meermeester gebruik, met bitcelsynchronisatie, en meesterstation voorzien van een bitcelsynchronisatie-element daarvoor.

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5215204A (en) * 1975-07-26 1977-02-04 Fuji Electric Co Ltd Informatioon transmission system
US4354252A (en) * 1977-09-27 1982-10-12 Motorola, Inc. Programmable digital data terminal for mobile radio transceivers
US4156112A (en) * 1977-12-07 1979-05-22 Control Junctions, Inc. Control system using time division multiplexing

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0158902B2 (ja) 1989-12-14
KR880000645B1 (ko) 1988-04-19
KR840005224A (ko) 1984-11-05
US4593283A (en) 1986-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0210447B2 (ja)
JPH01154652A (ja) リングネットワーク接続管理方式
JPS58223936A (ja) デ−タ通信端末装置
JPS59190763A (ja) デ−タ転送方式
JPH04242396A (ja) 遠方監視システム
JP2585326B2 (ja) 多重ループ通信システム
JP2513007B2 (ja) 遠方監視制御装置のデ―タ送受信方式
JP2745617B2 (ja) 遠方監視制御装置の送信順序制御方式
JP2545890B2 (ja) 衛星通信地球局監視システム
SU955167A1 (ru) Устройство дл контрол и передачи информации
JPH045301B2 (ja)
JPH08263436A (ja) データ転送装置
KR900007177B1 (ko) 전 전자 교환기의 원격교환장치용 휴대형 시험기
JP2000049841A (ja) 通信システム
JPH0888598A (ja) 二重系情報伝送装置
JPS61140245A (ja) ル−プ式デ−タ伝送路におけるデ−タ伝送装置の状態監視方式
JP2002271348A (ja) 集計システム
JPH0126215B2 (ja)
JPH02299099A (ja) 温水器の異常監視システム
JPS61264498A (ja) ガスボンベ室の集中監視方法
JPH0256869B2 (ja)
JPS63267037A (ja) 通信システム
JPH05204818A (ja) データ処理システムにおける障害情報収集方式
JPH03108930A (ja) 非同期通信方式
JPS5816321A (ja) 入出力制御装置障害識別方式