JPS58222735A - 車輛用充電系統制御装置 - Google Patents
車輛用充電系統制御装置Info
- Publication number
- JPS58222735A JPS58222735A JP57106405A JP10640582A JPS58222735A JP S58222735 A JPS58222735 A JP S58222735A JP 57106405 A JP57106405 A JP 57106405A JP 10640582 A JP10640582 A JP 10640582A JP S58222735 A JPS58222735 A JP S58222735A
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- JP
- Japan
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- charging system
- terminal
- voltage
- microcomputer
- vehicle
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- Pending
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明ね、車輛の内燃機関により駆動さｎる発電機を
含む充電系統を制御するための車輛用充電系統制御髪質
に関するものである。
含む充電系統を制御するための車輛用充電系統制御髪質
に関するものである。
従来の車輛用光電系統制御翁簡において、車載の蓄電池
に充電する際の光電電圧ね、内燃機関によって駆動さｎ
る発電機と一体に設けらｎた電圧調整装置によって、前
もって設定さｌｔまた所定の設定価に制御さするのが一
般的である。！ｆｃ電圧制御製溜り温度補償回路を内蔵
している場合があり、温度による蓄電池の充電特性の変
化を補償している。しかし蓄電池と電圧調整装置とね熱
容量に太き力差があり、また投雪場所も異つ１いるため
に、温度変化の相関性が崩ｎることが多く、蓄電池の最
適な充電電圧に発電機の出力電圧を一致さ七る工うに制
御することが困難な欠漬がある。さらに発電機ね、上述
のよう（＝内燃機関によって駆動さｎるので、加減速四
に内燃機関の負荷を軽くするために蓄電電圧の設定値を
外部力）ら変更しようとしても、この制御ね困難であっ
に０ この発明ね、上記の工う々従米のものの問題を解決する
ためにシさｆまたもので、内燃機関の状態及び充電系統
の各部分の状態を所定周期で読み込み、所定の演涛処理
を実行することにより、内燃機関及び充電系統を最適制
御し、かつ充電系統の状態を診断し、診断した結果を表
示することができる車輛用光電系統制御装置を提供する
ことを目的とする。
に充電する際の光電電圧ね、内燃機関によって駆動さｎ
る発電機と一体に設けらｎた電圧調整装置によって、前
もって設定さｌｔまた所定の設定価に制御さするのが一
般的である。！ｆｃ電圧制御製溜り温度補償回路を内蔵
している場合があり、温度による蓄電池の充電特性の変
化を補償している。しかし蓄電池と電圧調整装置とね熱
容量に太き力差があり、また投雪場所も異つ１いるため
に、温度変化の相関性が崩ｎることが多く、蓄電池の最
適な充電電圧に発電機の出力電圧を一致さ七る工うに制
御することが困難な欠漬がある。さらに発電機ね、上述
のよう（＝内燃機関によって駆動さｎるので、加減速四
に内燃機関の負荷を軽くするために蓄電電圧の設定値を
外部力）ら変更しようとしても、この制御ね困難であっ
に０ この発明ね、上記の工う々従米のものの問題を解決する
ためにシさｆまたもので、内燃機関の状態及び充電系統
の各部分の状態を所定周期で読み込み、所定の演涛処理
を実行することにより、内燃機関及び充電系統を最適制
御し、かつ充電系統の状態を診断し、診断した結果を表
示することができる車輛用光電系統制御装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図において、１す、内燃機関１１によって駆動さｎる三
相交流発電機で、三相星形結線さｆ１ｆｃ電機子コイル
１０１と、界磁コイル１０２と、発生電圧情報が取出さ
ｎる中性、Ｉｉ￥１１０３とを有している。２ね発電機
１の交流出力な全波整流する全波整流装置で、第１およ
び第２出力端２０１，２０２と接地端２０３とを有する
。３り界磁コイル１０２に（Ｍｆｌる界磁電流を制御す
ることにより発電機１の出力電圧を所定の設定値に制御
する電圧調整装置で、初期励磁端子３０１、電圧検出端
子３０２、界磁コイル端子３０３、接地端子３０４お工
び外部制御端子３０５を刹ブる。第２図り、この電圧調
整装置３の具体的な回路構成を示すもので、３０６゜３
１４リダイメード、３０７．３０８リトランジスタ、３
０９，３１１．３１２．３１１Ｊ抵抗、３１０リコンバ
レータである。’Ｆ＋４１−ｊ通常の車載用蓄電池、５
リキースイツチである。
図において、１す、内燃機関１１によって駆動さｎる三
相交流発電機で、三相星形結線さｆ１ｆｃ電機子コイル
１０１と、界磁コイル１０２と、発生電圧情報が取出さ
ｎる中性、Ｉｉ￥１１０３とを有している。２ね発電機
１の交流出力な全波整流する全波整流装置で、第１およ
び第２出力端２０１，２０２と接地端２０３とを有する
。３り界磁コイル１０２に（Ｍｆｌる界磁電流を制御す
ることにより発電機１の出力電圧を所定の設定値に制御
する電圧調整装置で、初期励磁端子３０１、電圧検出端
子３０２、界磁コイル端子３０３、接地端子３０４お工
び外部制御端子３０５を刹ブる。第２図り、この電圧調
整装置３の具体的な回路構成を示すもので、３０６゜３
１４リダイメード、３０７．３０８リトランジスタ、３
０９，３１１．３１２．３１１Ｊ抵抗、３１０リコンバ
レータである。’Ｆ＋４１−ｊ通常の車載用蓄電池、５
リキースイツチである。
さらに充電系制御用マイクロコンピュータ６−１後述す
る機関制御用マイクロコンピュータ８からの情報の少々
くとも一つと、蓄電池４からの蓄電池端子電圧情報およ
び発生電圧情報とにもとづいて所定の演巽を杓い、電圧
調整装置３の制御電圧を外部力）ら設定するための外部
制御基準佃月を発生するとともに、中性小電圧情報力ど
を用い又、充電系に故障がある７３１どうかの診断をイ
ラい、迂の診断結果を表示装置７に表示させる機能を有
する。
る機関制御用マイクロコンピュータ８からの情報の少々
くとも一つと、蓄電池４からの蓄電池端子電圧情報およ
び発生電圧情報とにもとづいて所定の演巽を杓い、電圧
調整装置３の制御電圧を外部力）ら設定するための外部
制御基準佃月を発生するとともに、中性小電圧情報力ど
を用い又、充電系に故障がある７３１どうかの診断をイ
ラい、迂の診断結果を表示装置７に表示させる機能を有
する。
６０１り蓄電池端子電圧入力端、６０２ｉ１第２出力端
電圧入力端、６０３り外部制御基準信号出力端、６０４
り中性小電圧入力端、６０５り機関制御用マイクロコン
ピュータ８からの情報入力端、６０６ｄ表示装簡Ｉへの
表示信号出力端である。
電圧入力端、６０３り外部制御基準信号出力端、６０４
り中性小電圧入力端、６０５り機関制御用マイクロコン
ピュータ８からの情報入力端、６０６ｄ表示装簡Ｉへの
表示信号出力端である。
機関制御用マイクロコンピュータ８ね、内燃機関１１の
運転状態を検出するセンヤ９のセンダ伯月出力端９０１
刀１らの＠月を受入するセン”ｊ＠月入力端８０１を刹
し、このセンヤ＠月にもとづいて所定の処理をｂった結
果の出力を制御佃勺出力端８０２刀）らアクチュエータ
１００入力端１１１に供給するとともに、情報出力端８
０３刀１ら光電系制御用マイクロコンピュータ６に情報
な送出する。アクチュエータ１０ｉ、ｍ開制御用マイク
ロコンピュータ８７１１らの制御＠勺にもとづい１、た
とえば燃料噴射制御弁、空気量制御弁などを駆動しχ機
関１１の運転状態を制御する。
運転状態を検出するセンヤ９のセンダ伯月出力端９０１
刀１らの＠月を受入するセン”ｊ＠月入力端８０１を刹
し、このセンヤ＠月にもとづいて所定の処理をｂった結
果の出力を制御佃勺出力端８０２刀）らアクチュエータ
１００入力端１１１に供給するとともに、情報出力端８
０３刀１ら光電系制御用マイクロコンピュータ６に情報
な送出する。アクチュエータ１０ｉ、ｍ開制御用マイク
ロコンピュータ８７１１らの制御＠勺にもとづい１、た
とえば燃料噴射制御弁、空気量制御弁などを駆動しχ機
関１１の運転状態を制御する。
乞おマイクロコンピュータ６お工び８ｔｊＡ／Ｄ変換器
を内蔵した形式のもので、したがつχアナログレベルの
＠ちが入力さｒ″′Ｃいるが、Ａ／Ｄ変換器を内蔵して
い々いものを使用する場合にね、周辺装備としてＡ／Ｄ
変換器を設置づ１ば工い。
を内蔵した形式のもので、したがつχアナログレベルの
＠ちが入力さｒ″′Ｃいるが、Ａ／Ｄ変換器を内蔵して
い々いものを使用する場合にね、周辺装備としてＡ／Ｄ
変換器を設置づ１ば工い。
以上のように構成さｔまたこの発明装置の動作を訝明す
る。１ず機関１１の始動に際して、キーヌイッテ５を閉
成３ると、蓄電池４からキーヌイツテ５、電圧調整装置
３の初期励磁端子３０１お工び電圧検出端子３０３を軽
重界磁コイル１０２に達し、嘔らに界磁コイル端子３０
３刀）ら接地端子３０４に至る回路を通して界磁コイル
１０２に初期励磁電流が流ｊ、界磁起磁力が発生ゴる。
る。１ず機関１１の始動に際して、キーヌイッテ５を閉
成３ると、蓄電池４からキーヌイツテ５、電圧調整装置
３の初期励磁端子３０１お工び電圧検出端子３０３を軽
重界磁コイル１０２に達し、嘔らに界磁コイル端子３０
３刀）ら接地端子３０４に至る回路を通して界磁コイル
１０２に初期励磁電流が流ｊ、界磁起磁力が発生ゴる。
１力わち第２図において、初期励磁電流ね、端子３０１
から、ダイメート３１４お工び抵抗３１３を通って端子
３０２刀シら界磁コイル１０２じ達し、ついで端子３０
３刀１ら、この状態でに導通しているトランジスタ３０
７を経て端子３０４刀１らブースに諦ｎる。なお端子３
０２の電圧が上昇し、もしくね端子３０５の電圧が低下
し１コンパレータ３１０が反転づると、トランジスタ３
０８お工び３０１が１１１次（二非導通となり、端子３
０３お工び３０４間の導通が遮助さｎる。
から、ダイメート３１４お工び抵抗３１３を通って端子
３０２刀シら界磁コイル１０２じ達し、ついで端子３０
３刀１ら、この状態でに導通しているトランジスタ３０
７を経て端子３０４刀１らブースに諦ｎる。なお端子３
０２の電圧が上昇し、もしくね端子３０５の電圧が低下
し１コンパレータ３１０が反転づると、トランジスタ３
０８お工び３０１が１１１次（二非導通となり、端子３
０３お工び３０４間の導通が遮助さｎる。
一力、キーヌイッテ５の閉成と同肋（二、蓄電池４ Ｃ
） ラ、マイクロコンピュータ６お工び８、表示装置７
、センヴ９お工び７クテエータ１０（二も所定の電源電
圧が与えらｎｌこｊらの要素が作動を開始する。キーヌ
イツテ５の閉成旧篠に、センヤ訛］関１１の状態、六と
えは幅度、水位等を検出し、その情報な檄関制御用マイ
クロコンビュータ８ｃ入力する。マイクロコンピュータ
８幻、センづ９からの情報に４とづいて所定の演勇を豹
い、機関１１が始動するのに最適力空燃比を導き、この
データをアクチュエータ１０に与える。１六機関制御用
マイクロコンピュータ８す、情報出力端８０３から充電
系制御用マイクロコンピュータ６にも機関の状態を示す
情報を与える。このマイクロコンピュータ６に、端子６
０１．６０２，６０４および６０５（＝与えらｆｌり各
種情報１：もとづいて所定の演謂を杓い、機関１１の始
動に最適力条件と力るよう（二、電圧調整装置３の設定
価を決定するための＠月を端子６０３から出力する。
） ラ、マイクロコンピュータ６お工び８、表示装置７
、センヴ９お工び７クテエータ１０（二も所定の電源電
圧が与えらｎｌこｊらの要素が作動を開始する。キーヌ
イツテ５の閉成旧篠に、センヤ訛］関１１の状態、六と
えは幅度、水位等を検出し、その情報な檄関制御用マイ
クロコンビュータ８ｃ入力する。マイクロコンピュータ
８幻、センづ９からの情報に４とづいて所定の演勇を豹
い、機関１１が始動するのに最適力空燃比を導き、この
データをアクチュエータ１０に与える。１六機関制御用
マイクロコンピュータ８す、情報出力端８０３から充電
系制御用マイクロコンピュータ６にも機関の状態を示す
情報を与える。このマイクロコンピュータ６に、端子６
０１．６０２，６０４および６０５（＝与えらｆｌり各
種情報１：もとづいて所定の演謂を杓い、機関１１の始
動に最適力条件と力るよう（二、電圧調整装置３の設定
価を決定するための＠月を端子６０３から出力する。
つぎに所定の操作が杓わｊることによって機関１１が始
動すると、この機関１１に工つχ発電機１が駆動さｆｌ
、（の回転数に応じχ電機子コイル１０１に誘起さｔま
た交流出力が全波整流器２で全波整流ｉｎる。この整流
出力電圧が所定の設定値にカる工うに、充電系制御用マ
イクロコンピュータ６が界磁コイル１０２にｆＭｊる界
磁電流を制御する。１彦わちマイクロコンピュータ６１
１、ｍ関１１の運転中、機関制御用マイクロコンピュー
タ８刀）らの機関情報と、充電系内の各種情報と（−も
とづい″Ｃ所定の演濃を杓い、機関１１お工び充電系に
とって最適力電圧を設定するための基準電圧を端子６０
３刀）ら電圧調整装置３の外部制御端子３０５に出力す
る。この端子３０５の電圧に、コンパレータ３１０（第
２図）で充電電圧と比較さｎ、その結果に応じてトラン
ジスタ３０８および３０７が制御さｎること（二エリ、
界磁コイル１０２に流ｎる界磁電流が制御さｊる。
動すると、この機関１１に工つχ発電機１が駆動さｆｌ
、（の回転数に応じχ電機子コイル１０１に誘起さｔま
た交流出力が全波整流器２で全波整流ｉｎる。この整流
出力電圧が所定の設定値にカる工うに、充電系制御用マ
イクロコンピュータ６が界磁コイル１０２にｆＭｊる界
磁電流を制御する。１彦わちマイクロコンピュータ６１
１、ｍ関１１の運転中、機関制御用マイクロコンピュー
タ８刀）らの機関情報と、充電系内の各種情報と（−も
とづい″Ｃ所定の演濃を杓い、機関１１お工び充電系に
とって最適力電圧を設定するための基準電圧を端子６０
３刀）ら電圧調整装置３の外部制御端子３０５に出力す
る。この端子３０５の電圧に、コンパレータ３１０（第
２図）で充電電圧と比較さｎ、その結果に応じてトラン
ジスタ３０８および３０７が制御さｎること（二エリ、
界磁コイル１０２に流ｎる界磁電流が制御さｊる。
さらに充電系制御用マイクロコンピュータ６ね、たとえ
ば過電圧、無発電、車体配線の断線等の故障を診ｌＦ＋
する機能を有する。この故障診１おキースイッチ５の閉
成に工つχマイクロコンピュータ６が起動してから、各
端子６０１．６０２，６０４に入力さｊるアナログ佃月
をＡ／Ａ変換し、七の価をメモリー内部に蓄えらｎてい
る値と比較演ｑする動作を一定周期で繰返し、七の結果
が故障状態 １・、”。
ば過電圧、無発電、車体配線の断線等の故障を診ｌＦ＋
する機能を有する。この故障診１おキースイッチ５の閉
成に工つχマイクロコンピュータ６が起動してから、各
端子６０１．６０２，６０４に入力さｊるアナログ佃月
をＡ／Ａ変換し、七の価をメモリー内部に蓄えらｎてい
る値と比較演ｑする動作を一定周期で繰返し、七の結果
が故障状態 １・、”。
に対応するものであるとき１：す、コード化さｎた故障
佃愕を表示装置７に送出する。表示装置１−、マイクロ
コンピュータ６からの佃月にもとづい１、故障診断の結
果を図形や文字等を用いて視覚的に表示する刀）、ある
いり音や合成音声を用いて聴覚的に表示する。
佃愕を表示装置７に送出する。表示装置１−、マイクロ
コンピュータ６からの佃月にもとづい１、故障診断の結
果を図形や文字等を用いて視覚的に表示する刀）、ある
いり音や合成音声を用いて聴覚的に表示する。
力お上記の実施例でね、発生電圧情報を電機子コイル１
０１の中性小１０３刀１ら取出すように構成したが、第
２整流出力端２０２刀）ら、あるいり電機子コイル１０
１の各相の出力端から取出す工うにしてもよい。
０１の中性小１０３刀１ら取出すように構成したが、第
２整流出力端２０２刀）ら、あるいり電機子コイル１０
１の各相の出力端から取出す工うにしてもよい。
以上のようにこの発明≦二よ１ば、光電系統の複数個所
お工び内燃機関の情報を読込み、所定の演η処理にエリ
、内燃機関お工び光電系統にとって最適と力るよう４電
圧制御な豹うことができるとともに、各部分の動作状態
を監祝し、故障局にね故障診断をしてその結果を表示す
ることができるので、充電系統の制御が安定になり、ま
た管理が容易とηる効果がある。
お工び内燃機関の情報を読込み、所定の演η処理にエリ
、内燃機関お工び光電系統にとって最適と力るよう４電
圧制御な豹うことができるとともに、各部分の動作状態
を監祝し、故障局にね故障診断をしてその結果を表示す
ることができるので、充電系統の制御が安定になり、ま
た管理が容易とηる効果がある。
第１図〜この発明の一笑施例による光電系統制御袈僧の
ブロック図、第２図り第１図の装置における電圧調整装
置の回路図である。 １・・・発電機、１０１・・・電機子コイル、１０２・
・・界磁コイル、２・・・全波整流装置、３・・・電圧
調整装置、４・・・蓄電池、５・・・キースイッチ、６
・・・充電系制御用マイクロコンピュータ、７・・・表
示装置、８・・・機関制御用マイクロコンピュータ、９
・・・センタ、１０・・・７クテユエータ、１１・・・
機関。 ηお、図中同一符勺ネ同−又に相当部分を示す。
ブロック図、第２図り第１図の装置における電圧調整装
置の回路図である。 １・・・発電機、１０１・・・電機子コイル、１０２・
・・界磁コイル、２・・・全波整流装置、３・・・電圧
調整装置、４・・・蓄電池、５・・・キースイッチ、６
・・・充電系制御用マイクロコンピュータ、７・・・表
示装置、８・・・機関制御用マイクロコンピュータ、９
・・・センタ、１０・・・７クテユエータ、１１・・・
機関。 ηお、図中同一符勺ネ同−又に相当部分を示す。
Claims (1)
- 機関にエリ駆動さする発電機、この発電機の交流出力を
基準電圧に従い所定価とする↓うに上記発電機を制御す
る電圧調整装置及び上記整流装置の面流出力にエリ充電
さする蓄電池を含む車輛の充電系統を制御する車輛用充
電系統制御装部において、上記機関の回転情報を検出す
るセンタと、上記センづの佃月及び上記光電系統の複数
個所の状態を（１ぞ′ｔ１表わす佃旬を読み込み、所定
の演瀞処理にエリ上記基準電圧を上記機関及び充電系統
（二対して最適と力るよう（二最適制御をし、かつ診断
処理をする充電系制御用マイクロコンピュータと、上記
マイクロコンピュータの診断の結果を表示する表示装置
とを備えたことを特徴とする車輛用光電系統制御ＩＬ
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106405A JPS58222735A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 車輛用充電系統制御装置 |
| FR838305952A FR2525039B1 (fr) | 1982-04-13 | 1983-04-12 | Dispositif de commande d'un circuit de charge de batterie d'accumulateurs d'un vehicule |
| US06/484,673 US4542462A (en) | 1982-04-13 | 1983-04-13 | Device for controlling a vehicle charging system |
| DE19833313398 DE3313398A1 (de) | 1982-04-13 | 1983-04-13 | Vorrichtung zur regelung eines ladesystems fuer ein kraftfahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57106405A JPS58222735A (ja) | 1982-06-19 | 1982-06-19 | 車輛用充電系統制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222735A true JPS58222735A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14432766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57106405A Pending JPS58222735A (ja) | 1982-04-13 | 1982-06-19 | 車輛用充電系統制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222735A (ja) |
-
1982
- 1982-06-19 JP JP57106405A patent/JPS58222735A/ja active Pending
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