JPS58222020A - 前処置用下剤 - Google Patents
前処置用下剤Info
- Publication number
- JPS58222020A JPS58222020A JP10378282A JP10378282A JPS58222020A JP S58222020 A JPS58222020 A JP S58222020A JP 10378282 A JP10378282 A JP 10378282A JP 10378282 A JP10378282 A JP 10378282A JP S58222020 A JPS58222020 A JP S58222020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colon
- pretreatment
- magnesium citrate
- purgative
- laxative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pyridine Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大腸検査や腹部外科手術時等における前処置
用下剤に関する。
用下剤に関する。
近年、我1での大% yi、、 、@ 、例えば、大腸
がん。
がん。
大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、大腸クローン−等の増加
に【著しく、大腸疾患に対する診断が、上部i内化管同
様に微細診断まで求められるようになっており、その意
味で大腸内視鏡やX線造影検査@−による正確な診断の
重要性が高まっている。そして、か\る大腸検査におい
て正確な検査テークを得るためになよ、検査に際しての
適切で、かつ患者に対する負担の少な(^前処置が必要
であり、この前処置の如伺が大腸内の微細構造の描出の
良・不良に非常な影響を与えることが知られている。壕
だ、腹部外科手術に際しても腸管内容物を十分に排除す
る前処置が必要である。
に【著しく、大腸疾患に対する診断が、上部i内化管同
様に微細診断まで求められるようになっており、その意
味で大腸内視鏡やX線造影検査@−による正確な診断の
重要性が高まっている。そして、か\る大腸検査におい
て正確な検査テークを得るためになよ、検査に際しての
適切で、かつ患者に対する負担の少な(^前処置が必要
であり、この前処置の如伺が大腸内の微細構造の描出の
良・不良に非常な影響を与えることが知られている。壕
だ、腹部外科手術に際しても腸管内容物を十分に排除す
る前処置が必要である。
従来、大腸検査や腹部4科手術時の前処置のためには、
クエン酸マグ坏シウム液250−とビサコジル錠9℃ン
ノサイド錠等の緩下剤を併用する方法が頻用さhている
が、クエン酸マグネシウム液は異味であり、かつ余りに
大量である)tめ、服用後の悪心、嘔吐や腹痛等の副作
用があり、あるいは全音服用が不能で十分な検査ができ
ないといった問題点があった。
クエン酸マグ坏シウム液250−とビサコジル錠9℃ン
ノサイド錠等の緩下剤を併用する方法が頻用さhている
が、クエン酸マグネシウム液は異味であり、かつ余りに
大量である)tめ、服用後の悪心、嘔吐や腹痛等の副作
用があり、あるいは全音服用が不能で十分な検査ができ
ないといった問題点があった。
本発明者らは、前記欠点を有しない前処置用下剤′fr
開発すべく鋭意研究の結果、クエン酸ママグネシウムと
緩下剤のピコスルファートナトリウムを組み合せたもの
が非常に好ましい前処置用下剤となることを知見し本発
明に到達した。
開発すべく鋭意研究の結果、クエン酸ママグネシウムと
緩下剤のピコスルファートナトリウムを組み合せたもの
が非常に好ましい前処置用下剤となることを知見し本発
明に到達した。
Fillち、本発明は、クエン酸マグネシウムとピコフ
ルファードブトリウムを有効成分とする前処置用下剤で
ある。
ルファードブトリウムを有効成分とする前処置用下剤で
ある。
本発明におけるクエン酸マグネシウムの主体れ【、?−
ヒトr7キンー1.2.3−プロノくントリカルボン酸
マグネシワム塩MgHC,H60)・5)40 で6
リ、通常、水性液として用いられる。そして通常、ク
エン酸マグネシウム液と呼ばれるものは、10〇−中に
、MgOVC換算して1.55〜1.9PK相当する量
の前記クエン酸マグネシウムを含有する水性液をいう。
ヒトr7キンー1.2.3−プロノくントリカルボン酸
マグネシワム塩MgHC,H60)・5)40 で6
リ、通常、水性液として用いられる。そして通常、ク
エン酸マグネシウム液と呼ばれるものは、10〇−中に
、MgOVC換算して1.55〜1.9PK相当する量
の前記クエン酸マグネシウムを含有する水性液をいう。
これは、例えば、以下の組成のものを混合し加熱するこ
とによって得られる。
とによって得られる。
、市販品としては、例えば、250+n7!中にクエン
酸マグネシウムを34を含有するマダコロール(堀井薬
品工業■製)が知られている。
酸マグネシウムを34を含有するマダコロール(堀井薬
品工業■製)が知られている。
本発明によれば、クエン酸マグネシウムの一回当りの服
用量を、従来の約309前後から約14〜20t(液と
して約100〜150 d )K減少きせることができ
る。
用量を、従来の約309前後から約14〜20t(液と
して約100〜150 d )K減少きせることができ
る。
本発明におけるピコスルファートナトリウム(化学名:
4,4’−(2−ビリジルーメチレン)ジフェノール
ビス(ソジウムスルンアート)七ツバイドノート)は、
通常、水f#’llkとし7て緩下剤に用いられている
。市販品としては、例えば1ml中にピコスルファート
ナトリウムを7.5〜含有するラキソペロン液(帝人医
薬■製)が知られている。
4,4’−(2−ビリジルーメチレン)ジフェノール
ビス(ソジウムスルンアート)七ツバイドノート)は、
通常、水f#’llkとし7て緩下剤に用いられている
。市販品としては、例えば1ml中にピコスルファート
ナトリウムを7.5〜含有するラキソペロン液(帝人医
薬■製)が知られている。
本発明においては、ピコスルファ−) −11−) I
) ’11ウムの一回当りの服用量は、約37〜
80■(液として約5〜10−)が適当で、あり、これ
は前記クエン酸ママグネシウムの約14〜20tと、液
状の合剤(水剤)としてNil製した方が↓ 好しい。
) ’11ウムの一回当りの服用量は、約37〜
80■(液として約5〜10−)が適当で、あり、これ
は前記クエン酸ママグネシウムの約14〜20tと、液
状の合剤(水剤)としてNil製した方が↓ 好しい。
本発明の前処置用下剤は、少量の無味無臭のピコスルフ
ァートナトリウムと、従来よりも少ない量のクエン酸マ
グネシウムからなっているので、しかも水剤として調製
できるので、服用が簡単であり、副作用もほとんどなく
、大腸検査や腹部外科手術時等に際し、大腸の内容物を
十分に***させ、大l15+を清浄化子ることかできき
。
ァートナトリウムと、従来よりも少ない量のクエン酸マ
グネシウムからなっているので、しかも水剤として調製
できるので、服用が簡単であり、副作用もほとんどなく
、大腸検査や腹部外科手術時等に際し、大腸の内容物を
十分に***させ、大l15+を清浄化子ることかできき
。
以下、実施例により本発明を詳述する。
実施例1
38才の女性の大腸ポリープのポリペクトミーの前処f
uとし、て、検査前日は、Brown法の変法による低
残洒食として、午後3時にコツプ1杯(I P Ome
) bl−ヒの水11せ、5時〜6時に実のないスー
プ、くず湯、ジュース、3分粥などの夕食をとらせた。
uとし、て、検査前日は、Brown法の変法による低
残洒食として、午後3時にコツプ1杯(I P Ome
) bl−ヒの水11せ、5時〜6時に実のないスー
プ、くず湯、ジュース、3分粥などの夕食をとらせた。
7時半に再度コツプ1杯以上の水を飲ませた。そして9
時半に本発明の前処置用下剤、即ちクエン酸マグネシウ
ム液125 ml (クエン酸マグネシウムを17?含
む)と、ピコスルファートナトリウム水溶液10ηi(
ピコスルファートナトリウムを75’II! 含む)を
、同時に服用させた。
時半に本発明の前処置用下剤、即ちクエン酸マグネシウ
ム液125 ml (クエン酸マグネシウムを17?含
む)と、ピコスルファートナトリウム水溶液10ηi(
ピコスルファートナトリウムを75’II! 含む)を
、同時に服用させた。
検査当日は、午前7時にコツプ1杯以−ヒの水。
8時には、コーヒー、紅茶、ジュース等を朝食とし、こ
れ」ソ後、検光終了1で飲づξさぜkかった。午前1.
0時に、大腸ファイバースコープにより、寵腸を最深検
査部位とし、て観察しまたところ、直腸、S状結腸、下
行結腸、1ノ4行結腸では糞便及び粘液状残存物は全く
みられず、十分な検査がb[能の状態が確保された。」
−行結腸、盲腸では少にの粘11に状残存物がみらnた
が、吸引。
れ」ソ後、検光終了1で飲づξさぜkかった。午前1.
0時に、大腸ファイバースコープにより、寵腸を最深検
査部位とし、て観察しまたところ、直腸、S状結腸、下
行結腸、1ノ4行結腸では糞便及び粘液状残存物は全く
みられず、十分な検査がb[能の状態が確保された。」
−行結腸、盲腸では少にの粘11に状残存物がみらnた
が、吸引。
洗浄により簡単に清浄化され、観察が充分+11能であ
った。
った。
実施例2
20才、男性のクローン病の患者、で、これによる回腸
終末部位に狭窄がみられていたが、便通は軟便であるが
、規則的に1日1回みられていた。病変の観察のため、
大腸ファイバースコープを宗脈したが、その前処置とし
て、検査前日tよ実施例1の場合と同様にBrownの
変法による低残渣食を供し、その後も実施例1の場合と
同様に本発明の前処置用下剤(クエン酸マグネシウム液
125+ne十ピコスルファートナトリウム水溶液1o
ad )を投与し、検査当日の状況も同様にしfC6
そして、患者の検査に臨み、大腸ファイバースコープに
よ()、終末1i5I腸を最探検青部位として観察した
ところ、直腸からS状結腸、下行結腸、横行結腸、上行
結腸、盲腸、終末同腸に紋るまでlt便及び粘液状残存
物は全くみられず、病変の充分な観察が可能であった。
終末部位に狭窄がみられていたが、便通は軟便であるが
、規則的に1日1回みられていた。病変の観察のため、
大腸ファイバースコープを宗脈したが、その前処置とし
て、検査前日tよ実施例1の場合と同様にBrownの
変法による低残渣食を供し、その後も実施例1の場合と
同様に本発明の前処置用下剤(クエン酸マグネシウム液
125+ne十ピコスルファートナトリウム水溶液1o
ad )を投与し、検査当日の状況も同様にしfC6
そして、患者の検査に臨み、大腸ファイバースコープに
よ()、終末1i5I腸を最探検青部位として観察した
ところ、直腸からS状結腸、下行結腸、横行結腸、上行
結腸、盲腸、終末同腸に紋るまでlt便及び粘液状残存
物は全くみられず、病変の充分な観察が可能であった。
゛ 実施例3
33才、男性のクローン病の患者で、これによる回盲部
腸管の狭窄がみられていた。また、便通は、下痢状態が
つづいていた。病変の観察のため大腸ファイバースコー
プを実施したが、その前処置として、検査前日は、実施
例1の場合と同様1cBrownの変法による低残渣食
を供し、そして、9時半に、本発明の前処置用下剤(ク
エン酸マグネシウム液125−十ピコスルファートナト
リウム水溶液5−)を服用させた。検査当日は実施例1
の場合と同様にして、午前10時に、大腸ファイバース
コープにより、終末回腸を最深検査部位として観察した
ところ、直腸、S状結腸、下行結腸、4%行結腸、上行
結腸、盲腸には糞便及び粘液状残存物はみられず、病変
部の充分な観察が可能であった。終末回腸に少量の粘液
状残存物がみられたが、吸引、洗浄することにより簡琳
に清浄化され、観察が可能となった。
腸管の狭窄がみられていた。また、便通は、下痢状態が
つづいていた。病変の観察のため大腸ファイバースコー
プを実施したが、その前処置として、検査前日は、実施
例1の場合と同様1cBrownの変法による低残渣食
を供し、そして、9時半に、本発明の前処置用下剤(ク
エン酸マグネシウム液125−十ピコスルファートナト
リウム水溶液5−)を服用させた。検査当日は実施例1
の場合と同様にして、午前10時に、大腸ファイバース
コープにより、終末回腸を最深検査部位として観察した
ところ、直腸、S状結腸、下行結腸、4%行結腸、上行
結腸、盲腸には糞便及び粘液状残存物はみられず、病変
部の充分な観察が可能であった。終末回腸に少量の粘液
状残存物がみられたが、吸引、洗浄することにより簡琳
に清浄化され、観察が可能となった。
実施例4
53才の女性で、2年前より下痢と便秘を訴 □え
る過敏性大腸症候群の患者で、腸管狭窄は見られなかっ
た。検査前日は、実施例1の場合と同様にBr0Wnの
変法による低残渣食を供し、9時半に、本発明の前処置
用下剤(クエン酸マグネシウム液125 rl+ピコス
ルファートナトリウムtom/)を投与した。検査当日
は午前7時にコツプ1杯以上の水、8時忙はコーヒー、
紅茶、ジュース等を朝食とし、これ以後検査終了まで飲
食させなかった。更に検査30分前K、レジカルボン坐
剤2個を投毒し、直腸の残留側を***させた後、X線造
影剤(67%W/V )200−を、用いて注腸法によ
る大腸X線検査を実施した。終末回腸、盲腸を最深検査
部として撮影を行なったが、直腸、S′状結腸、下行結
腸、横行結腸、上行結腸、盲腸、終末回、腸において、
残存便もなく、造影剤ののりもよく、網目像を含めて良
い画像が得られた。
る過敏性大腸症候群の患者で、腸管狭窄は見られなかっ
た。検査前日は、実施例1の場合と同様にBr0Wnの
変法による低残渣食を供し、9時半に、本発明の前処置
用下剤(クエン酸マグネシウム液125 rl+ピコス
ルファートナトリウムtom/)を投与した。検査当日
は午前7時にコツプ1杯以上の水、8時忙はコーヒー、
紅茶、ジュース等を朝食とし、これ以後検査終了まで飲
食させなかった。更に検査30分前K、レジカルボン坐
剤2個を投毒し、直腸の残留側を***させた後、X線造
影剤(67%W/V )200−を、用いて注腸法によ
る大腸X線検査を実施した。終末回腸、盲腸を最深検査
部として撮影を行なったが、直腸、S′状結腸、下行結
腸、横行結腸、上行結腸、盲腸、終末回、腸において、
残存便もなく、造影剤ののりもよく、網目像を含めて良
い画像が得られた。
実施例5
63才の女性で、上行結腸癌で、摘発生部において完全
に近い腸管狭窄をきたしていた。大腸注腸検査の前処置
として、検査前日は、実施例1の場合と同様にBrow
nの変法による低残渣食を供し、そして、9時牛に本発
明の前処置用下剤(クエン酸マ、グネシウム液100−
十ピコスルファートナトリウム水溶液10d)を投与し
た。その後は実施例4の場合と全く同様にして、大腸X
線検査を実施した。この患者は、上行結腸部の完全狭窄
のため、口側への硫酸バリウム注入は不能であったが、
直腸、S状結腸。
に近い腸管狭窄をきたしていた。大腸注腸検査の前処置
として、検査前日は、実施例1の場合と同様にBrow
nの変法による低残渣食を供し、そして、9時牛に本発
明の前処置用下剤(クエン酸マ、グネシウム液100−
十ピコスルファートナトリウム水溶液10d)を投与し
た。その後は実施例4の場合と全く同様にして、大腸X
線検査を実施した。この患者は、上行結腸部の完全狭窄
のため、口側への硫酸バリウム注入は不能であったが、
直腸、S状結腸。
下行結腸、槙行結膓、上行結腸には残便が全くなく、満
足すべき画像を有ることができた。
足すべき画像を有ることができた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ピコスルファートナトリウムとクエン酸マグネシ
ウムを有効成分とする前処置用下剤。 21回の投与分としてピコスルファートナトリウム約3
7〜80 +19とクエン酸マグネシウム約14〜20
9を特徴する特許請求の範囲第1項記載の前処置用下剤
。 a、 剤型が水剤である特許請求の範囲第1項又は2項
記載の前処置用下剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10378282A JPS58222020A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 前処置用下剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10378282A JPS58222020A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 前処置用下剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222020A true JPS58222020A (ja) | 1983-12-23 |
JPH0121811B2 JPH0121811B2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=14362979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10378282A Granted JPS58222020A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 前処置用下剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222020A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014502598A (ja) * | 2010-12-13 | 2014-02-03 | トーマス・ジュリアス・ボロディ | 胃および結腸製剤ならびにそれらを作製するための方法および使用するための方法 |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10378282A patent/JPS58222020A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014502598A (ja) * | 2010-12-13 | 2014-02-03 | トーマス・ジュリアス・ボロディ | 胃および結腸製剤ならびにそれらを作製するための方法および使用するための方法 |
US10092573B2 (en) | 2010-12-13 | 2018-10-09 | Salix Pharmaceuticals, Inc. | Gastric and colonic formulations and methods for making and using them |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0121811B2 (ja) | 1989-04-24 |
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