JPS58214918A - バルブ制御方法および装置 - Google Patents

バルブ制御方法および装置

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JPS58214918A
JPS58214918A JP58085142A JP8514283A JPS58214918A JP S58214918 A JPS58214918 A JP S58214918A JP 58085142 A JP58085142 A JP 58085142A JP 8514283 A JP8514283 A JP 8514283A JP S58214918 A JPS58214918 A JP S58214918A
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input
control
circuit
signal
input terminal
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JP58085142A
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レオナ−ド・デイ−ン・ステフアン
ロバ−ト・デイ−ン・コ−ラ−
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/40Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
    • C03B9/403Hydraulic or pneumatic systems
    • C03B9/406Manifolds or regulating devices, e.g. valves
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Servomotors (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、ガラス成形機械の独立した部分からの流体
排出管内の弁を制御する方法および装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
ガラス成形機械は複数の独立した部分からなっており、
それぞれの部分は種々のガラス成形機能を果たす多くの
機構を有している。これら機構のうちいくつかは空気シ
リンダにより駆動され、その空気シリンダは機構を速や
かにある位置から他の位置に動かす。これらの機構は生
産的速度で動作させることが望ましいが、ガラス製品は
こわれやすいため動かしうる最大速度が制限される。ガ
ラス製品をこわすことなく生産的速度で空気7リンダが
ガラス成形機能?果たすために、シリンダのピストンを
その往復過程の終端でシリンダのベースに対する衝撃を
和らげるように動かす。ピストンとシリンダのベースと
の間の空気はピストンがベースの方へ動くにつれ圧縮さ
れるので、空気がそこから排気される割合を制御するこ
とにより、緩衝作用が都合よくなされる。
従来、緩衝作用は、シリンダのき−スの穴と共に、シリ
ンダの壁を貫く側面の穴を用いることによりおこなわれ
ていた。側面の穴に達する前のピストンは生産的速度で
動く。なぜならシリンダ内の空気は側面の穴とベースの
穴との両方からどんどん排気されるからである。ピスト
ンがその往復過程の終端に達し側面の穴をふさぐと、ピ
ストンの速度は遅くなる。なぜなら空気はベースの穴か
らだけわずかに排気されるだけであるからである。
これ以上の緩衝作用は、1977年2月8日に特許され
fc A、T、Bublltzらの米国特許第4,00
7,028号明細書に開示されているように、ベースの
穴に結合した可変量ロニードルノ々ルズを用いてなされ
ている。この特許には、パルプ軸の自由端に取りつけら
れたウオームホイールヲ有スる二−ドルノ々ルプと、こ
のウオームホイールによりパルプを交互に開閉するため
に遠隔制御モータにより駆動されるウオームギヤとを有
する装置が開示されている。特有な緩衝作用は、ピスト
ンに付けられた緩衝プラグと、この緩衝プラグを受ける
べくシリンダのベースに形成された緩衝ソケットを用い
ることにより達成される。ピストンがその往復過程の終
端に達すると、緩衝プラグは緩衝ソケットの中に押し込
まれ、ソケット中の空気を圧縮し、ピストンがベースに
衝突する前の速度をかなり減少させる。
〔発明の概要〕
本発明は、第1および第2の制御信号によりガラス成形
機械の独立した部分からの流体排出管内のパルプを制御
する方法と装置の発見に基づく。
この装置は、パルプに一端が直接接続されたねじ軸と、
内側にねじ山が切られこのねじ軸とかみあう回転子を有
するステップモータを備えている。
これにより、ねじ軸をノζルブの開口度を、増減する両
方向に動かすことができる。この装置はさらに、モータ
の回転子を両方向にステップ回転させるためモータに醒
気的に接続された駆動回路を備えている。この駆動回路
は、一連のパルスに応答するトグル入力端と、2値信号
に応答する方向入力端とを有している。さらにこの装置
は、駆動回路のトグル入力端に所定数の、eルスを与え
、方向入力端に2値信号を与えるために駆動回路に電気
的に接続された制御回路を備えている。この制御回路は
、第1の制御信号に応答する第1の入力端を有し、この
第1の制御信号が入力すると、制御回路は駆動回路のト
グル入力端に所定数の・にルスを入力し、方向入力端に
Hしくル信号を入力して、ステップモータの回転子を一
方向にステップ回転させる。またこの制御回路は、第2
の制御信号に応答する第2の入力端を有し、この第2の
′制御信号が入力すると、制御回路は駆動回路のトグル
入力端に所定数のパルスを入力し、方向入力端にLレベ
ル信号を入力して、ステップモータの回転子を逆方向に
ステップ回転させる。
本発明の目的は、シリンダのベースに衝突するピストン
の衝撃を徐々にやわらげるために、所定数のステップの
範囲内でニードルバルブの開きを漸減し、その後天の緩
衝サイクルに備えて、開きをもとの大きさに戻すべく漸
増することにより、シリンダからの空気の排気率を制御
することにある。本発明は側面の穴を必要としない。な
ぜなら開きの大きさを、ベースの穴と共に側面の穴を用
いることにより得られる排気率と同じ排気率となるよう
にあらかじめセットすることができるからである。この
ように、ニードルバルブの開きはぎストンが生産的速度
で動くようにセットされ、その往復過程の終端でシリン
ダのベースに対して衝撃をやわらげるように減少させる
ことが可能である。また本発明は、緩衝プラグと緩衝ソ
ケットによる特有な緩衝作用を必要としない。なぜなら
、制御回路は所望の緩衝効果を達成するために種々の率
でパルプの開きを減少させることができるからである。
さらに本発明は、例えばウオームホイールと交互にかみ
合わされるように遠隔駆動されるウオームギヤのような
複雑な機械的リンクを必要としない。
〔発明の実施例〕
代表的なガラス成形機械はいくつかの独立した部分から
なっており、それぞれの部分は種々のガラス成形機能を
果たす多くの機構を有している。
その機構のうちいくつかは、例えば第1図に示すような
空気シリンダ10により駆動される。空気シリンダ[0
はその機構をある状態から他の状態に速やかに動かす。
空気シリンダ10は、ベース12により一端がふさがれ
た管状壁11と、この管状壁ll内に収納されたピスト
ン13とを含んでいる。ベース12とピストン13との
間の空気は、ペース12中のチェックパルプ[5全通し
て給気’if 14 Kより供給され、ニードルバルブ
17を通してベース12から排気管16により排出され
る。ニードルバルブ17の排気出力管18と空気シリン
ダ10の給気管14とは、矢印で示す方向に流れる時に
排気率を制御する固定パルプ(図示せず)を有する主要
管19に接続される。この排気モードの間は、給気管1
4には空気が流れない。これはチェックパルプ15がベ
ース12とピストン13間の高い空気圧により閉じられ
るからである。
ガラス成形機械の機構は生産的速度で動作させることが
望優しい力秋ガラス製品はこわれやすいため動かしうる
最大速度が制限される。ガラス製品をこわすことなく生
産的速度で空気シリンダ10がガラス成形機能を果たす
ために、空気シリンダlOのピストン13をその往復過
程の終端で空気シリンダ10のベース12に対する衝撃
をやわらげるように動かす。空気シリンダlOのベース
12とピストン13との間の空気はピストン13がベー
ス12の方へ動くにつれて圧縮されるので、空気が主要
管19へ排気される割合を制御することにより緩衝作用
が適切になされる。
従来、空気シリンダ10の4−ス12からの排気管16
とともに、空気シリンダlOの壁11を貫いて主安管に
接続された側面の穴19aを用いて、緩衝作用がなされ
ていた。側面の穴19aに達する前のピストン13は生
産的速度で動く。なぜなら空気シリンダ10内の空気は
側面の穴19aと排気管1bの両方を通して高排気率で
排気されるからである。ピストン13がその往復過程の
終端に達して側面の穴19 aをふさぐと、空気は排気
管16だけから低排気率で排気されるためピストン13
の速度は遅くなる。これ以上の緩衝作用は、ピストン1
3に付けられた緩衝プラグ13aと、この緩衝プラグ1
3aを受けるべく空気シリン/10のペース12に形成
され次緩衝ソケット12aにより達成されていた。ピス
トン■3カその往復過程の終端に達すると1、緩衝プラ
グ13aは緩衝ソケット12 aの中に押し込まれ、緩
衝ソケット中の空気を圧縮し、ピストン13がペース】
2に衝突する前の速度を減少させる。
本発明は、空気シリンダ10のペース12に衝突するピ
ストン■3の衝撃を徐々にやわらげるために、所定数の
ステップの範囲内でニードルパルプ17′fe段々と閉
じ、その後天の緩衝サイクルに備えてニードルバルブを
再び開くことにより、空気シリンダ10からの排気率を
制御する。本発明は側面の穴19aを必要としない。な
ぜなら、排気管16と共に側面の穴19mを用いること
により得られる排気率と同じ排気率で二−ドルノ々ルプ
17を開けることができるからである。このようにして
ニードルパルプ17はピストンL3が生産的連関で動く
ようにセットされ、その往復過程の終端で空気シリンダ
IOのペース12に対して衝撃をやわらげるように閉じ
られる。本発明はまた緩衝プラグ13aと緩衝ソケット
12aによる特別の緩衝作用を必要としない。なぜなら
ニードルバルブ17を所望の緩衝効果を達成するために
種々の率で閉じることができるからである。
ガラス成形機械の独立した部分からの排気管内の・々ル
ブを制御する制御装置を参照番号加で示す。
この制御装置(イ)は、ねじ軸21と、内側にねじ山が
切られねじ軸21を両方向に動かすためにねじ軸21と
かみ合う回転子23ヲ有するモータ22と、モータ22
に電気的に接続されモータ22の回転子23を時計方向
と反時計方向の両方向にステップ回転させる駆動回路あ
とを備えている。ステップモータ22とねじ軸21と駆
動回路冴とは、チェシャー(Cheshlrs)、コネ
テイカット(Connecticut )にあるノース
アメリカンフィリップスコントロール社(The No
rth American Ph1llpsContr
ols Corp、)から直線アクチュエータの単一ユ
ニットとして購入できる。モータnの回転子23をステ
ップ回転させる駆動回路冴は、一連の、パルスに応答す
るトグル入力端Tと2値信号に応答する方向入力端DI
Rとを有している。制御装置加はさらに制御回路25を
備えており、この制御回路訪は計数回路26とこの計数
回路26に接続された一組のBCDデータスイッチ回路
27とを有している。
制御回路乙の計数回路脚は、駆動回路Uに電気的に接続
されており、動作時はデータスイッチ回路27により予
め定められた数のパルスを駆動回路24のトグル入力端
Tに、2j’ti、信号を方向入力端DIRに入力する
。計数回路26は第1の制御信号に応答する第1の入力
端INと第2の制御信号に応答する第2の入力端OUT
 を有している。第1の制御信号が人力すると制御回路
5はエクステント−トグル(gx’r−’r )モード
になり、計数回路がが駆動回路あのトグル入力端Tに所
定数の/ぐルスを、方向入力端DIRに[Iレベル信号
を人力する。第2の制御信号が人力すると制御回路5は
IJ ’)ラクト−トグル(RTR−T )モードにな
り、計数回路がか駆動回路とのトグル入力端Tに所定数
の・ξルスを方向入力端DTRKLしRル信号を入力す
る。
運転時には、第1および第2の制御信号は独立した部分
の機械の動作に関連したコンピュータ四より発生する。
コンピュータあは、ピストン13の往復運動の終端でペ
ース12に対する衝撃をやわらげるため排気率を減少さ
せる時に計数回路あの入力端INK第1の制御信号が人
力するようにプログラムされている。コンピュータ四か
ら計数回路26の入力端INにノRルスが入力されると
、制御回路5はF2XT−Tモー YVCfxリモ−1
22(7)回転+5を順方向にステップ回転させねじ軸
21i軸方向に伸ばす。ねじ軸21はパルプ17のステ
ム29に接続されており、ステム四の先細の端部をパル
プ17のオリフィス(2)の中に伸ばしてその開きの大
きさを減小させる。その結果、排気率は低下しペースI
2に対するピストン13の衝撃をやわらげる。にF数回
路部が駆動回路Uのトグル入力端Tに人力する・9ルス
数を制御することにより、eストン13は特定の比率で
減速し所望の緩衝作用が実現される。これは、データパ
ルス31を経て言j数回路渓に所定数が入力されるよう
データスイッチ回路271tセツトすることにより実現
される。また駆動回路調のトグル入力端Tに入力される
、クロック回路部によるステップパルスの周波数を制御
することによって本ピストン12ヲ相異なる率で減速す
ることができる。
コンピュータ路は、ステム29ヲもとの位置にもどすた
め計数回路部の入力端OUTに第2の制御信号が入力す
るようにプログラムされている。コンピュータ路から計
数回路あの入力端、OUTにパルスが入力されると、制
御回路部はRTR−Tモードになりモータ22の回転子
23ヲ逆方向にステップ回転させ、ねじ軸21を軸方向
に引っ込むように動かす。ねじ軸21は、パルプ17の
オリフィス加からそのもとの位置にステム四の先細の端
部を引っ込ませる。その結果排気率は次の排気/緩衝サ
イクルに対しても同じとなる。また計数回路あは、ステ
ム四が十分伸ばされる前に第2の制御信号が入力端OU
Tに入力したときでもステムがそのもとの位置にもどる
ことを保証できるという特徴を有している。この特徴を
説明する前に制御回路部の構成の詳細をまず述べる必要
がある。
より詳細な第2図に示すように、制御回路δは計数回路
あとデータスイッチ回路ごと含有している。計数回路部
の入力端INは抵抗32と33の接続点に接続されてい
る。抵抗32の他端には正電圧Vが印加され、RSフリ
ツプフロツゾ34のデータ端りにも正電圧Vが印加され
ている。抵抗おの他端はインバータ35を通ってセット
端子Sが接地されたフリップフロップ讃のトグル入力端
Tに接続されている。フリップフロップ34の出力は、
単安定マルチノ々イブレータ36の入力端と、セット端
子Sが接地されたRSフリップフロップ37のデータ端
子Sが接地されたR8フリップフロップ37のデータ端
りとの両方に入力される。クロック回路部は−4の、e
ルスをフリップフロップ37のトグル入力端TとAND
ゲート39の入力端39 aに入力する。フリップフロ
ップ37の出力端QはORゲート10の入力端40 a
に接続さ′れ、その出力端はANDゲート390入力端
39bに接続されている。クロック回路部からのパルス
がANDゲート39を通過させるようにすることができ
る。ANDゲート39の出力端はインバータ41を介し
てカウンタ42と43のクロック入力端C/にとAND
ゲート44の入力端44aに接続されている。ANDゲ
ート44の他の入カ端伺すは、抵抗45ケ介してHレベ
ルに保持されており、正・ξルスをそれを通して駆動回
路潤のトグル入力端Tに入力することができる。フリッ
プフロップ37の出力端QはNANDゲート46の入力
端46aに接続されており、NANDゲート46の出力
端はORゲート47ノ入力端47bに接続され、かつイ
ンバータ48ヲ介してカウンタ42と43のアップ/ダ
ウン制御端子U/Dに接続され、これらカウンタ42と
43をカラ。
ントアップさせる。ORゲート47の他の入力端47a
は抵抗49ヲ介してHレベルに保持される。このように
して正信号(Hレベル)が駆動回路Uの方向入力端DI
Rに入力される。単安定マルチバイブレータ36は、カ
ウンタ42と43ヲリセツトするためにひとつのクロッ
ク・ぐルスの・ぞルス幅よリモ小さいパルス幅の出力パ
ルスを生成する。カウンタ42のキャリーアウト端子C
8はカウンタ43のキャリーイン端子C,に接続される
。カウンタ42と43のデータ出力端はコンパレータ関
と51の対応する入力端B。−R3にそれぞれ接続され
る。コン、eレータ閣と51の他の入力信号はデータバ
ス31を介してデータスイッチ回路27から与えられ、
コンノミレータ関と51の入力端A。−A3に入力され
る。コンパレータ関の出力端(A<B)と出力端(A=
B)は、コン、eレータ51の対応する入力端に接続さ
れる。図示するようにカウンタ42と43およびコンパ
レータ関と51は縦続接続され、159ノξルスまで計
数したり比較したりできる。しかしカウンタとコン・に
レータをさらに縦続接続すればさらに天外な数の・ぞル
スを計数したり、データスイッチ回路γによりプリセッ
トしたりすることが11能であることがわかるであろう
。計該回路藻の入力端OUTは、抵抗52と53の接続
点に接続されている。
抵抗52の他端には正電圧Vが印加され、RSフリップ
70ツブ54のデータ端りにも正電圧■が印加される。
抵抗53の他端はインパータアヲ通ってセット端子Sが
接地されたフリップフロップ図のトグル入力端Tに接続
されている。フリップフロップ54の出力端Qは単安定
マルヂノ々イズレータ56の入力端とセット端子Sが接
地されたRSフリップフロップ57のデータ端りとに接
続されている。クロック回路間の出力はまたフリップフ
ロップ5フ0トグル入力端Tにも入力されている。フリ
ップフロップ57の出力端Qは、oRゲー)40の入力
端sobとNANDゲート46の入力端46bK接続さ
れている。
第2図と第3図によれば、第1の制御信号が計数回路2
6の入力端INにHレベル信号として入力すると、制御
回路5はEXT−Tモードになる。このLしくル信号は
7リツゾフロツプ34をセットする。フリップフロップ
詞のデータ入力端りがHレベル信号のときにトグル入力
端Tに・ぞルスの立上りが入力することになるからであ
る。その結果、フリップフロップ詞の出力はHレベルに
なす、単安定マルチノ々イブレータ36の入力端とフリ
ップ70ツブ37のデータ入力端りに入゛カする。フリ
ップフロップ37は、トグル入力端Tに入力するクロッ
ク回路間からのクロック、eルスが立上るとセットされ
る。このようにしてフリップ70ツブ37の出力はクロ
ック回路間からのクロックパルスの立上りに同期して変
化する。クロック・ぞルスはフリップフロップ57のト
グル入力端Tにも入力するが、そのデータ入力端りはフ
リップフロップ54の出力端QによりLレベルに保持さ
れているので、フリップフロップ57はまだセットされ
ない。このようにしてフリップフロップ57は出力端Q
からHレベル信号fcORゲート400Å力端40bに
入力する。
フリップフロップ37がセットされると、出力端Qの出
力信号は、Lレベルとなり、ORゲート40の入力端4
0aに入力される。ORゲート40は、ANDゲート3
9の入力端39 bにHレベル信号を入力しく第3図状
態(1)参照)、クロック回路μsからのクロックパル
スはインバータ4】に入力される。カウンタ42と43
がクロックパルスをカウントしはじめる前に(そして駆
動回路路が同じクロックパルスに応答する前に)、イン
ノ々−夕41はクロック・ξルスを1/2クロック幅だ
け有効に遅らす。そのクロック、(+ルスはANDゲー
ト44を通って駆動回路Uの入力端Tに入力されている
。この有効な周期の間に、単安定マルチバイブレータ3
6は、カウンタ42と43がカウントアツプする前にこ
れらカウンタ42と43f、リセットする機会を有する
ことになる。
またフリップフロップ57の出力端Qは、Hレベル信号
をNANDゲート46の入力端46bに入力する。
フリップフロップ37がセット状態になると、その出力
端Qからの出力はHレベルとなりNANDゲート46の
入力端46bに入力し、するとNANDゲート46はH
レベル信号をORゲート47の入力端47bに入力し、
ORゲート47の出力はHレベルとなり駆動回路あの方
向入力端DIRに人力する。NANDゲート46の出力
端に接続されたインバータ48がカウンタ42と43の
アップ/ダウン制御入力端U/DにHレベル信号を入力
しているので、クロック回路間からのクロックパルスは
カウンタ42と43を同時にカウントアツプする。した
がって制御回路ゐがEXT−Tモードにあるときは、計
数回路26は駆動回路Uのトグル入力端Tにパルスを入
力し、方向入力端DIRにHし4ル信号を入力する。こ
れによりモータnの回転子nは一方向にステップ回転し
、・々ルプステム四の先細の端部をニードルバルブ17
のオリフィス(9)の中に入れる。回転子23の回転ス
テップは、データスイッチ回路27によりセットされた
所定数に達するまで、計数回路26により計数される。
第2図、第3図によれば、コンノにレータ51の(A>
B)出力端は、ORゲート58の入力端子58aに接続
されており、その出力端はフリップフロップ34と37
のリセット入力端Rに接続されている。単安定マルチバ
イブレータ56の出力iQはORゲート5Bの他の入力
端58bに接続されている。
カウンタ43のキャリーアウト端子C8は、インバータ
59を介してフリップフロップ54と57のリセット入
力端Rに入力されている。単安定マルチパイズレータ5
6はまだトリガされていないので、その出力端Qからは
Hレベル信号がO1’tゲート58の人力158bに入
力する。さらに、カウンタ42と43のカウント値が、
予め定めたプリセット値Aと同じかより大きい値のBに
達すると、コンパレータ51の(A>B)出力はLレベ
ルとなりORゲート58の入力端58aに入力する。す
るとORゲート58の出力はHレベルとなり、フリップ
フロップ調と37をリセットする。その結果、フリップ
フロップ37の出力端Qの出力はHしにルとなってOR
ゲート40の入力端40aに入力し、クロック、eルス
は阻止され(第3図状態(2) ) 、計数とステップ
回転が停、  止する。このとき、・々ルズ17の開き
の最終的大きさにより決められる排気率で所望の緩衝作
用が実現するのに十分な程度、ステム四は伸ばされてい
なければならない。
ステム29が十分伸ばされるとすぐ、そのもとの位置に
もどさなければならない。コンピュータあは、第2の制
御信号をLし4ル信号として計数回路26の入力端OU
Tに入力するようプログラムされている。これにより制
御回路δはRTR−Tモードになる。入力端OUTがL
レベルになると、フリップ70ツブ聞はセットされる。
フリップフロップ54の入力端りがHレベルの状態で、
トグル入力端Tの入力信号が立ち上がるからである。そ
の結果、フリップフロップ図の出力はHレベルになり、
単安定マルチバイブレータ56の入力端とフリップフロ
ップ57のデータ入力端りに入力する。そのトグル入力
端Tに入力しているクロック回路38からのクロックパ
ルスが立ち上がると、フリップフロップ57はセット状
態になる。このようにフリップフロップ57の出力はク
ロック、eルスの立ち上がりと同期する。こうして、フ
リップフロップ37の出力QがHレベルのままで、7リ
ツプフロツゾ57の出力QはLレベルになるので、OR
ゲート40の出力は再びHレベルとなり(第3図状態(
3))、ANDゲート390入力端39 b K Hレ
ベル信号が入力し、クロックパルスがカウンタ42 、
43と駆動回路Uのトグル入力端Tに入力するようにな
る。しかしこの場合、フリップフロップ37の出力Qと
フリップフロップ57の出力Qは、共にLレベル信号を
NANDゲート46の入力端46aと46bに入力して
いる。その結果NANDゲート46はHレベル信号をO
Rゲート470入力端47bに入力し、そのORゲート
47はLレベル信号を駆動回路かの方向入力端DIRに
入力する。クロック回路間からのクロックツξルスは、
カウンタ42と43によって減算カウントされる。これ
は、NANDゲート46の出力端に接続されたインバー
タ48により、カウンタ42と43のアップ/ダウン制
御入力端U/DELレベル信号が人力されているからで
ある。したがって、制御回路5がRTR−Tモーrにな
ったとき、計数回路渓は、駆動回路Uのトグル入力端T
にクロックツξルスを、方向入力端DIRKLレベル信
号を入力させる。
これによりモータηの回転子器は反対方向にステップ回
転し、パルズステム四の先細端部をニードル・々ルプ1
7のオリフィス(資)から引っ込められる。
回転子器のステップは計数回路加で減算カウントされ、
ついにはEXT −Tモードにおいてカウンタ42と4
3で累積されたカウント数がゼロになる。カウンタ42
と43がゼロになると、カウンタ43のキャリーアウト
出力端C6がLレベルになり、インバータ59を介して
フリップフロップ54と57をリセットする。その結果
、ORゲー)40の出力はLレベルになり、ANDゲー
ト39の入力端39aにLレベル信号を入力してクロッ
ク・ぞルスを阻止する。そのため計数とステップ動作が
停止する。この時点で、パルプステム29は、最初の開
きの大きさとなるよう十分列つ込められていなければな
らない。
すでに述べたように、ピストン【3の7[iは、ニード
ルパルプ17の開きの大きさによって制御される排気率
の関数である。速度の大きさと緩衝作用の大きさはニー
ドルパルプ17の開きの大きさに関して互いに逆の関係
にある。最初の開きの設定値が太きければ大きいほど、
速度は太きくなり、最終的な開きの大きさが小さければ
小さいほど緩衝作用は大きくなる。生産的速度が速けれ
ば、ガラス製品を破損からまもるためには、より強い緩
衝作用が必要となるので、駆動回路24のトグル入力端
Tにはより多数のパルスを入力して、所望の緩衝作用を
達成するためパルプ17の開きの大きさを十分制限する
ようにしなければならない。さらに、緩衝サイクルの期
間は、入力クロック・ξルスの周波数とパルス数の関数
である。周波数を低くするか、)ξルス数を増やすと、
緩衝サイクルの期間は長くなる。緩衝サイクルの期間は
、取り扱われるガラス製品が破損することなく独立した
部分の機械の機構が生産的速度で動作できる最大限の期
間として調節される。
計数回路26の動作上の他の特徴は、たとえコンピュー
タ路が、ノ々ルブステム四が十分用つ込む前に第2の制
御信号を計数回路あの入力端OUTに入力しても、バル
ブステム四はいつもそのもとの設定位置にもどる点であ
る。より詳しく言えば、計数回路あの入力端OUTに第
2の制御信号を早まって与えたために妨害されたとき、
予め定められた設定数Aより少ない数A′からでもカウ
ンタ42と43はゼロに減算されることになる。そのよ
うな場合、フリップフロップ54はHレベル信号を単安
定マルチバイブレータ56に入力する。すると前述した
ように単安定マルチノ々イズレータ56の出力QはLし
Rルになる。ORゲート58にはこのLしくル信号と、
コンピュ−タ51の(A、>B)出力のHしRル信号と
が人力するため、その出力はHレベルになり、フリツゾ
フロツゾ調と37ヲリセツトする。
これによりクロックパルスは阻止され、ついには方向入
力端DIRへの信号はLレベルとなり・々ルブステム四
は引っ込められる。そのとき、カウンタ42と43は、
中間の数A′からぜ口にまで減算される。これは重要な
特徴である。なぜなら、EXT−Tモードが終了する前
に第2の制御信号を発するようなコンピュータプログラ
ムの異常によっても、計数回路あの動作がだめにならな
いことを意味するからである。
計数回路あの他の特徴は、瞬間的に接触させる補助的手
動スイッチ印と61を有している点であム手動スイッチ
(イ)はクロック回路間と、ANDゲート44の入力端
44bと抵抗45の接続点との間を接続するものである
。手動方向スイッチ61はORゲート47の入力端47
bと抵抗49の接続点と接地点との間を接続するもので
ある。オペレータにより手動スイッチ印が押されると、
駆動回路冴のトグル入力端T K ANDゲート44を
介してクロックパルスが入力される。これにより回転子
間は手動方向スイッチ61により決められた方向にステ
ップ回転する。
手動方向スイッチ61は、図示するように開状態のとき
は駆動回路Uの方向入力端DIRKHレベル信号を与え
、逆に閉状態のときはLレベル信号を与える。したがっ
て手動方向スイッチ61が開状態のときは、回転子nは
二−ドルノ々ルブ17のオリフィス(資)の中ヘパルズ
ステム四を伸ばし、手動方向スイッチ61が閉状態のと
きは、オリフィス加からバルブステム四を引っ込める。
計数回路26のこの特徴により、オペレータは、ニード
ルバルブ17の最初の開きを調整して、EXT−Tモー
ドに入る前に所望の生産的速度に達するようにすること
ができる。
本発明の範囲内で種々の変更が可能である。例えば、ね
じ軸21とモータnの内側にねじが切られた回転子間と
で達成される機能は、ラック・ビニョン機構によって達
成可能である。また、第1と第2の制御信号をコンピュ
ータ路により与えるかわりに、独立した機械のオペレー
タや、それぞれの機械に独立に設けられた他のどんな制
御装置により与えてもよい。さらに、クロック回路間に
よって、駆動回路nのトグル入力端Tに与えるクロック
パルスの周波数をコンピュータ路で制御するようにして
もよい。このようにすると、コンピュータ路内に記憶さ
れた予め定めたスピードグラフに従った種々の率でピス
トン12を減速することができる。さらにまた、コンピ
ュータ28f、データスイッチ回路27の代わりに予め
定めた設定値Aを発生するのに用いてもよい。このよう
にすると、独立した部分の機械の動作とともに、種々の
生産的速度や空気圧に応じて計算機路で設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるバルブ制御装置と制御される空気
シリンダとニードルバルブとを示す構成図、 第2図は同・々ルプ制御装置のブロック図、第3図は同
バルブ制御装置の論理状態を示す図である。 10・・・空気シリンダ、11・・・管状壁、12・・
・ペース、12a・・・緩衝ソケット、13・・・ピス
トン、13a・・・緩衝プラグ、14・・・給気管、1
5・・・チェックバルブ、16・・・排気管、17・・
・ニードルパルプ、18・・・排気出力管、19・・・
主要管、19a・・・側面の穴、加・・・制御装置、2
1・・・ねじ軸、22・・・モータ、ハ・・・回転子、
別・・・駆動回路、δ・・・制御回路、凹・・・計数回
路、27・・・データスイッチ回路、関・・・コンピュ
ータ、四・・・バルブステム、(ト)・・・オリノィス
、34 + 37 + 54.57・・・クリップ70
ツブ、36 、56・・・単安定マルチバイブレータ、
μs・・・クロック回路、42.43・・・カウンタ、
E)OT 51・・・コンパレータ、60 、61・・
・補助的手動スイッチ。 出願人代理人  猪  股   清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガラス成形機械の個々の部分からの流体排出管内の
    ノ々ルプの開きを制御信号に応答して制御するノZルブ
    制御方法において 前記制御信号を、制御回路に入力して所定数のフルバを
    生成し、 前記/マルズの開きを第1の大きさから第2の大きさに
    一連の不連続ステツズ動作により変化させるために、前
    記制御回路からの前記所定数のノξルスを、前記ノクル
    ズと連係して動く装置に入力し、 入力した前記制御信号に応答した前記所定数の不連続ス
    テップ動作により前−記・々ルプの開きを前記第2の大
    きさに変化させるように、前記所定数の)eルスのうち
    の1ノぞルスに対応してニステップの不連続ステツゾ動
    作をすることを特徴とするノ々ルプ制御方法。 2、ガラス成形機械の個々の部分からの流体排出管内の
    ノ々ルズの開きを第1および第2の制御信号に応答して
    制御するdルプ制御方法において、前記第1の制御信号
    を制御回路に入力して、所定数の・ぞルスと方向信号を
    生成し、この制御回路からの前記所定数の・ξルスと前
    記方向信号を駆動回路に入力して、モータをある方向に
    不連続ステップ動作させ、 前記バルブの開きに連係して動く装置を不連続ステップ
    動作させることにより、前記バルブの開きを予め設定さ
    れた大きさから制限された大きさに減少させ、 入力した前記第1の制御信号に応答した前記所定数の不
    連続ステップ動作により前記ノ々ルブの開きを前記制限
    された大きさに減少させるように、前記所定数のノにル
    スのうちの1ノξルスに対応して1ステツプの不連続ス
    テップ動作をし、前記第2の制御信号を前記制御回路に
    入力して、前記所定数のフルバを生成するとともに前、
      記方向信号を停止し、 前記制御回路からの前記所定数の、eルスと前記方向信
    号を前記駆動回路に人力して、前記モータを逆方向に不
    連続ステップ動作させ、前記ノζルブの開きに連係して
    動く前記装置全逆方向に不連続ステップ動作させること
    により、前記パルプの開きを前記設定された大きさに徐
    々に復帰させ、 入力した前記第2の制御信号に応答した前記所定数の不
    連続ステップ動作により前記ノ々ルズの開きを前記設定
    された大きさに復帰させるように、前記所定数のパルス
    のうちの1・ぐルスに対応してlステップの不連続ステ
    ップ動作をすることを特徴とするパルプ制御方法。 3、 ガラス成形機械の個々の部分からの流体排出管内
    のパルプの開きを制御信号に応答して制御するバルブ制
    御n装置1において、・ 前記パルプに接続され、一連の・ξルスに応答して駆動
    する対応不連続ステップ動作により、前記ノ々ルプの開
    きを第1の大きさから第2の大きさに変化させる装置と
    、 前記制御信号に応答する入力端を有し、前記制御信号が
    入力すると、所定数のパルスを前記装置に入力して、前
    記・々ルブの開きを前記第1の大きさから前記第2の大
    きさに変化させるのに必要な所定数の不連続ステップ動
    作を前記装置にさせる制御回路とを備えたことを特徴と
    するノマルプ制御装置。 4、特許請求の範囲第3項記載のパルプ制御装置におい
    て、前記変化させる装置は前記パルプの開きを一連の不
    連続な線形ステップ動作により変化させることを特徴と
    するバルブ制御装置。 5、ガラス成形機械の個々の部分からの流体排出管内の
    パルプの開きを第1および第2の制御信号に応答して制
    御するノ々ルプ制御装置において、前記・々ルズに接続
    され、前記パルプの開きの大きさを予め設定された大き
    さから制限された大きさに、一連の不連続ステップ動作
    により減少させ、それから前記・2ルブの開きの大きさ
    全前記制限された大きさから前記予め設定された大きさ
    に、一連の不連続ステップ動作により復帰させる・装置
    であって、方向信号と不連続ステップ動作をさせる一連
    のパルスに応答して、前記方向信号が入力したときは前
    記ノ々ルプの開きの大きさを減少させ、前記方向信号が
    入力しないときは前記・々ルブの開きの大きさを増加さ
    せる装置と、 前記第1の制御信号に応答する第1の入力端を有し、前
    記第1の制御信号が人力すると、方向1言号と所定数の
    ・ξルスを前記装置に人力して、前記・々ルブの開きを
    前記予め設定された大きさから前記制限された大きさに
    減少させるのに必要な所定数の不連続ステップ動作をm
    J記装置にさせるとともに、前記第2の制(2)信号に
    応答する第2の入力端を有し、前記ノ々ルズの開きが前
    記制限された大きさに減少した後に前記第2の制御信号
    が入力すると、前記一方向信号を停止し前記所定数の・
    ξルス全前記装置に入力して、前記ノ々ルブの開きを前
    記予め設定された大きさに復帰させるのに必要な所定数
    の不連続ステッゾ動作を前記装置にさせる制御回路とを
    備えたことを特徴とするノ々ルプ制御装置。 6、特許請求の範囲第5項記載のバルブ制御装置におい
    て、前記増加させる装置は前記ノζルズの開きを一連の
    不連続な線形ステップ動作により変化させることを特徴
    とするバルブ制御装置。 7、特許請求の範囲第5項記載のノ々ルズ制御装置にお
    いて、@記制御回路の前記第2の入力端は、前記パルプ
    の開きが前記制限された大きさに減少する前、すなわち
    前記所定数より少ない中間数の・ぞルスが前記装置に入
    力した後の前記第2の制御信号にも応答し、前記制御回
    路は前記装置からの方向信号を阻止し、前記中間数の・
    ξルスを前記装置に入力して、前記パルプの開きを前記
    設定された大きさに復帰させることを特徴とするパルプ
    制御装置。 8、ガラス成形機械の個々の部分からの液体排気管内の
    パルプの開きを第1および第2の制御信号に応答して制
    御するパルプ制御装置において、前記パルプに一端が接
    続され、前記・々ルブの開きの大きさを増大および減少
    させるように軸方向に動くねじ軸と、 このねじ軸とかみ合うように内側にねじが切られた回転
    子を有し、前記ねじ軸を両方向に動かすモータと、 このモータに電気的に接続され、前記モータの回転子を
    時計方向および反時計方向にステップ回転させる回路で
    あって、一連の・ぞルスに応答するトグル入力端と信号
    に応答する方向入力端とを有する駆動回路と、 この駆動回路に電気的に接続された出力端を有し、前記
    駆動回路のトグル入力端に所定数のパルプを入力し、そ
    の方向入力端に信号を入力する回路であって、前記第1
    の制御信号に応答する第1の入力端を有し、前記第1の
    制御信号によりこの回路ロエクステンドートグル(EX
    T−T)モードになり、このモードにおいては、前記駆
    動回路のトグル入力端に前記所定数のパルスを入力し、
    その方向入力端に信号を入力して、前記モータの前記回
    転子を、前記パルプの開きが予め設定された大きさから
    制御された大きさに減少するように、一方向にステップ
    回転させ、また、エクステント−トグル(EXT−T>
    モードになった後に第2の制御信号により応答する第2
    の入力端を有し、前記第2の制御信号によりこの回路は
    りトラクト−トグル(RTR−T)モードになり、この
    モードにおいては、前記駆動回路の前記トグル入力端に
    前記所定数のパルスを入力し、その方向入力端への信号
    を阻止して、前記モータの前記回転子を、前記パルプの
    開きを前記予め設定された大きさに復帰するように逆方
    向にステップ回転させる制御回路とを有することを特徴
    とする・々ルプ制御装置。 9、特許請求の範囲第8項記載のノ々ルプ制御装置にお
    いて、前記制御回路の前記第2の入力端は、前記エクス
    テント−トグル(EXT−T )モードが終了する前、
    すなわち、前記所定数よりも少ない中間数のパルスが前
    記駆動回路の前記トグル入力端に入力した後の前記第2
    の制御信号にも応答し、前記制御回路は限定されたIJ
     )ラクト−トグル(RTR−T)モードになり、この
    モーPでは前記制御回路は前記駆動回路の前記トグル入
    力端に前記中間数のパルプを入力して、前記・マルブの
    開きを前記設定された大きさに復帰させることを特徴と
    するパルプ制御装置。 10、特許請求の範囲第8項記載のパルプ制御装置にお
    いて、 前記制御回路は、 一連の・ぞルスを出力する出力端を有するクロック回路
    と、 クロック入力端と、カウントアツプ/カウントダウン制
    御入力端と、前記クロック入力端に入力されたパルス数
    に対応した信号を出力する出力端と、相補のキャリーア
    ウト出力端とを有するカウンタと、 前記所定数にプリセットされ、前記カウンタの前記出力
    端に接続された入力端と、この入力端に入力された数が
    前記所定数より太きいか等しい時に信号を出力する比較
    出力端とを有するコンiぞレータと、 前記第1の制御信号に応答する回路であって、前記クロ
    ック回路の前記出力端に接続され前記クロック回路から
    のIRパルス入力する入力端と、前記コンル−クの前記
    比較出力端に接続された入力端と、方向信号を入力する
    方向入力端と、前記クロック回路と前記カウンタの前記
    カウントアツプ/カウントダウン制御入力端に接続され
    た出力端とを有し、前記カウンタの前記カウントアツプ
    /カウントダウン制御入力端にHレベル信号を入力して
    前記クロック回路からのパルスを前記カウンタの前記ク
    ロック入力端に入力するようにし、それにより、前記カ
    ウンタはカウントアツプし、前記第1の制御信号が入力
    したときに前記制御回路はエクステント−トグル(EX
    T−T)モードになり、その後前記比較信号が入力した
    ときに前記クロック回路からのパルスを阻止してエクス
    テント−トグル(EXT−T)モードを終了させるトグ
    ル制御回路と、前記第2の制御信号に応答する回路であ
    って、前記クロック回路の出力端に接続された入力端と
    、前記カウンタの前記相補のキャリーアウト出力端に接
    続された入力端と、前記トグル制御回路の前記方向入力
    端に接続された出力端とを有し、前記第2の制御信号が
    入力したときに前記出力端から前記方向信号を出力し、
    それにより、前記トグル制御回路は前記カウンタの前記
    カウントアツプ/カウントダウン制御入力端にLレベル
    信号を入力して前記クロック回路からのパルスを前記カ
    ウンタの前記クロック入力端に入力し、前記カウンタを
    カウントダウンし、その後前記相補のキャリーアウト信
    号が人力したときに前記出力端から前記方向信号を出力
    しないようにし、それにより前記トグル制御回路が前記
    クロック回路からのパルスを阻止し、リトジクトートグ
    ル(RTR−T )モードを終了させる方向制御回路と
    を、 有することを特徴とするパルプ制御装置。
JP58085142A 1982-05-17 1983-05-17 バルブ制御方法および装置 Pending JPS58214918A (ja)

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ES (1) ES8506248A1 (ja)
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