JPS58206741A - 外科用具 - Google Patents
外科用具Info
- Publication number
- JPS58206741A JPS58206741A JP58056806A JP5680683A JPS58206741A JP S58206741 A JPS58206741 A JP S58206741A JP 58056806 A JP58056806 A JP 58056806A JP 5680683 A JP5680683 A JP 5680683A JP S58206741 A JPS58206741 A JP S58206741A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- sheath
- tip
- hub
- chill
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/42—Gynaecological or obstetrical instruments or methods
- A61B17/425—Gynaecological or obstetrical instruments or methods for reproduction or fertilisation
- A61B17/43—Gynaecological or obstetrical instruments or methods for reproduction or fertilisation for artificial insemination
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B90/00—Instruments, implements or accessories specially adapted for surgery or diagnosis and not covered by any of the groups A61B1/00 - A61B50/00, e.g. for luxation treatment or for protecting wound edges
- A61B90/39—Markers, e.g. radio-opaque or breast lesions markers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Reproductive Health (AREA)
- Pregnancy & Childbirth (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Gynecology & Obstetrics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は外)i用具に関するものであり、1)にj′宮
頚挿筈・用装置に関−4るbので釣る。 子宮頚の挿管は子宮や卵管への接近を1能にJる。イれ
は、たとえば、受精卵の着床が望まれるとさ、または卵
管に関わるある種の処置のために用いられる。 子宮頚の挿管は従来困難な処置であった。カテーテルの
先端を(祝下で)子宮口に正確に位置づtノることがで
さるようにするためには、力j−フルは相当堅くなくて
はならない。子宮[1はF r;< v* 4 ど子宮の入[1である。カテーテ・ルは、子宮底に到達
さぼるためには(ヒトの成人女性の場合)子宮1]から
約6レンチ前進さUな&Jればならない。従前、カテー
テルは、腟を経て子゛8口に直接導入さけるために1分
堅い重合体(゛(゛さくいl(が、そうしI、:口賀は
子宮頚管や子宮腔の傷つきやすい粘膜を容易に傷つける
ことかある。起伏しlこ子宮頚管に安全に導入させるた
めにカテーテルに十分な柔軟性をb/、:L!てあれば
、カテーテルは子宮口に正確に位dづ番]ることができ
ない。 また、近46部分−C&illえ本として管用Jるとこ
ろより堅い外部さやを通ってその末端から突起−4る柔
軟なカテーテルを提供づることがづでに提案されCいる
。しかしながら、子宮口に正確に位置づIJる1、:め
にそのような柔軟な先端を腟を経てうまく通りことは、
それでもやはり困難である。 本発明は、その−局面において、柔軟なカナ−1ルに接
続されたハブと、前記力デーチルを取り囲むさやとから
成る子宮頚挿管装置を提供Jるものであり、特に前記さ
やは前記カテー°チルより堅くできておりその近“□位
先端に(、未施術者がつかむようになつ
頚挿筈・用装置に関−4るbので釣る。 子宮頚の挿管は子宮や卵管への接近を1能にJる。イれ
は、たとえば、受精卵の着床が望まれるとさ、または卵
管に関わるある種の処置のために用いられる。 子宮頚の挿管は従来困難な処置であった。カテーテルの
先端を(祝下で)子宮口に正確に位置づtノることがで
さるようにするためには、力j−フルは相当堅くなくて
はならない。子宮[1はF r;< v* 4 ど子宮の入[1である。カテーテ・ルは、子宮底に到達
さぼるためには(ヒトの成人女性の場合)子宮1]から
約6レンチ前進さUな&Jればならない。従前、カテー
テルは、腟を経て子゛8口に直接導入さけるために1分
堅い重合体(゛(゛さくいl(が、そうしI、:口賀は
子宮頚管や子宮腔の傷つきやすい粘膜を容易に傷つける
ことかある。起伏しlこ子宮頚管に安全に導入させるた
めにカテーテルに十分な柔軟性をb/、:L!てあれば
、カテーテルは子宮口に正確に位dづ番]ることができ
ない。 また、近46部分−C&illえ本として管用Jるとこ
ろより堅い外部さやを通ってその末端から突起−4る柔
軟なカテーテルを提供づることがづでに提案されCいる
。しかしながら、子宮口に正確に位置づIJる1、:め
にそのような柔軟な先端を腟を経てうまく通りことは、
それでもやはり困難である。 本発明は、その−局面において、柔軟なカナ−1ルに接
続されたハブと、前記力デーチルを取り囲むさやとから
成る子宮頚挿管装置を提供Jるものであり、特に前記さ
やは前記カテー°チルより堅くできておりその近“□位
先端に(、未施術者がつかむようになつ
【いる拡大され
た把手部分を持ら、また前記ざやは、前記力j−チルの
末端が前記さやの木端と結水q71.−終わる第1の位
置がら、前記把手部分が前記ハブと接触し前記力テーブ
ルが1冨5′r1管への意図される挿管深さ以上の距離
だ(I前記さヤの末端から突起りる第2の位置まで1&
!勅1+]能Cあることを特徴とづる子宮頚挿管装置を
提供りるものである。 本発明1ま、ツノ”i−デルの先端を子宮1−1にif
@lに位置づけることができ、次に子宮頚管に旧−庖
!fえることイにく静+1°したさやを通つlそれを前
■(・きることにより、公知の子宮頚Ni管用装置に関
−する上述の問題点を解決覆るしのである。従って、カ
テーテルは最大の柔軟性をもたせて選択づることができ
、しかも施術者はそれを子宮1]にit’ h lこ位
置づけることがぐきる。さく5自体は子宮[]ま−(前
進させられるだ1)である。 ハブは、好ましくは8、たとえばシリンシイiど仙の器
具に取すイ・1けるため、リュアーやリコアー・[1ツ
ク取付貝などのような円錐形コネクタを含七力“I−チ
ルは、好ましくはエラスI〜マー製の適当イタ、生体適
応−11J能で柔軟性の高い(4料ででき(いるべきC
゛ある。適当4にポリエステル系#i!合体がこれらの
必乃条1′1を漏Wさけることが°(゛さる。 さ亡i;11) i’ F’ IEやF E ))φ合
体などの炭化細索で伯ることがeき、放射線不透過性を
もたりることがて・きる。通常、さやは若干の柔軟性を
もつが、カテーテルより−しかなり堅くなろう。 拡大された把手部分は、施術貨が適1良につかむことの
ぐきるような適当な形状にづることができる。たとえば
、好ましく(ま、盛り、[がったリブやW <Eどを持
ったつばを(−J t〕ることができる。好ましくは、
把手部分は、たとえばリュアー継手などγ−パイ・1さ
継手によって、あるいは適当なゆるみ止め手段の機械的
係合によって、ハブと係合させることができる。ハブと
把手部分はポリエチレンなどの熱i+J塑性材利材料る
ことができる。 処置の内容次第では、カテーテル先端の形態に十分注意
を払う盛装がある。たとえば、胎児を移動づるためには
、カデーーjルの先端(よ丸味をつ1)(密1・1シ、
側面***を施すことができる。この場合、胎児が先端の
(iき11゛よりの空間に詰まら2−、いように先端は
***の開始まで中実に−J’l\込である。 この中実部分は、胎児を110]***まで導くのを容易
にするよう<1内部形状をもつことができる。 また、丸味をつ【ノた先端は外1mなく子宮頚管をうま
く通り抜けることができるようにし、粘故にJ、る子宮
幀慎°の遮断を回避する。 別の方法として、カテーテルは、いずれの場合−bふり
を適当に滑らかにし、その良さ方IhJに対して直角に
または傾斜した状態(いわゆる笛先端、しだはフルー]
・先端)で終るようにりることもぐきる。史にカテーテ
ルの最先端には、それが子宮シ1′1管を通過しヤリく
ざぜるために、好ましくは而取りやテーパーを施−J
/\さである。 本発明に依る装置は人1]受精、特に受精卵の尋人に有
益Cある。後名の処置は、成功裏にi’+ <’t・)
ことは極めて困難である。公知の装置を使用した場合成
功率は非常に低いが、本発明に依る適当り装置を使用し
た場合はるかに向°、古した成1/J率が達成されてい
る。I+’iJ l11)に、この処置の他の側i1)
+ b改善されているが、現在可能になっている成Uノ
率の向」には本発明が人さく貢献しCいると考えられる
、。 本菰直<、1、もら6/v 、当該の種に合うように部
品の人ききゃ容積を適当に調節りることによってじ1・
t’J I!IN IA学的用途に供することがeさる
。 以上、本発明の実施例を添付図面に8及しながら説明り
る。 第1図について説明J゛るど、■−シストマー系ポリエ
ステル系小合体で作られ外径的1mmのカテーテル1が
高密1真のポリエチレンから成るハブ2に結合される。 八12は、ゆるみ1[めの耳4を持つ頗すニ1アー円釦
形コネクタ3から成る。 ハブの木端は、雄り−1,アー・]コネクタを与える!
こめにテーパが付()られている。 さヤ)6は放)j線不透性充填物を含むPTFE管Cあ
る。さヤ)6は、施術者用の把手部分として役\ンつリ
ュアー・−1ネクタ7をその近位端に持っている。内部
デーパ8は前述のハブのデーパ5と協l111 ’Jる
ようXJ 7人が設定されている。さやの末9席は、裂
伽の危険を回避4るために9のごとり1゛を設置ノ(あ
る。取っ手部分7どハ/2の盛り(−かったりブ17と
18は、それぞれ外科医による取シ〕扱いを容易にJる
。 第2図におい−(、カテーテル1はさA’J 6に納め
てあり、す、]アー円1f5と8が係合しているどきに
は10のN1分は末端ぐ突起している。 第3図について説明すると、中実で丸味を帯ひた部分1
】と***12とを持ったノツチ−チルの先端が示されて
いる。 第4図では、カテーテルの先端は直角である。 そのへりは14のごとくrを施してあり、先端は子宮頚
管を円滑に通ることのできるよう15のごとく而取りし
である。 第5)図にd3いで、カテーテルは(笛の先端の」、う
に)斜めに切り取られており、先行するふ!> IJ1
6のごとく丸味を帯び内側に゛テーパが(J l:Jら
れ(いる。
た把手部分を持ら、また前記ざやは、前記力j−チルの
末端が前記さやの木端と結水q71.−終わる第1の位
置がら、前記把手部分が前記ハブと接触し前記力テーブ
ルが1冨5′r1管への意図される挿管深さ以上の距離
だ(I前記さヤの末端から突起りる第2の位置まで1&
!勅1+]能Cあることを特徴とづる子宮頚挿管装置を
提供りるものである。 本発明1ま、ツノ”i−デルの先端を子宮1−1にif
@lに位置づけることができ、次に子宮頚管に旧−庖
!fえることイにく静+1°したさやを通つlそれを前
■(・きることにより、公知の子宮頚Ni管用装置に関
−する上述の問題点を解決覆るしのである。従って、カ
テーテルは最大の柔軟性をもたせて選択づることができ
、しかも施術者はそれを子宮1]にit’ h lこ位
置づけることがぐきる。さく5自体は子宮[]ま−(前
進させられるだ1)である。 ハブは、好ましくは8、たとえばシリンシイiど仙の器
具に取すイ・1けるため、リュアーやリコアー・[1ツ
ク取付貝などのような円錐形コネクタを含七力“I−チ
ルは、好ましくはエラスI〜マー製の適当イタ、生体適
応−11J能で柔軟性の高い(4料ででき(いるべきC
゛ある。適当4にポリエステル系#i!合体がこれらの
必乃条1′1を漏Wさけることが°(゛さる。 さ亡i;11) i’ F’ IEやF E ))φ合
体などの炭化細索で伯ることがeき、放射線不透過性を
もたりることがて・きる。通常、さやは若干の柔軟性を
もつが、カテーテルより−しかなり堅くなろう。 拡大された把手部分は、施術貨が適1良につかむことの
ぐきるような適当な形状にづることができる。たとえば
、好ましく(ま、盛り、[がったリブやW <Eどを持
ったつばを(−J t〕ることができる。好ましくは、
把手部分は、たとえばリュアー継手などγ−パイ・1さ
継手によって、あるいは適当なゆるみ止め手段の機械的
係合によって、ハブと係合させることができる。ハブと
把手部分はポリエチレンなどの熱i+J塑性材利材料る
ことができる。 処置の内容次第では、カテーテル先端の形態に十分注意
を払う盛装がある。たとえば、胎児を移動づるためには
、カデーーjルの先端(よ丸味をつ1)(密1・1シ、
側面***を施すことができる。この場合、胎児が先端の
(iき11゛よりの空間に詰まら2−、いように先端は
***の開始まで中実に−J’l\込である。 この中実部分は、胎児を110]***まで導くのを容易
にするよう<1内部形状をもつことができる。 また、丸味をつ【ノた先端は外1mなく子宮頚管をうま
く通り抜けることができるようにし、粘故にJ、る子宮
幀慎°の遮断を回避する。 別の方法として、カテーテルは、いずれの場合−bふり
を適当に滑らかにし、その良さ方IhJに対して直角に
または傾斜した状態(いわゆる笛先端、しだはフルー]
・先端)で終るようにりることもぐきる。史にカテーテ
ルの最先端には、それが子宮シ1′1管を通過しヤリく
ざぜるために、好ましくは而取りやテーパーを施−J
/\さである。 本発明に依る装置は人1]受精、特に受精卵の尋人に有
益Cある。後名の処置は、成功裏にi’+ <’t・)
ことは極めて困難である。公知の装置を使用した場合成
功率は非常に低いが、本発明に依る適当り装置を使用し
た場合はるかに向°、古した成1/J率が達成されてい
る。I+’iJ l11)に、この処置の他の側i1)
+ b改善されているが、現在可能になっている成Uノ
率の向」には本発明が人さく貢献しCいると考えられる
、。 本菰直<、1、もら6/v 、当該の種に合うように部
品の人ききゃ容積を適当に調節りることによってじ1・
t’J I!IN IA学的用途に供することがeさる
。 以上、本発明の実施例を添付図面に8及しながら説明り
る。 第1図について説明J゛るど、■−シストマー系ポリエ
ステル系小合体で作られ外径的1mmのカテーテル1が
高密1真のポリエチレンから成るハブ2に結合される。 八12は、ゆるみ1[めの耳4を持つ頗すニ1アー円釦
形コネクタ3から成る。 ハブの木端は、雄り−1,アー・]コネクタを与える!
こめにテーパが付()られている。 さヤ)6は放)j線不透性充填物を含むPTFE管Cあ
る。さヤ)6は、施術者用の把手部分として役\ンつリ
ュアー・−1ネクタ7をその近位端に持っている。内部
デーパ8は前述のハブのデーパ5と協l111 ’Jる
ようXJ 7人が設定されている。さやの末9席は、裂
伽の危険を回避4るために9のごとり1゛を設置ノ(あ
る。取っ手部分7どハ/2の盛り(−かったりブ17と
18は、それぞれ外科医による取シ〕扱いを容易にJる
。 第2図におい−(、カテーテル1はさA’J 6に納め
てあり、す、]アー円1f5と8が係合しているどきに
は10のN1分は末端ぐ突起している。 第3図について説明すると、中実で丸味を帯ひた部分1
】と***12とを持ったノツチ−チルの先端が示されて
いる。 第4図では、カテーテルの先端は直角である。 そのへりは14のごとくrを施してあり、先端は子宮頚
管を円滑に通ることのできるよう15のごとく而取りし
である。 第5)図にd3いで、カテーテルは(笛の先端の」、う
に)斜めに切り取られており、先行するふ!> IJ1
6のごとく丸味を帯び内側に゛テーパが(J l:Jら
れ(いる。
第1図はDI ii′vシて小されたカテーテルとさや
の拡大断面図である。 第2図は前記ノノアーテルに組み立てられた前記さ亡の
平面図(゛ある。 第3図、第4図、第5図は三通りのカテーテル先端を大
幅に拡大した断1m図である。 1゛1月の説明 l・・・力i−チル 2・・・パノ 3・・・煽りtアー・I’lツク円鉗形二]ネクタ4・
・・ゆるみ止め耳 5・・・紐り1アー・コネクタ 6・・・さヤ 7・・・リ−17−・コネクタ 8・・・内部デーパ 12・・・*** 代理人 浅 村 皓 外4名
の拡大断面図である。 第2図は前記ノノアーテルに組み立てられた前記さ亡の
平面図(゛ある。 第3図、第4図、第5図は三通りのカテーテル先端を大
幅に拡大した断1m図である。 1゛1月の説明 l・・・力i−チル 2・・・パノ 3・・・煽りtアー・I’lツク円鉗形二]ネクタ4・
・・ゆるみ止め耳 5・・・紐り1アー・コネクタ 6・・・さヤ 7・・・リ−17−・コネクタ 8・・・内部デーパ 12・・・*** 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 柔軟な力i−チルに接続されたハブと、前記力デ
ーチルを取り囲むさやとから成る子宮頚挿管装置 りも堅くできてJ3りその近位先端には施術前がつかむ
ようになつ(いる拡大された把手部分を1、)ら、また
前記ざやは、前記カテーテルの末端が前記さやの末端と
略水平に終わる第1の位置から、前記把手部分が前記ハ
ブと接触し前記カテーテルが子宮頚管への意図される仲
管深さ以上の距踊だ【ノ前記さやの末端から突起する第
2の位置まで摺動可能である仁とを′+5徴どづる子宮
頚挿管装置。 2) 前記ハブがシリンジの取り付けに適している円類
型」ネクタから成る、bムT請求の範囲第1項に記載の
装置。 3) 前記円鉗型]ネクタからリコア−もしく番よリュ
アー・ロック・二Jネクタである、特許請求の範囲第2
1iJ 1.二記載の装置、。 4) 前記把手部分が盛り十がったリブまたは凶から成
る、特許請求の範囲第1項7’J至第3項のいヂれかに
ムd載の装置。 5) 前記把手部分がテーパ付き継手によってハブと係
合ijl能な、持ム9ム^求の範囲第1■口乃至第4偵
のいずれかに記載の装置。 6) 前記力j−チルの先端が丸味をっ()られ、Wj
i=Jされ、そして側面***を流された、1h許請求
範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の装置。 7) 前記カテーテルがポリエステル系エラストマー祠
から成り前記ざやが炭化弗素樹脂から成りhII!)1
線不透過性をもつ、特許請求範囲第1項乃〒第6項のい
ずれかに記載の装置。 8) 受精卵を導入する方法において、(イ) 前記さ
やが前記の第1の位置にある状態で、カテーテル先端が
子宮口に到達Jるまで狛許請求の範囲第11M乃至第6
項に記載のいずれかを腟に挿入する段階と、(■)
前記力t−フル先端が子宮底に接りるまで、前記さやを
静止状態でIff F+ L/ながら前記)Jチーチル
を子宮頚管中に前進させる段階と、 (ハ) 前記“゛カテーテル先端から受精卵を排出する
段階とを右する、受精卵の導入lJ法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8209849 | 1982-04-02 | ||
GB8209849 | 1982-04-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206741A true JPS58206741A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=10529495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056806A Pending JPS58206741A (ja) | 1982-04-02 | 1983-03-31 | 外科用具 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206741A (ja) |
AU (1) | AU1304583A (ja) |
BE (1) | BE896354A (ja) |
DE (1) | DE3312016A1 (ja) |
DK (1) | DK147683A (ja) |
ES (1) | ES521141A0 (ja) |
FR (1) | FR2524324A1 (ja) |
GB (1) | GB2118840A (ja) |
GR (1) | GR78794B (ja) |
IT (2) | IT8335721V0 (ja) |
LU (1) | LU84725A1 (ja) |
NL (1) | NL8301153A (ja) |
SE (1) | SE8301813L (ja) |
ZA (1) | ZA832326B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2209673B (en) * | 1987-09-15 | 1991-06-12 | Wallace Ltd H G | Catheter and cannula assembly |
FR2635453A1 (fr) * | 1988-08-17 | 1990-02-23 | Ingenor Laboratoire | Dispositif de catheterisation des trompes de fallope par voie basse |
AU6254098A (en) | 1998-01-22 | 1999-08-09 | Jun Tao | Catheter system for implanting embryos |
FR2810247B1 (fr) | 2000-06-14 | 2008-07-25 | Prodimed | Dispositif echogene et/ou radio opaque pour le prelevement ou le transfert dans les organes genitaux |
US6758806B2 (en) | 2001-01-12 | 2004-07-06 | Napoli, Llc | Endoscopic devices and method of use |
US8465412B2 (en) | 2001-01-12 | 2013-06-18 | Michael Levy | Uterine devices and method of use |
US6623422B2 (en) | 2001-01-12 | 2003-09-23 | Napoli, Llc | Method and apparatus for assisted embryo implantation |
DE60222735T2 (de) | 2001-01-12 | 2008-07-17 | Napoli, LLC, Beverly Hills | Intrauterin-Mikrokatheter |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
- 1983-03-14 GB GB08306931A patent/GB2118840A/en not_active Withdrawn
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