JPS58206076A - 鉛蓄電池 - Google Patents
鉛蓄電池Info
- Publication number
- JPS58206076A JPS58206076A JP57089554A JP8955482A JPS58206076A JP S58206076 A JPS58206076 A JP S58206076A JP 57089554 A JP57089554 A JP 57089554A JP 8955482 A JP8955482 A JP 8955482A JP S58206076 A JPS58206076 A JP S58206076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positive
- strap
- negative electrode
- negative
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/06—Lead-acid accumulators
- H01M10/12—Construction or manufacture
- H01M10/14—Assembling a group of electrodes or separators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエキスバンド＠子を用いｒこＥＩＭ電池の改良
ＩＣ関するもので、その目的とするところはストラップ
の溶接を不要にしてコストダウンと電池＠緻化を向上さ
せるものである。
ＩＣ関するもので、その目的とするところはストラップ
の溶接を不要にしてコストダウンと電池＠緻化を向上さ
せるものである。
近年、省資源、省エネルギーがすべての分野テ提唱され
ており、鉛蓄電池関係でも例外なくこのことについて活
発に改善がなされている。中でも自動車用船蓄電池は自
動車部品の小型軽鑞化という要求に答えるｆこめ、陽板
の４形化、セパレータの超ｆ４形化など絶ゆ閥ない技術
改革が行なわれている。現在、電池性能を低ドさせずに
活物ぺ・電畔液を減らすことは困難な状況にある。その
ｒこめ、格子、ストラップ部がＭｉｌｋａ減可能な箇所
として注目されている。又、自動車重′Ｅ！蓄電池のメ
ンテナンスフリー化に伴って格子合金がＰｂ−８ｂ合金
がらＰｂ−Ｃｂ金合金変わってきている。Ｐｂ−０ａ合
金を使用することで充電中の液減りが少なくなり、又自
己牧電も少なく長期保存に耐えうるなどの長所があるが
、ストラップ溶接においてその／Ｆｉｔ性がｐｂ−ｓｂ
合金格子に比べて劣ることが知られている。本発明は正
磯板、負篭板ともｌζエキスバンド格子を使ＩＩ Ｌ、
ストラップ部を不要にすることにより電池のａｔ化を計
り、又これによって格子とストラップの溶接に関しての
間曜を解決し１こ鉛蓄電池を提供するものである。
ており、鉛蓄電池関係でも例外なくこのことについて活
発に改善がなされている。中でも自動車用船蓄電池は自
動車部品の小型軽鑞化という要求に答えるｆこめ、陽板
の４形化、セパレータの超ｆ４形化など絶ゆ閥ない技術
改革が行なわれている。現在、電池性能を低ドさせずに
活物ぺ・電畔液を減らすことは困難な状況にある。その
ｒこめ、格子、ストラップ部がＭｉｌｋａ減可能な箇所
として注目されている。又、自動車重′Ｅ！蓄電池のメ
ンテナンスフリー化に伴って格子合金がＰｂ−８ｂ合金
がらＰｂ−Ｃｂ金合金変わってきている。Ｐｂ−０ａ合
金を使用することで充電中の液減りが少なくなり、又自
己牧電も少なく長期保存に耐えうるなどの長所があるが
、ストラップ溶接においてその／Ｆｉｔ性がｐｂ−ｓｂ
合金格子に比べて劣ることが知られている。本発明は正
磯板、負篭板ともｌζエキスバンド格子を使ＩＩ Ｌ、
ストラップ部を不要にすることにより電池のａｔ化を計
り、又これによって格子とストラップの溶接に関しての
間曜を解決し１こ鉛蓄電池を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
第１図及び第２図は本発明に中いる正翫仮および負癩仮
である。閃中、ｌと４はＭ仮耳、２と５はストラップ代
替部、３および６は各々正熾お誹び貴重活物質である。
である。閃中、ｌと４はＭ仮耳、２と５はストラップ代
替部、３および６は各々正熾お誹び貴重活物質である。
第８図および第４図は、ｈ々第１図および第２図で示し
１こ市、負晦板を切り目に添って折り曲げたときの斜視
図である。
１こ市、負晦板を切り目に添って折り曲げたときの斜視
図である。
第５図は第３図および第４図でボしｆこ正龜板および負
働仮を組み合わせｒ： ＠視図である。７は正１板、８
はｆｉ１ｍ板、そして９はエンベロープセパレータであ
る。負嵐仮はエンベａ−プセパレータ９で包装し、短絡
を完全に防止できる。
働仮を組み合わせｒ： ＠視図である。７は正１板、８
はｆｉ１ｍ板、そして９はエンベロープセパレータであ
る。負嵐仮はエンベａ−プセパレータ９で包装し、短絡
を完全に防止できる。
このようにして組立てた！＠８５Ａｈの電池についてＪ
７１Ｅｌ］ｔ’１：能および寿命性能を調べた結果を第
１表に示す。
７１Ｅｌ］ｔ’１：能および寿命性能を調べた結果を第
１表に示す。
第 １ 表
なお、Ａは本発明に基いて試作した電池で、Ｂは従来品
である。上記ｔ２から明らかなように、Ａはストラ゛フ
ブ部を不妾にすることでＢに比べ液入り′＠電で０．５
ｋｆ ｇ量化できた。また、Ａは１１１ Ｑ ｅ’ｌ
能並びに暑め性能においてもＢと同婦以りの績せが得ら
れた。
である。上記ｔ２から明らかなように、Ａはストラ゛フ
ブ部を不妾にすることでＢに比べ液入り′＠電で０．５
ｋｆ ｇ量化できた。また、Ａは１１１ Ｑ ｅ’ｌ
能並びに暑め性能においてもＢと同婦以りの績せが得ら
れた。
以上のように、本発明により製造しｒこ給ｄ電池はスト
ラップを不要にすることにより電池４−を４〜５％＠減
することができ、軽重化問題ｉこ対してｍｓな効渠を優
るとともに、製造工程でもストラップ溶接工程を削減で
き、工襄的価埴も多入ｆＬるものである。
ラップを不要にすることにより電池４−を４〜５％＠減
することができ、軽重化問題ｉこ対してｍｓな効渠を優
るとともに、製造工程でもストラップ溶接工程を削減で
き、工襄的価埴も多入ｆＬるものである。
第１Ｆ９！Ｊ＆び＃Ｉ２図は本発明に用いる正ｍｆＮｕ
よび負−仮の一例を示す平ｔｆｉ図、第８図および・れ
４図は、′＠１図および４Ａ２Ｊでボし１こＩＥＩ！ｉ
ＩＩ教および−グセパレータ１鵬包装し折り曲げ１こ状
態の・６４図に示すような負−仮を組合わせ１こ状−を
［＼す、１４１児図である。 １．４・・・・・・崗板耳、２，５・・・・・ストラッ
プ代替部。 ８ ・・・・・・ 正−ｒ゛占牛オペ、 ６ ・・・
・・・ 貞崗ｆ占愕゛貞 。 ７・・・・・・正−板、 ８・・・・・・負庵板、 ９
・・・・ エンベロープセパレータ。 弁 １ｖｊＪ 轡 ２ 図 奔 ４ 目 を 奔 ５ １に ノ。
よび負−仮の一例を示す平ｔｆｉ図、第８図および・れ
４図は、′＠１図および４Ａ２Ｊでボし１こＩＥＩ！ｉ
ＩＩ教および−グセパレータ１鵬包装し折り曲げ１こ状
態の・６４図に示すような負−仮を組合わせ１こ状−を
［＼す、１４１児図である。 １．４・・・・・・崗板耳、２，５・・・・・ストラッ
プ代替部。 ８ ・・・・・・ 正−ｒ゛占牛オペ、 ６ ・・・
・・・ 貞崗ｆ占愕゛貞 。 ７・・・・・・正−板、 ８・・・・・・負庵板、 ９
・・・・ エンベロープセパレータ。 弁 １ｖｊＪ 轡 ２ 図 奔 ４ 目 を 奔 ５ １に ノ。
Claims (1)
- ｔＥｆＭ及び負１にエキスバンド格子をｍいｆこ鉛蓄電
池において、活物ａを充填した褒数枚に相当するエキス
パンドｌ！ｌ！仮に、第１図、第２図に示し１こ如く切
れ目を付け、連続的に折り曲げて組み合わせたことを特
徴とする鉛蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089554A JPS58206076A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 鉛蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57089554A JPS58206076A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 鉛蓄電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206076A true JPS58206076A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13974036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57089554A Pending JPS58206076A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 鉛蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008121892A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-09 | Maxwell Technologies, Inc | Corrugated electrode core terminal interface |
| JP2019075293A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | セイコーインスツル株式会社 | 電気化学セルおよび電気化学セルの製造方法 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57089554A patent/JPS58206076A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008121892A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-09 | Maxwell Technologies, Inc | Corrugated electrode core terminal interface |
| JP2019075293A (ja) * | 2017-10-17 | 2019-05-16 | セイコーインスツル株式会社 | 電気化学セルおよび電気化学セルの製造方法 |
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