JPS58205463A - 果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料 - Google Patents

果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料

Info

Publication number
JPS58205463A
JPS58205463A JP57086595A JP8659582A JPS58205463A JP S58205463 A JPS58205463 A JP S58205463A JP 57086595 A JP57086595 A JP 57086595A JP 8659582 A JP8659582 A JP 8659582A JP S58205463 A JPS58205463 A JP S58205463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fruit juice
granules
fresh water
small
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57086595A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6345774B2 (ja
Inventor
Tsunesuke Ueda
上田 恒祐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kewpie Corp
Original Assignee
QP Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by QP Corp filed Critical QP Corp
Priority to JP57086595A priority Critical patent/JPS58205463A/ja
Publication of JPS58205463A publication Critical patent/JPS58205463A/ja
Publication of JPS6345774B2 publication Critical patent/JPS6345774B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、′#規な果汁柑顆勾とその#伝、及びこの果
汁用珀粒ケ便用1−た果汁飲料VC関する。
X発明に於て、果汁用顆粒というのulこrL倉果汁の
甲へ】鴫宜箪添カロしてその果汁試料としての1!を啄
や嗜好性を瑣賢させたり、或いはこれ自体全果汁の吠に
一体して2さvlえはケーキ類のデコレーションとして
便用し之り、スプーンででくってそのまま賞し′f′c
り丁◇小拉(琢)状物のことである。
また、本祐明に於て、果汁というゲ)に、与かん・V)
んご・もも・グレーフッルーツ・ふどう・いちご・トマ
ト・すいか・てロリ・にんじんなど果菜類′に搾汁]〜
常法に゛より装丁が、その際に生ずる不溶性ペクチンや
繊維質などの磨砕物をγ昆在させたままのいわゆるパル
プと、このパルプからこれ等砦砕物を除去したいわゆる
ジュースとの両方を含むものである。
本発明の目的に、このような果汁用@校(いわば「食べ
る果汁」)とその製法、及びその用途全提供しようとす
るものである。
本発明者ζ、この目的を、アルギン酸塩水溶させるべく
着目し、当初、果汁自体を芯材として粒状化すること′
に試みたが、果汁lr:1通常PH3〜4の石、機Wf
iである定め、アルギン酸と反L5 +−でその粘呟ケ
上げる1動きをし、アルギンqが単独で生成#本してし
1うとか、アルギン酸分子のC00H4と果汁分子のC
0OH基が韓せして叛い架橋反応が起り雌くなるとか、
或いaカルシウム塩と反応して、架橋反応用のカルシウ
ムイオンを減じ、さらにn、*慢酸カルシワムとなって
食用に耐え得ない異味を生ずるなど、種々の問題が生じ
、いずれにしても粒状体形成反応を生じ難くするという
問題点にぶつかった。
そこで、種々考究の上、この架橋反応は、アルギン酸分
子のC0OH基の間にカルシウムイオンが立体的に架橋
してアルギン酸カルシウムの皮膜を形成するのであるが
、皮膜とに称するもののそれは目の粗いアミ目構造であ
り、芯物質が液状の場合にに、小粒状体外の液と容易に
置換させ得ること、また分子量の小さい原料にカルシウ
ム塩を配した芯液により小粒状体を作ると、芯液の外方
への排出が容易であること、さらに風味・実感り)よい
果汁用顆粒ケ作るVCiぐ、できるだけ干早く皮膜を形
成(〜、できるたけ十早く芯液を排出すればよい、寺の
細光を得た。
本発明H1上記知見に基づき、1ず小粒状1本ケ形成さ
ぞてから、芯液を排出しその替りに果汁またに清水を光
填する方法に切り換え以下に説明する工夫と改良を重ね
、児成させたのである。
したがって、不発明の果汁用顆粒に、8伶に果汁呼たH
ffi水を光しであるアルギン酸カルシウム材小粒状体
からなること’l?徴とするものである。また、本発明
の果汁用果檀の製法は、PH5〜7に調整した果汁また
に脂溶性色本分散液に少tのカルシウム塩とキサンタン
ガムを加えさらに糖@を添加して比重が1より大の芯液
を調製し、この芯液をアルギン酸塩水浴液に滴下して小
粒状体を形成し、速かに清水にて水洗水晒しを行い小粒
状体内腔内の芯液を清水と置換し、好みによりこの小粒
状体を1らに果汁に浸漬し、て内腔内の清水を果汁と貢
連させることを特徴とするものである。そして、本発明
の果汁用飲料は、内腔に果汁またに清水ケ光1−である
アルギン酸力ルンウム材小粒状体η・らなる果汁中@粒
を、上記果汁と同種1だに異種の果汁中f適亘重浸漬し
、てなることを特徴とするものである。
以下、本発明に映る果汁用@粒及び果汁飲料の製法を説
明する。
不発明しこ於てに、最初の粒状体形成反応の芯液とする
果汁(1、適宜のアルカリ剤例えば重炭酸ソーダを加え
て中和しPH5〜7に調整1.てイ吏用する。果汁は、
少くともPH5以上に調等しないと架橋反応の芯材とし
て使用することが困難である。この芯′g、ば粒状体形
成後可及的速かに排出除去するのであるが、それにもか
力)わらず芯液として果汁を使用するの汀、粒状体にそ
れぞれの果汁特有の風味が付与され、また、果汁の中に
含まれている天然の脂溶性色素(みかん[fiミツラボ
ノイドトマトににリコビン、にんじんvcニ力ロチノイ
ド系色素、りんごにはタンニン系色素が含廟されている
)が芯液排出後も内腔内に微量ながら残留し、ぞれぞ几
の果汁特有の色に着色できるからである。したがってこ
の工程でニゲ、果汁としでに、ジュースよりもノ〜ルプ
全1更用した方が経隣的であり、またそれで十分である
したがって、風味寺ゲ重視しない場合VCに、芯液とし
て果汁を使用せず、脂爵性色素を分散させた汐11えば
楯fiを1史用することでもよい。
而して、このように調製゛した芯液に少電のカルシウム
塩とキサンタンガムヲ施加する。カルシウム濃#aO,
S〜1%程度でよく、キサンタンガム汀01〜1%程度
でよい。キサンタンガムを使用するのに、滴下する芯液
に糸引き性を与えることなくう1〈球形゛全件たせるこ
とができるからである。
ま7−1球形とj−で滴下した芯gにでさるたけ早く丈
夫で遣い皮膜を形成させるVCは、アルギン酸塩水溶液
のCPに芯液紮沈呻きぜる必要〃)あり、そのために比
寅−乎材として蔗、禰・ぶどう哨Q果頃などの糖類を2
0〜50循、好f L < 6’:I北東1.05程度
となるように添別′f勺こととした。
比事鳩督材としてR類を選んたのに1塘分に水「杓1.
によって除去しやすく、わ丁η>VC残留し、た補合で
も果汁としての風味?損うことlグないlどσ)理由に
よる。
不祐明v′c於ては、このように調型した芯液をアルギ
ン酸塩水溶液に滴下してアルギン酸力ルンウム材の粒状
体を形成する。使用するカルシウム塩に、塩化カルシウ
ムなどの食品添加剤として認められているものヤあれば
よい。また、アルギン酸塩としては、アルギン順ナトリ
ウムが好適でその′#!に度に、0.3〜1チ程変とす
る。このアルギン酸カルシウム粒状体形截反応は、公刊
の方法に基づいてすすめf′Lはよいので、詳細は省略
するが、芯atアルギン酸ナナトリウム水溶液次々と滴
下して得らnる直径4〜1OWIR程度の小粒状体を、
おたがいに付層させないようにしながら、逐仄形成させ
る。滴下位置・ノズル口径・1ITiI液の#に原など
に、公知の方法v(シたがい適宜調整する。
仄に、この小粒状体金アルギン醪塩水溶液中より町及的
速かに成り出i〜、清水で水洗し引さ絖いて清水中に浸
/1!r1て、小i7状1玉内の芯液ケアルギン酸カル
シウムび)アミ目構造皮膜をλ…(−で清水と膚喚・除
去する。水洗に、これをしないで放−していると、粒状
体どうしがくっついたり、未反応のアルギン酸とカルシ
ウムとが、又むして皮J誕全ゲを万に厚り+731:侵
さぞて(2まうJ〕で、シャワー等を・便用し町及的速
かに行う必要がある。水洗によって芯液の一部にすでに
外方へ流出し始める。−gf1水晒しに、粒体形成反応
に必曽てあった芯液中の過剰のカルシウム分を除去する
のが主目的であるがこ几によって粒状体の皮膜全収縮さ
せ、製了後に於る変形ケ防止する目的もある。この水晒
し所要時間に、粒の大きさ、皮膜の厚さによっても若干
異なるが、1ず1時間から2時間前後行うことにより、
はぼ完全に脱カルシウム・脱糖でき、内腔に清水を光L
7たアルギン酸カルシウム材小粒状体からなる果汁用均
粒が得らfる。
尚、このようにして俸た翰粒をさちに果汁の中に浸漬し
て、小枳状俸内に果汁を簀神光填さ、釦てもよい。この
−合に汀、1ml様に硝2時間前優で、清水は、果汁と
入7′1.換り、小呪状体内腔a央汁により完全Vこ光
されることになるσ)で・これを央Cてβ゛・スリ出し
、容器に人f″lる。この容器の甲に汀、果汁を少量入
れておいて小柁状坏(ハ集89Jをこの果汁に浸すよう
にしてもよい。
ここ1で調製した果汁用@搾は、その1ま容器に光鷹し
、所要により加熱殺菌を施して保存する。このもの((
、スプーンで丁くってそのままC果汁を飲む替りに)食
して賞味することもできるし、ケーキやプリンなどのデ
コレーシ冒ン材として使用することもできる。勿論こr
Lを果汁の甲に44宜量添罪して果汁飲料とすることも
できる。
また、内腔内に、漬水を尤した1まの果汁用頌粒ば、そ
の果汁とi司種またIグ異棹の果汁(l庸度は澗常より
護い目に調製しておくとよい)の甲に適宜量浸漬してお
くと、内腔内の清水が果汁と置準排出され上2と!司模
の果汁飲料ゲ要することかできる。果汁へσ)添7JO
峻汀壜に制限にないが、5〜20%桿常とするこハが・
g味J:からも好ましい。所要に応じhn熱殺菌するこ
ともできる。
このようにして委【−た果神用@IL果汁中に浸漬する
と(アルギンヴカルシウムグの比重差により)果汁液に
沈“枠するかまたに液の中間を凛つような状咋となる。
こ、r″Lは好みの問題であるが、顆粒を果汁液巻量、
〈浮遊させたい場合(でに、最初の芯液の中に少量の油
分(サラダ油)を含壕せて訃〈か、またa円腔内に充す
果汁またに清水の中へ若干空気を含ませておくようにす
ればよい。
ところで、この果汁用顆粒に、内腔に果汁またに清水を
充しであるとはいうものの、これ等灯、いわば「仮甜」
されている状態であるから、そのまましばらく放電する
と、小粒状体の内腔から果汁またに清水かにじみ出てく
ることになりやすい。そこで上記のように同種(同じ味
)または異種(異なる吸)へ果汁を少量添加し、この果
汁中に冬数の小粒状体を央合吟として浸漬しまた状態で
保存すると、果汁のにじみを防止することができる。も
っとも、もともと「飲料」と1−て使用するものである
から、にじみを防止するほどのこともない。食感上皮膜
を柔らかくしておく方がよく、ことさら硬くするとかえ
−)て抵抗感を生ずることになるが、好みにより、この
にじみをなくすようにすることもできる。
さらに、本発明に係る果汁用顆粒U IJンゴの黄白色
、みかんの黄色、トマトの赤色等それぞれ着色しである
ので、2色以上に色分けした状態で使用することができ
る。例えば、この果汁用顆粒の粒状体を紅白2色に色分
けしたものを混じた果汁飲料に、容器に入れておくだけ
できれいであり、慶事料理に使用するのに好適である。
また、プリンやゼリーなどの材料の中に混在させておく
と風味のよい、見た目もきれいなプリンやゼリーなどを
作ることもできる。
本発明の髪′PT:に、以上説明1〜たと2つ、言わめ
て簡単な方法により、アルギン酸力・・・ンうム小粒状
体内内腔を酸性の本のとすることかでさ、したがって、
従来には見ら几ない、「粒状の果汁−1を簡単に作り出
すことができる。
尚、X発明においてチa丁へて重重チであるヘイ) り
んごのパルプ(PH3,8)、セロリ・トマト・レタス
の混合野菜汁(PH4,2)、みかんのパルプ(PH3
,6)を用前し、1炭酸ソーダを添加して、それぞれP
H5,5,PH6,0,PH7,0ニ―整する。
口)この中に塩化カルシウム07%(無水4%りとキサ
ンタンガム0.6%を添カロし、さら((ぶどう糖を添
加して比重1.05の芯液(樗#15qb@後)[調帯
する。
ハ)この芯糎全0.7%アルギン酸ソーダ塔液の流れの
中に少しずつ滴下、約120秒間沈降させつつ移動させ
木端に於て小粒状体をアミで捕え上刃・らシャワーをか
けて水屋する。
二)水洗したものに、速かに清水入り水愕中に投じ途中
30分ごとに帯水しながら2時間〜3時間水晒しして内
眸内に清水を光した果汁用顆粒を得る。
ホ) 併られた果汁用顆粒[みがんJ ljjみがんジ
ュースの中[10%117571Bし、みかん果汁飲料
とした。
また、1n1「りんご」に、りんごジュース少tを加え
て瓶に品め、デザート材料として受用することとした。
さらに同「混合野菜」に、みかん果汁の中に20%添加
し、変りみかん果汁飲料を裳【。
た0

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 山 内腔に果汁またに清水を充しであるアルギン酸カル
    シウム材小粒状体からなることを特徴とする果汁用顆粒
    。 121H戸溶性色常により看色しである特許請求の範囲
    第1項記載の果汁用顆粒。 !31  PH5〜7に調整した果汁またμ哨溶咋色素
    分散液に少量のカルノウム塩とキサフタ/ガム全n口え
    ざらにfllgを添n口して比重が1より大の芯液を調
    製し、この芯紗をアルギン酸境−ボ@数I/c滴下し2
    て小粉状本會形WiL、速か1tこ清水にて水色・水晒
    しを行い小粒状体内滓内の芯数を清水と置換し、好みに
    よりこの小粒状体ケさらに果汁VC浸漬して内腔(ハ)
    の清水を果汁と雪喫さぞることを特徴とする果汁用顆粒
    の製造方法。 (4)  内腔に果汁またに清水を充しであるアルギン
    酸カルシウム材小粒状体からなる果汁用顆粒を、上記果
    汁と同種またrri異種の果汁中に適宜量浸漬してなる
    ことを特徴とする果汁飲料0
JP57086595A 1982-05-24 1982-05-24 果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料 Granted JPS58205463A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57086595A JPS58205463A (ja) 1982-05-24 1982-05-24 果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57086595A JPS58205463A (ja) 1982-05-24 1982-05-24 果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58205463A true JPS58205463A (ja) 1983-11-30
JPS6345774B2 JPS6345774B2 (ja) 1988-09-12

Family

ID=13891350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57086595A Granted JPS58205463A (ja) 1982-05-24 1982-05-24 果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58205463A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020087596A (ko) * 2001-05-15 2002-11-23 주식회사 펭귄종합식품 고상의 포도과립의 현탁상태를 유지가능하게 한포도음료제조방법 및 그 조성물
WO2008089821A1 (en) * 2007-01-25 2008-07-31 Cognis Ip Management Gmbh Two phase beverage comprising encapsulated fruit pulp
ES2345601A1 (es) * 2010-05-04 2010-09-27 Oriol Castro Projectes S.L. Procedimiento de encapsulamiento de un producto alimenticio y producto alimenticio.
RU2481774C1 (ru) * 2011-10-24 2013-05-20 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Алтайский государственный технический университет им. И.И. Ползунова" (АлтГТУ) Способ получения плодово-ягодного десерта на основе свободно выделившегося сока из плодов облепихи
CN103689739A (zh) * 2013-12-11 2014-04-02 杭州佳禾食品有限公司 一种果味饮料胶囊及其制备方法
WO2015127063A1 (en) * 2014-02-19 2015-08-27 Wikifoods, Inc. Encapsulated soft food compositions and methods of making
EP2967002A4 (en) * 2013-03-14 2016-11-02 Lemniscate Innovations Llc DEVICE AND METHOD FOR AUTOMATED AND INTEGRATED SPHERIFICATION AND BACKPHARIFICATION
US9622506B2 (en) 2014-02-19 2017-04-18 Incredible Foods, Inc. Encapsulated soft food compositions and methods of making
JP2018504935A (ja) * 2015-02-09 2018-02-22 ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company 二重食感バブルビット用の組成物及び方法
CN110522061A (zh) * 2019-08-28 2019-12-03 青岛职业技术学院 一种微胶囊及其制备方法
WO2021002362A1 (ja) * 2019-07-04 2021-01-07 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 小片ゼリー組成物の製造方法、小片ゼリー組成物、及び小片ゼリー組成物の形状を非球状にする方法
JP2022117107A (ja) * 2021-01-29 2022-08-10 光和デリカ株式会社 粒状食品の製造方法

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1302275A (en) * 1916-03-27 1919-04-29 Walter L Ashmore Roller for finishing and smoothing cement and concrete pavements.
JPS5046822A (ja) * 1973-01-23 1975-04-25
JPS5334054A (en) * 1976-09-08 1978-03-30 Caterpillar Tractor Co Rotary driving device assembly
JPS54154385U (ja) * 1978-04-17 1979-10-26
JPS5534054A (en) * 1978-08-31 1980-03-10 Q P Corp Preparation of globular food
JPS57186473A (en) * 1981-05-13 1982-11-16 Toyo Seikan Kaisha Ltd Preparation of drink containing capsule containing edible material

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1302275A (en) * 1916-03-27 1919-04-29 Walter L Ashmore Roller for finishing and smoothing cement and concrete pavements.
JPS5046822A (ja) * 1973-01-23 1975-04-25
JPS5334054A (en) * 1976-09-08 1978-03-30 Caterpillar Tractor Co Rotary driving device assembly
JPS54154385U (ja) * 1978-04-17 1979-10-26
JPS5534054A (en) * 1978-08-31 1980-03-10 Q P Corp Preparation of globular food
JPS57186473A (en) * 1981-05-13 1982-11-16 Toyo Seikan Kaisha Ltd Preparation of drink containing capsule containing edible material

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020087596A (ko) * 2001-05-15 2002-11-23 주식회사 펭귄종합식품 고상의 포도과립의 현탁상태를 유지가능하게 한포도음료제조방법 및 그 조성물
WO2008089821A1 (en) * 2007-01-25 2008-07-31 Cognis Ip Management Gmbh Two phase beverage comprising encapsulated fruit pulp
ES2345601A1 (es) * 2010-05-04 2010-09-27 Oriol Castro Projectes S.L. Procedimiento de encapsulamiento de un producto alimenticio y producto alimenticio.
WO2011138478A1 (es) 2010-05-04 2011-11-10 Oriol Castro Projectes, S.L. Procedimiento de encapsulamiento de un producto alimenticio y producto alimenticio
RU2481774C1 (ru) * 2011-10-24 2013-05-20 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Алтайский государственный технический университет им. И.И. Ползунова" (АлтГТУ) Способ получения плодово-ягодного десерта на основе свободно выделившегося сока из плодов облепихи
EP2967002A4 (en) * 2013-03-14 2016-11-02 Lemniscate Innovations Llc DEVICE AND METHOD FOR AUTOMATED AND INTEGRATED SPHERIFICATION AND BACKPHARIFICATION
CN103689739B (zh) * 2013-12-11 2015-06-10 杭州佳禾食品有限公司 一种果味饮料胶囊及其制备方法
CN103689739A (zh) * 2013-12-11 2014-04-02 杭州佳禾食品有限公司 一种果味饮料胶囊及其制备方法
WO2015127063A1 (en) * 2014-02-19 2015-08-27 Wikifoods, Inc. Encapsulated soft food compositions and methods of making
US9622506B2 (en) 2014-02-19 2017-04-18 Incredible Foods, Inc. Encapsulated soft food compositions and methods of making
EP3653062A1 (en) * 2014-02-19 2020-05-20 Incredible Foods, Inc. Encapsulated soft food compositions and methods of making
JP2018504935A (ja) * 2015-02-09 2018-02-22 ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company 二重食感バブルビット用の組成物及び方法
WO2021002362A1 (ja) * 2019-07-04 2021-01-07 ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 小片ゼリー組成物の製造方法、小片ゼリー組成物、及び小片ゼリー組成物の形状を非球状にする方法
CN110522061A (zh) * 2019-08-28 2019-12-03 青岛职业技术学院 一种微胶囊及其制备方法
CN110522061B (zh) * 2019-08-28 2021-09-14 青岛职业技术学院 一种微胶囊及其制备方法
JP2022117107A (ja) * 2021-01-29 2022-08-10 光和デリカ株式会社 粒状食品の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6345774B2 (ja) 1988-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4507327A (en) Process for preparing edible products in the form of capsules
CN104450411A (zh) 一种柚子酒的制备方法
JPS58205463A (ja) 果汁用顆粒及びその製法並びにそれを使用した果汁飲料
CN107373542A (zh) 奇异果流心馅玉兰花马蹄果冻的制作方法
CN107912740A (zh) 一种火龙果复合果酱的制作方法
CA1285425C (en) Pure maple syrup substitute
DE3319181C2 (de) Verfahren zur Herstellung von Kapseln, die flüssige Nahrungsmittel oder Getränke als Kern enthalten
KR20210102127A (ko) 복숭아 생과육이 들어간 젤라틴 젤리 및 그 제조 방법.
RU2422050C1 (ru) Способ получения аналога пищевой зернистой икры
NL2001998C2 (en) Method for preparation of soft granular caviar.
CN104605454A (zh) 一种螺旋藻虫草花清凉饮料及其制备方法
JP2552685B2 (ja) キャビア様食品及びその製造方法
CN109480247A (zh) 一种玫瑰樱桃果冻的加工方法
JP3571082B2 (ja) ナタデココの着色方法
JPS6228674B2 (ja)
JPS58220674A (ja) 粒状嗜好品及びそれを使用した嗜好性飲料
RU2197517C2 (ru) Сладкий алкогольный напиток "русские самоцветы. вишневит" и способ его производства
JPS58209941A (ja) ジャム様顆粒及びその製法
RU2764996C1 (ru) Способ получения пищевых коллагенсодержащих продуктов
JPS62181745A (ja) 温州みかんジヤムの製法
RU2160549C1 (ru) Безалкогольный напиток
RU2716404C1 (ru) Концентрат в гранулах и его применение
US20230413888A1 (en) Edible blood compositions and related methods
JPH03130061A (ja) ゼリー入り清涼飲料とその製造方法
JP2003102407A (ja) 食物繊維ジャム及びマーマレード並びにそれらの製造法