JPS58202209A - 振動部品供給機 - Google Patents
振動部品供給機Info
- Publication number
- JPS58202209A JPS58202209A JP8277482A JP8277482A JPS58202209A JP S58202209 A JPS58202209 A JP S58202209A JP 8277482 A JP8277482 A JP 8277482A JP 8277482 A JP8277482 A JP 8277482A JP S58202209 A JPS58202209 A JP S58202209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trough
- fixed
- vibrating
- fixed part
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G27/00—Jigging conveyors
- B65G27/10—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
- B65G27/28—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with provision for dynamic balancing
- B65G27/30—Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with provision for dynamic balancing by means of an oppositely-moving mass, e.g. a second conveyor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に振動によ多部品を移送し、後続の工程に供給す
る振動部品供給機に関する。
る振動部品供給機に関する。
最近、リニアパーツフィーダと呼ばれる種々の振動部品
供給機がｖａ見されている。一般的には、このリニアパ
ーツフィーダは、直線的に延びる第１トラフ；この纂ｌ
トラフに平行し、かつ近接して直線的に延びる第２トラ
フ；前記５ｇ１トラフ及びｗ４２トラフの下方でこれら
に平行にｕｉｋ的に延び基礎上に支持される固定部；垂
直方向に関し所定角度に傾斜し前記固定部と前記第１ト
ラフとｔ結合するＷ、１板はね；垂直力向に関し前記第
１板はねとは反対方向の所定角度に傾斜し前記固定部と
前記絽２トラフと全結合する第２板はね：前記第１トラ
フ及び第２トラフを逆位相で加振する加振部；を備えて
いる。
供給機がｖａ見されている。一般的には、このリニアパ
ーツフィーダは、直線的に延びる第１トラフ；この纂ｌ
トラフに平行し、かつ近接して直線的に延びる第２トラ
フ；前記５ｇ１トラフ及びｗ４２トラフの下方でこれら
に平行にｕｉｋ的に延び基礎上に支持される固定部；垂
直方向に関し所定角度に傾斜し前記固定部と前記第１ト
ラフとｔ結合するＷ、１板はね；垂直力向に関し前記第
１板はねとは反対方向の所定角度に傾斜し前記固定部と
前記絽２トラフと全結合する第２板はね：前記第１トラ
フ及び第２トラフを逆位相で加振する加振部；を備えて
いる。
以上のリニアパーツフィーダにおいて、ｆＲ１トラフ及
び第２トラフに逆位相でそれぞれ第１板はね及び第２板
はねの傾斜方向に対し垂直方向に振動するのであるが、
この振動力はばねを介してそれぞ）を固定部に反力とし
て伝達される。もし、第１トラフと第２トラフの振巾が
同一であれば、第１板ばねにより加えられる反力と、第
２板ばねによシ加えられる反力とは水平成分において打
ち消し合うが、垂直成分は相互に加算されることになる
。従って、固定部を載置させている基礎にはこの垂直成
分反力が直接加わ９、周囲に種々の厄介な問題を引き起
す。例えば、このようなリニアパーツフィーダは数台も
しくは数十台【狭い間隔で並列に同じ基礎上に配置する
ことが多いが、以上のような反力が大きいと相互に隣の
リニアパーツフィーダに振動力として伝達され、特に第
１又は第２トラフと一体的な部品整送部における部品の
流れＫＮれが生ずることになり部品整送効率を低下させ
ることになる。
び第２トラフに逆位相でそれぞれ第１板はね及び第２板
はねの傾斜方向に対し垂直方向に振動するのであるが、
この振動力はばねを介してそれぞ）を固定部に反力とし
て伝達される。もし、第１トラフと第２トラフの振巾が
同一であれば、第１板ばねにより加えられる反力と、第
２板ばねによシ加えられる反力とは水平成分において打
ち消し合うが、垂直成分は相互に加算されることになる
。従って、固定部を載置させている基礎にはこの垂直成
分反力が直接加わ９、周囲に種々の厄介な問題を引き起
す。例えば、このようなリニアパーツフィーダは数台も
しくは数十台【狭い間隔で並列に同じ基礎上に配置する
ことが多いが、以上のような反力が大きいと相互に隣の
リニアパーツフィーダに振動力として伝達され、特に第
１又は第２トラフと一体的な部品整送部における部品の
流れＫＮれが生ずることになり部品整送効率を低下させ
ることになる。
以上のような問題全解決するために、固定部を防振スプ
リングを介して基礎上に支持させることも考えられるが
、完全に基礎に伝わる振動力を零とすることができない
ばかりか、場合によってはリニアパーツフィーダ全体が
振動し、あるいは揺動し、部品整送部における部品の流
れｔ−ａ丁ことがある。
リングを介して基礎上に支持させることも考えられるが
、完全に基礎に伝わる振動力を零とすることができない
ばかりか、場合によってはリニアパーツフィーダ全体が
振動し、あるいは揺動し、部品整送部における部品の流
れｔ−ａ丁ことがある。
本発明は上述の点に鑑みてなされ、基礎上に伝わる振動
力をはゾ零とし、固定部を含めた全体が振動した９、揺
動したりすることのない振動部品供給機を提供すること
上目的とする１、この目的に本発明によれば、直線的に
延びる第１トラフ；こ □）の第１トラフに平行し
、かつ近接して直線的に延びる第２トラフ；前記第１ト
ラフ及び第２トラフの下方でこれらに平行に［Ｍ的に延
び、基礎上に支持される固定部；垂直方向に関し所定角
度に傾斜し前記固定部と前記第１トラフとｔ結合する第
１板はね；垂直方向に関し前記第１板はねとは反対方向
の所定角度に傾斜し前記固定部と前記第２トラフとｔ結
合する第２板はね；前記第１トラフ及びＪＲ２）ラフを
逆位相で加振する加振部；を備えた振動部品供給機にお
いて、前記第１トラフ及び前記固定部の下方でこれらに
平行に直線的に延びる第１カウンター・クエイトと、前
記第２トラフ及び前記固定部の下方でこれらに平行に直
線的に延びる第２カウンター・ウェイトとｔ配役し、前
記固定部と前記第１カウンター・９エイト１−前記躯１
板ばねと同一方向に延びる第３板ばねにより結合し、前
記固定部と前記第２カウンター・ウェイ）ｌ前記第２板
はねと同一方向に延びる第４板ばねにより結合し、前記
加振部とは逆位相で、かつ前記第１カツンター・ウェイ
ト及びｍ２カウンター・クエイ）ｋ逆位相で加振する第
２の加振Ｓｔ−設けたこと全特徴とする振動部品供給機
、によって１成される。
力をはゾ零とし、固定部を含めた全体が振動した９、揺
動したりすることのない振動部品供給機を提供すること
上目的とする１、この目的に本発明によれば、直線的に
延びる第１トラフ；こ □）の第１トラフに平行し
、かつ近接して直線的に延びる第２トラフ；前記第１ト
ラフ及び第２トラフの下方でこれらに平行に［Ｍ的に延
び、基礎上に支持される固定部；垂直方向に関し所定角
度に傾斜し前記固定部と前記第１トラフとｔ結合する第
１板はね；垂直方向に関し前記第１板はねとは反対方向
の所定角度に傾斜し前記固定部と前記第２トラフとｔ結
合する第２板はね；前記第１トラフ及びＪＲ２）ラフを
逆位相で加振する加振部；を備えた振動部品供給機にお
いて、前記第１トラフ及び前記固定部の下方でこれらに
平行に直線的に延びる第１カウンター・クエイトと、前
記第２トラフ及び前記固定部の下方でこれらに平行に直
線的に延びる第２カウンター・ウェイトとｔ配役し、前
記固定部と前記第１カウンター・９エイト１−前記躯１
板ばねと同一方向に延びる第３板ばねにより結合し、前
記固定部と前記第２カウンター・ウェイ）ｌ前記第２板
はねと同一方向に延びる第４板ばねにより結合し、前記
加振部とは逆位相で、かつ前記第１カツンター・ウェイ
ト及びｍ２カウンター・クエイ）ｋ逆位相で加振する第
２の加振Ｓｔ−設けたこと全特徴とする振動部品供給機
、によって１成される。
以下、本発明の実施例による循環式の振動部品供給機も
しくはリニアパーツフィーダについて図面上参照して説
明する。
しくはリニアパーツフィーダについて図面上参照して説
明する。
第１図及びｗ４４図は本発明の第１実施例を示し、図に
おいて振動部品供給機は全体として（１１で示され、返
還トラフ（２）及び供給トラフ（３）はわずかな距ｓ′
において並列しておシ、返還トラフ（２）には一体的に
部品整送部（４）が形成されている。この部品整送１１
（４）には部品排出１１１（９）が連般している。
おいて振動部品供給機は全体として（１１で示され、返
還トラフ（２）及び供給トラフ（３）はわずかな距ｓ′
において並列しておシ、返還トラフ（２）には一体的に
部品整送部（４）が形成されている。この部品整送１１
（４）には部品排出１１１（９）が連般している。
返還トラフ（２）及び供給トラフ（３）の底部にはそれ
ぞれ第２図及び第４図に示すように板はね取付ブロック
ａＯ回が固定され、これらはそれぞれ前後一対の板ばね
ａ４（ロ）によシ共通の固定５（２）に結合される。固
定５（２）は基台（２）及びこの固定ｓｈに螺着された
一対のボルトｇａ（２？）により、供給機全体（１）を
載置させている基礎上に支持される。基台に）にはボル
ト（至）＠の頭部を受ける几めの溝（１５ａ）（１５ｂ
）が形成されている。
ぞれ第２図及び第４図に示すように板はね取付ブロック
ａＯ回が固定され、これらはそれぞれ前後一対の板ばね
ａ４（ロ）によシ共通の固定５（２）に結合される。固
定５（２）は基台（２）及びこの固定ｓｈに螺着された
一対のボルトｇａ（２？）により、供給機全体（１）を
載置させている基礎上に支持される。基台に）にはボル
ト（至）＠の頭部を受ける几めの溝（１５ａ）（１５ｂ
）が形成されている。
固定Ｓ（ロ）の下方には第４図にも示すように供給トラ
フ−カウンタ・ウェイト（２）及び、これに近接し、か
つ平行して返還トラフ側カウンタ・ウェイトα◆が配設
され、これらは上述の板はねａη（６）により、それぞ
れ固定部（２）と結合されている。すなわち、板はねＱ
４ａηの上端部はそれぞれポルＩ■により板はね取付ブ
ロックａυ０１に固定され、中央部はボルトＣｌ０−に
よシ固定ブロック（ロ）に固定され、下端部はボルト器
（至）によりカウンタ・ウェイト０１α◆に固定されて
いる。板はね（２）α７）ハ第２図に示すように相反す
る方向に傾斜しており、これにより返還トラフ（２）及
び供給トラフ （３） ｔ−！矢印Ａ及びＢの方向に振
動するように支持される。またカウンタ・ウェイト（ロ
）（ＬＩハそれぞれ矢印Ａ及びＢと平行な方向に振動す
るように支持される。なお、カウンタ・９エイト（至）
０４にはボルト■（ロ）を挿通させるための切欠き＠＠
が形成されているが、これら切欠キＣａＨ！Ｉの大きさ
はボルト＋２６１＠がカウンタ・９エイ）ＱＩＱ→の振
ａ’を妨げない程度の大きさとする。
フ−カウンタ・ウェイト（２）及び、これに近接し、か
つ平行して返還トラフ側カウンタ・ウェイトα◆が配設
され、これらは上述の板はねａη（６）により、それぞ
れ固定部（２）と結合されている。すなわち、板はねＱ
４ａηの上端部はそれぞれポルＩ■により板はね取付ブ
ロックａυ０１に固定され、中央部はボルトＣｌ０−に
よシ固定ブロック（ロ）に固定され、下端部はボルト器
（至）によりカウンタ・ウェイト０１α◆に固定されて
いる。板はね（２）α７）ハ第２図に示すように相反す
る方向に傾斜しており、これにより返還トラフ（２）及
び供給トラフ （３） ｔ−！矢印Ａ及びＢの方向に振
動するように支持される。またカウンタ・ウェイト（ロ
）（ＬＩハそれぞれ矢印Ａ及びＢと平行な方向に振動す
るように支持される。なお、カウンタ・９エイト（至）
０４にはボルト■（ロ）を挿通させるための切欠き＠＠
が形成されているが、これら切欠キＣａＨ！Ｉの大きさ
はボルト＋２６１＠がカウンタ・９エイ）ＱＩＱ→の振
ａ’を妨げない程度の大きさとする。
板はね取付ブロックＱＯＫ ｆｌコイル（１８ａ） ｔ
−巻装させた電磁石固定コア（ト）が取付部材Ｑｌｔ−
介して固定され、これに対向して９勤コアに）がポル）
（２υによシ、もう一方の板はね取付ブロックａυに固
定されている。可動コアＧＷ）は第３図に示すよりに横
方向に、取付ブロックＱＱとは間隙をおいて延びている
。本実施例のＩＥＩ加振部は固定コア（至）、コイル（
１８ｍ）及び町勤コア四によって構成されるが、コイル
（１８ｍ）に交流を通電するとこのような加振部によっ
て返還トラフ（２）及び供給トラフ（３）は逆位相で加
振される。
−巻装させた電磁石固定コア（ト）が取付部材Ｑｌｔ−
介して固定され、これに対向して９勤コアに）がポル）
（２υによシ、もう一方の板はね取付ブロックａυに固
定されている。可動コアＧＷ）は第３図に示すよりに横
方向に、取付ブロックＱＱとは間隙をおいて延びている
。本実施例のＩＥＩ加振部は固定コア（至）、コイル（
１８ｍ）及び町勤コア四によって構成されるが、コイル
（１８ｍ）に交流を通電するとこのような加振部によっ
て返還トラフ（２）及び供給トラフ（３）は逆位相で加
振される。
他方、返還トラフ側力９ンタ・ウェイト（ロ）にも第１
加振部と同様なコイル（２２ａ） ｆ巻装させた電磁石
固定コア（２）が取付部材（至）全弁して固定され、こ
れに対向してＩＴ勤ココア至）が供給トラフ側カウンタ
・ウェイト（２）に同定され横方向に返還トラフ側カウ
ンタ・ウェイト（ロ）とに間隙’ｉＮいて延びている。
加振部と同様なコイル（２２ａ） ｆ巻装させた電磁石
固定コア（２）が取付部材（至）全弁して固定され、こ
れに対向してＩＴ勤ココア至）が供給トラフ側カウンタ
・ウェイト（２）に同定され横方向に返還トラフ側カウ
ンタ・ウェイト（ロ）とに間隙’ｉＮいて延びている。
本実施例の第２加振部に固定コア（２）、コイル（２２
峠及び可動コアＧ！４）Ｋよって構成されるが、第１加
振部のコイル（１８ｍ）と共通の交流電源にコイ
□ル（２２ａ） ｆ接続すると、このような第２加振部
によって、カウンタ・ウェイト（＋４α４は相互に逆位
相で、かつそれぞれ供給トラフ（３）及び返還トラフ（
２）とは逆位相で加振される。
峠及び可動コアＧ！４）Ｋよって構成されるが、第１加
振部のコイル（１８ｍ）と共通の交流電源にコイ
□ル（２２ａ） ｆ接続すると、このような第２加振部
によって、カウンタ・ウェイト（＋４α４は相互に逆位
相で、かつそれぞれ供給トラフ（３）及び返還トラフ（
２）とは逆位相で加振される。
本実施例によれは、部品整送部（４）、排出部（９）、
５’ｌ動コア翰などｔ含む返還トラフ（２）ＩＩ町動部
と、固定コア（至）などｔ含む供給トラフ （３Ｊ ＠
可動部とにはゾ同質量であって、返還トラフ（２）肯可
動部と固定コア（２４などｌｔ宮む返還トラフ側カウン
タ・９エイト（ロ）、並びに供給トラフ（３）＠可動部
と可動コア（２）などｔ含む供給トラフ肯カクンター９
エイト（２）もはゾ同質量である。従って、第１加振部
及び第２加振部のコイル（１８ａＸ２２ａ） ｋ共通の
交流電源に接続すると、返還トラフ（２ｊ及び供給トラ
フ（３７は逆位相ではあるがそれぞれ矢印Ａ及びＢの方
向に同一の振巾で振動し、カウンタ・ウェイトａ４（ロ
）も逆位相ではあるが同一の振巾で振動する。
５’ｌ動コア翰などｔ含む返還トラフ（２）ＩＩ町動部
と、固定コア（至）などｔ含む供給トラフ （３Ｊ ＠
可動部とにはゾ同質量であって、返還トラフ（２）肯可
動部と固定コア（２４などｌｔ宮む返還トラフ側カウン
タ・９エイト（ロ）、並びに供給トラフ（３）＠可動部
と可動コア（２）などｔ含む供給トラフ肯カクンター９
エイト（２）もはゾ同質量である。従って、第１加振部
及び第２加振部のコイル（１８ａＸ２２ａ） ｋ共通の
交流電源に接続すると、返還トラフ（２ｊ及び供給トラ
フ（３７は逆位相ではあるがそれぞれ矢印Ａ及びＢの方
向に同一の振巾で振動し、カウンタ・ウェイトａ４（ロ
）も逆位相ではあるが同一の振巾で振動する。
第１図において、供給トラフ（３）内の部品１ｒＬ（実
際より図ｔわかり易くするために散在的に示す）に矢印
に示す方向に移送逼れ、傾斜した移送１ｌｔｉ′？を上
昇して平面５（５）に至る。こ〜でガイドｓ（６；のガ
イド作用を受けて、返還トラフ（２）側に移行する。
際より図ｔわかり易くするために散在的に示す）に矢印
に示す方向に移送逼れ、傾斜した移送１ｌｔｉ′？を上
昇して平面５（５）に至る。こ〜でガイドｓ（６；のガ
イド作用を受けて、返還トラフ（２）側に移行する。
返還トラフ（２）の移送面は水平で、供給トラフ（３）
の図において左側端部と同一レベルにあり、返還トラフ
（２）に一体的に固定され九部品整送部り４）の移送ｒ
Ｍハ供給トラフ（３）の平面部（５）とはゾ同一のレベ
ルにあるが、返還トラフ＜２） １ｌｌｉに同一）て若
干下向きに傾斜している。従って、部品整送部（４）上
では、部品ｍはそのＩＩＷ部（４ａ）に図示するように
片寄って矢印で示す方向に移送される。実際には部品整
送＠ （４） Ｋは更に整送手段が付加されているが、
本発明には特に関係がないので省略する。部品整送部（
４）で姿勢を矯正された部品１１は排出部（９）から−
１■宛排出される。姿勢を矯正されなかっ７’を部品又
はオーバフローした部品は返還トラフ（２）内又は供給
トラフ（３）内に落下し、更に返還トラフ（２）及び供
給トラフ（３）ｔ−循環する。点線で示されているよう
に返還トラフ（２）の終端部もしくは左端部に遅過して
整送部（４）の下方部には開口が形成され、こ−を通っ
て部品型は供給トラフ（３）の始賜都に導かれる。
の図において左側端部と同一レベルにあり、返還トラフ
（２）に一体的に固定され九部品整送部り４）の移送ｒ
Ｍハ供給トラフ（３）の平面部（５）とはゾ同一のレベ
ルにあるが、返還トラフ＜２） １ｌｌｉに同一）て若
干下向きに傾斜している。従って、部品整送部（４）上
では、部品ｍはそのＩＩＷ部（４ａ）に図示するように
片寄って矢印で示す方向に移送される。実際には部品整
送＠ （４） Ｋは更に整送手段が付加されているが、
本発明には特に関係がないので省略する。部品整送部（
４）で姿勢を矯正された部品１１は排出部（９）から−
１■宛排出される。姿勢を矯正されなかっ７’を部品又
はオーバフローした部品は返還トラフ（２）内又は供給
トラフ（３）内に落下し、更に返還トラフ（２）及び供
給トラフ（３）ｔ−循環する。点線で示されているよう
に返還トラフ（２）の終端部もしくは左端部に遅過して
整送部（４）の下方部には開口が形成され、こ−を通っ
て部品型は供給トラフ（３）の始賜都に導かれる。
板はね＠（ロ）の上端部及び下１４ｍ１部はトラフ（２
バ３）及びカウンタ・タエイト輪α４と同様に振動する
が、その方向は常に逆方向である。すなわち、第２図に
おいて板はねμｓに関して説明すると、その上端部が矢
ｔｌ１１］ｂ方向にあるときに、下端Ｓはｄ方向にある
。従って、板はね（転）Ｑカを介してトラフ（２） （
３）及びカウンタ・ウェイト（へ）α◆から固定ｌ５Ｑ
ａに加えられる振動の反力の和に零となる。また相反す
る方向す、ｈにおける力は固定部（ロ）に対してモーメ
ントとして動らくが、これはもう一方の板はねαηの上
端部及び下端部に作用する力のモーメントとは全く逆方
向にあるので、モーメントによる反力も打ち消し合って
零である。結局、固定ａｎに伝達される力は零となる。
バ３）及びカウンタ・タエイト輪α４と同様に振動する
が、その方向は常に逆方向である。すなわち、第２図に
おいて板はねμｓに関して説明すると、その上端部が矢
ｔｌ１１］ｂ方向にあるときに、下端Ｓはｄ方向にある
。従って、板はね（転）Ｑカを介してトラフ（２） （
３）及びカウンタ・ウェイト（へ）α◆から固定ｌ５Ｑ
ａに加えられる振動の反力の和に零となる。また相反す
る方向す、ｈにおける力は固定部（ロ）に対してモーメ
ントとして動らくが、これはもう一方の板はねαηの上
端部及び下端部に作用する力のモーメントとは全く逆方
向にあるので、モーメントによる反力も打ち消し合って
零である。結局、固定ａｎに伝達される力は零となる。
従って、基台（ト）、すなわち基礎には何らの振動力も
加わらない。
加わらない。
第５図に本発明の第２実施例管示すが、図において第１
実施例に対応する部分については同一の符号を付し、説
明は省略する。
実施例に対応する部分については同一の符号を付し、説
明は省略する。
すなわち本実施例は第１実施例とＦＸ、Ｗ、１、第２加
振部の構成が異なシ、一対のコイル（４１８Ｘ４１ｂ）
を相反する側に巻装させ次電磁石固定コア（４υが固定
ａＣＷの上面に固定され、同様に一対のコイル（４６ｍ
）−を巻装させた第２の電磁石固定コア顛が固定Ｓ（財
）の下面に固定される。セして可動コア（４４はコイル
（４１畠）に対向してボルト（旬により供給トラフ（３
）側の板はね取付ブロックＱ（Ｉに固定され、可動コア
ーはコイル（４６ｂ）に対向してボルト（至）により供
給トラフ貴カワンタ・クエイト（至）に固定される。同
様に、他方儒のコイル（４ｔｈ）（４６ａ）に対向して
可動コＩＩηがそれぞれ返還トラフ（２）冑の板はね取
付ブロックＯη及び返還トラフ渕カウ、ンタ・ウェイ）
ａ→にボルト（４！１９−により固定される。固定コア
（４ｍ）、コイル（４１ａＸ４１ｂ）、ｍｙｎ コｙｔ
ａ（ｔ３ニｘ つ−ｃ第１加振部が構成され、下側の固
定コアに）、コイル（４６１Ｘ４６ｂ）可動コア（４′
ｒＩ−によって第２加振部が構成される。コイル（４１
ａＸ４１ｂＸ４６ａ）（４６ｂ）に共通の交流電ＳＬ−
接続すると、第１加振部及び第２加振部によシ、トラフ
（２） （３）及びカウンタ・ウェイト（至）ｏ４は第
１実施例と同様な位相関係で振動し、固定５（２）には
何らの振動力も伝達されない。 １以上、
本発明の実施例について説明したが、勿論、本発明はこ
れら実施例に限定されることなく本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である。
振部の構成が異なシ、一対のコイル（４１８Ｘ４１ｂ）
を相反する側に巻装させ次電磁石固定コア（４υが固定
ａＣＷの上面に固定され、同様に一対のコイル（４６ｍ
）−を巻装させた第２の電磁石固定コア顛が固定Ｓ（財
）の下面に固定される。セして可動コア（４４はコイル
（４１畠）に対向してボルト（旬により供給トラフ（３
）側の板はね取付ブロックＱ（Ｉに固定され、可動コア
ーはコイル（４６ｂ）に対向してボルト（至）により供
給トラフ貴カワンタ・クエイト（至）に固定される。同
様に、他方儒のコイル（４ｔｈ）（４６ａ）に対向して
可動コＩＩηがそれぞれ返還トラフ（２）冑の板はね取
付ブロックＯη及び返還トラフ渕カウ、ンタ・ウェイ）
ａ→にボルト（４！１９−により固定される。固定コア
（４ｍ）、コイル（４１ａＸ４１ｂ）、ｍｙｎ コｙｔ
ａ（ｔ３ニｘ つ−ｃ第１加振部が構成され、下側の固
定コアに）、コイル（４６１Ｘ４６ｂ）可動コア（４′
ｒＩ−によって第２加振部が構成される。コイル（４１
ａＸ４１ｂＸ４６ａ）（４６ｂ）に共通の交流電ＳＬ−
接続すると、第１加振部及び第２加振部によシ、トラフ
（２） （３）及びカウンタ・ウェイト（至）ｏ４は第
１実施例と同様な位相関係で振動し、固定５（２）には
何らの振動力も伝達されない。 １以上、
本発明の実施例について説明したが、勿論、本発明はこ
れら実施例に限定されることなく本発明の技術的思想に
基づいて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では返還トラフ＠可動部、供給ト
ラフ肯町１ｌｌＩｆ！Ｉ１１ カウンタ・ウェイトａ３
ｏ４貴町動部の質量上はゾ同一としたが、厳密に同一で
なくとも、コイル（１８ａ）（２２ｍ）（４１ｍ）（４
１ｂＸ４６ａ）（４６ｂ）に別々に接続される何らかの
通電量制御手段により罎々に、これら可動部の振巾を同
一となるべく調整するようにしてもよい。あるいは、固
定部（財）に伝達される反力の大きさｔ極小とすべく調
整するようにしてもよい。
ラフ肯町１ｌｌＩｆ！Ｉ１１ カウンタ・ウェイトａ３
ｏ４貴町動部の質量上はゾ同一としたが、厳密に同一で
なくとも、コイル（１８ａ）（２２ｍ）（４１ｍ）（４
１ｂＸ４６ａ）（４６ｂ）に別々に接続される何らかの
通電量制御手段により罎々に、これら可動部の振巾を同
一となるべく調整するようにしてもよい。あるいは、固
定部（財）に伝達される反力の大きさｔ極小とすべく調
整するようにしてもよい。
また以上の実施例ではボルト（至）＠及び基台に）を介
して固定部（２）を基礎上に支持させたが、これらを用
いることなく、固定部（２）の側方に一体的に複数の脚
を形成し、これにより固定′５（２）を基礎上に支持さ
せるようにしてもよい。
して固定部（２）を基礎上に支持させたが、これらを用
いることなく、固定部（２）の側方に一体的に複数の脚
を形成し、これにより固定′５（２）を基礎上に支持さ
せるようにしてもよい。
ま友以上の実施例ではトラフ（２） （３）と固定部（
ロ）、及び固定部（ロ）とカウンタ・ウェイト（至）α
◆【一枚の長い板はね＠（ロ）により結合させたが、別
々の板ばねによシ結合させてもよい。
ロ）、及び固定部（ロ）とカウンタ・ウェイト（至）α
◆【一枚の長い板はね＠（ロ）により結合させたが、別
々の板ばねによシ結合させてもよい。
ｔｘ以上の実施例では両トラフ（２） （３） ｔ−近
接させて配置し循環式としたが、独立の移送作用を行わ
せるようにしてもよい。
接させて配置し循環式としたが、独立の移送作用を行わ
せるようにしてもよい。
以上述べたように本発明の振動部品供給機に、直線的に
延びる第１トラフ；この第１トラフに平行し、かつ近接
して［ｍ的に延びる第２トラフ；前記第１トラフ及び第
２トラフの下方でこれらに平行Ｋｌｉ：ｍ的に延び、基
礎上に支持される固定部；１直方向に関し所定角度に傾
斜し前記固定部と前記第１トラフとｔ結合する第１板は
ね；自重方向に関し前記１ｓ１板はねとは反対方向の所
定角度に傾斜し前記同定部と前記第２トラフと全結合す
る第２板はね；前記第１トラフ及び第２トラフを逆位相
で加振する加振部；を備え、前記第１トラフ及び前記固
定部の下方でこれらに平行に直線的に延びる第１力９ン
ター・ウェイトと、前記第２トラフ及び前記固定部の下
方でこれらに平行に直線的に延びる第２カウンター・９
エイトとｔ配設し、前記固定部と前記第１カウンター・
タエイトを前記第１板はねと同一方向に延びる第３板ば
ねによシ結合し、前記固定部と前記第２カウンター・９
エイ）１−前記第２板はねと同一方向に延びる一第４板
ばねによシ結合し、前記加振部とは逆位相で、かつ前記
第１カウンター・ウェイト及び第２カクンター・９エイ
）１−逆位相で加振する第２の加振部を設は九ので本供
給機【載置させる基礎には殆んど振動を伝えることがな
い。また第１トラフと第２トラフとは常に安定に振動す
る１、。
延びる第１トラフ；この第１トラフに平行し、かつ近接
して［ｍ的に延びる第２トラフ；前記第１トラフ及び第
２トラフの下方でこれらに平行Ｋｌｉ：ｍ的に延び、基
礎上に支持される固定部；１直方向に関し所定角度に傾
斜し前記固定部と前記第１トラフとｔ結合する第１板は
ね；自重方向に関し前記１ｓ１板はねとは反対方向の所
定角度に傾斜し前記同定部と前記第２トラフと全結合す
る第２板はね；前記第１トラフ及び第２トラフを逆位相
で加振する加振部；を備え、前記第１トラフ及び前記固
定部の下方でこれらに平行に直線的に延びる第１力９ン
ター・ウェイトと、前記第２トラフ及び前記固定部の下
方でこれらに平行に直線的に延びる第２カウンター・９
エイトとｔ配設し、前記固定部と前記第１カウンター・
タエイトを前記第１板はねと同一方向に延びる第３板ば
ねによシ結合し、前記固定部と前記第２カウンター・９
エイ）１−前記第２板はねと同一方向に延びる一第４板
ばねによシ結合し、前記加振部とは逆位相で、かつ前記
第１カウンター・ウェイト及び第２カクンター・９エイ
）１−逆位相で加振する第２の加振部を設は九ので本供
給機【載置させる基礎には殆んど振動を伝えることがな
い。また第１トラフと第２トラフとは常に安定に振動す
る１、。
第１図は本発明の第１実施例による振動部品供給機の平
面図、第２図は同供給機のＩ１１面図、！３図は第２図
におけるト」線方向部分底面図、第４図は同供給機の背
面図、及び第５図は本発明の第２実施例による振動部品
供給機のｍ面図である。 なお図において、 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 振動部品供給機（２）・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ 返還トラフ（３）・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 供給トラ
フ（ロ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・固定部（至）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 供給トラフ貴カクンタ・ウェイト （ロ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 返還トラフ−カウンタ・ウェイト 輔翰・・・・・・・・・・・・・・・・・・板ばね帽■
υ−・・・・・・・・・ 電磁石固定コア（１８ａＸ２
２ａＸ４１ａＸ４１ｂＸ４６ａ）（４６ｂ）・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コ
イ ルｗ ｈ ａ ｎ Ｇ１７）ｗ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・町
鯛コア代理人 飯阪泰昂
面図、第２図は同供給機のＩ１１面図、！３図は第２図
におけるト」線方向部分底面図、第４図は同供給機の背
面図、及び第５図は本発明の第２実施例による振動部品
供給機のｍ面図である。 なお図において、 （１）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 振動部品供給機（２）・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ 返還トラフ（３）・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 供給トラ
フ（ロ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・固定部（至）・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・ 供給トラフ貴カクンタ・ウェイト （ロ）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 返還トラフ−カウンタ・ウェイト 輔翰・・・・・・・・・・・・・・・・・・板ばね帽■
υ−・・・・・・・・・ 電磁石固定コア（１８ａＸ２
２ａＸ４１ａＸ４１ｂＸ４６ａ）（４６ｂ）・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コ
イ ルｗ ｈ ａ ｎ Ｇ１７）ｗ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・町
鯛コア代理人 飯阪泰昂
Claims (2)
- （１）直線的に延びる第１トラフ；この第１トラフに平
行し、かつ近接して直線的に延びるｗ４２トラフ；前記
第１トラフ及び第２トラフの下方でこれらに平行に直線
的に延び、基礎上に支持される固定部；垂直方向に関（
７所定角度に傾斜し前記固定部と前記第１トラフとを結
合する第１板はね；ｓｉ直方向に関し前記第１板はねと
は反対方向の所定角度に傾斜し前記固定部と前記第２ト
ラフとを結合する第２板はね；前記第１トラフ及び第２
トラフを逆位相で加振する加振部：ｔ−備えた振動部品
供給機において、前記第１トラフ及び前記固定部の下方
でこれらに平行に［１ｗ的に延びる第１カウンター・ウ
ェイトと、前記１１ｇ２トラフ及び前記固定部の下方で
これらに平行に直線的に延びるＪＲ２力９ンター・ウェ
イトとを配設し、前記固定部と前記第１カクンター・ウ
ェイトを前＆ｌ：Ｊｉｌ板ばねと同一方向に延びる第３
板ばねにより結合し、前記固定部と前記第２カウンター
・ウェイ）１−前記第２板はねと同一方向に延びるｗＪ
４板ばねにより結合し、前記加振部とに逆位相で、かつ
前記第１カウンター・クエイト及び第２カウンター・ウ
ェイトを逆位相で加振する第２の加振部を設けたこと１
＊徽とする振動部品供給機。 - （２）前記ｉ１１板ばねと前記第３板はね、及び前記Ｉ
Ｉ２板はねと前記第４板はねに、それぞれ一体化されて
いることを特徴とする前記第１項に記載の振ｌ１１部品
供給機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277482A JPS58202209A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 振動部品供給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277482A JPS58202209A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 振動部品供給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202209A true JPS58202209A (ja) | 1983-11-25 |
| JPS6242803B2 JPS6242803B2 (ja) | 1987-09-10 |
Family
ID=13783772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277482A Granted JPS58202209A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 振動部品供給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202209A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151817U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-09 | エヌティエヌ株式会社 | 多段直進フイ−ダ |
| JPS62185621A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | Yuniki Eng:Kk | 振動式搬送機 |
| EP2578519A1 (de) * | 2011-10-07 | 2013-04-10 | Rhein-Nadel Automation GmbH | Linear-Vibrationsförderer |
| IT202100013355A1 (it) * | 2021-05-24 | 2022-11-24 | Brovind Vibratori S P A | Apparato trasportatore vibrante a due masse e kit di smorzatore di vibrazioni per un apparato trasportatore vibrante a due masse. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152491U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-23 | ||
| JPS55155718U (ja) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8277482A patent/JPS58202209A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54152491U (ja) * | 1978-04-17 | 1979-10-23 | ||
| JPS55155718U (ja) * | 1979-04-25 | 1980-11-10 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151817U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-09 | エヌティエヌ株式会社 | 多段直進フイ−ダ |
| JPH0312731Y2 (ja) * | 1984-03-19 | 1991-03-26 | ||
| JPS62185621A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | Yuniki Eng:Kk | 振動式搬送機 |
| EP2578519A1 (de) * | 2011-10-07 | 2013-04-10 | Rhein-Nadel Automation GmbH | Linear-Vibrationsförderer |
| IT202100013355A1 (it) * | 2021-05-24 | 2022-11-24 | Brovind Vibratori S P A | Apparato trasportatore vibrante a due masse e kit di smorzatore di vibrazioni per un apparato trasportatore vibrante a due masse. |
| WO2022249209A1 (en) * | 2021-05-24 | 2022-12-01 | Brovind Vibratori S.P.A. | Two-mass vibrating conveyor device and vibration damper kit for a two-mass vibrating conveyor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242803B2 (ja) | 1987-09-10 |
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