JPS58200023A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPS58200023A JPS58200023A JP57082458A JP8245882A JPS58200023A JP S58200023 A JPS58200023 A JP S58200023A JP 57082458 A JP57082458 A JP 57082458A JP 8245882 A JP8245882 A JP 8245882A JP S58200023 A JPS58200023 A JP S58200023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- mud
- front wheel
- air guide
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/12—Filtering, cooling, or silencing cooling-air
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステアリング・ヘッドパイプの後方に車体中
心から左右側方へ偏位するように設けたラジエタを有す
る自動二輪車に関するものである。
心から左右側方へ偏位するように設けたラジエタを有す
る自動二輪車に関するものである。
水冷式エンジン？搭載した自動二輪車では、このエンジ
ンの冷却水を冷やすためのラジエタを前輪の後方や、ス
テアリング・ヘッドパイプ前方などに配置する。またラ
ジェタをステアリング・゛ヘッドバイブの後方や斜め下
方の位置、特に車体中心から左右方向へ偏位し−た位置
に配置したものがある。このような自動二輪車で荒地を
走行する場合は、前輪に泥の跳ね上がりを防ぐ泥よけが
付いていても、この泥よけの側方から泥が跳ね上がる。
ンの冷却水を冷やすためのラジエタを前輪の後方や、ス
テアリング・ヘッドパイプ前方などに配置する。またラ
ジェタをステアリング・゛ヘッドバイブの後方や斜め下
方の位置、特に車体中心から左右方向へ偏位し−た位置
に配置したものがある。このような自動二輪車で荒地を
走行する場合は、前輪に泥の跳ね上がりを防ぐ泥よけが
付いていても、この泥よけの側方から泥が跳ね上がる。
このためこの泥が前記ラジェタの前面、特に前面の下部
に付着し易い。このように泥がラジエタに付着すると、
ラジゴタの冷却性能が悪化シ、エンジン出力の低下がエ
ンジンのオーバーヒートなどの不都合を引き起こすこと
にもなる。
に付着し易い。このように泥がラジエタに付着すると、
ラジゴタの冷却性能が悪化シ、エンジン出力の低下がエ
ンジンのオーバーヒートなどの不都合を引き起こすこと
にもなる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、前
輪が跳ね上げる泥がラジェタに付着しに＜＜、ラジエタ
の冷却性能が低下したり、エンジンのオーバーヒートや
オーバーヒートに伴う出力低下などを引起こしにくい自
動二輪車を提供することを目的とする。
輪が跳ね上げる泥がラジェタに付着しに＜＜、ラジエタ
の冷却性能が低下したり、エンジンのオーバーヒートや
オーバーヒートに伴う出力低下などを引起こしにくい自
動二輪車を提供することを目的とする。
本発明はこの目的を達成するため、ステアリング・ヘッ
ドパイプ後方の車体中心より左右に偏位した位置に配設
されたラジエタを有する自動二輪車において、前記ラジ
エタの前面に取付けられ、かつ略平行な複数の導風板か
らなるルーバを備え、前記導風板の少なくとも下部を、
前輪の後部外周に接する接線と略直交するように取付け
るよう構成したものである。以下図示の′実施例に基づ
き、本発明の詳細な説明する。
ドパイプ後方の車体中心より左右に偏位した位置に配設
されたラジエタを有する自動二輪車において、前記ラジ
エタの前面に取付けられ、かつ略平行な複数の導風板か
らなるルーバを備え、前記導風板の少なくとも下部を、
前輪の後部外周に接する接線と略直交するように取付け
るよう構成したものである。以下図示の′実施例に基づ
き、本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２図はその要部
拡大図、第６図と第４図は同じく要部の平面図と正面図
である。これらの図で符号１０はセミクレードル型フレ
ームであり、このフレーム１０はステアリング・ヘッド
バイブ１２、このヘッドパイプ１２から後方へ延びるメ
インパイプ１４、同じく後方斜め下方へ延びるダウンチ
ューブ１６等を備える。１８は側面略三角形のリヤアー
ムであり、その前端はフレーム１０にピボット軸にて軸
支され、またその後端には後輪２０が保持されている。
拡大図、第６図と第４図は同じく要部の平面図と正面図
である。これらの図で符号１０はセミクレードル型フレ
ームであり、このフレーム１０はステアリング・ヘッド
バイブ１２、このヘッドパイプ１２から後方へ延びるメ
インパイプ１４、同じく後方斜め下方へ延びるダウンチ
ューブ１６等を備える。１８は側面略三角形のリヤアー
ムであり、その前端はフレーム１０にピボット軸にて軸
支され、またその後端には後輪２０が保持されている。
２２はクッションユニットで、後輪２０およびリヤアー
ム１８を上下動可能に支持する。２４はヘッドバイブ１
２に左右方向へ回動可能に保持されたフロントフォーク
、２６はその下端に保持された前輪である。第１図で前
後軸２０ ）、 ２６は、そのフルリバウンド位置が実
線で、またフルバンプ位置が仮想線でそれぞれ示されて
いる。２８はシート、３０は後部よけ、また３２はフロ
ントフォーク２４に取付けられた前泥よけである。
ム１８を上下動可能に支持する。２４はヘッドバイブ１
２に左右方向へ回動可能に保持されたフロントフォーク
、２６はその下端に保持された前輪である。第１図で前
後軸２０ ）、 ２６は、そのフルリバウンド位置が実
線で、またフルバンプ位置が仮想線でそれぞれ示されて
いる。２８はシート、３０は後部よけ、また３２はフロ
ントフォーク２４に取付けられた前泥よけである。
３４は燃料タンクであり、前記メインパイプ１４に跨が
るように取付けられている。このタンク３４の前部左側
には四部３６が形成されている。
るように取付けられている。このタンク３４の前部左側
には四部３６が形成されている。
３８はフレーム１０に搭載された水冷式エンジン、４０
はラジエタである。ラジエタ４０は第４図から明らかな
ように縦長に作られ、その上部が燃料タンク３４の四部
６６に位置し、その下部がタンク３４より下方へ突出す
るように、前記メインパイプ１４とダウンチューブ１６
とに固定される。すなわちラジエタ４０は、ヘッドパイ
プ１２後方の、車体中心線Ａ（第６．４図参照）の左側
に偏位した位置に取付けられている。エンジン３８は水
ポンプ４２を備える。ラジエタ４０において冷却された
冷却水は水パイプ４４によりこの水ポンプ４２へ導かれ
る。またこの水ポンプ４２がｌｌ！１出する冷却水はエ
ンジンろ８の各部を通って加熱された後、水パイプ４６
によってラジエタ４０の上部へ導かれる。またラジエタ
４０上部の左側には、側板４８が固定されている。
はラジエタである。ラジエタ４０は第４図から明らかな
ように縦長に作られ、その上部が燃料タンク３４の四部
６６に位置し、その下部がタンク３４より下方へ突出す
るように、前記メインパイプ１４とダウンチューブ１６
とに固定される。すなわちラジエタ４０は、ヘッドパイ
プ１２後方の、車体中心線Ａ（第６．４図参照）の左側
に偏位した位置に取付けられている。エンジン３８は水
ポンプ４２を備える。ラジエタ４０において冷却された
冷却水は水パイプ４４によりこの水ポンプ４２へ導かれ
る。またこの水ポンプ４２がｌｌ！１出する冷却水はエ
ンジンろ８の各部を通って加熱された後、水パイプ４６
によってラジエタ４０の上部へ導かれる。またラジエタ
４０上部の左側には、側板４８が固定されている。
５０はルーバである。このルーバ５０は左右方向に横向
きに配置された多数の導風板５２を備え、ラジエタ４０
の前面に位置するように取付けられている。多数の導風
板５２のうち、その上半分のもの５２Ａは、第２図に示
すようＧこ略水平Ｇこ取付けられている。また下半分の
導風板５２Ｂは、その前縁が後縁よりも−Ｌ方に位置す
るよう斜めに取付けられ、このため下半分の導風板５２
Ｂの下面は、前輪２６の後部外周に点Ｂにおいて接する
接線Ｃと略直交する。すなわち第２図で角度θが略９０
０になる。
きに配置された多数の導風板５２を備え、ラジエタ４０
の前面に位置するように取付けられている。多数の導風
板５２のうち、その上半分のもの５２Ａは、第２図に示
すようＧこ略水平Ｇこ取付けられている。また下半分の
導風板５２Ｂは、その前縁が後縁よりも−Ｌ方に位置す
るよう斜めに取付けられ、このため下半分の導風板５２
Ｂの下面は、前輪２６の後部外周に点Ｂにおいて接する
接線Ｃと略直交する。すなわち第２図で角度θが略９０
０になる。
次にこの実施例の動作を説明する。走行中にはエンジン
３８で加熱された冷却水は水バイブ４６からラジエタ４
０に流入する。ラジエタ４０内を流下する間に、冷却水
は走行風で冷却され、水ツクイブ４４をとおり再びエン
ジン３８へ流れる。
３８で加熱された冷却水は水バイブ４６からラジエタ４
０に流入する。ラジエタ４０内を流下する間に、冷却水
は走行風で冷却され、水ツクイブ４４をとおり再びエン
ジン３８へ流れる。
泥ねい地などの荒地走行時には、前輪２６は泥や泥水を
跳ね上げる。この泥、下水は前輪２６の接線方向に飛ば
される。前輪２６の左右への振れなどにより、前輪２６
が跳ね上げる泥、泥水は必ずしも前泥よけ３２には当た
らず、泥よけ６２の左右からも上方へ飛ぶ。この泥、泥
水の一部はラジエタ４０方向に飛び、ルーバ５０の導風
板５２に当たる。下半分の導風板５２Ｂは接線Ｃと略直
交するので、導風板５２Ｂ間に泥が入りにくい。
跳ね上げる。この泥、下水は前輪２６の接線方向に飛ば
される。前輪２６の左右への振れなどにより、前輪２６
が跳ね上げる泥、泥水は必ずしも前泥よけ３２には当た
らず、泥よけ６２の左右からも上方へ飛ぶ。この泥、泥
水の一部はラジエタ４０方向に飛び、ルーバ５０の導風
板５２に当たる。下半分の導風板５２Ｂは接線Ｃと略直
交するので、導風板５２Ｂ間に泥が入りにくい。
すなわち水平な導風板５２に泥が当たると泥は導風板５
２の下面に沿って後方（ラジエタ４０方向）へ流れ、導
風板５２間に深く泥が入るが、この実施例によれば、泥
は導風板５２Ｂに略直角に当たって泥の持つ運動エネル
ギーは導風板５２Ｂに当たって吸収されるから導風板５
２Ｂ間に深く入りに く い。
２の下面に沿って後方（ラジエタ４０方向）へ流れ、導
風板５２間に深く泥が入るが、この実施例によれば、泥
は導風板５２Ｂに略直角に当たって泥の持つ運動エネル
ギーは導風板５２Ｂに当たって吸収されるから導風板５
２Ｂ間に深く入りに く い。
第５．６．７図は他の実施例における要部側面図、平面
図および正面図である。この実施例におけるルーバ５０
Ａは、縦に配列された３枚の導風板５２ａを備える。導
風板５２ｃは、その前縁が車体側方に広がるように傾き
、この導風板５２ｃの前面と、前輪２６の接線Ｃとは第
６図に示すように略直交する。すなわち第６図で角度θ
が略直角になる。なお第５〜７図では、第１〜４図と同
一部分に同一符号を付したから、その説明は繰り返さな
い。
図および正面図である。この実施例におけるルーバ５０
Ａは、縦に配列された３枚の導風板５２ａを備える。導
風板５２ｃは、その前縁が車体側方に広がるように傾き
、この導風板５２ｃの前面と、前輪２６の接線Ｃとは第
６図に示すように略直交する。すなわち第６図で角度θ
が略直角になる。なお第５〜７図では、第１〜４図と同
一部分に同一符号を付したから、その説明は繰り返さな
い。
この実施例によれば、導風板５２ 、ｃに付着した泥や
泥水は、重力、振動により導風板５２ｃに沿って流下す
るので、ルーバ５０Ａの泥による目づまりが起こりにく
い。
泥水は、重力、振動により導風板５２ｃに沿って流下す
るので、ルーバ５０Ａの泥による目づまりが起こりにく
い。
なお本発明は、導風板の下部のみが前輪の接線と略直交
するようにしても所期の効果が得られる。
するようにしても所期の効果が得られる。
本発明は以上のように、ルーバの導風板の少なくとも下
部を、前輪後部の接線と略直交するようにしたので、前
輪が跳ね上げる泥や泥水は導風板に略直角に当たる。こ
のため−や泥水の持つ運動エネルギーは導風板に当たっ
て十分に吸収されるから、導風板に沿って泥が導風板間
に深く侵入することがなく、泥は走行中の振動でも落丁
し易い。
部を、前輪後部の接線と略直交するようにしたので、前
輪が跳ね上げる泥や泥水は導風板に略直角に当たる。こ
のため−や泥水の持つ運動エネルギーは導風板に当たっ
て十分に吸収されるから、導風板に沿って泥が導風板間
に深く侵入することがなく、泥は走行中の振動でも落丁
し易い。
また掃除もし易い。
第１図は本発明の一実施例の側面図、第２．６．４図は
その要部の側面図ζ平面図および正面図、また第５．６
．７図は他の実施例の要部側面図、平面図および正面図
である。 １２°“°ヘッドパイプ、２６・・・前輪、４０・・・
ラジェタ、５０．５０Ａ・・・ルーバ、５２．５２ａ・
・・導風板、 Ａ・・・車体中心線、Ｃ・・・接線。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人弁理士 山 １） 文 雄１−′
その要部の側面図ζ平面図および正面図、また第５．６
．７図は他の実施例の要部側面図、平面図および正面図
である。 １２°“°ヘッドパイプ、２６・・・前輪、４０・・・
ラジェタ、５０．５０Ａ・・・ルーバ、５２．５２ａ・
・・導風板、 Ａ・・・車体中心線、Ｃ・・・接線。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社 代理人弁理士 山 １） 文 雄１−′
Claims (1)
- ステアリング・ヘッドパイプ後方の車体中心線から左右
に偏位した位置に配設されたラジエタを有する自動二輪
車において、前記ラジエタの前面に取付けられ略平行な
複数の導風板からなるルーバを備え、前記導風板の少な
くとも下部を、前輪の後部外周に接する接線と略直交す
るように取付けたことを特徴とする自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082458A JPS58200023A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57082458A JPS58200023A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 自動二輪車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200023A true JPS58200023A (ja) | 1983-11-21 |
| JPH0348325B2 JPH0348325B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=13775064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57082458A Granted JPS58200023A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113578A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の冷却風案内装置 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719402U (ja) * | 1971-02-04 | 1972-11-04 | ||
| JPS5052656U (ja) * | 1973-09-13 | 1975-05-21 | ||
| JPS5339800U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-06 | ||
| JPS5673989U (ja) * | 1979-11-13 | 1981-06-17 | ||
| JPS5727120U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | ||
| JPS5835421U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | 本田技研工業株式会社 | ラジエタ−の防泥装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835421B2 (ja) * | 1979-12-17 | 1983-08-02 | 富士通株式会社 | デ−タ記録方式 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57082458A patent/JPS58200023A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719402U (ja) * | 1971-02-04 | 1972-11-04 | ||
| JPS5052656U (ja) * | 1973-09-13 | 1975-05-21 | ||
| JPS5339800U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-06 | ||
| JPS5673989U (ja) * | 1979-11-13 | 1981-06-17 | ||
| JPS5727120U (ja) * | 1980-07-22 | 1982-02-12 | ||
| JPS5835421U (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | 本田技研工業株式会社 | ラジエタ−の防泥装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61113578A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | ヤマハ発動機株式会社 | 自動二輪車の冷却風案内装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348325B2 (ja) | 1991-07-24 |
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