JPS58199949A - 鉄骨造骨組構築方法 - Google Patents
鉄骨造骨組構築方法Info
- Publication number
- JPS58199949A JPS58199949A JP8215882A JP8215882A JPS58199949A JP S58199949 A JPS58199949 A JP S58199949A JP 8215882 A JP8215882 A JP 8215882A JP 8215882 A JP8215882 A JP 8215882A JP S58199949 A JPS58199949 A JP S58199949A
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- JP
- Japan
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- steel
- panel
- frame panel
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な鉄骨造骨組の構築方法Ｋｌ！１１するも
のである。
のである。
従来の鉄ｌｌｒ造骨組の構築は、骨組の形状重量等が運
搬上の制約を大きく受けるため、形鋼、鋼管等の構造用
−材を単材の形で現場に連撮したのち、各−材をクレー
ンを険用して現場で軸組、トラス、山ｊしツーメン寺の
構法Ｖこ従って立体的に組立てていたか、４１１１飯時
間か長くかかる、高所立体作業であるので＆＆が件い、
また、仕口１１ｉ４差が１って大きな凧槓誤止となり、
本接合輸ｉｊの建直し調１Ｋかなりの手間を要するン＆
物（足場）が必要で、その運４１１賞、組立貢及び材料
損料の工事費に占める割合か太さいなどの間組点があっ
た。
搬上の制約を大きく受けるため、形鋼、鋼管等の構造用
−材を単材の形で現場に連撮したのち、各−材をクレー
ンを険用して現場で軸組、トラス、山ｊしツーメン寺の
構法Ｖこ従って立体的に組立てていたか、４１１１飯時
間か長くかかる、高所立体作業であるので＆＆が件い、
また、仕口１１ｉ４差が１って大きな凧槓誤止となり、
本接合輸ｉｊの建直し調１Ｋかなりの手間を要するン＆
物（足場）が必要で、その運４１１賞、組立貢及び材料
損料の工事費に占める割合か太さいなどの間組点があっ
た。
本発明は、上記問題点を解決するもので、すなわち、本
尭＃−！Ａは、構造用鋼材をそれぞれ複数個の組立台ン
こ乗せ、前記各鋼材の過多と水平高さ及び必要に応じ接
合位置を維持して前記各銅材を相互に接合し、低く桜か
された構造物骨組ユニットを組立でたのち、！Ｕ記各ユ
ニットを順次重て起して鉄′ＩＩＩ造肯組を捕集するこ
とを特徴とする鉄骨造骨組橋築力＆を捉供するものであ
る。
尭＃−！Ａは、構造用鋼材をそれぞれ複数個の組立台ン
こ乗せ、前記各鋼材の過多と水平高さ及び必要に応じ接
合位置を維持して前記各銅材を相互に接合し、低く桜か
された構造物骨組ユニットを組立でたのち、！Ｕ記各ユ
ニットを順次重て起して鉄′ＩＩＩ造肯組を捕集するこ
とを特徴とする鉄骨造骨組橋築力＆を捉供するものであ
る。
本発明において、組立台は、この上に鋼材を乗せて鋼材
の辿り、水平高さ及び必要に応じ他の鋼材との接合位置
を維持するもので、これＫよって各鋼材を相互に接合し
て地上に低く寝かされた状物の４根、壁、床等の構造物
骨組ユニットを組立てることができる。ここで骨組にけ
柱、梁及び筋虚のほか堅根、壁又は床の下地材か・古ま
れる場合がある。また、ユニットは平板状のもののほか
立体状のものが含着れる。組立台Ｖｉ現場を地内又はそ
の近辺飲地に相互の間隔、高さを保持して定置ヌは移ｖ
ノ可能に１簡される。また、糾、立合にはこれに置かれ
る鋼材が所定位装置をｔ／＃持するための当り金具が取
りつけられる場合や前記ユニットが立て起される際、当
該ユニット又は当該組立台を損傷しないようＫｌ、た損
傷防止金共や当該ユニットの立て起しを助けるようにし
た支持金共等が取りつけらねる場合がある２、更に４１
立台は、そこに置かれる索材の形状により一部又は全部
を地上面より低く設けることができる。
の辿り、水平高さ及び必要に応じ他の鋼材との接合位置
を維持するもので、これＫよって各鋼材を相互に接合し
て地上に低く寝かされた状物の４根、壁、床等の構造物
骨組ユニットを組立てることができる。ここで骨組にけ
柱、梁及び筋虚のほか堅根、壁又は床の下地材か・古ま
れる場合がある。また、ユニットは平板状のもののほか
立体状のものが含着れる。組立台Ｖｉ現場を地内又はそ
の近辺飲地に相互の間隔、高さを保持して定置ヌは移ｖ
ノ可能に１簡される。また、糾、立合にはこれに置かれ
る鋼材が所定位装置をｔ／＃持するための当り金具が取
りつけられる場合や前記ユニットが立て起される際、当
該ユニット又は当該組立台を損傷しないようＫｌ、た損
傷防止金共や当該ユニットの立て起しを助けるようにし
た支持金共等が取りつけらねる場合がある２、更に４１
立台は、そこに置かれる索材の形状により一部又は全部
を地上面より低く設けることができる。
低く寝かされた状態で組立てられた各構造物骨組ユニッ
トは、通常、組立台に乗せられたまま、前記各ユニット
が立て起される順序に従って、重ね置かれる。
トは、通常、組立台に乗せられたまま、前記各ユニット
が立て起される順序に従って、重ね置かれる。
なお、各構造物骨組ユニットにおける各鋼材の接合は、
ユニットの形状、精度及び品質が組立台上で確保される
と、組立台上に置かれたままボルト締めや溶接の本接合
が行われるものである。
ユニットの形状、精度及び品質が組立台上で確保される
と、組立台上に置かれたままボルト締めや溶接の本接合
が行われるものである。
また、低く寝かされた状態の各構造物骨組ユニッ）Ｋは
、建て方作業に必要な仮設物附加や当該建物の設備工事
、仕上工事、塗装工事等を施工することができる。低く
寝かされた状態の各構造物骨組ユニットは、クレーンに
より順次重て起されて鉄骨造骨組が構築されるが、構造
体骨組ユニットの組立てがあるブロック分まとまると建
直し調整を行ったのち構造体骨組ユニット間の本接合を
行うことを繰返して構築作業を進める。
、建て方作業に必要な仮設物附加や当該建物の設備工事
、仕上工事、塗装工事等を施工することができる。低く
寝かされた状態の各構造物骨組ユニットは、クレーンに
より順次重て起されて鉄骨造骨組が構築されるが、構造
体骨組ユニットの組立てがあるブロック分まとまると建
直し調整を行ったのち構造体骨組ユニット間の本接合を
行うことを繰返して構築作業を進める。
本発明によれば、各構造体骨組ユニットは、組立台にお
いて低く寝かされた状態のとｉ組立てられるので、組立
作業が容品かり安全に行え、構造体骨組ユニットの形状
、品質及び精度が確保できる上に高所作業に必要な仮設
物（足場）が不要となり、また、塗装作業等の附帯作業
もこの際に施工できる利点がある。吏Ｋかかる構造体骨
組ユニットから構築される鉄骨造骨組は、高所での接合
ｍ所が少なく累積誤差が小さく建直し調整が短時間で済
み、全体としての施工能率の同上、工期の短縮及び工費
の節減を大巾に図ることができる。
いて低く寝かされた状態のとｉ組立てられるので、組立
作業が容品かり安全に行え、構造体骨組ユニットの形状
、品質及び精度が確保できる上に高所作業に必要な仮設
物（足場）が不要となり、また、塗装作業等の附帯作業
もこの際に施工できる利点がある。吏Ｋかかる構造体骨
組ユニットから構築される鉄骨造骨組は、高所での接合
ｍ所が少なく累積誤差が小さく建直し調整が短時間で済
み、全体としての施工能率の同上、工期の短縮及び工費
の節減を大巾に図ることができる。
次に本発明を実施例に基いて図示説明する。
液切に、構造用鋼材から構造物骨組ユニットとしての屋
根骨組パネルを組立てることについて第１図及び第２図
により説明する。合掌材として用いられる銅材１１が、
組立台２１及び２１に栄せられて、−材１１が各組立台
２１の上面に直立し九当り２１１にそれぞれ寄せられて
、合掌材１１の通シ、水平高さが維持され、次いで合掌
材１１合掌材１１の一端下部に挿入したポンチ１１０を
寄せて合掌材１１の接合位置を維持する。組立台２１と
同じ形状の３個の組立台２３に小梁材として用いられる
鋼材１２をそれぞれ乗せて当り２３１に寄せると共に合
掌材１１の接合位置と接合することにより小梁材１２の
仕口（通り）と水平高さ及び接合位置を維持する。継ぎ
梁材としての鋼材１３を小梁材１２との接合位置に接合
することＫより或は継ぎ梁材１３を組立台２４に乗せ小
梁材１２との接合位置に接合する仁とにより継ぎ梁材１
３の仕口（通り）と水平高さを維持する。次に合掌材１
１上に定間隔毎に固着し九アングル小片１１１と継ぎ梁
材上に定間隔毎に固着し九アングル小片１３１とに母屋
材１４を接合して屋根骨組パネルＣの組立を完了する。
根骨組パネルを組立てることについて第１図及び第２図
により説明する。合掌材として用いられる銅材１１が、
組立台２１及び２１に栄せられて、−材１１が各組立台
２１の上面に直立し九当り２１１にそれぞれ寄せられて
、合掌材１１の通シ、水平高さが維持され、次いで合掌
材１１合掌材１１の一端下部に挿入したポンチ１１０を
寄せて合掌材１１の接合位置を維持する。組立台２１と
同じ形状の３個の組立台２３に小梁材として用いられる
鋼材１２をそれぞれ乗せて当り２３１に寄せると共に合
掌材１１の接合位置と接合することにより小梁材１２の
仕口（通り）と水平高さ及び接合位置を維持する。継ぎ
梁材としての鋼材１３を小梁材１２との接合位置に接合
することＫより或は継ぎ梁材１３を組立台２４に乗せ小
梁材１２との接合位置に接合する仁とにより継ぎ梁材１
３の仕口（通り）と水平高さを維持する。次に合掌材１
１上に定間隔毎に固着し九アングル小片１１１と継ぎ梁
材上に定間隔毎に固着し九アングル小片１３１とに母屋
材１４を接合して屋根骨組パネルＣの組立を完了する。
次に構造用鋼材から構造物骨組ユニットとしての壁骨組
パネルを組立てることについて第３図及び第４図により
説明する。組立台２１と同じ８個の組立台２５に合掌し
り継手材１４Ｇを接合した柱材としての鋼材１４を乗せ
て当ｆｉ２５１に寄せて通り及び水平高さを維持したの
ち、柱材１４を組立台２５と水平高さを同じにし曳航立
合２６の金具２６１上をすべらせてペースプレート１４
１を当り２６２に寄せ柱材１４の通シ、水平高さ及び接
合位置を１ＩＩｉＡ持する。なお、合掌じり継手材１４
０の下端は地面下に設けた凹所３０におかれる。
パネルを組立てることについて第３図及び第４図により
説明する。組立台２１と同じ８個の組立台２５に合掌し
り継手材１４Ｇを接合した柱材としての鋼材１４を乗せ
て当ｆｉ２５１に寄せて通り及び水平高さを維持したの
ち、柱材１４を組立台２５と水平高さを同じにし曳航立
合２６の金具２６１上をすべらせてペースプレート１４
１を当り２６２に寄せ柱材１４の通シ、水平高さ及び接
合位置を１ＩＩｉＡ持する。なお、合掌じり継手材１４
０の下端は地面下に設けた凹所３０におかれる。
次いで組立台２１と同じ２個の組立台２７ＫＩｊ材とし
ての鋼材Ｉｓを乗せ各組立台２７０当り２７１ＫｍＦぜ
たのち、柱材１４の接合位置と接合して梁材１５の仕口
（通り）、水平高さ及び接合位１１１１を維持する。続
いて間柱材としての鋼材１６を組立台２１と一様な組立
台２８に乗せて当シ２８１に寄せると共に梁材１５の接
合位置と接合して、間柱材１６の仕口（通シ）及び水平
高さを維持する。次いで柱材１４上べ定間隔毎に固着し
たアングル小片１４２と間柱材１６上に定間隔毎に１看
し次アングル小片１６１とに胴縁材１７を接合して壁骨
組パネルＢの組立を完了する。
ての鋼材Ｉｓを乗せ各組立台２７０当り２７１ＫｍＦぜ
たのち、柱材１４の接合位置と接合して梁材１５の仕口
（通り）、水平高さ及び接合位１１１１を維持する。続
いて間柱材としての鋼材１６を組立台２１と一様な組立
台２８に乗せて当シ２８１に寄せると共に梁材１５の接
合位置と接合して、間柱材１６の仕口（通シ）及び水平
高さを維持する。次いで柱材１４上べ定間隔毎に固着し
たアングル小片１４２と間柱材１６上に定間隔毎に１看
し次アングル小片１６１とに胴縁材１７を接合して壁骨
組パネルＢの組立を完了する。
以上のようにして壁骨組パネル（妻壁骨組パネルの組立
にりいては説胸を簡単にするため図示しない）、屋根骨
組パネルの各構造物骨組ユニット鉱、第５図に示すよう
に、 （母屋材、胴縁材は図示しない）各組立台に乗せ
られたまま、壁パネル、ｍＭＬパネルのＭＩＩＫ吊シ上
ばて立て起されるように１地上に低く寝かされた状態で
積み重ねられる。
にりいては説胸を簡単にするため図示しない）、屋根骨
組パネルの各構造物骨組ユニット鉱、第５図に示すよう
に、 （母屋材、胴縁材は図示しない）各組立台に乗せ
られたまま、壁パネル、ｍＭＬパネルのＭＩＩＫ吊シ上
ばて立て起されるように１地上に低く寝かされた状態で
積み重ねられる。
以上のように地上に低く寝かされて積み重ねられ九番構
造物骨組ユニット羨らの鉄骨造骨組の構築は第６図乃至
第１０図のように行われる。すなわち、妻壁骨組パネル
Ａが立て起されて建てられたのち、壁骨組パネルＢ及び
Ｂが順次立て起されてｊｌ！壁骨組パネルＡと接合され
て建てられ、次いで中柱Ｅが建てられ続いて棟継ぎＦが
接合されたのち屋根骨組パネルＣ及びＣが順次立て起さ
れて接合されることにより鉄骨造骨組の一部又は全部の
構築が完了する。前記中柱Ｅの代りに第１１図に示すよ
うにトラス骨組パネルＤを他の骨組パネルの場合と同様
に組立てたのち、低く寝かせた状態で槓み重ね、立て起
して接合することもできる。
造物骨組ユニット羨らの鉄骨造骨組の構築は第６図乃至
第１０図のように行われる。すなわち、妻壁骨組パネル
Ａが立て起されて建てられたのち、壁骨組パネルＢ及び
Ｂが順次立て起されてｊｌ！壁骨組パネルＡと接合され
て建てられ、次いで中柱Ｅが建てられ続いて棟継ぎＦが
接合されたのち屋根骨組パネルＣ及びＣが順次立て起さ
れて接合されることにより鉄骨造骨組の一部又は全部の
構築が完了する。前記中柱Ｅの代りに第１１図に示すよ
うにトラス骨組パネルＤを他の骨組パネルの場合と同様
に組立てたのち、低く寝かせた状態で槓み重ね、立て起
して接合することもできる。
なお、第３図及び第４図に示される組立台２６に取りつ
けられ次金具２６１は壁骨組パネルに交軸Ｂの立て起し
の際柱材１４の立て起しを支持するもので、また、金具
２６３は柱材１４の立て起しの際にペースプレート１４
１の滑動を防止するものである。
けられ次金具２６１は壁骨組パネルに交軸Ｂの立て起し
の際柱材１４の立て起しを支持するもので、また、金具
２６３は柱材１４の立て起しの際にペースプレート１４
１の滑動を防止するものである。
８１図及び第２図は本発明方法による屋根骨組パネルの
組立説明図、１１ｇ３図及び第４図は本発明方法による
壁骨組パネルの組立説明図、第５図は本発明方法による
ｗ根骨組パネルと壁骨組パネルとを憤み重ねた状１に一
部′４略して示し九概略説明図、９ｈ６図乃至第１θ図
は本発明方法による鉄骨造骨組の構築説明図、第１１図
はトラス骨組パネルを用い九本置引力泳による鉄骨造骨
組の構築２１、２２． ｉ３．２４．２５．２６．２７
．２８ ・・・組立台Ａ、Ｂ・・・構造物骨組ユニット （壁骨組パネル） Ｃ・・・構造物骨組ユニット （Ｍ根肯組パネル） Ｄ・・・構造物骨組ユニット （トラス骨組パネル） Ｅ・・・中柱 Ｆ・・・棟継ぎ第６＠Ａ ７ノ 第８図 第７図 Δ
組立説明図、１１ｇ３図及び第４図は本発明方法による
壁骨組パネルの組立説明図、第５図は本発明方法による
ｗ根骨組パネルと壁骨組パネルとを憤み重ねた状１に一
部′４略して示し九概略説明図、９ｈ６図乃至第１θ図
は本発明方法による鉄骨造骨組の構築説明図、第１１図
はトラス骨組パネルを用い九本置引力泳による鉄骨造骨
組の構築２１、２２． ｉ３．２４．２５．２６．２７
．２８ ・・・組立台Ａ、Ｂ・・・構造物骨組ユニット （壁骨組パネル） Ｃ・・・構造物骨組ユニット （Ｍ根肯組パネル） Ｄ・・・構造物骨組ユニット （トラス骨組パネル） Ｅ・・・中柱 Ｆ・・・棟継ぎ第６＠Ａ ７ノ 第８図 第７図 Δ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、構造用鋼材をそれぞれａｌ［ｋ個の組立台に乗せ、
Ｂ１１記各鋼材の通りと水平高さ及び必要に応じ接合位
置を維持して前記各鋼材を相互に接合し、低く梗〃・さ
れ次構造物骨組ユニットを組立てたのち、ｕα記各ユニ
ットを順次重て起して鉄骨造骨組の全部又ｔよ一部を構
築することを特徴とした鉄骨造・−組構築方法。 ２、曲記組立田が、後前可能になっている特許請求の範
囲第１項の鉄骨造骨組構築方法。 ８、前記構造＠骨組ユニットが、立て起される順序に従
い、前記各組立台に乗せられたまま、重ね寝かされ°Ｃ
いる持肝ａ求の範囲第１項の鉄骨造骨組構築方法。 ４、曲記構造吻骨組ユニットが、屋根骨組パネルとＰＪ
（妻壁を含む）骨組パネル゛とからな９、前記Ｉｌ！ｉ
ｔ根骨組パネルと１１１記壁骨組パネルとを地上で低く
寝かして組立てたのち、前記壁骨組パネルを立て起して
接合したのち、中柱及び棟継ぎを接合し、次いで前記屋
根骨組パネルを立て起して接合し、鉄考造骨組の全部又
は一部を構築する特許請求の範囲第１境記戦の鉄骨造骨
組構築方法。 ５、前記構造物骨組ユニットが屋根骨組パネルと壁（妻
壁を含む）骨組パネルとトラス骨組パネルとからなり、
前記屋根骨組パネルと前記壁骨組パネルと前記トラス骨
組パネルとを地上で低く寝かして組立てたのち、前記壁
骨組パネルを立て起して接きしたのち、前記トラス骨組
パネルを立て起して接合すると共に棟継ぎを接合し、次
いで前記尾根骨組パネルを立て起して接合し、鉄骨造骨
組の全部又は一部を構築する特、！Ｆ項請求範囲第１項
記載の鉄骨造骨組構築方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215882A JPS58199949A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 鉄骨造骨組構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8215882A JPS58199949A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 鉄骨造骨組構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58199949A true JPS58199949A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS642746B2 JPS642746B2 (ja) | 1989-01-18 |
Family
ID=13766621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8215882A Granted JPS58199949A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 鉄骨造骨組構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58199949A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11542604B2 (en) | 2019-11-06 | 2023-01-03 | PlayNitride Display Co., Ltd. | Heating apparatus and chemical vapor deposition system |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8215882A patent/JPS58199949A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS642746B2 (ja) | 1989-01-18 |
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