JPS58196408A - 車両編成長検出方法 - Google Patents

車両編成長検出方法

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JPS58196408A
JPS58196408A JP7948982A JP7948982A JPS58196408A JP S58196408 A JPS58196408 A JP S58196408A JP 7948982 A JP7948982 A JP 7948982A JP 7948982 A JP7948982 A JP 7948982A JP S58196408 A JPS58196408 A JP S58196408A
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JP
Japan
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train
detector
relay
vehicle
short
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JP7948982A
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JPH0252805B2 (ja
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Norio Suzuki
鈴木 紀夫
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Nippon Signal Co Ltd
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Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • G01B21/02Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness
    • G01B21/06Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は編成車両(以下列車という)の走行路に沿い
、ユ個の車両検出器を所定の間隔で配設し、”走行路上
を一定方向に走行する列車の長短を判定する、車両編成
長検出方法に関するものである。
列車長を検出したい場合が鉄道に関する設備ではしばし
ば生じる。例えば列車長より短かい駅ホームに列車を進
入させてそのまま降車口のドアを開いたりすると、ホー
ムのないところへ乗客を転落させる危険を犯したり、降
車できない不都合を生じる。そのため列・車長の長いも
のと短かいものとを区別し、ホーム長より長い列車に対
しては、そのホームへの進路を開通させないようにする
必要がある。本発明はこの列車長の長短を自動的に精度
よく検出し、前記の如き危険や不都合を事前に防止する
ことを目的とするものである。
列車長が一定長以上か未満かを判定する方法として、例
えば第1図(a)に示す列車Tの走行路Lに沿い、一定
の距離Lc  を隔てて2個の車両検知器A、Bをそれ
ぞれ配設し、検知器Aが列車の先頭を検出したとき、検
知器Bでも車両を検出していれば、同図(b)に示すよ
うにその列車長が距離Lc  より長い列車T2であり
、検知器Aが列車の先頭を検出したとき、検知器Bで車
両を検出しでいなければ、同図(C)に示すようにその
列車長が距離Lc  より短かい列車Ts であると判
定する。また逆に、同図(a) 、、 (e)に示すよ
うに、検知器Bが列車の後尾を検出したときの検知器A
の車両検出状態を調べて判定することもできる。
しかし上記二つの何れかの方法、すなわち列車先頭の検
出を基準にして後方検出器の車両検出状態を調べる方法
と、列車後尾の検出を基準にして前方検出器の車両検出
状態を調べる方法の何れかの方法は次に述べるような欠
点がある。
例えば車両検知器A、Bが第2図(f)に示す列車走行
路りの閉そく境界(イ)の両側、または同図(9)に示
す閉そく境界(ロ)をはさんでその両側に配設されてい
る場合(注、同図のSは閉そく信号機)、先行列車T1
と後続列車T2との区別がつかず、距離Lc  より短
かい列車T1を距離Lc  より長い列車と誤判定して
しまうことである。同図(f)は、第1図(c)のよう
に先行列車T1の先頭が検知器Aの点にきたとき、検知
器Bを調べる方法で、後続列車T2がすでに検知器Bの
点に達していると、距離Lc  より長い一つの列車と
誤判定される。同様に第λ図tg)は、第1図(e)の
ように後続列車T2の後尾が、検知器Bの点を通過した
とき、検知器Aを調べる方法で、先行列車T、が未だ検
知器Aの点を通過し終っていないと、距離Lc  より
長い一つの列車と誤判定される。このような誤判定をし
ないためには、検知器A。
Bをコ列車以上が同時に進入しない区間、例えば同−閉
そく区間内に設けなければならない。
しかしながら同−閉そく区間に設けたとしても無閉そく
運転時には−閉そく内にユ列車以上入ることが考えられ
るので、尚誤判定の可能性が残される。
そこで本発明は、第1図(b) 、 (c)に示したよ
うな、列車の先頭が検知器Aの設置点に到達したときに
検知器Bを調べる方法と、同図(d) 、 (e)に示
すように、列車の後尾が検知器Bの設置点を通過した直
後に検知器Aを調べる方法の二つを合せて両者の結果を
比較し、列車の長短を最終的に判定することにより、上
述の欠点を解消したもので、検知器の設置場所の制約を
受けることなく正しい判定を可能にしたものである。
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第3図は例えば第2図(f)に示した閉そく境界(イ)
に軌条絶縁を施して軌道回路IT、2Tを構成し、閉そ
く区間を設定した軌道を列車走行路りとする線路に泪い
、閉そく境界(イ)を挾んで距離Lc を隔てた2点に
、光ビームの送受光器を車両検知器として配設した7例
である。すなわち、As、BSは送光器、AR,BRは
受光器で送光器ASと受光器ARとで車両検知器Aを、
送光器BSと受光器BRとで車両検知器Bをそれぞれ構
成した場合の例である。
第グ図(a)は車両検知器Aを構成する送光器Asと受
光器ARおよび受光リレーALのブロック図で、受光器
ARが送光器As からの光ビーム2a  を受光する
と受光リレーAL が動作し、光ビーム!a が遮断さ
れて受光入力がなくなると知器Bを構成する送光器BS
  と受光器BRおよび受光リレーBLのブロック図で
、受光器BRが送光器BS からの光ビーム!b を受
光すると受光リレーBL が動作し、光ビーム、!bが
遮断されて受光入力がなくなると受光リレーBLは復旧
する。
第S回し)は第9図(a)によって構成されている車両
検知器Aにおける車両検知リレーALRの検知条件回路
である。同図の接点ALは受光リレーAL の接点(以
下接点はその属するリレーと同記号で示す)、接点1T
Rは軌道回路1Tの軌道リレー1TR(図示せず)の接
点で、軌道回路1Tに列車有りの条件でのみ、光ビーム
2aの遮断を検知してリレーALRが復旧し、車両検知
を行なう。同図(b)は緩放持性を持つ反応リレー A
LPHの条件回路である。同図(C)は第グ図(b)に
よって構成されている車両検知器Bにおける車両検知リ
レーB L Rの検知条件回路で、同図の接点BL は
受光リレーBL の接点、接点2 TRは軌道回路2T
の軌道リレー2TR(図示せず)の接点である。この場
合は軌道回路2Tに列車有りの条件下で光ビーム4b 
が一定時分(最短長さの列車が最大速度で通過するに要
する時分)遮断されたことを検出してリレーBLRが復
旧し車両検知を行なう。そのためリレーBLRには緩放
′特性を持たせである。同図(d)は緩放特性を持つ反
応リレーBLPRの条件回路である。
第4図(a)は車両検知器A−,,Bの配置間距離Lc
より短かい列車長を検出する短列車長検出リレーLLc
の検出条件回路であり、同図(b)は距離Lcより長い
列車長を検出する長列車長検出リレーMLcの条件回路
である。
つぎに第3図〜第7図を用いて、列車長の長短判定の動
作状態を説明する。いまある列車が車両検知器Bの設置
点を通過し、例えば第1図(e)の列車Ts  の位置
にあるとき、すなわち、第7図■の短編成列車T、が線
路りの軌道回路2T上にあるときは、軌道リレー2TR
’(図示せず)が復旧している。またこの列車T1が車
両検知器Bの設置点を通過中は、光ビーム!bがこの列
車T、により一定時分以上、すなわちリレーBLRの緩
放時素以上遮断されているから、車両検知器Bの受光リ
レーBL が復旧している。従って第S図(c)の検知
リレーBLRの励磁回路が断たれ、リレーBLRは復旧
し、同図(a)の反応リレーBLPRは動作している。
而して列車T1の後尾が車両検器Bの設置点を通過し終
えると、検知リレーBLRが動作し、反応リレーBLP
Rは復旧するが、直ちには復旧せず、その緩放特性によ
る一定時間動作状態を保持しているので、第6図体)の
回路において、電源(+)→動作接点B L R−+動
作接点BLPR→動作接点ALR→復旧接点MLc→ 
リレーL T−c→電源(−)の回路によりリレーLL
cが動作する。すなわち列車TIが短列車であることを
検知する。
なお、第S図(a)の車両検知リレーALRは、列車T
、が第7図■の位置から同図■の位置に進んでも、車両
検知器への設置位置に達しないうちは、光ビーム7a 
を受光して動作しており、その反応リレーALPRは復
旧しているので、一旦動作したリレーLLc (d、反
応リレーBLPRが復旧して上記の励磁回路を断たれて
も、復旧接点ALPR→動作接点LLcの回路を介して
その動作を自己保持する。このようにして列車T1の存
在を検出し記憶する。第7図■は列車T□が車両検知器
Aの設置点に到達する以前に後接の短編成列車T2が車
両検知器Bの設置点を通過中の状態を示したもので、こ
の場合も短列車長検出リレーLLcは復旧接点ALPR
→動作接点LLcの自己保持回路を介して動作状態を保
持している。すなわち、後続の列車に影響されることな
く短編成列車の検出を保持している。
つぎに第7図■に示すように、列車Tlが車両検知器A
の設置点を通過中で、列車T2が車両検知器Bの設置点
を通過し終えた状態では、第S図(a)の車両検知リレ
ーALRが復旧し、同図(b)の反応リレーALPRは
動作するので、短列車長検出リレーLLcは復旧接点A
LR→動作接点LLcの回路を介してその動作を自己保
持し、短編成列車検出の記憶を保持する。さらに列車T
1が進行して第7図■に示すように車両検知器Aの設置
点を通過し終えると、第S図(a)の車両検知リレーA
LRが動作し、同図(b)の反応リレーALPRは復旧
するが直には復旧せず一定時間動作状態を保持している
。一方間図(d)の反応リレーBLPRはすでに復旧し
ているので、短列車長検出リレーLLcの励磁回路はす
べて断たれ、反応リレーALPRの復旧前にリレーLL
cは復旧する。
また列車T1が車両検知器Aの設置点を通過し終ったと
き、後続の列車T2が車両検知器Bの設置点にとどまっ
ていた場合でも、リレーBLRの復旧により、第4図(
a)の接点BLRは開となっているのでリレーLLcは
復旧する。すなわち初期状態に戻る。一方このとき第4
図(b)の長列車を検知するリレーMLcはリレーLL
cが動作中は動作できず、列車T1が車両検知器Aの設
置点を通過し終ったときはリレーALRが動作してその
復旧接点ALRが開となるのでやはり動作できない。
すなわち列車T2が車両検知器Bの設置点にあって、列
車T1が車両検知器への設置点を通過し終っても長編放
列車検知とはならない。
第7図■に示すように、列車T1が進行口去り、後続列
車1が車両検知器Aの設置点を通過の際は、第S図(a
)の車両検知リレーALRが復旧し、第4図(a)の回
路において、電源(+)→復旧接点ALR→復旧接点A
LPR→動作接点BLR→復旧接点BLPR+復旧接点
MLc→リレーLLc→電源(−)の励磁回路により短
列車長検出リレーLLcが動作して列車T2を検出、記
憶し、列車四が車両検出器への設置点を通過し終えると
、車両検知リレーALRが動作するこてにより前記励磁
回路を断たれて復旧し1列車T2が短列車長と判定する
以上は先行列車T1、後続列車T2が共に短編成列車で
ある場合の第6図(a)の回路動作の説明である。つぎ
に、先行列車T1が短編成列車で、後続列車T2が設定
長Lc 以上の長編成列車(第7図■〜■の列車1に破
線の延長線で図示)である場合の第4図の回路動作につ
いて述べる。
後続列車T2が上述の長編成列車の場合でも、列車T、
 、 T2が第7図■または■の位置にあるときは、す
でに述べたように、短列車長検出リレー LLcが動作
状態にあるので、その復旧接点LLcは開放されており
、第4図(b)の長列車長検出リレーMLcの励磁回路
が断たれてリレーMLcは動作せず、列車T2が長編成
列車であるとする検出は行なわれない。また列車Tおよ
びT2(ただし長編酸)が第7図■の位置にあるときは
、第6図(a)の回路は、すでに述べたことから明かな
ように、何れも構成されず、短列車長検出リレーLLc
は復旧しており、さらに列車T1が進行し去り、第7図
■に示すように列車T2が車両検知器A、Bの設置位置
に跨った状態においては、第6図(b)の条件回路が構
成されて長列車長検出リレーMLcが動作し、列車T2
が設定長Lc 以上の長編成列車であると検出する。
第7図■〜0は先行列車T3が設定長Lc 以上の長編
成列車であり、後続列車T4が設定長Lc未満の短編成
列車である場合における第4図の回路動作説明用列車位
置の関係例を示す図である。第7図■は実質的に同図■
と同一状態であり、すでに述べたように、第6図(b)
の回路が構成されて長列車長検出リレーMLcが動作し
、列車T3が長編成列車であることを検出、記憶する。
つぎに列車T3が第7図■の位置にあって車両検知器A
の設置点を通過中に後続列車1が車両検知器Bの設置点
を通過しつつある場合、車両検知リレーALR、BLR
u共に復旧していて、短列車長検出リレーLLcも復旧
しているので、第4図(b)の回路により長列車長検出
リレーMLcは動作を継続する。さらに第7図■に示す
ように、列車T3が車両検知器Aの設置点を通過中に、
後続列車T4が車両検知器Bの設置点を通過し終えた状
態では、車両検知リレーBLRは動作するが一方の車両
検知リレーALRは依然復旧しているので、長列車長検
出リレーMLcはなお動作を継続する。
しかるに、第7図[相]に示すように、列車T3゜1が
車両検知器A、Bの各設置点をそれぞれ通過し終えた状
態では、車両検知リレーALR、BLRは共に動作して
おり、また第S図(d)の反応リレー BLPRは復旧
しているので、短列車長検出リレーLLc、長列車長検
出リレーMLcは共に復旧し、それまでの列車長検出、
記憶の状態はリセットされる。列車T4は、先行列車−
がなければ、車両検知器Bの設置点を通過したときに短
列車長検知リレーLLcが動作して短列車であることを
検出すべきところ、列車T3によりその機会を失なって
しまったことになる。しかし列車T3が進行し去り、列
車1がさらに進んで、第7図■に示すように、車両検知
器Aの設置点に到達すると、この場合は同図■の列車T
2(ただし短列車)と同様の状態となり、すでに述べた
通り短列車長検出リレーLLcが動作して列車T4が短
編成列車であることを検出する。
以上を要約すると、 (1)判定する検出点を固定しない。すなわち、あると
きは車両検知器Bで列車有りから無しに、別のときる検
知器Aで列車熱しから有りに変化したとき。
(11)  判定する時期を逸した場合は、つぎの機会
   。
に行なう。すなわち検知器Bで判定できなかったときは
検知器Aで行なう。このようにして本発明はコ列車が連
続して運転される場合においても誤判定を防止すること
を可能にし、しかも長短を判定する列車の検出点を/個
所に固定しないことを特徴とするもので、列車を運転す
る゛うえに顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は所定距離の間隔で配設した一個の車両検知器き
検知する列車の位置および列車長との関係説明図、第2
図は閉そく境界を挾んで配設した車両検知器と連続運転
列車との関係説明図、第3図は本発明の/実施例たる車
両検知器の配設概要図、第7図は車両検知器の/実施例
たる光ビーム送受器のブロック図、第S図は車両検知リ
レーおよびその反応リレーの条件回路図、第4図は設定
距離長と列車長との長短を判定する条件回路図、第7図
は同上回路の動作説明用列車位置関係図である。 L:列車走行路、A、B:車両検知器、LCニ一定長の
設定距離、As、BS:送光器、AR,BR:受光器、
AL、BL:受光リレー、ALR、BLR:車両検知リ
レー、LLc :短列車長検出リレー、MLc:長列車
検出リレー。 特許出願人  日本信号株式会社 代理人 市 川 理 吉 第3図 第4図 (a) (b) 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一定方向に走行する編成車両の走行路に沿い、一定距離
    を隔ててΩ個の車両検知器を配設し、先に車両を検出す
    る一方の車両検知器の設置点を前記車両の後尾が通過し
    終えたとき、後に該車両を検知する他方の車両検知器が
    車両を検出しているか否かを照査し、かつ前記他方の車
    両検知器が編成車両の先頭を検出したとき、前記一方の
    車両検知器が車両を検出しているか否かを照査する、前
    記二つの照査の何れかの結果により、一定長以上の編成
    車両か、一定長未満の編成車両かを判定することを特徴
    とする車両編成長検出方法。
JP7948982A 1982-05-12 1982-05-12 車両編成長検出方法 Granted JPS58196408A (ja)

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JP7948982A JPS58196408A (ja) 1982-05-12 1982-05-12 車両編成長検出方法

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JP7948982A JPS58196408A (ja) 1982-05-12 1982-05-12 車両編成長検出方法

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JPS58196408A true JPS58196408A (ja) 1983-11-15
JPH0252805B2 JPH0252805B2 (ja) 1990-11-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5020236A (en) * 1990-02-12 1991-06-04 Pietzsch Ag Method of measuring the distance between the axles or wheels of a vehicle, and device for doing so

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5020236A (en) * 1990-02-12 1991-06-04 Pietzsch Ag Method of measuring the distance between the axles or wheels of a vehicle, and device for doing so

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JPH0252805B2 (ja) 1990-11-14

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