JPS58195400A - 車両用音響装置 - Google Patents
車両用音響装置Info
- Publication number
- JPS58195400A JPS58195400A JP57078635A JP7863582A JPS58195400A JP S58195400 A JPS58195400 A JP S58195400A JP 57078635 A JP57078635 A JP 57078635A JP 7863582 A JP7863582 A JP 7863582A JP S58195400 A JPS58195400 A JP S58195400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- output
- frequency sound
- monaural
- voice coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R9/00—Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
- H04R9/06—Loudspeakers
- H04R9/066—Loudspeakers using the principle of inertia
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2499/00—Aspects covered by H04R or H04S not otherwise provided for in their subgroups
- H04R2499/10—General applications
- H04R2499/13—Acoustic transducers and sound field adaptation in vehicles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両の各種パネル自体を振動板として利用
する本両用f臀銀量に関する。
する本両用f臀銀量に関する。
車内用we装置において、単画の各楠パネル自体に振動
板として利用するものの一例としては、&141図にか
したものがある。この音I11装置はりャバーセルシエ
ルフlの中央部に**用加振ドライバ2t4u)Nけ、
このリヤパーセルシェルフl自体を振動板として利用し
、これを低音域再生用とシ、リヤパーセルシェルフの左
右端部に中高音用スピーカ3.3t−ffけ、これらを
中高音域再生用とした3D(3デイメンシヨン丹生)シ
ステムでめる。
板として利用するものの一例としては、&141図にか
したものがある。この音I11装置はりャバーセルシエ
ルフlの中央部に**用加振ドライバ2t4u)Nけ、
このリヤパーセルシェルフl自体を振動板として利用し
、これを低音域再生用とシ、リヤパーセルシェルフの左
右端部に中高音用スピーカ3.3t−ffけ、これらを
中高音域再生用とした3D(3デイメンシヨン丹生)シ
ステムでめる。
本例について、絽2図に示した電気系ブロック凶tこ征
って詳述すると、カセットデツキ又はチュ−ナー等のプ
ログラムソース4よりの信号は、車内用アンプ5により
右チヤンネルアンプ出力lOおよび左チヤンネルアンプ
出力11として増幅され、中高音域に関しては、そのま
ま右チャンネル中^奮用スピーカ8と、左チャン羊希中
島首相スピーカ9とによってステレオ再生される。
って詳述すると、カセットデツキ又はチュ−ナー等のプ
ログラムソース4よりの信号は、車内用アンプ5により
右チヤンネルアンプ出力lOおよび左チヤンネルアンプ
出力11として増幅され、中高音域に関しては、そのま
ま右チャンネル中^奮用スピーカ8と、左チャン羊希中
島首相スピーカ9とによってステレオ再生される。
一方低音域に関しては、前記車両用アンプ5から出力さ
れた右チヤンネルアンプ出力lOおよび左チヤンネルア
ンプ出力11は、オキサ−&フィルタ6で混合され、さ
らにモノラルメインアンプ7で増幅されドライバ二二ッ
) 12のボイスコイル14に入力され、振動板として
?]−能t−富む振動へネル13 (= IJヤパーセ
ルシエ−1)11 ) k振動せしめ、低fM生を行う
のである。
れた右チヤンネルアンプ出力lOおよび左チヤンネルア
ンプ出力11は、オキサ−&フィルタ6で混合され、さ
らにモノラルメインアンプ7で増幅されドライバ二二ッ
) 12のボイスコイル14に入力され、振動板として
?]−能t−富む振動へネル13 (= IJヤパーセ
ルシエ−1)11 ) k振動せしめ、低fM生を行う
のである。
このような車内用を智装置におっては、内II配のよう
に&1lll+&としての機能を営む&勤パネル13F
i、車内用のパネル(#記の一例において杖、リヤパー
セルシェルフ1)であるため、振動山積を心安に応じて
十分に大きく設定でき、大口径スピーカユニットに匹敵
する迫力ある低音再生が可能となる。したがって多数の
各種部品が集約されてお9、販り付はスペースが限足さ
れている車内の音I#I装亀として祉、極めて有効なも
のである。
に&1lll+&としての機能を営む&勤パネル13F
i、車内用のパネル(#記の一例において杖、リヤパー
セルシェルフ1)であるため、振動山積を心安に応じて
十分に大きく設定でき、大口径スピーカユニットに匹敵
する迫力ある低音再生が可能となる。したがって多数の
各種部品が集約されてお9、販り付はスペースが限足さ
れている車内の音I#I装亀として祉、極めて有効なも
のである。
し〃・しなから、との車^用t41M皺においては、振
動板としての機at賞む振動パネル13の1量が、一般
のスピーカの振動板と比軟して為重量であるため、その
振−奉が患<、シかも車内の11源出力・11:。
動板としての機at賞む振動パネル13の1量が、一般
のスピーカの振動板と比軟して為重量であるため、その
振−奉が患<、シかも車内の11源出力・11:。
か12Vと低電1°であり、この12 Vの亀源亀圧で
躯1、 動できるアンプの出力(通常fi5W、BTLg20
’Ip。
躯1、 動できるアンプの出力(通常fi5W、BTLg20
’Ip。
W)では、十分な振動板の振動出力が得られず、この−
車両會曽鯨亀の首智特性、物に低音特性を十分に発揮筋
せることはできない。無−この間−を鱗次1〜る手択と
しては、12vの電―電圧倉昇圧させ、かつこれに応じ
て一出力の増−it使ハJすることが考えられるか、か
かる+Rは増−一か出力の増加に応じてIIIbIII
IIとなる勢の事情に起因して、装置全体が′?#IJ
価とならさるt−得ないといン生韮コスト上の間−があ
る。
車両會曽鯨亀の首智特性、物に低音特性を十分に発揮筋
せることはできない。無−この間−を鱗次1〜る手択と
しては、12vの電―電圧倉昇圧させ、かつこれに応じ
て一出力の増−it使ハJすることが考えられるか、か
かる+Rは増−一か出力の増加に応じてIIIbIII
IIとなる勢の事情に起因して、装置全体が′?#IJ
価とならさるt−得ないといン生韮コスト上の間−があ
る。
本発明は、この極車内用音qI装置のかかる間馳点に着
目してなされたものであり、ボイスコイルを複数1一般
けるとともに、該複数−のボイスコイルに祉、各々個別
の増−器により同−信号を人力するようにうることによ
って、車内の12Vの1iLs電圧でおって、かつこれ
によって駆動逼れる低線な比軟的低出力の増−器でおっ
ても、十分な振動板の振動出力t−得ることができ、よ
って上記間聴点を解決することができる単−用f11装
置を提供することを目的とするものである。
目してなされたものであり、ボイスコイルを複数1一般
けるとともに、該複数−のボイスコイルに祉、各々個別
の増−器により同−信号を人力するようにうることによ
って、車内の12Vの1iLs電圧でおって、かつこれ
によって駆動逼れる低線な比軟的低出力の増−器でおっ
ても、十分な振動板の振動出力t−得ることができ、よ
って上記間聴点を解決することができる単−用f11装
置を提供することを目的とするものである。
以−を本考案の構成について、前記の一例と同一部分に
はN−符号を付して、1向に示した−実り例に錬って説
明する。
はN−符号を付して、1向に示した−実り例に錬って説
明する。
まず本発明に係る青畳用加娠ドライバについて第3図に
示した一実施例に基づいて説明すると、1”/ 14ヨ
ークプレート、加はマグネット、18はポールピースで
あり、支持部材(ダンパ)iq’g(介して外鉄クース
15I/C固矩されている。25I/iボビンであり6
IJ紀外装ケース15に嵌着されたプレー) 16に立
設されている。24 a 、 24 bはボイスコイル
であり、制配ボビン2bfC2本の導電騨奢巻いて構成
したもの′cめりて、ヨークプレート17、マグネット
茄、ポールピース18によって形成される磁界中に置か
れており、その端末はそれぞれの入力端子21.四に接
続されており、泗目の入力が行えるよう構成されている
。23は防電クロスであり、外鉄ケース15の開目都に
張設されている。
示した一実施例に基づいて説明すると、1”/ 14ヨ
ークプレート、加はマグネット、18はポールピースで
あり、支持部材(ダンパ)iq’g(介して外鉄クース
15I/C固矩されている。25I/iボビンであり6
IJ紀外装ケース15に嵌着されたプレー) 16に立
設されている。24 a 、 24 bはボイスコイル
であり、制配ボビン2bfC2本の導電騨奢巻いて構成
したもの′cめりて、ヨークプレート17、マグネット
茄、ポールピース18によって形成される磁界中に置か
れており、その端末はそれぞれの入力端子21.四に接
続されており、泗目の入力が行えるよう構成されている
。23は防電クロスであり、外鉄ケース15の開目都に
張設されている。
次に以上のmiからなるドライバユニット12i躯動す
るための回路の構成について、第4図にl(した実施例
に従ってv11明する。
るための回路の構成について、第4図にl(した実施例
に従ってv11明する。
図中5は、メインアンプであり、カセットデツキ又はチ
ューナー婚のプログラムソース4からの信号を増幅して
右チャンネルアンプ出力lO1左チャンネルアンプ出力
11を出力する。8は石チャン□ ネル中高音用スピーカ、9は左ヂャンネル中^音用スピ
ーカで纏り、各前日已右チャンネルアンプ出:1Osh
チャンネルアンプ出力11が入力され、中−計域tステ
レオ再生する。6はずキサー−フィルタでおり、前記メ
インアンプ5から出力されたあチャンネルアンプ出力1
0と左チヤンネルアンプ出力11とを混合し、かつ中高
音域成分(例えば200 Hz以上)t−遮断じて、低
音域のみを出力すな。7a、7bはともにモノラルアン
プであり同一特性ffi*L、前記ミキサー−フィルタ
6で混合されモノラル化された入力をさらに増幅し、個
別にt曽用加振ドライバ2の前記ボイスコイル24a。
ューナー婚のプログラムソース4からの信号を増幅して
右チャンネルアンプ出力lO1左チャンネルアンプ出力
11を出力する。8は石チャン□ ネル中高音用スピーカ、9は左ヂャンネル中^音用スピ
ーカで纏り、各前日已右チャンネルアンプ出:1Osh
チャンネルアンプ出力11が入力され、中−計域tステ
レオ再生する。6はずキサー−フィルタでおり、前記メ
インアンプ5から出力されたあチャンネルアンプ出力1
0と左チヤンネルアンプ出力11とを混合し、かつ中高
音域成分(例えば200 Hz以上)t−遮断じて、低
音域のみを出力すな。7a、7bはともにモノラルアン
プであり同一特性ffi*L、前記ミキサー−フィルタ
6で混合されモノラル化された入力をさらに増幅し、個
別にt曽用加振ドライバ2の前記ボイスコイル24a。
24bに人力する。
以上のS成に係る本実施例において、まず中島並域に関
しては、プログラムソース4よりの信号は、メインアン
プ5に、より、右チヤンネルアンプ′1 出力lO1左チャンネルアンプ出力11として増幅さ7
L、そのまま右チャンネル中^音用スピーカ8と、左チ
ャンネル中i1!bit用スピーカ9とによってスフレ
オ8M、される。
しては、プログラムソース4よりの信号は、メインアン
プ5に、より、右チヤンネルアンプ′1 出力lO1左チャンネルアンプ出力11として増幅さ7
L、そのまま右チャンネル中^音用スピーカ8と、左チ
ャンネル中i1!bit用スピーカ9とによってスフレ
オ8M、される。
一方低音域eC関しては、メインアンプ5から出力され
た右チヤンネルアンプ出力10および左チヤンネルアン
プ出力11 Fi、ミキサーフィルタ6で混合され、か
つ中高音域成分(例えは200 H2以上)は遮断され
て出力され、それぞれ2台のモノラルアンプ7a、7b
に入力され、該モノラルアンプ7a、7bは、前記のよ
うに一一%性倉壱することから、−」様Vこ増−され、
一方のモノラルアンプ7aの出力は第1のボイスコイル
への入力端子21を介してボイスコイル241へ、他力
のモノジルアンプ7bの出力tL#G2のボイスコイル
への入力端子22ヲ介してボイスコイル24 b 4c
各々人力される。
た右チヤンネルアンプ出力10および左チヤンネルアン
プ出力11 Fi、ミキサーフィルタ6で混合され、か
つ中高音域成分(例えは200 H2以上)は遮断され
て出力され、それぞれ2台のモノラルアンプ7a、7b
に入力され、該モノラルアンプ7a、7bは、前記のよ
うに一一%性倉壱することから、−」様Vこ増−され、
一方のモノラルアンプ7aの出力は第1のボイスコイル
への入力端子21を介してボイスコイル241へ、他力
のモノジルアンプ7bの出力tL#G2のボイスコイル
への入力端子22ヲ介してボイスコイル24 b 4c
各々人力される。
したかつて、ドライパユニツ) 12の磁気ギヤツブ内
には、2台のメインアンプからの入力された電流が同期
的に流れることとな9、その加振力は2倍となる。すな
わちドライバユニット12Vcは、2個のボイスコイル
24 m 、 24 bが配されており、しかもこの2
個のボイスコイル24 m 、 24 bには別餉のか
つ同一特性を有するモノラルアンプ7a。
には、2台のメインアンプからの入力された電流が同期
的に流れることとな9、その加振力は2倍となる。すな
わちドライバユニット12Vcは、2個のボイスコイル
24 m 、 24 bが配されており、しかもこの2
個のボイスコイル24 m 、 24 bには別餉のか
つ同一特性を有するモノラルアンプ7a。
7bから入力されることから、ボイスコイル24a。
24bは同期的かつ同質の磁界管独自かつ開城に形胞す
ることとなる。このため内省の磁力は相互に付加され、
ドライバユニットの磁気ギャップ内でボイスコイルが1
個である場合の2倍の加振力を倚ることかできるのであ
る。
ることとなる。このため内省の磁力は相互に付加され、
ドライバユニットの磁気ギャップ内でボイスコイルが1
個である場合の2倍の加振力を倚ることかできるのであ
る。
したがって以上の構成に係る本実施例t、lp、11に
示したように、リヤパーセルシェルフIVC音IIII
用加伽ドライバを取シ付けて摘成し九場合においては、
振動板としての機能を富むリヤパーセルシェルフlが7
161力である場合であって、モノラルアンプ7a、7
bが車両の電源出力12Vで駆動可能なアンプ出力であ
る場合であっても、十分振動板の振動出力か得られ、こ
の柚車両を畳鉄筺の音41%性、特に低音%性會十分に
発揮することかできるものである。なお前記実施例にお
いては、2台のモノラルアンプ7a、7b′t−Jlい
る4のとしたが、これ′t−1台のステレオアンプによ
って−」様の作用効果か得られ、又ボイスコイル及びモ
ノラルアンプの数は、前記実施例のそれに限定されるも
のではなく、その数の増加によυ加振力を増強すること
ができる。 1・・1 以上に説明したように、本発明においては、ボイスコイ
ルtbL数個設けるとともに、該機数個のボイスコイル
には各々個別の増−器に一一情号を人力するようにした
ことから、高価な高出力の増輪番を用いずと吃十分な加
振力が得られ、車両の各檀パネル自体を振動板として利
用する車両音響鉄皺の振動板(−各種パネル>1振動せ
しめることができ、よってこの種車両前41輌置の音*
*性、待に低t%性を十分に発揮させることができる。
示したように、リヤパーセルシェルフIVC音IIII
用加伽ドライバを取シ付けて摘成し九場合においては、
振動板としての機能を富むリヤパーセルシェルフlが7
161力である場合であって、モノラルアンプ7a、7
bが車両の電源出力12Vで駆動可能なアンプ出力であ
る場合であっても、十分振動板の振動出力か得られ、こ
の柚車両を畳鉄筺の音41%性、特に低音%性會十分に
発揮することかできるものである。なお前記実施例にお
いては、2台のモノラルアンプ7a、7b′t−Jlい
る4のとしたが、これ′t−1台のステレオアンプによ
って−」様の作用効果か得られ、又ボイスコイル及びモ
ノラルアンプの数は、前記実施例のそれに限定されるも
のではなく、その数の増加によυ加振力を増強すること
ができる。 1・・1 以上に説明したように、本発明においては、ボイスコイ
ルtbL数個設けるとともに、該機数個のボイスコイル
には各々個別の増−器に一一情号を人力するようにした
ことから、高価な高出力の増輪番を用いずと吃十分な加
振力が得られ、車両の各檀パネル自体を振動板として利
用する車両音響鉄皺の振動板(−各種パネル>1振動せ
しめることができ、よってこの種車両前41輌置の音*
*性、待に低t%性を十分に発揮させることができる。
しかも用いられる増lll1#jhは低出力のものであ
p1増暢器が出力の増加に応じて高価となるという事情
を朧みれば明らかなように、低コストにてこの極車崗曾
譬iuiの低音量4141性七発揮させることができる
。
p1増暢器が出力の増加に応じて高価となるという事情
を朧みれば明らかなように、低コストにてこの極車崗曾
譬iuiの低音量4141性七発揮させることができる
。
、:
しかして本JA@8によれば、低コストにて迫力あ・1
.。
.。
る低1t−発する車両川音*h*か祷られるもので
1おる。
1おる。
第1図は、車内用fIIIi1装置の堆9付は状すをろ
・す斜視図、第2図社第1図に示した単−j用青畳装置
の電気回路ブロック図、絽3図は本St+明の一実施例
のドライバユニット構造、#+44図は本発明の一夫り
例をボす電気回路ブロック図である。 4・・・(カセットデツキ又はチューナー勢の)プログ
ラムソース、7.7a、7b・・・モノラルメインアン
プ、8・・・右チャンネル中篇音用スピーカ、9・・・
左チャンネル中南貿用スピーカ、12・・・ドライバユ
ニット、14.24a、24kl・・・ボイスコイル、
21・・・第1のボイスコイルへの入力−子、η・・・
絽2Cボイスコイルへの入力4子。
・す斜視図、第2図社第1図に示した単−j用青畳装置
の電気回路ブロック図、絽3図は本St+明の一実施例
のドライバユニット構造、#+44図は本発明の一夫り
例をボす電気回路ブロック図である。 4・・・(カセットデツキ又はチューナー勢の)プログ
ラムソース、7.7a、7b・・・モノラルメインアン
プ、8・・・右チャンネル中篇音用スピーカ、9・・・
左チャンネル中南貿用スピーカ、12・・・ドライバユ
ニット、14.24a、24kl・・・ボイスコイル、
21・・・第1のボイスコイルへの入力−子、η・・・
絽2Cボイスコイルへの入力4子。
Claims (1)
- (1)振動板と、該振動板に立設されたボビンと、ボビ
ンに巻き付けられたボイスコイルと、ボイスコイル外周
で磁極を有するヨークと、#配ボビン内部へ延設された
ポールピースとからなる青畳用加振ドライバを1車両の
適宜位置のパネル部材に*p付け、前記ボイスコイルへ
の増−器からの信号の入力によって発音させる車両用音
給装置において、紡記ポイスコイルt−債数個設ける゛
と之もに、該複数個のボイスコイルに嬬、各々個、別の
墳輪器によりN−信号を入力するようにしたことを特徴
とする車両用its輌置装
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078635A JPS58195400A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 車両用音響装置 |
US06/491,293 US4499340A (en) | 1982-05-11 | 1983-05-03 | Speaker for automotive audio system with vehicle panel utilized as sound amplifying medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078635A JPS58195400A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 車両用音響装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195400A true JPS58195400A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13667324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078635A Pending JPS58195400A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 車両用音響装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499340A (ja) |
JP (1) | JPS58195400A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4551849A (en) * | 1982-05-11 | 1985-11-05 | Nissan Motor Company, Limited | Vehicle panel speaker for automotive audio system utilizing part of a vehicle panel as a sound-producing medium |
JPS58215200A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-14 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用音響装置 |
JPS6033147A (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-20 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用音響装置の保護構造 |
GB9025029D0 (en) * | 1990-11-17 | 1991-01-02 | Electro Acoustic Ind Limited | Loudspeaker |
US5901231A (en) | 1995-09-25 | 1999-05-04 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
DE19757099A1 (de) * | 1997-12-20 | 1999-06-24 | Nokia Deutschland Gmbh | Kontaktierung für eine Schallwiedergabeanordnung nach dem Biegewellenprinzip |
US6181797B1 (en) | 1999-01-09 | 2001-01-30 | Noise Cancellation Technologies, Inc. | Piezo speaker for improved passenger cabin audio systems |
DE19944802C2 (de) * | 1999-09-20 | 2003-08-28 | Harman Audio Electronic Sys | Tür |
US8103024B2 (en) * | 2000-09-20 | 2012-01-24 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Door with structural components configured to radiate acoustic energy |
GB0219244D0 (en) * | 2002-08-17 | 2002-09-25 | Kh Technology Corp | Loudspeaker system |
US20050031151A1 (en) * | 2003-04-30 | 2005-02-10 | Louis Melillo | Speaker with adjustable voice coil impedance |
US20060013417A1 (en) * | 2004-07-16 | 2006-01-19 | Intier Automotive Inc. | Acoustical panel assembly |
CA2637692A1 (en) * | 2005-12-12 | 2007-06-21 | Revolution Acoustics, Ltd | Inertial voice type coil actuator |
US8126187B2 (en) * | 2007-10-29 | 2012-02-28 | Bose Corporation | Vehicle audio system including door-mounted components |
EP2530835B1 (en) * | 2011-05-30 | 2015-07-22 | Harman Becker Automotive Systems GmbH | Automatic adjustment of a speed dependent equalizing control system |
US11540059B2 (en) | 2021-05-28 | 2022-12-27 | Jvis-Usa, Llc | Vibrating panel assembly for radiating sound into a passenger compartment of a vehicle |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4300022A (en) * | 1979-07-09 | 1981-11-10 | Canadian Patents & Dev. Limited | Multi-filar moving coil loudspeaker |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57078635A patent/JPS58195400A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-03 US US06/491,293 patent/US4499340A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4499340A (en) | 1985-02-12 |
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