JPS58193752A - 静電スプレ−装置 - Google Patents
静電スプレ−装置Info
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- JPS58193752A JPS58193752A JP58068244A JP6824483A JPS58193752A JP S58193752 A JPS58193752 A JP S58193752A JP 58068244 A JP58068244 A JP 58068244A JP 6824483 A JP6824483 A JP 6824483A JP S58193752 A JPS58193752 A JP S58193752A
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- JP
- Japan
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- compressed air
- gap
- shaped
- annular
- air
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0403—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
- B05B5/0407—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0426—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転する鐘秋父は円盤状の霧化へツrt備え
、塗料がその内ll1K送られてその縁から放出され、
ll!に、上記−化ヘッドと同軸的でろって圧縮空気I
IK接続されたil状ギャップを備え、上記圧縮空気源
は霧化されえ―科を*b巻く圧縮空気2ヤケツトを噴射
するような、被加工片に液体論科會塗布する静電スプレ
ー装置に係る。
、塗料がその内ll1K送られてその縁から放出され、
ll!に、上記−化ヘッドと同軸的でろって圧縮空気I
IK接続されたil状ギャップを備え、上記圧縮空気源
は霧化されえ―科を*b巻く圧縮空気2ヤケツトを噴射
するような、被加工片に液体論科會塗布する静電スプレ
ー装置に係る。
最初、静電式の回転−化器においては、この−転霧化一
と被加工片との間に静電界がめるために。
と被加工片との間に静電界がめるために。
霧化−から遠心力によって放出されて被加工片へと霧化
される塗料の向きがそらされそして被加工片へ送られる
ので、圧縮空気を追加使用する会費がないという考え万
に基いていた。然し乍ら、例えば被加工片に向う方向K
Rれる圧縮空気を追加しない場合には%塗料粒子にかか
る遠心力を比較的−くし、即ち霧化ヘッドを低速てのみ
駆動することが予縁される。然し、この後者の場合には
、f11装置、卸ち単位時間当たりに放出されスル−さ
れる一科O量がわずかであるという欠点がある。
される塗料の向きがそらされそして被加工片へ送られる
ので、圧縮空気を追加使用する会費がないという考え万
に基いていた。然し乍ら、例えば被加工片に向う方向K
Rれる圧縮空気を追加しない場合には%塗料粒子にかか
る遠心力を比較的−くし、即ち霧化ヘッドを低速てのみ
駆動することが予縁される。然し、この後者の場合には
、f11装置、卸ち単位時間当たりに放出されスル−さ
れる一科O量がわずかであるという欠点がある。
それ故、塗装緻を^める友めtIc 、−化ヘノドには
非11KAい回転速度がV用されている。従って、遠心
力の一着な作用により1科粒子の相当の部分が電界から
飛び出すのを防止するためKは、楊化ヘッドと同軸的K
II状イヤ77’を設けてこのイヤラグを圧縮空気−に
接続し、この圧1iA9!気雑により、−化され九−料
(塗料雲)を織り巻く圧縮空気ゾヤクントt−形成する
ことが知られている。史に、塗料璽の゛サイズ又は直径
を各々の条件に合歓させるようにこの圧縮空気ジャケッ
トを用いることも知られている。然し乍ら、実際には、
このような空気ツヤケントが弗っても幾つかの問題が生
じることが分っている。従って、特に−化ヘッドに非常
に高い回転速度が与えられると、塗料粒子の飛ひ出し及
び塗料篠の直径の不所望な増加を防ぐ丸めKは、相当に
嵩い空気圧を選択しなければならない。然し、このよう
に^い圧力で空気1流すと、不所望な1!1LfiLを
招くと共KfIi料粒子に大きな運動工率ルギが与えら
れて、静電界の作1+1(破、 加工片を皐り巻<a
m科)が少なくとも部分的に打ち消される1−に、環状
ギャップによって噴射される空気ジャケットは、−科裏
のサイズを調整するという豊水、並びに#1料粒子の飛
び出しを回避すると共に被加工片に向う方向の塗料粒子
の飛椙速度をできるだけ低くするという豊水の両方を満
たすことが困−であることが分つ九。
非11KAい回転速度がV用されている。従って、遠心
力の一着な作用により1科粒子の相当の部分が電界から
飛び出すのを防止するためKは、楊化ヘッドと同軸的K
II状イヤ77’を設けてこのイヤラグを圧縮空気−に
接続し、この圧1iA9!気雑により、−化され九−料
(塗料雲)を織り巻く圧縮空気ゾヤクントt−形成する
ことが知られている。史に、塗料璽の゛サイズ又は直径
を各々の条件に合歓させるようにこの圧縮空気ジャケッ
トを用いることも知られている。然し乍ら、実際には、
このような空気ツヤケントが弗っても幾つかの問題が生
じることが分っている。従って、特に−化ヘッドに非常
に高い回転速度が与えられると、塗料粒子の飛ひ出し及
び塗料篠の直径の不所望な増加を防ぐ丸めKは、相当に
嵩い空気圧を選択しなければならない。然し、このよう
に^い圧力で空気1流すと、不所望な1!1LfiLを
招くと共KfIi料粒子に大きな運動工率ルギが与えら
れて、静電界の作1+1(破、 加工片を皐り巻<a
m科)が少なくとも部分的に打ち消される1−に、環状
ギャップによって噴射される空気ジャケットは、−科裏
のサイズを調整するという豊水、並びに#1料粒子の飛
び出しを回避すると共に被加工片に向う方向の塗料粒子
の飛椙速度をできるだけ低くするという豊水の両方を満
たすことが困−であることが分つ九。
それ故、本発明の目的は、霧化され九塗料より成る雲の
サイズ及び直径を所望通りに設定し、直流が生じても、
幾つかの塗料粒子が雲から飛び出九抄儂加工片の方向K
llの飛程速度が^〈なり過ぎたりするのを回避てきる
ように、最初に述べた形式の装置を改良することである
。
サイズ及び直径を所望通りに設定し、直流が生じても、
幾つかの塗料粒子が雲から飛び出九抄儂加工片の方向K
llの飛程速度が^〈なり過ぎたりするのを回避てきる
ように、最初に述べた形式の装置を改良することである
。
この目的に対する解決策は特許#II求の#A囲第(1
1項に規定する。従つ1、本発明によれば、良に別の外
側の環状ギャップが設けられる。従って内−の櫛状ギャ
ップは特に−科Sを取り巻くように働いて、その形状或
いは直径を所望通りに一姫で睡るようにする。一方、上
記の更に別のiI状ギャップによって送られる外側の空
気ジャケットは、内側の空気ジャケットと共働して生じ
る塗料婁の縁乱RVt補償すると共に、飛ひ出した塗料
粒子を癩の中に戻すという王たる目的を来たす 従って
、回転霧化器が高速で回転されても比較的低い空気圧で
鋤くことが可能でめることか東際の試駆によって示され
た。2つの同心的表空気ダヤソゾの巾を一螢できると共
に、成る条件のFでは、−ぞ−の方向もw4贅できるの
で、非常にaW!なはぼフェノ1状の縄から相幽大きな
直径のatでの非常に広い範囲内で点のサイズを非常1
て正確に設定することができる。
1項に規定する。従つ1、本発明によれば、良に別の外
側の環状ギャップが設けられる。従って内−の櫛状ギャ
ップは特に−科Sを取り巻くように働いて、その形状或
いは直径を所望通りに一姫で睡るようにする。一方、上
記の更に別のiI状ギャップによって送られる外側の空
気ジャケットは、内側の空気ジャケットと共働して生じ
る塗料婁の縁乱RVt補償すると共に、飛ひ出した塗料
粒子を癩の中に戻すという王たる目的を来たす 従って
、回転霧化器が高速で回転されても比較的低い空気圧で
鋤くことが可能でめることか東際の試駆によって示され
た。2つの同心的表空気ダヤソゾの巾を一螢できると共
に、成る条件のFでは、−ぞ−の方向もw4贅できるの
で、非常にaW!なはぼフェノ1状の縄から相幽大きな
直径のatでの非常に広い範囲内で点のサイズを非常1
て正確に設定することができる。
本発明の史に別の改良点は%IIfIr#求の範囲の夷
捲噛−項に規定する1、2本の空気流の方向を一吟でき
ることにより、これらの空気流を塗刺礪へ血嶺向けるこ
と4できるし、或いはこれらの空気流を先ず4化ヘツド
の部分例えば外面に当てることもでき、これk(より@
蜂及び利用の範囲が更に広くされる。
捲噛−項に規定する1、2本の空気流の方向を一吟でき
ることにより、これらの空気流を塗刺礪へ血嶺向けるこ
と4できるし、或いはこれらの空気流を先ず4化ヘツド
の部分例えば外面に当てることもでき、これk(より@
蜂及び利用の範囲が更に広くされる。
本発明の夷織告が一例として添付図面に示されている。
廚付図面にはス/レーIンの前部が断面図で示され−c
おり、従ってヌlレーdンの半分即ち機中方向中心軸^
よりFの部分は省略されている。cI−タリ駆動シャフ
トはlOで示されており、その前端には霧化器の縁11
atもつ回転霧化器の鐘状部11が安住されている。ス
ル−さるべき成体、以下単に#1科と称する、は軸^に
対して同心的に配置され九―料チャンネル12を蔽て鐘
状部11の内面へ送られる。13は内部鐘状部材を示し
ている。わずかな距離だけ離れたところで、鐘状部11
は環状部材14によって同軸的に嘲り巻かれてお抄、そ
の前部にはリング15が固定されている。墳状部拐14
の前轍とリング15の1縁との間には環状ギャップ16
がろる。この環状イヤツブの境界1定める部材14の縁
rkU14 mは軸^に対して発散するようにされ、一
方、ギャノ116の境界を定めるりンダ15mの内縁(
2)け軸^に対して収斂するようにされる。リング15
の内部突起151)は、環状部材14に対してリング1
5をねじ込む時にガイド素子として−〈。壌秋イヤツデ
オリフイス16の後方のギャップ空間は圧−空気供給S
(図示せず)に接続されている。
おり、従ってヌlレーdンの半分即ち機中方向中心軸^
よりFの部分は省略されている。cI−タリ駆動シャフ
トはlOで示されており、その前端には霧化器の縁11
atもつ回転霧化器の鐘状部11が安住されている。ス
ル−さるべき成体、以下単に#1科と称する、は軸^に
対して同心的に配置され九―料チャンネル12を蔽て鐘
状部11の内面へ送られる。13は内部鐘状部材を示し
ている。わずかな距離だけ離れたところで、鐘状部11
は環状部材14によって同軸的に嘲り巻かれてお抄、そ
の前部にはリング15が固定されている。墳状部拐14
の前轍とリング15の1縁との間には環状ギャップ16
がろる。この環状イヤツブの境界1定める部材14の縁
rkU14 mは軸^に対して発散するようにされ、一
方、ギャノ116の境界を定めるりンダ15mの内縁(
2)け軸^に対して収斂するようにされる。リング15
の内部突起151)は、環状部材14に対してリング1
5をねじ込む時にガイド素子として−〈。壌秋イヤツデ
オリフイス16の後方のギャップ空間は圧−空気供給S
(図示せず)に接続されている。
リング15に係合する環状部材17も環状部材14上に
安住され、リング18が環状部材17の前部領域にねじ
込まれている。環状部材17及びリング18は、jji
状ギャップ16に対応する環状ギャツ7”19管形威し
、このイヤツブの境界を定める部材17の内面は軸^に
対して発散する角度にされ、そしてギャップ19の境界
1定めるリング18の内面は軸^に対して収斂するよう
に#l斜され、りング18は西方に突出するがイドトン
グ18btjiする。ギャップオリフィス19の後方の
ギャップ空間も同嫌に圧縮空気管路(図示せず)に接続
されている。当然、2つの環状部材14及び17は1つ
の一体的な部品で6ってもよい。
安住され、リング18が環状部材17の前部領域にねじ
込まれている。環状部材17及びリング18は、jji
状ギャップ16に対応する環状ギャツ7”19管形威し
、このイヤツブの境界を定める部材17の内面は軸^に
対して発散する角度にされ、そしてギャップ19の境界
1定めるリング18の内面は軸^に対して収斂するよう
に#l斜され、りング18は西方に突出するがイドトン
グ18btjiする。ギャップオリフィス19の後方の
ギャップ空間も同嫌に圧縮空気管路(図示せず)に接続
されている。当然、2つの環状部材14及び17は1つ
の一体的な部品で6ってもよい。
嬶付図向から明らかなように、虐状ギャツ119の平向
は環状ギャップ16の平面に対して稜万KM定され、一
方、iI状ギャップ16の平面は霧化器の鐘状部11の
縁11aの平面に対して一方に設定されている。
は環状ギャップ16の平面に対して稜万KM定され、一
方、iI状ギャップ16の平面は霧化器の鐘状部11の
縁11aの平面に対して一方に設定されている。
嚢化器の鐘状部11は高圧源に接続され、従つつてその
縁11;tit既知の静電霧化縁となる本装置は次のよ
うに−〈。鐘状部11はシャ7)1Gによって回転する
ように配置され、チャンネル12t−経て送られる―科
は鐘状l111の内−に沿って(矢印a)薄膜として綾
11mへ進み。
縁11;tit既知の静電霧化縁となる本装置は次のよ
うに−〈。鐘状部11はシャ7)1Gによって回転する
ように配置され、チャンネル12t−経て送られる―科
は鐘状l111の内−に沿って(矢印a)薄膜として綾
11mへ進み。
遠心力の作用により縁11・から放出され、霧化され、
そして静電界の作用により皺加工片(図示せず)へ運ば
れる。これと同時に、圧縮空気が2つの環状ギャツf1
6及び19へ送うレ、こOFE縮空気は矢印す及びCの
方向にイヤツブから放出される。リング15及び18が
図示の位mK6る場合には、内側の空気tILbが鐘状
部11の外縁に轟たり、外側ギャップ19からの空気l
icがリング15の外面に当たる。両空気随はそれらの
各々の衝撃力によってそら場れ、僚加工片の方向+ct
ひる2つの相互に同軸的な同心空気ジャケット包囲体が
形成される。例えば、環状部材14上にめるリンダ16
1今後方にねじ込んだとすれば、環状ギャップ16は次
第yc狭くなり、変位路Xの手分に遍すると、ギャップ
は結局完全に父はほば完全KMざされる。従って空気流
の方向b4質わり、即ち、流れ方向すは軸^との平行状
wA4CV=つtう近ずく。りング15を更に後方にね
じ込むと、丹びil状ギャップ16が#lき、f闇路×
の終りには最終的に再び仁の食中に遍する。従って空気
流の方向bFi同嫌に叢化し、卸も、空気流は被加工片
に向う方向にみて従にいっそう発散する。
そして静電界の作用により皺加工片(図示せず)へ運ば
れる。これと同時に、圧縮空気が2つの環状ギャツf1
6及び19へ送うレ、こOFE縮空気は矢印す及びCの
方向にイヤツブから放出される。リング15及び18が
図示の位mK6る場合には、内側の空気tILbが鐘状
部11の外縁に轟たり、外側ギャップ19からの空気l
icがリング15の外面に当たる。両空気随はそれらの
各々の衝撃力によってそら場れ、僚加工片の方向+ct
ひる2つの相互に同軸的な同心空気ジャケット包囲体が
形成される。例えば、環状部材14上にめるリンダ16
1今後方にねじ込んだとすれば、環状ギャップ16は次
第yc狭くなり、変位路Xの手分に遍すると、ギャップ
は結局完全に父はほば完全KMざされる。従って空気流
の方向b4質わり、即ち、流れ方向すは軸^との平行状
wA4CV=つtう近ずく。りング15を更に後方にね
じ込むと、丹びil状ギャップ16が#lき、f闇路×
の終りには最終的に再び仁の食中に遍する。従って空気
流の方向bFi同嫌に叢化し、卸も、空気流は被加工片
に向う方向にみて従にいっそう発散する。
Ij状ギャツ7”16の場合と四じ1111をψ状ギャ
ツf19に対して行なうことができ、ギャップ19は前
記と同欅にリング18を後方にねじ込んだ時に先ず閉じ
そして再び開き、圧縮空気流の方向Cは相当に収斂し良
状態から相当に発散した状l!1まて変えられる。轟然
ながら、空気流の噴射方向が発数方向でるると、空気流
は−はや鐘状部の外縁にもりング15の外縁にも当たら
なくなる。
ツf19に対して行なうことができ、ギャップ19は前
記と同欅にリング18を後方にねじ込んだ時に先ず閉じ
そして再び開き、圧縮空気流の方向Cは相当に収斂し良
状態から相当に発散した状l!1まて変えられる。轟然
ながら、空気流の噴射方向が発数方向でるると、空気流
は−はや鐘状部の外縁にもりング15の外縁にも当たら
なくなる。
内部のlIj状ギャップ16により送られる空気包囲体
は所−形状の幡化富に当たり、外側のネ状ギャップ19
により送られる空気包囲体は璽から飛び出す塗料粒子に
轟たってこれt−裏に戻す。この点において、両Jj秋
ギャップの巾、ひいては空気&囲体の強さ並びに!2気
噴射の方向を所望通りにセットすることができ、即ち、
両法状ギャップに対して個々に、−化雲を所望のやり方
で正確に大島さ決めで亀ると共に、良に、塗14粒子が
本質的に全く婁から飛び出さないようにすることがで龜
る。
は所−形状の幡化富に当たり、外側のネ状ギャップ19
により送られる空気包囲体は璽から飛び出す塗料粒子に
轟たってこれt−裏に戻す。この点において、両Jj秋
ギャップの巾、ひいては空気&囲体の強さ並びに!2気
噴射の方向を所望通りにセットすることができ、即ち、
両法状ギャップに対して個々に、−化雲を所望のやり方
で正確に大島さ決めで亀ると共に、良に、塗14粒子が
本質的に全く婁から飛び出さないようにすることがで龜
る。
かくて2重の空気スクリーンによ抄、比較的低圧の圧縮
空気でこれを行なうことができ、従って圧縮空気が非常
に高い運動エネルギを塗料粒子に与えて静電界の作用を
破壊することはない。更に、2つの比較的弱い空気包囲
体は霧化貢の外部領域にわずかな乱flLを招くだけに
過ぎず、鐘状部の中央に過少圧力によって乱流が生じた
として本、この作用はl!に別の中央の圧縮窒気賃#8
20によって織り除くことができる・ 本発明には多数の変形*嫌が考えられる。従って、例え
ば、成る場合には、空気イヤツブ16.190両方t″
ttl kに調贅する会費がなく、この場合には、リン
グ15及18が互いに動くように接続される。又、これ
に対し、ギヤツブ巾のみ會構整できるよう々成る場合に
は、空気流の方向が一定のttで充分でToす、イヤツ
ブの境界を定める相互に対向し友内m峻斜面がこの場合
は不賛で6る。良に、ねじ部材として示されたりング1
5、・18を簡単なスライドスリーブとして設計するこ
ともできるが、リングが作動中にそれ自体で偶発的に清
らないように予め注意を払うことが必要である。良に、
放出縁11・、珍状ギャツf16及び環状ギャップ18
は5つの別々の平面にbることは常に会費とされないし
、又、環状ギャップの平向が放出縁11mの平面の振方
に位置されることも常に必要とされない。
空気でこれを行なうことができ、従って圧縮空気が非常
に高い運動エネルギを塗料粒子に与えて静電界の作用を
破壊することはない。更に、2つの比較的弱い空気包囲
体は霧化貢の外部領域にわずかな乱flLを招くだけに
過ぎず、鐘状部の中央に過少圧力によって乱流が生じた
として本、この作用はl!に別の中央の圧縮窒気賃#8
20によって織り除くことができる・ 本発明には多数の変形*嫌が考えられる。従って、例え
ば、成る場合には、空気イヤツブ16.190両方t″
ttl kに調贅する会費がなく、この場合には、リン
グ15及18が互いに動くように接続される。又、これ
に対し、ギヤツブ巾のみ會構整できるよう々成る場合に
は、空気流の方向が一定のttで充分でToす、イヤツ
ブの境界を定める相互に対向し友内m峻斜面がこの場合
は不賛で6る。良に、ねじ部材として示されたりング1
5、・18を簡単なスライドスリーブとして設計するこ
ともできるが、リングが作動中にそれ自体で偶発的に清
らないように予め注意を払うことが必要である。良に、
放出縁11・、珍状ギャツf16及び環状ギャップ18
は5つの別々の平面にbることは常に会費とされないし
、又、環状ギャップの平向が放出縁11mの平面の振方
に位置されることも常に必要とされない。
添付図面は、静電スプレー装置のスプレー4の中心軸の
片ほうの手分含水す断面図である。
片ほうの手分含水す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)回転する鐘状又は円盤状の霧化ヘッドを備え、塗
料がその内面に送られてその縁から放出され、区に、上
記−化ヘッドと同軸的であって圧縮空気源に接続された
環状ゼヤツデを備え、上記圧縮空気源は霧化され九―科
を41ね巻く圧縮便気ゾヤケットを噴射するような、禎
加工片に液体塗料を塗布する静電スプレー装置において
、圧縮空気源にrm*に接続された12の外側の1秋ギ
ャップ(19)が設けられて、第1の内側の瀬状ゼヤツ
7’(16)に対して同軸的に配置され、上記第2の外
側の環状ギヤ2グの直径Fi第1の内側のjj状ギャッ
プの直径より大きく、むして上記2つの環状ギャップ(
16,19)の少なくと一一方のギヤツブ巾はll1l
l餐可能でめることをI!Ii像とする静電スプレー装
置。 (乃 上12つの環状ギャップ(16,19)の少なく
とも一方の空気噴射方向は一1107能でめる特許1求
の一一給i11項に1畝の装−(8)各−状ギャップ(
16,19)は壌状部相(,14,17)及びリング(
15,1g)より成り、リングは上紀墳状部材にねじ込
むことかできるか父は滑抄込壕せることかで−る特許請
求の範凹第(1)項又は第(2)項に1絨の装置。 (4)2つの環状部材(14,17)は一体部品である
特許請求の範囲II t3)項に1戟の装置。 (5)内側ギャップの境界を形成する上記環状部材(1
4,17)及びリング(16,18)の向(14−11
5畠;17−118畠)は、化いに逆向きのすき開角1
*する傾斜面である特許請求の範il!I5第(21項
ないし第14)項のいずれかに1鎮の装置。 16)2つのIII状ギャンプ(16,19)の平向は
、連化ヘッド(11)の放出縁(l1m、)の半面に比
べてスlし一方向に後方に設定されている特許−求の−
H鯖(1)項ないし第(5)項のいずれかに記載の装置
。 (7)外側の榎状ギャップ(19)の平面は内側のIj
状ギャップ(16)の平面に比べてスプレ一方向に後方
に設定されている特許−求のa1譲16)項に記載の装
置1゜ (S)2つのm状ゼヤツデ(16,19)の−ヤツデ巾
及び/又は放出方向を共通にwit*″′Cきる特鈴−
求の範1!iM(1)項ないし第(7)項のいずれかに
記載の装置。 +91 両ll状w’ryプ(16’、19)は同じ
圧−空気#KILi続される特許請求の範#!雛(1)
4ないし第(8)項のいずれかyc記載の装置。 (11圧縮空気モータで霧化ヘッド管駆動する場合に、
Ia状ギャップ(16,1’Q)か圧縮空気モータの圧
縮空気堆り入れ口又は噴射口WcIII!続される%杵
請求の範1e[(9)項に記IiO装鍍。 1)I II化ヘッドの内部の中央に空気を放出する
史に別の圧縮空気管路(20)が設けられた特許請求の
範囲111111項ないし第(10項のいずれかに記載
の装置。 (6)内側の環状ギヤング(16)の空気噴射方向ハ1
1化へ7.ド(11)の外向に向けられ、外側され九麿
科に肉けられる特許−求のaS第(11項ないし111
01項のいずれかに記載の装置。
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