JPS58193647A - 皮はぎ機 - Google Patents

皮はぎ機

Info

Publication number
JPS58193647A
JPS58193647A JP58071576A JP7157683A JPS58193647A JP S58193647 A JPS58193647 A JP S58193647A JP 58071576 A JP58071576 A JP 58071576A JP 7157683 A JP7157683 A JP 7157683A JP S58193647 A JPS58193647 A JP S58193647A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knife
skinning
suspension arm
roll
eccentric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58071576A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルマン・シル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAYA MAS FAB HERUMAN SHIRU GmbH
Original Assignee
MAYA MAS FAB HERUMAN SHIRU GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MAYA MAS FAB HERUMAN SHIRU GmbH filed Critical MAYA MAS FAB HERUMAN SHIRU GmbH
Publication of JPS58193647A publication Critical patent/JPS58193647A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C17/00Other devices for processing meat or bones
    • A22C17/12Apparatus for cutting-off rind

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被成はぎ物体を搬送するための引き込みロー
ルと、この引き込みロールに対して相対的にハンドレノ
々−によって調節可能な皮はぎナイフとを備え、この反
はぎナイフは該引き込みロールに向かって圧着可能であ
る形式の皮はぎ機、特にベーコン皮はぎ機に関する。
このような皮はぎ機(ておいては、外部からの操作で皮
はぎナイフを取り出し位置並びに作業位置にもたらすこ
とができる。更に場合によってはなお、皮はぎナイフを
引き込みロールに対しである程度の調整可能な間隔を保
った皮引き出し位置に調節することも可能である。皮は
ぎナイフは引き込みロールに向かって圧力負荷されてい
て、皮の厚さに関連して引き込みロールに対する間隔を
実際上自動的に調整する。しかしながらこのような公知
の皮はぎ機においては操作形式の点でなお改良の余地が
あり1首だ操作機構及び伝達機構が高価である。すなわ
ち多数のレノζ−によって操作が行われるので、皮はぎ
ナイフの調節の際に誤操作が行われたり、場合によって
は人身事故が発生することもある。
更に狸々の操作レバーの機能が互いに関連し合っている
ので2例えば皮はぎナイフを取り出し位置に調節する場
合に、まず別のレバーによって厚さ調整を行わなければ
ならない。
そこで本発明の目的は、最初に述べた形式の皮はぎ機の
皮はぎナイフの操作形式並びに調節機構を簡単にするこ
とである。
この目的を達成するために本発明の構成では。
皮はぎナイフを調節するために、旋回可能かつ同時に移
動可能なナイフ保持機構と、このナイフ保持機構と協働
するストッパと圧力負荷部材とを備えた調節装置が設け
られているようにした。
これによって皮はぎナイフのための調節機構は構造が比
較的に簡単になると同時にコンノξクトにされる。
ナイフ保持機構がナイフ保持体のための懸架アームを有
しており、懸架アームの支承機構は。
殊にハンドレノ々−によって調節可能な偏心輪によって
形成されているようにすると有利である。
このような偏心輪型支承機構によって、!架アームを旋
回可能にすると同時に移動可能にすることができる。
本発明の実施態様では、引き込みロールに対して間隔を
おいてほぼ接線方向に配置されている懸架アームの自由
端部に、ナイフ保持体に設けられている引っ掛はビンあ
るいは類似のもののためのほぼ引き込みロールに向いた
収容切り欠きが形成されてお9.案内ストン、oが懸架
アームの、引き込みロールに向いた側で、懸架アームの
ほぼ中央の範囲の所に配置されているとともに、懸架ア
ームの他方の側には、殊にほぼ収容切り欠きの高さの所
に、圧力負荷部材が配置されている。このような配置形
式により有利なてこ腕比が生ぜしめられる。更にこれに
よって、調節機構全体の全高は極めて低くなり、大体に
おいて懸架アームの長さだけによって決定される。
更に本発明の実施態様では、懸架アームのための案内ス
トッパが傾動中心支点を形成しており、偏心輪の調節に
より懸架アームが該傾動中心支点を中心としてナイフ取
り外し位置に傾動可能である。この場合懸架アームはほ
ぼその中央範囲において案内ストッパに支えられ、ナイ
フ保持体の引っ掛はビンを保持している懸架アームの自
由上端部は圧力負荷部材による圧力負荷に抗して偏心輪
の調節により旋回せしめられる。この旋回運動は、ナイ
フ保持体若しくはその引っ掛はビンが解放されるまで行
われる。
本発明の特に有利な実施態様では、皮はぎナイフが種々
の皮引き出し位置において引き込みロールから離隔可能
であり、このために制御カムを有する別の案内ストッパ
が設けられており。
該制御カムは、偏心輪と連結されているカムフォロワと
協働可能である。
皮はぎナイフを皮引き出し位置に調節可能であるベーコ
ン皮はぎ機は既に公知である。しかしながらこのために
、別のノ・ンドレノ々−を介して調節される移動可能な
付加的なストツノクが設けられていて、このストッパを
調節移動させることによって、皮ばぎナイフが引き込み
ロールに対して程度の差こそあれ間隔を保つようになっ
ている。このため機械的な経費が高価になるだけでなし
に、多数のノ・ンドレノセーの操作が煩わしい。これに
対し本発明による皮はぎ機においては、皮はぎナイフの
調節の際にナイフ保持機構が同時に移動可能であるので
、偏心輪の特定の回動位置からは皮はぎナイフが皮引き
出し位置に調節されるようにすることができる。これに
よって、皮引き出し位置への調節のために設けられる機
械的な手段も特に簡単に構成しておくことができ、前述
の実施例では別の案内ストン、oとして構成されている
。この別の案内ストッパは、もともとナイフが移動可能
であるので、不動に構成しておくことができる。
以下においては2図面に示した実施例に基づいて本発明
の構成を具体的に説明する。
ベーコン皮はぎ機1(第1図)はスタンドケーシング2
を有しており、その上部範囲にベーコン皮はぎのための
装置が設けられている。すなわち、引き込みロール3と
、ナイフ保持体4内に固定されている皮はぎナイフ5と
、全体を符号6で示した調節装#6とが設けられており
この調節装置6によって皮はぎナイフ5を引き込みロー
ル3に対して種々の位置にもたらすことができる。核皮
はぎ物体であるベーコンは供給テーブル7を介して引き
込みロール3並びに皮はぎナイフ5の範囲に供給される
。はがされた皮25は皮はぎナイフ5の下側に導かれる
のに対し、ベーコン(豚のわき腹内)26は皮はぎナイ
フ5の上側を取り出しテーブル8上に達する。歯状突起
30を有している引き込みロール3の下側には、引き込
みロール3の円周方向の溝29内に係合するスクレーパ
9が設けられており、これにより、引き込みロール3に
付着している皮25がはぎ取られる。
皮はぎナイフ5は引き込みロール3に向かって圧力負荷
されていて、皮はぎ中に皮の厚さに応じて引き込みロー
ル3から離される(第5図ン。
なお、皮はぎナイフ5は核皮はぎ物体(25・26)が
供給される前は引き込みロール表面に対して極めてわず
かな間隔を保っている。このために。
引き込みロール3の両端部に支えリング10(第3図及
び第4図)が設けられていて、出発位置においてはナイ
フ保持体4に設けられている相応の支持部材が該支えリ
ング10上に支えられるようになっている。
調節装置6によって、ナイフ保持体4を作業開始位置(
第4図)並びにナイフ取り出し位置(第6図)に調節す
ることができる。更に図示の実施例では々おいわゆる皮
引き出し位置が設けられており(第5図参照)、この皮
引き出し位置においては皮はぎナイフ5は引き込みロー
ル3に対しである程度の間隔27を有している。
この調節装置6の構造は特に第4図〜第6図から明らか
である。これらの図に示されている部材は引き込みロー
ル3の一方の端部にあり。
逆の側にも対称的にもう1組設けられている。
ナイフ保持体4を保持するために懸架アーム11が設け
られており2両方の懸架アームは偏心輪12によって同
時に旋回可能でありかつ長手方向に移動可能に支承され
ている。偏心輪12はハンドレノ々−13によって回動
させることができる(第2図及び第3図)。ケーシング
の両側に設けられかつそれぞれ懸架アーム11を取り付
けられている偏心輪12は偏心輪軸14により互いに結
合されている。懸架アーム11の範囲にはなお、支持ビ
ン15によって形成されている案内ストッパ16が設け
られている。更に懸架アーム11には圧力負荷部材17
が作用している。
偏心輪12の支承部28は、引き込みロール3の下方で
側方にずらされた所にあり、懸架アーム11はほぼ35
0の角度で引き込みロール3に向かって延びており、ナ
イフ保持体4の引っ掛はピン19のための収容切り欠き
18はほぼ−引き込みロール3の上面の所にある。懸架
アーム11はしたがって引き込みロール3に対して間隔
を保ってほぼ接線方向に配置されている。
支持ビン15は懸架アーム11の、引き込みロール3の
側にあるのに対し、懸架アームの他方の側には、はぼ収
容切り欠き18の高さの所で。
圧力負荷部材17が作用している。作業開始位置(第4
図)並びに皮引き出し位置(第5図)においては、懸架
アーム11は支持ビン15の案内ストッパ16から離さ
れている。皮はぎナイフ5が引き込み口〜ル3にほぼ接
触している場合、懸架アーム11は案内ストッパ16と
並んでいる。ところで偏心輪12が第6図に示した位置
に回動せしめられると、支持ビン15は実際上傾動中心
支点を形成し、これを中心にして懸架アーム11がナイ
フ取り出し位置に傾動せしめられ、この場合ナイフ保持
体4を保持している上端部は圧力負荷部材17の作用に
抗して旋回せしめられる(矢印Pf2)。これにより皮
はぎナイフ5はナイフ保持体4と共に引き込みロール3
から離されて、ナイフ取り出し位置に旋回せしめられる
。次いでナイフ保持体4を斜め上方に取り出すことがで
きる。逆に、ナイフ保持体を挿入した後に、偏心輪12
をほぼ90°回動させることによって2作業開始位置(
第4図)にもたらすことができる。
規定された作業開始位置の外に、このベーコン皮はぎ機
lの皮はぎナイフ5はなお皮引き出し位置に調節するこ
とができる。この場合、偏6輪12によって生ぜしめら
れる懸架アーム11の長手方向位置移動が利用される。
すなわち第4図に示した作業開始位置から出発して。
時計回り方向に偏心輪12を回動させることによって、
懸架アーム11は矢印Pflで示した移動運動も行う。
この移動運動中、ナイフ保持体4は不動の制御カム20
によって制御される。
この制御カムは、皮はぎナイフ5が引き込みロール3か
ら所望の程度離されるように配置されている(第5図)
。このためにナイフ保持体4はその作業範囲の側方にサ
イドアーム21を有しており、これらのサイドアームは
、引っ掛はビン19に対して間隔をおいたカムフォロワ
22を保持している。特に、これらのカムフォロワ22
は、有利なてこ腕を生せしめるために。
皮はぎナイフ5の切断平面を越えて突出しているサイド
アーム21の延長部に配置されている。
制御カム20は別の不動の案内ストッパ23に設けられ
ている。この配置によって、皮はぎ機の作業に必要な調
節をただ1つのハンドレノ々−13で行うことができる
。この場合、この1つの操作レノ々−によって、諸機能
が所定の順序で強制的に行われ、従来のよう々煩雑な操
作並びに誤操作が避けられる。
図示の実施例ではカムフォロワ22はローラとして構成
されている。制御カム20の位置並びに偏心輪12によ
って定められている移動距離は、皮引き出し位置のため
の皮はぎナイフ5の所定のストロークに適合せしめられ
ている。
皮引き出し位置は、案内ストッパ23を別の制御カム2
0を有するものと交換することによって簡単に変化させ
ることができる。
懸架アーム11のほぼ自由端部に作用する圧力負荷部材
17は加圧部材2図示の実施例では1群の皿ばね24.
と結合されている。引き込みロール3に向かう方向での
皮はぎナイフ5に対する予負荷力は皿ばね24の数・形
状又は調節によって変化させることができる。
なお、カムフォロワ22は、ナイフ保持体4を適当に構
成しかつ保持しておけば、懸架アーム11に直接に設け
ておくこともでき9例えば懸架アームの自由端部自体に
よって形成しておくことができる。
図示の調節装置6において、偏心輪12のためのパンー
ドレノ々−13f、操作すると2次のような順序で動作
が行われる。
ナイフ取り出し位置(第6図)から出発して。
まず、ナイフ保持体4の引っ掛はビン19を懸架アーム
11の収容切り欠き18にはめる。次いで偏心輪12を
時計回り方向に約90°回動させ、これにより懸架アー
ム11はわずかに長手方向移動運動を行いながら支持ビ
ン15を中心として傾動し、ナイフ保持体4の支持部材
が引き込みロール3の支えリングIOに支えられる。
皮はぎナイフ5はこの場合通常の作業開始位置(第4図
)にもたらされる。時計回り方向に偏心輪12を更に回
動させると、@架アームが矢印Pflの方向に移動して
、カムフォロワ22が制御カム20に当接する。次いで
偏心輪を更に回動させると、制御カム20の形状に応じ
て皮はぎナイフ5が引き込みロール3から離される。
第5図には所定の最大の皮引き出し位置が示されている
が、偏心輪を更に90°回動させると。
更に大きな間隔のナイフ位置が生ぜしめられることにな
る。図示の実施例ではナイフ取り出し位置と所定の最大
の皮引き出し位置との間の偏心輪12の回動角度はほぼ
180°である。これらの終端位置には回動ストッパが
設けられている。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、更に
種々の態様で実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はベーコン皮はぎ機の鉛直縦断面図。 第2図はナイフ保持体及び取り出しテーブルを取り外し
た状態の斜視図、第3図は同上平面図。 第4図はナイフ保持体が作業開始位置にある状態での第
2図のIV −IV線に沿った部分的断面図。 第5図はナイフ保持体が皮引き出し位置にある状態での
第4図相当の部分的断面図、第6図はナイフ保持体がナ
イフ取9出し位置にある状態での第4図相当の部分的断
面図である。 1・・・ベーコン皮はぎ機、2・・・スタンドケーシン
グ、3・・引き込みロール、4・・・ナイフ保持体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被成はぎ物体を搬送するだめの引き込みロールと、
    この引き込みロールに対して相対的にハンドレノクーに
    よって調節可能な皮はぎナイフとを備え、この皮はぎナ
    イフは該引き込みロールに向かって圧着可能である形式
    の皮はぎ磯において、皮はぎナイフ(5)を調節するた
    めに、旋回可能かつ同時に移動可能なナイフ保持機構と
    、このナイフ保持機構と協働する案内ストッパ(16・
    23)と、圧力負荷部材(17)とを備えた調節装置(
    6)が設けられていることを特徴とする皮はき機。 2 ナイフ保持機構がナイフ保持体(4)のための懸架
    アーム(11)ffi有しており、懸架アーム(11)
    の支承機構は、ノ・ンドレノ々−(13)によって調節
    0T北な偏心輪(12)によって形成されている特許請
    求の範囲第1項記載の皮はぎ機。 3 引き込みロール(3)に対して間隔をおいてほぼ接
    線方向に配置されている懸架アーム(11)の自由端部
    に、ナイフ保持体(4)に設けられている引っ掛はピン
    (19)あるいは類似のもののためのほぼ引き込みロー
    ル(3)に向いた収容切り欠き(18)が形成されてお
    り。 案内ストツノ々(16)が懸架アーム(11)の。 引き込みロール(3)に向いた側で、懸架アームのほぼ
    中央の範囲の所に配置されているとともに、懸架アーム
    の他方の側には圧力負荷部材(17)が配置されている
    特許請求の範囲第2項記載の皮はぎ機。 4 案内ストツノ”(16)が、皮はぎナイフ(5)が
    作業位置にある場合に、懸架アーム(11)と係合して
    おらず、皮はぎナイフが引き込みロールにほぼ接触して
    いる場合には案内ストツノξが所属の懸架アーム(]1
    )にすぐ並んで位置している特許請求の範囲第2項又は
    第;3項記載の皮はぎ機。 5、 懸架アーム(11)のための案内ストッパ(16
    )が傾動中心支点を形成しており、偏心輪(12)の調
    節により懸架アーム(11)が該傾動中心支点を中心と
    してナイフ取り外し位置に傾動可能である特許請求の範
    囲第2項〜第4項のいずれか1項に記載の皮はぎ機。 6 皮はぎナイフ(5)若しくはナイフ保持体(4)の
    通常の作業位置とナイフ取り出し位置との間の偏心輪の
    調節角度が1・司ぼ45°である特許請求の範囲第2項
    〜第5項のいずれが1項に記載の皮はぎ機。 7 皮はぎナイフ(5)が種々の皮引き出し位(置にお
    いて引き込みロール(3)から離隔可能であり、このた
    めに制御カム(20ンを有する別の案内ストッパ(23
    )が設けられており、該制御カムは、偏心輪(12)と
    連結されているカムフォロワ(22〕と協働可能である
    特許請求の範囲第3項〜第6項のいずれか1項に記載の
    皮はぎ機。 8 別の案内ストッパ(23)が不動に構成されている
    特許請求の範囲第7項記載の皮はぎ機・9 カムフォロ
    ワ(22)が懸架アームに直接に設けられていて、懸架
    アームの自由端部自体によって構成されている特許請求
    の範囲第7項又は第8項記載の皮はぎ機。 10  カムフォロワ(22)がナイフ保持体(4)に
    設けられている特許請求の範囲第7項又は第8項記載の
    皮はぎ機。 11  ナイフ保持体(4)がその作業範囲のほぼ側方
    にそれぞれサイドアーム(21)を有しており、これら
    のサイドアームは、引つtttけビン(19)に対して
    間隔全おいて配置されたカムフォロワ(22)’t、皮
    はぎナイフ(5)の切断平面を越えて延びている延長部
    に有している特許請求の範囲第10項記載の皮はぎ機。 12  カムフォロワ(22)がローラとして構成され
    ている特許請求の範囲第7項〜第11項記載の皮はぎ機 13、別の案内ストツノ”(23)の制御11カム(2
    o)並びに偏心輪(12)によって決定される移動距離
    が、皮引き出し位置のための皮はぎナイフ(5)の所定
    のストロークに合わせて定められている特許請求の範囲
    第7項〜第12項のいずれか1項に記載の皮はぎ機 14  引き込みロール(3)の方向に皮はぎナイフ(
    5)を負荷しておくために懸架アーム11の自由上端部
    に作用する圧力負荷部材(17)が押しビンとして構成
    されていて、圧力部材と結合されている特許請求の範囲
    第2項〜第13項のいずれか1項に記載の皮はぎ機 15、皮はぎナイフの圧着力が調節if能である特許請
    求の範囲第1項〜第14項のいずれか1項に記載の皮は
    ぎ機
JP58071576A 1982-04-30 1983-04-25 皮はぎ機 Pending JPS58193647A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32161506 1982-04-30
DE19823216150 DE3216150A1 (de) 1982-04-30 1982-04-30 Entschwartungsmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58193647A true JPS58193647A (ja) 1983-11-11

Family

ID=6162366

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58071576A Pending JPS58193647A (ja) 1982-04-30 1983-04-25 皮はぎ機

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4466344A (ja)
EP (1) EP0093318B1 (ja)
JP (1) JPS58193647A (ja)
AT (1) ATE28966T1 (ja)
DE (1) DE3216150A1 (ja)
DK (1) DK169583A (ja)
ES (1) ES8404601A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016531597A (ja) * 2013-10-04 2016-10-13 マレル・ミート・プロセッシング・ベスローテン・フェンノートシャップMarel Meat Processing B.V. コンベア手段により搬送される際の動物屠体部分から皮を除去する皮剥ぎ装置

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE434906B (sv) * 1983-10-05 1984-08-27 Nordischer Maschinenbau Anordning for att fla skinnet pa dubbelfileer pa fiskar
US4561150A (en) * 1983-12-05 1985-12-31 Townsend Ray T Skinning machine having feed device and method for using same
DE3438776A1 (de) * 1984-10-23 1986-04-30 Nordischer Maschinenbau Rud. Baader GmbH + Co KG, 2400 Lübeck Vorrichtung zum abtragen einer oberflaechenschicht von tierischem muskelgewebe insbesondere fischfilets
FR2573958B1 (fr) * 1984-12-05 1987-07-03 Berdou Louis Machine a ecorcher des produits divers et notamment des poissons
DE3518341C5 (de) * 1984-12-06 2005-03-24 Maja-Maschinenfabrik Herrmann Schill Gmbh Maschine zum Entschwarten oder Enthäuten von Fleisch oder Fisch
EP0270712A1 (en) * 1986-12-09 1988-06-15 David P. Murphy Deskinning tooth roll apparatus
US4628806A (en) * 1985-09-10 1986-12-16 Murphy David P Deskinning tooth roll apparatus
DE3789517D1 (de) * 1986-02-20 1994-05-11 Nordischer Maschinenbau Vorrichtung zum Enthäuten von Fischen.
AT396642B (de) * 1987-09-17 1993-10-25 Schill Maja Masch Speckentschwartungsmaschine
IT1238366B (it) * 1989-10-18 1993-07-16 Omar S N C Di Mario Baiocchi A Spellatrice automatica per pesci non squamosi.
US5211097A (en) * 1990-01-16 1993-05-18 Giorgio Grasselli Blade-holding device
US4998323A (en) * 1990-01-30 1991-03-12 Foodcraft Equipment Co. Poultry breast and back skinner
DE4136459C1 (ja) * 1991-11-06 1993-03-18 Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh + Co Kg, 2400 Luebeck, De
US5503593A (en) * 1992-10-07 1996-04-02 Maja-Maschinenfabrik Hermann Schill Gmbh Method and apparatus for skinning and trimming a product to be treated
US5350334A (en) * 1993-09-15 1994-09-27 Townsend Engineering Company Meat skinning machine with pivotal deflector plate
US5399118A (en) * 1994-08-18 1995-03-21 Long; John W. Inclined automatic meat trimmer apparatus and method
US5558573A (en) * 1995-05-17 1996-09-24 Townsend Eingineering Company Method and means of skinning meat products
US5766066A (en) * 1996-06-05 1998-06-16 Ranniger; Richard L. Skinning machine
US6264542B1 (en) * 1999-10-12 2001-07-24 Geno N. Gasbarro Apparatus for skinning pieces of poultry product
US6299523B1 (en) 2001-02-06 2001-10-09 Townsend Engineering Company Means for remotely ejecting the blade of a meat skinning machine
US6458025B1 (en) 2001-05-15 2002-10-01 Townsend Engineering Company Removable skinning blade assembly for meat skinning machine
US6589108B2 (en) 2001-06-08 2003-07-08 Townsend Engineering Company Tapered blade and holder for a meat skinning machine
US6699116B1 (en) * 2002-11-13 2004-03-02 Remington Holdings Ltd Automated poultry thigh skinning and deboning apparatus
DE102004010696B4 (de) * 2004-02-27 2017-06-29 Nordischer Maschinenbau Rud. Baader Gmbh + Co. Kg Vorrichtung und Verfahren zum automatisierten Verarbeiten von Fleisch
US8070566B2 (en) * 2005-02-09 2011-12-06 Townsend Engineering Company Skinning blade clamp with fat relief grooves
US7241213B2 (en) * 2005-03-30 2007-07-10 Stork Townsend, Inc. Open top meat skinning device
US7172502B1 (en) * 2005-07-07 2007-02-06 Stork Townsend Inc. Tool-less blade change shoe for a skinning machine
US8187060B1 (en) * 2011-05-17 2012-05-29 Remington Holdings, Llc Apparatus for skinning poultry products

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3215179A (en) * 1962-06-23 1965-11-02 Schill Hermann Machine for slicing off the rind or other tegument from bacon, meat, flesh, fish or the like
DE1278873B (de) * 1965-02-16 1968-09-26 Schill Maja Masch Speckentschwartungsmaschine mit einem verstellbaren Messerhalter sowie einer Zugwalze
FR1506534A (fr) * 1966-11-09 1967-12-22 Machine à écorcher les viandes
US3742841A (en) * 1970-07-20 1973-07-03 Townsend Engineering Co Fatting attachment for skinning machines
US3769903A (en) * 1971-05-20 1973-11-06 Townsend Engineering Co Membrane skinning machine
DE2209605C3 (de) * 1972-02-29 1981-06-11 Townsend Engineering Co., Des Moines, Ia. Speckentschwartungsmaschine
US3858502A (en) * 1972-08-21 1975-01-07 Townsend Engineering Co Safety device for a skinning machine
DE3020351A1 (de) * 1980-05-29 1981-12-03 Maja-Maschinenfabrik Hermann Schill Gmbh, 7640 Kehl Maschine zum entschwarten oder enthaeuten von fleisch o. dgl.
DE8014387U1 (de) * 1980-05-29 1980-08-28 Maja-Maschinenfabrik Hermann Schill Gmbh, 7640 Kehl Maschine zum entschwarten oder enthaeuten von fleisch o.dgl.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016531597A (ja) * 2013-10-04 2016-10-13 マレル・ミート・プロセッシング・ベスローテン・フェンノートシャップMarel Meat Processing B.V. コンベア手段により搬送される際の動物屠体部分から皮を除去する皮剥ぎ装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4466344A (en) 1984-08-21
EP0093318B1 (de) 1987-08-19
ES521501A0 (es) 1984-05-16
DK169583D0 (da) 1983-04-18
ES8404601A1 (es) 1984-05-16
EP0093318A2 (de) 1983-11-09
EP0093318A3 (en) 1984-09-05
ATE28966T1 (de) 1987-09-15
DK169583A (da) 1983-10-31
DE3216150A1 (de) 1983-11-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58193647A (ja) 皮はぎ機
US4149708A (en) Clamping arrangement for supporting raw castings during processing
US5272973A (en) Inkcup assembly and drive mechanism for pad printing machine
KR100218815B1 (ko) 커피머신의 양조 기구로부터 커피찌꺼기 압축 덩어리를 방출하기 위한 장치
GB941031A (en) Improvements in or relating to sharpening devices for slicing machines
US4728097A (en) Adjustable gripper arm
KR20090021244A (ko) 매실의 과육 분리장치
CN219946355U (zh) 一种纸品印刷产品用切纸设备
CN208391100U (zh) 一种用于支撑座加工的铣床
JP2669141B2 (ja) 突上げ塑性加工装置
US4649585A (en) Apparatus for roughening the margin of lasted footwear
US2705389A (en) Glass cutting machine
US3100515A (en) Machine for skinning and cutting meat and bacon sides
SU973292A1 (ru) Зажимное устройство
JPS5924406Y2 (ja) 工作物放出装置
US2547242A (en) Power-driven cutting machine for shoulder pads
JP2000335767A (ja) 給紙装置
RU2021879C1 (ru) Зажимное приспособление
US3051060A (en) Device for supporting and moving an article in a machine
CH282474A (fr) Machine semi-automatique à visser.
SU1678544A1 (ru) Устройство дл направлени и подачи прутков
JPS6234686Y2 (ja)
SU700323A1 (ru) Устройство дл кантовани заготовок квадратного сечени
SU1040696A1 (ru) Многошпиндельный токарный автомат
JPH061350Y2 (ja) ウエブ状物のカツタ装置