JPS58193022A - 自動燃料切換制御装置 - Google Patents
自動燃料切換制御装置Info
- Publication number
- JPS58193022A JPS58193022A JP57075104A JP7510482A JPS58193022A JP S58193022 A JPS58193022 A JP S58193022A JP 57075104 A JP57075104 A JP 57075104A JP 7510482 A JP7510482 A JP 7510482A JP S58193022 A JPS58193022 A JP S58193022A
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- Japan
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- fuel
- signal
- switching
- controller
- flow rate
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/002—Regulating fuel supply using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2237/00—Controlling
- F23N2237/08—Controlling two or more different types of fuel simultaneously
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
御装置に適用できる燃料の自動切換制御装置に関する。
従来、ボイ２の自動燃焼制御装置等において、２種類ま
たは多種類の燃料を切換えて燃焼させるには一般に以下
の方法で燃料の切換燃焼が行なわれている。すなわち、 （１）燃焼装置を各燃料で共用し、燃料配管系において
燃料だけを単純に切換える、 （１１）燃料別に流量の検出端および操作端を別設して
切換スイッチにより手動で切換えてい（、（１１Ｄ
混燃方式設備にて自動−手動操作器により手動で切換え
ていく、の３方式で行なわれている。
たは多種類の燃料を切換えて燃焼させるには一般に以下
の方法で燃料の切換燃焼が行なわれている。すなわち、 （１）燃焼装置を各燃料で共用し、燃料配管系において
燃料だけを単純に切換える、 （１１）燃料別に流量の検出端および操作端を別設して
切換スイッチにより手動で切換えてい（、（１１Ｄ
混燃方式設備にて自動−手動操作器により手動で切換え
ていく、の３方式で行なわれている。
第１図は上記叩の方法による燃料切換の制御系統の例を
示すもので、第１燃料および第２の燃料の流量をそれぞ
れ別個に検出する流量発信器ｌ。
示すもので、第１燃料および第２の燃料の流量をそれぞ
れ別個に検出する流量発信器ｌ。
２があり，その後連動切換スイソチ３により２燃料に対
し共用される調節計４を通り、それぞれ自動−手動操作
器５．６を介してそれぞれ第１燃料調節弁７および第２
燃料調節弁８に至る構成としている。
し共用される調節計４を通り、それぞれ自動−手動操作
器５．６を介してそれぞれ第１燃料調節弁７および第２
燃料調節弁８に至る構成としている。
第２図は上記（１１０による燃料切換の制御系統の例を
示すもので、第１および第２の各燃料制御系にそれぞれ
調節計９．１０を有している。
示すもので、第１および第２の各燃料制御系にそれぞれ
調節計９．１０を有している。
ｉ１図および第２図の方法において、いずれも通常の運
転中は自動−手動操作器５．６によって一刀は手動にて
全閉、すなわち燃料不使用の状態にされ、他方は調節計
により自動操作されるものである。燃料の切換えのとき
は、手動操作で全閉としていた力の燃料を、徐々に手動
出力を操作することにより、開として燃料量を増力口す
る。増加した燃料量は、自動操作されていた側の燃料量
を自動的に減少させる。減少されていった燃料の量が自
動運転の下限界に達すると、今まで自動操作されていた
燃料側の自動−手動操作器を手動にし、逆に手動操作さ
れていた燃料側の自動−手動操作器を自動操作に切換え
る。然る後、手動に切換えもれた燃料は更に消火寸前ま
で、すなわち手ｗＪ運転下限界まで減少されて消火され
、その自動−手動操作器は全閉される。
転中は自動−手動操作器５．６によって一刀は手動にて
全閉、すなわち燃料不使用の状態にされ、他方は調節計
により自動操作されるものである。燃料の切換えのとき
は、手動操作で全閉としていた力の燃料を、徐々に手動
出力を操作することにより、開として燃料量を増力口す
る。増加した燃料量は、自動操作されていた側の燃料量
を自動的に減少させる。減少されていった燃料の量が自
動運転の下限界に達すると、今まで自動操作されていた
燃料側の自動−手動操作器を手動にし、逆に手動操作さ
れていた燃料側の自動−手動操作器を自動操作に切換え
る。然る後、手動に切換えもれた燃料は更に消火寸前ま
で、すなわち手ｗＪ運転下限界まで減少されて消火され
、その自動−手動操作器は全閉される。
なお、第１図の場合は、自動−手動操作器５．６による
切換えと同時に切換スイッチ３によるループ切換操作を
併せて行なっている。
切換えと同時に切換スイッチ３によるループ切換操作を
併せて行なっている。
上記の操作は全て操作員が手と目を使って行なう計器操
作であり、この事自体が、バーナの自動点消火を伴なう
燃料切換および急激な切換要因により自動燃焼側の燃料
が断たれるような場合で、操作員の操作が間に合わない
場合に、制御系に外乱を与えることになり、運転の連続
性を阻害することになる。
作であり、この事自体が、バーナの自動点消火を伴なう
燃料切換および急激な切換要因により自動燃焼側の燃料
が断たれるような場合で、操作員の操作が間に合わない
場合に、制御系に外乱を与えることになり、運転の連続
性を阻害することになる。
また、ボイラ等燃焼器を装備した装置の自動化程度が高
度化し、省エネルギの見地から要求されている粗悪燃料
および供給条件不安定燃料が使用され、かつ運転の連続
性が要求されていることをかんがみれば、一層上記外乱
の除去が望まれるのである。
度化し、省エネルギの見地から要求されている粗悪燃料
および供給条件不安定燃料が使用され、かつ運転の連続
性が要求されていることをかんがみれば、一層上記外乱
の除去が望まれるのである。
本発明は上記事情にかんがみてなされたもので、手動に
よっていた燃料切換を自動的に制御できるようにすると
共に燃料切換をしても運転の連続性を維持させるように
した燃料切換制御装置を提供することを目的とする。
よっていた燃料切換を自動的に制御できるようにすると
共に燃料切換をしても運転の連続性を維持させるように
した燃料切換制御装置を提供することを目的とする。
以下、第３図ないし第６図に例示した本発明の好適な実
施例について詳述する。なお、これらの図面において第
１図および第２図の要素と同一要素は同じ参照符号を用
いている。
施例について詳述する。なお、これらの図面において第
１図および第２図の要素と同一要素は同じ参照符号を用
いている。
第３図において、参照符号１１．１２は減算演算器、１
３．１４は低位信号選択器、１５．１６は低位信号制限
器、１７．１８は警報設定器、１９は第５図に示すよう
なランプ信号を出力するランプ信号発生器、２０，２１
．２２．２３ は切換シーケンス、２４．２５は信号設
定器を示している。
３．１４は低位信号選択器、１５．１６は低位信号制限
器、１７．１８は警報設定器、１９は第５図に示すよう
なランプ信号を出力するランプ信号発生器、２０，２１
．２２．２３ は切換シーケンス、２４．２５は信号設
定器を示している。
今、第１燃料によって運転状態にあるものとする。。こ
のとき、ランプ信号発生器１９への燃料切換要求信号１
゜はＯＦＦであり、したがってその出力信号工ｙは零で
ある。この信号■、は切換シーケンス２１および低位信
号選択器１４を通り、調節計１０の設定となって、第２
燃料の燃料量を苓または最低量とする。
のとき、ランプ信号発生器１９への燃料切換要求信号１
゜はＯＦＦであり、したがってその出力信号工ｙは零で
ある。この信号■、は切換シーケンス２１および低位信
号選択器１４を通り、調節計１０の設定となって、第２
燃料の燃料量を苓または最低量とする。
燃料要求信号Ｉｏは減算演算器１１を通り、低位信号選
択器１３にて切換シーケンス２０を通った信号設定器２
４の１００％信号と比較され、低位の信号ＩＯが選択さ
れて調節計９の設定となる。
択器１３にて切換シーケンス２０を通った信号設定器２
４の１００％信号と比較され、低位の信号ＩＯが選択さ
れて調節計９の設定となる。
すなわち、燃料要求信号ＩＯが調節計９の設定となり、
第１燃料のみで制御されることになる。
第１燃料のみで制御されることになる。
切換シーケンス２０は信号設定器２４がら低位信号選択
器１３への信号経路が設定され、切換シーケンス２１は
ランプ信号発生器１９から低位信号選択器１４への信号
経路が設定されている。
器１３への信号経路が設定され、切換シーケンス２１は
ランプ信号発生器１９から低位信号選択器１４への信号
経路が設定されている。
警報設定器１７，１８はそれぞれ第１および第２燃料の
自動燃焼下限界を検出するもので、これにより、信号レ
ベルでの切換操作点を規定している。すなわち、自動投
入燃料の弁信号が安定下限界に到達した事を検出し、切
換操作の中間点を与えるものである。
自動燃焼下限界を検出するもので、これにより、信号レ
ベルでの切換操作点を規定している。すなわち、自動投
入燃料の弁信号が安定下限界に到達した事を検出し、切
換操作の中間点を与えるものである。
第１および第２燃料要求信号１１．１□はそれぞれ外部
から与えられる燃料切換要求信号で、たとえば燃料供給
圧力の低下を表わす４８号、燃料タンク、ガスホールダ
ー等の供給余力信号あるいは燃料を直接供給する装置の
故障（排ガス、プロセスガス等の場合）を表わす信号等
が代表的な例である。
から与えられる燃料切換要求信号で、たとえば燃料供給
圧力の低下を表わす４８号、燃料タンク、ガスホールダ
ー等の供給余力信号あるいは燃料を直接供給する装置の
故障（排ガス、プロセスガス等の場合）を表わす信号等
が代表的な例である。
切換シーケンス２２．２３は警報設定器１７．１８から
の信号と第１および第２燃料要求信号！□、１２とによ
り切換シーケンス２０．２１へ制御信号切換の信号を与
える論理ゲート回路部である。
の信号と第１および第２燃料要求信号！□、１２とによ
り切換シーケンス２０．２１へ制御信号切換の信号を与
える論理ゲート回路部である。
第１燃料で運転中に、第１燃料側に何らかの故障、たと
えば供給不能要求が発生し、第２燃料への切換要求信号
が発生したとする。この信号により、先ず、バーナ制御
装置等により第２燃料の点火を完了する（第４図Ａ点）
。
えば供給不能要求が発生し、第２燃料への切換要求信号
が発生したとする。この信号により、先ず、バーナ制御
装置等により第２燃料の点火を完了する（第４図Ａ点）
。
然る後、燃料切換要求信号Ｉ。がＯＮとなり（第４図お
よび第５図Ｂ点）、ランプ信号発生器１９がランプ信号
工ｙを出力する。ラング信号Ｉｙは切換シーケンス２
１および低位信号選択器１４を通って調節計１０の設定
を漸増し、第２燃料を定められた変化率で強制的に増加
させる。
よび第５図Ｂ点）、ランプ信号発生器１９がランプ信号
工ｙを出力する。ラング信号Ｉｙは切換シーケンス２
１および低位信号選択器１４を通って調節計１０の設定
を漸増し、第２燃料を定められた変化率で強制的に増加
させる。
流量発信器２により検出された第２燃料量Ｉ５□は減算
演算器１１にて総燃料要求信号工。より減算演算（Ｉ、
、 −Ｉ。−Ｉ５゜）されて調節計９に設定されるので
、第１燃料は漸減する。この間、燃料要求信号Ｉ に変
化があっても、第４図に鎖線で示したように第１燃料に
より吸収される。
演算器１１にて総燃料要求信号工。より減算演算（Ｉ、
、 −Ｉ。−Ｉ５゜）されて調節計９に設定されるので
、第１燃料は漸減する。この間、燃料要求信号Ｉ に変
化があっても、第４図に鎖線で示したように第１燃料に
より吸収される。
第１燃料が減少し第２燃料が増加して第１および第２燃
料が自動燃焼下限界に達したのを警報設定器１７，１８
が検出すると（第４図および第５図Ｃ点）、燃料切換要
求信号ｉｏがＯＦＦとなってランプ信号発生器１９のラ
ンプ信号ＩＹは反転減少しく第５図参照）、同時に切換
シーケンス２０がランプ信号発生器１９から低位信号選
択器１３への信号経路に切換えられ、切換シーケンス２
１が信号設定器２５から低位信号選択器１４への信号経
路に切換えられる。したがって、漸次減少を呈するラン
プ信号工ｙは調節計９に設定されて第１燃料は更に漸減
される。その漸減された流量信号工、□は流量発信器１
により検出され、減算演算器１２にて燃料要求信号すよ
り減算され（Ｉｏ−１）、その値は調節計１０の設定信
号■Ｓ２とな１ って第２燃料を増加させる。この間の燃料要求信号工。
料が自動燃焼下限界に達したのを警報設定器１７，１８
が検出すると（第４図および第５図Ｃ点）、燃料切換要
求信号ｉｏがＯＦＦとなってランプ信号発生器１９のラ
ンプ信号ＩＹは反転減少しく第５図参照）、同時に切換
シーケンス２０がランプ信号発生器１９から低位信号選
択器１３への信号経路に切換えられ、切換シーケンス２
１が信号設定器２５から低位信号選択器１４への信号経
路に切換えられる。したがって、漸次減少を呈するラン
プ信号工ｙは調節計９に設定されて第１燃料は更に漸減
される。その漸減された流量信号工、□は流量発信器１
により検出され、減算演算器１２にて燃料要求信号すよ
り減算され（Ｉｏ−１）、その値は調節計１０の設定信
号■Ｓ２とな１ って第２燃料を増加させる。この間の燃料要求信号工。
の変化に対しては第２燃料が追従する。
ランプ信号工ｙが零になると第１燃料の減少および第２
燃料の増加は終了しく第４図および第５図り点）、然る
後に第１燃料を遮断して燃料切換えを完了する（第４図
Ｅ点〕。
燃料の増加は終了しく第４図および第５図り点）、然る
後に第１燃料を遮断して燃料切換えを完了する（第４図
Ｅ点〕。
同様にして第２燃料から第１燃料への切換えも行なうこ
とができる。
とができる。
上述のとおり、燃料切換要求信号により、完全に燃料の
自動切換を行なうことができる。また、燃料切換要求信
号によって発生する漸増ランプ信号の間（Ｂ−Ｃ間）は
第１燃料により、漸減ランプ信号の間（Ｃ−Ｄ間）は第
２燃料により、燃料要求信号工。の変化に燃料切換動作
中であっても対応可能であり、しかも燃料切換動作中は
他の制御系に外乱を与えることはない。
自動切換を行なうことができる。また、燃料切換要求信
号によって発生する漸増ランプ信号の間（Ｂ−Ｃ間）は
第１燃料により、漸減ランプ信号の間（Ｃ−Ｄ間）は第
２燃料により、燃料要求信号工。の変化に燃料切換動作
中であっても対応可能であり、しかも燃料切換動作中は
他の制御系に外乱を与えることはない。
第６図はボイラの自動燃焼制御装置への適用例を示すも
ので、二点鎖線で示した部分が本発明による自動燃料切
換制御装置である。
ので、二点鎖線で示した部分が本発明による自動燃料切
換制御装置である。
第６図によれば、蒸気圧力発信器２４がらの蒸気圧力信
号は調節計２５を通って検出された蒸気圧力に相当する
燃料量または空気流量発信器２６にて検出された空気流
量に相当する燃料量のし・ずれか少ない方を自動燃料切
換制御装置へ燃料要求信号１．とじて入力される。−力
、空気流量系では空気流量発信器２６からの空気流量を
基に調節計２７を通って空気流量操作器２８が制御され
るが、その調節計２７の設定は第１燃料量および第２燃
料量の和に相当する空気量または検出された蒸気圧力に
相当する空気量のいずれか多い方としている。
号は調節計２５を通って検出された蒸気圧力に相当する
燃料量または空気流量発信器２６にて検出された空気流
量に相当する燃料量のし・ずれか少ない方を自動燃料切
換制御装置へ燃料要求信号１．とじて入力される。−力
、空気流量系では空気流量発信器２６からの空気流量を
基に調節計２７を通って空気流量操作器２８が制御され
るが、その調節計２７の設定は第１燃料量および第２燃
料量の和に相当する空気量または検出された蒸気圧力に
相当する空気量のいずれか多い方としている。
本発明装置の動作は、第６図から明らかな如（、蒸気圧
力調節計および空気流量調節計の動作を何ら阻害するこ
とな（行なうことができる。すなわち、ランプ信号によ
る強制的燃料増加信号も空気流量制御信号に加味される
ため、空燃比制御を乱すことはない。一方、この間の負
荷変動に基く燃料量の増減要求も自動投入燃料側で吸収
されるのである。
力調節計および空気流量調節計の動作を何ら阻害するこ
とな（行なうことができる。すなわち、ランプ信号によ
る強制的燃料増加信号も空気流量制御信号に加味される
ため、空燃比制御を乱すことはない。一方、この間の負
荷変動に基く燃料量の増減要求も自動投入燃料側で吸収
されるのである。
上述のように、本発明によれば、手動で行なっていた燃
料切換を自動で行な５ことができ、切換時には他の制御
系に外乱を与えることはない。また、好適な実施例では
２種類の燃料について説明したが、基本的には２檀類の
燃料相互間の切換えであるため３種類以上の燃料切換え
にも容易に適用することが可能である。
料切換を自動で行な５ことができ、切換時には他の制御
系に外乱を与えることはない。また、好適な実施例では
２種類の燃料について説明したが、基本的には２檀類の
燃料相互間の切換えであるため３種類以上の燃料切換え
にも容易に適用することが可能である。
第１図および第２図は従来の燃料切換制御方法を示す系
統図、第３図は本発明による自動燃料切換制御装置を示
す系統図、第４図は本発明装置の動作を説明するための
図、第５図はランプ信号を示す図、第６図は本発明装置
をボイラの燃焼制御装置へ適用した例を示す系統図であ
る。 １．２・・流量発信器、３・・切換スイッチ、４・・調
節計、６，６・・自動−手動操作器、７゜８・・調節弁
、９，１０・・調節計、ユ１．】２・・減算演算器、１
３．１４・・低位信号選択器、１５．１６・・低位信号
制限器、１７．１８・・警報設定器、１９・・ランプ信
号発生器、２ｏ。 ２１．２２．２３・・切換シーケンス、２４・・蒸気圧
力発信器、２５・・調節計、２６・・空気流量発信器、
２７・・調節計、２８・・空気流量操作器。 第２図 第３図
統図、第３図は本発明による自動燃料切換制御装置を示
す系統図、第４図は本発明装置の動作を説明するための
図、第５図はランプ信号を示す図、第６図は本発明装置
をボイラの燃焼制御装置へ適用した例を示す系統図であ
る。 １．２・・流量発信器、３・・切換スイッチ、４・・調
節計、６，６・・自動−手動操作器、７゜８・・調節弁
、９，１０・・調節計、ユ１．】２・・減算演算器、１
３．１４・・低位信号選択器、１５．１６・・低位信号
制限器、１７．１８・・警報設定器、１９・・ランプ信
号発生器、２ｏ。 ２１．２２．２３・・切換シーケンス、２４・・蒸気圧
力発信器、２５・・調節計、２６・・空気流量発信器、
２７・・調節計、２８・・空気流量操作器。 第２図 第３図
Claims (1)
- 燃焼中の第１の燃料の流量制御弁開度を調節する第１の
調節計、停止中の第２の燃料の流量制御弁開度を調節す
る第２の調節計、燃料切換信号を受けて一定時間増加後
減少するランプ信号を出力するランプ信号発生器、燃料
要求信号と第２の燃料流量との偏差を出力する第１の減
算演算器、および燃料要求信号と第１の燃料流量との偏
差を出力する第２の減算演算器を具え、ランプ信号発生
器の出力が増加中は、同出力が第２の切換シーダンスお
よび第２の低位信号選択器を介して第２の調節計へ入力
されるとともに第１の減算演算器の出力が第１の低位信
号選択器をブｒして第１の調節計へ入力され、ランプ信
号発生器の出力が減少中は、同出力が第１の切断シーケ
ンスおよび第１の低位信号選択器を介して第１の調節計
へ入力されるとともに第２の減算演算器の出力が第２の
低位信号選択器を弁して第２の調節計へ入力されること
を特徴とする自動燃料切換制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075104A JPS58193022A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 自動燃料切換制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57075104A JPS58193022A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 自動燃料切換制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193022A true JPS58193022A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13566524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57075104A Pending JPS58193022A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 自動燃料切換制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193022A (ja) |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57075104A patent/JPS58193022A/ja active Pending
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