JP2606010Y2 - 多機能電子時計 - Google Patents

多機能電子時計

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JP2606010Y2
JP2606010Y2 JP1993008215U JP821593U JP2606010Y2 JP 2606010 Y2 JP2606010 Y2 JP 2606010Y2 JP 1993008215 U JP1993008215 U JP 1993008215U JP 821593 U JP821593 U JP 821593U JP 2606010 Y2 JP2606010 Y2 JP 2606010Y2
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和弘 藤田
重行 増田
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セイコーインスツルメンツ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気光学的表示部を有
する指針式の多機能電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の指針式多機能電子時計の一例を図
9に示す。モード針7が「TIME」を指示する時は通
常の現在時刻をあらわすモードなので、指針A13a,
指針B13b,指針C13cにより10時8分42秒で
あることがわかるようになっている。
【0003】しかし他のモード、例えばモード表示部1
4にあるような「CALENDER」、「DUALTI
ME」などを選択した時、それぞれに対応して指示され
る文字および記号、例えば「DEC」「WED」「XI
I」などがあらかじめ文字板10に記載されていなけれ
ばならない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしこのような表示
方式の多機能電子時計では、全機能に対応した表示を1
枚の文字板にもりこんで記載するため判読しずらいとい
うことが課題であった。しかもモードに対応した情報を
指示するための指示針が別途必要になる為、よけいに文
字板の表示部分が煩雑になり、情報が読み取りにくくな
るという課題があった。
【0005】そこでこの発明の目的は、従来のこのよう
な課題を解決するため、情報が読み取りやすい多機能電
子時計を得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、第一に外部入力スイッチから入力されたモ
ード情報によりモード表示指針を駆動するモード表示指
針駆動手段と、モード表示指針駆動手段により駆動され
るモード表示指針と、あらかじめ定められた1個以上の
モード情報に対応した表示内容を記憶する表示内容記憶
手段と、モード記憶手段から出力される出力信号を入力
してそのモードに対応して表示内容記憶手段から出力さ
れる出力信号により表示指標を駆動する表示指標駆動手
段と、表示指標駆動手段の出力する駆動信号を入力して
タイマ、カレンダなどのモードを表示するモード表示指
標とを有する構成とした。
【0007】第二にモード判別手段からのモード情報を
記憶するモード記憶手段と、モード記憶手段からのモー
ド情報に対応させてモード表示駆動信号を出力するモー
ド表示駆動手段と、モード表示駆動手段からのモード情
報に対応してタイマ、カレンダなどの表示をするモード
表示素子と、あらかじめ定められた1個以上のモードに
対応した指標を記憶した機能指標内容記憶手段と、機能
指標内容記憶手段から出力される信号を入力し、モード
記憶回路からの出力信号に対応した機能指標を駆動する
機能指標表示駆動手段と、機能指標表示駆動手段により
機能に対応した表示をする機能指標表示素子と、を有す
る構成とした。
【0008】
【作用】上記のように構成された本発明の多機能電子時
計は、タイマ、カレンダなどのモード毎の時刻情報を表
示するもので、それぞれのモードの切り換えは外部入力
スイッチで行う。図1において第一に、外部入力スイッ
チ101により入力されたモード情報によりモード表示
指針駆動手段102がモード表示指針103でタイマ、
カレンダなどのモードを指示するように駆動し、指針が
モード表示指標103を指すことによりモードの表示が
できる。あわせて外部入力スイッチ101の入力信号を
モード判別手段104が判別し、モード記憶手段105
で記憶する。あらかじめ定められたタイマ、カレンダな
どのモード毎に対応した表示内容を記憶する表示内容記
憶手段114からの出力と、モード記憶手段105から
の出力信号により選択したモードに対応したモード指標
がなされるように表示指標駆動手段115が駆動し、時
計表面に各モードに対応した数字や文字を表示するよう
にした。
【0009】第二に、外部入力スイッチにより選択され
たモードに対応したモード情報を判別するモード判別手
段104と、モード判別手段からの出力信号を記憶する
モード記憶手段105と、モード記憶手段からの出力信
号によりモード表示素子駆動手段117が駆動し、タイ
マ、カレンダなどをモード表示素子118が表示する。
【0010】また、あらかじめ設定され、各モードに対
応した機能指標を記憶する機能指標内容記憶手段119
からの出力信号と、モード記憶手段105からの選択さ
れたモード信号から対応する機能指標をするように駆動
する機能指標表示素子駆動手段120と、機能指標表示
素子駆動手段の出力信号により数字や文字を機能指標表
示素子121が表示するようにした。
【0011】
【実施例】以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体
的に説明する。 図3は本発明による実施例で、外部操
作部材の操作によりTIMEモードを選択した時の図で
あり、モード針7がモード表示部14で「TIME」を
指示するとともに文字板窓10aを介した液晶パネル1
1に時刻を示す数表示部11bと、曜日を示すアルフア
ベットの文字表示部11a及び日表示部11cが表示さ
れるようにした。本実施例ではタイムモードを選択した
ことによりモード表示部14のモード針7は「TIM
E」を指すようにし、タイムモードに対応して液晶パネ
ル11の文字表示部11aに「MON」というアルフア
ベット文字が表示され、月曜であることがわかるように
した。また液晶パネル11に時刻を示す「1〜12」の
数表示部11b、及び日を示す日表示部11cが表示さ
れ、指針A13a,指針B13b,指針C13cは液晶
パネル11に表示された数字と文字板外周の目盛り部1
5を指し示し、現在時刻が10時8分42秒であること
がわかる。
【0012】図4は外部操作部材の操作によりタイマー
モードを選択した時の図であり、モード針7がモード表
示部14の「TIMER」を指示するととともに文字板
窓10aを介した液晶パネル11に「05〜60」など
の残時間を示す数表示部11bが表示されるようにし
た。この時、文字表示部11aは残時間が分より大きい
単位のときに用いられる。
【0013】指針C13cは秒の単位の残時間をあらわ
しながら逆転し、指針B13bは分の単位の残時間をあ
らわしながら逆転する。本実施例では残時間が8分42
秒であることを示している。図5は外部操作部材の操作
によりカレンダーモードを選択した時の図であり、モー
ド針7が「CALENDER」を指示すると、文字板窓
10aを介した液晶パネル11に月を示す月表示部11
dと曜を表示する文字表示部11aと日を表示する日表
示部11cと、が設けられている。本実施例では月表示
部11dに「JA 〜DE」などの月をあらわす文字が
表示される。あわせて文字表示部11aには曜日をあら
わす文字表示部11aが「MON」と表示され、日づけ
をあらわす日表示部11cは「1」という数字が表示さ
れ、本実施例では「MON 1」とあり、月曜日で1日
であることを示している。
【0014】指針B13bと指針C13cの二枚の指針
があわさって指示する文字板外周の目盛部15には年を
あらわす数表示がもうけられていて、指針A13aの指
示する液晶パネル11の文字が月をあらわしているの
で、本実施例では’93年2月1日の月曜日であること
をあらわしている。
【0015】図6は外部操作部材の操作によりデュアル
タイムモードを選択した時の図であり、モード針7が
「DUALTIME」を指示する。動作ボタン16で時
差を入力すると、指針A13aが時差分回転し、液晶パ
ネル11の数表示部11bは「1〜24」の時刻を表す
数字を表示する。
【0016】液晶パネル11の文字表示部11aは曜日
をあらわす文字を表示し、本実施例では「SUN」と表
示され日曜であることがわかる。又、曜表示に隣接した
日表示部11cには「31」と表示され、31日である
ことを表示している。
【0017】次に、外部操作によりニューヨークの時間
をしらべるためにマイナス10時間を外部操作により設
定した。すると液晶パネル11は午後表示になり、20
時8分42秒であることをあらわした。
【0018】以下にモード切り換え動作について図7、
図8にもとずいて説明する。外部操作部である巻真1の
先端には、つづみ車2の角穴に係合する角部が形成され
ている。つづみ車2の外周部には、修正伝え車3と噛み
合う歯車が形成されている。
【0019】修正伝え車3は、地板12に回転可能に支
持されていると共に、修正車4と噛み合う。さらに前記
修正車4は、表示真5と係合する異形穴を有する。表示
真5は、修正ばね6に係止され、回転方向の位置が規正
される。さらに図8に示すように、前記表示真5は、文
字板10に突出した先端部にモード針7を固定すると共
に、前記修正車4と係合する異形軸を有する。
【0020】さらに接点ばね8は、前記表示真5と係合
し、かつ回路基板9に圧接されている。外部操作部であ
る巻真1を回転操作することにより、つづみ車2と修正
伝え車3と修正車4と表示真5とに回転が伝達される。
【0021】さらに、前記表示真5は、修正ばね6との
係止が外れると共に接点ばね8が回転し、回路基板9の
異なるパターンに信号が入り、電子回路(図示しない)
の作動を制御し、液晶パネル11の表示と指針の位置が
変化する。またモード針7も回転してモード切り換えを
表示する。
【0022】図9、及び図10においては本考案の他の
実施例による時計外観図を示す。図9においては液晶パ
ネル11を文字板がわりとして構成し、モード針7が
「TIME」を指示するとともに、液晶パネル11の表
示が「1〜12」の時刻を示す数字、および「MON
1 」などの曜日と日付を示す表示となる。
【0023】さらに指針A13a、指針B13b、指針
C13cの指示により、現在時刻が10時8分42秒で
あることがわかる。図10においては液晶パネル11を
文字板がわりとして構成し、モード表示の切り換えも液
晶でおこなうようにした。外部操作部材でモードをタイ
ムにすると、モード表示部14の「TIME」文字が枠
で囲まれる。同時に液晶パネル11の表示が「1〜1
2」の時刻を示す数字、および「MON 1 」などの曜
日と日付を示す表示となる。
【0024】さらに指針A13a、指針B13b、指針
C13cの指示により、現在時刻が10時8分42秒で
あることがわかる。他のモードについても同様に、液晶
パネルは文字板窓を介すのではなく文字板そのものとし
ているので、表示サイズを拡張することができ判読しや
すい。
【0025】
【考案の効果】本考案は以上述べたように多機能時計に
おいて文字板の一部、又は全部を液晶表示部材で構成
し、モード切り換えによる電気信号を液晶表示部材で文
字や数字に変えて表示するようにした。
【0026】あわせて各機能に対応して指針を用い、液
晶表示部材の文字や数字表示と指針の組み合わせで多く
のモードに対応して時刻表示する。従って、文字板上に
どんなモードにも対応できる文字や数字、目盛りなどを
あらかじめ印刷しておかなくともいいことになり、各モ
ードごとに表示画面が変わるので判読しやすいことにな
る。
【0027】また、同様にモード対応のための特別な指
針を用意することもなくなり、従来の時針、分針、秒針
のみで各モードの時の表示に対応できるので、この点で
部品点数を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の本発明の動作のシステムブロック図であ
る。
【図2】第2の本発明の動作のシステムブロック図であ
る。
【図3】本発明による実施例のTIMEモードの外観図
である。
【図4】本発明による実施例のTIMERモードの外観
図である。
【図5】本発明による実施例のCALENDERモード
の外観図である。
【図6】本発明による実施例のDUALTIMEモード
の外観図である。
【図7】本発明のモード切り換えの輪列を説明する平面
図である。
【図8】本発明のモード切り換えの輪列を説明する断面
図である。
【図9】本発明による他の実施例である文字板をモード
表示部以外は液晶パネルで構成した時のTIMEモード
の外観図である。
【図10】本発明による他の実施例である文字板を液晶
パネルで構成した時のTIMEモードの外観図である。
【図11】従来の多機能表示電子時計のTIMEモード
の外観図である。
【符号の説明】
1 巻真 2 つづみ車 3 修正伝え車 4 修正車 5 表示真 6 修正ばね 7 モード針 8 接点ばね 9 回路基板 10 文字板 10a 文字板窓 11 液晶パネル 11a 文字表示部 11b 数表示部 11c 日表示部 11d 月表示部 12 地板 13A 指針a 13B 指針b 13C 指針c 14 モード表示部 15 目盛部 16 動作ボタン 101 外部入力スイッチ 102 モード表示指針駆動手段 103 モード表示指針 104 モード判別手段 105 モード記憶手段 106 指針駆動パルス演算手段 107 動作制御スイッチ 108 計時回路 109 指針駆動パルス発生手段 110 第一の表示駆動回路 111 第一の時刻表示手段 112 第二の表示駆動回路 113 第二の時刻表示手段 114 表示内容記憶手段 115 表示指標駆動手段 116 モード表示指標 117 モード表示素子駆動手段 118 モード表示素子 119 機能指標内容記憶手段 120 機能指標表示素子駆動手段 121 機能指標表示素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G04C 3/00

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻情報を計時する計時回路108と、
    時刻情報の種別例えばタイマ、カレンダ等のモード情報
    を選択するための外部入力スイッチ101と、前記外部
    入力スイッチから入力されたモード種別を判別するモー
    ド判別手段104と、前記モード判別手段で判別したモ
    ード情報を記憶するモード記憶手段105と、タイマ、
    カレンダ等の動作を制御する動作制御スイッチ107
    と、前記計時回路と前記モード記憶手段および前記動作
    制御スイッチの出力信号によって選択されたモードにお
    ける指針の駆動パルスを演算する指針駆動パルス演算手
    段106と、前記指針駆動パルス演算手段からの出力信
    号によって指針を駆動するパルスを発生する指針駆動パ
    ルス発生手段109と、前記指針駆動パルス発生手段か
    らの出力信号により駆動する少なくとも1つ以上の表示
    駆動回路と、前記表示駆動回路からの駆動信号により時
    刻情報を表示する時刻表示手段と、を有する多機能電子
    時計において、 (イ)前記外部入力スイッチ101から入力されたモー
    ド情報によりモード表示指針を駆動するモード表示指針
    駆動手段102と、 (ロ)前記モード表示指針駆動手段により駆動され、モ
    ードを表示するモード表示指針103と、 (ハ)あらかじめ定められた1個以上のモード情報に対
    応した表示内容を記憶する表示内容記憶手段114と、 (ニ)前記モード記憶手段から出力される出力信号を入
    力してそのモードに対応して前記表示内容記憶手段から
    出力される出力信号により表示指標を駆動する表示指標
    駆動手段115と、 (ホ)前記表示指標駆動手段の出力する駆動信号を入力
    してタイマ、カレンダなどのモードに対応した内容を表
    示するモード表示指標116と、 を有することを特徴とする多機能電子時計。
  2. 【請求項2】 時刻情報を計時する計時回路108と、
    時刻情報の種別例えばタイマ、カレンダ等のモード情報
    を選択するための外部入力スイッチ101と、前記外部
    入力スイッチから入力されたモード種別を判別するモー
    ド判別手段104と、前記モード判別手段で判別したモ
    ード情報を記憶するモード記憶手段105と、タイマ、
    カレンダ等の動作を制御する動作制御スイッチ107
    と、前記計時回路と前記モード記憶手段および前記動作
    制御スイッチの出力信号によって選択されたモードにお
    ける指針の駆動パルスを演算する指針駆動パルス演算手
    段106と、前記指針駆動パルス演算手段からの出力信
    号によって指針を駆動するパルスを発生する指針駆動パ
    ルス発生手段109と、前記指針駆動パルス発生手段か
    らの出力信号により駆動する少なくとも1つ以上の表示
    駆動回路と、前記表示駆動回路からの駆動信号により時
    刻情報を表示する時刻表示手段と、を有する多機能電子
    時計において、 (イ)前記モード判別手段104からのモード情報を記
    憶するモード記憶手段105と、 (ロ)前記モード記憶手段からのモード情報に対応させ
    てモード表示駆動信号を出力するモード表示素子駆動手
    段117と、 (ハ)前記モード表示素子駆動手段からのモード情報に
    対応してタイマ、カレンダなどの表示をするモード表示
    素子118と、 (ニ)あらかじめ定められた1個以上のモードに対応し
    た指標を記憶した機能指標内容記憶手段119と、 (ホ)前記機能指標内容記憶手段から出力される信号を
    入力し、前記モード記憶回路からの出力信号に対応した
    機能指標を駆動する機能指標表示素子駆動手段120
    と、 (ヘ)前記機能指標表示素子駆動手段により機能に対応
    した表示をする機能指標表示素子121と、 を有することを特徴とする多機能電子時計。
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JP2008502884A (ja) * 2004-06-15 2008-01-31 ユングハンス、ウーレン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング 時計、特に電波時計で電池交換の後に日付表示を設定する方法および装置

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