JPS58190534A - 内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents
内燃機関のアイドル回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS58190534A JPS58190534A JP7428282A JP7428282A JPS58190534A JP S58190534 A JPS58190534 A JP S58190534A JP 7428282 A JP7428282 A JP 7428282A JP 7428282 A JP7428282 A JP 7428282A JP S58190534 A JPS58190534 A JP S58190534A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- idle
- throttle valve
- combustion engine
- engine speed
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車などに搭載される内燃機関において
、内燃機関のアイドル運転時にスロットル開度を操作す
ることにより、上記内燃機関の実アイドル回転数を予め
定められた目標回転数にフィードバック制御するように
した内燃機関のアイドル回転数制御装置に関するもので
ある。
、内燃機関のアイドル運転時にスロットル開度を操作す
ることにより、上記内燃機関の実アイドル回転数を予め
定められた目標回転数にフィードバック制御するように
した内燃機関のアイドル回転数制御装置に関するもので
ある。
従来のこの種内燃機関のアイドル回転数制御装置を第１
゛図について説明する。
゛図について説明する。
第１図において、Ｑｌ）は自動車の駆動源となる内燃機
関、ａυはこの内燃機関の吸気量を調整するスロットル
弁、（ホ）は上記内燃機関α１のアイドル運転時のスロ
ットル弁αｐの開度を決めるスロットルストッパ、国は
上記内燃機関Ｑ（ｅの回転数を検出する回転数センサ、
顛はこの回転数センサーによって検出された実回転数ａ
と予め定められた所望の目標回転数すとを比較しその偏
差Ｃを積分して目標操作位置（目標開度）ｅを決定する
演算器、−は上記スロットルストッパ（ホ）の実位置（
実スロツトル開度）ｄを検出する位置センサ、鴎は上記
目標位置ｅと実位置ｄとの位置偏差ｆに応じて実位置ｄ
が目標位置ｅと一致するようにスロットルストッパｅＩ
ｉ）を介してスロットル弁Ｑηを操作する駆動器、囮は
スロットル弁（１１）の開度位置情報などにより内燃機
関αＱがアイドル運転か否かを判定し、この結果に応じ
て上記演算器−の積分演算の実行や停止を行なわせるア
イドルスイッチである。
関、ａυはこの内燃機関の吸気量を調整するスロットル
弁、（ホ）は上記内燃機関α１のアイドル運転時のスロ
ットル弁αｐの開度を決めるスロットルストッパ、国は
上記内燃機関Ｑ（ｅの回転数を検出する回転数センサ、
顛はこの回転数センサーによって検出された実回転数ａ
と予め定められた所望の目標回転数すとを比較しその偏
差Ｃを積分して目標操作位置（目標開度）ｅを決定する
演算器、−は上記スロットルストッパ（ホ）の実位置（
実スロツトル開度）ｄを検出する位置センサ、鴎は上記
目標位置ｅと実位置ｄとの位置偏差ｆに応じて実位置ｄ
が目標位置ｅと一致するようにスロットルストッパｅＩ
ｉ）を介してスロットル弁Ｑηを操作する駆動器、囮は
スロットル弁（１１）の開度位置情報などにより内燃機
関αＱがアイドル運転か否かを判定し、この結果に応じ
て上記演算器−の積分演算の実行や停止を行なわせるア
イドルスイッチである。
上述した各部からなる従来のアイドル回転数制御装置の
動作を第２図のタイムチャートを参照して説明する。内
燃機関００がアイドル運転状態にあれば、アイドルスイ
ッチ四の出力により演算器−は積分演算を実行する。い
ま、例えば何らかの原因で回転数センサーからの実回転
数ａ出力が目標回転数すに対し下降したとすると、演算
器顛は上記下降の結果生じた回転偏差Ｃを積分し、目標
操作位置ｅがスロットル弁０υを開く方向に上昇する。
動作を第２図のタイムチャートを参照して説明する。内
燃機関００がアイドル運転状態にあれば、アイドルスイ
ッチ四の出力により演算器−は積分演算を実行する。い
ま、例えば何らかの原因で回転数センサーからの実回転
数ａ出力が目標回転数すに対し下降したとすると、演算
器顛は上記下降の結果生じた回転偏差Ｃを積分し、目標
操作位置ｅがスロットル弁０υを開く方向に上昇する。
この結果、実際のスロットル弁ａυの開度位置、すなわ
ち実操作位置ｄに対し目標位置ｅが大きくなり、この方
向に位置偏差ｆが増大し、駆動器−は上記位置偏差ｆを
減少させる方向にスロットルストッパ（１）を介してス
ロットル弁（ロ）を駆動し、スロットル弁αυは開度が
増大する。
ち実操作位置ｄに対し目標位置ｅが大きくなり、この方
向に位置偏差ｆが増大し、駆動器−は上記位置偏差ｆを
減少させる方向にスロットルストッパ（１）を介してス
ロットル弁（ロ）を駆動し、スロットル弁αυは開度が
増大する。
このため、実回転数ａが上昇し目標回転数すに至る。ま
た、以上の説明とは逆に実回転数ａが目標回転数すより
上昇した場合には、演算器し鴎の積分方向が反転し、目
標操作位置ｅが低下するため、これに従ってスロットル
弁αυは開度が減少する方向に駆動され、実回転数ａは
目標回転数すになるようにフィードバック制御される。
た、以上の説明とは逆に実回転数ａが目標回転数すより
上昇した場合には、演算器し鴎の積分方向が反転し、目
標操作位置ｅが低下するため、これに従ってスロットル
弁αυは開度が減少する方向に駆動され、実回転数ａは
目標回転数すになるようにフィードバック制御される。
なお、上記スロットル弁０］）がアイドル位置にない領
Ｍでは、アイドルスイッチ四の作用Ｉこより演算器部は
積分動作が停止され、前記目標操作位置ｅが保持され、
スロットルストツノｆ（ホ）１よその位置に制御される
。
Ｍでは、アイドルスイッチ四の作用Ｉこより演算器部は
積分動作が停止され、前記目標操作位置ｅが保持され、
スロットルストツノｆ（ホ）１よその位置に制御される
。
ところで、上述した従来の実施例蚤こお（Ａて（よ、該
内燃機関０Ｑがそれを運転する者壷こより力ｌ減速操作
された場合、第８図のタイムチャート憂こ示すように、
その減速時において実回転数（ａ）カニ該内燃機関α４
の属性により一旦定常時の回転数よりも一定量（ト）低
下するという現象を呈する。即ち、該第８図において、
同図中（Ｔ１）にて示される時点におも）で、運転者ｌ
こよりスロットル開度優）力≦開カニれカロ速操作がお
こなわれ、その後同図中（Ｔ２）ｌこて示される時点に
て、該運転者により該スロットル開度（ｇ）が閉じられ
ると、以後該内燃機関０（Ｈよ減速状態となりその実回
転数（ａ）は下降するのである力；、その値は前記（Ｔ
ｌ）にて示した時点以前のアイドル時の定常状態の回転
数よりも一旦、一定量０◇落ち込むという現象を呈し、
これは場合督ζよってエンジンストールに至るという問
題を生じる。尚、同図中（Ｔ８）は前記アイドルスイッ
チ四により、該内燃機関αｑがアイドル状態に至ったこ
とが検出された時点を示している。即ち、同図中（Ｔ１
）より（Ｔ８）までの期間、該アイドルスイッチク１は
該内燃機関０〔ヲが非アイドル状態にあることを検出し
ており、この間、前述した様に、前記目標操作位置（ｅ
）は保持され、前記スロットルストッパ（ホ）はその位
置に制御されている。
内燃機関０Ｑがそれを運転する者壷こより力ｌ減速操作
された場合、第８図のタイムチャート憂こ示すように、
その減速時において実回転数（ａ）カニ該内燃機関α４
の属性により一旦定常時の回転数よりも一定量（ト）低
下するという現象を呈する。即ち、該第８図において、
同図中（Ｔ１）にて示される時点におも）で、運転者ｌ
こよりスロットル開度優）力≦開カニれカロ速操作がお
こなわれ、その後同図中（Ｔ２）ｌこて示される時点に
て、該運転者により該スロットル開度（ｇ）が閉じられ
ると、以後該内燃機関０（Ｈよ減速状態となりその実回
転数（ａ）は下降するのである力；、その値は前記（Ｔ
ｌ）にて示した時点以前のアイドル時の定常状態の回転
数よりも一旦、一定量０◇落ち込むという現象を呈し、
これは場合督ζよってエンジンストールに至るという問
題を生じる。尚、同図中（Ｔ８）は前記アイドルスイッ
チ四により、該内燃機関αｑがアイドル状態に至ったこ
とが検出された時点を示している。即ち、同図中（Ｔ１
）より（Ｔ８）までの期間、該アイドルスイッチク１は
該内燃機関０〔ヲが非アイドル状態にあることを検出し
ており、この間、前述した様に、前記目標操作位置（ｅ
）は保持され、前記スロットルストッパ（ホ）はその位
置に制御されている。
この発明は」二連したように、内燃機関０１の回転数が
その減速時において落ち込み現象を呈するという問題に
鑑みてなされたものであって、かかる落ち込み現象を呈
することのないアイドル回転数制御装置を提供すること
を目的としている。
その減速時において落ち込み現象を呈するという問題に
鑑みてなされたものであって、かかる落ち込み現象を呈
することのないアイドル回転数制御装置を提供すること
を目的としている。
ところで、この回転数の落ち込み現象は上述したようＩ
こ、スロットル弁０υが閉じられた以降の減速時におい
て生ずるのであるから、このスロットル弁Ｏηが閉じら
れたことを伺らかの手段にて回転数制御に反映させれば
、上記回転数の落ち込み現象はなくなるであろうことが
分る。
こ、スロットル弁０υが閉じられた以降の減速時におい
て生ずるのであるから、このスロットル弁Ｏηが閉じら
れたことを伺らかの手段にて回転数制御に反映させれば
、上記回転数の落ち込み現象はなくなるであろうことが
分る。
この発明はこの点に着目してなされたもので、あって、
上記スロットル弁（１１）の開度の下降分を検出し、こ
れを前記演算器−の出力に加算することにより、内燃機
関αＱの減速時における該目標操作位ＩＩ （ｅ）を、
アイドル定常時のそれよりも広間度側番こ設定すること
により、上述した回転数の落ち込み現象をなくすように
したものである。
上記スロットル弁（１１）の開度の下降分を検出し、こ
れを前記演算器−の出力に加算することにより、内燃機
関αＱの減速時における該目標操作位ＩＩ （ｅ）を、
アイドル定常時のそれよりも広間度側番こ設定すること
により、上述した回転数の落ち込み現象をなくすように
したものである。
以下、この発明の一実施例を第４図について説明する。
図において、−はスロットル開度（ｇ）の下降分を検出
する開度検出器であって、該下降分に比例しｔこ値を前
記演算器顛の出力に加算して目標操作位置（ｅ）を得る
ようになっている。尚、図中符号１０〜７０ について
は前記従来のものと同様であるので説明を省略する。
する開度検出器であって、該下降分に比例しｔこ値を前
記演算器顛の出力に加算して目標操作位置（ｅ）を得る
ようになっている。尚、図中符号１０〜７０ について
は前記従来のものと同様であるので説明を省略する。
以上の様に構成されたこの発明のものの動作（こついて
第５図に示すタイミングチャートに従って説明する。
第５図に示すタイミングチャートに従って説明する。
同図は該内燃機関部がその運転者により加減速操作され
た時の一連の動作を示したものであって、図中（Ｔ１）
は前記スロットル弁０υが開かれ加速操作がなされた時
点を示し、（Ｔ２）は該スロットル弁Ｑυが閉じられ減
速操作がなされた時点を示している。
た時の一連の動作を示したものであって、図中（Ｔ１）
は前記スロットル弁０υが開かれ加速操作がなされた時
点を示し、（Ｔ２）は該スロットル弁Ｑυが閉じられ減
速操作がなされた時点を示している。
同図中（Ｔｌ）までの間、該内燃機関ＯＱはアイドル定
常状態にある。次に（ＴＩ）において、該スロットル弁
０ηが開かれ開度（ｇ）が上昇し加速が行なわれると、
前記アイドルスイッチヴ１の作用により前記演算器Ｈの
出力（ｅ）はその直前の値に保持され、従って前記目標
操作位置（ｅ）も保持される。その後、（Ｔ２）におい
て該スロットル弁ａυが閉じられ開Ｗ （ｇ）が下降す
ると、前記開度検出器−はその下降分０））に比例した
値を前記演算器−の出力に加算し、その分肢目標操作位
置（ｅ）は上昇し、該開度（ｇ）はこの上昇した目標操
作位置に帰還制御される。以降、同図（Ｔ８）において
、前記アイドルスイッチ（７１により該内燃機関ＯＱが
そのアイドル状態に至ったことが検出されると、該スイ
ッチ（７１の作用により前記演算器−は再度その積分動
作を開始するので、上記目標操作位置（ｅ）の上昇分は
、この演算器ｉ４偶の積分演算により吸収され、該目標
操作位置（ｅ）はやがて前記（Ｔ１）以前の定常状態時
の値に至る。このように、該目標操作位置（ｅ）は、該
内燃機関αＱの減速時において、該スロットル弁０つの
開度（ｇ）の下降分０に応じて広開度側に設定され該内
燃機関ＯＱがアイドル状態へ移行した後は、該演算器−
の積分演算の働きにより、その上昇分は吸収され減衰す
る。
常状態にある。次に（ＴＩ）において、該スロットル弁
０ηが開かれ開度（ｇ）が上昇し加速が行なわれると、
前記アイドルスイッチヴ１の作用により前記演算器Ｈの
出力（ｅ）はその直前の値に保持され、従って前記目標
操作位置（ｅ）も保持される。その後、（Ｔ２）におい
て該スロットル弁ａυが閉じられ開Ｗ （ｇ）が下降す
ると、前記開度検出器−はその下降分０））に比例した
値を前記演算器−の出力に加算し、その分肢目標操作位
置（ｅ）は上昇し、該開度（ｇ）はこの上昇した目標操
作位置に帰還制御される。以降、同図（Ｔ８）において
、前記アイドルスイッチ（７１により該内燃機関ＯＱが
そのアイドル状態に至ったことが検出されると、該スイ
ッチ（７１の作用により前記演算器−は再度その積分動
作を開始するので、上記目標操作位置（ｅ）の上昇分は
、この演算器ｉ４偶の積分演算により吸収され、該目標
操作位置（ｅ）はやがて前記（Ｔ１）以前の定常状態時
の値に至る。このように、該目標操作位置（ｅ）は、該
内燃機関αＱの減速時において、該スロットル弁０つの
開度（ｇ）の下降分０に応じて広開度側に設定され該内
燃機関ＯＱがアイドル状態へ移行した後は、該演算器−
の積分演算の働きにより、その上昇分は吸収され減衰す
る。
従って、前記実回転数（ａ）は減速時において、前記目
標操作位置（ｅ）の上昇分により定まる所定の回転数ま
で下降した以降は、上記積分演算による回転数の負帰還
制御により前記目標回転数（ｂ）に至るので、従来の実
施例に見られた様な落ち込み現象は表われない。
標操作位置（ｅ）の上昇分により定まる所定の回転数ま
で下降した以降は、上記積分演算による回転数の負帰還
制御により前記目標回転数（ｂ）に至るので、従来の実
施例に見られた様な落ち込み現象は表われない。
以上、加減速時の動作について説明したが、アイドル定
常時においては、前記従来実施例と同様の動作を行なう
。即ち、アイドル定常時においては、スロットル開度ω
の変動量は加減速時のそれに比較して通常極めて小さい
ので、前記開度検出器−は何ら作用せず、従って、この
間の制御動作は前記従来実施例の場合と同様となる。
常時においては、前記従来実施例と同様の動作を行なう
。即ち、アイドル定常時においては、スロットル開度ω
の変動量は加減速時のそれに比較して通常極めて小さい
ので、前記開度検出器−は何ら作用せず、従って、この
間の制御動作は前記従来実施例の場合と同様となる。
以上説明した様に、この発明においてはスロットル開度
の下降分に応じてこのスロットル開度゛を増大する信号
を出力する手段を付加したので、内燃機関の減速時にお
いてスロットル開度が増大され、従来のもののような減
速時においてスロットル開度が増大され、従来のものの
ような減速時に回転数の落ち込み現象が生じることのな
いアイドル回転数制御装置を得ることができるという効
果がある。
の下降分に応じてこのスロットル開度゛を増大する信号
を出力する手段を付加したので、内燃機関の減速時にお
いてスロットル開度が増大され、従来のもののような減
速時においてスロットル開度が増大され、従来のものの
ような減速時に回転数の落ち込み現象が生じることのな
いアイドル回転数制御装置を得ることができるという効
果がある。
第１図は従来例による内燃機関のアイドル回転数制御装
置を示すブロック図、第２図は第１図のアイドル回転数
制御装置の動作を示すタイムチャート、第８図は同加減
速時の動作を示すタイムチャート、第４図はこの発明の
一実施例によるアイドル回転数制御装置を示すブロック
図、第５図は第４図のアイドル回転数制御装置の加減速
時の動作を示すタイムチャートである。図中、Ｏｏ・・
・内燃機関、αυ・・・スロットル弁、（イ）・・・ス
ロットルストッパ、−・・・回転数センサ、鴎・・・演
算器、−・・・位置センサ、１６Ｑ・・・駆動器、四・
・・アイドルスイッチ、−・・・開度検出器・ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 ｔｎ 第２図 り 第３図 第４図 第５図
置を示すブロック図、第２図は第１図のアイドル回転数
制御装置の動作を示すタイムチャート、第８図は同加減
速時の動作を示すタイムチャート、第４図はこの発明の
一実施例によるアイドル回転数制御装置を示すブロック
図、第５図は第４図のアイドル回転数制御装置の加減速
時の動作を示すタイムチャートである。図中、Ｏｏ・・
・内燃機関、αυ・・・スロットル弁、（イ）・・・ス
ロットルストッパ、−・・・回転数センサ、鴎・・・演
算器、−・・・位置センサ、１６Ｑ・・・駆動器、四・
・・アイドルスイッチ、−・・・開度検出器・ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第１図 ｔｎ 第２図 り 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- 内燃機関のアイドル運転時にスロットル開度を操作する
ことにより該機関の実アイドル回転数を予め定められた
目標回転数に負帰還制御するものにおいて、上記スロッ
トル開度の下降分に応じた該スロットル開度の増大信号
を出力する手段を付加したことを特徴とする内燃機関の
アイドル回転数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428282A JPS58190534A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428282A JPS58190534A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58190534A true JPS58190534A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13542600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7428282A Pending JPS58190534A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58190534A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189345A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの吸入空気量制御方法 |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7428282A patent/JPS58190534A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189345A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの吸入空気量制御方法 |
| JPH0515909B2 (ja) * | 1986-02-14 | 1993-03-02 | Honda Motor Co Ltd |
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