JPS58190422A - 腎臓診断用に好適な内視鏡装置 - Google Patents
腎臓診断用に好適な内視鏡装置Info
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- JPS58190422A JPS58190422A JP58027105A JP2710583A JPS58190422A JP S58190422 A JPS58190422 A JP S58190422A JP 58027105 A JP58027105 A JP 58027105A JP 2710583 A JP2710583 A JP 2710583A JP S58190422 A JPS58190422 A JP S58190422A
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- inner end
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/307—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor for the urinary organs, e.g. urethroscopes, cystoscopes
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00131—Accessories for endoscopes
- A61B1/00135—Oversleeves mounted on the endoscope prior to insertion
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- A61B1/005—Flexible endoscopes
- A61B1/0051—Flexible endoscopes with controlled bending of insertion part
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- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/012—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor
- A61B1/015—Control of fluid supply or evacuation
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B1/012—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor
- A61B1/018—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor characterised by internal passages or accessories therefor for receiving instruments
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腎臓の診断に好適な内視鏡装置、いわゆるネフ
ロスコープに関するものである。一般に腎臓診断用の内
視鏡は腎盤内に挿入されて内部の観察や所望の操作に供
するものである。その主要な目的は腎臓内の結石の発見
および除去にある。
ロスコープに関するものである。一般に腎臓診断用の内
視鏡は腎盤内に挿入されて内部の観察や所望の操作に供
するものである。その主要な目的は腎臓内の結石の発見
および除去にある。
腎盤は尿を収集する容器としての機能を有し、膀胱に接
続されており、身体の中心側にある腎臓の部位に配置さ
れて実質、すなわち腎臓の組織によって覆われている。
続されており、身体の中心側にある腎臓の部位に配置さ
れて実質、すなわち腎臓の組織によって覆われている。
もちろん、切開手術により腎臓を露出させ、持上げて腎
盤を開放すれば内視鏡による診断を行なうことができる
。しかし、かかる方法は多くの医学的処置を必要とする
のみならず腎盤の組織を傷つける可能性がある点で望ま
しいものととは言えない。
盤を開放すれば内視鏡による診断を行なうことができる
。しかし、かかる方法は多くの医学的処置を必要とする
のみならず腎盤の組織を傷つける可能性がある点で望ま
しいものととは言えない。
したがって上述の診断および処置を行なうために最近で
は通常の内視鏡に変更を加えたネフロスコープが提案さ
れるに至っている。かかるネ70スコープを使用するに
際しては患者の皮膚およびその皮下組織を穿刺し、ネフ
田スコープを腎臓の実質を通して腎盤まで挿入し、シャ
フトを差込んでシャフト内に導入した内視鏡を腎盤内ま
で案内する。この場合には剛性の高い案内手段を用いな
いかぎり外部から所要の操作を高い信頼性の下で行なう
ことができない。そのため、従来より用いられている可
撓性のある治療用内視鏡は使用不可能とされている。
は通常の内視鏡に変更を加えたネフロスコープが提案さ
れるに至っている。かかるネ70スコープを使用するに
際しては患者の皮膚およびその皮下組織を穿刺し、ネフ
田スコープを腎臓の実質を通して腎盤まで挿入し、シャ
フトを差込んでシャフト内に導入した内視鏡を腎盤内ま
で案内する。この場合には剛性の高い案内手段を用いな
いかぎり外部から所要の操作を高い信頼性の下で行なう
ことができない。そのため、従来より用いられている可
撓性のある治療用内視鏡は使用不可能とされている。
ヴオル7社の発行に係る「Perkutanes Un
iver−sal−Nephroskop Jと題する
パンフレットに前述した杉式のネフロスコープが記載さ
れている。このパン7レツトに開示されている装置にお
いては、例えば泌尿器用の内視鏡におけると同様に通常
の内視鏡インサートを用いる。この目的のため、剛性の
^い光学系を用い、内視鏡軸線に対する対物レンズの観
察角度をある角度に、したがって目的に応じて異なる方
向にセットする。同様に、種々の目的に対応する操作ゾ
ンデ、例えば結石粉砕用、7ツア、□横用り、ッヤッ4
、yIJツア用、ッヤッ ・□・ト等を使用すること
もできる。内視鏡軸線から離れた腎盤の部位に達するに
は異なる方向に向けられたゾンデを用いる必要がある。
iver−sal−Nephroskop Jと題する
パンフレットに前述した杉式のネフロスコープが記載さ
れている。このパン7レツトに開示されている装置にお
いては、例えば泌尿器用の内視鏡におけると同様に通常
の内視鏡インサートを用いる。この目的のため、剛性の
^い光学系を用い、内視鏡軸線に対する対物レンズの観
察角度をある角度に、したがって目的に応じて異なる方
向にセットする。同様に、種々の目的に対応する操作ゾ
ンデ、例えば結石粉砕用、7ツア、□横用り、ッヤッ4
、yIJツア用、ッヤッ ・□・ト等を使用すること
もできる。内視鏡軸線から離れた腎盤の部位に達するに
は異なる方向に向けられたゾンデを用いる必要がある。
これらのゾンデはr Albaran J型インサート
、直角インサート等として公知である。
、直角インサート等として公知である。
上述した既知の構成は、観察角度が固定され、操作の自
由麿が制約されている点で有利とは言いがたい。観察角
度の固定されている光学系としては種々のものが選択可
能であるが、観察角度を変化させるためには光学系全体
の交換が必要となる。
由麿が制約されている点で有利とは言いがたい。観察角
度の固定されている光学系としては種々のものが選択可
能であるが、観察角度を変化させるためには光学系全体
の交換が必要となる。
このことは操作用ゾンデについても同様であり、操作用
ゾンデも操作方向の変化に応じて交換しなければならな
い。軸線方向に操作するゾンデは内視鏡内端の軸線方向
前方においてしか使用することができない。内視鏡軸線
に対して操作方向を可変とすることができるゾンデは角
度範囲が限定されており、例えば「ム1baran J
型インサートは僅かな角度範囲内でのみ可変であるにす
ぎないので角度が大となわば直角インサートを使用する
必要が生じる。しかもゾンデの操作角度に対応して異な
る観察角度の光学系をその都度選択することも必要とな
る。したがって、腎盤全体について精密検査を行jrつ
たり複雑な操作を行なう際にはインサートを頻繁に交換
することが不可避的である。
ゾンデも操作方向の変化に応じて交換しなければならな
い。軸線方向に操作するゾンデは内視鏡内端の軸線方向
前方においてしか使用することができない。内視鏡軸線
に対して操作方向を可変とすることができるゾンデは角
度範囲が限定されており、例えば「ム1baran J
型インサートは僅かな角度範囲内でのみ可変であるにす
ぎないので角度が大となわば直角インサートを使用する
必要が生じる。しかもゾンデの操作角度に対応して異な
る観察角度の光学系をその都度選択することも必要とな
る。したがって、腎盤全体について精密検査を行jrつ
たり複雑な操作を行なう際にはインサートを頻繁に交換
することが不可避的である。
さらに、ゾンデを偏向させるための機構がかなりのスペ
ースを必要とすることも致命的な欠点として挙げられる
。所要の偏向レバーおよび引張りケーブルは20闘以上
の内径スペースを要するものである。それ故、平均的に
は内部スペースがクルジの寸法と同程彦であり、場合に
よっては結石がつまっている腎盤内での作業性は大幅に
制約されることになる。
ースを必要とすることも致命的な欠点として挙げられる
。所要の偏向レバーおよび引張りケーブルは20闘以上
の内径スペースを要するものである。それ故、平均的に
は内部スペースがクルジの寸法と同程彦であり、場合に
よっては結石がつまっている腎盤内での作業性は大幅に
制約されることになる。
本発明の目的は、より迅速かつ容易に使用することがで
き、特に腎臓診断用として好適な内視鏡装置を提案する
ことにある。
き、特に腎臓診断用として好適な内視鏡装置を提案する
ことにある。
上記目的を達成するために本発明の内視鏡装置は、患者
の身体内の所要部位まで内端を差込むことのできる剛性
管状シャフトと、屈曲可能な内端を有し、その内端が前
記シャフトの内端から突出する位置まで前記シャツY内
に挿入することのできる可撓性のある内視鏡とを具え、
内視鏡にその内端に近接する患者の身体の部位を外部か
ら観察可能とする光学系と、光源と、光源からの光束を
患者の身体内の観察すべき部位まで導く先導体手段と、
操作ゾンデを通過させるための第1の通路と、内視鏡の
内端の屈曲および回動を制御する手段とを設けたことを
特徴とする。
の身体内の所要部位まで内端を差込むことのできる剛性
管状シャフトと、屈曲可能な内端を有し、その内端が前
記シャフトの内端から突出する位置まで前記シャツY内
に挿入することのできる可撓性のある内視鏡とを具え、
内視鏡にその内端に近接する患者の身体の部位を外部か
ら観察可能とする光学系と、光源と、光源からの光束を
患者の身体内の観察すべき部位まで導く先導体手段と、
操作ゾンデを通過させるための第1の通路と、内視鏡の
内端の屈曲および回動を制御する手段とを設けたことを
特徴とする。
本発明の内視鏡装置は、剛性のある内視鏡とは異なる用
途に供される可撓性内視鏡において・屈曲可能な内視鏡
の内端部を僅かな空間スペース内で、例えば直径10a
llの球状スペース内で旋回させることができ、必要に
応じて90°以上の素炭にわたり全方向に移動させるこ
とができることの[11に基いて想到したものである。
途に供される可撓性内視鏡において・屈曲可能な内視鏡
の内端部を僅かな空間スペース内で、例えば直径10a
llの球状スペース内で旋回させることができ、必要に
応じて90°以上の素炭にわたり全方向に移動させるこ
とができることの[11に基いて想到したものである。
他方、腎Pa診断用として可撓性内視鏡は剛性が不足す
るため、そして無菌状態を保つことが困麺であるため、
そのままでは使用に適当ではない。
るため、そして無菌状態を保つことが困麺であるため、
そのままでは使用に適当ではない。
本発明においては、一般に使用されている剛性のあるシ
ャフト内に同様に剛性のある内視鏡を挿入する代りに可
撓性のある内視鏡を挿入し、そのシャフトを外套管を用
いて患部に差込む。装置の操作位置で可撓性内視鏡はシ
ャフトにより剛性が保証されるので、剛性のある内視鏡
と同様に腎臓診断に供することができる。しかも内視鏡
の屈曲可能な内端の作動スペースが僅かであるため、腎
盤内に充分な作動スペースを確保することが可能となる
。さらに他の利点は、可撓性内視鏡の使用時にはゾンデ
を押込むゾンデ通路の方向が光学系の観察方向と常に一
部することである。したがって特定の操作方向に応じて
光学系および操作ゾンデをしばしば交換する必要性を排
除することが可能となる。またシャフトから可撓性内視
鏡を引出して別のインサート、例えば一般的な剛性のあ
る内視鏡を挿入し、より大きなゾンデ通路を通して比較
的大型の結石粉砕手段を導入することも可能となる。
ャフト内に同様に剛性のある内視鏡を挿入する代りに可
撓性のある内視鏡を挿入し、そのシャフトを外套管を用
いて患部に差込む。装置の操作位置で可撓性内視鏡はシ
ャフトにより剛性が保証されるので、剛性のある内視鏡
と同様に腎臓診断に供することができる。しかも内視鏡
の屈曲可能な内端の作動スペースが僅かであるため、腎
盤内に充分な作動スペースを確保することが可能となる
。さらに他の利点は、可撓性内視鏡の使用時にはゾンデ
を押込むゾンデ通路の方向が光学系の観察方向と常に一
部することである。したがって特定の操作方向に応じて
光学系および操作ゾンデをしばしば交換する必要性を排
除することが可能となる。またシャフトから可撓性内視
鏡を引出して別のインサート、例えば一般的な剛性のあ
る内視鏡を挿入し、より大きなゾンデ通路を通して比較
的大型の結石粉砕手段を導入することも可能となる。
本発明の内視鏡装置にはシャフトにねじり力全作用させ
ることなく内視鏡の内端を容易かつ正確に回転させるこ
とのできる手段を設け、患部を傷つけることなく内端を
一平面内で全方向に向けることができる構成とするのが
望ましい。
ることなく内視鏡の内端を容易かつ正確に回転させるこ
とのできる手段を設け、患部を傷つけることなく内端を
一平面内で全方向に向けることができる構成とするのが
望ましい。
さらに洗浄システムを設けて光学系の観察視野を確保す
る構成としても良い。すなわち腎盤内の観察視野を洗浄
することにより出血の激しいときでも操作範囲を明確に
確認することができる。この場合、第1の流路を通して
洗浄液な光学系の対物レンズ近傍に導入し、この第1の
流路から離れた第2の流路を経て使用ずみの液体を排出
するのが有利である。可撓性内視鏡を通すための通路を
上記第1の流路として用いることもできる。
る構成としても良い。すなわち腎盤内の観察視野を洗浄
することにより出血の激しいときでも操作範囲を明確に
確認することができる。この場合、第1の流路を通して
洗浄液な光学系の対物レンズ近傍に導入し、この第1の
流路から離れた第2の流路を経て使用ずみの液体を排出
するのが有利である。可撓性内視鏡を通すための通路を
上記第1の流路として用いることもできる。
さらに、本発明の内視銃装蓋には第2の流路を封鎖する
ためのシールリングを内視鏡の外周面と回転継手の内壁
面との間に配置することができる。
ためのシールリングを内視鏡の外周面と回転継手の内壁
面との間に配置することができる。
本発明においては、また、流路の閉塞を防止するために
管状シャフトの端部に・複数個の孔を半径方向に延在さ
せて形成することができる。可撓性内視鏡の屈曲可能な
端末部分は極端に屈曲させた場合に折曲がる可能性があ
る。その結果、内視鏡とシャフトの直径差により形成さ
れている第2の流路の軸線方向の入口2が閉鎖するおそ
れが生じる。
管状シャフトの端部に・複数個の孔を半径方向に延在さ
せて形成することができる。可撓性内視鏡の屈曲可能な
端末部分は極端に屈曲させた場合に折曲がる可能性があ
る。その結果、内視鏡とシャフトの直径差により形成さ
れている第2の流路の軸線方向の入口2が閉鎖するおそ
れが生じる。
しかし上記の孔を形成しておくことによりシャフト内端
の前方の流路は可撓性内視鏡の軸線が折曲らない領域に
開口することとなる。
の前方の流路は可撓性内視鏡の軸線が折曲らない領域に
開口することとなる。
以下、本発明を図面について説明する。
図面には実質l、腎盤2および尿管3を有する腎臓が示
されている。剛性のある管状ンヤフト4を通常の方法で
外部から腎臓内に、すなわち図示しない皮膚その他の組
織および実質lを通して腎盤2内に挿入する。管状シャ
フト4は一部破断して示しである。
されている。剛性のある管状ンヤフト4を通常の方法で
外部から腎臓内に、すなわち図示しない皮膚その他の組
織および実質lを通して腎盤2内に挿入する。管状シャ
フト4は一部破断して示しである。
患者の体外に位置する管状ンヤ7ト4の端部は線図的に
示される通常の形式のバヨネット継手5によりほぼ管状
の固定部分6に対して着脱可能に、しかも確実に連結可
能とする。この固定部分6により回転継手7の一部を構
成する。バヨネット継手5内にシャツ)4と回転継手の
固定部分6との間を封鎖するシールリング8を配置する
。
示される通常の形式のバヨネット継手5によりほぼ管状
の固定部分6に対して着脱可能に、しかも確実に連結可
能とする。この固定部分6により回転継手7の一部を構
成する。バヨネット継手5内にシャツ)4と回転継手の
固定部分6との間を封鎖するシールリング8を配置する
。
回転継手7内で固定部分6を回転部分9に対して線図的
に示される軸受lOにより連結し、固定部分6および回
転部分9の間に環状シール11を配置する。
に示される軸受lOにより連結し、固定部分6および回
転部分9の間に環状シール11を配置する。
回転継手7の回転部分9の外端12は末広がり形状を有
する。
する。
内視鏡18としては、市販されている可撓性のあるもの
を用いる。一実施例では、総胆管の検査に常用される器
具を用いる。この器具は線図的に示されている。
を用いる。一実施例では、総胆管の検査に常用される器
具を用いる。この器具は線図的に示されている。
上記の内視鏡は、シャフト4の全長および回転継手7を
貫通する可撓性のあるシャフト部分14を含む。内視鏡
の剛性外端部16に接眼部16と、光源からの光束を導
入する入口17と、ゾンデを導入する入口18と、流体
を流路内に導入する入口19とを設ける。
貫通する可撓性のあるシャフト部分14を含む。内視鏡
の剛性外端部16に接眼部16と、光源からの光束を導
入する入口17と、ゾンデを導入する入口18と、流体
を流路内に導入する入口19とを設ける。
内視鏡の内端領域20は、本実施例では、シャ7)番の
軸線に対して約100’、まで屈曲可能に構成する。手
動操作レバー21を外端部llSに設けて屈曲操作を制
御可能とする。
軸線に対して約100’、まで屈曲可能に構成する。手
動操作レバー21を外端部llSに設けて屈曲操作を制
御可能とする。
図示のごとく内視鏡18の内端部は観察時に用いられる
ものである。この内端部にはゾンデを通すための通路の
開口22と、入口17からの入射光の導体の内端28と
を配置し、その内端に近接する位置に光学系の対物レン
ズ24を設ける。
ものである。この内端部にはゾンデを通すための通路の
開口22と、入口17からの入射光の導体の内端28と
を配置し、その内端に近接する位置に光学系の対物レン
ズ24を設ける。
本実施例においては内視鏡の内端部20の直径を約6.
6鴎とする。その最大屈曲状態で内端部はシャフト4の
外周から側方に約811II突出する。
6鴎とする。その最大屈曲状態で内端部はシャフト4の
外周から側方に約811II突出する。
ゾンデは操作位置にあるものとして図示されており、内
端側にトング25を、また外端側に関連する操作ハンド
ル26を具える。
端側にトング25を、また外端側に関連する操作ハンド
ル26を具える。
内視鏡lδのゾンデ通路の内径は約811IImとする
。
。
この通路はトング26等の操作機器のみならず、入口1
9から注入される液体を通過させる機能をも有する。こ
の液体はレンズ24の前方領域を洗浄するものである。
9から注入される液体を通過させる機能をも有する。こ
の液体はレンズ24の前方領域を洗浄するものである。
液体は洗浄に用いられた後にシャフト4の内壁と内視鏡
18のシャフト部分14の外壁との間に形成されている
第2の流路2フを経て排出され、この流路27の出口2
8はバヨネット継手5の近傍に開口している。
18のシャフト部分14の外壁との間に形成されている
第2の流路2フを経て排出され、この流路27の出口2
8はバヨネット継手5の近傍に開口している。
図面において内視鏡18は操作位置にあるものとして示
されている。回転継手7の大径の外端12にクランプ用
ストラップ29を設け、このストラップに図示しないス
リットを形成して回転継手の回転部分9を内視@iaの
外端部15に対して確実に固定可能とする。環状シール
部材δ0により流路27の外端側を封鎖する。
されている。回転継手7の大径の外端12にクランプ用
ストラップ29を設け、このストラップに図示しないス
リットを形成して回転継手の回転部分9を内視@iaの
外端部15に対して確実に固定可能とする。環状シール
部材δ0により流路27の外端側を封鎖する。
シャフト1の外端近傍でシャ7)に複数個の半径方向孔
81を形成し、内視11tsの内端部を折曲げた際に流
路2フの軸線方向出口が利用できなくなる場合でも腎盤
2から液体を流路27を通して排出できる構成とする。
81を形成し、内視11tsの内端部を折曲げた際に流
路2フの軸線方向出口が利用できなくなる場合でも腎盤
2から液体を流路27を通して排出できる構成とする。
本発明は上述の実施例のみに限定されるものではなく、
その範囲内で種々の変形を行なうことが可能である。例
えば、回転継手7の代りに剛性連結機構を設け、シール
部材80または他の゛適当なシール手段を回転接触させ
る配置とすることができる。流路27の外端側シール部
材および出口2Bは他の場所に設けても良い。内視鏡に
可撓性を持たせる代りに例えば種々の通路の内部構成を
興らしめた内視鏡を用いることができる。本発明の構成
においては第2の流路27を省略しても差支えない。こ
の場合には適当な可撓性を有する内視鏡をシャフト内に
導入しただけの単純な構成とすることが可能である。
その範囲内で種々の変形を行なうことが可能である。例
えば、回転継手7の代りに剛性連結機構を設け、シール
部材80または他の゛適当なシール手段を回転接触させ
る配置とすることができる。流路27の外端側シール部
材および出口2Bは他の場所に設けても良い。内視鏡に
可撓性を持たせる代りに例えば種々の通路の内部構成を
興らしめた内視鏡を用いることができる。本発明の構成
においては第2の流路27を省略しても差支えない。こ
の場合には適当な可撓性を有する内視鏡をシャフト内に
導入しただけの単純な構成とすることが可能である。
通常のバヨネット継手5を有するシャフト4の図示実施
例によれば、シャ7)鴫に剛性の大きな内視鏡やその他
のインサート、例えば結石取出し用のインサートを通す
ことができる。この場合には、バヨネット継手5を解除
して可撓性のある内視−13を回転継手7と共範取外ず
すだけで所要の交換作業が行なえる。
例によれば、シャ7)鴫に剛性の大きな内視鏡やその他
のインサート、例えば結石取出し用のインサートを通す
ことができる。この場合には、バヨネット継手5を解除
して可撓性のある内視−13を回転継手7と共範取外ず
すだけで所要の交換作業が行なえる。
図面は本発明の一実施例による内視鏡を一部破断して示
す側面図である。 4・・・管状シャフト 5・・・同内端6・・・固
定部分 7・・・回転継手9・・・回転部分
18・・・可撓性内視鏡15・・・同外端部
廊〜・刻繁1擲18 、22・・・第一の流路
27・・・第2の流路80・・・シール部材 δ
l・・・孔。 手続補正書 昭和58年 5 月 12日 1、事件の表示 昭和、8年 特 許 願〜第 27105号2、発明の
名称 腎臓診断用に好適な内視鏡装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 図面の浄書(内容(こ変更なし)
す側面図である。 4・・・管状シャフト 5・・・同内端6・・・固
定部分 7・・・回転継手9・・・回転部分
18・・・可撓性内視鏡15・・・同外端部
廊〜・刻繁1擲18 、22・・・第一の流路
27・・・第2の流路80・・・シール部材 δ
l・・・孔。 手続補正書 昭和58年 5 月 12日 1、事件の表示 昭和、8年 特 許 願〜第 27105号2、発明の
名称 腎臓診断用に好適な内視鏡装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 図面の浄書(内容(こ変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 患者の身体内の所要部位まで内端を差込むことので
きる剛性管状シャフトと、屈曲可能な内端を有し、その
内端が前記シャフトの内端から突出する位置まで前記シ
ャフト内に挿入することのできる可撓性のある内視鏡と
を具え、内視鏡にその内端に近接する患者の身体の部位
を外部から観察可能とする光学系と、光源と、光源から
の光束を患者の身体内の観察すべき部位まで導く先導体
手段と、操作ゾンデを通過させるための第1の通路と、
内視鏡の内端の屈曲および回動を制御する手段とを設け
たことを特徴とする内視鏡装置。 亀 特許請求の範囲第1項記載の内視鏡装置において、
前記シャフトに回転継手を設け、この回転継手をシャフ
トの外端に近接する位置でシャフトに固定した固定部分
と、その固定部分に連結され、シャフトの軸線を中心と
して固定部分に対して回転可能な回転部分とにより構成
し、回転部分を内視鏡に対して確実に、しかも着脱可能
に取付けたことを特徴とする内視鏡装置O a 特許請求の範囲第2項記載の内視鏡装置において、
洗浄液を内視鏡の内端に向けて供給する第1の流路と、
洗浄液を第1の流路内に圧送する手段と、ンヤフトの内
端に近接する位置に人口を有する第2の流路とを設けた
ことを特徴とする内視鏡装置。 賑 特許請求の範囲第8項記載の内視鏡装置において、
第2の流路の外端側シール部材を回転継手の固定部分に
設けたことを特徴とする内視鏡装置。 4 特許請求の範囲第8項または第4項記載の内視鏡装
置において、シャフトの内端に近接する位置でシャフト
の側壁を1通する複数個の孔を第2の流路の入口として
形成したことを特徴とする内視鏡装置。
Applications Claiming Priority (2)
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DE32063814 | 1982-02-22 | ||
DE19823206381 DE3206381C2 (de) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | Perkutanes Nephroskop |
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JPS58190422A true JPS58190422A (ja) | 1983-11-07 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP58027105A Pending JPS58190422A (ja) | 1982-02-22 | 1983-02-22 | 腎臓診断用に好適な内視鏡装置 |
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