JPS58189730A - 座標検出装置 - Google Patents

座標検出装置

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Publication number
JPS58189730A
JPS58189730A JP57072011A JP7201182A JPS58189730A JP S58189730 A JPS58189730 A JP S58189730A JP 57072011 A JP57072011 A JP 57072011A JP 7201182 A JP7201182 A JP 7201182A JP S58189730 A JPS58189730 A JP S58189730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
sheet
resistor
resistance
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57072011A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Kishimoto
岸本 登美夫
Yuichi Sato
裕一 佐藤
Naohiko Kamae
尚彦 釜江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP57072011A priority Critical patent/JPS58189730A/ja
Publication of JPS58189730A publication Critical patent/JPS58189730A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/041Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
    • G06F3/045Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 を発明は人力された図形の位置座標や項目選択のために
人力された点の位置座像を検出する装置に+JAjるも
のでおる。
従来、図形人力th!直に人力された図形などの位置謙
襟t−演出する原理として抵抗体または抵抗シートにか
かる鑞圧あるいは抵抗シートに流れる−(ffik検出
することによって入力点の位置座標を求めるものが知ら
れている。そして、抵抗体等を用いる方を夫は簡易でか
つ安1歯であるため、多くの図杉人力績直に1史われて
いる。
しかしながら、従来の方法では位置座像の偵出檀itを
向上させようとしても、抵抗体等に発生する4瞳+=偵
出回路に生じるwA音のために、座標債比精度に限界が
おり、高f1度または部分N4能の座標検出装置を構成
することは困−であった。また、従来方式においては、
人力された点の位ijtmJ7’(けしかfc壇的に検
出で色ないため、面積を持って入力された箇所の大きさ
の情報を得ることは本質的に不可能であった。さらに、
一般の図形人力装置または座標検出装置は図形を人力し
たときのj樟を得る専用の機能しか持っていなかったり
、あるいは文字や記号、数字などを入力するために特定
の項目全選択入力する項目入力機能しか持っていなかっ
た。したがって、図形入力を行いながら、項目A択を行
う場合には別々のamを1吏出しなければならず、経済
性や操作性が悪いという欠点があった。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
共に、かかる欠点を除去すべくなさ7’したもので、そ
の目的は項目シートを重ねて項目人力を行ったり、ある
いは項目シートを1ねないで図形入力を行うことができ
、また、増幅器や抵抗の精度が一定でも入力面の大きさ
に比的して座#i横出の分解能を同上させることができ
、かつ位置座標のみならず入力点の−を検出することが
できる崖襟倹田装置を提供rることにのる。
こりL″)な目的ft4成する/ヒめ、本発明は、位置
座+Sを噴出するだめの抵抗体を分割し、人力点の位置
当砿と七の大ささを検出でごるようにするとともに、項
目選択のだめの入力を検出でさるよう(乙し/こもので
、以F1図面に基づき杢冗嶋の夷翔vi詳細に説明する
弔1図Vよ令兄明ンこよる山儂↑貞出裟五の一来厖ガを
lトず構成図Cりる。図において、1は人力パッド、2
は検出回路、3は項目/−)%4は唄目シートセ/すで
める。
、+:兄明はこの−Al12!l、lに示すように、図
形を入力するタリの人力パッド1と、この人カバノド1
に人力さ!した図形の位瀘座標を検出するための座像膚
出回繍2から溝j或され、また、特定の記号や数子倉入
力I′るときに開用する項目7−ト3を入カバノド1の
上にムねることにより、項目人力を行えるように構成さ
れている。そして、人カバノド1には、項目シート3の
有無やどんな項目シー゛トが1ねられたかを検…するた
めの項目シートセ/す4が設けられている。
この項目7−ト3は第1図の項目シート3をその裏面か
らみた場合の構成図でめる第2図に示すように、その項
目シート3の右上の突出部分には圧力が加わると電気的
に導体となる感圧導−ゴム31.33.34が設けられ
ている。
第3図は第1図の項目シートセンt4の実MNを示す構
成図で、この項目シートセンサ4は43図に示すように
、共通縁40とセンス−41,42゜43.44がそれ
ぞれくし形状に配置され、項目選択を行う目的で圧力を
加えて入力するための入力面に直ねられ7’C項目シー
ト3の有無と種類奮検田する手段を構成している。
第4図は第1図の入力パッド1の実施的を示す構成図で
ある。この人力パッド1は第4図に示すように、上から
孤に上部枠11.中間枠12.座備検田バッド10が重
ねられている。そして、中間枠12には項目シートセン
サ4を取付けられる工うに構成されている。この項目シ
ートセンサ4と淫儂偵出バッド10からの信号線として
、項目/−トセ/スー15.x方向揖号線16.Y方向
1d号樒11はそれぞれ座4fi検出回路2に接続され
ている。なお、101は保護シート、102,103は
第lおよび第2の4億ノー)、104は感圧ゴムノー 
トである。
第5図は第4図の座標検出バンド10の詳細図C1この
坐纏検出バッド10は−J&5図に示すように、上から
ノーに保−シー)101.41の電極シート102.感
圧ゴムシー) 104.第2の電極ノート103がtL
Qら扛だ構成となっている。そして、この第lおよび第
2の電極シート102,103 はすれぞれノート基板
120に一′4極130が設けらlしてm成されている
乙の第lの電極ノート102または第2の域極ン−11
03の詳細は第6図に示すように構成されている。すな
6ち、第1の4極シート102はシート澁板120の七
に等間隔でかつ平行な一′#を極130が歩数本設けら
れており、これらの線蝋極130は一定の本数母に一′
#を他130の一端が一様な電気抵抗を持つ抵抗ブロッ
ク15QKm着接続されている。
そして、この抵抗ブロック150の両端にはリード4傷
160,1ti1が皐付けられている。また、このリー
ド電ff1160,161からり−ドーがでており、こ
Qつリード線はリード1千170に接続されている。
そして、この第lの4億7−)102 と第2の磁極シ
ート103の配置関係は、第2の#L極レシート103
第1の鑞億シート102を轟返しにし−C1炉つ90’
回転した位置である。したがって、5441お工び第2
の両′4億シー)102,1(1)3の巌亀樵130は
感圧ゴムノート104を介して向き合っており、さらに
その方向は直交していな。
また、保護シート101.mlのm極7−HO2゜感圧
ゴムシート104は入力による押圧力を下面に伝えられ
るように=r禰性をMしている。
このように、圧力を加えて入力するための入力向と、こ
の人力面にムなり台91所tよむ範囲において住に絶縁
して平行に配列した複数の細長い導電体を有しその導゛
1体の一端が電気抵抗が一様な抵抗体に複数本接続され
その抵抗体が少なくとも一つ以上設けられている可撓性
のある第1の電極シート102と、このMlの電極シー
ト102のF[inにあって私に絶縁して平行に配列し
た複数のll1li長い導電体を有しこの導電体の一端
が′電気抵抗が一様な抵抗体に複数体接続されその抵抗
体が少なくとも一つ以上設けられ、かつ上記第1の電極
シート102の導電体の方向と′IIE極シートの導電
体の方向が直交するように配置された必ずし41町−往
を封しない第2の゛−一極−ト103を備えている。
つぎにこの51!1図〜第6図に示す実施例の動作を説
明する。本発明は項目選択のための入力と図形入力の両
方の検出が行えるように構成されている。これは次のよ
うにすることによって行なわれるO まず、項目選択を行う場合には、第1図に示したように
、入力パッド1の上に使用する項目シート3を遁ねる。
そして、項目シート3が重ねられると、項目シートセン
サ4は第2図に示し九感圧導電ゴム31,33.34の
有無を検出する。この検出方法は次の通りでおる。すな
わち、嬉3図に示すように、項目シー)3に設けられた
感圧導電ゴム31,33.34が項目シートセンt4に
接触するので、感圧導電ゴム31.33.34かめると
ころのセ/ス線41.43.44が共通線40と導通す
ることになり、感圧導電ゴム31,33.34の有無を
検出することができる。したがって、項目シート3の内
容と感圧4鴫ゴム31,33.34の位置金子め対応ず
けておくことによって、どのような項目シー)3が使わ
れたかを處澗することがで自る。なお、この実施例にお
いては、4個の感圧導電ゴムを使用した場合を例にとっ
て示しており、こルは4ビツトに相当する。そして、項
目シートセンサ4が感圧導・這ゴムを検出し良状態をゝ
IIとし、検出しない状aを% g Iとすれば、この
例では’1ull’に対ろずけられた項目/−ト3を識
別したことになる。
そして、項目シート3を入力パッド1に重ねたまま、入
力し九記号にかかれている部分を押圧すると、後述する
が、座標検出パッド10とm標検出回路2のwlきによ
り、押圧され九部分の位置座標が検出される。したがっ
て、項目シート3の種類およびmwと記号を予め対応ず
けておくことにより、どのような記号が入力されたかを
知ることがで龜る。
つぎに、図形入力状態う場合には、項目シート3をはず
し、入力パッド1上に入力を行うことによってなされる
。前述したように、項目シート3が人力バッド1に電ね
られていないときには、項目シートモ/す4は’ooo
o’を出力する。したがって、項目/−トセンサ4の出
力が’oooo’のときに入力された場合には図形入力
状態となる。
つぎに入力点の位11座標を検出する原塩について説明
する。@5図に示す座標検出パッド10の泳諌シー) 
101上に篭記入力による抑圧がbると、その抑圧によ
り感圧ゴムシート104は入力された点の近傍が押圧さ
れる。ここで、この感圧ゴムシート104は圧力が加わ
らない状態では極めて高い絶縁性を有しているが、圧力
が加わると圧力が印加された箇所のみが厚み方向く非常
によい導電性を示す、−情のスイッチの働きをする。
そして、抑圧がないときの入力バッド1の等価回路は8
7図のように表わされる。この第7図において、151
は微小抵抗である。第1お−び第2の電極シー)102
,103上の線電極13Gはそれぞれ横方向、縦方向の
導線で表現される。また、第6図に示す抵抗ブロック1
50は47図に示すように微小抵抗151に分割され、
この抵抗ブロック15Gは横方向(X方向)にm個、縦
方向(Y方向)にmam接続される。また、各抵抗ブロ
ックにおいて、第6図に示すように、抵抗ブロック15
00両端に堆り付けられたリード電1に160.161
からのリード線の1つの端子をa(第7図参照)とし、
他の端子はb(第7図参照)である。このLうに、人力
パッド1上の線電極13GはX方向についてはX、 、
 X、・・・xmのブロックのいずれかに属し、Y方向
についてはY、 、 Y、・・・Ymのブロックのいず
れかに属する。
りぎに、単記入力による押圧がおる場合には、そのとき
の等価回路を示す第8図のように、押圧さrL次績城1
80内の格子点で巌嵯極が接触する。
この48図では4点の場合を例示した−のである。
いま、説明を容易にするため、第8図をアナログモデル
にma替えたときの等Iifi1gl路を示す第9図の
ように、第8図の1−別抵抗を連続抵抗として簡単化す
る。49図ニオイテ、RX、 、 l(X、 、、・R
X、。
ふ・よびルY、、l(、ち・・・RYmは連続抵抗とし
た抵抗である。
このように、蘭琳化しても、−電極の間隔に相当するデ
ィジタル的な変化を、Wi4にすれば、原理としては同
じことでbる。したがって、以後、第9図に示す等価回
路のモデルを用いて説明することにする。
さて、押圧され死領域180(第8図参照)を含むX方
向およびY方向のブロックにおいて、押圧された領域1
80の右肩の位置は第9図に示すように、X方向の属す
るブロックの右肩から測って距lIxのところにあり、
その長さく入力され死領域の大きさくm))をΔXとす
る。また、Y方向については、第9図に示すように、押
圧された領域180の上端の位置をyとし、その兼さく
入力され九偵城の大きさく幅))をΔyとする。
以上述べた入力パッド1を座標検出回路内でめる第10
図に示す座標検出回路2(第1図−照)に接続する。こ
の座標検出回路2は第lおよび第2の′4極/−ト10
2.103の少なくと4−9以上の抵抗体においてどの
抵抗体に**が流れているかを検出する手段を構成する
**検出器22G、 。
2201・・220mと抵抗体の両端に発生する4圧を
検出する差動増幅器210t 、 210m・・・21
0mおよび抵抗体へ流れる4流経路を切換える手段を構
成するスイッチ2301−23Or・・230mからな
る検出ユニットがX方向および後述する検出ユニットが
Y方向に対して、抵抗ブロック毎にi!続されている。
また、第1および第2の電極シート102.103の抵
抗体に一定の’+U4!を供給する手段を構成する定1
を流源40001つの端子は抵抗体へ流れる1を流経路
を切換える手段を構成するスイッチ410 (5Wt)
を介してX方向の検出ユニットに接続され、他の端子は
抵抗体へ流れるWIL流経路を切換える手段を構成する
スイッチ42Q(SWI)を介してY方向の検出ユニッ
トに接続されている。そしてこのY方向の検出ユニット
は電流検出器3201 、3201・・・320mと差
動増幅!310. 、310□・・・310mおよびス
イッチ330s 、330m・・・330.から構成さ
れ、これら4!!−流検出器320.〜32Gm、差動
壇幅器310+〜31Qm、スイッチ3301〜330
mはX方向の検出ユニットの各’1m+51E検出器2
20.〜22Qm。
差勧増’l器210+ 〜210m、xイツチ230t
 〜230mにそれぞれ対応している。
なお、この第10図において、DX、 、 DX、・・
・DXmおよびDYl 、 DYl・・DYmは電流検
出器220、〜220mおよび越流検出1!320s 
〜320mのv/を光検出信号を示したものであり、v
x、 、 vx、、・−VXmk よUVY、、VY、
−VYmは差動増幅器21(L 〜210mおよび差動
増幅器310.〜310mの出力電圧、GX、、GX、
 、=−GXmおよびGYu、GY、・・・GYmはス
イッチ2301〜230mおよびスイッチ3301〜3
30mを制御する制御信号を示したものである。
つぎにこの第10図に示す座標検出回路の動作を説明す
る。まず、@10図において、スイッチ410(SWυ
の接点をtslllに、スイッチ420(SWt)の接
点を接点t、@にそれぞれ閉成すると、筆記入力があれ
ば、定4流渾400からの@fiIはスイッチ410(
8W1)の接点t、を経て、X方向の抵抗ブロックの1
つの抵抗ブロックを通り、さらに、Y方向の1つの抵抗
ブロックを流れ、スイッチ420(sW、 )の接点t
、を経てアースに流れる。したがつて、筆記入力がある
ときには、X方向・Y方向それぞれ1つの抵抗ブロック
にだけしか電流が流れない。
いま、この電流が流れる抵抗ブロックの番号をX方向に
ついては1%Y方向についてはjとし、それらのグロッ
クの組をB(i、j)と呼称する。
このB(i、j)のブロックの組において、1を1番目
のブロックとし、jt−1番目のブロックとした座標検
出動作の説明図である第11図に示すように、スイッチ
410(SWI)、420(8Wt)の接点をそれぞれ
SW、−+t1,8W、→t、と閉成し、スイッチ23
0i(isXi)およびスイッチ330j(8Yi)は
開放状趨にしておく。
この状態において、定電流源4υ0からの電fILIは
スイッチ41G(SWI)を経て′#It11検出福2
2検出音2201らに点P1に経て電流検出器320j
を通り、スイッチ42G(SWm)を通ってアースに鬼
れる。そして、電流検出器220i、320jはIt鬼
を検出すると、電光検出信号DXi、DYjを′1′に
セットする。ここで、非反転入力端(ト)が電流検出器
220iの出力端に接続されると共に抵抗RXlの一端
に接続され、反転入力4(→がスイッチ230ゑ(SX
i)に接続されると共に抵抗RXiの他端に接続される
差動増幅器2101は鵬入力インビーダ/スであるので
、この差#4@器2101の出力はI−xに比例する。
したがって、差動増幅器2101の出力−圧VXtはV
Xi=AIxとなる。ここで、人は比例定数である。
一方、Y方向のブロックにおいては、差動増幅器310
jの入力端はX方向のプロッタの差動増幅器2101と
同様に、その非反転入力端(ト)は電流検出器320j
K接続されると共に抵抗RYjの一端に接続され、反転
入力端(−)はスイッチ330 j (8Yj )に接
続されると共に抵抗RYjの他端に接続されている。そ
して、このY方向についても同様に差動増幅器310j
の出力電圧VYjはVYj−=−λ■yとなる。このよ
うにして、ブロック内の座標X+Yに比例した出力を得
ることができる。
つぎに、抵抗RXiにおける長さく入力された領域の大
きさく@))jXを求めるために、スイッチ41θ(8
Wl) 、420(8%)の接点をそれぞれ5W1−→
t1.SW、→東、とし、スイッチ230ム(8Xi)
をオンにする。すると、定゛鑞流渾400からの電fi
Iはスイッチ41 Q (S W+ )を経て、電流検
出器22Qi。
抵抗RXi 、Xイ7チ230i(SXa)を通ってア
ースに渡れる。このとき、Y方向にはスイッチ420(
SWt)の接点がt41IIIに投入されているので、
Y方向に電流は光れない。したがって、運動増幅器21
01の出力には(L−jx)Iに比例した電圧が構われ
る。すなわち、運動増幅器210Iの出力電圧VXiは VXi =A(L−jx)I でbる。ここで、Lは抵抗RX i @大長である。
りき゛に抵抗RYjにおける長さく入力された領域の大
きさくm))jyを求めるため、スイッチ41L) (
5Wl)+ 420 (8W! )の接点をそれぞれS
W1→11.SWI→t、とし、スイッチ330j (
SYj )をオ/とする。そして、この場合には前述の
ノXの、Iji会と同様に、差動増幅1m310jの出
力電圧VYjは   VYj=A(L−jy)I となる。
以上述べたように、まず、入力面に押圧がある(!: 
、KIL機出4iFi 号DX、 、 DXl−DXm
 > ヨびam検出gi号LAY、 、 L)Y、 、
・・D Yenを監視することにより、入力のbったブ
ロックB(’ t J )が決定される。つぎに、ブロ
ックB(i、j)において、―述のようにして、ブロッ
ク内での位−座標(x。
Y)’+Jと入力された領域の大きさくjx、jy)i
、j全知ることができる。したがって、座標検出バッド
10の入力面上の絶対座111(X、Y)はX =x+
(1−1)L Y” Y + (j−1)L となるので、入力点の位置と−を求めることができる。
以上本発明をX方向とY方向のブロック歇ヤ抵抗の蹟大
長りを同じとした場合を筒にとって説明し九が、本発明
はこれに限定されるものではなく、異っていても差し支
えない。また、膓m値x、yおよび入力された領域の大
きさくII)ノx、jyはアナログ的であるが、量子化
器などを接続することによってディジタルな量として求
めることti容易である。
上記実施的においては、座標検出パッド10として箒l
の電極シート102と第2のIICIC−ト103の間
に感圧ゴムシート104を挾持した場合を例にとって説
明したが、感圧ゴムシー) IO2を挾まずに、スベー
すを設けた塾、間隙tt&けるなどして、抑圧がないと
きには第1およびjI2の電極シー) 102.103
が接触せず、抑圧がありさりeご、ii!2の′4極7
−NO3は下面に圧力を伝える必要はない丸め、必ずし
も&1]′碗性を有している必要はない。
また、項目シートセンサ4におい又、項目シートの種類
を検出する方向は圧力スイッチに限らず、磁気的、光学
的、dA械的十威でも容易に実現することができる。
以上説明したように、本発明は位−座標を検出するため
の抵抗体を分割し、入力点の位置座標とその大きさを検
出で龜るようにするとと−に、項目選択の丸めの入力を
検出で龜るようにした−ので、項目ノートを電ねて項目
入力を行ったり、あるいは項目ノートをムねないで図形
入力を行うことがでさる@また、壇−諾や抵抗の摺度が
一定でも、入力面の大きさに比例して座標検出の分1s
能を向上することができる。さらに、位IIL座標のみ
ならず、入力点の#Aを検出することができるなどの刊
点がある。
このように、本発明によれば従来のこの檀の装置に比し
て多大の効果があり、入力された図形の位tt座標十項
目選択のために入力され要点の位置出4Iiを検出する
座標検出装置としては独自の−のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による座標検出装置の一実施例を示す構
成図、s2図は111図の実施ガにおける項目7−トに
係る部分の実施例を示す構成図、第311g1はjI1
図の実施例における項目シート層/すに係る部分の実施
内を示す構成図、84図はs1図の実施例における人力
バッドに係る部分O実施内を示す構成図、#15図はj
14図の構成図における座標検出パッドに係る部分の詳
細を示す!!明図、譲6図は11g5図の#J4嘴図に
おける電極シートに係る部分の詳細を示す説@図、纂7
図は篇5図に示す座標検出パッドの等価回路を示す説明
図、第8図は第1図に示す入力バッドが入力による抑圧
がされたときの等価(2)路を示す説明図、jI9図は
第8図をアナログモデルにtSU換え九とき等価園路を
示す説明図、#IlO図は本発明に用いる座標検出回路
の実′jIFA丙を示す回路図、第11図は第10図に
示す座標検出回路のi、jブロックにおける座Ili検
出−作の説1jli図である。 1・・・・人力バッド、2・・・・座標検出回路、3・
・・・項目シート、4・・・・項目シートセンす、10
・・・・座標検出パッド、102゜103  ・・・・
[極シート、130・・・・線電極、150 ・・・・
抵抗ブロック、151・・・・微小抵抗、180・・・
・入力のあった領域、22G、〜220m、320.〜
320m・・・・1を流検出器、2301〜230m、
330.〜330m・・・・スイッチ、400・・・・
定11iEfi#l、 410 、420・・・・スイ
ッチ。 特許出願人   日本電備′l1ilC話公社弐 珊 
八    山  川  政  樹1!1m 3 第3図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧力を加えて入力するための入力面と、この入力面に重
    合する筒所を含む範囲において互に絶縁して平行に配列
    した複数のm長い4蝋体を有しこの導一体の一端が電気
    抵抗が一様な抵抗体に複数本接続されその抵抗体が少な
    くとも一つ以上設けられている可撓性のある第1の電極
    シートと、この第lの磁極シートの下面にあって互に絶
    縁して平行に配列した複数の綱要い導電体を有しこの導
    電体の一端が電気抵抗が一様な抵抗体に複数本接続され
    その抵抗体が少なくとも一つ以上設けられかつ前記$1
    の電極シートの導電体の方向と1極ンートの導一体の方
    向が直交するように配置さルた必ずしも可撓性を有しな
    い第20電極シートと、前記第lおよび第2の電極シー
    トの抵抗体に一足の一流を供給する手段と、前記第1お
    よび第2の1極シートの少なくとも一つ以上の抵抗体に
    おい−Cどの抵抗体に4(itが崖れているかを検出す
    る手段と、1III記一定の離滝を供給する手段から前
    記抵抗体・\護れるdIL#経路を切換える手段と、前
    記入力面にムねられた項目ノートの有゛無と種類を検出
    rる手段とからなることを#隊とする座標検出装置li
    1゜
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