JPS58189484A - スラツト角度調節装置の取付構造 - Google Patents
スラツト角度調節装置の取付構造Info
- Publication number
- JPS58189484A JPS58189484A JP7009582A JP7009582A JPS58189484A JP S58189484 A JPS58189484 A JP S58189484A JP 7009582 A JP7009582 A JP 7009582A JP 7009582 A JP7009582 A JP 7009582A JP S58189484 A JPS58189484 A JP S58189484A
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- Japan
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- support member
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野及び目的
この発明はブラインドに２けるスラット角度調節装置の
取付構造に関するものであり、その目的はブラインドの
へッドポックヌに対しスラット角度調節装置を容易に威
付は得る取付構造を提供するｌこめる。
取付構造に関するものであり、その目的はブラインドの
へッドポックヌに対しスラット角度調節装置を容易に威
付は得る取付構造を提供するｌこめる。
笑施例
以下、この発明を具体化した一実施例を図面にイ疋って
説明すると、１はブラインドサツシにて構成さ：ｎた引
違い窓であって、各サツシ２の二重ガラスの間にはブラ
インド３が吊下げられている。
説明すると、１はブラインドサツシにて構成さ：ｎた引
違い窓であって、各サツシ２の二重ガラスの間にはブラ
インド３が吊下げられている。
このブラインド３ば、第１図及び第２図に示すように多
数のスラット４が２本のラダーコード５によって支持さ
れ、ラダーコード５の上端はこのブラインド３のヘッド
ボックス６内に設けられたスラット角度調節装置１７に
支持さｎ、そのヘッドボックス６が各サツシ２の上框８
内に固定されている。そして、各スラット４は第５図に
示すように断面略円弧状に形成されるとともに、剛性を
高めるために長手方向に３条の折り目４ａが形成され２
本のラダーコード５１１Ｊ１でのスラット４のたわみを
防止するようになっている。
数のスラット４が２本のラダーコード５によって支持さ
れ、ラダーコード５の上端はこのブラインド３のヘッド
ボックス６内に設けられたスラット角度調節装置１７に
支持さｎ、そのヘッドボックス６が各サツシ２の上框８
内に固定されている。そして、各スラット４は第５図に
示すように断面略円弧状に形成されるとともに、剛性を
高めるために長手方向に３条の折り目４ａが形成され２
本のラダーコード５１１Ｊ１でのスラット４のたわみを
防止するようになっている。
このスラット角度調節装置７の詳細な構造及びヘッドボ
ックス６に対する取付構造を第３図に従って説明すると
、前記ヘッドボックス６は略溝形に形成され、その−側
辺上端には内側へ突出する突条９が形成され、他側片の
向突条９に対向する位置には内側への段差ｌＯが形成さ
れている。また、ヘッドボックス６のスラット角度調節
装置７取付位置ｌこは底辺のほば全幅にわたる長円状の
透孔１１が設けられている。
ックス６に対する取付構造を第３図に従って説明すると
、前記ヘッドボックス６は略溝形に形成され、その−側
辺上端には内側へ突出する突条９が形成され、他側片の
向突条９に対向する位置には内側への段差ｌＯが形成さ
れている。また、ヘッドボックス６のスラット角度調節
装置７取付位置ｌこは底辺のほば全幅にわたる長円状の
透孔１１が設けられている。
１２は後記するラダーコード支持軸をヘッドボックス６
に支持するだめの支持部材であって、合成樹脂にて成形
さｎ、そのｒｉ部の幅Ｗｔｒｉヘッドボックス６の突条
９と段差１０との間隔に相当し、その四隅には外側へ向
かって斜め上方に延びる係止片１３が設けられている。
に支持するだめの支持部材であって、合成樹脂にて成形
さｎ、そのｒｉ部の幅Ｗｔｒｉヘッドボックス６の突条
９と段差１０との間隔に相当し、その四隅には外側へ向
かって斜め上方に延びる係止片１３が設けられている。
１４は支持部材１２のｍ個［耶において一方の休止片１
３の基端部から荘方の保止片１３に向かって装出形成さ
れた軸受であって、その上部は開口ざｎでいる。そして
、この軸受１４と支持部材１２４に部との間には後記す
るブラインド昇降ひも３７を挿通し得る挿通孔１５が設
けられ、軸受１４と他方の係止片１３との闇には同挿通
孔１５に連なるスリット１６が確保されて、昇降ひも３
７を支持部材１２の上方からスリット１６を経て挿通孔
１５に案内できるよウレでなっている。
３の基端部から荘方の保止片１３に向かって装出形成さ
れた軸受であって、その上部は開口ざｎでいる。そして
、この軸受１４と支持部材１２４に部との間には後記す
るブラインド昇降ひも３７を挿通し得る挿通孔１５が設
けられ、軸受１４と他方の係止片１３との闇には同挿通
孔１５に連なるスリット１６が確保されて、昇降ひも３
７を支持部材１２の上方からスリット１６を経て挿通孔
１５に案内できるよウレでなっている。
１７は支持部材１２の他側部において一方の係止片１３
の基端部から他方の休止片１３に向かって装出形成され
た軸受であって、前記軸受１４とＶｉ異なりその上部は
開口されてい載そして、この・削受１７のド方及び側方
には前記挿通孔１５及びスリット１６と同様の挿通孔１
８及びスリット１９が設けられている。２０は支持部材
１２の底部中央において同支持部材１２のほぼ全、−に
わたって設けられた長円状の透孔であって、その周縁に
は底面から下方へ突出する長円状のリグ２１が形成さｎ
ている。
の基端部から他方の休止片１３に向かって装出形成され
た軸受であって、前記軸受１４とＶｉ異なりその上部は
開口されてい載そして、この・削受１７のド方及び側方
には前記挿通孔１５及びスリット１６と同様の挿通孔１
８及びスリット１９が設けられている。２０は支持部材
１２の底部中央において同支持部材１２のほぼ全、−に
わたって設けられた長円状の透孔であって、その周縁に
は底面から下方へ突出する長円状のリグ２１が形成さｎ
ている。
このように侮成された支持部材１２ケヘッドホツクス６
に取付けるには、同支持部材１２をヘッドホックス６の
上方からでの突条９と段差１０との闇に挿入する。この
時、対向する係止片１３上端の外側」面間の距離は突条
９と段差１０との間隔より大きいので、各保止片１３は
同契条９または段差１０に当接して自身の弾性により内
側へたわみながら挿入される。そして、支持部材１２を
その底面がヘッドホックス６底辺Ｑて当接する位置まで
挿入すれば、第４図に示すように同支持部材１２底面の
リブ２１がヘッドボックス６に辺の透孔１１に嵌合され
るとともに、休止片１３の上端が突条９及び段差１０の
Ｆ面にそれヤれ当接して、支持部材１２はヘッドボック
ス６に対し擾動不能に固定されるようになっている。
に取付けるには、同支持部材１２をヘッドホックス６の
上方からでの突条９と段差１０との闇に挿入する。この
時、対向する係止片１３上端の外側」面間の距離は突条
９と段差１０との間隔より大きいので、各保止片１３は
同契条９または段差１０に当接して自身の弾性により内
側へたわみながら挿入される。そして、支持部材１２を
その底面がヘッドホックス６底辺Ｑて当接する位置まで
挿入すれば、第４図に示すように同支持部材１２底面の
リブ２１がヘッドボックス６に辺の透孔１１に嵌合され
るとともに、休止片１３の上端が突条９及び段差１０の
Ｆ面にそれヤれ当接して、支持部材１２はヘッドボック
ス６に対し擾動不能に固定されるようになっている。
２２は前記ラダーコード５を支持する罠めの支持軸であ
って、合成樹脂ｌこて成形さｎ、その中心部には六角形
状の保合孔２３が貫通されている。
って、合成樹脂ｌこて成形さｎ、その中心部には六角形
状の保合孔２３が貫通されている。
２４は支持軸２２の一端部に設けられた割り溝、２５Ｉ
４同じく支持軸２２の一端において割り溝２４の両側外
周部に設けられた抜は止め突部であって、後記するスリ
ーブ３１の抜けを防止するようになっている。２６．２
７は支持軸２２の周面上に一対設けられた略小判形のフ
ランジであって、その外側距離は前記支持部材１２の両
軸受１４゜１７の間隔に相当し、それらの間にはラダー
コード５を結着するための休止ピン２８が２本支持され
ている。こｎらの係止ビン２８は支持軸２２の他端側か
らフランジ２７を貫通して取付けられ、同支持軸２２の
他端部にはそのためのガイド溝２９が設けられている。
４同じく支持軸２２の一端において割り溝２４の両側外
周部に設けられた抜は止め突部であって、後記するスリ
ーブ３１の抜けを防止するようになっている。２６．２
７は支持軸２２の周面上に一対設けられた略小判形のフ
ランジであって、その外側距離は前記支持部材１２の両
軸受１４゜１７の間隔に相当し、それらの間にはラダー
コード５を結着するための休止ピン２８が２本支持され
ている。こｎらの係止ビン２８は支持軸２２の他端側か
らフランジ２７を貫通して取付けられ、同支持軸２２の
他端部にはそのためのガイド溝２９が設けられている。
そして、同体止ピン２８の中央部には爪部３０がそれぞ
れ切欠き形成され、この爪部３０にラダーコード５の上
端を結び清けるようになっている。
れ切欠き形成され、この爪部３０にラダーコード５の上
端を結び清けるようになっている。
３１は金属製のスリーブであって、その内径は目１１把
支持軸２２の外径に相当して同支狩軸２２に嵌合可能に
形成され、外周面から中心に向かってネジ孔３２が貫通
されてネジ３３を螺入できるようになっている。３４は
スラット４を角度調節するための駆動軸であって、断面
六角形状に形成され、前記支持軸２２の係合孔２３に挿
通可能である。そして、第２図に示すように、組付時に
おいてはその両端部がヘッドボックス６の両端部に回転
可能に支持され、第１図に示すサツシ２の縦框３５中央
部に設けられた傑作ダイア／Ｌ／３６の操作により、図
示しない伝達機構を介して回転駆動されるようになって
いる。
支持軸２２の外径に相当して同支狩軸２２に嵌合可能に
形成され、外周面から中心に向かってネジ孔３２が貫通
されてネジ３３を螺入できるようになっている。３４は
スラット４を角度調節するための駆動軸であって、断面
六角形状に形成され、前記支持軸２２の係合孔２３に挿
通可能である。そして、第２図に示すように、組付時に
おいてはその両端部がヘッドボックス６の両端部に回転
可能に支持され、第１図に示すサツシ２の縦框３５中央
部に設けられた傑作ダイア／Ｌ／３６の操作により、図
示しない伝達機構を介して回転駆動されるようになって
いる。
３７はスラット４を昇降するための昇降ひもであって、
第２図に示すようにヘッドボックス６の一端部に内装さ
れた滑車（図示しない）から垂下された同昇降ひも３７
の一端部は各スラット４の一端の透孔３８に挿通される
とともに最丁段のボトムボックス（図示しない）を吊下
支持し、他端部は同じく各スラット４の他端の透孔（図
示しない）に挿通されるとともにボトムボックスを吊下
支持している。そして、ヘッドボックス６内においては
同昇降ひも３７は前記支持部材１２の挿通孔１５，１８
に挿通され、第２図に示すようにヘッドボックス６一端
から前記滑車を介して垂下さｎたその無端、＠ ３７
ａを下方へ引けばスラット４を下段から順次巻き上げ可
能である。なお、ヘッドボックス６両端から垂下された
昇降ひも３７及びその無端縁３７ａは、このブラインド
３がサツシ２に内装された状態においてはその縦框３５
に隠されて岡サツシ２の正面からは見えないようになっ
ている。
第２図に示すようにヘッドボックス６の一端部に内装さ
れた滑車（図示しない）から垂下された同昇降ひも３７
の一端部は各スラット４の一端の透孔３８に挿通される
とともに最丁段のボトムボックス（図示しない）を吊下
支持し、他端部は同じく各スラット４の他端の透孔（図
示しない）に挿通されるとともにボトムボックスを吊下
支持している。そして、ヘッドボックス６内においては
同昇降ひも３７は前記支持部材１２の挿通孔１５，１８
に挿通され、第２図に示すようにヘッドボックス６一端
から前記滑車を介して垂下さｎたその無端、＠ ３７
ａを下方へ引けばスラット４を下段から順次巻き上げ可
能である。なお、ヘッドボックス６両端から垂下された
昇降ひも３７及びその無端縁３７ａは、このブラインド
３がサツシ２に内装された状態においてはその縦框３５
に隠されて岡サツシ２の正面からは見えないようになっ
ている。
次に、このように構成されたヌラット角度調節装−の組
立手順を説明する。
立手順を説明する。
まず、ラダーコード５に多数のスラット４を挿通すると
ともに、そのラダーコード５の上端を支持１１１１１１
２２に収着σｎた係止ピン２８の爪部３０に結び着ける
。そして、第４図にボすように支持部材１２をヘッドボ
ックス６の透孔１１部分に嵌合固定し、同支持部材１２
の挿通孔１５，１８に昇降ひも３７を通す。次に、前記
支持軸２２をヘッドボックス６及び支持部材１２の透孔
１１，７５に通して同ヘッドボックス６上方へ導く。そ
して、支持軸２２のフランジ２７側の端部を支持部材１
２の内側から軸受１７に挿入するとともにフランジ２６
側の端部を上方から軸受１４に嵌合させる。
ともに、そのラダーコード５の上端を支持１１１１１１
２２に収着σｎた係止ピン２８の爪部３０に結び着ける
。そして、第４図にボすように支持部材１２をヘッドボ
ックス６の透孔１１部分に嵌合固定し、同支持部材１２
の挿通孔１５，１８に昇降ひも３７を通す。次に、前記
支持軸２２をヘッドボックス６及び支持部材１２の透孔
１１，７５に通して同ヘッドボックス６上方へ導く。そ
して、支持軸２２のフランジ２７側の端部を支持部材１
２の内側から軸受１７に挿入するとともにフランジ２６
側の端部を上方から軸受１４に嵌合させる。
これで支持軸２２はヘッドボックス６Ｑて固定された支
持部材１２に対し回転可能にかつフランジ２６．２７が
軸受１４，１７内側に当接して軸方向には移動不能に支
持される。
持部材１２に対し回転可能にかつフランジ２６．２７が
軸受１４，１７内側に当接して軸方向には移動不能に支
持される。
次に、支持軸２２のフランジ２６側の端部からスリーブ
３１を嵌装する。この時、同端部には抜は止め警部２５
及び割り溝２４が設けられているので、スリーブ３１が
同突部２５位置を嵌挿されている時には同端部が内側へ
たわみ、同突部２５位置を過ぎた時にはそのたわみが解
消されて、スリーブ３１は同核は止め製部２５と支持部
材１２の軸受１４との間に位置決めされた状態で支持軸
２２に対し回転可能に支持される。
３１を嵌装する。この時、同端部には抜は止め警部２５
及び割り溝２４が設けられているので、スリーブ３１が
同突部２５位置を嵌挿されている時には同端部が内側へ
たわみ、同突部２５位置を過ぎた時にはそのたわみが解
消されて、スリーブ３１は同核は止め製部２５と支持部
材１２の軸受１４との間に位置決めされた状態で支持軸
２２に対し回転可能に支持される。
次に、ヘッドボックス６の一側から駆動軸３４を同ヘッ
ドボックス６内に挿入するとともに支持＃Ｉ２２の保合
孔２３に挿通し、同駆動軸３４の両端部をヘッドボック
ス６に回転可能に支持させる。
ドボックス６内に挿入するとともに支持＃Ｉ２２の保合
孔２３に挿通し、同駆動軸３４の両端部をヘッドボック
ス６に回転可能に支持させる。
そして、スリーブ３１のネジ孔３２と支持軸２２の割り
溝２４とを一致させた状態でネジ３３を同ネジ孔３２に
螺入し、ネジ３３の先端を駆動軸３４に圧接すれば、同
駆動軸３４は支持部材１２及びヘッドボックス６に対し
軸方向に位置決めされる。これでヘッドボックス６に対
するスラット角度調節装置の組付けが完了し、駆動軸３
４を回転駆動すれば支持軸２２が回転されてラダーコー
ド５により各ヌラット４が角度調節さｎる。
溝２４とを一致させた状態でネジ３３を同ネジ孔３２に
螺入し、ネジ３３の先端を駆動軸３４に圧接すれば、同
駆動軸３４は支持部材１２及びヘッドボックス６に対し
軸方向に位置決めされる。これでヘッドボックス６に対
するスラット角度調節装置の組付けが完了し、駆動軸３
４を回転駆動すれば支持軸２２が回転されてラダーコー
ド５により各ヌラット４が角度調節さｎる。
以上のように、このスラット角度調節装置においてはヘ
ッドボックス６の底辺と支持部材１２の１氏面に支持軸
２２を挿通し得る透孔１１，２０が設けらｎているので
、支持軸２２をヘッドボックス６内に配設する前に同支
持軸２２にラダーコード５の上端を結ひ看けることがで
きる。ヘッドボックス６及び支持部材２２にこの実施例
のような透孔１１，２０が設けられておらずラダーコー
ド５のみを神通し得るようなＳ造であれば、ラダーコー
ド５の上端をヘッドボックス６及び支持部材１２に挿通
した状態で支持軸２２に結ひ看けるという面倒な作業が
必要であるが、との実施例ではラダーコード５の上端で
ヘッドホックス６及び支持部材１２に挿通する前に支持
軸２２に結び着けることができるのでその作業は容易で
あり、その支持軸２２を透孔１１，２０；τ連すととも
に支持部材１２に支持させれば、支持１ａ１２２をヘッ
ドボックス６に容易に取付けることができる。
ッドボックス６の底辺と支持部材１２の１氏面に支持軸
２２を挿通し得る透孔１１，２０が設けらｎているので
、支持軸２２をヘッドボックス６内に配設する前に同支
持軸２２にラダーコード５の上端を結ひ看けることがで
きる。ヘッドボックス６及び支持部材２２にこの実施例
のような透孔１１，２０が設けられておらずラダーコー
ド５のみを神通し得るようなＳ造であれば、ラダーコー
ド５の上端をヘッドボックス６及び支持部材１２に挿通
した状態で支持軸２２に結ひ看けるという面倒な作業が
必要であるが、との実施例ではラダーコード５の上端で
ヘッドホックス６及び支持部材１２に挿通する前に支持
軸２２に結び着けることができるのでその作業は容易で
あり、その支持軸２２を透孔１１，２０；τ連すととも
に支持部材１２に支持させれば、支持１ａ１２２をヘッ
ドボックス６に容易に取付けることができる。
効果
以上詳述したようにこの発明はヘッドボックス６に支持
軸２２を挿通し得る透孔１１を設けたことにより、ラダ
ーコード５の上端をヘッドボックス６に挿通する前に支
持軸２２に結ひ着けることができるので、スラット角度
調節装置をヘッドボックス６に対し容易に収付けること
ができる。
軸２２を挿通し得る透孔１１を設けたことにより、ラダ
ーコード５の上端をヘッドボックス６に挿通する前に支
持軸２２に結ひ着けることができるので、スラット角度
調節装置をヘッドボックス６に対し容易に収付けること
ができる。
第１図はこの発明を具体化したブラインドサツシの正面
図、第２図はそのブラインドのスラット角度調節装置を
示す一部破断正面図、第３図はスラット角度調節装置の
分解狛視図、第４図は支持部材全ヘッドボックスに嵌合
した状態ケ示す断面区、第５図はヌヲットの横１１ｔｌ
’ｉ面図である。 ブラインド３．ラダーコード５．ヘッドポツクヌ６．ス
ラット角度調節装置７．透孔１１．支持軸２２゜
図、第２図はそのブラインドのスラット角度調節装置を
示す一部破断正面図、第３図はスラット角度調節装置の
分解狛視図、第４図は支持部材全ヘッドボックスに嵌合
した状態ケ示す断面区、第５図はヌヲットの横１１ｔｌ
’ｉ面図である。 ブラインド３．ラダーコード５．ヘッドポツクヌ６．ス
ラット角度調節装置７．透孔１１．支持軸２２゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ ラダーコード（５）の上端を係着した支持軸（２２
）をブラインド（３）のへラドボックズ（６）内に回転
可能に支持し、その支持軸（２２）をヘッドボックス（
６）外部から回転操作可能としたスラット角度調節装置
において、ヘッドホックス（６）に支持軸（２２）を挿
通し得る透孔（１１）を設けたことを特徴とするスラッ
ト角度調節装置の取付構造。 ２ 支持軸（２２）は同支持軸（２２）を神通し得る透
孔（２０）を設けた支持部材（１２）を介してヘッドボ
ックス（６）に支持された特許請求の範囲第１項に記載
のスラット角度調節装置の取。 付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009582A JPS58189484A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | スラツト角度調節装置の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009582A JPS58189484A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | スラツト角度調節装置の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189484A true JPS58189484A (ja) | 1983-11-05 |
| JPS641636B2 JPS641636B2 (ja) | 1989-01-12 |
Family
ID=13421625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7009582A Granted JPS58189484A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | スラツト角度調節装置の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189484A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022009581A (ja) * | 2016-05-06 | 2022-01-14 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06133872A (ja) * | 1992-10-27 | 1994-05-17 | Seiwa Kanko Kk | 焼き肉機 |
| JP6970621B2 (ja) * | 2018-01-23 | 2021-11-24 | 株式会社ニチベイ | ブラインド |
| CA3054036A1 (en) * | 2018-12-28 | 2020-06-28 | Virtual Machines Inc. | Method and system for producing abrasive products |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP7009582A patent/JPS58189484A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022009581A (ja) * | 2016-05-06 | 2022-01-14 | 立川ブラインド工業株式会社 | 日射遮蔽装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641636B2 (ja) | 1989-01-12 |
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