JPS58185012A - Pcm信号の記録装置 - Google Patents

Pcm信号の記録装置

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JPS58185012A
JPS58185012A JP6942182A JP6942182A JPS58185012A JP S58185012 A JPS58185012 A JP S58185012A JP 6942182 A JP6942182 A JP 6942182A JP 6942182 A JP6942182 A JP 6942182A JP S58185012 A JPS58185012 A JP S58185012A
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 情報信号、例えばオーディオ信号を記録再生する場合、
このオーディオ信号をPCM化すれば、高品位の記録再
生ができる。
情報信号をPCM化して磁気テープに記録再生する★式
としては回転ベッドによる方法がある。この回転ヘッド
による方法において、例えば回転ヘッドを複数佃例えば
2個用いる場合には、通常は回転ヘッドをほぼ360”
−180°の角間隔で取り付けるとともに磁気テープを
案内ドラムに対して同じ角節囲分(180’角閣囲)に
巻き付け、2@の回転ヘッドによって交互にそれぞれ1
本ずつの斜めのトラックを形成してPCM信号を配録す
るようにしている。
ところで、この記録に鰭たっては一般的には、各lトラ
ック分として記録されたデータ(lセグメントのデータ
)をそのttの時系列でテープ上に1トラック分として
記録するようにしているため、そのlトラック分の再生
データがドロップアウト等によって欠落すると、この1
トラック分相当の時間の間、データが全く存在しない状
態を生ずることとなる。これは、いわゆるIIり修正回
路において、例えばその前のlセグメント分のデータを
用いて補間するいわゆる前置ホールドなどの手法により
修整することができるが、全く欠落してしまったデータ
を前のデータで補間するようになるため信号の劣化は免
がれないという欠点がある。
この発明は以上の点に鑑みlトラック(lセグメント)
分のデータが再生時に欠落し九としても元の時系列のデ
ータとしてみた場合はデータはほぼ欠落することなく連
続するようにして、バーストエラーに対する強化を図る
とともに誤り修整として高度の手法を容易に用いること
ができ、修整後においては信号の劣化も殆んど目立たな
いようにすることができるようにし九ものを提供しよう
とするものである。
以下、この発明の一例を、オーディオ信号をPCM化し
て記録する場合を例にとって図を参照しながら説明しよ
う。
ところで、回転ヘッド装置にてPCM信号を記録すると
き、回転ヘッド装置が従来の通常の場合Oように、例え
ば回転ヘッドが2(1で、その角間隔が180°である
場合に、テープの案内ドラムに対する巻き付は角も同じ
であると、2個のヘッドはテープ上を交互に連続的に走
査して、時間的空間なく連続的にトラックが形成される
ようになるため、オーディオPCM信号に誤シ訂正用の
/譬すテイ郷の冗長データを付加するための時間的予裕
がその壕まではなくなってしまう、このため、信号遅延
用のバッファメモリを用いる等しなければならない。
また、しかも時間的予裕がないため、信号処理が複雑に
なりやすいという欠点がある。
この例は、特にこの回転ヘッド方式のPCMオーディオ
信号の記録再生装置として上記のような欠点のない新規
な装置の場合の例である。
第1図はこの新規な装置に用いる回転ヘッド装置の一例
で、これは回転磁気ヘッドが2個の場合である。この場
合、この2@の回転ヘッド(IA)及び(IB)はμm
Q−”−tso6の角間隔を保って配置される、一方磁
気テープ(2)がテープ案内ドラム(3)の周面にその
180@角範囲よりも小さい例えば90°の角範囲区間
に巻き付けられるようにされる。そして回転ヘッド(I
A)及び(IB)が1秒間に300回転割合で図中(5
H)で示す方向に回転させられるとともにテープ(2)
が矢印(5T)で示す方向に所定の速度で走行されて、
回転ヘッド(IA)及び(IB)によね磁気テープ(2
)上に第2図に示すような斜めのそれぞれ1本づつの磁
気トラック(4A)(4B)が形成されて信号が記録さ
れるものである。この場合、ヘッド(IA)及び(IB
)のイヤツブの幅方向はその走査方向に直交する方向に
対して互いに異なる方向となるようにされる。つまりい
わゆるアジミス角が異なるようにされている。
以上の回転ヘッド装置によれば、2個の回転ヘッド(I
A)及び(IB)が磁気テープに対して共に対接しない
区間(これはこの例では9011の角範匪分の期間であ
る)が生じ、この期間を利用してPCMデータに対する
ノ4リテイ等の冗長データの付加の処理をすれば、記録
装置におけるバッファ回路の減少が図れ、構成の簡略化
が図れるものである。
次にこの回転ヘッド装置を用い九この発明によりZ) る記録装置及びその再生装置の実施例を説明しよう・ 第3図はその一例の記録系である。
第3図の例はオーディオ信号を右チャンネルと左チャン
ネルの2チャンネル信号として記録する場合の例である
この場合、回転磁気ヘッド(IA)及び(IB)は前述
のように30Hzで回転されるのであるが、その回転位
相は次のように制御されている。
すなわち、コントロール信号発生回路(ト)においてマ
スタークロック発生器(9)からのマスタークロック信
号に基づいて形成されて得られる30Hiの基準信号C
Tが位相比較回路(8)に供給される。また、回転ヘッ
ド(lム)及び(IB)の1回転につ111個の・平ル
スを発生するノ9ルス発生器(6)からの信号PGがこ
の位相比較回路(8)に供給され、信号CTと信号PG
との位相誤差に応じた電圧が回転ヘッド駆動用ドラムモ
ータ(7)に供給されて、信号CTの位相と回転ヘッド
(IA) (IB)の回転位相とが所定の関係となるよ
うに制御される。
(6) コントロール信号発生回路αQは、また、このマスター
クロック信号に基づいて、この信号CTの他、後述のよ
うな各種のコントロール信号を発生する。したがって、
その各種コン)o−ル信号の位相は信号CTの位相に同
期する。
左チャンネル及び右チャンネルのオーディオ信号SL及
びS、は入力端子(ハ)及び(2)を通じてスイッチ回
路(至)の一方及び他方の入力端に供給される。
このスイッチ回路(ハ)はコントロール信号発生回路α
1からの例えば441kHzの切換信号8W(第4図ム
)によって一方及び他方の入力端に藺互に切り換えがな
され、このスイッチ回路に)からは第4図A及びBに示
すようにこの切換信号SWがハイレベルの期間には左チ
ャンネルの信号が、信号BWがローレベルの期間には右
チャンネルの信号が、順次取り出されるようにされ、こ
れかいコンバーターに供給される。とののコンバーター
においては1チヤンネル幽たりサンプリング周波数44
.1 k)Imでサンプリングされる。コントロール信
号発生回路(至)からの信号SPはこのサンプリンダ信
号であって、この信号SPによって左及び右チャンネル
のオーディオ信号がそれぞれサンプリングされるととも
に、このサンプリングされたデータが1ワード当たり例
えば16ビツトのPCM信号S0に変換される。第4図
Bはこののコン・臂−夕の出力信号S0を示し、L・*
l4eL4・・・は左チャンネルのオーディオPCM信
号のそれぞれ1データワードを示しており、R・lR1
#RI・・・は右チャンネルのオーディオPCM信号の
それぞれ1データワードを示している。
A/Dコンバーターの出力信号S0はスイッチ回路0!
1四を通じて3個のRAM (It HHに書き込まれ
るが、後述のように3個のうち21IのRAMは同時に
書き込み状態とされ、残)の1個のRAMは冗長データ
の付加及び読み出しがなされるようにされている。
そして、この場合、その同時に書き込み状態とされる2
個のRAMの一方には左、右チャンネルのそれぞれの偶
数番目のデータワードが書き込まれ、他方のRkHには
左右チャンネルのそれぞれ奇数番目のデータワードが書
き込まれる。
スイッチ回路(ホ)は偶数番目のデータワードを書き込
むRAMを切り換えるためのスイッチであり、スイッチ
回路(2)は奇数番目のデータワードを書き込むRAM
を切換えるためのスイッチとなっている。
また、コントロール信号発生回路αQから偶数番目のデ
ータワードをRAMK書と込むためのコントロール信号
yと奇数番目のデータワードをRAMに書き込むための
コントロール信号OWが得られ、これら信号y及びOW
がスイッチ回路(支)及び(ホ)を通じてRAM He
4(ト)の制御端子に供給されるようにされている。そ
してスイッチ回路に)と(ロ)がコントロール信号発生
回路αQからの切換信号SWEによって3つの端子にそ
れぞれ一面一秒毎に切り換えられ、一方、スイッチ回路
(ホ)と−がコントロール信号発生回路αQからの切換
信号SWOによって3つの端子にそれぞれi秒毎に切り
換えられる。すなわち、偶数番目及び奇数番目のそれぞ
れのデータワードが、その百秒分毎に3個のRAM e
ll(至)(至)に順次書き込まれる。
ここで古砂の期間内に含まれるサンプル数は(9) 1470個であ抄、これは第4図Bに示すように左チャ
ンネルのオーディオ信号のワードL・〜Lマ14マでの
735ワードと、右チャンネルのオーディオ信号のワー
ドR・〜Rvsa tでの735ワードの合計1470
ワードに相当する。この例ではこの韮「秒の期間分のデ
ータを単位区間分のデータとし、RAM H〜(至)は
それぞれこの1470個分のワードを配憶できる容量と
されている。
そして上述の偶数番目のデータというのはこの単位区間
分の複数のデータワードのうち左チャンネル及び右チャ
ンネルそれぞれの偶数番目のデータであり、第4図Bに
示すように左チャンネルのデータワードL・、右チャン
ネルのデータワードR・、左チャンネルのデータワード
Ll、右チャンネルのデータワードR1・・・というよ
うにサフィックスが0 、2 、4 、6−734であ
る左右チャンネルのワード対の合計736個のデータワ
ードである。
一方、奇数番目のデータというのは上記単位区間分の複
数のデータワードのうち左チャンネル及び右チャンネル
それぞれの奇数番目のデータであり、(10) 第4図Bに示すように左及び右チャンネルのワードL1
及びR1# L@及びRs、・・・というようにサフィ
ックスが1.3.5・・・733である左右チャンネル
のワード対の合計734個のワードである。
偶数番目のデータの切換信号SWEの3flAのRAM
01〜(至)の切り換えのタイミングは、第4図FK示
すような順序となり、1「秒毎に3個のRAM (19
〜(至)が順次切り換えられる。一方、奇数番目のデー
タの切換信号SwOによる3個RAMCl〜(至)の切
シ換えのタイミングは第4図Gに示すような順序となり
、図から明らかなように偶数番目のデータワードの書き
込まれるRAMと、奇数番目のデータワードが書き込ま
れるRAMとが互いに重ならないよう1− にされるとともに、  秒の期間に偶数番目のデ0 タワードの書き込みがなされたRAMはそれに続く次の
i「秒の期間において奇数番目のデータワードの書き込
みがなされる。
すなわち、例えばスイッチ回路に)(2)及びスイッチ
回路94@が第3図の状態に切り換えられる第4図にお
いてT1で示す古砂の期間では、この期間T、に含まれ
る偶数番目のデータワード(II)がRAM 61 K
書き込まれ、その奇数番目のデータワード(16)はR
AM(イ)に書き込まれる。
次にスイッチ回路(2)及び−が第3図において真中の
端子に切り換えられ、スイッチ回路−及び(至)が同図
において一番上の端子に切に換えられる第4図でTIで
示す0秒の期間になるとこの期間Tsの奇数番目のデー
タ(20)がRAM 9傘に書き込まれ、その偶数番目
のデータ(2IC)はRAM(2)に書き込まれる。
さらに、スイッチ回路(ハ)及び鋤が図の一番下の端子
に切り換えられ、スイッチ回路(2)及び(至)が図の
真中の端子に切)換見られる第4図においてT、で示す
0秒の期間になると、この期間?、における奇数番目の
データ(3δ)がRAM(ロ)に書き込まれ、その偶数
番目のデータ(3E)がRAM(至)に書き込まれる。
以下0秒づつの期間Tl m T、 #〒、が順次繰ヤ
返えされて、それぞれの期間、3個のRAM 01)〜
(至)のうちの2個のRAMの一方に奇数番目、他力に
偶数番目のデータワードがそれぞれ書き込まれることに
なる。そしてこのときのRAM eI)〜(至)のモー
ドは第4図C−Eに示す通りであるが、との図からも明
らかなように、偶数番目のデータと奇数番目のデータが
1つのRAM K対して書き込まれる状蓼となっている
と共にその偶数番目のデータと奇数番目のデータは夫々
隣り合う1秒分の異0 なる期間のデータとなっている。ここで、各RAMは面
秒の期間書き込みの状態となるが、その期間に書き込ま
れるワード数は、偶数番目のワードと、奇数番目のワー
ドの合計で上述した」−秒の単位0 区間倍相当のちょうど147oワードとなっている。
こうして各RAMに書き込まれた偶数番目のデータ及び
奇数番目のデータに対して以下に示すようなタイミング
でノヤリティ及びCRCコードの冗長データの付加及び
これら冗長データが付加されたデータの読み出しがなさ
れる。
すなわち・? IJティ等の付加及び読み出しの制御信
号RRがコントロール信号発生回路a1よ)スイッチ回
路−を通じてRAM 01(ロ)(至)の制御端子に供
給される。一方、RAM01fi(33の出力データが
スイン(13) チ回路(2)を通じて/4リテイ及びCRCコード発生
付加回路(ロ)の入力端に供給される。そしてこの14
リテイ及びCRCコード発生付加回路(ロ)からの出力
がスイッチ回路−を通じてRAM be(至)(至)の
入力端に戻される。さらにコントロール信号発生回路(
至)からノ々リテイ及びCRCコード発生付加回路(ロ
)の動作制御信号CPがこの発生付加回路(ロ)に供給
される。
スイッチ回路(2)−一の切シ換えのタイミングはコン
トロール信号発生回路(至)からの信号8WPHによっ
てなされる。そのタイミングは第4図Hに示す通りで、
期間TIではそれぞれ図の状態、すなわち真中の端子に
、期間T3では一番下の端子に、期間T、では一番上の
端子に、というようにして3個のRAM @fi〜(至
)が萄秒毎に切り換えられる。tた、41秒の期間PA
でハイレベルとなることからとの期間FAでは動作可能
状態となり、各期間T1゜T1*T1の後半の毒秒の期
間PBでローレベルとなることから、この期間PRでは
動作しないように(14) なされている。
したがって、期間TIにおいては、書き込み状態でない
RAM(イ)が・9リテイ等の付加及び読み出し状態と
され、その前半の期間PAにおいて、それ以前にこのR
AM ((■に書き込まれていた偶数番目のデータと奇
数番目のデータに対して回路(ロ)において誤り訂正用
のt4 IJティ及び誤り検出用のCRCコードが発生
せられると共に、これらデータに・fリテイ及びCRC
コードが付加され、その付加され九デーIがスイッチ回
路(ト)を通じてRAM(ロ)の所定のアドレスに再び
書き込まれる。
同様にして、期間T、においてはRAM(至)に書き込
まれていた偶数番目のデータと奇数番目のデータに対し
てこの期間T■  の前半の期間FAにおいてノ母すテ
イ及びCRCコードの発生付加がなされる。
さらに期間T1においてはRAM (31に書き込まれ
ていた偶数データと奇数データに対してこの期間Tsの
前半の期間PAで)Iリテイ及びCRCコードの発生付
加がなされるものである。
ここで、この・9リテイ及びCRCコードの発生付加処
理にあたっては、第6図に示すようにRCMオーディオ
データは6デ一タワード単位でブロック化されるとと亀
に、この6データワードに対して・ダリテイワードP、
Q及びCRCコードが発生され、付加される。この場合
に、1ブロツクとされる6データワードはRAM e(
D −(33の読み出しアドレスが制御されて後述のよ
うに1トラツクとして記録されるPCMデータ(1ゼグ
メントのデータ)内でインターリーブ処理されている。
そして、この場合lブロックFi6データワードを有す
るものであるから第6図に示すように1セグメント分の
データは1470 (ワード)÷8−245個のブロッ
クB・〜馬44で構成される。
以上のようにして期間T1+T* IT’、の前半の期
間P^において74リテイワードP、Q及びCFLCコ
ードの発生付加がそれぞれなされたデータは各期間Tl
 aTHaTHの後学の期間PBにおいて読み出される
。すがわち、この期間PHにおいては制御信号CP 2
>10−レベルであるので、RAMQη(至)(至)か
らそれぞれ読み出されたデータは記録プロセッサ(至)
を通じて2個の回転ヘッド(IA)及び(IB) K供
給される。
この場合、回転ヘッド(IA)及び(IB)は前述のよ
うにコントロール信号発生回路αOからの信号CTによ
って位相サー〆されて、それぞれ期間PBでテープ(2
)上を走査するようにされている。したがって、RAM
0j〜(至)のいずれかから読み出されたlセグメント
分のデータが、ヘッド(l^)又は(IB)によって、
それぞれ1本ずつのトラック(4A)及び(4B)が交
互に形成されてテープ(2)上に記録される。
この場合、土砂の期間に各RAMに書き込まれ0 記録されることになり、データはほぼiに時間軸圧縮さ
れることになるが、データワード数としては1トラツク
に記録されるのはもとの品 秒分の単位区間のワード数
に等しいものとなっている。
こうしてヘッド(1人)によって@4図Jに示すよウナ
タイミングで、入力オーディオ信号の異なる単位区間の
データの偶数番目のデータと奇数番C17) 目のデータが1本のトラックとして記録され、同様にヘ
ッド(IB)によって同図Kに示すようなタイはングで
、異なる単位区間のデータの偶数番目のデータと奇数番
目のデータがそれぞれ1本分のトラックとして記録され
る。したがって、ある単位区間分Oデータでみれば、こ
の単位区間分のデータの偶数番目のデータと奇数番目の
データとが隣り合う2本のトラックに亘って記録される
状態となる。
なお、記録プロセッサ(至)においては、第6図の右側
に示すように1!ロツクのデータに対してブロック同期
信号S YNC及びブロックアドレスデータ入r)Sの
付加がなされる。また、1トラツク分として記録される
1セグメントのデータゾロックB、〜B144  に対
してプリアンプル信号及びIストアンプル信号の付加が
なされる。プリアンプル信号は再生時データを抽出する
丸めのクロックを発生させるための信号であり、Iスト
アンプル信号は1セグメント分のデータの終わりを示す
信号である。
(18) 記録プロセッサ(ロ)においては、さらにPCMデータ
が記録に適当な信号、例えば[R分ができるにけ少なく
なるような信号Kf調される処IIも行なわれる。
なお、各期間TA及びT、の前半の120秒の期間も記
録プロセッサ(ロ)を通じてヘッド(l^)及び(IB
)にデータが供給されるが、この期間はヘッド(IA)
及び(IB)はともにチー!(2)に対接していない期
間である丸め、何等記録されず、この期間では回路(ロ
)における/fリテイ及びCRCコードの発生付加の処
理のみがなされるものである。
次に、このように記録されたオーディオPCMデータの
再生について説明しよう。
第5図はその再生系の一例であり、第6図はそのタイ2
ングチヤートを示している。
第5図の再生系においては、1スタ一クロツク発生回路
(9)の出力に基づいてタイ建ング信号発生回路QXl
において形成される30Hsの信号8H(111E6図
C)によって回転ヘッド(IA) (IB)に対して位
相サーががかけられている。そして、このコントロール
信号発生回路Qt1から得られる再生時のコントロール
信号、すなわちヘッド再生出力の切換信号、この再生出
力に対する書き込み及び読み出し信号等のコントロール
信号はこの基準の30Hiの信号S)(と一定の位相関
係にあるようにされている。
ヘッド(IA)からの再生出力は第6図Aに示すような
間欠的なものとなり、またヘッド(IB)の再生出力は
同図Bに示すような間欠的なものとなり、それぞれ案内
ドラム(3)の90一角範囲分に相当する120秒の期
間にデータが出力として得られることになる。しかも、
このデータは前述のように、左チャンネル及び右チャン
ネルの各データの偶数番目のデータと奇数番目のデータ
の混じったデータである。このヘッド(IA)及び(I
B)からの再生出力はアンプ(41ム)及び(41B)
を通じてスイッチ回路に)に供給される。このスイッチ
回路部は位相サーが用の30H,篤の信号BH(第 6
図C)によってアンプ(41ム)gAとアンプ(41B
) @に交互に切り換えられる。したがって、このスイ
ッチ回路(6)からは同図りに示すようなヘッド(IA
)の出方とヘッド(IB)の出力が交互に連続するデー
タ列が得られる。
このスイッチ回路(6)より得られるデータはデシタル
信号復元回路−に供給されてデジタル信号が復元され、
それが誤り検出及びRAM書き込み制御信号発生回路−
に供給される。この誤り検出及びRAM書き込み制御信
号発生回路−からは誤動検出のなされたデータSDが得
られるとともに3個のRAM Ii])輔f4への書き
込みアドレス及び書き込みタイミング信号RWが得られ
る。
スイッチ(ロ)路(ハ)は、RAMII)tJUに回路
−からの誤シ検出のなされたデータSDを書き込むか誤
り訂正回路(ハ)からの誤り訂正のなされ九データを書
き込むかを制御するだめのスイッチである。このスイッ
チ回路−はコントロール信号発生回路01がらのRAM
 11)−輪における書き込み及び訂正モードを切り換
えるための切り換え信号CPPによって切り換えられる
。すなわちこの切り換え信号CP、は第6図Kに示すよ
うに60Hsの信号であるが、十の1周期の1半の・・
イレベルである1↓0秒の期間は(21) ヘッド(IA)あるいFi(1B)から再生出力が得ら
れる期間P、であり、後半のローレベルである刊ケ秒の
期間はヘッド(IA) (IB)からともに再生出力が
得られない、つまり2つのヘッド(IA)及び(IB)
が共にテープ(2)に対接しない期間Peとなるように
なっている。そしてこの信号CP、がハイレベルとなる
朝間P、ではスイッチ回路−が図の状鯵に、信号CPP
がローレベルである期間Pではスイ[相] ツチ回路−が図の状態とけ逆の状態に切り換見られるよ
うKされている。
\ (22ゝ1 また回路−からの書き込みアドレス及び書自込みタイミ
/ダ信号腑はスイッチ回路−を通じて3個のRAM I
I)拗@の制御端子に供給される。tたスイッチ回路に
)を通じた回路−からの誤)検出がなされたデータsD
はスイッチ回路−を通じてRAM 11)Q輪の入力端
にそれぞれ供給されるようKなされている。さらKRA
M@IJ@@の出力端KIIられる信号がスイッチ回路
−を通じて誤り訂正回路■の入力端に供給され、この訂
正回路−からのIK参訂正のなされたデータがスイッチ
回路−の他方の入力端に供給されている。そしてこれら
スイッチ回路(4fj@7)−がコント0−ル信号発生
回路01からの制御信号swCによって第6図HK示す
ような順序で10 秒毎[3個のRAM $1)〜UK対して順次切り換え
られる。
そしてRAM @がこの信号霊によって選択されて匹る
期間T、にお−ては、その前半の刊悟秒O期間P、は信
号CPPがへイレペルであって、スイッチ回路−が図の
状DK切り換えられて込ることから、回路−からの娯り
検出のなされ友データ8Dがスイッチ回路−及び−を通
じてRAM @に供給されている。一方、このと11回
路−からの書き込みアドレス及びタイギンダ信号腹がR
AM11)Kスイッチ回路−を通じて供給されているこ
とから、その所定のアドレスにそのときの再生データが
RAM @に書き込★れる。こうして書き込まれた後、
この期間T。
の後半の期間PcKなるとスイッチ回路IIが&io状
態とは逆の状態に切り換えられることから、RAII[
I)の出力が誤り訂正回路fQにおいてノヤリテイが用
いられて誤り訂正がなされ、この誤p訂正の1され九r
−タが再びスイッチ回路−及び−を通じてRAM @に
戻され、その所定のアドレスに書き込首れる。
同様に1信号mKよってRAMυが選択される期間T、
においてもその前半の期間P、てこのRAM13にデー
タの書き込みがなされ、その後半の期間PCでデータの
訂正がなされ、訂正されたデータが?ニー () RA
M 匈に書き込まれる。さらKRAMmK′sPl、−
hても、このRAM 11が選択される期間Tcにおい
て同様にして書き込み及び訂正がなされ為。
以下、この期間TA # Tm a T(が図のようK
II[1次繰夛返えされることによってスイッチ回路−
の出力に得られる利子秒分の期間毎のデータが3個のR
AM El)〜−に順次書き込まれ、誤り訂正される。
この期間T、 * Tl a T(を経過し九後の各R
AM−輔輪に記憶されているデータは訂正能力範囲内で
誤シ訂正のなされ九データとなってbる。
次に、こうしてデータの書き込まれ7(RAM @〜輪
からのデータの読み出しに当たっては、それぞれ書き込
み及び訂正モードでないRAMから順次データの読み出
しがなされるのであるが、その読み出しのための制御信
号RR,はコントロール信号発生回路αカからスイッチ
回路(49E)及び(495)を介して3つのRAM 
11> rAυの制御端子に供給される。
またRAM El) を巾の出力信号が2個のスイッチ
回路(54E)及び(540)を介して誤り修整回路(
551)及び(550) K供給される。
ここでスイッチ回路(49E)と(54K)は、偶数番
目のデータをRAM 11)−輪から読み出し、修整回
路(55K)に供給するための切)換え用であ)、スイ
(25) ツチ回路(490)と(540) t′i奇数番目のデ
ータをRAM Iυ〜輪から読み出し、これを修整回路
(550)に供給するように切り換えるためのものであ
る。
スイッチ回路(49E)と(54E) Fiコントロー
ル信号発生回路0pからの制御信号宵Pによって第6図
!に示すような順序で3個のRAM Ill −Nに対
する切り換えがなされる。1+スイッチ回路(49″0
)と(540)はコントロール信号発生回路α聾からの
制御信号1i[1Fによって同図Jに示すような順序で
3個のRAM II)〜0に対する切)換えがなされる
。この縞6図)1.1.Jから明らかなように、書き込
みのなされているRAMと読み出しのなされているRA
Mのそれぞれは互いに重ならないようKなっており、し
かも書き込みの完了されたRAIi’fよn*次絖み出
しがなされるものである。
すなわち、例えば期間T、においてRAM @に書き込
まれ、訂正されたデータのうち偶数番目のデータは、そ
の次の期間T、において切換信号mPK従ってコントロ
ール信号発生回路Iから読み出し信号RR,がこのRA
M 61 K供給されることがらaみ出さく26) れ、これに続いて期間Tcになると制御信号mpK従っ
て読み出し制御信号RR,がこの動M@に供給されるこ
とから、奇数番目のデータがこの翼腹amlから読み出
されるようになる。tた、期間T。
でRAM @ 4C書き込まれ九データのうち、偶数番
目のデータは次の期間Tcで、奇数番目のデータはさら
に次の期間T、で、それぞれ読み出される。同様に期間
TcでRAM −に書き込まれたデータのうち、偶数番
目のデータは次の期間T、で、奇数書@Or−夕はさら
に次の期間Tmで、それぞれ読与出される。このとき時
間圧縮されて配録されていたデータは元の状IIIVc
時間伸長される。
以上のRAM軒輔−の動作モードを第6図ffi 、 
F。
GK示す、この第6図E、F、Gからも明らかなように
、配録時、本位時間分のデータが偶数番口と奇数番目と
で別々のトラツタに配録されたものが、この読み出しに
よって、その単位時間分のデータの偶数番目と奇数番目
とで同じ時間タイ々ングで得られるようにされている。
そしてスイッチ回路(54K)が信号mpvcよって切
9換見られることから修整回路(55K) K’は第6
図LK示すようK RAM■@輪からの偶数番台のデー
タのみが供給されて、訂正回路−で訂正しきれなかつ九
データに対する修整が行われる。一方、スイッチ回路(
540)が制御信号19WOP Kよって切)換見られ
ることから第6図Vに示すように: RAM 11)動
輪から読み出された奇数番目のデータが修整回路(55
0)K供給され、訂正できなかったデータが修整される
ことKなる。゛ こうして誤り修整のなされたデータは回路(55mり及
び(55δ)よりスイッチ回路−に供給される。このス
イッチ回路−は記録時の切換信号譚のし2の周波数22
.05kHsの信号によって切夛換えられ、同図ME示
すようにして左チャンネル及び右チャンネルの偶数番目
のデータワードの対と左チャンネル及び右チャンネルの
奇数番目のデーターワードの対がそれぞれ交互に取り出
されてすなわち、第4図Bに示す信号8.と同じ時系列
のデータ順序に戻されて、D/Aコンバーターに供給さ
れる。このいコンバータ匈においてアナログ信号に変換
されたサンプルは、スイッチ回路@におtn−Cこのス
イッチ回路−が記録時の信号請と同じ周波数の信号(4
4,1kHs) Kよって切)換えられることによ)ア
ンf (59L)を通じて左チャンネルのオーディオ信
号SLが、アンプ(59R)を通じて右チャンネルのオ
ーディオ信号S、が、それぞれ出力端子(60L)(6
0R)に取〕出されるととくなる。
以上述べたようなこの発明装置によれば1トラック分相
当のオーディオデータは、偶数番IOデータと奇数番目
のデータに分けられ、2本のトラックにまたがって配録
される丸め、1セグメント(巣位区間分のデータ)のデ
ータが2トラック分くわたってばらまかれることにな〕
、インターリ−!畏が長くなったこと九等しく、パース
トエラーに対しよp強くなるという効果がある。
またこの発明によれば!トラフ2分のデータが欠落して
再生時得られなかつ九場合でも、その前後のトラックの
データが再生されていれば、その欠落し九トラックのデ
ータの偶数番目あるいは奇数番目のどちらかのデータは
必ず前後のトラツタ(29) に記録されていることから、データが情報的には1とは
なっているものの全く欠落してしまうようなことがない
・し九がって例えば誤)修整回路において前置ホールド
をせずに、このIK欠落したデータを周込て平均値補間
法などによってデーターワードを補間するようにできる
ので信号処理し友再生データとして非常に8Aのよhデ
ータが得られる。しか4そのための構成も簡単にできる
という効果もある。オた既に記録済み部分と、その記録
済み部分から後の時点において連続して記録を始めたと
き、そのつなぎflKtIPいては新旧の両データの偶
数番目あるいは奇数番目のデータのみが残るととになり
、つなぎ目の信号処理もこの1に欠如したデータを平均
筐補間法などによって補間することができ、その信号の
つなぎatスムーズつなげることができるという利点も
ある。
壇九、上述し友ように案内ドラ五に対するテープの巻き
付は角を、回転ヘッドの数をNとしたと360・ き、ヘッド取付角間隔すなわち]「よりも小さくし友こ
とによp、記録及び再生時、ヘッド(1ム)(30) 及び(IB)がテープ(2)Kともに対接しない期間が
存在し、その期間を利用することによって、記録時は各
チーヤンネルのデータに対する/譬すテイ及びCRCコ
ード等の冗長データの付加が容鳥にでき、再生時に誤り
訂正ができるので、従来のテープの巻き付は角をヘッド
取り付は角間隔に等しく選定する場合のように、記録時
の冗長データの付加及び再生時の誤り訂正用の時間的予
裕を作るべく豐雑な信号処理をした夛、多量の遅延用バ
ッファを用い友すする必要はないという効果がある。
また、上述の例のようにオーディオ信号をPCM化して
記録する装置の場合においては、そのサンプリング周波
数は、人・間の可聴最高周波数を20kHiとすれば、
40kHi以上であればよく、上述の例のように1ワー
ド16ビツトのPCM信号とするとしても記録レイトは
2チャンネル分で高々3Mビット程度となる。このため
、回転ヘッドによりテープ上に信号を記録する場合に有
効に紀鎌再生できる記録波長管考慮すれば、VTRで用
いるテープよ)も幅狭のチーfを用いることができる。
し九がつてテープカセットを小型にできるという特長が
ある。
しかも、第1図からも容易にわかるように、チーf(2
)のドラム(3) K対する巻き付は角を2ヘツドの場
合!1c180”以下にすれば、V’l’Hのようにテ
ープカセットよりテープを引き出しドラムにa−ディン
グすることなく、例えばカセット八−7に巻き付は肉分
の凹部を設け、この凹部にドラムを持ち剰コスようにし
てテープのドラムに対する所定肉分の巻自付けが容易に
できる。
を九、テープの幅が狭くてよいとともに配録される信号
のピットレートが低いからテープをドラムに斜めに巻き
付けるときの、ヘッドの回転方向に対するテープの傾1
1を大きくすることができるので、回転ヘッドドラムの
径を小言くすることができる0回転ヘッドドラムは実験
では3aII程変にすることができた0以上のことから
、非常に小型の記録装蓋が実現できるものである。
なお、以上の例ではテープの巻き付は角をヘッド角間隔
の半分にしたが、これに限定されるわけではなく、qI
は複数のヘッドを等角間隔で配し九場合に、そのヘッド
角間隔より小さい角範囲分にテープを巻き付けるように
すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に用いる回転ヘッド装置の一例を説明
する丸めの図、第2図はその記録トラツクノ母ターンを
示す図、第3図はこの発明装置の一例の系統図、第4図
はその説明のためのタイ電ングチャーFを示す図、第5
図は再生系の一例の系統図、@6図はその説明のための
タイ2ンダチヤートを示す図である。 (IA)及び(IB)は回転ヘッド、(2)は磁気テー
プ。 (3)は案内ドラム、C1υ@(至)はRAM、o4は
ノ(リテイ及びCRCコード発生付加回路である。 (33)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくともlセグメント分の容量の少なくとも3個のメ
    モリを有し、入力信号をPCMデータKf換するととも
    に上記lセグメントに和尚する単位時間分のPCMデー
    タを奇数番目のデータと偶数番目のデータに分け、その
    奇数番目のデータと偶数番目のデータを上記3個のメモ
    リのうちの2個に夫々書き込むようにすると共に上記1
    つのメモリに書き込まれるデータはある上記単位時間分
    のデータの奇数番目のデータとそれに隣接する単位時間
    分のデータの偶数番目のデータが上記!セグメント分の
    単位時間分として書き込むようにし、このlセグメント
    分のデータに対して冗長データを付加し、これを回転ヘ
    ッドにより1本のトラックとして記録媒体に記録するよ
    うにしたPCM信号の記録装置。
JP6942182A 1982-04-23 1982-04-23 Pcm信号の記録装置 Granted JPS58185012A (ja)

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