JPS58184318A - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPS58184318A JPS58184318A JP57067296A JP6729682A JPS58184318A JP S58184318 A JPS58184318 A JP S58184318A JP 57067296 A JP57067296 A JP 57067296A JP 6729682 A JP6729682 A JP 6729682A JP S58184318 A JPS58184318 A JP S58184318A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- cage
- base
- gap
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C25/083—Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明はスピンドルの回転精度の向上に係る軸受構造に
関するものである。
関するものである。
従来技術
第１図に従来のディスク駆動装置に於けるスピンドル構
造の一例を示す。
造の一例を示す。
第１図に於いて１は複数枚の磁気ディスクでスピンドル
ハブ２に固定されている。スピンドルハブは上下２ケの
軸受け３α＋！＋ｈ’＆介してベース４に回転可能に取
付られ、モータマグネット５とモータ巻線６とによ多構
成される駆動モータによりスピンドルハブのシャフトの
廻シに回転駆動される。スピンドルの回転精度を向上さ
゛せる為に軸受３α、及び５ｈの内輪と外輪との間の１
ラジアルすきまを除去してやる必要がある。その為に軸
受３ｂの外輪とベース４との嵌合部に微小なすきまが設
けられており、ばね７によυ軸受外輪に軸方向の予圧が
付加され、その結果各々の軸受けのラジアルすきまが除
去される。前記軸受外輪とベース間のすきまによる回転
精度の低下を防ぐ為に、軸受け３ｈの外輪上の一点をば
ね８によって半径方向に押しつけ、軸受外輪とベースの
間のすきまを除去している。
ハブ２に固定されている。スピンドルハブは上下２ケの
軸受け３α＋！＋ｈ’＆介してベース４に回転可能に取
付られ、モータマグネット５とモータ巻線６とによ多構
成される駆動モータによりスピンドルハブのシャフトの
廻シに回転駆動される。スピンドルの回転精度を向上さ
゛せる為に軸受３α、及び５ｈの内輪と外輪との間の１
ラジアルすきまを除去してやる必要がある。その為に軸
受３ｂの外輪とベース４との嵌合部に微小なすきまが設
けられており、ばね７によυ軸受外輪に軸方向の予圧が
付加され、その結果各々の軸受けのラジアルすきまが除
去される。前記軸受外輪とベース間のすきまによる回転
精度の低下を防ぐ為に、軸受け３ｈの外輪上の一点をば
ね８によって半径方向に押しつけ、軸受外輪とベースの
間のすきまを除去している。
しかしこの構造では軸受けとベース間のすきまを除去す
る為にばねで直接軸受外輪に半径方向の力を加える為に
、軸受外輪の変形が起シ易く回転の精度が低下してしま
う。また第２図に示す様にばね８による予圧の方向には
２点９，１゜で軸受けとベースは接してすきまけなくな
るか予圧の方向に対して直角方向には保持力のないすき
まが存在する為、スピンドルのシャフトが動き易く回転
精度が低下する欠点があった。また前記理由から軸受５
ｂの外輪はベース４の内面に積極的には固定されてはい
ない為に動作中に１軸受外輪も回転する可能性がある。
る為にばねで直接軸受外輪に半径方向の力を加える為に
、軸受外輪の変形が起シ易く回転の精度が低下してしま
う。また第２図に示す様にばね８による予圧の方向には
２点９，１゜で軸受けとベースは接してすきまけなくな
るか予圧の方向に対して直角方向には保持力のないすき
まが存在する為、スピンドルのシャフトが動き易く回転
精度が低下する欠点があった。また前記理由から軸受５
ｂの外輪はベース４の内面に積極的には固定されてはい
ない為に動作中に１軸受外輪も回転する可能性がある。
この外輪の回転本回転精１度を低下させる原因となる。
第３図にベルト駆動方式によるスピンドル構造の一例を
示す。これはモータが直接ハブ２に設けられずにベルト
１９によシ回転力が与えられる。ベルト駆動方式のスピ
ンドル構造ではベルトによる張力が前記第１図の例に於
けるばね８と同等の機能を果す他は前−〇と同一の動作
をする。
示す。これはモータが直接ハブ２に設けられずにベルト
１９によシ回転力が与えられる。ベルト駆動方式のスピ
ンドル構造ではベルトによる張力が前記第１図の例に於
けるばね８と同等の機能を果す他は前−〇と同一の動作
をする。
発明の目的
本発明の目的は前記の如き従来の問題点を除去するもの
であシ、軸受に変形を与えることなくして予圧を与え、
かつ軸受とベースとの嵌合部のすきまを安定に除去して
高精度な回転を可能ならしめるスピンドル構造を提供す
ることにある。
であシ、軸受に変形を与えることなくして予圧を与え、
かつ軸受とベースとの嵌合部のすきまを安定に除去して
高精度な回転を可能ならしめるスピンドル構造を提供す
ることにある。
本発明のスピンドル構造の特徴とするところは、軸受外
輪をリング状の保持器で抱括し、この保持器とベース間
に嵌合すきまンもだせて、軸受けに予圧を与える事を可
能ならしめる事で・ある。また保持器に半径方向の力を
加えてベースとの間のすきまｌ除去するが、この保持器
とベースとの接ノ独面を完全な円′尚面とせず、ベース
内径に対して保持器外径面が３点で接する曲面となる様
な形状とすることにより回転シャフＩトの全ての方向に
対して安ボな保持力を有するスピンドル構造とし得る。
輪をリング状の保持器で抱括し、この保持器とベース間
に嵌合すきまンもだせて、軸受けに予圧を与える事を可
能ならしめる事で・ある。また保持器に半径方向の力を
加えてベースとの間のすきまｌ除去するが、この保持器
とベースとの接ノ独面を完全な円′尚面とせず、ベース
内径に対して保持器外径面が３点で接する曲面となる様
な形状とすることにより回転シャフＩトの全ての方向に
対して安ボな保持力を有するスピンドル構造とし得る。
更に前記保持器とべ″Ｉｊ
−スとの嵌合面に、凹凸の組合わせを設けて軸受外輪の
回転防止機構とし、また保持器に前記予圧を与える為の
ばねのガイドな行わせて予圧げ５ ・ ねの位置ずれを防止することである。
回転防止機構とし、また保持器に前記予圧を与える為の
ばねのガイドな行わせて予圧げ５ ・ ねの位置ずれを防止することである。
次に本発明の実施例につき図面を用いて詳細に説明する
。第４図は本発明の一実施例を示すスピンドル構造の断
面図である。同一符号のものは前記第１図の例と同一の
物を示す。
。第４図は本発明の一実施例を示すスピンドル構造の断
面図である。同一符号のものは前記第１図の例と同一の
物を示す。
軸受３ｂはリング状の保持器１１証人あるいけ接着によ
って固定されている。この例では玉軸受である。保持器
１１とベース４との間にわずかなすきまをもたせ、ばね
７の力によシ保持器、すなわち軸受外輪に軸方向の予圧
が加わる構造と１なっている。この軸方向の予圧によっ
て軸受３α。
って固定されている。この例では玉軸受である。保持器
１１とベース４との間にわずかなすきまをもたせ、ばね
７の力によシ保持器、すなわち軸受外輪に軸方向の予圧
が加わる構造と１なっている。この軸方向の予圧によっ
て軸受３α。
５ｈの内輪と外輪間のラジアルすきまが除去される。こ
の保持器とベースの間の微少すきまは軸受けに予圧を与
える為に必要なすきまであるが、このまま残しておくこ
とは回転精度向上の上で好しくない。そこでこのすきま
を吸収する為に保持器の外周上の一ケ所を、受は金具１
５を介してばね８で半径方向に押し付けているが、従来
の如く直接軸受を押しつけることがない為、軸受けの変
形が少ない。また本実施例では第５図。
の保持器とベースの間の微少すきまは軸受けに予圧を与
える為に必要なすきまであるが、このまま残しておくこ
とは回転精度向上の上で好しくない。そこでこのすきま
を吸収する為に保持器の外周上の一ケ所を、受は金具１
５を介してばね８で半径方向に押し付けているが、従来
の如く直接軸受を押しつけることがない為、軸受けの変
形が少ない。また本実施例では第５図。
４ ・
に示す様に、バネ８の作用する反対側の保持器面を、保
持器外径よシわずかに大きい曲率半径をもつ曲面１６に
削シ込んだ形状としている。その結果ばね８によって半
径方向に予圧が加えられると、保持器は図示１２，１５
．１４の５点で支えられる事になり、各点での作用力の
合成作用によって、ばね８の作用方向も含むあらゆる半
径方向の外力に対する保持力を有するので、安定な支持
を行なう事ができ高精度の回転が実現できる。特に第５
図でばね８０作用方向に対する接点１５．１４のなす角
θを５２度に設定することによりあらゆる半径方向に対
して等保持力を有する軸受支持系を構成することができ
る。また前記理由から軸受３ｂの外輪はベース４に積極
的には固定されていない為、動作中に回転する可能性１
がある。この外輪の回転も回転精度向上の上で好しくな
い。その為に保持器にはピン１７が圧入されておシ受金
具１５とにより、軸受３ｂの外輪の回転防止機構を構成
している。また保持器１１の端面部には端面の周縁部を
覆う部分１９とそこから延びた７ランジ１８が設けられ
ている。フランジ１８はばね７が径方向にずれないよう
位置を規定する働きをもち、周縁部１９は保持器１１の
径方向の変形に対して補強の働きがある。衝撃あるいは
振動によって保持器がベースの中で動いた場合にも、ば
ね７がベース４の内面に当たる事のない様にガイドされ
ている為に、保持器は再現性をもって元の位置にもどる
。
持器外径よシわずかに大きい曲率半径をもつ曲面１６に
削シ込んだ形状としている。その結果ばね８によって半
径方向に予圧が加えられると、保持器は図示１２，１５
．１４の５点で支えられる事になり、各点での作用力の
合成作用によって、ばね８の作用方向も含むあらゆる半
径方向の外力に対する保持力を有するので、安定な支持
を行なう事ができ高精度の回転が実現できる。特に第５
図でばね８０作用方向に対する接点１５．１４のなす角
θを５２度に設定することによりあらゆる半径方向に対
して等保持力を有する軸受支持系を構成することができ
る。また前記理由から軸受３ｂの外輪はベース４に積極
的には固定されていない為、動作中に回転する可能性１
がある。この外輪の回転も回転精度向上の上で好しくな
い。その為に保持器にはピン１７が圧入されておシ受金
具１５とにより、軸受３ｂの外輪の回転防止機構を構成
している。また保持器１１の端面部には端面の周縁部を
覆う部分１９とそこから延びた７ランジ１８が設けられ
ている。フランジ１８はばね７が径方向にずれないよう
位置を規定する働きをもち、周縁部１９は保持器１１の
径方向の変形に対して補強の働きがある。衝撃あるいは
振動によって保持器がベースの中で動いた場合にも、ば
ね７がベース４の内面に当たる事のない様にガイドされ
ている為に、保持器は再現性をもって元の位置にもどる
。
第６図は本発明の他の実施例を示すものである。前記実
施例との相異は保持器１１の外径の形状が突起１９．２
０が設けられているという点で異なるのみで他は前記例
と同一である。
施例との相異は保持器１１の外径の形状が突起１９．２
０が設けられているという点で異なるのみで他は前記例
と同一である。
以上述べた如き構成であるから本実施例に当っては次の
如き効果を得ることができる。
如き効果を得ることができる。
１、 軸受外輪をリング状の保持器で保持し、この保持
器とベースとの間に嵌合すきまを設ける事により、軸受
に変形を与える、ことなく予圧を□７ｏ〜２，７．７３
６゜ １１ ２、 保持器の外径の形状を工夫することによシベース
と保持器（すなわち軸受外輪）との接触点を５点とし安
定な軸受支持構造とすることができる。
器とベースとの間に嵌合すきまを設ける事により、軸受
に変形を与える、ことなく予圧を□７ｏ〜２，７．７３
６゜ １１ ２、 保持器の外径の形状を工夫することによシベース
と保持器（すなわち軸受外輪）との接触点を５点とし安
定な軸受支持構造とすることができる。
３、 保持器とベースとによシ軸受外輪の回転防止機構
を構成できる。
を構成できる。
４、 保持器によシ予圧付加ばねのガイドを行なわせ、
予圧付加バネとベースとの接触を防ぐ事により、保持器
が動いた場合にも常に一定位置に戻す様にすることがで
きる。
予圧付加バネとベースとの接触を防ぐ事により、保持器
が動いた場合にも常に一定位置に戻す様にすることがで
きる。
以上のように本発明によれば高精度の軸受が得られる。
第１図は従来のディスク駆動装置のスピンドル構造の縦
断面図、第２図は第１図に於けるＡ−Ａ線断面図、第５
図は他の従来構造の縦断面図、第４図は本発明の一実施
例を示す縦断面図１゜第５図は第４図のＢ−Ｂ線断面図
、第６図は第５図の他の実施例を示Ｔ０ １・・・磁気ディスク、 ２・・・スピンドルハブ、
３α、３ｈ・・・軸受、 ４・・・ベース５・・
・モータマグネット。 ７ ・ ６・・・モータ巻線、 ７・・・ばね、８・・・ば
ね、 ９，１ｏ・・・接触点。 １１・・・保持器、 １２，１５．１４・・・接
触点。 １５・・・受金具、 １６・・・異径曲面、１７
・・・ピン １８・・・プーリー、１９・・
・ベルト。 代理人弁理士 薄 １）利 幸 ８ ・ ）→イ変ｙ閣ΣΣ二９２ ４２ ４ｂ
断面図、第２図は第１図に於けるＡ−Ａ線断面図、第５
図は他の従来構造の縦断面図、第４図は本発明の一実施
例を示す縦断面図１゜第５図は第４図のＢ−Ｂ線断面図
、第６図は第５図の他の実施例を示Ｔ０ １・・・磁気ディスク、 ２・・・スピンドルハブ、
３α、３ｈ・・・軸受、 ４・・・ベース５・・
・モータマグネット。 ７ ・ ６・・・モータ巻線、 ７・・・ばね、８・・・ば
ね、 ９，１ｏ・・・接触点。 １１・・・保持器、 １２，１５．１４・・・接
触点。 １５・・・受金具、 １６・・・異径曲面、１７
・・・ピン １８・・・プーリー、１９・・
・ベルト。 代理人弁理士 薄 １）利 幸 ８ ・ ）→イ変ｙ閣ΣΣ二９２ ４２ ４ｂ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 軸受と、前記軸受の周面な保持する円筒部を有す
る軸受保持部材と、前記軸受保持部材の外周を保持する
ベース部材と、前記軸受保持部材にその半径方向の１方
向に圧力を加える加圧手段とを有し、かつ、前記軸受保
持部材の外周は前記ベース部材に前記の加圧の方向の外
の複数の箇所で接する形状であることを特徴とする軸受
装置。 ２、 前記軸受保持部材と前記加圧手段には互いに係合
することによシ前記軸受保持部材の回転を阻止する凹凸
部を持つことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067296A JPS58184318A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57067296A JPS58184318A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58184318A true JPS58184318A (ja) | 1983-10-27 |
| JPS6211204B2 JPS6211204B2 (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=13340882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57067296A Granted JPS58184318A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58184318A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241524A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
| US4732495A (en) * | 1985-11-29 | 1988-03-22 | Skf Gmbh | Arrangement for adjustment of rolling bearing |
| JPS63206954A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の回転部支持機構 |
| US4775906A (en) * | 1985-04-19 | 1988-10-04 | Hitachi, Ltd. | Spindle bearing assembly for a magnetic disk drive |
| JPH01312771A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Nec Corp | 磁気ヘッド磁気ディスク組立体 |
| JPH02152069A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
| DE102021105661A1 (de) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Lageranordnung für eine Rotorwelle einer zum elektrischen Antrieb eines Kraftfahrzeugs dimensionierten elektrischen Maschine |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP57067296A patent/JPS58184318A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61241524A (ja) * | 1985-04-17 | 1986-10-27 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
| US4775906A (en) * | 1985-04-19 | 1988-10-04 | Hitachi, Ltd. | Spindle bearing assembly for a magnetic disk drive |
| US4732495A (en) * | 1985-11-29 | 1988-03-22 | Skf Gmbh | Arrangement for adjustment of rolling bearing |
| JPS63206954A (ja) * | 1987-02-23 | 1988-08-26 | Nec Corp | 磁気デイスク装置の回転部支持機構 |
| JPH01312771A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Nec Corp | 磁気ヘッド磁気ディスク組立体 |
| JPH02152069A (ja) * | 1988-12-05 | 1990-06-12 | Fujitsu Ltd | 磁気ディスク装置 |
| DE102021105661A1 (de) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Lageranordnung für eine Rotorwelle einer zum elektrischen Antrieb eines Kraftfahrzeugs dimensionierten elektrischen Maschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211204B2 (ja) | 1987-03-11 |
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