JPS58184302A - 伸縮旋回装置 - Google Patents

伸縮旋回装置

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JPS58184302A
JPS58184302A JP57066527A JP6652782A JPS58184302A JP S58184302 A JPS58184302 A JP S58184302A JP 57066527 A JP57066527 A JP 57066527A JP 6652782 A JP6652782 A JP 6652782A JP S58184302 A JPS58184302 A JP S58184302A
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JP
Japan
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piston
piston body
motion
shaft
cylinder
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Application number
JP57066527A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kuroda
武 黒田
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KOWA SHOJI KK
Original Assignee
KOWA SHOJI KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/02Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
    • F15B15/06Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
    • F15B15/068Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement the motor being of the helical type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H25/00Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/18Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
    • F16H25/20Screw mechanisms
    • F16H25/22Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
    • F16H25/2204Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with balls

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本沓88は、伸縮旋回装置に関する。 之の伸縮旋回装
置とは、伸縮運動をする部分と旋回運動する部分とが結
合されたものであって、旋回の軸芯が伸縮運動方向と平
行なものをいう。
又、伸縮および旋回の駆動力として油圧なり突圧なりの
流体圧を利用するものをいう。 その流体圧による動作
の形態としては、伸縮も旋回もともに、複動式ならびに
単動式の双方を含む。
旋回運動を司るものとして揺動モータを用いる。 本発
明の伸縮旋回装置が用いる揺動モータに最も近い従来例
として、ピストンヘリカルスプライン形の揺動モーフを
あげることができる。 それは、シリンダ本体内に装着
したピストンを油圧により摺動させると、ピストンと一
体に摺動するヘリカルスプラインが、これに咬合しかつ
回転駆動軸に一体固定のヘリカルスプラインに回転力を
与える、という構成をもつ。
このピストンヘリカルスプライン形は、ヘリカルスプラ
インの長さが自由に設定でき、したがって揺動角度も任
意に選定で炒る。 しかし反面では、駆動エネルギーが
大であり、エネルギーロスも大きく、しかも作動が重く
なりがちである等の問題がある。
伸縮運動を司るものとして、本発明はシリンダを採用す
る。 従来でもシリンダをつかうのが一般的であったが
、このシリンダと旋回部分との有機的結合度が非常に低
かったといえる。
そのため装置全体が大型化し重量化し複雑化する傾向が
強かった。 パヲンスの面でも問題があり、運動がスム
ースにならなくなるおそれがあった。
本発明の目的は、上記した問題の解決を図ることである
そのために本発明が講じた手段(要旨構成)は、次項(
1)および(If)のとおりである。 理解を助けるた
め、それを原理的構成図第1図を参照しつつ記述する。
〔I〕チューブ本体flに装着されたピストン体(8)
にポールナツト瞥がその軸芯方向を前記ピストン体(8
)の運動方向と平行にする状態で固定されている。 こ
のボールナラ)(231が保持するボールU41群を係
入する、揺動作動の駆動軸をなすところのスクリューシ
ャツ) (14)が前記チューブ本体f1)に対して回
転自在・摺動規制状態に装着されている。 以上によっ
て、流体圧揺動モータ囚が構成されている。
〔■〕この流体圧揺動モータ囚そのものを、前記軸芯方
向と平行な方向に運動するところのピストン体(至)と
する流体圧シリンダ(B)が備えられている    l
、        (以上)すなわち、第一にヘリカル
スプラインに代えボールスクリューをもって、直線運動
一回転(揺動)運動変換機構としたものである。
第二に、揺動モータ囚自体を、ピストン体間としてシリ
ンダ(Blに組込んだ構成としたものである。
上記構成(1)の作用は次のとおシである。
囚 流体圧を印加するなり除去するなりしてピストン体
(8)を運動させると、ピストン体(8)に保持されス
クリューシャフト(1荀の螺旋溝の係入しているボーA
/(24が、螺旋溝に沿って転動→ する。 スクリューシャフト(14)は、転勤しつピス
トン体(8)とともに直線運動もするボール額群から、
その螺旋溝の側壁において応力を受ける。 スクリュー
シャフト044は摺動が規制されているから、前記の応
力のうち軸芯に直角な成分のみが有効に働きスクリュー
シャフト(+4を回転させる。
スクリューシャフト(14の長さは自由に設定できるか
ら、揺動角度も任意に選定できる。
(Bl  スクリューシャフト(14Iの螺旋溝のピッ
チをP、ピストン体(+8)の運動量をLとするとスク
リューシャフト((荀の回転角θは、 #”=J、400X −・・・・・・・・・・・・■L
=Pのとき −=3600 回転量検出の分解能の角度がψであるとして、これに対
応するピストン体(8)の運動量をXとすると。
ピッチPはシャフトの径によって変わるが。
シャフト径が同一であるとして、従来のヘリカルスプラ
インのピッチP1と本発明に係るスクリューシャフトの
ピッチP1とを比較すると、PiはPIよりもかなシ小
さい。 したがって同一の運動量りに対する回転角#1
.#、は0式よシa8が−1よりもかなり大きい。 又
、0式よりx8はxlよシもかなシ小さい、 ただしa
l。
XIは従来のものを、’m 、 XIは本発明のものを
表わす。
以上をとシまとめていえば、揺動角の制御においてきめ
細かな制御を行いやすいということである。 又、同一
揺動角をえるに従来よりも軸長が短くてすむということ
である。
tol  ボールスクリューはヘリカルスプラインに比
べて摩擦抵抗が格段に小さく極めてスムースな動きをな
す。
次に、上記構成(It)の作用について説明する。
(9)揺動モータ囚自体がシリンダtB)のピストンと
なっているから、コンパクトにまとめやすい。 又、重
量軽減化を図りやすいし構造の簡素化も図9やすい。 
加えて調芯性を高くしてのバランス化も図りやすい。 
殊に旋回と伸縮とが同時的に行われるときは、バランス
が非常に重要な要件となり、これがよく保たれるという
ことは、双方の運動を円滑化するうえできわめて有効に
働く。 伸縮方向での誂が小さいことがバランス化に大
いに寄与し、又、軽量化も寄与するという有機性をもっ
ている。
かくして本発明の効果は次のようにいうことができる。
(イ) 旋回制御が高精度である。
(ロ) 旋回および伸縮の双方の運動がバランスよく円
滑である。
(ハ) コンパクト化、軽量化を図りやすい。
次に本発明の詳細な説明する。第2図参照。
チューブ本体(1)は、シリンダチューブ(2)、エン
ドカバー(Kl 、 (41などからなる。 +61 
、 +71は作動流体(油、エア)の出入口である。 
出入口())については、後に詳述する。 ピストン体
(8)はピストン(9)およびテレスコピックロッド(
lO)の全体をさす。 ピストン体(8)は、適当な手
段(後述する)によってチューブ本体+11に対して回
転規制されている。
テレスコピックロッド(10)は3段式であり、先端は
芯体(11)に支持されている。 芯体(11)はエン
ドカバー(4)に止着しに筒カバー(l1m)に支持さ
れている。 06はピストンパツキン、輪はピストンガ
スケット、r18m)はシールリングである。
スクリューシャフト−は、その−側がエンドカバー(3
)に他側がテレスコピックロッド(lO)および芯体(
11)に支持されている。 スクリューシャツ)Hは、
螺軸部(I5)と支承部(国と出力軸部(!ηからなっ
ている。 州は押えカバー、(I9)はねじ筒、翰ハベ
アリング、 (21)はパツキンである。 支承部(+
匂は鍔翰をもち、これらベアリング彌、−間に位置する
ことで、スクリューシャフト+14+の、チューブ本体
(1)に対する摺動が規制されている。
ボーμナツ)Ellはピストン(9)に対し同志状態で
螺合されている。 ボルトナツト6231は、スクリュ
ーシャツ11+4)の螺旋溝に係入する多数のボール(
3)を保持している。 ボール(財)群がボールナツト
(四内で循環するようになっている。
基板(瑚と前板(31)とは両側でフランジ接合されて
ギヤボックスをつくっている。 リテーナ(34は中板
幅四を挾んで前板(311に固定連結されている。
基板(綱は押えカバーO1に固定されている。 中間軸
(財)がスプラインシャフト04)の出力軸部(I7)
にスプフィン嵌合されている。 中間軸C!(1)は、
減速機(:(0を介して最終出力軸(36)に連動連結
されている。 最終出力軸−は、中間軸(財)を同芯状
に相対回転自在に支承している。 図例の減速機−は、
ハーモニックドライブといわれるもので、コンパクトで
大きな減速比が得られ、しかもバックラッシュがない。
 ハーモニックドライブは公知であるので詳説は割愛す
る。
aηi[ffiブレーキ、(ト)はパルスエンコーダで
ある。 電磁ブレーキ@ηは、それの本体09)が基板
(301に固定されている。 パルスエンコーダ關は板
顛に固定されている。 1透」J−gエニL−−−4i
8       、  板(41は複数のタイロッド(
49を介して基板−に固定されている。
電磁ブレーキaη、パルスエンコーダ(至)への入力形
態は次のとおり。 中間軸(財)に固着のギヤ(aと、
受動軸關に固着のギヤ(偵とが咬合している。
受動軸(431に磁性体のディスク(451が摺動自在
・回転規制の状態で嵌合されている。 ディスク(aを
吸着するための電磁コイルが本体−に内蔵されている。
 受動軸(4(至)がパルスエンコーダ(381の入力
軸(461に対し可焼性継手C4ηを介して連結されて
いる。 (48) 、(ハ)はベアリングである。
以上が揺動モータIA)の構造の説明である。
次にシリンダ(Blを説明する。
艶はシリンダチューブ、SDはへラドカバー。
(至)はロッドカバー、時、(財)は作動流体(油、ニ
ドカバー(4)およびピストンロッドとしてのチュユー
プ(2)を主要部とする。 チューブ艶とチューブ(2
)とは軸芯が一致している。 槌はピストンパツキンで
ある。 6っけ、ピストン(9)を貫通し、エンドカバ
ー(B) 、 14)間に架設された作動流体の供給パ
イプである。 ピストン(9)はパイグーに対して摺動
する。槌はシールリングである。
ピストン(9)はパイプ婦によって回り止めされている
。 したがってポールナツト(四も回り止めされ、これ
によってスクリューシャフト0荀の回転を確かなものと
している。 パイプ(9)は出入口−に連通している。
 出入口(7)が、いわばUターン構成となっているの
は図示のとおりである0 tiaii電磁ブレーキ、旬はパルスエンコーダである
。 ブレーキ輸の磁性体製のディスク嫡おヨヒパルスエ
ンコーダーの入口軸ハ、スクリューシャフト關に連結し
ている。スクリューシャツl−Uにボール一群を介して
係合するボールナラ)(651は筒体−の端部に固定さ
れている。 缶は、ロッドカバー@の突出部分−に対し
摺動自在に支持されている。 筒体■は、基板−に固定
されている・ ブレーキI、パルスエンコーダ@は、ヘ
ッドカバー511に取付けた基板−に取付ケラれている
。 ブレーキー、パルスエンコーダIllについては、
大々光に述べたブレーキ07)、バルスエンコ゛−ダ瞥
と同じような構成であるから、説明を省く。
揺動モータIAIについての作動は概ね次のとおり。 
      “□ 出入口(6)よシ流体を注入すると、ピストン(3)お
よびポールナツト(ロ)が左方に移動し、テレメコピツ
クロツド叫が収縮する。 これに伴イスクリューシャフ
l−+14)が回転し、同時に最終出力軸−も回転する
。 一方ギヤ10 、(財)を介してパルスエンコーダ
ーの入力軸(419も回転する。 パルスエンコーダ關
の出力信号がコントローラでカウントされこれが設定値
に一致したときにコントローラの制御信号が作動流体の
回路の電磁パルプを閉動する。 同時に電磁ブレーキ@
ηを作動する。
スクリューシャフト(14)の螺軸部(+均の長さがp
QQllnl、螺旋溝のピッチが38とするとピストン
(9)の/ストロークでシャフト04)は10回転する
。 ピストン(9)の/ストロークには7秒ぐらいかか
る。 減速機(至)の減速比がgoであると巻、ピスト
ン(9)の/ストロークで最終出力軸鵜は/回転するだ
けである。 その代わり出力軸間のトルクは非常に大き
い。
ギヤ(42、+441のギヤ比が/:/とすると、最終
//10回転である。 パルスエンコーダの分解能ψが
70°であるなら、最終出力軸(36)の揺動ψ=10
なら 精度は 0.0/2j°である。
つまりきわめて高精度な制御が可能である。
シリンダ(Blの動作は伸縮のみであるので、とりたて
て説明する必要もないであろう。 ただ、揺動モータ囚
の動作との組合せについて、次のグつの場合があること
を記しておく。
■ 揺動モータ(4)のみ作動する。
これには (+)右回シ (11)左回り のコとおりがある。
■ シリンダ(Blのみ作動する。
これには (1)伸長 (11)収縮 の2とおシがある。
■ ■の(+) 、 (I+)と■の(+) 、 (1
1)との組合せ。
■ 双方とも停止。
これらを第7表にまとめておく。
第1表   運動の組合せ 伸縮旋回装置tC1の一使用例としてロボットアームq
υに適用した場合を第5図に示す。
t< )Vスエンコーダー、I9が接続されるコントロ
ーラとしてマイクロコンピュータなどを利用するのが好
ましい。 その場合、電磁ブレーキ(37)を第8図の
ように減速(D)およびインチング(Elに利用すると
よい。 又、流体回路の電磁パルプとの連係において、
インチングでオーバーシュートしたときは流体圧入方向
を逆に切換えて修正するようにするのがよい。
又、ブレーキい力解除時のピストン(9)の突発移動(
ダツシング)を予防するために、第4図のような均圧構
造を揺動モータ因において装備するとよい。 これは、
バイパスΦ)と差圧応動バルブt73とからなり、圧力
Piと圧力PIlがp1=p−となるようにオン−オフ
制御する。
第2図の実施例では、ピストン(9)にピストンロット
ではなく、テレスコピックロッド(lO)を用いている
から次のメリットがある。 ピストンロッドだと、エン
ドカバー(4)の貫通孔においてシール構造を要す。 
 しかもピストンロットの最突出時のスペースをヘッド
カバーSυにおいで確保しておかねばならない。 テレ
スコピックロッドだとこのような不都合なくコンパクト
にまとめあげることができる。
又、/S −−e ニックμ::ライブ式の減速機を用
いているから減速比が大きく、大なるトルク、超低速揺
動が得られる。 バックラッシュもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は原理的構成図、第2図は実施例を示す断面図で
ある。 第8図は制御動作のグラフ、第4図は実施例の
他の部分の概略構成図、第5図は使用例を示す正面図で
ある。 fll・・・・・・チューブ本体、(8)・・・・・・
ピストン体%(1荀・・・・・・スクリューシャフト、
(ハ)・・・・・・ボS−1νナット、tx4・・・・
・・ボール%(至)・・・・・・ピストン体、囚・・・
・・・揺動−E−1、(B)・・・・・・シリンダ。 αη 11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ チューブ本体fl)に装着されたピストン体(8)
    にポールナツト瞥がその軸芯方向を前記ピストン体(8
    )の運動方向と平行にする状態で固定されており、この
    ポールナツト−が保持するボール側群を係入する、揺動
    作動の駆動軸をなすスクリューシャフト04)が前記チ
    ューブ本体[l)に対して回転自在・摺動規制状態に装
    着されて流体圧揺動モータ(Alが構成されており、こ
    の流体圧揺動モータfA]そのものを前記軸芯方向と平
    行な方向に運動するピストン体(至)とする流体圧シリ
    ンダ(B)が備えられている伸縮旋回装置。 ■ 前記シリンダ(Blのピストン体(至)の軸芯ト前
    起揺動モータfA)のピストン体(8)の軸芯が一致し
    ている特許請求の範囲第0項に記載の伸縮旋回装置。 ■ 前記揺動モータ囚のチューブ本体(1)が前記■ 
    前記揺動モータ(Alのピストン体(8)とボール
JP57066527A 1982-04-20 1982-04-20 伸縮旋回装置 Pending JPS58184302A (ja)

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JP57066527A JPS58184302A (ja) 1982-04-20 1982-04-20 伸縮旋回装置
EP83103865A EP0092250B1 (en) 1982-04-20 1983-04-20 A fluid pressure actuator
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EP (1) EP0092250B1 (ja)
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AT (1) ATE24580T1 (ja)
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