JPS58180413A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS58180413A
JPS58180413A JP6327182A JP6327182A JPS58180413A JP S58180413 A JPS58180413 A JP S58180413A JP 6327182 A JP6327182 A JP 6327182A JP 6327182 A JP6327182 A JP 6327182A JP S58180413 A JPS58180413 A JP S58180413A
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black
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titanium dioxide
pigment
powder
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Daisuke Shibuta
渋田 大介
Shinichiro Kobayashi
慎一郎 小林
Motohiko Yoshizumi
素彦 吉住
Hideo Arai
秀夫 荒井
Fukuji Suzuki
福二 鈴木
Muneo Tanaka
田中 宗男
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Mitsubishi Metal Corp
Shiseido Co Ltd
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Mitsubishi Metal Corp
Shiseido Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二酸化チタンをアンモニアガス雰囲気中で加熱
還元して得られる黒色系の色彩を有する酸化チタンを顔
料として配合したことを特徴とする化粧料に係るもので
あり、安定性が良く着色力に優れ、使用し易く且つ製造
し易い化粧料特にメイクアップ化粧料を提供することを
目的とするものである。
従来化粧料用の黒色顔料としては、カーボンブラックと
酸化鉄(マグネタイト)、低次酸化チタンが使用されて
いたがカーボンブラックは疎水性の粉末で水にぬれにく
く、更に粒子径も他の汎用されている顔料に比べてはる
かに小さいために、混合して用いる場合にはその配合比
に応じて流動特性が急激に変化するという難点がある。
またカーボンブラックには発癌性物質である、3・4−
ベンズピレンが混入する可能性があるとされ化粧料分野
に於いては安全性が問われている。一方、酸化鉄黒は親
水性の粉末ではあるが、強磁性であることや比重が太き
いために他の顔料と混合して化粧料基剤中に分散させた
場合に色縞や色分かれを生じたり分散安定性を維持しに
くいことがある。また熱安定性が悪く褐色に変化すると
いう難点があり非常に使いにくい顔料とされている。ま
た低次酸化チタン粉末はこれ迄に特公昭52−1273
3「着色用組成物」によって公知である。
しかしこの製造方法は二酸化チタンと金属チタン粉末と
を混合して、混合粉末を真空中で焼成して得られる方法
であることから、固相−固相間で酸化還元反応を起こす
ため、生成物は焼結や粒成長し、粒子径が大きくなる。
このために着色力に劣り同一色調の化粧料を得るために
は多くの使用量が必要となる。
また、高価な金属チタン粉末を混合するために非常にコ
ストが高くなるといった欠点があった。
低次酸化チタンを生成する方法にはこの他に水素ガス中
で加、  2) 熱還元する方法かある。 これは1200〜+600”
cの温度が必要とされ、このような高温では二酸化チタ
ン粒子の焼結、成長が顕著であるため過大/Z粒子が生
じ、粒子サイズが不均一になるなど到底化粧料用顔料と
しては使用できない。このように従来の黒色系の顔料は
なんらかの欠点を持つものであった。
本発明者等は上記の欠点を改良すべく鋭意研究の結果、
二酸化チタン粉末をアンモニアガスで加熱還元すること
によって得られる黒色系の顔料を配合することによって
、従来の化粧料の欠点を完全に解決し、使朋し易く且つ
製造し易い優れた化粧料な完成するに到ったものである
次に本発明の構成、効果を詳述する。
本発明は二酸化チタン粉末を加熱還元する際に、水素ガ
スに代えてアンモニアガスを採用するごとにより、還元
温度を500’C〜+ 000’C好ましくは700〜
900’Cの温度で、しかも比較的短時間(6時間以内
)の処理で低次酸化チタン粉末と同等の黒色系の色彩を
有する顔料が得られるという予想外の結果が得られるこ
とを見出した。しかも還元温度の低下によって、従来方
法に伴った焼結、粒子成長の弊害はなく、しかも製造時
間を短縮できるのである。
本発明の方法によって得られる酸化チタン粉末は主に二
酸化チタン(’rio、、)と−酸化チタン(’rio
)からなることがX−線回折によって確認された。この
粉末の各粒子はT i O、、と・1・ioの複合体の
状態にあると考えられる。得られる顔料の色調は加熱還
元する際の温度によって異なり、還元温度が700〜9
00”Cの範囲では黒色の顔料が得られるが、この範囲
外では還元温度が低いと灰色から青黒色となり還元温度
が高くなると紫黒色となる。
次に実験の結果より求めた組成と色調の関係を第1表に
示す。
尚、色調は外観色について通常の表現とハンターの式か
ら求めたり、a、1)色票系による色表示にて記載した
また、還元時間はすべて5時間で行った。
第1表 X 組成とはX−線回折から求めたT10組成とi” 
i 02組成の強度比(Tie/Tie、、 ) 本発明の方法を実施する際には、゛温度と処理時間のほ
かに原料である二酸化チタン粉末の種類によっても反応
に影響し、得られる粉末の顔料特性にも影響する。以下
これらの点について説明する。
本発明に原料として用いられる二酸化チタン粉末はアナ
ターゼ(Anatase )型、ルチ/l/(Ruti
 le )型、プルカイト(Brookite )型の
単独又は混合結晶型でもよい。また硫酸法、塩素法の℃
・ずれの製造方法で得た粉末でも良い。更に二酸化チタ
ン粉末の表面をAl2O3、SiO2、ZnO等で被覆
し、表面特性を改良した二酸化チタンも原料となし得る
。このように原料である二酸化チタン粉末は幅広く選択
できることがら原料粉末の粒子サイズもそれだけ広い範
囲から選択できることになる。
従って、顔料として製造し得る黒色系の酸化チタンの粒
子サイズの範囲も広(なる。二酸化チタン粉末は、粒子
が細かいほどまた結晶系ではアナターゼ型より活性とさ
れるルチル型の方がまたAl2O4・、5I02などに
より表面改質を施していない粉末はど幾分還元され易い
次に本発明に於ける黒色系の色彩を有する酸化チタン顔
料の効果について詳述する。
先ず、粒子の大きさについて記述する。
生成される粒子の大きさは、前にも述べたように出発原
料である二酸化チタンの粒子径によって異なる。粒子径
の異なる二酸化チタン粉末A−Eを用いてアンモニアガ
ス気流下で800℃、5時間の還元処理を行なった。室
温まで放冷し、粉末を取り出した。得られた粉末(a−
e)は黒色を呈していた。この黒色粉末の比表面積を測
定し、その値から粒子径を算出した。結果を第2表に示
す。向、出発原料の二酸化チタンは市販化粧料用のもの
である。
第2表 次に、熱安定性試験結果を記述する。試験に用いた試料
は前記の粒子径を求めたものと同一条件で製造したAa
と扁eについて行ない、比較対象物としては化粧料用顔
料として市販されている黒酸化鉄(Fe304)につい
て大気中で試験を行なった。
測定法は理学電機製差動熱量計を用いて示差熱分析を行
なった。
即ちこれらの試料の場合は酸化されて変化する温度を測
定した。
結果を第1図に示す。図面に於て、横軸は試料の温度を
表わし縦軸は発熱量即ちこの場合は酸化が起きたごとを
意味する。図面より明らかな如く、黒酸化鉄(Fe30
4)は+50”C(図中↑印)より発熱反応が起こり、
これは熱天秤によればFe50.   +     0
2            ’r −1?c203の酸
化反応によるもので、それに伴い色調は黒色から褐色に
変化する。尚、黒酸化鉄の500℃近辺での発熱ピーク
はγ−ト1e203−−−−−−□□□□−−−一卜α
−ト1e203は均一に分散している状態を5点とし、
顔料が総て沈降した状態を1点として、5段階法によっ
て判定した。これらの結果を第4表に示す。
第4表 この結果より明らかなように、本発明の黒酸化チタンは
5点及び4点で非常に分散安定性が良い。これに対し黒
酸化鉄は非常に分散安定性が悪い。またカーボンブラッ
クは分散時に気泡をまきこみ上層に浮いて下には沈降し
ていなかった。
これはカーボンブラックの粒子表面が疎水性であるため
に起る。
上述の諸実験例より明らかな如く、本発明で得られた黒
色系の色彩を有する酸化チタンは単独で使用しても基剤
中での分散性が勝れ、又他の顔料、主として白色二酸化
チタンとの混和性も良いために、化粧料の製造工程が容
易となり、また組成物の安定性も向上し使用し易い製品
を得ることができるのである。
本発明にかかる顔料は前記の優れた特性の他に人体に対
する安全性の面に於ても問題の無いことが確認されてい
る。次に人体に対する安全性についての試験結果を記述
する。
黒酸化チタンJfEr、 aと16. e各々0.03
 pを家兎(3匹)の眼瞼に入れ、l、 4.24及び
48時間後の状態を調べる動物眼瞼刺激性テストでは、
角膜、虹彩に全く異常を力えず、結膜に対しても二酸化
チタンと同様に問題はなかった。又、同試料を少量の蒸
留水で練り、リントに塗布し、女子55名を対象にして
上腕部に24.48時間閉塞パッチテストを施行しだが
、いずれも陽性重塔であり無刺激であることが確認され
た。まだこの顔料は二酸化チタンと同じく肌への伺着力
、隠蔽力に富み、化粧料特にメイクアップ用化粧料に配
合した場合1では、該化粧品の外観的色調そのitが肌
への塗布色となり容易に思い通りのメイクアップを施せ
る利点もある。
以上のように優れた性質を有する本発明における黒色系
の顔料は粉末製品、油分散光の製品、・、水分散系の製
品などに0.1〜50%の割合で配合され、着色力、被
覆力、安全性、安定性の面で優れたメイクアップ化粧料
を製造することができる。
次に本発明を実施例に於て史に具体的(に述べる。
実施例1゜ 粒径0.03μmの二酸化チタン微粉末(アナターゼ型
)を、線流速2 onb/ s e cのアンモニアガ
ス気流下で800°C15時間の還元処理を行った。冷
却後、粉末を回収した。得られた粉末は黒色を呈し、粒
径は0.045μmの微粉末であった。これを配合した
アイライナー 処方例 上記顔料             15重量%酢酸ビ
ニル樹脂エマルション    44〃ホリオキンエチレ
ン(20モル)ツル      l  〃ビタンモノオ
レイン酸エステル グリセリン           5 〃カルボキシメ
チルセルロース        +5//(10重量%
水溶液) クエン酸ア七チルトリブチル        I  〃
精製水         19// 香  料               適 量防腐剤
         適量 尚、本実施例に於ける処方例と同じ処方で従来の黒色顔
料を用いてアイライナーを製造し各温度での分散安全性
試験を行った。
アイライナーの製造方法は精製水にグリセリンとポリオ
キンエチレン(20モル)ツル、ピタンモノオレイン酸
エステルを加え、加熱溶解した後黒顔料を加えコロイド
ミルで処理した(顔料部)。他の成分を混合し70℃に
加熱した。これに顔料部を加えホモミキザーで均一に分
散した。分散液を透明す20IIIl 人目盛付共栓試
験’lf K: 移L、−5C1,o’%  25% 
 37’。
50°Cの各温度に3週間放置した。放置後の分散状態
を観察した。分散状態の判定基準は、均一に黒色を呈し
分散している状態を5点とし、上澄又は下層が20目盛
中2[1盛捷で透明又は白濁している状態を4点、5目
盛捷でを3点、10目盛までを2点、10目盛以上を1
点として判定した。判定した結果を第5表に示す。結果
から明らかなように本発明顔料は全温度領域に於て5点
と非常に分散安定性が良いのに対し従来の黒酸化チタン
顔料は高温領域で分散が悪くなり、酸化鉄とカーボンブ
ラックは全温度領域で分散が悪い。更にカーボンブラッ
クの状態は凝集して1つの塊になっていた。
第5表 実施例2 粒径0.15μmのノリル型二酸化チタン粉末を線流速
3 tym/ s e cのアンモニアガス気流下で5
00℃、6時間の還元処理を行った。冷却後粉末を回収
した。得られた粉末は前帯灰色を呈し粒子径は0.16
μmの粉末であった。これを配合した固型粉末型アイラ
イナー 処方例 上記顔料        50重量% 群  青           5 〃タルク    
 l0tt パルミチン酸      10 〃 カルナバロウ       5 〃 ラノリン誘導体      5 〃 酸化防止剤       適 量 実施例3 粒径0.3μmのアナターゼ型二酸化チタン粉末を、線
流速20n/Se Cのアンモニアガス気流下で1,0
00℃、1時間還元処理を行った。冷却後粉末を回収し
た。得られた粉末は紫黒色を呈し、粒子径は0.41μ
mの粉末であった。これを配合したマスカラ 処方例 上記顔料      10重量% ポリアクリル酸エステル    30 〃エマルション 固形パラフィン       8 〃 ラノリンワックス      8 〃 イソパラフィン系炭化水素  30 〃ソルビタンセス
キオレイン     4  〃酸エステル 精製水    10〃 香   料          適 量防腐剤    
適量 実施例4 粒径0.2μmのノリ1ル型二酸化チタンを、線流速2
 ryyn/ s e cのアンモニアガス気流下で8
00℃、5時間の加熱還元を行い、放冷後粉末を回収し
た。得られた粉末は黒色を呈し、粒子径は0.27μI
nの粉末であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は顔料の熱安定性試験結果を示すものであり、横
軸は試料の温度を、縦軸は発熱量を表わす。 引用文献 り特公昭52−12733 2)鉱物工学  吉木文平著 第270〜272頁出願
人 三菱金属株式会社 代理人  萩野谷    徹            
   口大−一 帽碌 手続補正書(方式) 特許庁長官若杉和夫殿 (特許庁審査官         殿)1、 事件の表
示  昭和57年特許願第63271号2・ 発明の名
称  化 粧 料 3、 補正をする者 事件との関係    特r「出願人 東京都千代111区人手町−丁目5番2号(626)三
菱金属株式会社 代表者 稲 井 好 廣 4、代理人 東京都千代1[1区大手町−丁[15番2号世昶金属株
式会社内 5 補正命令の日付  昭和57年7月9日(発送日 
昭和57年7月27日) 6補市の対象 明細書 7 補正の内容  別紙明細書(訂正)の通り全文補正
し寸す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 二酸化チタン粉末を、アンモニアガス雰囲気中で500
    〜1000°Cの温度で加熱還元して得られる黒色系の
    色彩を有する酸化チタンを顔料として配合したことを特
    徴とする化粧料。
JP6327182A 1982-04-16 1982-04-16 化粧料 Granted JPS58180413A (ja)

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JPS642567B2 JPS642567B2 (ja) 1989-01-18

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