JPS58178612A - 電力増幅器のバイアス回路 - Google Patents
電力増幅器のバイアス回路Info
- Publication number
- JPS58178612A JPS58178612A JP57060633A JP6063382A JPS58178612A JP S58178612 A JPS58178612 A JP S58178612A JP 57060633 A JP57060633 A JP 57060633A JP 6063382 A JP6063382 A JP 6063382A JP S58178612 A JPS58178612 A JP S58178612A
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- bias
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はB級又はλBa1l力増幅器のバイアス回路の
改良に関てる。
改良に関てる。
一般に、B級又はABIi&電力増幅器のバイアス回路
には第1図に示す様なダイオード(3−11や可変抵抗
(3−2)等から成る定電圧回路によるパイT′スー路
(3)が用いられ、プッシュプル出力回路の出力トラン
ジスタ(5)及び(6)の両ベース間に接続して該出力
トランジスタのバイアス1F流を定めている。
には第1図に示す様なダイオード(3−11や可変抵抗
(3−2)等から成る定電圧回路によるパイT′スー路
(3)が用いられ、プッシュプル出力回路の出力トラン
ジスタ(5)及び(6)の両ベース間に接続して該出力
トランジスタのバイアス1F流を定めている。
給1図において、fIJI工入力端子、(2)は入カト
ラ/ジスタ、(4)は足II流源、(7)、(8)は抵
抗、(9)は出力端子、(10)は負荷抵抗、+Bは正
電源、−Bhs負電源である。
ラ/ジスタ、(4)は足II流源、(7)、(8)は抵
抗、(9)は出力端子、(10)は負荷抵抗、+Bは正
電源、−Bhs負電源である。
この様なバイアス回路は、出力トラ7ジスタ(5)、(
6)の温度が上昇したりすると該出力トランジスタ+5
1、(61のバイアス電流が変化するので、i度補償素
子であるタイオード(3−1)によって上記出力トラン
ジスタの温度上昇を検出し、バイアスtiの変化を補正
して#]作の安定を図っている。しかし、か工うな温反
補償の方法は、出力トランジスタを取付けたラジェター
等を弁して温度の検出をしているので、熱伝達時間の遅
れや各素子の温度%性の違い等によって正確な温度補償
が困雛であって、バイアス電流の安定化に時間を要した
り、バイアス電流の補正に過不足を生じ1こり(、てバ
イアス電流が安定性に欠ける雑魚がある。又B級又はA
B級動作をさせる場合、信号のピーク付近においてはい
ずれか一万のトランジスタが力゛Iトオフになるためス
イッチノブ歪を生ずる。
6)の温度が上昇したりすると該出力トランジスタ+5
1、(61のバイアス電流が変化するので、i度補償素
子であるタイオード(3−1)によって上記出力トラン
ジスタの温度上昇を検出し、バイアスtiの変化を補正
して#]作の安定を図っている。しかし、か工うな温反
補償の方法は、出力トランジスタを取付けたラジェター
等を弁して温度の検出をしているので、熱伝達時間の遅
れや各素子の温度%性の違い等によって正確な温度補償
が困雛であって、バイアス電流の安定化に時間を要した
り、バイアス電流の補正に過不足を生じ1こり(、てバ
イアス電流が安定性に欠ける雑魚がある。又B級又はA
B級動作をさせる場合、信号のピーク付近においてはい
ずれか一万のトランジスタが力゛Iトオフになるためス
イッチノブ歪を生ずる。
本発明は、上述の如き欠点がなく温度安π性のよい、又
スイッチノブ歪を生じないB級又はAB級富力増幅器の
バイアス回路を提供しょうとTるものである。以下、図
面を用い本発明を具体的に説明する。
スイッチノブ歪を生じないB級又はAB級富力増幅器の
バイアス回路を提供しょうとTるものである。以下、図
面を用い本発明を具体的に説明する。
第2図は、本発明のI!1実施例を示す回路図である1
図において、第1図と対応する部分には同一の符号を付
して説明を省略する。 (11−1)は差動ja@器、
(11−2)及び(11−3)は減衰器で、これらはA
、82点間の′重圧を検出する検出回路(ロ)を構成す
る。減衰器(11−2)、(11−8) 4!、出力ト
ランジスタ(5)、(6)の大きな出力信号を差動増幅
器(11−1)の入力回路の動作範囲内に減衰するKめ
のものである。幹を了検出助1路(ロ)で検出した電圧
と基準端子(ム)の電圧とを比較する比較器である。
(13−1]は抵抗、(13−2)+1コンデンすでこ
れらは積分回路を構成し、 (13−3)は、積分回路
の積分信号によりその内部イ/ビータ7スが変化する駆
動回路で、本実施例ではホト・カプラである0便宜上、
これらの(13−1)、(13−2)及び(13−3)
工り成る回路(至)を増幅器(至)が!#綬され出力信
号電流に応じ1こ交流信号のみを嘔出し、検波器部によ
り両波検波して基準端子(223K印加する。ここで、
出力端子(9)にはエミッタ抵抗と負荷aのKよって分
圧された交流出力1言号が現われ、抵抗(ロ)、(ト)
の接!52点には分圧されない出力信号が現われる。従
ってその差信号を増幅する差動増幅器(ト)の出力信号
は、出力トラ7ジスタ(5)、(6)の交流出力信号W
流の大きさに比例したものとなる。又基準端子(22)
Kは抵抗Ql’を介して直流電源αりが接続される。
図において、第1図と対応する部分には同一の符号を付
して説明を省略する。 (11−1)は差動ja@器、
(11−2)及び(11−3)は減衰器で、これらはA
、82点間の′重圧を検出する検出回路(ロ)を構成す
る。減衰器(11−2)、(11−8) 4!、出力ト
ランジスタ(5)、(6)の大きな出力信号を差動増幅
器(11−1)の入力回路の動作範囲内に減衰するKめ
のものである。幹を了検出助1路(ロ)で検出した電圧
と基準端子(ム)の電圧とを比較する比較器である。
(13−1]は抵抗、(13−2)+1コンデンすでこ
れらは積分回路を構成し、 (13−3)は、積分回路
の積分信号によりその内部イ/ビータ7スが変化する駆
動回路で、本実施例ではホト・カプラである0便宜上、
これらの(13−1)、(13−2)及び(13−3)
工り成る回路(至)を増幅器(至)が!#綬され出力信
号電流に応じ1こ交流信号のみを嘔出し、検波器部によ
り両波検波して基準端子(223K印加する。ここで、
出力端子(9)にはエミッタ抵抗と負荷aのKよって分
圧された交流出力1言号が現われ、抵抗(ロ)、(ト)
の接!52点には分圧されない出力信号が現われる。従
ってその差信号を増幅する差動増幅器(ト)の出力信号
は、出力トラ7ジスタ(5)、(6)の交流出力信号W
流の大きさに比例したものとなる。又基準端子(22)
Kは抵抗Ql’を介して直流電源αりが接続される。
本回路の動1’f:は、次の通りである。
まず、無信号時の動作について説明する。この場合、出
力トラ7ジスタ(5)及び(6)のバイアス電流は抵抗
(7)及び(8)K流れ、これらの抵抗の両端A。
力トラ7ジスタ(5)及び(6)のバイアス電流は抵抗
(7)及び(8)K流れ、これらの抵抗の両端A。
8間に電圧降下を生じるから、検出回路aηには上記バ
イアス電流の大きさに応じた電圧が印加され、検出回路
αりの出力にバイアスの大きさに応じた検出信号が得ら
れる。この検出信号は、比較器(6)の−万の端子に印
加され、その他方の基準端子(22)K印加さ?1基準
信号レベルと比較される。比較器(ロ)は、基準端子(
22)の基準信号レベルより検出信号が大きい場合には
高0レベル信号を、検出信号が小さい場合には低υレベ
ル信号を生じこの比較信号を積分・駆動回路a3に印加
する。積分・駆動回路0は、比較信号を積分して得られ
る積分信号によりホト・カプラ(13−3)の内部イン
ビータノスを変化させる。この内部インピータンスの変
化によって点0%0間の重圧降下を変化させ、出力トラ
ンジスタ(5)、(6)のバイアス電流を制御する。
イアス電流の大きさに応じた電圧が印加され、検出回路
αりの出力にバイアスの大きさに応じた検出信号が得ら
れる。この検出信号は、比較器(6)の−万の端子に印
加され、その他方の基準端子(22)K印加さ?1基準
信号レベルと比較される。比較器(ロ)は、基準端子(
22)の基準信号レベルより検出信号が大きい場合には
高0レベル信号を、検出信号が小さい場合には低υレベ
ル信号を生じこの比較信号を積分・駆動回路a3に印加
する。積分・駆動回路0は、比較信号を積分して得られ
る積分信号によりホト・カプラ(13−3)の内部イン
ビータノスを変化させる。この内部インピータンスの変
化によって点0%0間の重圧降下を変化させ、出力トラ
ンジスタ(5)、(6)のバイアス電流を制御する。
すなわち、温度上昇等罠よって出力トランジスタ(5)
、(6)のバイアス電流が増加すると、検出(ロ)路(
6)の検出信号が増加し、検出信号が基準端子C22)
の所定の基準信号レベルを越えると比較器盤がHレベル
信号を出力し、このHレベル信号が積分・駆動回路03
に印加されて駆動回路(13−3)の内部イ/ビータ7
スを減少させ、点C,D間の電圧降下が減少してバイア
スを減少させる。また、逆に何らかの原因で出力トラン
ジスタ(51、+611F)バイアス電流が減少すると
、上述の説明と逆の動r¥により、比較器(2)はLレ
ベル信号を出力し点0%0間の重圧降下は増加してバイ
アスを増加させる。
、(6)のバイアス電流が増加すると、検出(ロ)路(
6)の検出信号が増加し、検出信号が基準端子C22)
の所定の基準信号レベルを越えると比較器盤がHレベル
信号を出力し、このHレベル信号が積分・駆動回路03
に印加されて駆動回路(13−3)の内部イ/ビータ7
スを減少させ、点C,D間の電圧降下が減少してバイア
スを減少させる。また、逆に何らかの原因で出力トラン
ジスタ(51、+611F)バイアス電流が減少すると
、上述の説明と逆の動r¥により、比較器(2)はLレ
ベル信号を出力し点0%0間の重圧降下は増加してバイ
アスを増加させる。
本発明は上述のように、出力トランジスタのバイアス電
流の変動なHa検出し所定の基準信号レベルと比較して
制御することを特徴とし、これにより、バイアスtRは
優れた安定性を保つことができろ、又バイアスが変動し
てから比較器斡の出力がH又はLレベルになるKg!す
る時間は極めて短いのでバイアス電流の安定化Kl!す
る時間が極めて短くなる。
流の変動なHa検出し所定の基準信号レベルと比較して
制御することを特徴とし、これにより、バイアスtRは
優れた安定性を保つことができろ、又バイアスが変動し
てから比較器斡の出力がH又はLレベルになるKg!す
る時間は極めて短いのでバイアス電流の安定化Kl!す
る時間が極めて短くなる。
次に、入力信号が印加された場合の動作について説明す
る。上述のとおり比較器四の基準端子(22)に印加す
る基準電源a場のレベルに応じてバイアスを制御できる
ので、この基準IF源(6)のレベルにより出力トラン
ジスタの動作をB級からAB級の動作状!lK設足する
ことができる。第3図は出力トランジスタ(51,(6
1に流れる電流の波形図である。
る。上述のとおり比較器四の基準端子(22)に印加す
る基準電源a場のレベルに応じてバイアスを制御できる
ので、この基準IF源(6)のレベルにより出力トラン
ジスタの動作をB級からAB級の動作状!lK設足する
ことができる。第3図は出力トランジスタ(51,(6
1に流れる電流の波形図である。
いま人力漏子(1)に入力信号が印加され、信号の極性
が&に出力トランジスタ(5)の市flLIsが増加し
出力トランジスタ(6)の*流ニーが減少する工うな場
合であったとてろと、抵抗(71*両端の電圧降下を工
増大し抵抗(8)両端の電圧降下は減少するが、その増
加及び減少の変化分は等し論から、結局1点A、 8間
の電圧は一足で出力信号電流の大きさKは左右されない
、シタがって、検出回路αηはバイアス電流に応じた検
W信号を出力する。
が&に出力トランジスタ(5)の市flLIsが増加し
出力トランジスタ(6)の*流ニーが減少する工うな場
合であったとてろと、抵抗(71*両端の電圧降下を工
増大し抵抗(8)両端の電圧降下は減少するが、その増
加及び減少の変化分は等し論から、結局1点A、 8間
の電圧は一足で出力信号電流の大きさKは左右されない
、シタがって、検出回路αηはバイアス電流に応じた検
W信号を出力する。
一万差動増幅器@に工り検出、された交流信号を両波検
波器(至)により両波検波して基準端子(22)に印加
すれば、第4図のような動作電流波形となる。
波器(至)により両波検波して基準端子(22)に印加
すれば、第4図のような動作電流波形となる。
すなわち、無信号時にはバイアスは基準電源(至)で電
圧が大きくなりバイアスが大きくなるので、通常カット
オフ状輪となるべき区間では、減少しようとするエミッ
タII#!と増大しようとするバイアスwRとが相殺さ
れて、図の工うにカットオフ状態と目ならずに、無信号
時と同程度のバイアス電流がR1する。第4図は、本発
明の11112実施例を示す(ロ)路である1本例・工
、出力端子(9)の出力信号レベルに追従して動作して
作動する浮動市源曽及び(21)で比較!S斡を駆動し
た場合を示′−r、検出回路0υの減衰器(11−2’
)、(11−、s5 +x場合により省略できる。差動
増幅器(11−1)の各入力端子の入力は出力交流信号
成分を含むが、浮動電源の変動と同じなので浮動軍II
Aは小さなものでよい、積分−駆動回路Q3は、纂2図
のホト−カプラ(13−33の代わりK FIT(i3
−4)、(18)を用いている。この工うに、9 バイアス回路を駆Illする電源は、その−鴫が接地さ
rした固足の電源でもよいし、出力端子(9)の出力信
号に追従して動作する浮動電源を用いても工い。
圧が大きくなりバイアスが大きくなるので、通常カット
オフ状輪となるべき区間では、減少しようとするエミッ
タII#!と増大しようとするバイアスwRとが相殺さ
れて、図の工うにカットオフ状態と目ならずに、無信号
時と同程度のバイアス電流がR1する。第4図は、本発
明の11112実施例を示す(ロ)路である1本例・工
、出力端子(9)の出力信号レベルに追従して動作して
作動する浮動市源曽及び(21)で比較!S斡を駆動し
た場合を示′−r、検出回路0υの減衰器(11−2’
)、(11−、s5 +x場合により省略できる。差動
増幅器(11−1)の各入力端子の入力は出力交流信号
成分を含むが、浮動電源の変動と同じなので浮動軍II
Aは小さなものでよい、積分−駆動回路Q3は、纂2図
のホト−カプラ(13−33の代わりK FIT(i3
−4)、(18)を用いている。この工うに、9 バイアス回路を駆Illする電源は、その−鴫が接地さ
rした固足の電源でもよいし、出力端子(9)の出力信
号に追従して動作する浮動電源を用いても工い。
1k、バイアス電fILvc応じた信号を検出する回路
(ロ)、比較基幹、積分・駆動回路−なども、上述の実
施例に限らず種々の方法によって実施することができる
1例えば、実施例のように比較基幹の出力を直接抵抗(
13−1)K加えず、比較s砦の出力がオンになった時
、別に設けたパルス発生器のゲートを開いてパルス信号
を抵抗(13−1)K加える工うにしてもよい。
(ロ)、比較基幹、積分・駆動回路−なども、上述の実
施例に限らず種々の方法によって実施することができる
1例えば、実施例のように比較基幹の出力を直接抵抗(
13−1)K加えず、比較s砦の出力がオンになった時
、別に設けたパルス発生器のゲートを開いてパルス信号
を抵抗(13−1)K加える工うにしてもよい。
本明細書においては、この場合の1うなパルス発生器を
含めて比較手段と呼ぶこととする。
含めて比較手段と呼ぶこととする。
以上説明したとおり、本発明によれば、温度資化に対し
安定な重力増幅器バイアス回路を提供しうるのみならず
、出力トランジスタをB@又hxhB級に設定し得て、
しかも出力トランジスタがカットオフ状態とならない利
点がある。
安定な重力増幅器バイアス回路を提供しうるのみならず
、出力トランジスタをB@又hxhB級に設定し得て、
しかも出力トランジスタがカットオフ状態とならない利
点がある。
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本発明の第1実
施例を示す回路図、第3図は第2図のもの一動作説明用
波形図、@4図は本発明の@2実施例を示j陰嘘回路図
である。 (5)・・・第1出力トランジスタ、(6)・・・g2
出力トラ/ジスタ、(ロ)、(11−1)・拳11検出
手段、似・・・比較手段、(2)・・・積分・駆動手段
。 %計量願人 日本コロムビア体式会社代 理
人 弁理士 山 口 和 美 −1−9
2−呪と
施例を示す回路図、第3図は第2図のもの一動作説明用
波形図、@4図は本発明の@2実施例を示j陰嘘回路図
である。 (5)・・・第1出力トランジスタ、(6)・・・g2
出力トラ/ジスタ、(ロ)、(11−1)・拳11検出
手段、似・・・比較手段、(2)・・・積分・駆動手段
。 %計量願人 日本コロムビア体式会社代 理
人 弁理士 山 口 和 美 −1−9
2−呪と
Claims (1)
- 互いに異なる導電型の第1及び第2の用カトランジスタ
を有するエミッタホロワ型プッシュプル出力回路におい
て、上記第1及び第2出力トラ7ジスタを流れるバイア
ス電流に応じた信号を検出する第1の検出手段と、上記
第1及び′第2の出力トランジスタを流れる交流信号成
分な検出てる第2の検出手段と、上記第2の検出手段の
出力を両波整流して整流出力を得る整流手段と、上記整
流出力に同極性の@流電圧を重畳して基準電圧を得る手
段と、上記第1の検出手段の検出信号が上記基準電圧を
越えると第1のレベルの出力信号を発生し、上記基準電
圧エリ小さいと第2のレベルの出力信号を発生する比較
手段と、該比較手段の出力信号を積分して得られる積分
信号により駆動されよ86出力トラ7ジスタのバイアス
電流を制御す7−1積分・駆動手段とを具え1こことを
%徴とてる電力増幅器のバイアス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060633A JPS58178612A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電力増幅器のバイアス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57060633A JPS58178612A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電力増幅器のバイアス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58178612A true JPS58178612A (ja) | 1983-10-19 |
Family
ID=13147907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57060633A Pending JPS58178612A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 電力増幅器のバイアス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58178612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6650181B2 (en) | 2000-06-30 | 2003-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | High-frequency amplifier |
US6873208B2 (en) | 2000-06-30 | 2005-03-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | High-frequency amplifier |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57060633A patent/JPS58178612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6650181B2 (en) | 2000-06-30 | 2003-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | High-frequency amplifier |
US6873208B2 (en) | 2000-06-30 | 2005-03-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | High-frequency amplifier |
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