JPS58177744A - 車両用ル−フ構造 - Google Patents
車両用ル−フ構造Info
- Publication number
- JPS58177744A JPS58177744A JP57059588A JP5958882A JPS58177744A JP S58177744 A JPS58177744 A JP S58177744A JP 57059588 A JP57059588 A JP 57059588A JP 5958882 A JP5958882 A JP 5958882A JP S58177744 A JPS58177744 A JP S58177744A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof panel
- molded ceiling
- roof
- magic
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0815—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車等の車両におけるルーフ・（ネルに
成形天井を取り付けた車両用ルーフ構造に関する。
成形天井を取り付けた車両用ルーフ構造に関する。
従来の車両用ルーフ構造としては、例えば第１図及び第
２図に示すようなものがある。
２図に示すようなものがある。
図中、符号１はルーフッくネルであり、ルーフ）くネル
１は通常、板厚０．７〜１．０−の鋼板で形成されてい
る。２はルーフパネル１の下方に張設される成形天井で
あり、成形天井２はダンボール等の芯材層２１、発泡ウ
レタン層２ｂと塩化ビニールシート２ｃとから形成され
ている。
１は通常、板厚０．７〜１．０−の鋼板で形成されてい
る。２はルーフパネル１の下方に張設される成形天井で
あり、成形天井２はダンボール等の芯材層２１、発泡ウ
レタン層２ｂと塩化ビニールシート２ｃとから形成され
ている。
成形天井２＃′ｉその外周縁部がウェルト付ガーニッシ
ュ３でルーフレール４に挾持されてルーフパネル１の下
方に張設されている。、まえ、ルーフレール４にルーフ
ボウ５が設けられており、ルー７ボウ５の中央部に形成
されたランプ取付穴５ａに装着されたルームランプ取付
金具６で成形天井２の中央部はルーフボウ５に止着され
ている。７はルームランプ重付金具６を覆うランプカバ
ーである。
ュ３でルーフレール４に挾持されてルーフパネル１の下
方に張設されている。、まえ、ルーフレール４にルーフ
ボウ５が設けられており、ルー７ボウ５の中央部に形成
されたランプ取付穴５ａに装着されたルームランプ取付
金具６で成形天井２の中央部はルーフボウ５に止着され
ている。７はルームランプ重付金具６を覆うランプカバ
ーである。
このようにして成形天井２はルーフパネル１の下方に張
設されている。
設されている。
しかしながら、このような従来の車両用ルーフ構造にあ
っては、ルーフパネルｌの下方に張設される成形天井２
はその外周縁部がウェルト付ガーニッシュ３でルー７レ
ール４に挾持されると共にその中央部がルームランプ取
付金Ａ６でルーフボウ５に止着され、ルーフボウ５を介
してルーフレール４に保持される構成となっていたため
、成形天井２をルーフパネル１の下方に張設してから長
期間経過するうちには成形天井２の保持されていない中
央部の周辺部分が自重によって垂れ下かに、シー）Ｋ着
座した乗員の頭と成形天井２との間で必要とされるヘッ
ドクリアランスが確保できなくなるという問題点があっ
た。
っては、ルーフパネルｌの下方に張設される成形天井２
はその外周縁部がウェルト付ガーニッシュ３でルー７レ
ール４に挾持されると共にその中央部がルームランプ取
付金Ａ６でルーフボウ５に止着され、ルーフボウ５を介
してルーフレール４に保持される構成となっていたため
、成形天井２をルーフパネル１の下方に張設してから長
期間経過するうちには成形天井２の保持されていない中
央部の周辺部分が自重によって垂れ下かに、シー）Ｋ着
座した乗員の頭と成形天井２との間で必要とされるヘッ
ドクリアランスが確保できなくなるという問題点があっ
た。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、ルーフパネルに成形天井を外側に接着剤層を
備えたマジック７アスナーで連結するようにし九ことに
より、上記問題点を解決することを目的としている。
たもので、ルーフパネルに成形天井を外側に接着剤層を
備えたマジック７アスナーで連結するようにし九ことに
より、上記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第３図及び第５図は、この発明の一実施例を示す図であ
る。
る。
まず構成を説明すると、図中、符号ｌはルーフパネル、
ｌｌａマジックファスナーで、マジックファスナー１１
の外側には粘弾性樹脂であるブチルゴムで形成された接
着剤層１２が形成されている。
ｌｌａマジックファスナーで、マジックファスナー１１
の外側には粘弾性樹脂であるブチルゴムで形成された接
着剤層１２が形成されている。
マジックファスナー１１は長方形状をした二つの支持体
１１ａ ＶＣそれぞれ互いに引掛けられる鉤止部材１１
ｂを複数植設して形成されており、各支持体１１ｍの鉤
止部材１１ｂが植設されていない外面に接着剤層１２が
設けられている。
１１ａ ＶＣそれぞれ互いに引掛けられる鉤止部材１１
ｂを複数植設して形成されており、各支持体１１ｍの鉤
止部材１１ｂが植設されていない外面に接着剤層１２が
設けられている。
ルーフパネル１下面の前方部と後方部とにそれぞれ鉤止
部材１１ｂが植設された一つの支持体１１ｍに設けられ
た接着剤層１２が接着されて各マジックファスナー１１
の一方が取シ付けられている。また、従来例と同様な成
形天井２上面の前方部と後方部とにはそれぞれ鉤止部材
１１ｂが植設されたもう一つの支持体１１１に設けられ
た接着剤層１２が接着されて各マジックファスナー１１
の他方が取り付けられている。
部材１１ｂが植設された一つの支持体１１ｍに設けられ
た接着剤層１２が接着されて各マジックファスナー１１
の一方が取シ付けられている。また、従来例と同様な成
形天井２上面の前方部と後方部とにはそれぞれ鉤止部材
１１ｂが植設されたもう一つの支持体１１１に設けられ
た接着剤層１２が接着されて各マジックファスナー１１
の他方が取り付けられている。
そして、ルーフパネルｌの下面に取り付けられたマジッ
クファスナー１１の一方の鉤止部材１１ｂ ト成形天井
２の上面に取り付けられたマジックファスナー１１の他
方の鉤止部材１１ｂとが互いに係合させられてルーフパ
ネルＩＫ成形天井２が連結させられている。通常、ルー
フパネルｌと成形天井２との間でファスナー１１で連結
されていない部位は２〜１０ｍ−程度のクリアランスが
ある。
クファスナー１１の一方の鉤止部材１１ｂ ト成形天井
２の上面に取り付けられたマジックファスナー１１の他
方の鉤止部材１１ｂとが互いに係合させられてルーフパ
ネルＩＫ成形天井２が連結させられている。通常、ルー
フパネルｌと成形天井２との間でファスナー１１で連結
されていない部位は２〜１０ｍ−程度のクリアランスが
ある。
次に作用を説明する。
まず、ルーフパネル１下面の前方部と後方部とにそれぞ
れ一つの支持体１１＆に設けられている接着剤層】２を
接着して各マジックファスナー１１の一方を取り付ける
。
れ一つの支持体１１＆に設けられている接着剤層】２を
接着して各マジックファスナー１１の一方を取り付ける
。
一方、成形天井２上面の前方部と後方部とにはそれぞれ
もう一つの支持体１１ｍに設けられている接着剤層１２
を接着して各マジックファスナー１１の他方を取り付け
る。
もう一つの支持体１１ｍに設けられている接着剤層１２
を接着して各マジックファスナー１１の他方を取り付け
る。
次に、その成形天井２を従来例と同様に成形天井２の外
周縁部をルーフレール４にウェルト付ガーニノシェ３で
挾持させると共に成形天井２の中央部をルームランプ取
付金具６でルーフボウ５゛に止着する。このとき、成形
天井２に取り付けられたマジックファスナー１１の一方
である支持体１１ｍに植設されている鉤止部材１１ｂが
ルーフパネル１に取シ付けられたマジック７アスナー１
１の他方である支持体１１ａ Ｋ植設されている鉤止部
材１１ｂ Ｋ押し付けられて係合し、ルーフパネル１に
成形天井２がマジックファスナー１１及び接着剤層１２
を介して連結される。従って、成形天井２の外周縁部及
び中央部以外の部分、例えば成形天井２の中央部の周辺
部分もルーフパネル１に連結され、その周辺部分が自重
で垂れ下がることもなくなり、ルーフパネル１０面剛性
も向上することとなった。
周縁部をルーフレール４にウェルト付ガーニノシェ３で
挾持させると共に成形天井２の中央部をルームランプ取
付金具６でルーフボウ５゛に止着する。このとき、成形
天井２に取り付けられたマジックファスナー１１の一方
である支持体１１ｍに植設されている鉤止部材１１ｂが
ルーフパネル１に取シ付けられたマジック７アスナー１
１の他方である支持体１１ａ Ｋ植設されている鉤止部
材１１ｂ Ｋ押し付けられて係合し、ルーフパネル１に
成形天井２がマジックファスナー１１及び接着剤層１２
を介して連結される。従って、成形天井２の外周縁部及
び中央部以外の部分、例えば成形天井２の中央部の周辺
部分もルーフパネル１に連結され、その周辺部分が自重
で垂れ下がることもなくなり、ルーフパネル１０面剛性
も向上することとなった。
ま九、高速走行時に壺じるルーフパネル１の振動及び振
動に伴なう振動音は粘弾性樹脂で形成され九接着剤層１
２で吸収し、減衰させている。
動に伴なう振動音は粘弾性樹脂で形成され九接着剤層１
２で吸収し、減衰させている。
この実施例では接着剤層１２を備え九マジックファスナ
ー１１が二つ用いられてｈるが、一つでもよく、また、
二つ以上複数用いてもよいことは勿論である。
ー１１が二つ用いられてｈるが、一つでもよく、また、
二つ以上複数用いてもよいことは勿論である。
また、接着剤層１２がブチルゴムで形成されているが、
粘弾性樹脂であればブチルゴムに限られないこと勿論で
あり、その厚さも材質によって任意の厚さに設よされる
。
粘弾性樹脂であればブチルゴムに限られないこと勿論で
あり、その厚さも材質によって任意の厚さに設よされる
。
以上説明してきたように１ この発明によれば、その構
成を、ルーフパネルに成形天井を外側に接着剤層を備え
たマジックファスナーで連結するようにし友ため、成形
天井の外周縁部及び中央部以外の部分が接着剤層を備え
たマジックファスナーで連結されることとなるので、ル
ーフパネルの下方に張設された成形天井が従来のように
長期間軽過するうちに垂れ下がってくるということもな
く、所要のヘッドクリアランスが確保できると共にルー
フパネルに接着剤層が設けられてルーフパネルの面剛性
を向上させるという効果が得られる。
成を、ルーフパネルに成形天井を外側に接着剤層を備え
たマジックファスナーで連結するようにし友ため、成形
天井の外周縁部及び中央部以外の部分が接着剤層を備え
たマジックファスナーで連結されることとなるので、ル
ーフパネルの下方に張設された成形天井が従来のように
長期間軽過するうちに垂れ下がってくるということもな
く、所要のヘッドクリアランスが確保できると共にルー
フパネルに接着剤層が設けられてルーフパネルの面剛性
を向上させるという効果が得られる。
また、接着剤層は粘弾性樹脂で形成されているため、高
速走行時に生じるルーフパネルの振動及び振動に伴なう
振動音の発生を接着剤層で吸収、減衰して防止するとい
う効果が得られる。このようにルーフパネルの振動及び
振動音の発生が防止されるため、ルーフパネルに別部品
である制振材、防音材をわざわざ貼シ付ける必要もなく
なるので、部品点数並びに組立工程数も少なくすること
ができ、コストを低減化させるという効果も得られる。
速走行時に生じるルーフパネルの振動及び振動に伴なう
振動音の発生を接着剤層で吸収、減衰して防止するとい
う効果が得られる。このようにルーフパネルの振動及び
振動音の発生が防止されるため、ルーフパネルに別部品
である制振材、防音材をわざわざ貼シ付ける必要もなく
なるので、部品点数並びに組立工程数も少なくすること
ができ、コストを低減化させるという効果も得られる。
第１図は従来の車両用ルーフ構造を分解してルーフパネ
ルと成形天井とを示す斜視図、第２図は同車両用ルーフ
構造を示す部分断面図、第３図はこの発明の一実施例で
ある車両用ルーフ構造を分解した状態を示す斜視図、第
４図は同車両用ルーフ構造を示す断面図、第５図は第４
図の部分拡大断面図である。 １・・・ルーフパネル、２・・・成形天井、１１・・・
マジックファスナー、１２・・・接着剤層。 出願人 日産自動車株式会社 第２図 第４図 第５１４ ０
ルと成形天井とを示す斜視図、第２図は同車両用ルーフ
構造を示す部分断面図、第３図はこの発明の一実施例で
ある車両用ルーフ構造を分解した状態を示す斜視図、第
４図は同車両用ルーフ構造を示す断面図、第５図は第４
図の部分拡大断面図である。 １・・・ルーフパネル、２・・・成形天井、１１・・・
マジックファスナー、１２・・・接着剤層。 出願人 日産自動車株式会社 第２図 第４図 第５１４ ０
Claims (2)
- （１） ルーフパネルに成形天井を外１１に接着剤層
を備え九マジックファスナーで連結したことを特徴とす
る単画用ルーフ構造。 - （２） 接着剤層は粘弾性樹脂で形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の車両用ルーフ
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57059588A JPS58177744A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 車両用ル−フ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57059588A JPS58177744A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 車両用ル−フ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177744A true JPS58177744A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13117535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57059588A Pending JPS58177744A (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 車両用ル−フ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177744A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004532161A (ja) * | 2001-06-27 | 2004-10-21 | アプリックス | ループのある織物を有する車両の天板 |
| WO2005028257A1 (de) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Ausstattungsteil für ein fahrzeug mit einem reversibel lösbare befestigungsmittel und verfahren |
| EP1527955A1 (fr) * | 2003-10-29 | 2005-05-04 | Aplix | Panneau de portière à crochets autoagrippant |
| US7959213B2 (en) | 2003-10-29 | 2011-06-14 | Aplix | Door panel with self-gripping hooks |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731250B2 (ja) * | 1973-11-28 | 1982-07-03 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP57059588A patent/JPS58177744A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731250B2 (ja) * | 1973-11-28 | 1982-07-03 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004532161A (ja) * | 2001-06-27 | 2004-10-21 | アプリックス | ループのある織物を有する車両の天板 |
| WO2005028257A1 (de) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Ausstattungsteil für ein fahrzeug mit einem reversibel lösbare befestigungsmittel und verfahren |
| EP1527955A1 (fr) * | 2003-10-29 | 2005-05-04 | Aplix | Panneau de portière à crochets autoagrippant |
| FR2861668A1 (fr) * | 2003-10-29 | 2005-05-06 | Aplix Sa | Panneau de portiere a crochets autoagrippant |
| US7959213B2 (en) | 2003-10-29 | 2011-06-14 | Aplix | Door panel with self-gripping hooks |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4741945A (en) | Automotive trim panel | |
| JPS6042121A (ja) | ワイパ−駆動部のカバ−構造 | |
| JPS58177744A (ja) | 車両用ル−フ構造 | |
| JPS5917710Y2 (ja) | ル−フフイニツシヤの取付構造 | |
| JPH0717173B2 (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JP4406871B2 (ja) | 自動車の吸音構造 | |
| JPH074151U (ja) | 車両用リヤシートバック | |
| JPS63192608A (ja) | 車両のウインドガラス支持構造 | |
| RU22106U1 (ru) | Транспортное средство | |
| JPS592970A (ja) | 自動車ル−フ構造 | |
| KR100190405B1 (ko) | 자동차용 리어히팅덕트 장착 방법 | |
| JPH0789395A (ja) | パッケージトレイトリムの遮音構造 | |
| JPH072029A (ja) | 自動車用緩衝内装材 | |
| JPS5816907Y2 (ja) | 自動車のカ−ペツト取付装置 | |
| JP2697446B2 (ja) | ラジエータの支持構造 | |
| JPH02179558A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPH02179557A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPH047949Y2 (ja) | ||
| JPH02171353A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPH02171354A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPH0681848U (ja) | 車両の衝撃吸収構造 | |
| JPS61105273U (ja) | ||
| JPH02179565A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPH02171356A (ja) | 自動車のルーフ構造 | |
| JPH07304372A (ja) | 自動車のフロアカーペット取付構造 |