JPS58176733A - 文書作成処理装置 - Google Patents
文書作成処理装置Info
- Publication number
- JPS58176733A JPS58176733A JP57058816A JP5881682A JPS58176733A JP S58176733 A JPS58176733 A JP S58176733A JP 57058816 A JP57058816 A JP 57058816A JP 5881682 A JP5881682 A JP 5881682A JP S58176733 A JPS58176733 A JP S58176733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- keyboard
- space
- input
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の技術分野
本発明は文書作成処理装置に関し、特に、標ｒ！Ａキー
配列ｔ−有するキーボード全使用して日本語文書の作成
が行なえるようにした文書作成処理装置に関する。
配列ｔ−有するキーボード全使用して日本語文書の作成
が行なえるようにした文書作成処理装置に関する。
（ロ）従来技術と問題点
従来のロー１字、日本語変換ワードプロセッサあるいは
カナ漢字変換日本語ワードプロセッサにおいては、使用
ｓｉｉ度の高い「カーソル移動」、「削除」、「挿入」
・・・・・・・・・等のワードプロセッサに特有の慣能
キーがホーム・ボジシ曹ンから離れた位置にあるため、
これらの操作の厩に、利用者はホーム・ボジシ叢ンから
ｆｌＡｎた位置にあるキーの位置を確認して入力せざる
ｆｒ：傅ず、操作効率の低下を招いていた。また、変換
操作の操作性金良くするために特殊なキーボードを採用
する例もあるが、このＪａ曾、標準キーボードの操作と
なじまないという難点があるＯ Ｃ→ 発明の目的 本発明は、上記間趙点全解決し、標準キー配列のキーボ
ード、例えば、標準３１日キーボードを使用して効率良
く、日本語文書作成を行なえるようにすることを目的と
している０ に）発明の構成 上記目的を達成するために本発明は、少なくともキーボ
ードと、ディスプレイとをそなえ、キーボード上のキー
操作によって入力される文字について各種変゛換処理等
を実行し、ディスプレイ上に表示せしめる文書作成処理
装置において、上記キーボードとして標準キー配列含有
するキーボードｔそなえるとともに、上記キーボードか
ら入力される文字がスペース文字であるか否かを判定す
るスペース文字判定手段と、上記キーボードから入力さ
ｎる文字を格納するバッファ手段と、上記スペース文字
判定手段によりスペース文字入力が識別されたとき上記
バッファ手段に格納されている文字データの種別に応じ
て日本語変換処理またはその他の各種制御処理全実行す
る手段をもうけ、上記キーボード上のスペース・キー操
作入力にしたがって所要の日本−変換処理等を行なうよ
うにしたことを特徴とする０ （ホ）発明の実施例 以下、本発明を図面により説明する。
カナ漢字変換日本語ワードプロセッサにおいては、使用
ｓｉｉ度の高い「カーソル移動」、「削除」、「挿入」
・・・・・・・・・等のワードプロセッサに特有の慣能
キーがホーム・ボジシ曹ンから離れた位置にあるため、
これらの操作の厩に、利用者はホーム・ボジシ叢ンから
ｆｌＡｎた位置にあるキーの位置を確認して入力せざる
ｆｒ：傅ず、操作効率の低下を招いていた。また、変換
操作の操作性金良くするために特殊なキーボードを採用
する例もあるが、このＪａ曾、標準キーボードの操作と
なじまないという難点があるＯ Ｃ→ 発明の目的 本発明は、上記間趙点全解決し、標準キー配列のキーボ
ード、例えば、標準３１日キーボードを使用して効率良
く、日本語文書作成を行なえるようにすることを目的と
している０ に）発明の構成 上記目的を達成するために本発明は、少なくともキーボ
ードと、ディスプレイとをそなえ、キーボード上のキー
操作によって入力される文字について各種変゛換処理等
を実行し、ディスプレイ上に表示せしめる文書作成処理
装置において、上記キーボードとして標準キー配列含有
するキーボードｔそなえるとともに、上記キーボードか
ら入力される文字がスペース文字であるか否かを判定す
るスペース文字判定手段と、上記キーボードから入力さ
ｎる文字を格納するバッファ手段と、上記スペース文字
判定手段によりスペース文字入力が識別されたとき上記
バッファ手段に格納されている文字データの種別に応じ
て日本語変換処理またはその他の各種制御処理全実行す
る手段をもうけ、上記キーボード上のスペース・キー操
作入力にしたがって所要の日本−変換処理等を行なうよ
うにしたことを特徴とする０ （ホ）発明の実施例 以下、本発明を図面により説明する。
第１図は標準キー配列を有するキーボード上の部分的な
千−配列図、第２図は後述するキーと愼能語との対応汐
りを示す図、８３図は実施例における文書作成処８！装
置のブロック図、８４図は実施例における処理７ａ−ｆ
示す図である。
千−配列図、第２図は後述するキーと愼能語との対応汐
りを示す図、８３図は実施例における文書作成処８！装
置のブロック図、８４図は実施例における処理７ａ−ｆ
示す図である。
第３図において、１はキーボード、２は入力文字４１Ｊ
Ｙ都、３はバッファ部、４はバッファ内容判定部、５
は慎能−実行処理部、６は変換処理部、７はリピートフ
ラグ部、８はファイル部、９は出力布ＩＪ ｄ ｍ、１
０はディスプレイ、１１はプリンタである〇 実施例においては、第２図に示す１アルファベント文字
等を人力した後、スペース文字を入力すると、第２図の
対応する機能ｉｔ人カしたのと同様な動作が行なわｎる
。例えば、１−Ｆ、、１＋ｒスペース」はカーソル移動
「←」を意味する。さらに、それ以後、スペース・キー
を操作し続けると「←」を繰返し入力したものとみなす
ようにしている。
Ｙ都、３はバッファ部、４はバッファ内容判定部、５
は慎能−実行処理部、６は変換処理部、７はリピートフ
ラグ部、８はファイル部、９は出力布ＩＪ ｄ ｍ、１
０はディスプレイ、１１はプリンタである〇 実施例においては、第２図に示す１アルファベント文字
等を人力した後、スペース文字を入力すると、第２図の
対応する機能ｉｔ人カしたのと同様な動作が行なわｎる
。例えば、１−Ｆ、、１＋ｒスペース」はカーソル移動
「←」を意味する。さらに、それ以後、スペース・キー
を操作し続けると「←」を繰返し入力したものとみなす
ようにしている。
これは、他の機能語に関しても同様である。また、文字
ｒｃＪに関しては、「ｏＪ 十ｒスペース」でコピー（
ｃｏｐｙ ）（編集対象として指定され−丸文字列を作
業域に格納）、更にスペース・キーを入力することによ
りカット（０（ＴＴ）（編集対象文字列を削除する）の
意味を持たせるようにしている。
ｒｃＪに関しては、「ｏＪ 十ｒスペース」でコピー（
ｃｏｐｙ ）（編集対象として指定され−丸文字列を作
業域に格納）、更にスペース・キーを入力することによ
りカット（０（ＴＴ）（編集対象文字列を削除する）の
意味を持たせるようにしている。
その他の入力例、例えば「ｙｏｓｌ工」＋「スペース」
のようなシーケンスでは、スペース・キーは日本語変換
指示機能を持ち、「ＹＯ８ＨＩＪは日本語変換され、例
えば、「吉」が表示される。
のようなシーケンスでは、スペース・キーは日本語変換
指示機能を持ち、「ＹＯ８ＨＩＪは日本語変換され、例
えば、「吉」が表示される。
このとき、更にスペース・キー人力を行なうと日本Ｉｆ
Ｉ再変換が行なわれ、同音異議語が出力表示される。
Ｉ再変換が行なわれ、同音異議語が出力表示される。
すなわち、実施例では、スペース・キー【、■変換指示
キーおよび■直前入力が機能語入力の場合のリピート・
キーとして使用してめる。
キーおよび■直前入力が機能語入力の場合のリピート・
キーとして使用してめる。
ただし、機能語に変換する文字列（普通はアルファベッ
ト１文字音使用する）については、日本語への変換はな
されないようにされている。
ト１文字音使用する）については、日本語への変換はな
されないようにされている。
以ド、ａ１！番図図示の動作フローをもとに、第３図図
示実施例の動作を説明する。
示実施例の動作を説明する。
まず、標準キー配列１＊するキーボード１から文字上入
力すると、該文字は、入力文字判定部２によりスペース
文字か否か判断される。
力すると、該文字は、入力文字判定部２によりスペース
文字か否か判断される。
スペース文字でなければバッファ部３に格納される。さ
らに、リピートフラグ部フは非リピート・七−ド状膳と
される。−万、入力文字がスペース文字であり、かつリ
ピートフラグ部フがリピート・モードを指示していなけ
れば、バッファ内容判定ｓ４の文字４１Ｊテ結果により
慎能飴夷行処理、または日本語変換処理が行なわれる。
らに、リピートフラグ部フは非リピート・七−ド状膳と
される。−万、入力文字がスペース文字であり、かつリ
ピートフラグ部フがリピート・モードを指示していなけ
れば、バッファ内容判定ｓ４の文字４１Ｊテ結果により
慎能飴夷行処理、または日本語変換処理が行なわれる。
すなわち、バッファｓ３に機能語が格納されていれば、
機能晴実行処理部５が起動され、当該機能語実行処理ｓ
５がＤＸ２図に示す機能語の処理を実行してゆく。この
機能語処理が終了するとリピート７ラプ部フはリピート
・モードにセットさ扛る〇 −ヒ虻バッファ内谷判定において、バッファ部３に機能
語以外の文字（列）が格納されていると識別されたとき
は、変換処理部６が起動され、当該変換過塩部６は辞書
ファイル等が格納されているファイル部８ｔ−参照しつ
つ日本語変換処理ｔ−夷行する。この変換結果は出力制
御部９の制御のもとにディスプレイ１０上に表示される
。この後、さらにスペース・キー操作によりスペース文
字が入力されると、変換処理部６は同音異議飴の次候補
文字七選出し、出力制御部９を介してディスプレイ１０
上に表示せしめる。以下、同様にしてスペース・キー操
作が行なわれる毎に、次々に異なる同音異議語が表示さ
れてゆく。そして、スペース文字以外の文字が入力され
ると、当跋文字はバッファ部３に格納されると）もに、
リピートフラグ部フは非リピート・モード状態とされる
。
機能晴実行処理部５が起動され、当該機能語実行処理ｓ
５がＤＸ２図に示す機能語の処理を実行してゆく。この
機能語処理が終了するとリピート７ラプ部フはリピート
・モードにセットさ扛る〇 −ヒ虻バッファ内谷判定において、バッファ部３に機能
語以外の文字（列）が格納されていると識別されたとき
は、変換処理部６が起動され、当該変換過塩部６は辞書
ファイル等が格納されているファイル部８ｔ−参照しつ
つ日本語変換処理ｔ−夷行する。この変換結果は出力制
御部９の制御のもとにディスプレイ１０上に表示される
。この後、さらにスペース・キー操作によりスペース文
字が入力されると、変換処理部６は同音異議飴の次候補
文字七選出し、出力制御部９を介してディスプレイ１０
上に表示せしめる。以下、同様にしてスペース・キー操
作が行なわれる毎に、次々に異なる同音異議語が表示さ
れてゆく。そして、スペース文字以外の文字が入力され
ると、当跋文字はバッファ部３に格納されると）もに、
リピートフラグ部フは非リピート・モード状態とされる
。
また、スペース文字が入力されたとき、リピートフラグ
部フがリピート・モードを（指示していれば、機能語実
行処ｍｓ５が起動され、該機能−実行処理部５により直
前の機能語が繰返し実行されてゆく。
部フがリピート・モードを（指示していれば、機能語実
行処ｍｓ５が起動され、該機能−実行処理部５により直
前の機能語が繰返し実行されてゆく。
（へ）発明の効果
以上説明し九ように本発明によれば、標準キー配列のキ
ーボードｔ−使用して日本語゛文書作成処理時行なえる
ようにしたので、文書作成処理時の操作性が大−に向上
するというすぐれた効果をもたらすことができる。
ーボードｔ−使用して日本語゛文書作成処理時行なえる
ようにしたので、文書作成処理時の操作性が大−に向上
するというすぐれた効果をもたらすことができる。
第１図は標準−？−配列を有するキーボード１０部分的
なキー配列図、第２図は後述するキーと機能語との対応
例を示す図％Ｎ３図は実施例における文書作成処理時置
のブロック図、第４図は実施例における処理フローを示
す図である。 第３図において、王はキーボード％２は入方文芋刊建部
、３はバッファ部、４はバッファ内容判定部、５は機能
語実行処理部、６は変換処理部。 ７はリピートフラグ部、８はファイル部、９は出力中Ｉ
Ｊ Ｏｋｇ都、１０−ディスプレイである。
なキー配列図、第２図は後述するキーと機能語との対応
例を示す図％Ｎ３図は実施例における文書作成処理時置
のブロック図、第４図は実施例における処理フローを示
す図である。 第３図において、王はキーボード％２は入方文芋刊建部
、３はバッファ部、４はバッファ内容判定部、５は機能
語実行処理部、６は変換処理部。 ７はリピートフラグ部、８はファイル部、９は出力中Ｉ
Ｊ Ｏｋｇ都、１０−ディスプレイである。
Claims (1)
- 少なくともキーボードと、ディスプレイとをそなえ、キ
ーボード上のキー操作によりて入力される文字について
各種変換処理等を実行し、ディスプレイ上に表示せしめ
る文書作成処理装置において、上記キーボードとして標
準キー配列を有するキーボードをそなえるとともに、上
記キーボードから入力される文字がスペース文字である
か否かを判定するスペース文字判定手段と、上記キーボ
ードから入力される文字を格納するバッフ７手段と、上
記スペース文字判定手段によりスペース文字入力が識別
されたとき上記バッファ手段に格納されている文字デー
タの種別に応じて日本語変換処理またはその他の各種制
御処理を実行する手段ｔもうけ、上記キーボード上のス
ペース・キー操作入力にし九がって所要の日本−変換処
ＩＩ鴫を行なうようにしたことｔ４Ｉ黴とする文書作成
処理装ｆ／ｌ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058816A JPS58176733A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 文書作成処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058816A JPS58176733A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 文書作成処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176733A true JPS58176733A (ja) | 1983-10-17 |
Family
ID=13095134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058816A Pending JPS58176733A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 文書作成処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176733A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262658A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57058816A patent/JPS58176733A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0262658A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置 |
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