JPS58174602A - 弾性部材を動いているウエブに固定する方法及び装置 - Google Patents

弾性部材を動いているウエブに固定する方法及び装置

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JPS58174602A
JPS58174602A JP57056770A JP5677082A JPS58174602A JP S58174602 A JPS58174602 A JP S58174602A JP 57056770 A JP57056770 A JP 57056770A JP 5677082 A JP5677082 A JP 5677082A JP S58174602 A JPS58174602 A JP S58174602A
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stretched
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diaper
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JP57056770A
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エドワ−ド・ウイリアム・デイツコヴア−
レデイスラヴ・ジエ−・クラ−ズ
アントニ−・パスアフユ−ム
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Johnson and Johnson Professional Inc
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Johnson and Johnson Baby Products Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、使い捨ておむつの構成要素などの動いている
1又は2以上のウェブに動いている弾性部材即ちバンド
を、連続的にあるいは断続的に固定すB方法であって、
前記構成要素の少なくとも1つには延伸可能な即ち弾性
的部分と延伸できない即ち非弾性的な部分とがその長さ
にそって備わっている方法に関する。
ブリーフ、パンティーブリーフ、使い捨ておむつなどを
はじめとする衣類又はその構成要素を形成する材料の柔
軟ではあるが実質的に非弾性的なウェブに1弾性的な要
素又は部材例えは弾性的なバンドもしくはリボンを固定
する方法が知られている。
弾性的な要素を連続的に動いているウェブに施す方法が
知られて℃る。プルショアに発行された米国特許382
8367号には、延伸された弾性要素を非弾性的な布は
くウェブに固定し、その組合せた要素を移動方向に対し
横に切断して分離したパネルを製造するまで該ウェブの
上に延伸されている案内子(guide)を備えた回転
円筒であって。
リボンが非弾性的布はくの上の予め決めた輪郭に位うよ
うに、非直縁状の構成を弾性要素に与えるものを備えた
装置が開示されている。
ビューエルに発行された米国特許第4081501号に
は0弾性的リボンが動いている材料ウェブにの 合わせられる方法を示す価螺行特許が引用されている。
ビューエルの特許自体に、9!P性的リボンの区分され
た各長さを動いているウェブに連続的に結合する方法及
び機構を開示し、その方法では弾性的リボンが延伸され
た状態でウェブに供給され。
弾性的表リボンが延伸されている間にウェブの予め決め
られた部位に断続的に固定される0次いで。
そのウェブと弾性リボンは9弾性リボンがウェブに固定
されていない所で横に切断され、それによってウェブに
傘付けられた延伸された弾性リボンの各区分された長さ
の両端において切断され、固定されていない部分が形成
され、さらKその弾性リボンの切断され固定されていな
い端が弛緩して非姓伸状態に収縮するのを可能にする。
上述したビューエルの特許に開示された方法において0
重要なことは、1)動いている弾性リボンが動いている
ウェブに、ウェブ上の予め決めた部位に正確に固定され
ること、及び2)動いている弾性リボンと動いているウ
ェブが1弾性リボンがウェブに固定されていない部位で
正確に切断されることである。例えば、仮に延伸された
弾性リボンが予め決めた部位を越えて誤って固定され。
そして誤って固定された部位で切断されたならば。
弾性リボンは収縮して予め決めた所望の部位を越えて伸
縮性を与えることとなろう。
このように、固定機構(例えば、接着剤アプリケータ、
ヒートシール装置等)は、所望の部位に正確に固定を行
うように注意深く制御され0作動されなければならない
。非常な高速の製造作業では、このような装置を正確に
制御することは困難になる。さらに、固定機構が可動式
6novabl・)装置である場合には、動いている固
定機構に与えられる応力が、高速運転において必ず起こ
るより迅速が加速及び減速のために大きくなる。
またウェブと弾性リボンを切断する切断機構は。
弾性リボンが結合されていない部位で切断されるように
注意深くll1lI御されなければならない、高速製造
状態では、切断機構を適切に整合されることが一層困難
になることは明らかである。切断機構が可動式装置であ
る場合には、大きくなった加速及び減速から生ずるより
大きな応力を調節するように設計されなければならない
高速運転において、リボン固定機構とリボン切断機構を
精巧かつ正確に整合させる問題を避けるために、そして
迅速で断続的な運動に供されるこのような機構に太き表
応力が加わるのを回避するために0弾性部材をウェブに
固定する前に延伸部分と非帆伸即ち弛緩した部分を既に
形成した状態で1弾性部材を勤いているウェブに固定す
ること11、・: ができるような万病及び装置を提供することが望ましい
このような方法では、高速循環作業に伴なう間賄を回避
するために、固定手段は弾性部材の長さ全体にわ九って
動作することが好ましい、さらにこの方法では0部材を
弛緩し九セグメントで切断しても、ウェブをそれ以上収
縮させることはないであろう、このことは0弾性部材の
弛緩し九セグメントがウェブに固定されるか否かに拘ら
ず言えよう。
本発明によると1弾性部材を0例えば使い捨ておむつの
構成要素などを形成する材料からなるウェブであって連
続的に動き柔軟で大体において非弾性的なウェブに固定
して、該構成要素の予め決めた部分に延伸可能な性質を
与え、一方他の部分には該構成要素の大体において弾性
的な性質をそのままに保持せしめる方法及び装置が提供
される。
構成要素のウェブが固定領域への道程に沿って動かされ
9弾性部材が該固定領域の方へウェブのいずれか一表面
に沿って連続的に供給される。その他の材料シート、例
、、li、、吸収性パッドや表面被接シートを、この固
定領域に供給するのが好ましい0部材の一部分け、固定
領域の上流において引き延ばされて、非延伸セグメント
に隣接する延伸セグメントを形成する0部材を引き虻ば
す過程は。
部材が供給されるに伴って循環的に繰り返され。
非帆伸セグメントと延伸セグメントが交互にウェブに隣
接して固定領域に供給される0部材は固定領域の上流に
おいて切断して、その中に少なくとも延伸セグメントを
形成する長さを設けて、その後でこの延伸したセグメン
トを予め決め九位置でウェブに(好ましくは表向被櫟シ
ートにも)固定することができる。あるいは、部材の少
なくとも延伸したセグメントを最初にウェブに固定し、
その後で該部材をウェブとともに(表面被徨シートが施
された場合にはそれも)切断しておむつのような分離し
た製品を製造することもできる。
本発明の方法の一実施例では、一定長の弾性部材が延伸
された中央セグメントと弛緩した端のセグメントをもつ
ように、上述のように形成され。
その後で弾性部材の全長が延伸され九中央セグメント全
体がおむつの構成Ifl素の脚穴部位に固定された状態
で使い捨ておむつの構成要素の上に端から端まで固定さ
れる。 (lffi々のおむつを構成する一定長の弾性
部材と構成要素は、その後で動いている複合体から切断
される。延伸したセグメントは。
それが固定されたウェブの材料を凝集させるように収縮
し、おむつの脚穴部位が後で延伸するのに適応する。延
伸されていない端のセグメントは。
脚穴のいずれの側においても、おむつに弾性的な即ち延
伸可能な性質を実質的に与えない。
本発明の装置の一実施例では1弾性部材の連続し九長い
細片(s t r i p)が一対の逆回転するローラ
の間へ供給され、そこから第2の一対のローラへ延びる
。材料ウェブが第2の一対のローラへ前記弾性部材とと
もKかつ該部材のいずれかの一面において供給され、こ
の場所で弾性部材は動いているウェブに適当な手段0例
えば超音波溶接、接着剤の塗布、ヒートシールなどによ
ってウェブの全長にそう比較的近接して間隔を置いた固
定領域において固定される。本発明の装置のこの実施例
では、第1及び第2のローラの組の間にある弾性部材を
、延伸部材(延伸させる部材)と接触させて弾性部材を
その正常の道程からはずして動かしめ。
それによりニ組のローラ間における弾性部材の直−的な
移動距離を大きくすることによって第2の組のローラの
上流において弾性部材を断続的に引き廷ばす。適当な長
さの妙伸された弾性部材が第2の組のローラ間に供給さ
れウェブに固定された後、係合部材(engaglng
 member)が動き戻されて。
弾性部材が第1及び第2の組のローラ間のもとの道程に
もどされ、弛緩した即ち輸伸されない長さを形成する。
こうした順序の繰り返しによって。
蝙伸したセグメントと地伸されていないセグメントが1
弾性部材に交互に形成される0弾性部材とウェブが、適
当な位置で切断され、ローラの下流において個々の製品
例えば使い捨ておむつに分離する。
本発明によると、ウェブに固定した弾性部材に輪郭をな
す形状(contoured、、eonf 1gura
tlon)を与えることができる。最後に1.弾性部材
の少なくとも一部がその長さ方向に対し大体積に動かさ
れ。
横に動かされた部分に、ウェブ(類)に固定されたとき
に非直線的な形状を与えられる。このようにして弾性部
材を使い捨ておむつのわん曲し九膨大の輪郭に大体沿っ
て固定することができる。
このように0本発明は望ましくかつ有益な結果・・・単
に新しくかつ従来技術と異なるばかりではなく、 tj
E米技術に対する実質的な改良を提供するという結果を
与えるものであることがわかる6本発明の他の多くの利
点及び特徴は0本発明の次の詳細な説明及び様々な実施
例9%許請求の範囲の記載、並びに添付し九図面より容
易に明らかとなろう。
本発明の方法及び装置は、多数の種々の形態で使用する
ことができる0本発明には、多数の異なる形態の実施態
様が可能であるが、好ましい実施態様を図面に示し、詳
細に説明する。しかし、この開示は本発明の原則を例示
するものとして解されるべきであって1本発明をこれら
の実施態様に限定しようとする4F)ではない。
ここに述べる装置の実施態様の構成要素の正確な形状や
寸法は、特記しない限り本発明にとって本質的なもので
はない。記述を容易にするために。
本発明の装置の種々の実施例を0通常の作動状態にある
状態で記述し、下部、上部、水平の郷のような用語はこ
のような通常の作動状態に関して使用する。しかし1本
発明の装置は、ここに記す通常の作動状態以外の方向に
向けた状態で製造し。
貯蔵し、運搬し、また販売することができる。
本発明装置の種々の実施例は、一定の普通の駆動機構や
制御機構を有している。これらについては詳しくは説明
、記述を行わないが、当業者でこのような機構による機
能が必要であることを理解している者にとっては自明で
あろう。
ここで図面を参照すると1図1には使い捨ておむつ30
が示され、これは柔軟な材料から作られていて、上下の
非伸縮性ヘリ部340間に0膨大を部分的に形成する伸
縮性部分32を有している。
図2に示すように、使い捨ておむつ30を幼児に装着す
ると、伸縮性部分32は幼児の脚の回りで大体円形の形
態をとり、その伸縮性により幼児の脚の回りで引き締ま
ってその幼児の脚に合った輪郭になる。非伸縮性部分3
4は幼児の脚から上方へ幼児の体側に沿って延び、必要
なように重なって確実に幼児の回9にちょうど良いぐあ
いにぴったり合うようになる。おむつは、適当な固定手
段例えばテープ56で画体側に止めることができる。
おむつ30は、複数の材料層から構成されていてもよく
1例えば1)水不透性Rμち撥水性のシート、2)吸水
性繊維質パッドで、前記撥水性シートより小さくてその
中央に配されたもの、及びつそれらの上に置かれる表地
層となる材料であって前記撥水性シートと同i寸法で周
辺を共通にし。
吸収性パッドのへりを越えて延びているおむつのへり部
分で該シートと接触してこれに留められているものがあ
る。このような多層構造、及びこれに使用する材料は、
米国特許第5.612.055号□bslcほか)K詳
しく記載されており1本記載と一致する程度においてこ
の特許を本明細書の中に参照により含める。
図5 Kl−t、部分的に完成した構造であって、これ
より相互に連結した複数のおむつが製造ラインで形成さ
れる。具体的に説明すると、撥水性シ−ト又は水不透性
裏地ウェブ40であって、各一対の参考線Rの間に9図
1に示したおむつ50の平面形状と実質的に同じ平面形
状の脚穴形態を有するものが裁断されて示されている。
参考@は、単に相互に連結しているおむつの端を示すた
めのものである。ウェブ40の裁断された形態は0本発
明の一部をなさない周知の通常の方法によって造り出す
ことができる。
農地シート40に、一対の間隔を置いて離した。
平行な弾性部材42が固定される1通常は農地ウェブ4
0の上に吸収性パッドと表地層が重ねて置かれるのであ
るが、説明のために図示されていない。典型的には、必
ずしもそうではないが、吸収性パッドを越えて砥び、ウ
ェブ40と合わせられる表地層も弾性部材42に固定さ
れる。裏地シー)40も0表地層及び吸収性パッドを裏
地シート:111 40に固定する丸めに9弾性部材42と平行な方向にあ
るホットメルト接着剤の線条(lin・)又はバンド(
図示せず)で被覆することが好ましい。
弾性部材42は、シート、フィルム、穴のめい九部材、
フィラメント、もしくはこれらの組合せ。
リボン等であって1手で容易に延ばされ、その降伏点よ
抄も小さく廷ばしておいて手を離すとほぼ延ばす前のも
との長さかあるいは延ばし友長さよりも十分短かい長さ
を回復して、この使い捨ておむつに使用して十分に機能
できるものであればよい、好ましくは、この弾性部材は
、ゴム又は適当な稽類の熱可塑性フィルムのような弾性
材料でできている。
弾性部材42は、おむつの他の構成要素に直接固定され
る必要はない、網状フィルムを部材42に使用すること
ができ、これはその長さに沿って間隔を置いた穴を複数
備えていて、その穴を介して裏地シートと表地シートを
適当な手段例えば接着剤の点によって固定できるように
女っていてもよい。
11 図3に図解するように0弾性部材42はウェブ40に沿
って連続的に延びており、延伸された部分44と延伸さ
れていない部分即ち弛緩した部分46とが交互になって
いる0個々のおむつを連続した並びから、参考線Rに沿
って切断すると0個々のおむつが端から端まで延びてい
る一定長の弾性部材であって、延伸した中央部分44と
弛緩した端部分46とからなる本のを備えていることが
わかる。
本発明の方法によると、延伸された部分44はウェブ4
0に(及び上に重ねられる表地シー)K)固定、即ち接
着あるいは他の方法で固定される。
非延伸の即ち弛緩した端の部分46′も、ウェブ40に
(及び上に重ねられる表地シートに)固定されることが
好ましい、しかし1本発明の方法では、弛緩した端部分
46′を、必要ならはウェブ40の表面に固定せずにお
いてもよい、このような場合、上に重ねる表地層は1弾
性部材42のいずれかの側でホットメルト接着剤の壱条
によって裏地ウェブ40に固定して、弛緩し九部分46
′を表地の材料と農地ウェブ40の間に支えるようにす
ることが好ましい。あるいは1弾性部材を、出来あがっ
たおむつの外面を構成することKなるおむつ快素即ちウ
ェブの側に施すこともできる。
いずれにせよ、弛緩し九端部分46′は、裏地ウェブ4
0の上に延伸した状態では置かれないので。
この弛緩した部分46′は裏地ウェブ40の下側部分に
伸縮性を与えない、勿論、弛緩した端部分46′をその
長さに沿って農地つ主プ40に固定したとしても、a地
つェブ40に対して実質的に伸縮性を与えない、その理
由は、1)弛緩した部分46’(延伸されていない)は
自然な状態にあって。
収縮して裏地を一緒に引っばることができないこと。そ
して、2)弛緩し九端の部分46′は、実質的に非弾性
的で延伸を許さない農地ウェブ40に固定されているの
で、その弛緩した状態から延伸することはできないこと
のためである。
弛緩した端の部分46′を地伸し九部分44とともに裏
地ウェブ40に固定することには利点がある。具体的に
は0弾性部材42を出来上がったおむつの外面を構成す
ることになるおむつの構成要素の儒に施すと、端の部分
46′の固定によって該部分は前記要素に対して保持さ
れ、#部分が後の製造作業においてかみ合ったシ、ひっ
かかったシする事故が防止される。弾性部材42の少な
くとも一面がいつもむき出しになっている製品では。
弛緩した端の部分46′を固定することは、使用中にこ
の部分がたまたまひっかかったりするのを防止するのに
望ましいことは明らかである。さらに。
図1及び2に図解し圧型の使い捨ておむつ50では、弛
緩した端の部分の固定によって、固定テープ36のもと
てさらに補強効果が得られる。これにより、テープは一
層おむつから偶発的にはずれにくくなる。
さらに、弛緩した端部分46′をはじめとして弾性部材
42全体を固定すると(近接して間隔を置いた一連の固
定領域その他によって)、延伸した部分46′だけをウ
ェブ40に固定する可動機構を使用する方法に比較して
別の利点がある。このような固定機構には、延伸装置、
ヒートシーラー。
接着剤アプリケーター勢が備わることになろう。
このような装置の多くを非常に高速度の製造ラインで周
期的に作動させると、これらの装置を裏地ウェブ40上
の延伸した部分46′に正確にそろえることか困難にな
る。さらに、非常に高速で周期的操作が必要である結果
、延伸した部分46′の固定を行うために周期的運動を
行うこれらの機械の速い加速及び減速のために比較的大
きな力が生ずることになる。
図5は、非常に簡単な図で本発明の基本方法を表してい
る。特に、ウェブWは固定ステーション即ち機構50を
介して予め決められた線速度で供給される。弾性部材即
ちバンドEも、ウェブWに隣接して固定ステーション5
0へ供給される。適当な機構例えば一対の協働する駆動
ロール48を。
部材Eを供給するのに使用することができる。
図5には部材E1つのみを示したが、このような弾性部
材複数を平行して同様に供給し、一つの部材について詳
しく後述するのと同様に操作できることを理解すべきで
ある。同様に9本発明の方法を実施する装置の具体的な
実施例を1つの弾性部材即ちバンドの固定について後述
するが、2以上の弾性バンドも、これらを平行に並べて
同時に操作することにより、かかる装置によって固定す
ることかできることを理解すべきである。
図5を続けて1照すると0弾性バンドEの細片が機構5
2によって固定機構50の上流において引き延ばされて
、ひとつの弛緩したつまり延伸されない部分即ちセグメ
ント56に隣接して、少なくともひとつの延伸された部
分即ちセグメント54を形成する。延伸機構52は種々
の形態をとることができ、バンドEとともに動くかある
いはバンドEに抗して回転することができる。a伸礪4
1If52の具体的実施例を後述する。
延伸されたセグメント54及び延伸されないセグメント
56はそれぞれ所望の相対的長さであってよく、延伸さ
れた部分が非延伸部分よりも図示のように長くてもよい
し、あるいはその逆であってもよい。いずれの場合でも
9本発明の方法は。
延伸機@52によって、バンドがウェブWに隣接して固
定機構50の中を流れるにつれて、バンドEの中に一連
の交互の延伸されたセグメントと延伸されていないセグ
メントを形成する。
図5に示すように、少なくともひとつの延伸されたセグ
メント54を含む一定長のバンドEを。
延伸機構の上流においてカッター62により裁断するこ
とができる。その代わりに、あるいはそれに加えて、カ
ッター64を固定機構50の下流に設けて個々の製品を
裁断することができ、必要ならばバンドEを裁断するこ
とができる。
図5は、ひとつの延伸していない部分56とひとつの延
伸された部分54を有するバンドであって製品の一部に
伸縮性を与えるものを備えている。
形成された製品を表すが、交互の延伸したセグメントと
弛緩したセグメント多数を1個の製品に当てることがで
きることを理解すべきである。
典型的には9図1及び2に表され、上述した種類の使い
捨ておむつに関して0弾性バンドEFi。
製品が伸縮性中央部と二つの弛緩した端部分を有するよ
うに、ウェブに当てられる。
勿論、使い捨ておむつを図5に示すように本発明の方法
によって製造する場合には、ウェブWは撥水性裏地であ
り、吸収性パッド及び表地をウェブWの上に施こす、パ
ッドと表地層は典型的には適当な手段0例えばホットメ
ルト接着剤の線条等によりウェブWに固定され、該バン
ドを裏地ウェブと表地層との間に吸収性パッドの側縁の
外側で挾むようにする6図5には吸収性パッドと表地層
を図解していないが、これらは典型的にはウェブWとは
反対側にあたる弾性バンドのf!向上へと。
固定領域即ち機構50へ入ってくる。
処伸磯$52の櫨々の実施態様を1弾性部材を柔軟なウ
ェブに施す本発明の方法の檀々の形態とともに次に述べ
る。図6及び7に示した第1の実施態様では1弾性部材
即ちバンドEが一対の供給ロール148の間から予め医
めた道程(この場合。
大体@融)を通して一対のピンチロール152に供給さ
れる。バンドEは典型的には小さい張力の下で供給され
るが、初期段階では直線通路で供給されるので実質的砥
伸即ち引き伸□ばしは行われな、11 い0弾性バンドEが固定されるはずの材料Eのウェブが
0通常の手段によりピンチロール152に供給される。
必要ならば、材料Aの細片について図解しているように
1父は2以上の追加費*(例えば、吸収性ノット及び表
地層)を、ピンチロール152へ供給して裏地ウェブW
及び/又は弾性バンドEK固定するようKすることがで
きる。
弾性バンドEの長さに沿う各部分を図7に図示するよう
に可動ダンサ−ロール160によって調節しながら引き
伸ばして、延伸したセグメントを形成する。具体的には
、ダンサ−ロール160は。
適当なフレーム(図示せず)上に支持されたハウジング
170の中に装着された往復部材168にかつビン16
60回りに回転可能に堰付けられていて0回転カム17
2に当接対抗するようにハウジング170に関して偏よ
らされている(図示しない手段によって)。回転カム1
720回転を伝えるために、車174の形のカム従動節
が部材168の軸176に取付けられている1図7に図
示するように、カム172の回転によってダンサ−ロー
ル160は弾性バレドEと当接させられ。
供給ロール148とピンチロール152の間におけるバ
ンドの直線移動距離を長くする。
このような引き伸ばしKよって形成された延伸セグメン
トはピンチロール152を通過するが。
ここでバンドを連続的又は断続的に、ウェブWのみに対
し又はウェブWと細片Aの両方に対して固定することが
できる6図6に図示した実施態様においては、ウェブに
対してその長さに沿って吹付器178から不連続的に接
着剤を噴出させることにより吹付を行い、不連続である
が近接して間隔を置いたIN定幀域を造り出すことが好
ましい、そうすると1弾性バンドEをウェブWに対して
ピンチロール152によって押しつけ九ときに、弾性バ
ンドEはウェブWに固定されることになる。したがって
0図7で形成された弾性バンドの延伸セグメントがピン
チa−ル152を通過するにつれて、それは延伸された
状態でウェブWK11着される。細片AのバンドEへの
固定は、同様の手段又は他の手段(図示せず)によって
行うことができる。
カム172の引き続く回転にともない、ダンサ−o−ル
160がハウジング170内の偏らせ手段によって弾性
バンドEと当接しない図6に図示した位置に動かされる
。この時点で9弾性バンドは弛緩し、非延伸セグメント
がピンチロール152を通過し、延伸セグメントと同様
にしてウェブWに固定される。即ち、カム172の一回
転にとも表って、バンドEの延伸セグメントと非延伸セ
グメントが形成され、ウェブWに固定される。
ロール152の下流において、複合されたバンドとウェ
ブWとAを、適当な力lタ一手段190によって必要な
ように裁断して個々の製品に分離することができる。
弾性バンドEが接着剤でウェブWに固定されるように図
6と7には示されているが、にかわによる接着、縫合、
超音波溶接、ヒートシールなど。
原材料と調和する適当な固定手段であればいずれも使用
できることを理解すべきである。さらK。
弾性バンドEのウェブWへの固定は断続的に、かつ相対
的に長い部分即ち各非延伸セグメントを固定しないiま
にしておくように0行うことができることを理解すべき
である。しかし、延伸セグメントは、典型的には延伸さ
れた長さを通じて、近接して間隔を置いた領域(例えば
、離隔した接着剤の液滴)によってウェブWK固定され
、均一な伸縮性がウェブWに与えられる。いずれの二つ
の隣り合った固定領斌間にある小さな非固定領域もひず
んで(弾性部材の弛緩により)、必要とする材料のより
集まり即ちひだよりかもたらされる。
典型的には、弛緩したセグメントもその長さを通じて近
接して間隔を置いた固定域によって固定されるが、たと
え固定が行われなくてもこの弛緩したセグメントはウェ
ブの隣接する領域の非弾性的性質には影響しない。
本発明の方法の別の形態を実施する9本発明の装置の第
2の実施態様を図8及び9に示す、具体的には、上述し
た第1の実施態様におけるように。
図9には、アンビルロール(anvil roll) 
252とロール254の間にウェブWに沿って形成され
るような固定領域に供給される弾性部材即ちバンドEが
示されている。ウェブWと層Aを一対の貼9合わせロー
ル256において貼シ合わせるようにシテ、ロール25
4の下流において1弾性バンドEとウェブWを1又は2
以上の他の層ムと結合させることができる。再び、ホッ
トメルト接着剤の線条(図示せず)をこの目的のために
ウェブWに施すことができる。
弾性バンドt”1(ロール252においてウェブWに固
定する0弾性バンドEの構成に応じて、接着剤をノズル
272Bからバンドに施してもよいし。
ノズル272AからウェブWに接着剤を施してもよい、
好ましくは2図6及び7に示した第1の実施態様に関連
して説明したように、バンドの全長に沿って、しかし接
着剤を不連続的な近接して間隔を置いた量で塗布する。
ヒートシール可能な伸縮性熱可塑性フィルムを弾性バン
ドEK使用する場合には、バックアップクール254を
超音波溶接ホーンωorn)258(ウェブWの背後に
隠れており1図8に波線で示されている)でunかえて
もよい。溶接ホーンは、不連続な、しかし近接して間隔
を置い友固定域を生ずるように操作することが好ましい
0弾性バンドEのウェブWへの固定の性質に関係なく1
次に説明するように、嬌伸及び非延伸のセグメントを交
互にして0弾性バンドEを供給してウェブWに接触させ
る。
図8を蓼照すると、アンビルロール252には弾性部材
即ちバンドEをつかむ手段1例えばグリップピン又社の
こ歯部位260が備わっている。
アンビル252は1図示しない通常の手段によって一定
速度で回転されて、弾性バンドとウェブを層Aの供給速
度と一致するような線速度で駆動する。
アンビルロール252の上流において1弾性バンドEは
、適当なバックアップロール即ちアイドラーロール26
4と協働する連1可変の供給ロール262によって駆動
される。アイドラーロール264によって、それと反対
方向に回転させられる付加的なロール265を設けても
よい、供給ロール262は軸268に取付けられ1代っ
て該軸は普通のスリップクラッチ270を介してスプロ
ケット276によって駆動され、該スプロケットは駆動
チェーン又はベルト278を介して通常の駆動手段(図
示せず)によって回転させられる。
駆動軸268はまた摩擦ロール280をも支え。
該ロー、A/280は軸268とともに回転するように
固定されかつ軸284に固定して取付けられ九特別の形
状をもつ増速駆動輪(0マ・rdr1/・whe@1)
282と係合するように適合されている。軸284は代
ってスプロケット286及び駆動チェーン又はベルト2
88を介゛して通常の駆動手段(図示せず)によって駆
動される。
増速駆動輪282は半径が大きくなった部分であって部
分的な円周駆動面288を形成する部分を有し、該駆動
面288は摩擦ロール280と係合するように適合され
ている。部分的な円周面が回転している間摩擦ロール2
80と接触しない。
摩擦ロール280が増速駆動軸282の駆動面と係合す
る時に拘らず、軸268と摩擦ロール280が駆動スプ
ロケット276よりも大きい角7&で回転させられるよ
うに、スリップクラッチ270を適合させる。−万、増
速駆動軸282の駆動面288が摩擦ロール280と接
触しないよ各 うな該駆動軸回転6分区間の間は、摩擦ロール280と
駆動ロール262ti、クラッチ270を通して作用す
る駆動スプロケット276によって一定の角速度で駆動
される。駆動ロール280がクラッチ270を介して駆
動される時は、その外周の速度はアンビルロール252
の外周速度よりも小さい、これによって0弾性バンドE
は引き伸ばされ、延伸セグメントを形成する0弾性バン
ドEの延伸セグメントがバックアップロール254又は
超音波済接ホーン25Bを通過して運ばれるとき、ウェ
ブWに固定される。
アンビルロール252の回転を増速駆動軸282と一致
させることにより、摩擦ロール280が増速駆動軸28
2を介して増され丸角速度で回転させられ始めるちょう
どその時に、つかみ歯260が延伸された弾性バンドE
と保善するように、アンビルロール252を回転させる
ことができる。
ロール280の大きくなった角速度は0弾性バンドEの
供給を、供給ロール262とアンビルロール252上で
バンドがつかまれた部位との間にあるバンドのセグメン
トを弛緩させるのに十分な量だけ、m速する。弛緩した
即ち延伸されていないセグメントを1次いでアンビルロ
ール252によりウェブWの上へ供給し続け、この延伸
していないセグメントは望むならば延伸セグメントと同
様にしてウェブWに固定することができる。
増速駆動輪282がもはやロール280と係合しない点
まで回転すると、供給ロール262は再びクラッチ27
0を介して減少した角速度で駆動される。これにより、
バンドは、固定部位(ロール254又は超音波ホーン2
58)とロール262の間で引き延ばされて、別の延伸
セグメントを形成する。
図8には、非砥伸セグメントUs1がアンビルロール2
52の回りに形成されて示されており。
1 延伸セグメントS1がアンビルロール254においてウ
ェブWに固定されて示されておシ、そして非廷伸セグメ
ントUS、がセグメントs1を越え要所でウェブWに固
定されて示されている。
ウェブと弾性バンド(及び複合させられることがある他
のシート又はウェブ類)は、ロール256の下流におい
て適当なカッタ一手段290(図9)によって裁断して
0個々の製品に切り離すことができる。
本発明の方法の第6の形態を実施する1本発明の装置の
第3の実施態様を0図10及び11に図示する。具体的
には0弾性部材即ちバンドEが。
一対の供給ロール550から大体半円柱状のアノビル3
520回りへ、*接したバックアップロール654もし
くは超音波浴接ホーン558(波線で図示)との間へ供
給される。ウェブWも弾性バンドEと一緒に供給される
。その他のシートやウェブ(図示せず)を、下流におい
てag2の実施態様(図9)においてシー)Aについて
示したのと同様にして供給してもよい。
アンビル352には、バンドを延伸する81表面とバン
ドを弛緩させる第2表面がある。アンビルロール552
の各−1面上の第1及び第2の表面の継目に、のこ歯の
つかみ手段(グリッパ−)364、及び366が設けら
れている。以下説明のために1図10[示す反時計回り
の回転についてグリノ/”−566を1先導”グリッパ
−と、グリノ、c−364を”追従”グリッツぞ−とも
みなす。
操作において1弾性バンドEは回転するアノビル352
に対して一定の方向から供給され、アンビル352はそ
の回転の一部区間の間バンドを延伸する第1表面360
0回りで弾性バンドを処伸し、引き伸ばせしめる。先導
のと歯グリッパ−366が弾性バンドEと接触すると、
それは弾性バンドEを、バンドを延伸する第1表面56
0に対して動かないように、その部位に保持する。先導
のこ歯グリッツで−666が回転して0図10に示すよ
うに延伸したバンドEをウェブWに接触させると、バン
ドとウェブは1図6〜9に示した第1及び第2の実施態
様に関連して前に述べた手段のいずれかによって、固定
される。
アンビル!+52が引き続き回転して、追従のこ歯グリ
フ/!!−564を0図11に示すようにバンドEと係
合させる。アンビル352の、バントヲ弛緩させる第2
表面がバンドEの方へ回転する。
アンビル552に対してロール550からバンドEを供
給する方向のために、延伸されたバンドが表面362に
対しては弛緩する。
表面662は、半円筒状でバンドを蛛伸する表面360
のバンド接触長よりもはるかに短かいバンド接触長を有
する。平坦な表面として示されている。そのため9弾性
バンド接触長もはや引き処ばされた状態には強いられて
ぃ彦いので、弛緩して非処伸セグメントを形成する。ア
ンビル652が引き続き回転して、先導のこ歯グリッパ
−366を内び弾性バンドEと係合させ、これにより弛
緩したセグメントの上流端が決まり、この弛緩したセグ
メントは回転させられて、先導及び追従ののと歯グリッ
パ−666及び3640間で、ウェブWに隣接させられ
る。
弛緩させる表面362とその上のバンドEの非処伸セグ
メントは、バックアップロール354を使用するときは
これと接触せず、また超音波ホーン358を使用すると
きはこれと接触しないので。
このような手段による非砥伸セグメントの固定は。
行わなければならない、勿論、ある応用においては、弛
緩したセグメントを固定せずにおくことが望ましいこと
がある。
組立てたウェブと弾性バンドを、アンビル352の下流
において適当なカッタ一手段37o(図10)によって
個々の製品に切断してもよい。
必要ならば9図8及び9で示した第2の実施態様を参照
して前述したクラッチ及び増速駆動機構を介して行うこ
とができるように、アンビル部材352を適当な可変角
速度で駆動することによって9弾性バンドEのセグメン
トの弛緩度及び延伸変を変化させることができる。
本発明の方法の第′4の形態を実施する9本発明の装置
の第4の実施態様を図12〜14に示す。
図12にはシー)Aが上方から一対のロール456へ供
給されるのが示されている。ウェブWはバックアップo
−ル454を越えてロール456へ上向きに供給される
0弾性部材即ちバンドEは、一対の定速供給ロール45
8を通して回転する遠心部材即ちロール460のまわり
に供給される。
図14にさらに詳細に示すように、&押ロール460け
外周に係合表面462と半径が不さくなった弛緩バンド
支持面464を有している。先導グリップビン466及
び追従グリップビン468のようなつかみ手段(gl 
ipplng m@ans)が、焼伸する部材460の
係合表Ii]462の外周から外向きに突き出している
。焼伸部材460は、内部真空室470と、真空室47
0とビン468に隣接する保合表面462との間を連絡
する複数の真空孔472を有することが好ましい、同様
に、真空孔474が真空室470と、先導グリップビン
466に隣接する表面462との間を連絡する。
運転においては、延伸部材460#′i、弾性バンドE
が先導グリップビン466でつかまれたときに9弾性バ
ンドEのセグメントを係合表面462の回りで鉱伸する
のに十分な速度で回転される。
部材460が引き続き回転すると、a伸されたセグメン
トは、バックアップロール454と[触させられ、そこ
でそれは前述したように、適当な手段(図示せず)例え
ば超音波溶接又は接着剤によってウェブWに固定するこ
とができる。処伸部材460が引き続き回転すると、追
従グリップピン468が弾性バンドEと係合させられる
。さらに延伸部材460の回転により適当な裁断装置例
えばロール460に装着されたナイフの刃471が供給
ロール458のひとつに抗するように弾性バンドEと接
触させられ、その結果弾性バンドが裁断される。部材4
60が引き続き回転すると、切断されたバンドの端部が
バックアップロール454へ運ばれ、ウェブWの上に置
かれ、必要ならばそこにおいて固定することもできる。
ナイフ471が延伸した弾性バンドEを切断するとナイ
フ471の両側の弾性バンドがナイフからぶつと離れる
。ひとつの部分が前方へかつ真空孔472に抗して弛緩
する。他の部分はロール458に対して弛緩し0表面4
64を支える弛緩したバンドの方へ供給され続ける。バ
ンドのこの部分は表面464に対して延伸ロール460
の小さくなった半径によって形成された外周の空間の中
へ供給される。その結果真空孔474が切断された弾性
バンドEの一部と接触するようになり。
その結果この部分がバックアップロール454の方へ回
転させられるにつれ、#:、伸ロール460の」二に維
持される。
111、伸部材460がさらに回転すると、先導グリッ
プビン466がバンドの部位と係合するようになり0次
いで延伸する表面462の回りでバンドEを延伸し始め
るようになる。表面464の上にあり、)L空によって
真空孔474に対して保持されているバンドの非延伸即
ち弛緩したセグメントが、バックアップロール454を
過ぎたと仁ろで弛緩した状態で支持される。  、7 弾性バンドEの延伸したセグメントがウェブW□ に固定されると、それは先導弛iセグメントを半径が小
さくなった表[fI464及び^空孔474かむ引き離
す。弛緩したセグメントは固定せずに置くことができる
し、また後続の下流にあるステーションでウェブに固定
することができる。
この実施態様においては1弾性バンドの切断された長さ
が与えられる・・・各長さは延伸された中央部分と弛緩
した端部分を有する。その後ウェブWは、ロール456
の下流において適当なカッター480によって切断する
ことができる。
本発明の方法の第5の形態を実施する。イ廃明の装置の
第5の実施例を図16.17及び18に示す。この装置
は弾性部材即ちバンドの延伸セグメント及び非延伸セグ
メントを交互に動いているウェブに当てるように作動し
、その勧いているウェブにおいてバンドの各部分はバン
ドの長さ方向に対して大体横へ1かされて、ウェブにと
りつけられるようにバンドに非直耐形状が与えられる。
ウェブに固定されたバイトの形態管、複数の動いている
ウェブWt 、w町5.Wl、及びW4に関して1図1
5に示す。複数のウェブは単一の幅広いシートで形成し
てもよいし、あるいは平行に並べた別々のシート(複数
)であってもよい、ウェブwt * ws 、 Wl 
、及びW4は、典型的な輪郭をもつおむつの形である横
のへり即ち縁を有し1弾性バンドEl *  Ex e
及びE4は、おむつの縁に大体対応する非ill状態で
、ウェブの縁即ちへりに沿ってウェブに固着されて示さ
れている。しかし71図15を検討するとわかるように
、各材料ウェブに形成されたおむつは、ひとつのウェブ
状のおむつが両側において隣接するおむつの長さの)/
2前号又は後方に位置するように配置されている。この
ように、ひとつのおむつの脚穴の側縁が隣接するおむつ
の本体部分の側縁をも同時に形成する。バンドはひとつ
のおむつの膨大部位に沿って存在するように非直線状態
で固定され、そして隣接するおむつにわたり、そのおむ
つの14人に沿って取りつけられる。
このような輪郭をもつ弾性バンドの形態は9図16に側
面図で示す装置によって製造することができる。図15
に示すウェブWVi、例えばウェブWS 、Wz 、W
s及びW4のような隣接する複数のウェブから構成され
ていてもよいのであるが。
−・対の躯動ピンチロール556の力へ向って上向きに
かつその間を通る。付加的な層1例えば層Aを、ピンチ
ロール556の間へ上から供給することができ、同時に
弾性バンドEが層AとWの間へトヒンチロール556へ
供給される。
弾性部材EViスプール558の回りに巻かれていても
よく、スプール558はアーム560に回転可能に取付
けられ、アーム560F′i支持部材562に旋回可能
に取付けられている。回転可能に取付けられた駆動ロー
ル564は、支持体566に、取付けられてロール55
8の上のバンドEの最も外側の層と係合するようになっ
ている。オーバードライブの状態を防ぐために、摩俤ブ
レーキ機構を使用することができ2例えばアーム570
に回転可能に取付けられたブレーキロール568があり
、アーム570はその一端において支持体566に旋回
可能に取付けられ、他端において適当な手段ばね572
によってロール558の方へ偏よらされている。ブレー
キロール56BFi常に駆動ロール564と係合し、そ
の結果ロール564と反対方向に回転される。′けね5
72を適当に調節することによってブレーキロール56
8 ヲFliの大きさでロール558に対して押しつけ
ることができ、ロール558の回転に対して一定の抵抗
を与え、その結果駆動ロール564の外周速度よりも大
きい外周速度となることを防止する。
駆動ロール564の下流において1弾性バンドgは、第
1の下側延伸ロール576の回りに−の方向に部分的に
かけられ、第2の延伸ロール578の回りに別の方向に
部分的Kかけられる。
図17Kjllもよく示されているように、上部プレー
ト584と第2延伸ロール578とは、ピストン/シリ
ンダー作動器589によって実線で示した第1の位置と
破線で示した動いた後の位置との間を、動くことができ
る。ピストン/シリンダー作動器589の一端は、プレ
ート584の突出部590に旋回可能に取付けられ、そ
の他端は揺れアーム580の延長部587に旋回可能に
取付けられている。
ピストン/シリンダー作動器589が1図17に実線で
示す方向に延びることにより、第2延伸ロール578が
、第1の即ち下側の延伸ロール576と符合する。大体
垂直な平面の中へ駆9たてられる。この位置では第2の
延伸ロールの軸586は、第1の延伸ロールの軸582
と平行である。ピストン/シリンダー作動器589が図
17に破−で示す位置に収縮すると、第2の延伸ロール
578は弾性バンドE及びウェブWの通路に対して横に
必ず動かされ、第2の延伸ロール586の方向は必ず傾
斜し第1の延伸ロールの軸582に対して斜めになる。
第1及び$2の延伸ロールを支持する揺れアーム580
Fi、支柱589に旋回oTuK堰付はうしている軸5
90に固定されている。柱591は二またに分れた端部
分592及び595を有し、考それぞれ軸受け594.
595を支えており、それら軸受に軸590が回転でき
るように取付けられている 図16に示すように、揺れアーム580はカム従車即ち
ローラ596を支え、ローラ596は。
軸599に取付けられ柱598に回転できるように支持
されている回転カム597と係合するように適合されて
いる。軸599が、したがってカム597が、適当な手
段(図示せず)[よって一定の角速度で回転される。カ
ム597が回転すると。
揺れアーム580が軸590の回りでビンチロール対5
56の方へ、あるいはそれから離れるように円弧状に揺
動めるいは振動させられる。これにより延伸ロール57
6.578とピンチロール556の間に延びている弾性
バンドEが引き延ばされる。即ち延伸される。
弾性バンドEの延伸セグメントと非延伸セグメントが、
ピンチロール556に供給される時に。
それらが交互になるように、断続的に作動されるブレー
キ機構即ち係止機構が儂わっている。具体的に述べると
、第1のブレーキ手段510が第1の延伸ロール576
の下の揺れアーム580に装着され、ブレーキパッド5
12を有し、このブレーキパッドはロール570の/Z
ンドと接触する延びた位置と)々ンドEと接触しない収
縮した位置との間を往復するように適合されている。同
様に。
第2のブレーキ手段520が上部プレート584に装着
されブレーキパッド522を有し、このブレーキパッド
がロール578のバンドEと接触する延びた位置と、バ
ンドBと接触しない収縮した位置との間で動かされるよ
う罠適合されている。
これらのブレーキパッドは延びた位置と、収縮した位置
との間で、適当の普通の手段例えば電磁作動器(EI 
ec口ic 5olenoid operators)
 、気動式ピストン/シリンダー作動器等によって′往
復させることができる。
図18は第1及び第2の延伸ロール576.578の、
一対のピンチロール556から最も離れた位置からピン
チロール556に最も近くなった位置1での運動を表す
。この運動は、揺れアーム580を矢印530の方向に
揺動させるカム597によって行われる。この運動が開
始する直前、およびこの運動が停止されるまで、ブレー
キ510及び520がそれぞれロール576及び578
に当てられる。したがって、ロール576と578が。
ピンチロール556に最も近い位置へ揺動させら1′ れると、バンドEがピンチロール556に入る1でに移
動しなけれはならない直線距離が短縮される。これによ
り、前に延伸されたバンドが弛緩されてバンドの非延伸
セグメントを形成する結果となる。
逆にカム597がさらに回転すると、揺れアーム580
が図19に最良に示されているように。
揺れ戻って一対のピンチロール556から離れる。
このもどる運動が始まる時、及び延伸ロールが矢印56
2の方向にピンチロール556から最も離れた位置まで
動く筐で、ブレーキ510と520は解かれる。これに
よりたとえ弾性バンドが延伸されていても弾性バンドが
ピンチロール556へと前方へ供給され続ける。図19
に示1れている延伸ロールの運動は、その結果弾性バン
ドを引き伸ばし、延伸セグメントを形成する。
図15に示したようにウェブに固定した弾性バンドに輪
郭をなす形状を与えるために、ピストン/シリンダー作
動器589(図17)が断続的に作動される。もちろん
、ピストン/シリンダー作動器589の運動は、−□い
ているウェブと適切に同v4すれ、所望の形状(con
flguratlon)を生ずる。
必要ならば、第1即ち下側延伸ロール576を上部支持
部材584の延長部に(図示した下側支持部材580の
代りK)vcfして、下側ロール576を上側即ち第2
のロール578とともに傾斜きせることもできる。
バンドBは、前述したような適当な手段によってその長
さ全体にわたって又は部分的にウェブWに固定される。
簡単にするために、このような固定手段は図l5=19
の実施例では図示されていない1さらに複合体化された
層A1弾性バンドE。
及6ウエブWt一対のロール556の下fLにおいて図
16に示した適当な切断機構540によって。
適当な間隔で切断して1個々の製品例えばおむつを形成
することができる。
上述したところにより2本発明の新規な概念の真の精神
及び範囲から逸脱することなく数多くの変化及び改変を
なし得ることが理解されよう。ここに示した特定の装置
に限定しようとするものではなく、またそのように解す
べきではないことを。
理解しなけれはならない。
【図面の簡単な説明】
図1:本発明の使い捨ておむつを、広げた状態で示した
斜視図。 図2=図1のおむつを、幼児の身体に適切に着せた場合
の状態を示した斜視図。 図6−相互に連なったおむつを形成する撥水性裏地即ち
ウェブを示す平面図で1本発明にしたがって該裏地ウェ
ブに取付けた連続した弾性部材(引張った状態の筐1)
を明瞭に示すために、吸収性/ゼットと表地を除いた状
態にある。 図4:千面4−4に大体沿った部分断面の大きく拡大し
た図。 図5二本発明の方法を簡単に図解した説明図。 図6及び図7二本発明の方法の第1形態を実施する本発
明の装置の第1実施例を示す簡単な図解的説明図。 図8及び(・49:本発明の方法の第2形態を実施する
本発明に係る装置の第2実施例を示す簡単な図解的説明
図。 図10及び図1に本発明の方法の第3形態を実施する本
発明に係る装置の第3実施例を示す簡単な図解的説明図
。 図121図13及び図14二本発明の方法の第4形態を
実施する本発明に係る装置の第4実施例を示す簡単な図
解的説明図。 図15:複数の平行な裏地ウェブの平面図。図31こ示
した裏地ウェブに類似し、単一の幅広いシート上に形成
できるが2本発明の方法の@5形−にしたがって非直縁
状に固定された弾性部材が示されている。 図16ないし図19二本発明の方法のt45形態を実施
する本発明に係る装置の第5実施例を示す簡単な図解的
説明図。 30、使い捨ておむつ   62.伸縮性部分40、ウ
ェブ       429弾性部材52、引き延ばし機
構   50.固定機構E1弾性バンド     W、
ウェブ 54、延伸部分      56.非延伸部分62.6
4.  カッター   148.供給ロール152、ピ
ンチロール   A、付加的な層172、回転カ五′ 252.254.アンビルロール 258、超音波浴接ホーン 260.のこ歯部位262
、供給ロール 264、アイドラーロール 270、スリップクラッチ 282、オーバードライブホイール 352、半円柱状アンビルロール 354、バックアップロール 460、回転延伸ロール  466.468.  ビン
470、真空室      474.真空孔特許出願人
  ジョンソン・エンド・ジョンソン・ベイビー・プロ
ダクツ・カンパニー 代理人 弁理士松井政広 (外2名) 手続補正書 昭和57年8月4日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1 事件の表示 昭和57年特 許  1第056770号3、 補正を
する者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5 補正命令の日付昭和57年7月9日(7月27日発
送)8 補正の内容 別紙のとおシ =26一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 おむつの構成要素を形成する材料からなる柔軟な
    ウェブに弾性部材を固定する方法であって。 (a)  前記ウェブを一定の道程に沿って動かす:(
    bl  前記弾性部材からなる連続した長い細片を供給
    して、少なくと本ひとつの非延伸セグメントを形成し、
    また前記細片の一部を引き嫉ばして蛛伸セグメントを形
    成し死後; (el  次の二工程(1)及び(11)をいずれかの
    順序で実施する。 (1)前記セグメント(複数)を前記ウェブに隣接させ
    て前記道程に沿って移動させ、そしIll  弾性部材
    の前記連続細片を切断して該連続細片から少なくともひ
    とつの延伸セグメントを切離す。 ことからなる方法。 2、特許請求の範囲第2項記載の方法であって。 工程(e)(1)が、少なくとも前記延伸セグメントを
    前記ウェブに、大体等間隔に配列され、骸砥伸セグメン
    トの一端から他端まで延びている固定域(複数)におい
    て固定することを含む方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の方法であって。 工程(c)(1)を工程(c)(U)の前に行い、工程
    (c)(II)が前記ウェブを前記弾性部材の細片とと
    もに非延伸セグメントの部分で切断することを含む方法
    。 4、特許請求の範囲第1項記載の方法であって。 工程(c)(jF)を工1!(c)(1)の前に行い、
    工程(c)(Ii)が1弾性部材の前記連続細片を切断
    して1つの延伸セグメントと少なくとも1つの非延伸セ
    グメントを含む一定長の弾性部材に切離すことを含む方
    法。 5、特許請求の範囲第1項記載の方法であって。 工程(CHl)を工程(e)(IIの前に行い、工程(
    e)(1)が前記延伸セグメントの少なくとも一部をそ
    の長さ方向に対して大体積に動かして、該延伸セグメン
    トが前記ウェブに固定された時に前記横に動かした部分
    に非直線形状を与えるようにすることを更に含む方法。 6 おむつの構成1!素などを形成する材料の、連続的
    に動く柔軟なウェブに弾性部材を固定して。 前記構成要素に伸縮性部分と非伸縮性部分を与える方法
    であって。 (、)前記ウェブを一定の道程に沿って移動させる; (bl  少なくとも1つの非延伸セグメントを形成す
    るために0弾性部材の連続した長い細片を供給する: (el  弾性部材の前記細片の一部を引き延ばして。 非隣接セグメントに隣接する延伸セグメントを形成する
    ; (d)  前記セグメント(複数)を前記ウェブに隣接
    させて前記道程に沿って移動させ、少なくとも前記娘伸
    セグメントを前記ウェブの予め決めた部分に固定する:
    そして (el  弾性部材の前記連続細片を切断して、前記連
    続細片から少なくと41つの延伸セグメントを切離す。 という諸工程からなり。 それにより、前記非延伸セグメントはウェブに伸縮性を
    実質的に与えず、前゛記固定された延伸セグメントは収
    縮してそれが固定されているウェブ材料を凝集させて後
    の延伸に適応するものとする方法。 2、特許請求の範囲第6項記載の方法であって。 工程(・)を実質−1程(d)の後に行うもの。 8、特許請求の範囲第6項記載の方法であって。 工程(d)を実質的に工程(・)の後に行うもの。 9 弾性部材をおむつの構成要素に固定する方法であっ
    て。 (1)おむつの構成要素と弾性部材を固定領域へ供給す
    る: (b)  前記弾性部材の各区分された長さを調節可能
    に引き砥ばして、その各長さに少なくとも1つの延伸セ
    グメントと1つの弛緩したセグメントを設ける: (e)  弾性部材の各長さを端から端まで前記おむつ
    の構成要素に、前記固定領域において取り付ける:そし
    て (d)前記のおむつの構成要素と弾性部材を、前記取付
    けた長さの弛緩セグメントの部分で切断する。 ことからなる方法。 10  特許請求の範囲第9項記載の方法であって。 前記弾性部+4の前記区分された各長さを引色姑ばして
    、各長さの両端の弛緩セグメントの間に勉伸セグメント
    を与える方法。 11  おむつの構成要素を形成する材料の、柔軟なウ
    ェブに弾性部材を固定する方法であって。 (a)  弾性部材の連続した長い細片を、二点間に形
    成される予め決めた第1道程に沿って移動させ、それら
    の間に非延伸セグメントを形成する;(b)  前記二
    点間を移動する前記弾性部材を断続的に押しやることに
    よって前記第1道程からはずして、前記二点間の弾性部
    材の直線移動距離を大きくシ、それにより前記弾性部材
    を引き延ばして延伸セグメントを形成する。 (C)前記ウェブを第2の道11に沿って移動させる: (d)  前記弾性部材のセグメント(複数)を前記第
    2の道程に沿って移動させ、前IP!a伸セグメントを
    前記ウェブの予め決めた部分に固定する;及び (・)前記ウェブ及び前記弾性部材の細片を前記第2の
    道程について横に切断するという諸工程からな秒。 それにより前記非延伸セグメントは前記ウェブに伸縮性
    を与えず、また前記固定した延伸セグメントは収縮して
    それが固定されたウェブ材料を凝集させて後の延伸に適
    応するものとする方法。 12、特許請求の範囲第11項記載の方法であって。 前記第1の道程が第1の平面内に形成され、前記第2の
    道程が前記第1の平面に対し一定角変に方向付けた第2
    の平面内に形成されている方法。 1& M伸された部分と弛緩し九部分を有する弾性部材
    をおむつの構成要素に取り付ける方法であつて。 (畠)連続的に作動し、一定速度で運転される2組の間
    隔を置いた供給ロールの間に1弾性部材を供給する; (bl  前記二組のロール間に配された弾性部材の部
    分を、その正常な平面からはずし出すために断続的に接
    触させて0間隔を置いた弛緩部分間に周期的な延伸した
    部分をっくる; (cl  前記おむつの構成要素を一定の道程に沿って
    動かし、前記弾性部材を前記要素に隣接させて該道程に
    沿って供給する; (d)  弛緩した端部分と中間の延伸した部分を有す
    る前記弾性部材から々る一定長の前記弾性部材を前記お
    むつの構成要素に固定する;及び(・)前記おむつの構
    成要素と弾性部材を、前記固定した弾性部材の長さの弛
    緩・1ニジた端部分で切ユ’t h e       
    ’□“′1という工程からなる方法。 14  おむつの構成要素を形成する材料の柔軟なウェ
    ブに弾性部材を固定する方法てらって。 (ml  弾性部材の連続し友長い細片を間隔を置いて
    離れた第1及び第2の回転部材と係合させ。 前記第1部材を前記第2部材のよりも遅い速度んで延伸
    セグメントを形成、維持する:(b)  前記第2部材
    の回転速度よりも大きい速度で前記第1部材を断続的に
    回転させて、前記っトを形成する: (cl  前記ウェブを一定の道程に沿って動かし。 前記セグメント(複数)を前記ウェブに隣接して該道程
    に沿って供給する: (dl  前記延伸セグメン1.トをウェブの予め決め
    た部分に固定する;及び、1.i、:: (e)  前記ウェブ及び前記弾性部材の細片を、第2
    の道程について大体積に切断する。 という諸工程からなシ、それKより、前記非延伸セグメ
    ントはウェブに対して伸縮性を実質的に与えず、tた前
    記固定された延伸セグメントは収縮して材料ウェブを凝
    集させてこれに伸縮性を与えることとなる方法。 15、延伸された部分と弛緩した部分を有する弾性部材
    をおむつの構成要素にと9つける方法であって。 (a)  連続的に作動する9間隔を置いた二組の供給
    ロール間に弾性部材を供給する: (b1M1組のロールを、その外周速度が第2組のロー
    ルの外周速度よりも小さい状態で運転して、それらの間
    Km伸された弾性部材を形成する; (c)  前記延伸された部材の部位をつかんで、#部
    材の一部を延伸された状態に維持し、前記第1組のロー
    ルを高めた速度で運転して弾性部材の一部をつかんだ部
    位と第1組のロールとの間で弛緩させることにより間隔
    を置いて銚伸部分と弛緩部分を有する弾性部材を形成す
    る;(dl  前記おむつの構成要素を一定の道程に沿
    って動かし、前記弾性部材を該要素Kil接して骸道程
    に沿って供給する: (・)弛緩した端部分と中間の延伸部分を有する。 一定長の弾性部材を前記おむつの構成要素にとりつける
    ;及び (f)  前記おむつの構成要素と弾性部材を、前記と
    りつけた一定長の弛緩した端部分において切断する。 という賭工程からなる方法。 16、おむつの構成要素を形成する材料の柔軟なウェブ
    に弾性部材を固定する方法であって。 (a)  弾性部材の連続した長い細片を1弾性部材を
    延伸させる第1表面と弾性部材を弛緩させる第2表面を
    有する回転係合部材であって、第1表面が第2表面より
    も長さが大きい部材と、係合させる; (b)  前記弾性部材の第1部位をつかみ、前記係合
    部材を前記弾性部材細片に対して回転し続けて、該弾性
    部材を第1表面の回シで引き伸ばさせるととKより延伸
    されたセグメントを形成し。 (c)  前記ウェブを一定の道程に沿って動かし。 前記セグメント(複数)をウェブに隣接して鯖道程に沿
    って供給する; (d)  前記延伸セグメントを前記ウェブの予め決め
    た部分に固定する; (e)前記ウェブ及び前記弾性部材細片を前記道程につ
    いて大体積に切断する。 という諸工程からなり、それにより、前記非延伸セグメ
    ントはウェブに対して伸縮性を実質的に与えず、また前
    記固定された延伸セグメントは収縮して材料ウェブを凝
    集させてこれに伸縮性を与えることとなる方法。 17、延伸部分と弛緩部分を有する弾性部材をおむつの
    構成要素にとヤつける方法であって。 (a)  二組の間隔を置いた。連続的に作動する一定
    速度で運転される供給ロールの間に弾性部材を供給し、
    このとIW、2組のロールには、延伸用曲面と弛緩用平
    面をもつ半円柱形の延伸ロールが備わってお9; (bl  前記延伸ロール上で前記部材の第1の部位を
    つかんで、前記延伸用表面の回やで引き廷ばして延伸部
    分を形成する: (e)  前記部材の第2の部位をつかんで延伸された
    部分を延伸され九状態に維持し、そしてその結果前記部
    材が前記弛緩用表面に対して弛緩して非延伸部分を形成
    する; (d)  前記おむつの構成要素を一定の道程にそって
    動かし、前記弾性部材を前記要素に隣接させて該道程に
    沿って供給する; (e)弛緩した端部分と中間の延伸部分を有する。 一定長の前記弾性部材を前記おむつの構成要素に固定す
    る: (f)  前記おむつの構成要素と弾性部材を、前記固
    定し九長さのうちの弛緩した端部分のところで切断する
    。 という諸工程からなる方法。 18、おむつの構成要素を形成する材料の柔軟なウェブ
    に弾性部材を固定する方法であって。 (a)  外周に保合表面を有する延伸用回転部材へ一
    定の線速度で、かつ前記保合表面の一部の回りに導ひか
    れる一定の道和を経て1弾性部材の連続した長い細片を
    供給し、同時に前記延伸用部材を、保合表面に弾性部材
    供給速度より大きい線速度を与えるのに十分な角速度で
    回転する;(bl  弾性部材の前記連続細片の弛緩し
    た部分を前記延伸用回転部材の前記係合表面に当て、該
    延伸用部材上の該弾性部材の第1の部位をつかんでそれ
    により該第1の部位から帆伸用部材の回転方向に砥びる
    非処伸セグメントを形成する;(c)  前記虻伸用部
    材上の前記弾性部材の第2の部位をつかんで、該延伸用
    部材の回りであって前記二つのつかまれた部位間に延伸
    されたセグメントを形成、維持する; (dl  前記延伸されたセグメントのつかまれた部位
    (*数)の外側で延伸された弾性部材を切断する; (e)前記ウェブを一定の道程で動かし、前記セグメン
    ト(複数)を前記ウェブに隣接させて該道程に沿って移
    動させる: (f)  前記嫉伸されたセグメントを、ウェブの予め
    決めた部分に固定する; という諸工程からなり、それによプ、前記非嬌伸セグメ
    ントはウェブに対して伸縮性を実質的に与えず、また前
    記固定された延伸セグメントは収縮して材料ウェブを凝
    集させてこれに伸縮性を与えることとなる方法。 19 特許請求の範囲第18項記載の方法であって。 さらに(g)前記ウェブを切断する工種を含む方法。 21、 &伸された部分と弛緩した部分を有する弾性部
    材をおむつの構成要素にとりつける方法であって。 ta)弾性部材を、二組の間隔を置いた連続的に作動す
    る供給ロールの間に供給する: (b)  第1の組のロールを、その外周速度が第2の
    組のロールのそれよりも小さい状態で駆動させて、それ
    らの間に延伸された弾性部材を形成する; (c)  前記第2の組のロールの一方の上で、二つの
    間隔を置いた部位において前記延伸された部材をつかみ
    、そして前記つかまれた部位の外側でかつ離れたところ
    で該延伸された部材を切断し、その結果弛緩した端部分
    と延伸した中間部分を有する弾性部材の間隔を置いた部
    分を形成する; (dl  前記おむつの構成要素を一定の道程に沿って
    動かし、前記弾性部材を前記要素に隣接させて該道程に
    沿って供給する: (句)弛皺した端部分と延伸された中間部分を有する弾
    性部材の一定長をおむつ構成要素に固定する;及び (f)  少なくとも前記おむつ構成要素を間隔を置い
    た位置で切断する。 という諸工程からなる方法。 22、おむつの構成要素を形成する材料の柔軟なウェブ
    に弾性部材を固定する方法であって。 ロールとけ反対方向)に 0唇幸樗部分的に供給する; (bl  前記第1及び第2のロールを、独立した固定
    された関係で前記ピンチロールから遠去けて。 前記弾性部材を引き延ばして延伸セグメントを形成する
    ; (c)  前記ウェブを一定の道程に沿って動かし。 前記弾性部材をウェブに隣接させて該道程に沿って供給
    する; (d)前記延伸セグメントをウェブの予め決めた部分に
    固定する; (,1前記第1及び第2のローラを固定し九関係で前記
    ビンチロールの方へ動かすことにより。 前記弾性部材を弛緩させて非延伸セグメントを形成する
    ; (f)  ウェブ及び弾性部材を、該道程について大体
    積に切断する。 という諸工程からなり、それにより、前記非延伸セグメ
    ントはウェブに対して伸縮性を実質的に与□・、、、 先ず、また前記固定された延伸セグメントは収縮して材
    料ウェブを凝集させてこれに伸縮性を与えることとなる
    方法。 2五おむつの構成要素を形成する材料の柔軟なウェブに
    弾性部材を固定する装置でおって。 (1)  ウェブを一定の道程に沿って動かす手段;(
    bl  少なくとも1つの非延伸セグメントを形成する
    ために弾性部材の連続した長い細片を供給し、また延伸
    セグメントを形成するために前記細片の一部を引き延ば
    す手段: (el  前記セグメント(複数)を動かして、前記ウ
    ェブに隣接させて前記道程に沿って移動させる手段; (d)  少なくとも前記の延伸セグメントをウェブの
    予め決めた部分に固定する手段:及び(e)弾性部材の
    連続細片を切断して、少なくとも前記延伸セグメントを
    連続細片から切離す手段。 かもなる装置。 24、延伸され九部分と弛緩した部分を有する弾性部材
    をおむつの構成要素にとりつける装置であって。 (a)  間隔を置いた第1及び第2の対の供給ロール
    であって、前記第1の組のロールのニップから前記第2
    の組のロールのニップ全通して、それらの間に形成され
    る平面内にある予め決められた第1の道程を経て弾性部
    材の連続細片を供給するものであや、前記第2の組のロ
    ールが前記弾性部材に隣接した前記おむつの構成要素を
    も供給するように適合されているもの;(b)  予め
    決められた第1の道程にある前記弾性部材とは接触し々
    い第1の位置と、前記第1及び第2の対のロール間に延
    びている弾性部材と接触する第2の位置との間を動き、
    そして前記弾性部材を前記第1の道程から予め決められ
    た第2の道程であって第1の道程より長い道程へと移動
    させる係合手段; (c)  前記係合手段を第1及び第2の位置の間で周
    期的に動かして1間隔を置いた弛緩部分の関に断続的に
    延伸された部分を弾性部材に形成する駆動手段; (d)  弛緩した端部分と延伸した中間部分を有する
    前記弾性部材の一定長を前記おむつの構成要素に固定す
    る手段; (、)  前記おむつの構成訣素と弾性部材を0弾性部
    材の前記固定された長さの弛緩した端部分のところで切
    断する手段: からなる装置。 25、延伸された部分と弛緩した部分を有する弾性部材
    をおむつの構成要素にとりつける装置であって。 (11弾性部材と接触するように適合された外周面を有
    しかつ前記部材の一部位に係合するつかみ手段(gri
    pplng means)を有する回転可能な延伸ロー
    ル: (bl  前記延伸ロールがら間隔をおいた位置に配さ
    れ、前記弾性部材を前記延伸ロールに供給するように適
    合された供給ロール: (el  前記鉱伸ロールをニ定の第1の外周速1で回
    転する手段; (dl  前記供給ロールを、υ前記延伸ロールの外周
    速度よりおそい外周速度で回転させて0両者間に延伸さ
    れた弾性部材を形成することと、2)大きくした外周速
    度で回転して、前記延伸ロール上のつかまれた部位と供
    給ロール間で弾性部材を弛緩させること、を交互に行っ
    て0間隔をおいた延伸部分と弛緩した部分とを有する弾
    性部材を形成する手段; (・)前記おむつの構成要素を弾性部材に隣接する道程
    に沿って動かす手段; (f)  弛緩した端部分と勉伸し是中間部分を有する
    前記弾性部材の一定長を前記おむつの構成要素に固定す
    る手段: (g)  前記おむつの構成要素と弾性部材を9弾性部
    材の前記固定された長さの弛緩した端部分のところで切
    断する手段: からなる装置。 2&延伸された部分と弛緩した部分を有する弾性部材を
    おむつの構成要素にとりつける装置であって。 (a)  弾性部材とおむつの構成要素を一定の道程に
    沿って供給する手段: (bl  前記弾性部材に隣接して配置された。半円柱
    状の延伸用ローラであって、該ローラが延伸用曲面と弛
    緩させる平面とを有し、かつ骸ローラが前記部材の一部
    位を前記延伸用表面の一端でつかむ第1のつかみ手段と
    、前記部材の一部位を前記姑伸用表面の他端でつかむ第
    2のつかみ手段を有するものであるもの; (el  前記延伸用ローラを回転させる手段であって
    、前記弾性部材が前記延伸用表面の回りに引き廷ばされ
    るときに、前記弾性部材の第1の部位を前記第1のつか
    み手段と係合させ、fた前記弾性部材の第2の部位を第
    2のつかみ手段と係合させて、前記の弾性部材部分を延
    伸された状態に維持し、その結果前記弾性部材の一部が
    次に弛緩用平面にのって非廷伸部分を形成するようにな
    る手段: (dl  弛緩した端部分と延伸した中間部分を有する
    前記弾性部材の一定長を前記おむつの構成要素に固定す
    る手段: (e)  前記おむつの構成要素と弾性部材と1弾性部
    材の前記固定された長さの弛緩した端部分のところで切
    断する手段; からなる装置。 27、延伸された部分と弛緩した部分を有する弾性部材
    をおむつの構成要素にとりつける装置であって。 (a)弾性部材とおむつの構成要素を一定の道程に沿っ
    て供給する手段; (b)  第1及び第2の供給ロールであって、それら
    の間へ弾性リボンを供竺するように適合されたもの; (e)  前記第2の供給ロール−に隣接毛先延伸用ロ
    ールであって:前記弾性蔀材逅前記第2の・−ルと前記
    延伸用ロールの間を、そして前記延伸用ロールの外周の
    回りを部分的に通され;前記延伸用ロールが弾性部材の
    第1の部位をつかむ第1のつかみ手段と前記第1のつか
    み手段から間隔をおいた位置にあって弾性部材の第2の
    部位をつかむための第2のつかみ手段を有し:前記嫉伸
    用ロールが、前記第2のロールに対して弾性部材を周期
    的に切断する外向きに突出したカッター刃を有し;前記
    第1及び第2のつかみ構成して、別の(第2の)外筒面
    が部材を弛緩させる表面を構成しており:その結果核嬌
    伸用ロールが回転すると、前記第1のつかみ手段が弾性
    部材と係合するに至り、その後前記第2のつかみ手段が
    弾性部材と係合するに至って、それらの間で前記延伸用
    表面の上に延伸され九部分を形成し、また該延伸用ロー
    ルが回転し続けると前記カッター刃が前記第2のロール
    に対して前記弾性部材と係合するに至って該部材を切断
    し、−万の切断端部が前記第1のつかみ手段の方へ弛緩
    させられ他方の切断端部は前記第2のつかみ手段の方へ
    弛緩させられるようになるもの; (d)  弛緩した端部分と延伸した中間部分を有する
    弾性部材の一定長を前記おむらの構成1!素に1 固定する手段; (el  少なくとも前記おむつの構成要素を間隔を置
    いた位置で切断する手段; からなる装置。 28、 %許請求の範囲第27項記載の装置であって。 さらに前記延伸用ロールが、前記切断された弾性部材の
    弛緩した端部の一方を保持する第1の手段を前記第1の
    つかみ手段に隣接して備えており。 またさらに弛緩した端部の他方を保持する第2の手段を
    前記第2のつかみ手段に隣接して備えている装置。 2、特許請求の範囲第28項記載の装置であって。 前記第1及び第2の保持手段が、少なくとも1)延伸用
    ロール内部の真空室と、2)該真空室と延伸用ロールの
    外表面を連絡する孔を備えている装置。 3(1弾性部材を柔軟な材料ウェブに、非直線状に固定
    する装置であって。 (、)  一対の回転可能なピンチロールであって。 前記弾性部材と前記ウェブをその間に供給する1111 ように適合されているもので、前記ウェブがこのピンチ
    ロールを通る固定された道程を移動するようになってい
    るもの; (b)  前記弾性部材を前記ピンチロールに供給する
    駆動ロール; (e)  前記駆動ロールと前記一対のピンチロールと
    の間に配され、前記一対のピンチロールの方へ近づくよ
    うにあるいはそれから遠去かるよう揺動できるように旋
    回可能に取付けられた揺れアーム; (d)  前記揺れアームに取付けられ九1間隔がはな
    されている第1及び第2の延伸用ロールであ過せられる
    ようになっているもの; (el  少なくとも前記第2の延伸用ロールを、第1
    及び第2の横に間隔を置いた2つの位置の間のピンチロ
    ールを通る前記ウェブの道程について、横に動かす手段
    ; (f)  前記揺れアームを、前記延伸用ロールが前記
    一対のピンチロールから第1の距離だけはなれている第
    1の位置から、前記延伸用ロールが前記ピンチロールか
    ら第2の距#A(第1の距離より短かい)だけはなれた
    第2の位置へ、旋回させる手段; (1)  前記第1の延伸用ロールに付随する第1のブ
    レーキ手段及び前記第2の延伸用ロールに付随する第2
    のブレーキ手段であって、前記弾性部材をそれぞれの延
    伸用ロールに対して係合させ、かつ前記弾性部材の延伸
    用ロールに対する運動を停止させるように適合されてい
    るもの;(h)  前記第1及び第2のブレーキ手段に
    それぞれ付随する第1及び第2の作動手段であって。 前記揺れアームが前記第1の旋回位置から第2の旋回位
    置へ動く時に第1のブレーキ手段と周期的に係合し、前
    記揺れアームが第2の旋回位置から第1の旋回位置へ戻
    る時にブレーキ手段を解き、それKより前記弾性部材に
    非延伸セグメントと延伸セグメントを交互に形成する手
    段;(1)  少にくとも前記の延伸セグメントをウェ
    ブの予め決められた部分に固定する手段であって。 それによプ前記第2の延伸用ロールの横の動きによって
    、前記延伸されたセグメントに、ウエプに固定される時
    に非直線形状が与えられるようになる亀の;及び fjl  前記ウェブ及び前記弾性部材を切断して。 前記ウェブの一部を少なくともそれに固定された弾性部
    材の帆伸セグンントとともに切り離す手段。 からなる装置。
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