JPS5817391A - タツチスイツチ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタッチスイッチ装置、’ＦＨＣ正しいタッチ操
作が行なわれなかった場合に操作信号を無効とし、タッ
チスイッチが接続される機器への誤操作信号の供給を阻
止するとともに、複数の異なる操作信号を出力できる改
良されたタッチスイッチ装置に関するものである。

使用者の指その他によるタッチ操作で所望の制御１号を
出力することのできるタッチスイッチが周知であり、種
々の機器に実用化されて−・る。これらタッチスイッチ
は、電気制御機器のオンオフスイッチとして、また時針
或−壷１電卓などのキーｌ−ドスイッチとし【好適であ
り、僅かな操作力で確実に制御信号が得られ、また耐久
性にすく°れ【いる等の利点を有する。通常の場合、こ
の種のタッチスイッチはｍｓ配装された電極を絶縁体で
被覆し、！！用者の指等で両電極な電気的に導通させる
構造を有するが勿論これ以外に、任意のスイッチ構造を
採ることかできる。

前述したように、タッチスイッチは使用頻度の高いスイ
ッチとし【好適であり、また接触操作部を機器のケース
枠或いは表示面等と兼用するととによつ【、装置を小製
化できるという利点を有し、Ｉ／Ｉ＃に、時針等に゛お
いては、透明なタッチスイッチを時刻表示面に配置する
ととにより１通常の時刻指示状態ではタッチスイッチか
隠れ′Ｃ〜・る−ｂ−１必要な場合には液晶表示等を用
い【その位置を表示し１時刻修正用スイッチ等とし【利
用することか可能となり、その利用範囲は極めて広〜。

しかしながら、従来のタッチスイッチでは、使用者の指
等が触れたのみで制御信号が出力されてしまい、スイッ
チ操作の意図がない場合であっても、たとえば機器の持
運び時或いは機ｌｓｋ誤って触れたような場合におい【
も制御信号が出力され、時計等における修正スイッチと
して用いられている場合などには、指示時刻が不必要に
修正されてしまうなどという誤操作の原因となっていた
。

第１図にはデジタル表示置時計に時刻修正用タッチスイ
ッチを組み込んだ従来装置が示され、表示面１０に設け
られた修正用タッチスイッチ１２をタッチ操作するとと
によって所望の時刻修正、作用が得られるが、図示のよ
うに時針の持運び時その働に使用者の指が不用意にタッ
チスイッチ１２に触れると、時計の指示時刻は誤って修
正されてしまうという欠点があった。

この種の誤操作は時針ばかりでなく、電卓などＫおける
計算ミスの発生原因ともなり１．また種々の機器に多用
されているオンオフスイッチなどでは、使用者の意志に
反し【機器のオンオフ作用が行なわれてしまうなどの問
題を生じていた。

さらに％従来のタッチスイッチ装置では、各タッチスイ
ッチからは特定の１１１類のタッチ信号しか出力するこ
とができず、このために、複数種類の操作信号ｖ４Ｉる
ためｋは機器にたくさんのタッチスイッチを配置しなけ
ればならず、必要なタッチスイッチ用スペースを確保す
ることが困難な場合か生じるとい５岡厘があった。

本発明は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の■的は、使用者の意図に反した誤操作な確実に防止し
て誤った操作信号を出力することのないかつ複数の異な
る操作信号を出力することのできる改良されたタッチス
イッチ装置を提供することｋある。

上記目的を達成するために、本発明は、複数のタッチス
イッチ素子を近接配置し、該タッチスイッチ素子組上所
定時間内に第１の方向に順次タッチ操作して、第１の操
作信号を出力し、前記タッチスイッチ素子組な所定時間
内にＩＩ２の方向Ｅｌ１次タッチ操作することにより第
２の操作信号を出力することを特徴とする。

以下図面に基づい【本発明の好適な実施例を説明する。

第２図には本発明の第１実施例が示され、液晶表示時計
の修正用にタッチスイッチ力ＬＲけられている。

時計の時刻指示信号は水晶発振器などを含む発揚回路１
４０基準発振信号から得られ、この発振信号が分周回路
１６によって所望の周波数に分周された後、分カウンタ
１８及び時カウンタ２０Ｋ【カウントされ、これがデコ
ーダドライバ２２により（時刻指示信号に変換され、液
晶パネル２４によって表示される。

液晶パネル２４にはその前面にカッ（−ガラス２６か配
置され、液晶パネル２４の指示時刻は力／＜−ガラス２
６ｔ−透視して読み堰られるカー、本実施例において、
このカバーガラス２６には時刻修正を行うためのスイッ
チがタッチスイッチとし【組み込まれている。すなわち
、実施例にお〜て番１、カバーガラス２６に３組のタッ
チスイッチ装置力を組み込まれ、それぞれ修正モード選
択スイッチ、時修正および分修正タッチスイッチを形成
して−・る。

修正篭−ド遺択用のタッチスイッチはカバーガラス２６
の右端に配置され、縦方向に３個近接して配置されたタ
ッチスイッチ素子２８膳、ｚｓｂ。

２８Ｃを含む。同様に、カバーガラス２６の下側にはそ
れぞれ時＊＃よび分桁表示と対応して時修正用タッチス
イッチ素子３０＆、３Ｑｂ、３０Ｃおよび分修正用タッ
チスイッチ素子３２ｍ、３２ｂ、３２ｃが横方向にそれ
ぞれ近接配置されて％、する。

前記修正モード選択用タッチスイッチ２８は修正モード
検出回路３４Ｋｍ絖され、タッチスイッチ装置の誤操作
が除去され【正し％、１操作信号のみが堆り出され、こ
れによって所望の修正モードカ１設定される。即ち、修
正モード検出回路３４の出力は反転してオアゲート３６
に供給され、時カウンタ２０のアツプダ９ｙを切替え、
通常の時刻指示モードの場合には、カウンタ２０＆アツ
プ状態とする。そして、修正モードが選択されると、検
出回路３４からの出力はアンドゲート３８Ｎ−開き、こ
の時後述する時修正検出回路からの信号によって時カウ
ンタ２０をアップあるいはダウン状態に切替えることが
できる。また、検出回路３４の出力はアンドゲート４０
な開き、時修正検出回路からの信号によって時カウンタ
２０を修正制御することができる。アンドゲート４０の
出力は時カウンタ２Ｇの入力側に接続されているオアゲ
ート４２の一方の入力に供給され（おり、オアゲート４
２の他方の入力には前述した分カウンタ１８の出力かア
ンドゲート４４を介して供給されており、アンドダート
４４の他方の入力には修正モード検出回路３４の出力が
反転して供給されている。修正モード検出回路３４の出
力は同ＩＩＩに分カウンタ１８に対しても供給されてお
りそのゲート回路の構成は時カウンターと同様であるの
で説明を省略する。

修正モード検出回路３４はさらに液晶パネル２４上の毫
−ド表示を切替え制御する。即ち、液晶バネに−２４の
右端には修正モード選択用タッチスイッチ２８と対応し
て修正毫−ド選択用タッチスイッチ位置表示４６ｇが設
けられ、この位置表示４６ｍは當時点灯状簡にある。そ
し【、この位置表示４６ａの上下側には修正モードオン
表示４６ｂおよび修正モードオフ表示４６ｃが配置され
、これら両表示４４ｂ、４ｇｇが前記修正モード検出回
路３４により【点灯制御される。

同様に、ＷＫ晶バネ＃２４の下側には前記時修正用およ
び分修正用タッチスイッチ３０．３２と対応して時修正
用タッチスイッチ表示４８および分修正用タッチスイッ
チ表示ｓＯが設けられ、これらの表示４８．５０が修正
モード選択時に点灯して各タッチスイッチ！０，３２の
位置を表示することができる。

第３図には前記修正モード検出回路３４の回路構成か示
され、タッチスイッチ素子２８ｍ、２８ｂ。

２８ｃ１にいずれの方向で願書にタッチ操作するかによ
って２種類の異なる操作信号が得られ、このために検出
回路３４に：ｉｉ２組のＦＦ５！！　ａ、５２ｂ。

５２　Ｇｍおよび５４ａ、６４ｂ、５４ｃ詳か設けられ
ＰＦ群５２によって修正モードへの切替えがまたＰＦ群
５４によって通常の時刻表示への切替えか行われる。即
ち、ＰＰ５２ａにはそのクロック人力に上側のタッチス
イッチ素子２８ａの出方が供給され、そのｑ出力がアン
ドゲート５６を介して中間のタッチスイッチ素子２８ｂ
の出力とともに次段のＦＦ５！ｂのりｐツク入力に供給
され、さらにＰＦ５２ｂ／）Ｑ出力は下側のタッチスイ
ッチ素子２８ｃの出力とともにアンドゲート５８を介し
て最終段のＦＦ５２Ｃに供給されている。そし【、最終
段のＦＦ５２ＣのＱ出力が修正モード選択信号として各
カウンタ１８．２ｏへ供給され、また修正モードオフ表
示４６ｃそして修正用タッチスイツｆｌｌ示４８．ｓ　
ｏへ直接また修正モードオン表示４６ｂへはインバータ
６ｏを介して供給されている。

また、修正モード選択用タッチスイッチ２８を所定時間
内にタッチ操作することを正しい操作信号の条件とする
ため、検出回路３４には２道カウンタ６２が設けられ、
絨カウンタ６２のクロック人力には初段ＦＦ５２為のＱ
出力とクセツク信号とがアンドゲート６４ｖ介して供給
されており、またそのｑ出力はオアゲート６６を介して
各ＦＦ５２のリセット人力に供給されている。またカウ
ンタ６２のリセット入力には最終段ＦＰ５２ｃのＱ出力
が供給され【いる。実施例における２道カク７り６２は
２秒間のカウントアツプ時間を有し、この間に３個のタ
ッチスイッチ素子２８！、２８ｂ。

２８ｃが全てタッチ操作されなければ操作信号の出力を
阻止することができる。

以上の説明から明らかなように、ＦＰ群５２によれは、
カバーガラス２６に設けられた修正モード選択用のタッ
チスイッチ２８はその各素子を２８　ａ、　２８　ｂ、
　２８　ｃの順序で所定時間実施例においては２秒間内
に順次タッチ操作することにより初めて修正モード選択
信号を出力することか可能となり、単にいずれかｌ個の
タッチスイッチ素子にふれたりあるいは所ｉの順序以外
の順序でタッチ操作された場合には何ら操作信号を出力
することがなく確実に誤動作を防止することが可能とな
る。

さもに、本発明においては、これらのタッチスイツチが
異なる方向へのタッチ操作によって異なる操作信号な出
力することを特徴とし、ａＩ３図の修正モード検出回路
３４においても、前記他方のＦＦ群５４によって第２の
操作信号を出力することができる。即ち、第２のＦＦ群
５４は前記ＦＦ群５２と逆に初１１ｉｔＦＦ５Ｚｃが下
側のタッチスイッチ素子２８ｃと、また初段ＦＦ５４　
ｂが中間のタッチスイッチ素子２８ｂとそして最終段Ｆ
Ｆ５４畠が上側のタッチスイッチ素子２８ａと接続され
ており、この結果、タッチスイッチ２８の各素子な前記
と逆に下から願に上に向ってタッチ操作したときのみに
最終段ＦＦ５４暑からはｒＨＪなるＱ出力が得られ、第
２の異なる操作信号を出力できることが塩解される。な
お、各ＦＦ群５４閣のゲート構成および所定時間設定回
路は前記ＦＦ群５２と同様であるため説明を省略する。

ＦＦ群５４の操作信号はパルス化回路６８により【パル
ス信号に変換されて第１のＦＦ群５２のリセット人力に
オアゲート６６を介して供給され、この結果、前記ＦＦ
群５２による操作信号をキャン七ルすることが可能とな
吟、これｋよつ【、実施例においては、修正モードを通
常の時刻表示モードに復帰させることが可能となる。ま
た、最終段ＦＦ５４のＱ出力は遅蔦回路７０ｔ−介して
ＦＦ群ｓ４のリセット入力に供給されており、前記パル
ス化回路６１ＮＣよる出力完了後にＦＦ群５４を通常の
状態にリセットすることができる。

ｊＩ２図におい【、前記時修正用タッチスイッチ３０お
よび分修正用タッチスイッチ３２もそれぞれ時修正検出
回路７２および分修正検出回路７４へ操作信号な供給し
、これら検出回路７２．７４によって、誤操作信号が除
去され正しい操作信号のみが堆り出されるとともに、各
タッチスイッチ３０．３２０操作方向によって２種類の
異なる操作信号が出力され、実施例におい【は、進みお
よび遅れの修正作用が遺戒される。

前記両横出回路７２，７４は同様の構成からなり、第４
ｍＫ時修正検出回路７２の回路構成を示す。時修正検出
回路７２は前記修正モード検出回路３４と類似する構成
からなるので、検出回路３４の構成と同一構成にはその
符号Ｋ１００を加えて示し詳細な説明は省略する。

第４図において、ＰＦ群１５２は時修正用タッチスイッ
チ３０１に：所定の順序即ち素子３０ｍ。

３０ｂ、３０Ｃの順序で所定時間実施例においては２秒
間以内に正しくタッチ操作したときのみその最終段ＦＦ
ｘｓｚｃからｒＨＪなるＱ出力が得られ、これが前述し
たアンドゲート３８へ供給されることにより【時カクン
タ２０のアップあるいはダウンの切替えを行い、前記タ
ッチスイッチ素子３０　ｍ、　３０　ｂ、　３０　ｃの
操作方向によれば、時カクンタ２０をアップ状態に設定
する。また、この操作１！奇はパルス化回路７６および
オア回路テ８そして遥＊ａ路８０を介してアンドグー）
４０へ供給され、１回のタッチ操作ごとに１個の時刻修
正信号が出力される。これらの時修正が完了した後、パ
ルス化回路７６の出力は遅鷺回路８２を介し【前ＦＦ群
１５２なりセットし、１回の修正操作を完了する。

同様に１時修正検出回路７２に設けられた他方のｙｒ詳
１５４はタッチスイッチ素子が３０Ｃ１３０ｂ、３０ｍ
の、順序で２秒間内に／ツチ操作された時に信号を出力
し、これによって１回のタッチ操作ごとに時カフｙりを
１個ダウンカウントさせ、遅れ修正を行うことが可能と
なる。

以上説明したよ５に、第１実施例によれば、修正毫−ド
遺択用タッチスイッチを上から下へタッチ操作すること
ｋより修正量−ドが選択され、逆に下から上に／ツチ操
作するととにより通常の時１８！１７ｃ毫−ドに’ｌ帰
し、前記修正モード設定時には、各修正用タッチスィッ
チ３０，３２０表示４８．５０か点灯して、これらのタ
ッチスイッチ３Ｇ、［をそれぞれ所定の方向にタッチ操
作するととＫより所望の修正作用か得られる。従って、
操作方向によつ【複数の操作信号が得られるとともに、
誤ってタッチスイッチにふれたよ５な場合にもこれを確
実ｔｃｌＲｆｉ作として除去することが可能となる。

第５〜１０図に基づいて、前記第１実施例の作用な説明
する。

纂５図は通常の時ｍｓ示状態を示し、この時には時およ
び分修正用タッチスイッチの表示はなく、液晶パネル面
は極め１すっきりした表示となっている。そして、修正
モード選択用タッチスイッチ表示４６ｍおよび修正モー
ドオ／表示′４６ｂのみが表示されており、これＫよっ
て修正モードを選択するためのタッチ操作方向が明示さ
れる。

ｇｓａａは前記表示４６ａ、４６ｂの明示する方向Ｋｔ
ａつて使用者が修正モード選択用タッチスイッチ２８を
タッチ操作した状態が示され、このような正しいタッチ
操作が行われると、第７図に示されるよ５Ｉｌｃ液晶パ
ネル２４には告時および分表示に対応した位置に修正用
タッチスイッチ表示４８．５０か表われ、また修正そ−
ドオ７表示４６ｃが前記修正モードオン表示４６ｂに変
って表示されるので、後述する通常の表示モードへの復
帰操作方向が明示されることとなる。

第８１１には分修正用タッチスイッチ表示５０に従つ【
分修正用タッチスイッチ３２を左から右に正しくタッチ
操作した状態が示され、これによって、分表示はこれま
での「３８分」から「３９分」ｋ修正されたことか履解
される。

同様に、ＪＩＩｔｍは時修正用タッチスイッチ表示４１
１Ｋｌ！つて時修正用タッチスイッチ３０を右から左に
タッチ操作した状態が示され、この正しいタッチ操作に
よゆ、時時劇はそれまでの「１２時」から「１１時」に
修正される。

そし【、最ｉ１に、前記修正が完了した後、第１Ｏ図に
示されるよ５に、使用者は修正モードオフ表示４１１ｅ
の明示に従い修正モード選択用タッチスイッチ２８を下
から上にタッチ操作し、これによつ【第５１１に示され
る通常の時ｊｌＩ＃Ｉ示に復帰することが可能となる。

以上のように、各タッチスイッチはａｍ例におい″Ｃ２
種類の異なる操作信号を出力し、また正しい操作順序で
かつ所定時間内にタッチ操作されなければこれを誤操作
信号とし【除去し、誤ってタッチスイッチにふれたよう
な場合の誤動作を確実に防止することが可能となる。

また第１３図には本発明にかかるタッチスイッチ装置を
電卓等のオンオフスイッチに適用した第２＊施例が示さ
れている。

電卓のキーボード８４から得られる久方信号は演算回路
８６によって所望の演算が施された後、表示部８８１（
て表示される。鍵″記各回路を動作するため、バッテリ
等の電源９０が設けられており、キーボード８４にはオ
ンオフ作動のために操作用タッチスイッチ素子９２ａ、
９２ｂが設けられており、その出力が検出回路９４によ
ってオンあるいはオフ操作そして正常および異常操作の
いずれかに判別され、正常操作時に電源９ｏからの各部
への電源電圧の供給がオンオフ制御されている。

！Ｉ！施例において、タッチスイッチ９２は素子９２ａ
、９２ｂの順序でタッチ操作された時にオン操作信号を
出力し、また逆に素子９２ｂ、９２ｍの順序でタッチ操
作された時にオフ操作信号を出力する。

第１２図には前記検出回路９４０回路構成が示され、第
１実施例における第３図の検出回路３４と類似するので
、対応部材の符号に２００を加えて示しその詳細な説−
１０略する。

ＦＰ群２５２はタッチスイッチ素子９２のオン作動操作
信号を４１ｊｌｌｌ、、て、そｆ）ＦＦ２５２ｂＦ）Ｑ
出力によってＭＯ８トランジスタ９６ｖオン作動させ、
電源電圧を各部へ供給する。

第２実施例において、タッチ操作に必要とされる所定時
間は前ＩＥ第１実施例と同様に２秒間に設定され【いる
が、この第２実施例においてはオン作動状態を継続する
ために、２ｊ１カクｙり２６２のｑ出力は初段ＦＦｚｓ
ｚａのみをリセットし、最終段ＦＦ２ｓ２ｂは電卓のオ
フ作動が行われるまです竜ットされることはない、即ち
、２進カクンタ２６２は単に初＠ｒｐｚｓｚａのｒＨＪ
なるＱ出力を２秒間継続するのみに用いられ、この間に
最終段ＰＦ２５２ｂが作動即ちタッチスイッチ素子９２
ｂがタッチ操作された時に所望のオン作動を行うことが
できる。

他方のＦＦ詳２５４はタッチスイッチ素子な９２ｂ、９
２＆の順序でタッチ操作した時にのみ作動し、これによ
って前記ＦＦ２５２ｂをリセツトし、電卓の電源電圧供
給を停止させる。

以上説明したように、本発明によれば、機器の持ち運び
時その他一つ″Ｃタッチスイッチにふれた場合において
も、このような誤操作を確実に検出し【タッチスイッチ
の出力を無効とし機器の誤操作を確実に防止できるとと
もに、タッチスイッチ素子の操作方向によつ℃異なる操
作信号を得ることが可能となり、タッチスイッチの設置
スペースを有効に利用することが可能となる。

【図面の簡単な説明】

１１１図は従来の操作用タッチスイッチが組み込まれた
時計の外績斜視図、 第ｚ！ｌは本発明にかかるタツテスイ・ツチ装置をデジ
タル表示時計に息み込んだ第１実施例を示す説Ｉｊｌｌ
囚、 第＊＊は第１図における修正モード検出回路の１路図、 第４図線第２図における時修正検出回路図、第５〜１０
図は第ｉｌｌ施例の作用説明図、１１１１ｍは本発明に
かかるタッチスイッチ装置を電卓ＫＪＩみ込んだ本発明
の第２実施例を示す要部説明図、 縞１！ＩＩ線第２実施例の検出回路を示す回路図である
。 ３０ａ、Ｂｏｂ、３０ｃ・・・時修正用タッチスイッチ
素子、 ３２ｍ、３　ｌｂ、＄　２　ｃ−−−分修正用／ツｆＸ
４ツチ素子。 ３４−修正モード検出圏絡、 ９２＆、１１２ｂ、＊２ｃｍ−オンオフ作動用タッチス
イッチ素子。 第３図 第４図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）複数のタッチスイッチ素子を近接配置し、肢タッ
   チスイッチ素子胆を所定時間内に嬉１の方向に順次タッ
   チ操作して第１の操作信号を出力し、前記タッチスイッ
   チ素子組を所定時間内に篤２の方向に順次タッチ操作す
   るととにより第２の操作信号を出力することｔＰｓ黴と
   するタッチスイッチ装置。