JPS5816848B2 - 温室内空気調和装置 - Google Patents
温室内空気調和装置Info
- Publication number
- JPS5816848B2 JPS5816848B2 JP52100308A JP10030877A JPS5816848B2 JP S5816848 B2 JPS5816848 B2 JP S5816848B2 JP 52100308 A JP52100308 A JP 52100308A JP 10030877 A JP10030877 A JP 10030877A JP S5816848 B2 JPS5816848 B2 JP S5816848B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- greenhouse
- air
- chamber
- duct
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、植物栽培用の温室における温室内の温度、湿
度、炭酸ガス量を調整し、温室内を自然環境下における
栽培に等しい条件を容易に生成し得る温室内空気調和装
置に関する。
度、炭酸ガス量を調整し、温室内を自然環境下における
栽培に等しい条件を容易に生成し得る温室内空気調和装
置に関する。
従来、一般に温室においては、温室内に配管された温水
管にボイラにより加熱された温湯を通し、その温水管内
の温湯を通じ温室内の温度を２４℃前後に保つようにし
ているが、温室内では対流により天井附近に暖かい空気
が上昇し、土面から３００％の高さでは天井附近に比し
３〜４℃前後の温度差が生じ、また温室内の西側では、
西日の影響を受けて東側より３℃前後高温となり、これ
らにより温室内に植生する作物の位置によって発育に大
きなばらつきが生じるものであった。
管にボイラにより加熱された温湯を通し、その温水管内
の温湯を通じ温室内の温度を２４℃前後に保つようにし
ているが、温室内では対流により天井附近に暖かい空気
が上昇し、土面から３００％の高さでは天井附近に比し
３〜４℃前後の温度差が生じ、また温室内の西側では、
西日の影響を受けて東側より３℃前後高温となり、これ
らにより温室内に植生する作物の位置によって発育に大
きなばらつきが生じるものであった。
一方、作物によっては、湿気の過多、過少により作物の
糖度に影響が出易く、多湿の場合水っぽいものとなる。
糖度に影響が出易く、多湿の場合水っぽいものとなる。
・ さらに温度において最も問題となるのは、炭酸ガス
の不足、および室外のような微風が全くないことである
。
の不足、および室外のような微風が全くないことである
。
そのため従来では、温室内に別途炭酸ガス発生装置を設
置して炭酸ガスの供給をなさしめているが、炭酸ガスは
空気に比し比重が太き“いために温室内下部に′滞留し
て、作物の葉に一様にゆきわたらない欠点がある。
置して炭酸ガスの供給をなさしめているが、炭酸ガスは
空気に比し比重が太き“いために温室内下部に′滞留し
て、作物の葉に一様にゆきわたらない欠点がある。
そこで従来では、一般の扇風機と同様なファンを温室内
に設置し、このファンにより温室内の空気を攪拌して前
記問題点の解消を図っているが、これによるさファンに
近い位置にある作物に強い風が当り、その位置乃至はそ
の附近にある作物を乾燥させて、遂には、枯死させるよ
うな不都合が生じ、十分な成果が得られぬものであった
。
に設置し、このファンにより温室内の空気を攪拌して前
記問題点の解消を図っているが、これによるさファンに
近い位置にある作物に強い風が当り、その位置乃至はそ
の附近にある作物を乾燥させて、遂には、枯死させるよ
うな不都合が生じ、十分な成果が得られぬものであった
。
本発明はこれに鑑み、温室内における温度、湿度、風量
、炭酸ガス量を天然栽培におけるき同様の条件にするこ
とが容易にでき、温室栽培で天然栽培と同等の成果を揚
げ得るようにした温室内空気調和装置を提供することを
目的としてなされたものである。
、炭酸ガス量を天然栽培におけるき同様の条件にするこ
とが容易にでき、温室栽培で天然栽培と同等の成果を揚
げ得るようにした温室内空気調和装置を提供することを
目的としてなされたものである。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
温室１の建屋内長手方向一端から他端にかけて懸架され
るダクト２は、第３図および第４図に示しているように
、長手方向内部に仕切板３が設けられ、この仕切板３に
よりダクト２内が長手方向に吸込室４と吐出室５とに区
画形成され、該吐出室５の長手方向断面は吸込室４の同
断面よりも約１５倍程度大きい断面積を有するようζこ
形成されている七ともに、長手方向両側壁６，６は約２
０度の角度をもって下すぼまり状に傾斜されている１前
記ダクト２の略中央部には送風機７が設けられている。
るダクト２は、第３図および第４図に示しているように
、長手方向内部に仕切板３が設けられ、この仕切板３に
よりダクト２内が長手方向に吸込室４と吐出室５とに区
画形成され、該吐出室５の長手方向断面は吸込室４の同
断面よりも約１５倍程度大きい断面積を有するようζこ
形成されている七ともに、長手方向両側壁６，６は約２
０度の角度をもって下すぼまり状に傾斜されている１前
記ダクト２の略中央部には送風機７が設けられている。
この送風機７は、第５図および第６図に示しているよう
に、前記ダクト２の中間に接続されるようにしたケーシ
ング８上にモータ９、およびこのモータ９により駆動さ
れるブロワ１０を有し、その吸込側１１は前記ダクト２
の吸、込室４に、同吐出側１２は同吐出室５（こそれぞ
れ連通されるように形成されている。
に、前記ダクト２の中間に接続されるようにしたケーシ
ング８上にモータ９、およびこのモータ９により駆動さ
れるブロワ１０を有し、その吸込側１１は前記ダクト２
の吸、込室４に、同吐出側１２は同吐出室５（こそれぞ
れ連通されるように形成されている。
前記ブロワ１０は、その吸込側ｉｉａ吐出口１２（！：
を結ぶブロワケーシング１３により被包され、前記吸込
側１１とダクト２の吸込室４との接続部にはパンチング
メタル等のフィルタ１４゜１４が設けられている。
を結ぶブロワケーシング１３により被包され、前記吸込
側１１とダクト２の吸込室４との接続部にはパンチング
メタル等のフィルタ１４゜１４が設けられている。
前記ダクト２の吸込室４の側壁６には、所要の間隔をお
いていくつかの空気取入口１５，１５・・・が開口され
、また吐出室５の側壁６Ｉこは同じく所要の間隔をおい
ていくつかの空気流出口１６゜１６・・・が開口されて
いる。
いていくつかの空気取入口１５，１５・・・が開口され
、また吐出室５の側壁６Ｉこは同じく所要の間隔をおい
ていくつかの空気流出口１６゜１６・・・が開口されて
いる。
前記空気を人口ｉｓ、ｉｓ・・・と送風機７の吸込側１
１吉の間には、吸入空気量を調整するバタフライバルブ
等からなる空気量調整弁１７．１８が設けられ、適宜手
段により独立して開閉操作自在に構成されている。
１吉の間には、吸入空気量を調整するバタフライバルブ
等からなる空気量調整弁１７．１８が設けられ、適宜手
段により独立して開閉操作自在に構成されている。
前記吐出室５内に開口する送風機７の吐出口１２に対向
して、湿気を水に変換する除湿装置１９が設けられてい
る。
して、湿気を水に変換する除湿装置１９が設けられてい
る。
この除湿装置１９は、上記吐出口１２に向って開口する
椀状をなす多孔板２０と、この多孔板２０を支持し、ケ
ーシング８の底部８ａのめねじに螺合挿通して外部ζこ
延在する操作杆２１と、この操作杆２１を回動するため
該操作杆２１に俄付けられたハンドル２２とを有し、こ
のハンドル２２を回動して前記多孔板２０と送風機７の
吐出口１２との間隔を調整し、除湿状態を調節できるよ
うに構成されている。
椀状をなす多孔板２０と、この多孔板２０を支持し、ケ
ーシング８の底部８ａのめねじに螺合挿通して外部ζこ
延在する操作杆２１と、この操作杆２１を回動するため
該操作杆２１に俄付けられたハンドル２２とを有し、こ
のハンドル２２を回動して前記多孔板２０と送風機７の
吐出口１２との間隔を調整し、除湿状態を調節できるよ
うに構成されている。
なおこの除湿装置は、図示例に限定されるものではなく
。
。
池の手段によるものであってもよい。
前記ケーシング８の吸込側１１には、図示しない炭酸ガ
ス供給源に連通された炭酸ガス供給管路２３が接続され
、この管路２３の途中には炭酸ガス供給量を調整する調
整弁２４が設けられている。
ス供給源に連通された炭酸ガス供給管路２３が接続され
、この管路２３の途中には炭酸ガス供給量を調整する調
整弁２４が設けられている。
本発明は上記構成であるから、温室１内の空気調和を行
なうには、送風機７のモータ９を駆動してブロワ１０を
回転させると、第１図および第２図に示すようにその吸
引力によりダクト２の吸込室４の空気取入口１５，１５
・・・から温室１内の空気を強力に吸入し、ケーシング
８、ブロワケーシング１３を通じ空気流出口１６，１６
・・・から緩やかな風流となって再び温室１内に流入し
、温室１内の空気を微風状態の下ζこ攪拌する。
なうには、送風機７のモータ９を駆動してブロワ１０を
回転させると、第１図および第２図に示すようにその吸
引力によりダクト２の吸込室４の空気取入口１５，１５
・・・から温室１内の空気を強力に吸入し、ケーシング
８、ブロワケーシング１３を通じ空気流出口１６，１６
・・・から緩やかな風流となって再び温室１内に流入し
、温室１内の空気を微風状態の下ζこ攪拌する。
この場合、ダクト２の空気取入口ｉｓ、ｉｓ・・・およ
び空気流出口１６，１６・・・はその長手方向に所要の
間隔をおいてやや下向きに開口されているので、温室１
内の各所の空気を均等に吸引するとともに万遍なく流出
し、温室１内の空気を一様に攪拌して、温室１内の温度
差をなくする。
び空気流出口１６，１６・・・はその長手方向に所要の
間隔をおいてやや下向きに開口されているので、温室１
内の各所の空気を均等に吸引するとともに万遍なく流出
し、温室１内の空気を一様に攪拌して、温室１内の温度
差をなくする。
またダクト２の吸込室４は、送風機７のブロワ１０によ
り吸入することと吐出室５に対し容積が小さいことから
、強力な吸込みに対し吐出口１６゜１６・・・からの流
出空気流は緩やかになされ、温室１内へ急激な空気の流
れが生じず、ゆっくりと攪拌される。
り吸入することと吐出室５に対し容積が小さいことから
、強力な吸込みに対し吐出口１６゜１６・・・からの流
出空気流は緩やかになされ、温室１内へ急激な空気の流
れが生じず、ゆっくりと攪拌される。
この空気流量は、吸込室４の空気量調整弁１７．１８を
調節することにより最適の状態に設定することができる
。
調節することにより最適の状態に設定することができる
。
また吸入された空気中に過剰な水分が含有されていると
きは、送風機７の吐出口１２から吐出室５内に流入する
際に多孔板２０１こ衝突することにより水滴化され、適
度な湿度をもった空気としてダクト２の空気流出口１６
．１６・・・から温室１内に供給されることになる。
きは、送風機７の吐出口１２から吐出室５内に流入する
際に多孔板２０１こ衝突することにより水滴化され、適
度な湿度をもった空気としてダクト２の空気流出口１６
．１６・・・から温室１内に供給されることになる。
さらζこ炭酸ガスの添加を必要とするときは、炭酸ガス
供給管路２３の調整弁２４の開度を調節して適邑量の炭
酸ガスを空気ζこ混入して供給することができる。
供給管路２３の調整弁２４の開度を調節して適邑量の炭
酸ガスを空気ζこ混入して供給することができる。
上記作用に基づく温室１内の空気流は、第１図、第２図
に示すように温室１内の全域にわたり微風となって作物
の間を通って循環することになり、温室１内全体の空気
を動かして作物の生育に良好な環境を作り、かつ作物の
局部的な乾燥を防ぐ。
に示すように温室１内の全域にわたり微風となって作物
の間を通って循環することになり、温室１内全体の空気
を動かして作物の生育に良好な環境を作り、かつ作物の
局部的な乾燥を防ぐ。
また温室１の建屋が東西に延びる場合、西日の影響で西
側の温度が上昇したようなときは、東側の空気量調整弁
１７を閉じ、西側の空気量調整弁１Ｂのみを開いて西側
の空気を攪拌し、東側と入れ換えるようにすれば温室１
内の温度を常に一様に保つことができる。
側の温度が上昇したようなときは、東側の空気量調整弁
１７を閉じ、西側の空気量調整弁１Ｂのみを開いて西側
の空気を攪拌し、東側と入れ換えるようにすれば温室１
内の温度を常に一様に保つことができる。
このように本発明は、温室の一端から他端にかけて懸架
されるダクト内にその長手方向ζこ沿って吸込室と吐出
室とを区分形成し、送風機の吸込側を吸込室に、同吐出
側を吐出室ζこそれぞれ連通して設け、前記吸込室の外
壁にいくつかの空気取入口を、同吐出室の外壁にいくつ
かの空気流出口を配設し、かつダクトの吐出室を吸込室
より大容積にしたので、送風機のブロワの駆動により温
室内の空気を強力に吸入しつつ緩やかな流出がなされ温
室内に急激な流出空気の流れを作ることなく温室内全域
にわたる空気流動をなさしめることができ、これにより
温室内の各部の温度を均一化することができるとともに
作物を部分的に乾燥させるような不都合が生じず、作物
を枯死に至らしめることが防止される。
されるダクト内にその長手方向ζこ沿って吸込室と吐出
室とを区分形成し、送風機の吸込側を吸込室に、同吐出
側を吐出室ζこそれぞれ連通して設け、前記吸込室の外
壁にいくつかの空気取入口を、同吐出室の外壁にいくつ
かの空気流出口を配設し、かつダクトの吐出室を吸込室
より大容積にしたので、送風機のブロワの駆動により温
室内の空気を強力に吸入しつつ緩やかな流出がなされ温
室内に急激な流出空気の流れを作ることなく温室内全域
にわたる空気流動をなさしめることができ、これにより
温室内の各部の温度を均一化することができるとともに
作物を部分的に乾燥させるような不都合が生じず、作物
を枯死に至らしめることが防止される。
また送風機の吐出側に除湿装置を設け、吸入空気に含有
する湿度が過多であるときこれを除湿してダクト外に排
出するので、多湿による作物への影響も同時に解消され
、さらに必要により炭酸ガス不足を補うことができるこ
とにより温室栽培の問題点である温度、湿度、炭酸ガス
量、微風等の諸条件を天然栽培におけると同様になさし
めることが容易にでき、天然栽培と同等に温室栽培を行
なうことができる優れた効果がある。
する湿度が過多であるときこれを除湿してダクト外に排
出するので、多湿による作物への影響も同時に解消され
、さらに必要により炭酸ガス不足を補うことができるこ
とにより温室栽培の問題点である温度、湿度、炭酸ガス
量、微風等の諸条件を天然栽培におけると同様になさし
めることが容易にでき、天然栽培と同等に温室栽培を行
なうことができる優れた効果がある。
第１図は本発明装置を設置した温室の一例を示す略示平
面図、第２図は同側面図、第３図は本発明装置の一実施
例を示す一部切欠平面図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線
断面図、第５図は第３図ｖ−ｖ線拡大断面図、第６図は
同郡の平面図である。 １・・・・・・温室、２・・・・・・ダクト、３・・・
・・・仕切板、４・・・・・・吸込室、５・・・・・・
吐出室、７・・・・・・送風機、８・・・・・・ケーシ
ング、１０・・・・・・ブロワ、１１・・・・・・吸込
側、１２・・・・・・吐出側、１５・・・・・・空気取
入口、１６・・・・・・空気流出口、１７，１８・・・
・・・空気量調整弁、１９・・・・・・除湿装置、２３
・・・・・・炭酸ガス供給管路、２４・・・・・・調整
弁。
面図、第２図は同側面図、第３図は本発明装置の一実施
例を示す一部切欠平面図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線
断面図、第５図は第３図ｖ−ｖ線拡大断面図、第６図は
同郡の平面図である。 １・・・・・・温室、２・・・・・・ダクト、３・・・
・・・仕切板、４・・・・・・吸込室、５・・・・・・
吐出室、７・・・・・・送風機、８・・・・・・ケーシ
ング、１０・・・・・・ブロワ、１１・・・・・・吸込
側、１２・・・・・・吐出側、１５・・・・・・空気取
入口、１６・・・・・・空気流出口、１７，１８・・・
・・・空気量調整弁、１９・・・・・・除湿装置、２３
・・・・・・炭酸ガス供給管路、２４・・・・・・調整
弁。
Claims (1)
- １ 温室の内部一端から他端にかけて懸架されるダクト
と、このダクトの内部を仕切板により長手方向に区画さ
れた吸込室と、この吸込室よりも大きい断面積を有する
吐出室と、前記ダクトの略中央部に設けられその吸込側
は前記吸込室に、吐出側は前記吐出室にそれぞれ連通さ
れた送風機と、前記吸込室の外壁に開口されたいくつか
の空気壜入口と、前記吐出室の外壁に開”口されたいく
つかの空気流出口と、前記吸込室の吸入空気量を調節す
る空気量調整弁装置さ、前記吐出室内に設けられ、湿気
を水に変換する除湿装置と、前記ダクトに連通され流量
調整弁を有する炭酸ガス供給管路とを備えてなる温室内
空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52100308A JPS5816848B2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 温室内空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52100308A JPS5816848B2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 温室内空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5435042A JPS5435042A (en) | 1979-03-14 |
| JPS5816848B2 true JPS5816848B2 (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=14270534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52100308A Expired JPS5816848B2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 温室内空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816848B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175922U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-24 | 大下 一義 | 地中冷暖房蓄放熱管 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59125820A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-07-20 | 森 敬 | 植物栽培装置 |
| JP4489536B2 (ja) * | 2004-08-30 | 2010-06-23 | 関西電力株式会社 | 温室栽培の炭酸ガス施与方法 |
| JP4489537B2 (ja) * | 2004-09-01 | 2010-06-23 | 関西電力株式会社 | 温室栽培の炭酸ガス施与方法および炭酸ガス施与装置 |
| JP2009273481A (ja) * | 2009-08-28 | 2009-11-26 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 温室栽培の炭酸ガス施与装置 |
| JP2018023336A (ja) * | 2016-08-12 | 2018-02-15 | 伊東電機株式会社 | 植物栽培装置 |
-
1977
- 1977-08-22 JP JP52100308A patent/JPS5816848B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175922U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-24 | 大下 一義 | 地中冷暖房蓄放熱管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5435042A (en) | 1979-03-14 |
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