JPS58168314A - 自動利得制御増巾回路 - Google Patents
自動利得制御増巾回路Info
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- JPS58168314A JPS58168314A JP57051588A JP5158882A JPS58168314A JP S58168314 A JPS58168314 A JP S58168314A JP 57051588 A JP57051588 A JP 57051588A JP 5158882 A JP5158882 A JP 5158882A JP S58168314 A JPS58168314 A JP S58168314A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 abstract 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
- H03G3/3073—Circuits generating control signals when no carrier is present, or in SSB, CW or pulse receivers
-
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の属する技術分野
本発明は、データ伝送装置の受信機に関するもので、特
に自動利得制御増巾回路に関するものである。。
に自動利得制御増巾回路に関するものである。。
（２ン 従来技術の説明
データ伝送装置の受信機には、伝送距離の違い等による
受信・信号強度の変動に対応して常に最適な受信を行な
うために自動利得制御増巾回路が具備されている。この
自動利得制御増巾回路を含む受信装置の回路構成を第１
図に、その動作例を第２図に示して動作を説明する。
受信・信号強度の変動に対応して常に最適な受信を行な
うために自動利得制御増巾回路が具備されている。この
自動利得制御増巾回路を含む受信装置の回路構成を第１
図に、その動作例を第２図に示して動作を説明する。
第１図に示すように、自動利得制御増巾回路を含む従来
の受信装置は、入力端子１１１と、これに接続された前
置増巾器１１と、前置増巾器１１に接続された可変利得
増巾器１２と、可変利得増巾器出力の波形等化を行なう
等止器１６と、等止器１３で等化された信号を増巾する
後置増巾器１４と、後置増巾器１４に接続され受信信号
を再生する識別器１５と、後置増巾器１４に接続され受
信信号からりＯツク信号を抽出するクロック抽出回路１
６と、後置増巾器１４に接続され受信等化信号の振巾を
基準電圧と比較し、その出力信号を保持回路１８に出力
する電圧比較器１７と、電圧比較器１７の出力信号を可
変利得増巾器１２に入力させる保持回路とから構成され
ている。また、１１２は識別器１５の出力側に接続され
た再生データ出力端子である。
の受信装置は、入力端子１１１と、これに接続された前
置増巾器１１と、前置増巾器１１に接続された可変利得
増巾器１２と、可変利得増巾器出力の波形等化を行なう
等止器１６と、等止器１３で等化された信号を増巾する
後置増巾器１４と、後置増巾器１４に接続され受信信号
を再生する識別器１５と、後置増巾器１４に接続され受
信信号からりＯツク信号を抽出するクロック抽出回路１
６と、後置増巾器１４に接続され受信等化信号の振巾を
基準電圧と比較し、その出力信号を保持回路１８に出力
する電圧比較器１７と、電圧比較器１７の出力信号を可
変利得増巾器１２に入力させる保持回路とから構成され
ている。また、１１２は識別器１５の出力側に接続され
た再生データ出力端子である。
この受信装置において、受信信号がない場合には、自動
利得制御増巾回路の利得が最大となるような第２図に示
す制御電圧ｅが保持回路１８で可変利得増巾器１２に加
えられている。一旦、第２図に示す断続的な受信信号ａ
が入力端子１１１に加わシ受信が開始されると、識別器
１５人力信号（可変利得増巾器１２の出力）の振巾が最
適となるように、自動利得制御ループ（電圧比較器１７
、保持回路１８）の動作が開始され、制御電圧ｅがほぼ
一定値に安定する。また、受信が停止して自動利得制御
増巾回路の入力端子１１１に入力信号がなくなると、再
び保持回路１８による制御電圧ｅは可変利得増巾器１２
の利得が最大となる電圧に戻る。通常、自動利得制御ル
ープの安定な動作を確保するため、自動利得制御動作の
速度は信号の速度に対して非常に遅くしである。このた
め、従来の自動利得制御回路を用いた受信装置では、受
信を開始してから正常な受信状態になるまでに不要に長
い時間を要するという欠点を有していた３、断続的に信
号を伝送する系においては上記欠点が伝送効率向上の妨
げとなる。
利得制御増巾回路の利得が最大となるような第２図に示
す制御電圧ｅが保持回路１８で可変利得増巾器１２に加
えられている。一旦、第２図に示す断続的な受信信号ａ
が入力端子１１１に加わシ受信が開始されると、識別器
１５人力信号（可変利得増巾器１２の出力）の振巾が最
適となるように、自動利得制御ループ（電圧比較器１７
、保持回路１８）の動作が開始され、制御電圧ｅがほぼ
一定値に安定する。また、受信が停止して自動利得制御
増巾回路の入力端子１１１に入力信号がなくなると、再
び保持回路１８による制御電圧ｅは可変利得増巾器１２
の利得が最大となる電圧に戻る。通常、自動利得制御ル
ープの安定な動作を確保するため、自動利得制御動作の
速度は信号の速度に対して非常に遅くしである。このた
め、従来の自動利得制御回路を用いた受信装置では、受
信を開始してから正常な受信状態になるまでに不要に長
い時間を要するという欠点を有していた３、断続的に信
号を伝送する系においては上記欠点が伝送効率向上の妨
げとなる。
（３） 発明の目的
本発明の目的は、入力信号の停止を検出し、利得制御信
号を入力信号停止時に保持することによって上記欠点を
解決した自動利得制御増巾回路を提供することにある。
号を入力信号停止時に保持することによって上記欠点を
解決した自動利得制御増巾回路を提供することにある。
（４）発明の構成
本発明は、制御信号で利得が制御される可変利得増巾器
と、可変利得増巾器出力の振巾を基準値と比較する電圧
比較回路と、この電圧比較回路に接続された自動利得制
御ループ増巾回路と、可変利得増巾器に接続されこの増
巾器の出力の有無を検出する無信号検出回路と、入力端
が自動利得制御ループ増巾回路と無信号検出回路とに接
続され出力端を可変利得増巾器の制御信号入力端に接続
した保持回路とから構成したことを特徴とするものであ
る。
と、可変利得増巾器出力の振巾を基準値と比較する電圧
比較回路と、この電圧比較回路に接続された自動利得制
御ループ増巾回路と、可変利得増巾器に接続されこの増
巾器の出力の有無を検出する無信号検出回路と、入力端
が自動利得制御ループ増巾回路と無信号検出回路とに接
続され出力端を可変利得増巾器の制御信号入力端に接続
した保持回路とから構成したことを特徴とするものであ
る。
（５）発明の原理と作用
すなわち本発明は、保持回路を用いて無信号時において
、信号入力時の利得を保持することによって断続的な信
号に対しても迅速に一定振巾の信号を出力するものであ
る。
、信号入力時の利得を保持することによって断続的な信
号に対しても迅速に一定振巾の信号を出力するものであ
る。
（６）実施例
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例を示す第３図において、本発明の自動利
得制御増巾回路を含む受信装置は入力端子３１１と、こ
れに接続された前置増巾器３１と、前置増巾器５１に接
続された可変利得増巾器３２と、可変利得増巾型出力の
波形等化を行なう等什器３３と、この等什器３３で等化
された信号を増巾する後置増巾器３４と、この後置増巾
器３４に接続されて受信信号を再生する識別器３５と、
後置増巾器３４に接続されて受信信号からクロック信号
を抽出するクロック抽出回路３６と、後置増巾器３４に
接続され受信信号断を検出する無信号検出回路４１と、
この無−信号検出回路４１とクロック抽出回路３６とに
接続されたアンド回路３７と、このアンド回路３７出力
で計数されるカウンタ回路３８と、後置増巾器３４に接
続され受信等化信号の振巾を基準電圧と比較しその出力
信号を前記カウンタ回路３８のカウント・アップ／カウ
ント・ダウン制御端子に供給する電圧比較回路４２と、
カウンタ回路３８の出力信号をアナログ信号に変換する
デジタル・アナログ変換回路３９と、このデジタル・ア
ナログ変換回路３９の出力信号をろ波・増巾して可変利
得増巾器３２に加える自動利得制御ループ増巾器４０と
からなっている。
得制御増巾回路を含む受信装置は入力端子３１１と、こ
れに接続された前置増巾器３１と、前置増巾器５１に接
続された可変利得増巾器３２と、可変利得増巾型出力の
波形等化を行なう等什器３３と、この等什器３３で等化
された信号を増巾する後置増巾器３４と、この後置増巾
器３４に接続されて受信信号を再生する識別器３５と、
後置増巾器３４に接続されて受信信号からクロック信号
を抽出するクロック抽出回路３６と、後置増巾器３４に
接続され受信信号断を検出する無信号検出回路４１と、
この無−信号検出回路４１とクロック抽出回路３６とに
接続されたアンド回路３７と、このアンド回路３７出力
で計数されるカウンタ回路３８と、後置増巾器３４に接
続され受信等化信号の振巾を基準電圧と比較しその出力
信号を前記カウンタ回路３８のカウント・アップ／カウ
ント・ダウン制御端子に供給する電圧比較回路４２と、
カウンタ回路３８の出力信号をアナログ信号に変換する
デジタル・アナログ変換回路３９と、このデジタル・ア
ナログ変換回路３９の出力信号をろ波・増巾して可変利
得増巾器３２に加える自動利得制御ループ増巾器４０と
からなっている。
本発明を適用した受信装置には第４図に示す受信信号ａ
が加えられている。カウンタ回路３８のプリセット端子
５１６には、受信装置の電源投入時に電源電圧確定信号
すが加えられる。確定信号すが加えられると、自動利得
制御ループ増巾器４０の出力である自動利得制御信号ｅ
は可変利得増「４Ｊ器５２の利得が最大となる信号レベ
ルを示す６、シかるのちに、断続的な受信信号ａが加わ
ると、無信号検出回路４１は受信信号を検出しく第４図
中、無信号検出信号ｄ）、受信信号のある時間だけ受信
クロックＣをカウンタ回路３８のクロック端子へ供給す
る。このように受信が開始されると、電圧比較回路４２
で後置増巾器３４の出力信号の振巾が基準電圧と比較さ
れ、その振巾が基準電圧よシ大であればカウンタ回路３
８がカウントダウンするような制御信号が電圧比較回路
４２から出力され、これによってデジタル・アナログ変
換回路３９の出力信号は小さくなシ、可変利得増巾器３
２の制御電圧ｅは可変利得増巾器３２の利得を下げるよ
うに働く。このように受信状態が続いている間は、受信
クロックＣがカウンタ回路５８に加えられて自動利得制
御ループが働いている。一旦、受信動作を行なった後に
、受信停止すると、無信号検出回路４１が受信停止を検
出し、受信クロックのカウンタ回路３８へめ供給を停止
する。
が加えられている。カウンタ回路３８のプリセット端子
５１６には、受信装置の電源投入時に電源電圧確定信号
すが加えられる。確定信号すが加えられると、自動利得
制御ループ増巾器４０の出力である自動利得制御信号ｅ
は可変利得増「４Ｊ器５２の利得が最大となる信号レベ
ルを示す６、シかるのちに、断続的な受信信号ａが加わ
ると、無信号検出回路４１は受信信号を検出しく第４図
中、無信号検出信号ｄ）、受信信号のある時間だけ受信
クロックＣをカウンタ回路３８のクロック端子へ供給す
る。このように受信が開始されると、電圧比較回路４２
で後置増巾器３４の出力信号の振巾が基準電圧と比較さ
れ、その振巾が基準電圧よシ大であればカウンタ回路３
８がカウントダウンするような制御信号が電圧比較回路
４２から出力され、これによってデジタル・アナログ変
換回路３９の出力信号は小さくなシ、可変利得増巾器３
２の制御電圧ｅは可変利得増巾器３２の利得を下げるよ
うに働く。このように受信状態が続いている間は、受信
クロックＣがカウンタ回路５８に加えられて自動利得制
御ループが働いている。一旦、受信動作を行なった後に
、受信停止すると、無信号検出回路４１が受信停止を検
出し、受信クロックのカウンタ回路３８へめ供給を停止
する。
これによって、受信中のカウント値が保持され、可変利
得制御ループ増巾器４０の制御電圧ｅを受信状態と同じ
に保つ。受−信停止後に再び受信を開始するときには、
既に可変利得増巾器６２の利得がほぼ最適な受信を保証
するような制御電圧ｅが可変利得増巾器３２に加えられ
ている。このため、再び自動利得制御ループの動作が開
始して最適な受信状態になるのに不要な時間を要しない
。
得制御ループ増巾器４０の制御電圧ｅを受信状態と同じ
に保つ。受−信停止後に再び受信を開始するときには、
既に可変利得増巾器６２の利得がほぼ最適な受信を保証
するような制御電圧ｅが可変利得増巾器３２に加えられ
ている。このため、再び自動利得制御ループの動作が開
始して最適な受信状態になるのに不要な時間を要しない
。
伝送媒体がベアケーブル、同軸ケーブルや光ケーブルの
場合受信信号の強度は、伝送距離でほとんど決まり時間
的変動は少ない。従って、このような伝送媒体を用いた
伝送系で断続的な信号の伝送を行なうのに、受信動作の
度に自動利得制御ループが高利得状態から動作する必要
はなく、本発明を用いれば充分最適な受信が確保され、
かつ不要な時間を袈しないものである。
場合受信信号の強度は、伝送距離でほとんど決まり時間
的変動は少ない。従って、このような伝送媒体を用いた
伝送系で断続的な信号の伝送を行なうのに、受信動作の
度に自動利得制御ループが高利得状態から動作する必要
はなく、本発明を用いれば充分最適な受信が確保され、
かつ不要な時間を袈しないものである。
（７）発明の効果
本発明は以上説明したように自動利得制御ループ内に受
信信号の停止を検出する回路で制御される保持回路を設
けたので、受信再開時に自動利得制御ループが安定する
のに要する時間を短くできる効果を有するものである。
信信号の停止を検出する回路で制御される保持回路を設
けたので、受信再開時に自動利得制御ループが安定する
のに要する時間を短くできる効果を有するものである。
第１図は従来の可変利得制御増巾回路を含む受信装置の
ブロック回路図、第２図は第１図に示した従来の可変利
得制御増巾回路の動作を示すタイミング・チャート、第
３図は本発明の一実施例を含む受信装置のブロック回路
図、第４図は第３図に示した本発明の一実施例の動作を
示すタイミング・チャートである。 ３１１・・・受信・信号入力端子 ３１・・・前置増
巾器３２・・・可変利得増巾器 ３３・・・等什器５
４・・・後置増巾器 ３５・・・識別器３６・・
・クロック抽出回路 ３７・・・アンド回路３８・・
・カウンタ回路 ３９・・・デジタル・アナログ変換回路４０・・・自動
利得制御ループ増巾器 ４１・・・無信号検出回路 ４２・・・電圧比較器３
１２・・・再生データ出力端子 ３１３・・・プリセット端子
ブロック回路図、第２図は第１図に示した従来の可変利
得制御増巾回路の動作を示すタイミング・チャート、第
３図は本発明の一実施例を含む受信装置のブロック回路
図、第４図は第３図に示した本発明の一実施例の動作を
示すタイミング・チャートである。 ３１１・・・受信・信号入力端子 ３１・・・前置増
巾器３２・・・可変利得増巾器 ３３・・・等什器５
４・・・後置増巾器 ３５・・・識別器３６・・
・クロック抽出回路 ３７・・・アンド回路３８・・
・カウンタ回路 ３９・・・デジタル・アナログ変換回路４０・・・自動
利得制御ループ増巾器 ４１・・・無信号検出回路 ４２・・・電圧比較器３
１２・・・再生データ出力端子 ３１３・・・プリセット端子
Claims (1)
- （１）制御信号で利得が制御される可変利得増巾器と、
該可変利得増巾器出力の振巾を基準値と比較する電圧比
較回路と、可変利得増巾器出力の有無を検出する無信号
検出回路と、受信クロンク信号を無信号検出回路の出力
で開閉するアンド回路と、該アンド回路出力と無信号検
出回路出力とが接続され六カウンタ回路と、カウンタ回
路出力信号をアナログ信号に変換するデジタル・アナロ
グ変換回路と、デジタル・アナログ変換回路に接続され
出力が可変利得増巾器に接続された自動利得制御ループ
増巾器とから構成したことを特徴とする自動利得制御増
巾回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051588A JPS58168314A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動利得制御増巾回路 |
| US06/480,613 US4489281A (en) | 1982-03-30 | 1983-03-30 | Automatic gain control amplifier left at an optimum gain after an end of a digital input signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57051588A JPS58168314A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動利得制御増巾回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168314A true JPS58168314A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12891078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57051588A Pending JPS58168314A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 自動利得制御増巾回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4489281A (ja) |
| JP (1) | JPS58168314A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7311104B2 (en) | 1992-05-29 | 2007-12-25 | 3M Innovative Properties Company | Method of making a filtering face mask that has an exhalation valve |
| US7428903B1 (en) | 1992-05-29 | 2008-09-30 | 3M Innovative Properties Company | Fibrous filtration face mask having a new unidirectional fluid valve |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH02500076A (ja) * | 1987-01-02 | 1990-01-11 | モトローラ・インコーポレーテツド | データリミタ回路 |
| JPH01162007A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 増幅回路 |
| JPH0772971B2 (ja) * | 1988-10-05 | 1995-08-02 | パイオニア株式会社 | ディスクプレーヤの再生レベル設定方法 |
| DE10025581A1 (de) * | 2000-05-24 | 2001-12-13 | Infineon Technologies Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Überprüfung, ob ein Signal mit einer vorbestimmten Frequenz empfangen wird |
| US6433642B1 (en) * | 2000-07-19 | 2002-08-13 | Trw Inc. | Impedance matched frequency dependent gain compensation network for multi-octave passband equalization |
| US20050232346A1 (en) * | 2004-04-16 | 2005-10-20 | Riggsby Robert R | Device including an equalizer and an amplification chain for broadband integrated circuit applications |
| CN100581052C (zh) * | 2004-08-13 | 2010-01-13 | 深圳赛意法微电子有限公司 | 具有自适应的爬升和衰减时间的自动增益控制*** |
| TW201218621A (en) * | 2010-10-29 | 2012-05-01 | Anpec Electronics Corp | Device and method for signal amplification |
| DE102013111517A1 (de) * | 2013-10-18 | 2015-04-23 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Radargerät und Verfahren zum Betreiben eines Radargerätes |
| CN108920779B (zh) * | 2018-06-13 | 2022-07-29 | 东南大学 | 一种基于再生的可变增益放大器结构及其控制方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3969683A (en) * | 1975-04-21 | 1976-07-13 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Automatic level control circuit |
| ZA805415B (en) * | 1979-09-14 | 1981-08-26 | Plessey Overseas | Digitally controlled wide range automatic gain control |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP57051588A patent/JPS58168314A/ja active Pending
-
1983
- 1983-03-30 US US06/480,613 patent/US4489281A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4489281A (en) | 1984-12-18 |
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