JPS58167965A - 回転方向判別機能をもつ2センサ形デイジタル回転速度計 - Google Patents
回転方向判別機能をもつ2センサ形デイジタル回転速度計Info
- Publication number
- JPS58167965A JPS58167965A JP5161682A JP5161682A JPS58167965A JP S58167965 A JPS58167965 A JP S58167965A JP 5161682 A JP5161682 A JP 5161682A JP 5161682 A JP5161682 A JP 5161682A JP S58167965 A JPS58167965 A JP S58167965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- time
- rotating body
- mark
- rotary disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P13/00—Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
- G01P13/02—Indicating direction only, e.g. by weather vane
- G01P13/04—Indicating positive or negative direction of a linear movement or clockwise or anti-clockwise direction of a rotational movement
- G01P13/045—Indicating positive or negative direction of a linear movement or clockwise or anti-clockwise direction of a rotational movement with speed indication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
晋虐のiI流覚電機形回転速度計は[9J@万同刊別機
能をもつアナログ回転1lL5t′計である。この出力
1崗物性のADコンバータでディジタル童に良摂すれは
9回転方向判別機能をもつディジタル回転(2) 速度計になる。マイクロプロセサを用いるシステムでは
、その計部およびシ^Jl憬能を名相して′4勿に15
!J転停の回転方同刊別機能とディジタル(9)転速度
計測徴能をもたせることができる・ 検出部の構成 L!l!J転停の回転軸に取付けrコ
不透明な15!J転円板に1イ一以上のスリ・ントを紋
けゐ、2個以上のスリ・シトを設けるときは、スリット
の形はすべて−jじて、15!J転中心から等距lll
1等角度間隔牛に配列する・また1回転に障しスリ・ン
トの釧遜を検出するためのセンサ(L ICD−ホトト
ランジス4 は回転円板1の上に設けたスリットで#I
る。
能をもつアナログ回転1lL5t′計である。この出力
1崗物性のADコンバータでディジタル童に良摂すれは
9回転方向判別機能をもつディジタル回転(2) 速度計になる。マイクロプロセサを用いるシステムでは
、その計部およびシ^Jl憬能を名相して′4勿に15
!J転停の回転方同刊別機能とディジタル(9)転速度
計測徴能をもたせることができる・ 検出部の構成 L!l!J転停の回転軸に取付けrコ
不透明な15!J転円板に1イ一以上のスリ・ントを紋
けゐ、2個以上のスリ・シトを設けるときは、スリット
の形はすべて−jじて、15!J転中心から等距lll
1等角度間隔牛に配列する・また1回転に障しスリ・ン
トの釧遜を検出するためのセンサ(L ICD−ホトト
ランジス4 は回転円板1の上に設けたスリットで#I
る。
また回転円板1のそばに設けた211!1のセンサ^。
Bが円板の中心0に刈してなす角eA〆3605〜であ
る1回転円板1が回転し、スリット誦がセンサAに迩し
てからセン4aに達する書での時間【。
る1回転円板1が回転し、スリット誦がセンサAに迩し
てからセン4aに達する書での時間【。
(a)
tAB’ センサBに違してから貴びセンサAに遜する
までの時間をfjlAとすると、センサA、Bに発生す
るパルスのタイζアクチャートは図2のようになる。こ
の曹パルスは各センサ内のホトトランジスタに発生する
・l!1a2(a)は回転円板1か時計方向に回転する
場合を1図2(b)は反時計方向に回転する場合をそれ
ぞれ示している。したがって、ち# ” ”mA を
潮定すれば* tA、< 1あ のときは時針方向に、
tM>−のときはJX時駐方同に回転していると判別す
ることができろ、マイクロプロセサ内の処理としては’
”All ’ tIIAにそれでれ対応するカウン
ト値C46s c、の大小で判別する。カウンタのクロ
ーIり周波数を\五とすると、tA1″? CAm ’
fc ’ ”54 ”E CIIA’ fgであ
る。
までの時間をfjlAとすると、センサA、Bに発生す
るパルスのタイζアクチャートは図2のようになる。こ
の曹パルスは各センサ内のホトトランジスタに発生する
・l!1a2(a)は回転円板1か時計方向に回転する
場合を1図2(b)は反時計方向に回転する場合をそれ
ぞれ示している。したがって、ち# ” ”mA を
潮定すれば* tA、< 1あ のときは時針方向に、
tM>−のときはJX時駐方同に回転していると判別す
ることができろ、マイクロプロセサ内の処理としては’
”All ’ tIIAにそれでれ対応するカウン
ト値C46s c、の大小で判別する。カウンタのクロ
ーIり周波数を\五とすると、tA1″? CAm ’
fc ’ ”54 ”E CIIA’ fgであ
る。
スリ1トの数が211以上の場合 図3においてw
M、* M2m・・・・・・1M1は回転円板すに設け
たスリット群で、隣合う低電の2個のスリットの回転円
(4) 4I5の中心0に対してなす角度は360’/nである
、tた9図3において、2個のセンサAsBI−L 回
転円板6のそげあ定位置に設けたもので、^、Bが回転
円板6の中心0に対してなす角Mfka<s60@A
−eA、 テJ!l b、 回転円1tbb<時計方
向に一様に回転する場合、たとえばスリ・ント鴫がセン
サAに潰してからセンサBに達するまでの時間をtA、
、スリットM、がセンサBに達してからスリットM%が
セン(^に遍する叶での時間をtlすると’ tM<
”mA セなる6図4 (a)に七′ンサ^、Bに発
生するパルスと−9−の関係を示しである。パルスにつ
けたMt * M%は通過したスリット名である・1%
た1回転−円板5−が反時計方向に一様に回転する場合
、たとえばスリットM、がセンサ^に達し”でかもスリ
ットM□がセンサBに遍するまでの時間をち。、スリ・
ント−がセンサBに遍してから七ン麺す^に這するまで
の時間をtlIIAとす(6) ると、 t、、> t、、 となる・1k14(b
)にセンサ^。
M、* M2m・・・・・・1M1は回転円板すに設け
たスリット群で、隣合う低電の2個のスリットの回転円
(4) 4I5の中心0に対してなす角度は360’/nである
、tた9図3において、2個のセンサAsBI−L 回
転円板6のそげあ定位置に設けたもので、^、Bが回転
円板6の中心0に対してなす角Mfka<s60@A
−eA、 テJ!l b、 回転円1tbb<時計方
向に一様に回転する場合、たとえばスリ・ント鴫がセン
サAに潰してからセンサBに達するまでの時間をtA、
、スリットM、がセンサBに達してからスリットM%が
セン(^に遍する叶での時間をtlすると’ tM<
”mA セなる6図4 (a)に七′ンサ^、Bに発
生するパルスと−9−の関係を示しである。パルスにつ
けたMt * M%は通過したスリット名である・1%
た1回転−円板5−が反時計方向に一様に回転する場合
、たとえばスリットM、がセンサ^に達し”でかもスリ
ットM□がセンサBに遍するまでの時間をち。、スリ・
ント−がセンサBに遍してから七ン麺す^に這するまで
の時間をtlIIAとす(6) ると、 t、、> t、、 となる・1k14(b
)にセンサ^。
Bに発生するパルスとCAm * tM4 の関係を示
しである。したがって、 (スリットがセンサAに違し
てからセンサBに遁するまでの時間−)<(スリットが
センサBに達してからセンサAに達する濠での時間を嗣
)ならば9回転円板6の回転方向は時計方向w t4
Hンt8 ならばe15!]転円臘6の回転方向は反
時計方向と判別することができる。
しである。したがって、 (スリットがセンサAに違し
てからセンサBに遁するまでの時間−)<(スリットが
センサBに達してからセンサAに達する濠での時間を嗣
)ならば9回転円板6の回転方向は時計方向w t4
Hンt8 ならばe15!]転円臘6の回転方向は反
時計方向と判別することができる。
回転速度瞭以外のある作業を行なっているマイクロ70
七すに1回転方向判別機能をもたせたい場合は、普通の
直流発電機形回転速度針にiIl偽な両i性へ〇コンバ
ータを併用して回転方向判j114を行なう方法よりも
上記の方法の方が経済的であるや 上記の説明では透過光を用いる場合について述べたが、
&射光、i1気、あるいは放射能を用いることもできる
。これらの場合、上記のスリ1トの(6) 代りにそれでれ反射マーク、磁性体、放射能を。
七すに1回転方向判別機能をもたせたい場合は、普通の
直流発電機形回転速度針にiIl偽な両i性へ〇コンバ
ータを併用して回転方向判j114を行なう方法よりも
上記の方法の方が経済的であるや 上記の説明では透過光を用いる場合について述べたが、
&射光、i1気、あるいは放射能を用いることもできる
。これらの場合、上記のスリ1トの(6) 代りにそれでれ反射マーク、磁性体、放射能を。
センサ^、Bとしてはそれぞれ発光索子拳貴光業子対−
III礁性常子、放射能検出器を用いる。スリット、反
射にり、m性体、IXX能能よと−めでマークと呼ぶ二
とにする−
III礁性常子、放射能検出器を用いる。スリット、反
射にり、m性体、IXX能能よと−めでマークと呼ぶ二
とにする−
図1はスリットが1儂の場合の検出部を示す−1・・・
・lj1転円板、 M・・・・スリット。 ^、B・・・・センサ 図2 (a)、\(b)は図1の回転円板1がそれでれ
時計方向および反時計方向に回転する場合にセンサAs
Bに発生するlパルス波形を示す。 tA8 ’ ”M ”自・パルスの時間間隔■Sはスリ
ットがn個の場合の検出部を示す・6・・・・回転円板
、 ^、B・・・・センサ。 MIS M!I ・・・1・0M%・・・・・スリット
図4 (&)、 (b)はri7J8の回転円板6がそ
れでれ(7) 時計、方向および反崎計方向に回転する場合にセンサ^
−Bに発生するパルス波形を示す。 チs+ * j5B4 ” ” ”パルスの時間間隔特
許出願人 輸 沢 寛 (8) 図1 1!ff2 図3 Ui!4−
・lj1転円板、 M・・・・スリット。 ^、B・・・・センサ 図2 (a)、\(b)は図1の回転円板1がそれでれ
時計方向および反時計方向に回転する場合にセンサAs
Bに発生するlパルス波形を示す。 tA8 ’ ”M ”自・パルスの時間間隔■Sはスリ
ットがn個の場合の検出部を示す・6・・・・回転円板
、 ^、B・・・・センサ。 MIS M!I ・・・1・0M%・・・・・スリット
図4 (&)、 (b)はri7J8の回転円板6がそ
れでれ(7) 時計、方向および反崎計方向に回転する場合にセンサ^
−Bに発生するパルス波形を示す。 チs+ * j5B4 ” ” ”パルスの時間間隔特
許出願人 輸 沢 寛 (8) 図1 1!ff2 図3 Ui!4−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転体につけたマーク (M )を検出するたの めに回転−専そばの定位置に設けた211i1(’)セ
ンサ(^)I(B)が回転体の中心軸に対してなす角θ
、、 <360−〜 で、回転体の回転に嘩い[マーク
(M)がセンサ(^)に達してからセンサ(B)に違す
るまでの時間1.コく〔マーク(M)がセンサ(B)万 ち^ となるかによつて0回転体の回転−同を判別する
ようにしたディジタル回転速度計 (1) 2 回転体の中心軸に対して隣合う211!Iのマーク
がそれぞれ360’ / nになるように設けたn個の
マーク (M、)I (Mり * ・・・・・・、(
〜) 【検出するために回転体のそば2の足位置に設け
た2伽のセンサ(^)e (B)が回転体の中心軸に対
してなす角 &、<660’In−一で9回転体の回転
に際し、〔マークがセンサ%(A)に達してからセンサ
(8)に達するまでの時間−<[マークがセンサ(B)
に通してからセンサ(^)に運するまでの時間tIIA
jとなるか、めるいは チ8ンt、^となるかによって
回転体の回転方向を判別するようにしたディジタル回転
速度計
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5161682A JPS58167965A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 回転方向判別機能をもつ2センサ形デイジタル回転速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5161682A JPS58167965A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 回転方向判別機能をもつ2センサ形デイジタル回転速度計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58167965A true JPS58167965A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12891818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5161682A Pending JPS58167965A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 回転方向判別機能をもつ2センサ形デイジタル回転速度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58167965A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0859224A2 (en) * | 1997-02-17 | 1998-08-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Torque sensor and number of revolutions sensor |
WO1998043098A1 (de) * | 1997-03-26 | 1998-10-01 | Rmg-Gaselan Regel + Messtechnik Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum erfassen von gas- und flüssigkeitsvolumina mit volumenzählern |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5161682A patent/JPS58167965A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0859224A2 (en) * | 1997-02-17 | 1998-08-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Torque sensor and number of revolutions sensor |
EP0859224A3 (en) * | 1997-02-17 | 1999-05-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Torque sensor and number of revolutions sensor |
WO1998043098A1 (de) * | 1997-03-26 | 1998-10-01 | Rmg-Gaselan Regel + Messtechnik Gmbh | Verfahren und vorrichtung zum erfassen von gas- und flüssigkeitsvolumina mit volumenzählern |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2550097Y2 (ja) | ロータの最大安全速度決定システム、ロータ上の最大安全速度コーディング要素の読取りシステムおよび遠心機システム | |
JP6552637B2 (ja) | 回転角度を測定する装置および回転角度を測定する方法 | |
JPS6023728Y2 (ja) | デジタルパルス発生システム | |
US20140253105A1 (en) | Method for determining a rotary speed of a device | |
JPH06160413A (ja) | 部材の回転方向を決定する方法 | |
JP5607066B2 (ja) | 回転数カウンタ及びシャフトの回転数の計測方法 | |
EP1451592B1 (en) | Angular velocity sensor | |
JPS58167965A (ja) | 回転方向判別機能をもつ2センサ形デイジタル回転速度計 | |
JP2005513483A5 (ja) | ||
JP3431235B2 (ja) | 遠心分離ロータ識別システムおよび遠心分離ロータ | |
JPS6017364A (ja) | 電動機速度検出方式 | |
JP4702509B2 (ja) | 絶対位置検出エンコーダおよびその原点検出方法 | |
CN110221092A (zh) | 转速转向检测方法、电机故障检测方法、检测***和电机 | |
CN113847935A (zh) | 混合编码器的位置确定方法及装置 | |
US6891348B2 (en) | Synchronous motor with currents controlled by a single Hall sensor at high speeds | |
JP3058406B2 (ja) | 回転量測定装置 | |
JP2578464Y2 (ja) | ガスメータの流量検出装置 | |
JPH10274546A (ja) | 磁気回転検出システム | |
JP2005345192A (ja) | 移動速度検出器及びその検出回路 | |
JPS60162922A (ja) | 回転体の回転検出用パルスエンコ−ダ | |
TWM597009U (zh) | 轉子定位馬達 | |
SU481764A1 (ru) | Преобразователь угла поворота в напр жение | |
JPS6217609A (ja) | 角度位置測定方法と装置 | |
TW202305325A (zh) | 運動檢測器 | |
JPS61116604A (ja) | 回転角検出装置 |