JPS5816692A - 酵素によるl−トリプトフアンの製造方法 - Google Patents
酵素によるl−トリプトフアンの製造方法Info
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- JPS5816692A JPS5816692A JP11531681A JP11531681A JPS5816692A JP S5816692 A JPS5816692 A JP S5816692A JP 11531681 A JP11531681 A JP 11531681A JP 11531681 A JP11531681 A JP 11531681A JP S5816692 A JPS5816692 A JP S5816692A
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- reaction solution
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- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インドールとL−セリンからエソシエリヒア
・コリ(Fischerichia coli )
の生産するトリプトファン・シンセターゼの作用でL−
)リプトファンを製造する際に、原料であるインドール
を連続または断続的に添加することによって反応液中の
インドール濃度を0.1重量%以下のような低濃度に制
御し、該酵素による反応を効率よく進行させるL−トリ
プトファンの製造方法に関するものである。
・コリ(Fischerichia coli )
の生産するトリプトファン・シンセターゼの作用でL−
)リプトファンを製造する際に、原料であるインドール
を連続または断続的に添加することによって反応液中の
インドール濃度を0.1重量%以下のような低濃度に制
御し、該酵素による反応を効率よく進行させるL−トリ
プトファンの製造方法に関するものである。
近年、L−)IJブトファンは医薬用のみならず飼料添
加物としての効果が世の注目を集めるに至シ、工業的規
模による安価な本物質生産の期待が高まってきている。
加物としての効果が世の注目を集めるに至シ、工業的規
模による安価な本物質生産の期待が高まってきている。
L−)リプトファンを生産せしめる方法として、化学合
成法および発酵法が数多く知られているが、化学合成法
の場合はDL体が合成されるためにL体を得るのに光学
分割しな“ければならないという欠点があり、又、発酵
法の場合は蓄積量、収率、精製、廃水処理などに欠点が
あっていずれも工業上有利な生産方法には至ってい々い
。これらの方法に代って最近酵素法によるL−)リプト
ファンの生産が脚光を浴びてきており、中でもトリプト
ファン・シンセターゼを用いて、インドールとL−セリ
ンからL−)リプトファンを製造する方法は工業上、非
常に有望と考えられる。
成法および発酵法が数多く知られているが、化学合成法
の場合はDL体が合成されるためにL体を得るのに光学
分割しな“ければならないという欠点があり、又、発酵
法の場合は蓄積量、収率、精製、廃水処理などに欠点が
あっていずれも工業上有利な生産方法には至ってい々い
。これらの方法に代って最近酵素法によるL−)リプト
ファンの生産が脚光を浴びてきており、中でもトリプト
ファン・シンセターゼを用いて、インドールとL−セリ
ンからL−)リプトファンを製造する方法は工業上、非
常に有望と考えられる。
従来、トリプトファン・シンセターゼがインドールとL
−セリンからL−トリプトファンを合成する反応を触媒
することは知られているが、本発明者らの知見によれば
反応基質であるインドールが通常01重量%以上の高濃
度になると酵素活性を阻害するために反応開始時に高濃
度のインドールを一括して仕込むことが出来ず、従って
インドール濃度を低濃度として反応を行わざるを得ない
ために生成するL−)リブトファンの濃度は通常数tμ
程度と非常に低く、実用的な製造方法にはAシ得なかっ
た。この問題を解決する他の方法として、反応液中に非
イオン性の界面活性剤を添加してインドールとミセルを
形成させ、インドールの反応液中への溶解をコントロー
ルする方法が知られているが、この方法の場合は通常5
重量%以上のようなかなりの高濃度の界面活性剤を添加
する必要がありコスト上の問題に加えて、反応液からの
トリプトファンの精製分離或いは□反応廃液の廃水処理
に問題があって工業上有利な方法とは言い難いものであ
った。
−セリンからL−トリプトファンを合成する反応を触媒
することは知られているが、本発明者らの知見によれば
反応基質であるインドールが通常01重量%以上の高濃
度になると酵素活性を阻害するために反応開始時に高濃
度のインドールを一括して仕込むことが出来ず、従って
インドール濃度を低濃度として反応を行わざるを得ない
ために生成するL−)リブトファンの濃度は通常数tμ
程度と非常に低く、実用的な製造方法にはAシ得なかっ
た。この問題を解決する他の方法として、反応液中に非
イオン性の界面活性剤を添加してインドールとミセルを
形成させ、インドールの反応液中への溶解をコントロー
ルする方法が知られているが、この方法の場合は通常5
重量%以上のようなかなりの高濃度の界面活性剤を添加
する必要がありコスト上の問題に加えて、反応液からの
トリプトファンの精製分離或いは□反応廃液の廃水処理
に問題があって工業上有利な方法とは言い難いものであ
った。
本発明者らは、酵素の活性を低下させることなく、反応
終了後の反応液中に残存インドールがなくしかもL−)
リプトフ7ノを高濃度で生成する反応条件を種々検討し
た結果、反応液中のインドール濃度を0.1重量%以下
に保つようにインドールを連続または断続的に添加して
反応せしめることにより、酵素の活性の低下もなくしか
も高収量でL−)IJブトファンが生成することを見出
し本発明を完成した。
終了後の反応液中に残存インドールがなくしかもL−)
リプトフ7ノを高濃度で生成する反応条件を種々検討し
た結果、反応液中のインドール濃度を0.1重量%以下
に保つようにインドールを連続または断続的に添加して
反応せしめることにより、酵素の活性の低下もなくしか
も高収量でL−)IJブトファンが生成することを見出
し本発明を完成した。
本発明の方法によれば、トリプトファンを高^
収量で生成させるだけでなく、反応液中のインドール濃
度は常に低濃度に制御されているので、反応終了時に反
応液中にインドールが殆んど残存しない利点もあり、こ
のことは後続の精製にか\る負担を著しく軽減するもの
である。これに反し、高濃度のインドールを反応開始時
に一括に仕込む方法では、L−トリプトファンは非常に
低濃度でしか得られないばかりか、反応終了時の反応液
中の残インドール量が著しく多くなるという欠点を有し
ている。
度は常に低濃度に制御されているので、反応終了時に反
応液中にインドールが殆んど残存しない利点もあり、こ
のことは後続の精製にか\る負担を著しく軽減するもの
である。これに反し、高濃度のインドールを反応開始時
に一括に仕込む方法では、L−トリプトファンは非常に
低濃度でしか得られないばかりか、反応終了時の反応液
中の残インドール量が著しく多くなるという欠点を有し
ている。
本発明に使用するトリプトファン・シンター生産菌とし
てはエソシェリヒア・コリに属する微生物、例えばエッ
シェリヒア・コリMT−1o2s2(FKRM BP
−19)、エッシェリヒアーコリM T −10242
(IFKRM BP−20)など、が使用され、本酵
素を反応で使用するときには精製された酵素または菌体
または菌体を破砕して得られる無細胞抽出液、或いは酵
素または菌体を固定化して得られる固定化物を酵素源と
して使用することが出来る。インドールを連続または断
続的に添加する方法としては、インドールを粉体フィー
ダーなどを用いて粉体の状態で添加する方法、52℃以
上に加温してインドールを溶融して液状のインドールを
滴下またはポンプで添加する方法またはメタノール、エ
タノールなどのアルコールにインドールを溶解させた後
ポンプなどで添加する方法などが使用できる。
てはエソシェリヒア・コリに属する微生物、例えばエッ
シェリヒア・コリMT−1o2s2(FKRM BP
−19)、エッシェリヒアーコリM T −10242
(IFKRM BP−20)など、が使用され、本酵
素を反応で使用するときには精製された酵素または菌体
または菌体を破砕して得られる無細胞抽出液、或いは酵
素または菌体を固定化して得られる固定化物を酵素源と
して使用することが出来る。インドールを連続または断
続的に添加する方法としては、インドールを粉体フィー
ダーなどを用いて粉体の状態で添加する方法、52℃以
上に加温してインドールを溶融して液状のインドールを
滴下またはポンプで添加する方法またはメタノール、エ
タノールなどのアルコールにインドールを溶解させた後
ポンプなどで添加する方法などが使用できる。
反応液中のインドール濃度をo、 i重量%以下に保ち
ながら基質のインドールを添加するためには、反応液中
のインドール濃度を連続または断続的に測定し、この値
をフィーダー(粉体フィーダーまたはポンプなど)にフ
ィードバックする必要があるが、この反応液中のインド
ール濃度を定量する方法としては、例えば、PB020
Mのカラムを用いてガス・クロマトグラフィーで測定す
る方法または反応液中のインドールをn −ヘキサンな
どで抽出して250−270nmに於けるインドールの
紫外部吸収を測定する方法などを採用することができる
。
ながら基質のインドールを添加するためには、反応液中
のインドール濃度を連続または断続的に測定し、この値
をフィーダー(粉体フィーダーまたはポンプなど)にフ
ィードバックする必要があるが、この反応液中のインド
ール濃度を定量する方法としては、例えば、PB020
Mのカラムを用いてガス・クロマトグラフィーで測定す
る方法または反応液中のインドールをn −ヘキサンな
どで抽出して250−270nmに於けるインドールの
紫外部吸収を測定する方法などを採用することができる
。
本発明の製造方法によれば、インドールとL−セリンか
ら高収量で且つ反応液中の残インドールが殆んどなく目
的とするL−)リプトファンを得ることができるので、
本発明はL−トIJブトファンの工業的生産に大いに貢
献するものと思われる。
ら高収量で且つ反応液中の残インドールが殆んどなく目
的とするL−)リプトファンを得ることができるので、
本発明はL−トIJブトファンの工業的生産に大いに貢
献するものと思われる。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例1
トリプトファン・シンターゼ生産菌であるエツンエリヒ
ア・コリM T −1o232(FERM BP−19
)を500m1の坂ロフラスコ中の第1表に示す組成の
培地100m1に接種し、35℃で24時間培養した。
ア・コリM T −1o232(FERM BP−19
)を500m1の坂ロフラスコ中の第1表に示す組成の
培地100m1に接種し、35℃で24時間培養した。
この培養液2oom/(フラスコ2本)を30tのジャ
ーファーメンタ−中ρ第2表に示す組成の培地15tに
接種し、35℃、pH6,8(28%アンモニア水でコ
ントロール)テ30時間培養した。培養終了後、該培養
液を遠心集菌して湿菌体を402ずつ分取し、−15℃
で2日間凍結した。この凍結菌体を反応直前に解凍し、
酵素源と、して使用した。第6表に示す組成の反応液1
tを用いて、反応液中のインドールは、ガスクロマトグ
ラフィーで分析しながら、消費された時点で011重量
%なるように断続的に添加し、最終的にインドール添加
濃度が2重量%に相当する量になる迄反応を実施した。
ーファーメンタ−中ρ第2表に示す組成の培地15tに
接種し、35℃、pH6,8(28%アンモニア水でコ
ントロール)テ30時間培養した。培養終了後、該培養
液を遠心集菌して湿菌体を402ずつ分取し、−15℃
で2日間凍結した。この凍結菌体を反応直前に解凍し、
酵素源と、して使用した。第6表に示す組成の反応液1
tを用いて、反応液中のインドールは、ガスクロマトグ
ラフィーで分析しながら、消費された時点で011重量
%なるように断続的に添加し、最終的にインドール添加
濃度が2重量%に相当する量になる迄反応を実施した。
反応温度は35℃、pH8,5で反応に要した時間は2
4時間であった。比較例として、反応開始時にインドー
ル濃度を2チとして一括仕込んだ組成の反応液(他の成
分は第3表に同じ)を用いて24時間反応を実施した。
4時間であった。比較例として、反応開始時にインドー
ル濃度を2チとして一括仕込んだ組成の反応液(他の成
分は第3表に同じ)を用いて24時間反応を実施した。
結果を第4表に示した。
第 1 表
エールリッヒ肉エキス 10fポリペプトン
10グNaC15f 蒸溜水1tに希釈して使用(pH6,8)第 2
表 グルコース 10 f(NH,)
2SO,1,5ft’ に2HP0. 1 9MY
So、拳7H201f ポリペプトン o5 グ酵母エキス
o5 グL−トリプトファン
0.15fアデカノールLG−8055f 蒸溜水で1tに希釈して使用(pH6,8)第 6
表 インドール 12 L−セリフ 201F ピリドキサプレ5′−リン酸 0.12
(NH,)2So、 1
Of湿菌体 402 蒸溜水で1tに希釈して使用 第 4 表 実施例2 反応液中のインドール濃度はn−ヘキサンで抽出して2
S6nmに於けるインドールの紫外部吸収を測定する方
法で反応進行中連続的に測定し、この分析装置をインド
ールの粉体フィーダーに連動させて、反応液中のインド
ール濃度を200ppmに制御しながら反応を行った他
は実施例1と同様の操作を施した。反応時間は16時間
であシ、得られた結果を第5表に示した。
10グNaC15f 蒸溜水1tに希釈して使用(pH6,8)第 2
表 グルコース 10 f(NH,)
2SO,1,5ft’ に2HP0. 1 9MY
So、拳7H201f ポリペプトン o5 グ酵母エキス
o5 グL−トリプトファン
0.15fアデカノールLG−8055f 蒸溜水で1tに希釈して使用(pH6,8)第 6
表 インドール 12 L−セリフ 201F ピリドキサプレ5′−リン酸 0.12
(NH,)2So、 1
Of湿菌体 402 蒸溜水で1tに希釈して使用 第 4 表 実施例2 反応液中のインドール濃度はn−ヘキサンで抽出して2
S6nmに於けるインドールの紫外部吸収を測定する方
法で反応進行中連続的に測定し、この分析装置をインド
ールの粉体フィーダーに連動させて、反応液中のインド
ール濃度を200ppmに制御しながら反応を行った他
は実施例1と同様の操作を施した。反応時間は16時間
であシ、得られた結果を第5表に示した。
第 5 表
実施例3
トリプトファン・シンセターゼ生産菌であるエッシエリ
ヒア・コリM T −10242(F’ERMBP−2
0)を用いて実施例2と同様の操作を行なった。得られ
た結果を第6表に示した。
ヒア・コリM T −10242(F’ERMBP−2
0)を用いて実施例2と同様の操作を行なった。得られ
た結果を第6表に示した。
第 6 表
特許出願人
三井東圧化学株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エノシエリヒア・コリに属する微生物の生産するトリプ
トファン・シンセターゼの存在下インドールとL−セリ
ンとを反応させてL−)リプトファンを製造する方法に
おいて、反応液中のインドール濃度を、01重量%以下
に保つようハ ンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11531681A JPS5816692A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 酵素によるl−トリプトフアンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11531681A JPS5816692A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 酵素によるl−トリプトフアンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5816692A true JPS5816692A (ja) | 1983-01-31 |
JPS6225353B2 JPS6225353B2 (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=14659589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11531681A Granted JPS5816692A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 酵素によるl−トリプトフアンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5816692A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989003428A1 (en) * | 1987-10-12 | 1989-04-20 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Process for producing l-tryptophane |
JP2764084B2 (ja) * | 1987-10-12 | 1998-06-11 | 三井化学株式会社 | L―トリプトファンの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5756319A (en) | 1995-07-18 | 1998-05-26 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Production process of S-phenyl-L-cysteine |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP11531681A patent/JPS5816692A/ja active Granted
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
AGRICULTURAL AND BIOLOGICAL CHEMISTRY=1974 * |
BIOCHIMICA ET BIOPHYSICA ACTA=1978 * |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989003428A1 (en) * | 1987-10-12 | 1989-04-20 | Mitsui Toatsu Chemicals, Inc. | Process for producing l-tryptophane |
JP2764084B2 (ja) * | 1987-10-12 | 1998-06-11 | 三井化学株式会社 | L―トリプトファンの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6225353B2 (ja) | 1987-06-02 |
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