JPS58166865A - 記録紙送り制御方式 - Google Patents
記録紙送り制御方式Info
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- JPS58166865A JPS58166865A JP57048716A JP4871682A JPS58166865A JP S58166865 A JPS58166865 A JP S58166865A JP 57048716 A JP57048716 A JP 57048716A JP 4871682 A JP4871682 A JP 4871682A JP S58166865 A JPS58166865 A JP S58166865A
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- recording paper
- paper
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00567—Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシ建り装置および複写機＊に用いる記鍮
紙送シ制御方弐に関する。
紙送シ制御方弐に関する。
一般に７７クシ電す装置および複写機尋にはロール記録
紙を繰出し移送する記録紙送９装置が配設されている。
紙を繰出し移送する記録紙送９装置が配設されている。
第１図（Ａ）は上述した記録紙送り装置の従来の制御方
式を説明するためＯ＠面図で、４ＩＫフアクシミリ装置
の送シ装置について示しである。
式を説明するためＯ＠面図で、４ＩＫフアクシミリ装置
の送シ装置について示しである。
記録紙ロールｌから引出され九記銀紙２は図示せぬ（−
）譬ガイドをへて一対の記録紙駆動ローラ３．４（以下
単に駆動ロー２という）に挾持されるとともに蚊一対の
駆動ローラ３，４により図示せぬイー・譬ガイドをへて
押えローラ５と記録へ。
）譬ガイドをへて一対の記録紙駆動ローラ３．４（以下
単に駆動ロー２という）に挾持されるとともに蚊一対の
駆動ローラ３，４により図示せぬイー・譬ガイドをへて
押えローラ５と記録へ。
ド部６からなる記録部７に移送される。なおとの記録ヘ
ッド部６は例えば静電記７録を九は感熱記録用の記録電
極を押えロー２５の軸方向に多数並設して構成されてい
る。
ッド部６は例えば静電記７録を九は感熱記録用の記録電
極を押えロー２５の軸方向に多数並設して構成されてい
る。
ここで前記記録部７は記録紙２を前記押えローラ５と記
録ヘッド部６で押圧挾持するとともに記録へ、ド部６に
より記録された記録紙２は例えば押えローラ５によシ履
次押えローラ５０前方（矢印ム方向）Ｋ移送される。こ
のような従来の記録紙送り制御方式によると記録紙２の
先端部２ａは次の配録動作がなされるまで押えロー２５
と記録へ、ド部６との間に常に抑圧された状態のまｔで
ある。し九がって記録を再開し押えローラ５を回転させ
ると、第１図（ｂ）に示すように記録紙２が紋押えロー
ラ５；（圧接した（くっついた）まま巻きつくことがあ
つ九、４１に押えローラ５の外層は記録紙２と記録へ、
１部６と０ＦＥＩＩを書なものとする丸め弾性体等で構
成され、このため高湿時に数時間以上まえは常温常温に
おいても長時間放置しておくと記録紙２が押えローラ５
に圧接する傾向が一層顕著なものとなる。
録ヘッド部６で押圧挾持するとともに記録へ、ド部６に
より記録された記録紙２は例えば押えローラ５によシ履
次押えローラ５０前方（矢印ム方向）Ｋ移送される。こ
のような従来の記録紙送り制御方式によると記録紙２の
先端部２ａは次の配録動作がなされるまで押えロー２５
と記録へ、ド部６との間に常に抑圧された状態のまｔで
ある。し九がって記録を再開し押えローラ５を回転させ
ると、第１図（ｂ）に示すように記録紙２が紋押えロー
ラ５；（圧接した（くっついた）まま巻きつくことがあ
つ九、４１に押えローラ５の外層は記録紙２と記録へ、
１部６と０ＦＥＩＩを書なものとする丸め弾性体等で構
成され、このため高湿時に数時間以上まえは常温常温に
おいても長時間放置しておくと記録紙２が押えローラ５
に圧接する傾向が一層顕著なものとなる。
したがって、仁の盲管の状態で配録を続けると押えロー
ラ５への巻き付きヤヒれが原因となりてジャム（紙づｔ
シ）が発生して紀帰が不可能とな夛その丸め再度記録出
来るように記録紙２を所定の位置に設定するＯＫ大変手
間どるという欠点があり友。
ラ５への巻き付きヤヒれが原因となりてジャム（紙づｔ
シ）が発生して紀帰が不可能とな夛その丸め再度記録出
来るように記録紙２を所定の位置に設定するＯＫ大変手
間どるという欠点があり友。
本発明は上述し九従来Ｏ１ｅ銀紙送〉制御方式における
欠点に鎌みてなされたもので、記録紙の巻きつきおよび
ジャム（紙づ１１）の発生を可及的に減少させ九記鋒紙
送〉制御方式を提供することを目的とする。
欠点に鎌みてなされたもので、記録紙の巻きつきおよび
ジャム（紙づ１１）の発生を可及的に減少させ九記鋒紙
送〉制御方式を提供することを目的とする。
この目的を達成する丸め本発明は駆動ローラを制御する
紙送り制御器により例えばファクシミリ送信機の送信開
始信号をとらえて駆動ローラを駆動し記鍮紙先熾を押え
ローラと記録へ、ド部との間所定位筐に設定するととも
に、７アクシ２り送信機の送信終了信号をとらえて駆動
ローラを駆動し記録紙先増を該駆動ロー２と前記押えロ
ーラと０間の所定位置に設定するようにした配録紙送多
制御方式を構成し九ものである。
紙送り制御器により例えばファクシミリ送信機の送信開
始信号をとらえて駆動ローラを駆動し記鍮紙先熾を押え
ローラと記録へ、ド部との間所定位筐に設定するととも
に、７アクシ２り送信機の送信終了信号をとらえて駆動
ローラを駆動し記録紙先増を該駆動ロー２と前記押えロ
ーラと０間の所定位置に設定するようにした配録紙送多
制御方式を構成し九ものである。
以下本発明に係わる記録紙送り制御方式の一実論例會添
付図面とともに説明する。
付図面とともに説明する。
第２図（ａ） 、 （ｂ） ａ （＠） ｅ （ｄ）は
本発明に係わｂ記録紙送り制御方式を示す側面図で第１
図と同一部分を同一符号で示す。
本発明に係わｂ記録紙送り制御方式を示す側面図で第１
図と同一部分を同一符号で示す。
第２図（ａ） ｅ （ｂ） ｅ （ｅ） ＊ （ａ）で
ローラ駆動機構１０は駆動ローラ３，４を回動させるも
ので、例えばモータ、歯車またはベルト等で構成され、
このローラ駆動機構１０は紙送）制御器１１によりその
動作が制御されている。
ローラ駆動機構１０は駆動ローラ３，４を回動させるも
ので、例えばモータ、歯車またはベルト等で構成され、
このローラ駆動機構１０は紙送）制御器１１によりその
動作が制御されている。
紙送シ制御器１１はファクク建り送信側からの送信信号
のうち送信−始信号および送信終了信号 。
のうち送信−始信号および送信終了信号 。
をとらえて前′記ローラ駆動機構ｌＯに所定の動作信号
を送出し記録紙送シの制御を行なうものであり以下にそ
の動作を詳述する。なお記録紙２の記録終了部分を切断
する力、タ機構１２は例えば駆動−一２３，４と押えロ
ー２５との間の所定位置に配設されている。
を送出し記録紙送シの制御を行なうものであり以下にそ
の動作を詳述する。なお記録紙２の記録終了部分を切断
する力、タ機構１２は例えば駆動−一２３，４と押えロ
ー２５との間の所定位置に配設されている。
第２図（荀は記録へ、ド部６による記録紙２への送信情
報の記録を終了した状態を示すもので、記録紙２の記録
部分２ｂ（記録へ、Ｐ部感より矢印真方向の配録紙０部
分）は記録が終了すると、その記録信号の終了をとらえ
て動作する前記カッタ機構１２によシ切断され矢印真方
向に配設され九図示せぬ送りローラ等によ少記録紙載置
台（図示せず）に移送排出される。
報の記録を終了した状態を示すもので、記録紙２の記録
部分２ｂ（記録へ、Ｐ部感より矢印真方向の配録紙０部
分）は記録が終了すると、その記録信号の終了をとらえ
て動作する前記カッタ機構１２によシ切断され矢印真方
向に配設され九図示せぬ送りローラ等によ少記録紙載置
台（図示せず）に移送排出される。
第２図（ｂ）は上述したように力、タ機構１２により記
録部分２ｂが切断され大状態を示しでお）、（切断され
移送され九部分の記録紙は点線で示しである。）、シか
る後ファクシ建り送信側の送信終了信号が入力されると
紙送シ制御器１１は該終予信号を検知し、駆動ロー９３
．４を駆動して記録紙２の先端２暴を矢印真方向に移送
し、第２図＜ａ＞ ＶＣ示すように配録紙２の先端２１
を押えロー２５０手前次定位置（駆動ローラ３，４と押
えローラ５との間の所定位置）に停止させ、そして次の
ファクシミリ送信信号が受信される會でその状態を保持
し、待機状態にはいる。
録部分２ｂが切断され大状態を示しでお）、（切断され
移送され九部分の記録紙は点線で示しである。）、シか
る後ファクシ建り送信側の送信終了信号が入力されると
紙送シ制御器１１は該終予信号を検知し、駆動ロー９３
．４を駆動して記録紙２の先端２暴を矢印真方向に移送
し、第２図＜ａ＞ ＶＣ示すように配録紙２の先端２１
を押えロー２５０手前次定位置（駆動ローラ３，４と押
えローラ５との間の所定位置）に停止させ、そして次の
ファクシミリ送信信号が受信される會でその状態を保持
し、待機状態にはいる。
＃１！２図（・）に示す待機状態で次に７アクシ７り送
信側Ｏ送信信号が受信されると、紙送り制御器１１は紬
記送信信号の送信開始信号をとらえて駆動ロー２３，４
を駆動し記録紙２の先端２墨を第２図（ｄ）に示すよう
に押えロー９５と記録ヘッド部６との開所定位置に移送
する、しかる後送信信号の記録信号（メツセージ信号）
が受信されると配録へ、ド部６により記録紙２に送信情
報が記録され、その記録が終了すると第２図（＆）に示
す記録終了状態とな−リ、以降は順次上述した動作が繰
り遮光される。
信側Ｏ送信信号が受信されると、紙送り制御器１１は紬
記送信信号の送信開始信号をとらえて駆動ロー２３，４
を駆動し記録紙２の先端２墨を第２図（ｄ）に示すよう
に押えロー９５と記録ヘッド部６との開所定位置に移送
する、しかる後送信信号の記録信号（メツセージ信号）
が受信されると配録へ、ド部６により記録紙２に送信情
報が記録され、その記録が終了すると第２図（＆）に示
す記録終了状態とな−リ、以降は順次上述した動作が繰
り遮光される。
し九がって上記したような記録紙送夛の制御方式によれ
ば記録紙２は記録へ、１部６による送信情報の記録時以
外は押えローラ５と記録へ、ドロとの間に抑圧挟持され
ることはない。
ば記録紙２は記録へ、１部６による送信情報の記録時以
外は押えローラ５と記録へ、ドロとの間に抑圧挟持され
ることはない。
なお上記実施例において記録紙２の記録終了部分を切断
するカッタ機構１２は駆動ローツ３．４と押えロー２６
との間の所定位置に配設され九場合について説明し九が
本発明は上記実施例に限定される仁となく、カッタ機構
１２が第３図に示すように押えローラ５の前方（ム方向
）Ｋ配設されて４ｊｌＬい、この場合紙送夛制御＠１１
はカット機構１２の動作終了の後７アタシ々す送信側の
送信終了信号をとらえて駆動−一２３，４を逆転させ、
第２図（＠）Ｋ示すように記録紙３０先端２１を駆動ロ
ーラ３，４と押えａ−ツ５との間の所定位置に移送し停
止させれば以降の記―紙２０動作紘上配実施例と同様と
なる。
するカッタ機構１２は駆動ローツ３．４と押えロー２６
との間の所定位置に配設され九場合について説明し九が
本発明は上記実施例に限定される仁となく、カッタ機構
１２が第３図に示すように押えローラ５の前方（ム方向
）Ｋ配設されて４ｊｌＬい、この場合紙送夛制御＠１１
はカット機構１２の動作終了の後７アタシ々す送信側の
送信終了信号をとらえて駆動−一２３，４を逆転させ、
第２図（＠）Ｋ示すように記録紙３０先端２１を駆動ロ
ーラ３，４と押えａ−ツ５との間の所定位置に移送し停
止させれば以降の記―紙２０動作紘上配実施例と同様と
なる。
さらに上記実施例において駆動ローラ３．４と押えロー
ラ５との関に配設し九カッタ機構１２の配設位置はｇｔ
図（・）Ｋ示す記録紙２の先１１１１１２ｍの停止位置
と一致させるようにしても良い、この場合は記録紙２を
送信終了信号をとらえて移送することなく切断され九位
置に停止させ、第２図（ａ） Ｋ示すように送信開始信
号をとらえて、押えロー２５と記録ヘッド部６とＯ関に
記録紙２の先端２１を移送すれｔｆ＆い。
ラ５との関に配設し九カッタ機構１２の配設位置はｇｔ
図（・）Ｋ示す記録紙２の先１１１１１２ｍの停止位置
と一致させるようにしても良い、この場合は記録紙２を
送信終了信号をとらえて移送することなく切断され九位
置に停止させ、第２図（ａ） Ｋ示すように送信開始信
号をとらえて、押えロー２５と記録ヘッド部６とＯ関に
記録紙２の先端２１を移送すれｔｆ＆い。
本発明は上述したように記録紙が記録へ、ド部による送
信情報の配録時以外は押えローラと配録へＶド部との間
に抑圧挟持されることがないので、新たな記録時に記録
紙が押えローラに巻きつくこともない、したがって紙づ
まり（ジャム）等の発生が防止され円滑な動作特性が保
障される。
信情報の配録時以外は押えローラと配録へＶド部との間
に抑圧挟持されることがないので、新たな記録時に記録
紙が押えローラに巻きつくこともない、したがって紙づ
まり（ジャム）等の発生が防止され円滑な動作特性が保
障される。
第１図（ａ） ｌ （ｂ）は従来の記録紙送９制御方式
を示す１１面図、および記録紙の巻きつき状ＩＩｔ示す
図、第２図（ａ） 、 （ｂ） ＃ （（１） ＃ （
ｄ）は本発明に係わる記録紙送り制御方式の一連の動作
を示す側面図、第３閣は他の実施例を示す側面図である
。 １・・・記録紙ロール、２・・・記録紙、３，４・・・
記録紙駆動ローラ、５・・・押えローラ、６・−記録へ
、ド部、７・・・記録部、１０・・・ローラ駆動機構、
１１−・・紙送夛制御器、１２・・・力、タ機構。 代理人弁理士 木 村 高 久 第１図 （ｂ） 第２図
を示す１１面図、および記録紙の巻きつき状ＩＩｔ示す
図、第２図（ａ） 、 （ｂ） ＃ （（１） ＃ （
ｄ）は本発明に係わる記録紙送り制御方式の一連の動作
を示す側面図、第３閣は他の実施例を示す側面図である
。 １・・・記録紙ロール、２・・・記録紙、３，４・・・
記録紙駆動ローラ、５・・・押えローラ、６・−記録へ
、ド部、７・・・記録部、１０・・・ローラ駆動機構、
１１−・・紙送夛制御器、１２・・・力、タ機構。 代理人弁理士 木 村 高 久 第１図 （ｂ） 第２図
Claims (1)
- 押えローラと記録へ、Ｐ部とからなる記―部へ駆動ロー
ラによりロール記銀紙を繰出し移送する記舞紙送〉制御
方式において、前記駆動ローラを制御する紙送り制御器
によ）記録ヘッド部による記録前の待機状態における前
記ロール記銀紙の先端を前記記録部から所定距離離間し
て位置決め設定したヒとを特徴とする記録紙送り制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048716A JPS58166865A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 記録紙送り制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57048716A JPS58166865A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 記録紙送り制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166865A true JPS58166865A (ja) | 1983-10-03 |
| JPH0155625B2 JPH0155625B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=12811020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57048716A Granted JPS58166865A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 記録紙送り制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166865A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177465A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 記録紙搬送方法 |
| JPS6245267A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙位置制御方法 |
| JPS62153045A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙の移動制御方法 |
| JPH06197191A (ja) * | 1993-09-13 | 1994-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙位置制御方法 |
| CN107393226A (zh) * | 2014-02-28 | 2017-11-24 | 富士通电子零件有限公司 | 打印装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652353U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 | ||
| JPS5876259U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | 株式会社東芝 | 記録シ−ト制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53108352A (en) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Chino Works Ltd | Multiple input signal calculating circuit |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048716A patent/JPS58166865A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5652353U (ja) * | 1979-09-28 | 1981-05-08 | ||
| JPS5876259U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | 株式会社東芝 | 記録シ−ト制御装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6177465A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-21 | Mitsubishi Electric Corp | 記録紙搬送方法 |
| JPS6245267A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-02-27 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙位置制御方法 |
| JPH0466427B2 (ja) * | 1985-08-23 | 1992-10-23 | Matsushita Graphic Communic | |
| JPS62153045A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙の移動制御方法 |
| JPH06197191A (ja) * | 1993-09-13 | 1994-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 記録紙位置制御方法 |
| CN107393226A (zh) * | 2014-02-28 | 2017-11-24 | 富士通电子零件有限公司 | 打印装置 |
| CN107393226B (zh) * | 2014-02-28 | 2020-01-14 | 富士通电子零件有限公司 | 打印装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0155625B2 (ja) | 1989-11-27 |
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