JPS58165111A - 数値制御加工方式 - Google Patents
数値制御加工方式Info
- Publication number
- JPS58165111A JPS58165111A JP57047867A JP4786782A JPS58165111A JP S58165111 A JPS58165111 A JP S58165111A JP 57047867 A JP57047867 A JP 57047867A JP 4786782 A JP4786782 A JP 4786782A JP S58165111 A JPS58165111 A JP S58165111A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- display
- displayed
- milling
- working
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4069—Simulating machining process on screen
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35318—3-D display of workpiece, workspace, tool track
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35349—Display part, programmed locus and tool path, traject, dynamic locus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明祉数値制御加工方式（以下ＮＣ加工方式とｈう）
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
ＮＣ加工方式は、被加工物に対する工具の位置をそれに
対応する数値情報で指令−御し、被加工物の加工を行な
うものであり、ＮＣ加工方式によれば、複雑な形状のも
のを容易かつ高精度に加工する仁とができ、さらに生産
性を向上させることができる。そして、ＮＣ加工方式に
おいては、工具の現在位置、工具の加工軌跡、被加工物
の仕上形状等の加工情報をディスプレイ上に表示して、
加ニブログラムのチェック及び加工状態の監視を行なう
必要がある。
対応する数値情報で指令−御し、被加工物の加工を行な
うものであり、ＮＣ加工方式によれば、複雑な形状のも
のを容易かつ高精度に加工する仁とができ、さらに生産
性を向上させることができる。そして、ＮＣ加工方式に
おいては、工具の現在位置、工具の加工軌跡、被加工物
の仕上形状等の加工情報をディスプレイ上に表示して、
加ニブログラムのチェック及び加工状態の監視を行なう
必要がある。
しかし、従来のＮＣ加工方式において祉、加工清報をデ
ィスプレイ上に２次元的に表示していたので、オペレー
タが、全体的な位置関係を認識できな−という間離があ
った。
ィスプレイ上に２次元的に表示していたので、オペレー
タが、全体的な位置関係を認識できな−という間離があ
った。
例えば、第１図に示される直方体の被加工物１０に加工
（フライス荒加工、フライス仕上加工、ドリル加工）を
行なって、第２図の加工後の被加工物１０を得る場合に
は、被加工物１０の大面のうち一面のみが表示されるに
すぎない。
（フライス荒加工、フライス仕上加工、ドリル加工）を
行なって、第２図の加工後の被加工物１０を得る場合に
は、被加工物１０の大面のうち一面のみが表示されるに
すぎない。
第３図には、被加工物１０の正面図のみがディスプレイ
上に表示された状態が示されてお）、第３図からは、被
加工’ｌｉｔ！＋１０の仕上形状の正面図、ドリル加工
の加工軌跡１００ａ、１００ｂのみが銘鍼され、被加工
物１０の仕上形状の他の面（例えば平面図）、フライス
加工の加工軌跡が認識されない。なお、第３図において
、切削部分１２Ｆｉフライス荒加工による部分でＴｏシ
、切削部分１４はフライス仕上加工による部分である。
上に表示された状態が示されてお）、第３図からは、被
加工’ｌｉｔ！＋１０の仕上形状の正面図、ドリル加工
の加工軌跡１００ａ、１００ｂのみが銘鍼され、被加工
物１０の仕上形状の他の面（例えば平面図）、フライス
加工の加工軌跡が認識されない。なお、第３図において
、切削部分１２Ｆｉフライス荒加工による部分でＴｏシ
、切削部分１４はフライス仕上加工による部分である。
以上のように、従来のＮＣ’加工方弐においては、加工
情報が２次元的（例えば正面図のみ）に表示されるので
、オペレータが全体的な位置関係を認識できないという
欠点があ！た。
情報が２次元的（例えば正面図のみ）に表示されるので
、オペレータが全体的な位置関係を認識できないという
欠点があ！た。
本発明は前記従来の諌題に：鑑み為されたもので−”ｌ
ｌｊ あシ、その目的祉、加工情報を三次元的に表示すること
ができるＮＣ加工方式を提供することにある。
ｌｊ あシ、その目的祉、加工情報を三次元的に表示すること
ができるＮＣ加工方式を提供することにある。
報を表示するディスプレイを含む数値制御加工方式にお
いて、加工情報をディスプレイ上に三次元的に表示する
ことを特徴とする。
いて、加工情報をディスプレイ上に三次元的に表示する
ことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第４．５．６．７図には、本発明の実施例によるディス
プレイ上の表示が示されている。ここで、第４．５．６
．７図にお−ては、第２図と同様に、フライス荒加工、
フライス仕上加工、ドリル加工を行なう状態が示されて
いる。
プレイ上の表示が示されている。ここで、第４．５．６
．７図にお−ては、第２図と同様に、フライス荒加工、
フライス仕上加工、ドリル加工を行なう状態が示されて
いる。
以上の第４．５．６．７図から、工具の加工軌跡及び被
加工物、の仕上形状が三次元的に表示されることが理解
される。
加工物、の仕上形状が三次元的に表示されることが理解
される。
すなわち、第、・、４図においては、被加工物１ｏにフ
ライス荒加工：・讐行なう場合が示されておシ、フライ
ス荒加工の″−：、工軌跡１０２によシ切削部分１２が
切削される。
ライス荒加工：・讐行なう場合が示されておシ、フライ
ス荒加工の″−：、工軌跡１０２によシ切削部分１２が
切削される。
そして、画像が更新され、第５図においては、フライス
荒加工の終了した被加工物１ｏにフライス仕上加工を行
なう場合が示されてお９、フライス仕上加工の加工軌跡
１０４によシ切削部分１４が切削される。
荒加工の終了した被加工物１ｏにフライス仕上加工を行
なう場合が示されてお９、フライス仕上加工の加工軌跡
１０４によシ切削部分１４が切削される。
さらに、画像が更新され、第６図においては、フライス
仕上加工の終了した被加工物１００２個所にドリル加工
を行なう場合が示されてお９、ドリル加工の加工軌跡１
００ａ、１００ｂによシ被加工物１０の２１！所に穴１
６ａ、１６ｂが形成される。
仕上加工の終了した被加工物１００２個所にドリル加工
を行なう場合が示されてお９、ドリル加工の加工軌跡１
００ａ、１００ｂによシ被加工物１０の２１！所に穴１
６ａ、１６ｂが形成される。
さらに、画像が更新され、第７図においては、第６図の
被加工物ｌＯから加工軌跡１００ａ、 １００ｂが消去
された状態が示されておシ、所望の仕上形状が得られる
ことが理解される。
被加工物ｌＯから加工軌跡１００ａ、 １００ｂが消去
された状態が示されておシ、所望の仕上形状が得られる
ことが理解される。
以上のように、本発明によれば、加工情報をディスプレ
イ上に三次元的に宍示できる。
イ上に三次元的に宍示できる。
なお、本発明においては、ディスプレイとして、単一色
のディスプレイだけでなくカラーグラフィックディスプ
レイを用いることも可能である。そして、ディスプレイ
としてカラーグラフィックディスプレイを用いた場合に
は、加工情報ごとに色彩を変えることができる０例えば
、実施例におりて、切削部分１２、切１％１１ｍ１分１
４、穴１６ｍ、１６ｂを、それぞれ、黄色、青色、赤色
で宍示し、工具の加工軌跡４異なる色彩で表示すれば、
ディスプレイの画面上の表示を見やすいという利点を有
する。
のディスプレイだけでなくカラーグラフィックディスプ
レイを用いることも可能である。そして、ディスプレイ
としてカラーグラフィックディスプレイを用いた場合に
は、加工情報ごとに色彩を変えることができる０例えば
、実施例におりて、切削部分１２、切１％１１ｍ１分１
４、穴１６ｍ、１６ｂを、それぞれ、黄色、青色、赤色
で宍示し、工具の加工軌跡４異なる色彩で表示すれば、
ディスプレイの画面上の表示を見やすいという利点を有
する。
また、実施例Ｋｊ？ｕｎでは、加工情報として、工具の
加工軌跡及び被加工物の仕上形状を選択したが、他の加
工情報を選択しても実施可能である。
加工軌跡及び被加工物の仕上形状を選択したが、他の加
工情報を選択しても実施可能である。
さらに、被加工物と視点との相対関係及び視野の方向を
変化させることができるので、加工情報の認識が容易と
なる０例えば、第７図において、被加工物ｌＯを、上下
方向、左右方向に回転させることができる。
変化させることができるので、加工情報の認識が容易と
なる０例えば、第７図において、被加工物ｌＯを、上下
方向、左右方向に回転させることができる。
さらに、実施例にお−では、画像更新ごとに、それ以前
の加工軌跡が消去されて−る０例えば、第５図において
は、それ以前の７ライス荒加工の加工軌跡１０２が消去
されているが、それ以前の加工軌跡が消去されな−よう
にすることも可能である。
の加工軌跡が消去されて−る０例えば、第５図において
は、それ以前の７ライス荒加工の加工軌跡１０２が消去
されているが、それ以前の加工軌跡が消去されな−よう
にすることも可能である。
以上説明したように、本発明に係るＮＣ加工方式によれ
ば、加工情報をディスプレイ上に三次元的に表示するこ
とができる。したがって、オペレータは全体的な位置関
係を認識することができ、オペレータによる加ニブログ
ラムのチェック及び加工状態の監視が容易となる。さら
に、本発明は、低コストにて実施可能なので、特に、自
動プログラミング内蔵のＮＣ装置に有効である。
ば、加工情報をディスプレイ上に三次元的に表示するこ
とができる。したがって、オペレータは全体的な位置関
係を認識することができ、オペレータによる加ニブログ
ラムのチェック及び加工状態の監視が容易となる。さら
に、本発明は、低コストにて実施可能なので、特に、自
動プログラミング内蔵のＮＣ装置に有効である。
第１図は被加工物を示す斜視図、第２図は加工後の被加
工物を示す斜視図、第３図は被加工物の正面図のみがデ
ィスプレイ上に表示された状態を示す説明図、第４図は
フライス荒加工部と加工軌跡との関係を示す説明図、第
５図はフライス仕上加工部と加工軌跡との関係を示す説
明図、第６図はドリル加工部と加工軌跡との関係を示す
説明図、第７図はフライス荒加工部、フラ′、イス仕上
加工部、ドリル加工部との関係を示す説明図である。 、山 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は被加工物、
１２．１４は切削部分、１６Ｊｌ、１６ｂは穴、１００
ａ、１００ｂはドリル加工の加工軌跡、ライス仕上加工
の加工軌跡である。 代理人 弁理士 蔦 野 信 −（ほか１名） ：。 ′１′・：１゜ 第１図 Ｍ２図 第３図 第４図 第５図 第６図
工物を示す斜視図、第３図は被加工物の正面図のみがデ
ィスプレイ上に表示された状態を示す説明図、第４図は
フライス荒加工部と加工軌跡との関係を示す説明図、第
５図はフライス仕上加工部と加工軌跡との関係を示す説
明図、第６図はドリル加工部と加工軌跡との関係を示す
説明図、第７図はフライス荒加工部、フラ′、イス仕上
加工部、ドリル加工部との関係を示す説明図である。 、山 各図中同一部材には同一符号を付し、１０は被加工物、
１２．１４は切削部分、１６Ｊｌ、１６ｂは穴、１００
ａ、１００ｂはドリル加工の加工軌跡、ライス仕上加工
の加工軌跡である。 代理人 弁理士 蔦 野 信 −（ほか１名） ：。 ′１′・：１゜ 第１図 Ｍ２図 第３図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）加工情報を表示するディスプレイを含む数値制御
加工方式において、加工情報をディスプレイ上に三次元
的に表示することを特徴とする数値制御加工方式。 （２、特許請求の範囲（１）記載の方式において、加工
情報として、工具の現在位置、工具の加工軌跡、被加工
物の仕上形状の中から少なくとも一個が選択されている
ことを特徴とする数値制御加工方式。 （３）特許請求の範囲（１）又は（２）記載の方式にお
ｈて、ディス、プレイとしてカラーグラフィックディス
プレイを用い、複数の加工情報を異なる色彩によってカ
ラーグラフィックディスプレイ上に表示することを特徴
とする数値制御加工方式。 （４）特許請求の範囲（１）、（２）又は（３）記載の
方式にお−て、被加工物と視点との相対位置関係及び視
野の方向を変化させることができることを特徴とする数
値制御加工方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047867A JPS58165111A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 数値制御加工方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57047867A JPS58165111A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 数値制御加工方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58165111A true JPS58165111A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12787319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57047867A Pending JPS58165111A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 数値制御加工方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58165111A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181827A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-09-17 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 対象物の表示方法 |
| JPS61103206A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における３次元形状の加工方式 |
| JPS61105613A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ロボツト動作プログラム・デバツグ装置 |
| JPS61105615A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における加工領域指定方式 |
| JPS61111850A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JPS61230816A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工におけるワイヤ断線表示方法 |
| JPS61297060A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JP2005001033A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Fanuc Ltd | 加工モニタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537250A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | Numerical controlled lathe with display device |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57047867A patent/JPS58165111A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537250A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-15 | Nissan Motor Co Ltd | Numerical controlled lathe with display device |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS60181827A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-09-17 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 対象物の表示方法 |
| JPS61103206A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における３次元形状の加工方式 |
| JPS61105613A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ロボツト動作プログラム・デバツグ装置 |
| JPS61105615A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-23 | Okuma Mach Works Ltd | Ｎｃデ−タ作成装置における加工領域指定方式 |
| JPS61111850A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JPS61230816A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-15 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤ放電加工におけるワイヤ断線表示方法 |
| JPS61297060A (ja) * | 1985-06-24 | 1986-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | 放電加工装置 |
| JP2005001033A (ja) * | 2003-06-10 | 2005-01-06 | Fanuc Ltd | 加工モニタ |
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