JPS58161751A - 耐食耐磨耗鋳鋼 - Google Patents

耐食耐磨耗鋳鋼

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JPS58161751A
JPS58161751A JP4284082A JP4284082A JPS58161751A JP S58161751 A JPS58161751 A JP S58161751A JP 4284082 A JP4284082 A JP 4284082A JP 4284082 A JP4284082 A JP 4284082A JP S58161751 A JPS58161751 A JP S58161751A
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JP
Japan
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corrosion
cast steel
ferrite
wear
precipitation
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JP4284082A
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English (en)
Inventor
Isao Hirata
平田 勇男
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は析出硬化型耐食耐磨耗鋳鋼に関し、特に腐食環
境下のスラリー中で優れた耐磨耗性を有する耐食耐轡耗
鋳鋼を提供せんとするものである。
近年の省資源、省エネルギーの要求により、低品質油や
石炭の利用が増加しそれに伴ない排脱装置や重質油9石
炭の輸送システムの中の腐賞囲を有するスラリーを取扱
うポンプ、弁類に於いて腐食によって加速される磨耗が
問題になっている。
従来かかる腐食性を有する流体を取扱うポンプ類は、8
C814等のオーステナイト鋳鋼、やSC8I 1で代
表されるフェライト−オーステナイト2相ステンレス鋳
鋼2局部的に適用されているゴムライニング、セラミッ
クスがあるが各々以下のような欠点を有していた。
(1)オーステナイト系鋳鋼:耐食性については問題は
少ないが、排脱装置のポンプ のようにCt−を含む環境で は、応力腐食割れの危険が あると共に硬さが低く、耐 一耗性の考慮がされていな いので寿命が短い。
12)2相ステンレス鋳鋼:耐応力腐食割れ感受性に於
いて:は開明なく、硬さもオ ーステナイト系よりは硬く、 またフェライトを/グマ相 化することによって更に硬 化することができるため当 該分野で最も広く使用され ているがシグマ相化させる と材質的に非常に脆くなり 機器材料としての適用が制 限される。またシグマ相化 による硬化は、シグマ相が 脆く、塊状のシグマ相が選 択的に腐食、脱落すること によって磨耗が進行するの で、硬さが高い割には耐− 純性の改善が少なく、寿命 延長が望まれている。
(3)ゴムライニング、セラミック : 耐食性 、耐
磨耗性共に問題ないが、形状的に制限され ることと、はく離、ゴムラ イニングの経年変化等が起 るために、ポンプのケーン ングのゴムライニングや、 弁類にセラミックスが局部 的に応用される場合がある が、信頼性に欠は現状では 金属製のものが主体である。
その他耐磨耗性の点から高硬度が得られる17−4 p
)(鋼、高Cr  鋳鉄等も検討されたが、腐食環境が
緩やかな場合優れた耐磨耗性を示すハpH3〜4になる
と腐食によって磨耗が著しく加速され、硬さの小さいオ
ーステナイト系鋳鋼や2相系ステンレス鋳鋼よりはるか
に大きな嗜−耗速度になる。
そこで本発明者は、腐食環境下のスラリー中で優れだ耐
磨耗性を有する耐食耐−耗鋳鋼を提供すべく下記の諸点
、すなわち、 (1)耐応力腐食割れ感受性の小さいフェライト−オー
ステナイト2相ステンレス鋳鋼に於いて、靭性、強度低
下を奔えた析出硬化順によって耐磨耗性の向上 12)析出硬化能とフェライト−オーステナイト置の関
係による適正組成の決定 (3)析出硬化元素としてB、Nbの利14f (N1
zB、Nb2Bの金属間化合物の析出硬化) (4)析出硬化性を損なわずして耐食性を維持する基本
組成の決定 (5)上記組成範囲内に於ける製造技術(6)従来のオ
ーステナイト系鋳鋼(scs14)或いは2相系ステン
レス鋳鋼に比べ耐食性に優れかつ耐磨耗性が2〜3倍優
れる析出硬化型2相ステンレス鋳鋼の提供、 に着目し、鋭意研究の結果、本発明を完成するに到った
すなわち本発明はC:Q、1%以下、sl;α8〜15
%、+ Mn : 0.5〜15%、Cr:24〜28
%lN1;8〜14%、 Mo : 1.5〜15%、
Nb;08〜1.5%、 B ; O,s 〜t s%
、Zr:α1〜03%(車座°%)残部Fe  及び不
純物からなり、且つフェライトの体積率が30〜60%
からなることを特徴とする析出硬化型耐食耐嘗耗鋳訓を
要旨とするものである。
本発明の耐食耐豐粍鋳鋼は、石炭焚排脱装置の吸収塔、
ポンプ部分及び石炭、重質油輸送用ポンプ部品などに有
利に適用しうる。
以下、本発明の耐食耐吻耗鋳鋼の構成について詳述する
。下記説明中、%は特にことわっていない場合は重量%
を意味する。
(1) C;0.10%以下 CはCr  炭化物を形成し、孔食を起し易くするので
、できるだけ少ない方が、耐食性を維持するために望ま
しい。01%以上のCは従来合金と同様本発明に於いて
も耐食性を著しく低下させるので上限はo、 i%とす
る。
f21  Si;0.8〜1.5% S1  は有効な脱酸剤であり、通常の製鋼渦程に於い
て、0.5%程度は必然的に含有されるものであり、ま
た本発明は、c唆が低く、Cr  量が多いために脱酸
元素としては0.8%以上は必要である。また、1,5
%以上を含有すると、Ni量I Cr 計の関係もある
が、シグマ相を析出させ脆化する傾向にあるので、15
%以下とする。
(31Mn ; O,,5〜1.5% MnはSlと同様に製鋼過程に於ける脱酸−?鋳造中の
流動性を維持させる元素である。しかし、0.5〜1,
5%の範囲は鋳物材料として通常の範囲であり、特に本
発明に於いて特別な役割は持っていない。
(41Cr:2d 〜28% Cr  は耐食性を維持させるために重要な元素で、C
r曖が多い程一般的な耐食性は良くなる。しかし磨耗と
重なる腐食については、一般的な耐食性よりも孔食粒界
侵食部が選択的に磨耗し、基地や脱落が起るので、局部
的な腐食がないことと、基地脱落が起きない゛ように靭
性が必要である。従って、材料の靭性を維持し孔食や粒
界腐食を防ぐためには、オーステナイト組織が望ましい
が、硬さが低く、耐磨耗性が劣ると共に、応力腐食割れ
感受性が高まる。まだフェライト鋼は、優れた析出硬化
性を示すが孔食や粒界腐食、靭性低下の点で難点/)(
あり、両者の特性の中間を有するフェライト−オーステ
ナイト2相系が耐食耐磨耗鋼として適当である。Cr 
 はフェライト生成の傾向が強く、N1旨との間作もあ
るバCr  31が多い程、フェライトになシ易すく、
2相組織を維持できなくなるので、熱@歴によってもシ
グマ相の析出がなく2相組織が得られる28%を上限と
する。また24%以下では全体的な耐食性が不充分で、
偶食によって磨耗が進行するので、耐食性が維持できる
最少1として24%を下限とする。
(5)  Ni : 8〜14% 旧 は耐食性を維持するためと、本発明に於ける特徴で
ある析出硬化性の賦与及びオーステナイト−フェライト
2相組織を得るだめの基本元素である。析出硬イし性は
、析出硬化元素であるBと、Ni2B等の金属間化合物
を形成することによって得られ、ががる金属間[ヒ合物
の析出のため1て4”l:Ni’:が5%以上必シネで
ある。しかし本発明においては硬さ、靭性、耐食性(含
耐応力腐食割れ性)の鑞からフェライト−オーステナイ
トの2相組織を推持する必要があり硬さ、靭性、耐食性
・′り点がらつも唆れた範囲であるフェライト体積率3
0〜60%金得るためにはCr、Mo量との関係によっ
てNi  8〜14%の範囲になる。
+6)  MO: 1.5〜3.5% MOはCrとの共存によって局部腐食に対する耐食性を
著るし係上させる元素fあるバ1.5%以下では従来の
合金と同様、耐局部腐食性が充分でない。また&5%以
上では、効果が飽和すると共に、フェライト量が増加し
型化するので上限743.5%とする。
(1)  B ; o、”s〜15% Bは本発明の析出硬化体を与える元素で、N1、Nbと
共にNi2B、 Nb2B等の金属間化合物を形成し1
耐食性、靭性を低下させずに耐轡耗註を向上させる。か
かる金属間化合物はオーステナイト組織でも析出硬化性
を示すが、その作用はフェライト組織より小さい。N1
  及びNb  との析出硬化性は、8095%以上で
発現し■来るが、1.5%を越えると、非常に酸素、窒
素との親和力が大きいので、通常の方法では溶解鋳造が
内植1となり、鋳造欠陥の発生、表面性状の劣化が著る
しくなる。従って、8号は0.5〜1.5%とする。
18)Nb;cl、8〜1,5% Nbは、N1、Bと共に本発明合金に於ける析出硬化性
を賦与する元素でNt)2B単独では析出硬化性は小さ
いが一1N12Bとの共存によって析出硬化性が増大す
る。その効果は08%以上で発現し、1.5%を越える
とその作用は飽和し、Fe2Nb  等の靭性低下を起
す有害な令礪間化合物を析出し、耐食性、耐轡耗性、靭
I生を低下させるのでo、8〜1.5%とする。。
(91Zr:α1〜α3% Zr(dBを合金中に有効に作用する元老で酸素、窒素
と親和力が大きいBが、1.1化物や酸化物とならずに
析出硬化作用を糸1[持させる重要な元素である。Zr
  の叶としては01%以上でその効果が得られ、上限
は将に市11限jdないが、0.6%を越えてもその効
果は大差なく、逆に、Zr  酸化物の介在が増加し鋳
造;り一に対する態形qが出る傾向にあるので上限は0
3%とする。
110)  フェライトの体積率: 30〜60%フェ
ライトの体積率は本発明の析出硬化能と靭性、耐食性の
点から腐食雰囲気下の耐磨耗性に最も影響するもので完
全オーステナイトの場合、靭性、耐食性は優れているが
、析出硬在注が小さいので硬度が低く、耐腐食磨耗性に
劣る。またフェライトが多いと析出硬化性が大きく、高
硬度になるが靭性、及び耐食性が低下すると共に、溶体
化処理中の冷却渦桿及び析出硬化処理中にシグマ相が析
出し、耐磨耗性を劣化させる。従ってフェライト体積率
50%以下では析出硬化性が充分でなく、また60%以
上では析出硬化性は、7グマ相の析出もあって大きいが
i性、耐食性が低下するので耐腐食峠耗性に劣る。
実施例 (1)  第1表は実施例としてあげた本発明合金と比
較材としてあげた、従来合金及び参考例合会の組成とフ
ェライト体積率の測定博果及び熱処理条件を示す。
(2)第2表は、第1表の合金について、硬さ、靭性、
及び以下の条件で腐食磨耗試験を実施した時の磨耗材歇
と表面の賽耗状況を示す。
(腐食−耗試験条件) 試験機ニスラリ−循環回転式磨耗試験機(回転側の評価
) C1−: 15 D Oppm 。
F−: 500 ppm スラリー:硫酸酸性スラリー、pH; 3〜4、C1−
15Cl Oppm、 F−500ppmフライアッシ
ュ;05%、珪砂;40 容1%(粒径30〜50μ) 周    速: 5 m/式 %式% +31  発明合金1〜4は従来合金1〜4に比べ靭性
は同等であるが、1耗減城が著しく少なく腐食を耗−順
境下の耐験隨11が1愛れている。従来合金3 (r’
x、硬さは亮いが、フェライトがシグマ相化しているた
めに孔食状に、磨耗が訪与耐−耗性に劣る。また従来合
金4は、マルテンサイト系の析出硬化引で硬さは大きい
が、耐食性が劣るために、腐食によって?・シが焦み襲
耗減号が大きい。
1’41  第1図は、本発明の−改であるフェライト
敬の影響を示すもので、参考列合金1〜5と本発明合金
1〜4の比較に於いてフェライト酸と硬さ、耐腐食磨耗
性を示すものである1゜図から明・らかなように硬さ即
ちIJ〒出硬化性(はフェライト号が多い程大さく、特
に参考側合金5〜6は硬化処理中に7グマ相・/)析出
もちるため脆化すると共に硬化も大きい。ill P1
g轡耗磨耗・まフェライト酸が60%を越えるとシグマ
脆化により材質が脆化し、脱落し、孔食状に磨耗が進む
だめに、硬さ1d高いが、〕・を耗減喰、ハ大きい。ま
たフエライ)tの少い範囲は硬さが低いため賽耗減険が
大きく本発明の範囲は硬さ、靭性、耐食性共に兼ねそな
えるため曖れた耐喝食1・4耗性を示す。
(5)参考側合金12〜13は本発明合金1〜4との比
較に於いて本発明に於けるZr  の影響を示す実施例
でZr  を含まない参考側合金に14分析値としてB
量は含有されているが、析出+il化として作用する有
効8着が少ない(殆んどが窒化物、酸化物として存在)
ため、硬さも小さ°く、1kk11If介在物のために
孔食状に@陸が進み、耐腐食磨耗性が劣る。また、Zr
金含日″の多い話考例合金13は析出硬化性は優れてい
るが、非令属介在物の喰が増θ口し磨耗が孔食状に進む
3)第3図は、本発明合金1〜4について各析出硬化処
理4度に15時間加熱し析出τ」(化性を試験した結果
である。析出硬化性は600℃以上750℃間で認めら
れるが、700〜750℃でば7グマ相の、析出が認め
られるため、靭性、耐食性を損なわずして耐轡耗性を向
上させる析出硬化処理としては600〜650℃が適当
である。
【図面の簡単な説明】 第1図はフェライト体積率(%)と硬さくHD)、腐食
−純量(W / 71/ Hr )  の関係を示す図
表、第2図は本発明合金の析出硬化処理温度(℃)と硬
さくHD)の関係を示す図表である。 復代理人  内 1)  明 復代理人  萩 原 先 − 第1図 フェライト体7gI卆%

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 C;α1%以下、Si:Q、8〜1.5%、Mn:[1
    5〜1.5%、Cr:24〜28%、Ni:8〜14%
    。 Mo : t 5〜55%、Nb;α8〜1.5%;B
    :Q、5〜1.5%、 Zr:0. j 〜0.3%(
    重量%)残部Fe及び不純物からなり、且つフェライト
    の体積率が30〜60%からなることを特徴とする析出
    硬化型耐食耐磨耗鋳鋼。
JP4284082A 1982-03-19 1982-03-19 耐食耐磨耗鋳鋼 Pending JPS58161751A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019044203A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 Jfeスチール株式会社 耐食性及び耐水素脆性に優れた二相ステンレス鋼

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019044203A (ja) * 2017-08-29 2019-03-22 Jfeスチール株式会社 耐食性及び耐水素脆性に優れた二相ステンレス鋼

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