JPS58156745A - 伝動チエ−ン - Google Patents

伝動チエ−ン

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Publication number
JPS58156745A
JPS58156745A JP58019868A JP1986883A JPS58156745A JP S58156745 A JPS58156745 A JP S58156745A JP 58019868 A JP58019868 A JP 58019868A JP 1986883 A JP1986883 A JP 1986883A JP S58156745 A JPS58156745 A JP S58156745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
chain
link
thrust shaft
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58019868A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス・モス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Volvo AB
Original Assignee
Volvo AB
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Filing date
Publication date
Application filed by Volvo AB filed Critical Volvo AB
Publication of JPS58156745A publication Critical patent/JPS58156745A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G13/00Chains
    • F16G13/02Driving-chains
    • F16G13/06Driving-chains with links connected by parallel driving-pins with or without rollers so called open links
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/16V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
    • F16G5/18V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発−は、運動方向に見て前方および後方。
II続sKおけるスラスト軸の形の継手によって共に保
持された少なくとも一連の重合リンクから成り、前記ス
ラスト軸の関に%回転時対応する回転をチェーン運動の
方向に見て次のスラスト軸へ伝える協働する伝動片が配
置され大動力チェーンに関する・ 上記型の伝動チェーンは対Kfiりた滑らかな円錐板を
備えた無段歯車に用いられている。チェーq  ンは動
力式トルク伝達装置で用いられるが、この場合伝達され
たトルクはチェーンのスラスト軸と各円錐板との間の接
点において発生する摩擦力によって完全に左右される・ チェーンの運動方向に見て後方のスラスト軸を各リンク
内に1転しないように固定することは既に知られている
が、この固定の絽−の目的社傾斜m tb−+Ji−大
可能範囲まで、6対になった円錐板に進入および離脱す
kい方向を持つことを保証することである。しかしなが
らこれは解決されなかった・−転しないように固定され
かつ傾斜端面を伽えたスラスト軸の別の欠点は、それら
の傾斜が対になった円錐板の円錐角度に対応せず、−t
−してこiはトルクを伝達するための1!際のIn力が
結果として非常に大きな接触圧力にょシ1箇所に集中さ
れることを意味する・ 既知のチェーン(米国特許第2.690.67B号)で
は従動するスラスト軸の作動はチェーンのスラスト軸間
のばね片を介して試みられたが、ばねは極めて大きな応
力を受けるため不適当でToD、また特別な場合すなわ
ちスラスト軸の両側における   □ばね力が叫しい場
合にしかスラスト軸の適当な調節を行なうことができな
い・さもなければ回転トルクがスラスト軸に発生し、結
果としてチェーンの進入および離脱時におけるチェーン
速度を変化させ、これは一方では龜勤を発生させ、また
他方では効率を急くする結果となる・効率の低下はチェ
ーン速度が速くかり勤カ出カが低い場合には肴に明らか
で、はぼ5〜101!にもなる・脣にチェーンの自由部
分にそって周期的に再発するモーメント変化は大きな振
動運動を引起こす丸めチェーンのゆるんだ部分では好ま
しくない。
この発明の目的は、発生する慣性力が小さく、既知のチ
ェーンよシも動力損失、音、振動障害および摩耗を極め
て小さくする伝動チェーンを提供することである・さら
Kこのチェーンはチェーンのプレストレスの極めて小さ
いトルク伝達を可能にし、仁の結果動力密度をかなり増
大させることができる・これは、両方のスラスト軸を、
次のスラスト軸に取付けられた伝動部分と協働するよう
−に配置され走力および運動伝達部分から成る少なくと
も1つの伝動装置KM転しないように締付けることで達
成することができる・ 83〜6図の実施例によるチェーンは多数のリンク31
(符号31a*51b*31e等で連続して示されてい
る)から成り、それらti接続l53Gで重合しかつそ
れらと共に連結されている・従ってチェーンの運動方向
に見るとりンク51aijりンクS l b1%)に連
結されている・図示実施例では各リンクはその運動方向
Km方凹部33および前方孔55を有している。後方凹
553Fi二つの円弧状境界面で形成され、その前方境
界面46は後方境界面47よりも大きい半径を有してい
る。接続艷(30は互いに可動な二つの部分、す表わち
端部48によシ外側でりンク31に取付けられるスラッ
ト軸34および転動体32から成る・スラスト軸34は
円筒形軸部から1凱その端部は第1゜2図に示された無
段階に1/s節できる歯車の円錐板IM、14と協働す
るようにされている・凹部330vk方境界血47はス
ラスト軸54に応じて形成されているが、前方境界1i
44Fi転動体52を各リンク51に回転できないよう
に締付けるようにされている。このためスラスト軸34
はスシスト軸のmbのリンクの回転運動とは無関係に自
由に回転することができる・転動体52t)前方円弧被
覆114?はチェーンの運動方向において孔35の前方
境界&、54と協働(境界&34に対して転勤)するよ
うにされているが、スラスト軸34はチェーンが伸長さ
れた場合孔35の後方境界面とは接触しないようにされ
ている。場合によシ孔!150前方境界面!!Fi焼入
鋼のものであシ得る圧力板42を備えることができる・ スラスト軸54にはりンク31の外側の少なくとも1つ
の端部好ましくは両端で伝動片′58が取付けられ、こ
の伝動片38は飢6!1illでは一車から威るが、こ
れは各りンクにおけるスラスト軸およびリンク間へスラ
スト軸を共に連結するようにされている・ 多数の同様なリンク社すンク組31に共に連結され、そ
して第6図から明らかなようにリンク組の端部で鉱スツ
スト軸34が集めしている・この”   !51に9/
□alLイKl# L?am1tz1mmチェーンを形
成する・ スラスト軸54がチェーンの自由部分内にある間、力は
りンクs1から転動体!+2を介して次のリンクに伝達
される・スラスト軸54はこの期間中は負衝を受けるこ
とはない・ それぞれの駆動輪におけるスラスト軸340進入および
離脱段階では、スラスト軸は摺動することにより転動体
52に対して所要の相対回転運動を行なう・各駆動輪を
循環する間、所要の力の伝達社スラスト軸34を介して
転動体32から次のリンク31へと行なわれる。
接続部30と境界面36との藺の相対位置が維持される
ことを保証するえめに1境界面34にそう部分′dIn
Fi歯付部分4!l(第7図)を備えてお〕、この部分
45扛転動体s2の転動部分の部分面に同様に形成され
た歯付部分と協働する・このよう′&崗材付部分45必
すしも境界m34と同じ平面内に位置する必要はない・ スラスト軸54t)fll14NIi57はチェーンと
協働する対に1′)九円錐輪1!1,14の円錐角度の
ほぼ半分に対応する角度で傾斜している・端1157は
第5図に示されたように弓形にされることがで自る・端
面は平面傾斜面から成るように伸長することもできる・ 伝動装置38はそれらの@i5?、40を互いに歯の距
@0半分に配置することにより同11&方法で適当に作
られる・ スラスト軸によシ生ずる回転がチェーンの自由部分にそ
って伝わるため、重壁な聞−がそれぞれの協働する歯列
59.40に残され、この結果スラスト軸S4の回転運
動社チェーンの自由部分にそって弱まるように欧る・ 第8因は伝動片380代10実施例を示し、この実施例
では伝動装置は対に&′)九円錐板にほとんど進入する
ようにされている。進入時伝動装置381)が次の伝I
III装置58cK対して回転するので、2つのスラス
ト軸58に+ 、3Ba間の協働作用社修正された形状
t)@59.40によって得られる・この協働作用を最
大に高め、そして傾斜呻面37がスラスト軸54eにお
いて纜ぼ理想的な傾斜を有する位置に伝動装@ 58 
@を調節する丸め、距離・lはスラスト軸34藺の仕切
〕距離の半分と社!1016以上食い違うべきではない
・−じものが1利である伝動片38は亙いに協働゛する
ように過aMK形威され、それでそれらの各中心0周゛
りの回転運動は回転部分に限定される。
謝810角歇祉より大きな作動半径の駆動輪力1らより
小さ愈作動半径の駆動輪までチェーンの自由′部分にそ
うスラスト軸の傾斜端面の傾斜を示している。
伝11J装置38tiリンクS1のスラスト軸S4の両
l1ilsに配置されるのが有利であり、またそれは各
リンクの結合片を形成する。転動体S2は同様な方法で
、対になって取付けられた伝1llI鋏置38の関Kw
kけられるのか有利である。これらは取付具としてスラ
スト軸64に取付けられるが、代りKはプレスまたは溶
接付稿品として設けること−tIs・ できる。
進入および離脱段階時転動体が境界面56&に対して転
動する場合、作動半径R1の変(tK比例してチェーン
は伸長される・ 接続11i!S2に対してより小さな転勤半径iL4 
f用い九atsc+による実施例で絋、境界TkJS4
が対称I!41および角度に対して角度がつけられてい
る場合には転勤による所要の伸長を得ることができる。
これは半径R4に、またスラスト軸と作動半vkR1と
の間の仕切り距離に応じて決まり、セして7@好ましく
は3°よシも小さいべきである・たとえd作動半径R1
=300鶴、仕切)距離t−12鶴、転勤半径u4=5
msとすると、 チェーンの所要の伸長ti1.82°
で得られる・存在する他の作動半径Kll!連した角度
で得られるチェーンの理想的な伸長との差異を少なくす
るため、境界ff1B4株菖1o図に示された楕円形の
弧の形であるべきである・ 仕切〕距離t==12tl、Ra=5mであ夛、纂10
図によるbl  がりン夕とこのリンクが転勤するリン
クとの間の相対変移を現わす仁の実施例では、従って1
=1.84°Ktkる。
dl    l)! が最も大きな作動中filN=7
0鶴を現わすとすると、!=0.74°となる・b!が
作動牛後の平均値すなわちR1=50鶴を現わすとする
と、2=1.07°となる・
【図面の簡単な説明】 軌1,2vはこの発駒によるチェーンが用いられる型の
無段歯車の概略断面平面図であシ、ll!S図はこのに
胸によるチェーンの数本のリンクをチェーン運動に対し
て直角方向に見た側面図であシ、1.4−は第3図の1
1線にそう断面(2)であル、第5図は第3図のv−v
線にそう断面図であル、謝6図はこの発明による完成し
たチェーンリンクのgIA面図であり、@7園はこの発
明による修正実施例の2本のリンクや断面側面図であ1
1、−8図は第7図による伝動装置の代りの一施例の運
動作用を示す概略側面図であシ、第9図は第4図による
転動体の代りの実施例の側面図であル、第10図は代り
の実施例における第4mKよる転勤平面を示す拡大側面
図である。 30:接続部、 51:りンク、 34ニスラスト軸、
 59二力および運動伝達部分、  40:伝動部分。 第5図        第6図 第8図 第9図 第 10図 手続補正書(方式) %式% 16事件の表示 昭和58年 特許願 第19868  号2、発明の名
称 伝動チェーン 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所  スウエゴン国、イエーテ/13.)ルスラン
ダ(番地その他表示なし) 名称    アク9ラゲツト・ヴオルヴ第4、代理人 261−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 運動方向に見て前方および後方のm&部(5G) 
    Kおけるスラスト軸(34)の形の継手によって共に保
    持された少愈くとも一連の重合リンク(!1)から成り
    、前記スラスト軸(54)の関に、11転時対応する回
    転をチェーン運動の方向に見て次のスラスト軸へ伝える
    協働する伝動片が配置された伝動チェーンにおいて、各
    スラスト軸が、次のスラスト軸(54) K取付けられ
    た伝動部分(40)と協働するように配置された力およ
    び運動伝達部分(39)から成る少゛なくとも1つの伝
    動装置(5B) K It転しないように締付けられる
    ことを4111とする伝動チェーン・ 2、 伝動装置(閏)が協働する歳車から成夛、その@
    C59,4G)が互いに半分の仕切り距Sに配置されて
    いる特許請求の範H第1項Kle教の伝動チェーン・ 五 一定の間−をもって作られた協働する細車(u)を
    有し、これによ9伝動片の回転が自由チェーンの長さに
    そってmまるようにされる特許請求の範囲第2項に記載
    の伝動チェーン− 4伝TIIJ部分(38)が一方の回転方向にお−て次
    の’IkltkWi6 (So)の車に影畳を与えるよ
    、うに形成されたカム車であり、ま九反対の回転方向K
    tj影替を与えないように−i4れる特許請求の範囲第
    1項に記載の伝動チェーン。 5 各リンク(31)がチェーンの運動方向に見てリン
    /のf方O11&@(3o)01f!zK、限うtlり
    範囲まで回転可能であ)、リンクの前方l1II級郁が
    各リンクの接続部間の内方距離を伸ばすように形成され
    た孔(55)に1山に取付けられる特許請求の範囲第1
    〜4項のいずれか12に記載の伝動チェーン・ 6 転動体(52)がスラスト軸の外11に半径方向に
    自由に取付けられ、またリンク(sl)の彼方接続部(
    30)の凹部(55) K回転しないように塊付けられ
    、ヤして凹部(33)の円弧状外面が各リンク(51)
    の孔(35)と協働するように設けられている特許請求
    の範111m5項に記載の伝動チェーン・7、  I!
    811B(50)ノ&111体(32)オ!ヒ(ltt
    i)運動方向に見て前方の転動体と協働する孔(55)
    が摩擦増大装置好ましく111つまたはそれ以上の−を
    備える特許り求のkillK 6項に記載の伝動チェー
    ン・
JP58019868A 1982-02-12 1983-02-10 伝動チエ−ン Pending JPS58156745A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8200839 1982-02-12
SE82008392 1982-02-12

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58156745A true JPS58156745A (ja) 1983-09-17

Family

ID=20345987

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58019868A Pending JPS58156745A (ja) 1982-02-12 1983-02-10 伝動チエ−ン

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4505693A (ja)
EP (1) EP0086762A3 (ja)
JP (1) JPS58156745A (ja)

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Also Published As

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EP0086762A3 (en) 1985-05-22
US4505693A (en) 1985-03-19
EP0086762A2 (en) 1983-08-24

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