JPS58155287A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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Publication number
JPS58155287A
JPS58155287A JP57035743A JP3574382A JPS58155287A JP S58155287 A JPS58155287 A JP S58155287A JP 57035743 A JP57035743 A JP 57035743A JP 3574382 A JP3574382 A JP 3574382A JP S58155287 A JPS58155287 A JP S58155287A
Authority
JP
Japan
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pressure
chamber
compressor
passage
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP57035743A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Inagaki
光夫 稲垣
Masaatsu Ito
正篤 伊東
Kenji Takeda
憲司 武田
Yoshio Kurokawa
黒川 喜生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Soken Inc, NipponDenso Co Ltd filed Critical Nippon Soken Inc
Priority to JP57035743A priority Critical patent/JPS58155287A/ja
Priority to US06/472,992 priority patent/US4557670A/en
Publication of JPS58155287A publication Critical patent/JPS58155287A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C28/00Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
    • F04C28/10Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber
    • F04C28/12Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves
    • F04C28/125Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by changing the positions of the inlet or outlet openings with respect to the working chamber using sliding valves with sliding valves controlled by the use of fluid other than the working fluid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍装置特に車両用冷房装置として用いて有効
な冷凍装置に関する。
近来、車両用の冷凍装置においては、動力の軽減と冷房
フィーリング及び運転フィーリングの向上を図ることが
重要ガ課題となっておplこのため、圧縮機からの冷媒
吐出容量を冷房負荷に見合った容量に安定的に制御する
吐出容量制御システムの開発が望まれている。
冷凍装置における従来の吐出容量制御システムとしては
、特開昭56−102659号に開示されているように
、蒸発器出口の冷媒温度を検出し、この検出信号によっ
て圧縮機の容量制御装置を作動させるようにしたものが
あシ、また、蒸発器から吹き出す冷風の温度若しくは車
室内温度を検出し、その検出信号によって圧縮機の容量
制御装置を作動させるようにしたものがある。
しかしながら、上述の吐出容量制御システムの場合、冷
媒温度、蒸発器の吹出し口の冷風温度、車室内温度等の
変化は圧縮機の容量変化に対して非常に遅れるために、
吐出容量制御を安定的に行なうことは困難である。
一方、特公昭55−69787号に開示されているよう
に、圧縮機内部の吸入圧力と大気圧との差圧によって、
吸入冷媒をバイパスするためのバイパス孔を開閉し、こ
の開閉によって吐出容量制御を行なう圧縮機も提案され
ている。しかし寿から、この圧縮機を冷凍装置に組み込
んだ場合、容を調整時における吐出容量の変動幅が大き
くなるため、運転フィーリング、冷房フィーリング等を
向上させることは困難である。また、この圧縮機の場合
、圧縮機の運転停止により吸入圧力が高まるため、・・
h・ 圧縮機の起動時に最大容量運転と々す、大きな起動力が
心象になるという難点もある。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、比較的簡単な構
造で圧縮機からの冷媒吐出容量を冷房負荷に見合った容
量に安定的に制御できる冷凍装置を提供することを目的
とする。
本発明の%徴は、蒸発器に連通される圧縮機ケーシング
内の吸入通路と圧縮室とをパイ・ヤス通路を介して連通
可能とし、該パイ・ぐス通路には、ケーシング内に設け
たコントロール圧室内のコントロール圧と吸入通路内の
吸入圧と差圧によって作動される容量制御弁を設け、該
容量制御弁によシバイ・やス通路の圧縮室に対する開口
位置及び開口面積を変化させるようにし、コントロール
圧室には圧縮機内部の高圧をコントロール圧室に導くだ
めの内部高圧導入通路を接続し、該内部高圧導入通路に
は蒸発器から吸入通路に至る冷媒経路途中の任意位置の
冷媒圧力変化に応じてコントロール圧室への内部高圧の
断続を行なう弁を設けたことにおる。
以下、図面を門熱して本発明の好′ましい実施例を説明
する。
第1図は本発明の第1実施例に係る冷凍装置の全体構成
を模式的に示すもので、図において、1は冷媒を圧縮・
吐出する圧縮機である。この圧縮機は図示しない自動車
走行用エンジンの駆動力を■ベルト、プーリ等な介して
受けて作動するようになっている。この駆動力伝達経路
途中には通常電磁クラッチが設けられ、車室内の冷房不
必按時には電磁クラッチを切って圧縮機の運転を停止さ
せることができるようになっている。
2は圧縮機1から吐出された高温・高圧の気冷媒を凝縮
・液化させる凝縮器、3は液化した冷媒を低温・低圧の
霧状に減圧膨張させる減圧手段、4は減圧手段3通過後
の冷媒を蒸発させる蒸発器でおる。この蒸発器4によっ
て車室内空気と冷媒との熱又換が行なわれ、車室内空気
から冷媒の気化熱が奪われることによシ、車室内の冷房
が行なわれるようになっている。
第2図及び第3図は圧縮機1の内部構造を示したもので
、これら図において、5は回転軸6と一体のロータで、
このロータ5にはベーン7が半径方間に摺動可能に挿入
されている。回転軸6はノ・ウジングユニットの1部を
なすフロントサイドグレート8及びリアサイドプレート
9に軸受10゜11を介して回転可能に支持されている
。12はロータ5の回転に伴いベーン7の先端と摺接す
るライナで、該ライナ12、ロータ5、サイドプレート
8 、9及びベーン7によって圧縮室13が画成されて
いる。圧縮室13はロータ5の回転に伴って移動しつつ
容積変化を繰返すようになっている。
フロントサイドプレート8にはフロントノ1ウジング1
4が取り付けられており、該フロントノ・ウジング14
とフロントサイドプレート8との間に吸入通路の一部を
なす吸入圧室15が形成されている。吸入圧室15はフ
ロントサイドプレート8に形成された吸入ポート16を
介して圧縮室13に連通しておシ、また、吸入圧室15
はフロント−・ウジング14に設けられた図示しない吸
込ポートを介して蒸発器4と連通している。17は吸入
圧室15と大気とを遮断するシャフトシールである。
リアサイドプレート9にはリアハウジング18が取り付
けられておシ、該リアハウジング18とリアサイドグレ
ート9との間に吐出通路の一部をなす吐出圧室19が形
成されている。20はライナ12に形成された図示しな
い吐出ポートを開閉する吐出弁、21は弁ストッパ、2
2は吐出弁20及び弁ストッパ21を囲む弁カバーで、
吐出圧室19はリアサイドプレート9に形成したポート
23、弁カバー22内及び吐出ポートを介して圧縮室1
3に連通されるようになっている。また、吐出圧室19
はリアハウジング18に形成された図示しない排出ポー
トを介して凝縮器2に連通している。
次に、圧縮機1の可変容量機構について説明すると、フ
ロントサイドプレート8には容量制御弁としてのロータ
リパルプ24が回転可能に設けられており、ここでは、
このロークリパルプ24に形成されたパルプポート25
とフロントサイドグレート8に形成されたポート26と
によって圧縮室13と吸入圧室15とを連通させるだめ
のバイA?ス通路が構成されている。
バルブポート25はロータリパルプ24の回転によって
圧縮室13に対する開口位置及び開口面積が変化するよ
うになっており、このバルブポート25の開口位置及び
開口面積の変化に応じて圧縮機の冷媒吐出容量が連続的
に変化するようになっている。
ロータリパルプ24には歯車部24&が一体に設けられ
ておシ、この歯車部24aと噛み合うラック部27&を
備えたピストン27がフロントハウジング14に形成さ
れた孔28内に往復動可能且つ回転しないように設けら
れている。孔28内はピストン27によって吸入圧導入
室28aとコントロール圧室28bとに区画されておシ
、吸入圧導入室28aは常時吸入圧室15に通じている
29は圧縮機内部の高圧をコントロール圧室28bに導
くための内部高圧導入通路で、該内部高圧導入通路29
の一端はコントロール圧室28bに接続され、他端は吐
出圧室19に接続されている。したがって、この実施例
においては、コントロール圧室28bに内部高圧として
の吐出圧が導かれ、この吐出圧と吸入圧との差圧によっ
てピストン27が移動し、このピストン27の移動に伴
ってロータリパルプ24が回転変位することとなる。
コントロール圧室28b内の圧力はピストン27と孔2
8との間の微小な隙間を通って吸入圧室15側にリーク
し得るようになってお9、コントロール圧室2Bb内の
圧力がばね30の設定荷重以下になるとげね30によっ
てピストン27はコントロール圧室28b側に押され、
これによシ、ロータリパルプ24が閉じる方向に回転さ
れるようになっている。
なお、圧縮機1の内部には、例えば回転軸6と軸受10
.11との隙間空間のように、吐出圧と吸入圧との中間
圧になる領域が存在するので、内部高圧導入通路29は
この中間圧領域に接続するようにしてもよい。
内部高圧導入通路29にはコントロール圧室28bへの
吐出圧供給の断続を行なうソレノイド弁31が設けられ
ている。ソレノイド弁31の弁体31aはコイル31b
への通電によって開弁されるようになっておシ、コイル
31bは、第1図に示すように、蒸発器4と圧縮機1の
吸入通路との間の冷媒経路32の途中位置に設けられた
圧力スイッチ33を介して電源34に接続されている。
第4図を参照して圧力スイッチ33の構成を説明すると
、スイッチケース35内に冷媒経路32途中の圧力を検
知するためのダイアフラム36が設けられており、スイ
ッチケース35の大気圧室側にはこのダイアフラム36
に設定圧相当の荷重を加えるばね37が設けられている
。スイッチケース35には固定接点38.39が設けら
れ、ダイアフラム36には可動接点部材40が設けられ
ている。ばね37の設定荷重は、蒸発器4の出口圧力が
例えij 1.85 kg/cIR以上のときに固定接
点38.39が可動接点部材40と接触するように設定
される。
次に上記構成の冷凍装置の作動を説明する。
車両のエンジン回転数が低く冷凍装置の冷房負荷が高い
場合には、蒸発器4における蒸発圧力が高く、圧力スイ
ッチ33の設定圧力1.85 kg/m2以上となる。
このため、圧力スイッチ33のダイアフラム36がばね
37に抗して可動接点部材40を固足接点38.39に
押しつけることによシ、圧力スイッチ33がオン状態と
なる。圧力スイッチ33がオンになると、電源34から
の電流がソレノイド弁31のコイル31bに流れ、弁体
31aが開動される。これにより、コントロール圧室2
8b内に吐出圧室19の吐出圧が導入され、ピストン2
7はばね30に抗して吸入圧導入室28ai1411に
移動する。このとき、ピストン27はロータリパルプ2
4に第3図中時計方向の回転を与え、パルプポート25
が第5図に示すように圧縮室13の半径方向外方に移動
する。したがって圧縮機1の吐出冷媒は最大容量となシ
、十分な冷房効果が得られることとなる。
車両のエンジン回転数が高く冷凍装置の冷房負荷が低く
なって蒸発器4内の冷媒の蒸発圧力が下がり、圧力ヌイ
ッチ33の設定圧力1.85 kg/cm2以下となる
と、圧力スイッチ33がオフとなり、ソレノイド弁31
のコイル31bへの通電が断たれて弁体31aが内部高
圧導入通路29とコントロール圧室28bとの連通を断
つ。このため、コントロール圧室28b内の圧力は吸入
圧室15側へのリークによって吸入圧に近づき、ピスト
ン27はばね30に押されてコントロール圧室28b側
に移動する。このとき、ピストン27はロータリパルプ
24に第3図中反時計方向の回転を与え、パルプポート
25が第6図に示すように圧縮室13内に一部開口する
。このため、圧縮過程にある圧縮室13内の冷媒の一部
が圧縮室13からパルプポート25及びポート26を通
って吸入圧室15内に戻され、この結果、圧縮機1の吐
出冷媒量が減少する。
吐出冷媒量が減少すると蒸発器4内を通過する冷媒量が
減少するため冷媒の蒸発器4内の冷媒圧力が上昇して圧
力スイッチ33の設定圧力以上となシ、圧力スイッチ3
3が再ひオンとなる。これによシ、ロータリパルプ24
が第3図中時計方向に回転して圧縮機1からの吐出冷媒
量を増加させ、蒸発器4内の冷媒圧力を圧力スイッチ3
3の設定圧力以下に低下させる。
実際には、上述の圧力スイッチ330オン・オフは非常
に早い周期で行なわれるために、ロータリパルプ240
回転位置は、車両のエンジン回転数及び冷房負荷に見合
った位置付近を中心として微小な振幅で振動しながら圧
縮′!R1の冷媒吐出量をコントロールする。このため
、蒸発器4かう吹き出す冷風の温度変動はほとんどなく
なり、圧縮機1の駆動トルクの変動もほとんどなくなる
。したがって、高冷房フィーリング及び高運転フィーリ
ングが得られる。
エンジン回転数が非常に高い時及び冷房負荷が極端に低
い場合にはパルプポート25が圧縮箆13に対し全開状
態になっても蒸発器4内の冷媒圧力が圧力スイッチ33
の設定圧力以下となる。
この場合には前述した電磁クラッチを断続させて圧縮機
1の運転を断続させることができるが、この状態のとき
は、ソレノイド弁31が閉弁状態となっているためコン
トロール圧室28bは吸入圧となっている。このため、
圧縮機lは最小吐出容量の状態となっており、圧縮機l
の運転の断続は最小吐出容量状態で行なわれることとな
る。したがって、車両に加わるトルク変動は小さくなり
、運転フィーリングが損なわれるようなことはなくなる
なお、本発明冷凍装置における圧縮機に組込まれている
容量調整機構のソレノイド弁を、例えば冷風温度、蒸発
器出口の冷媒温度等の検知信号によシ開閉制御する温度
制御方式も考えられるが、この場合、実際の冷凍システ
ムにおける冷風の温度変化は緩やかなために、冷風温度
等が一定値以上になった場合に圧縮機が最大吐出容量1
で変化し、冷風温度等が一定値以下になった場合に圧縮
機が最小吐出容量まで変化してしまう。このように、圧
縮機の上置変化が大きくなるために車両に加わるトルク
変動が大となり、運転フィーリングが損なわれてしまう
一方、上述のような温度制御方式のシヌテムの欠点を防
止するためには、冷風等の温度に応じてソレノイド弁の
作動のデユーティ比を変化させるという手段も採り得る
が、この場合、容量調整機構の操作力である圧縮機内部
圧力(吐出圧2、圧縮圧、吸入圧等)が刻々と変化する
ために、制御性を良くするためには相当複雑な電気回路
が必要になってしまうという欠点がある。
このような温度制御方式の冷凍装置と比較すると、本発
明による冷凍装置の場合、非常に簡単な構成で高冷房フ
ィーリング及び高運転フィーリングを達成できるという
効果を有していること明らかである。
第7図は冷凍装置における吐出容量調整機構の別の実施
態様を示す本発明の第2実施例を示すもので、図に示さ
れる圧縮機1の基本構成及び冷凍装置の蒸発器、凝縮器
、減圧手段等の構成は第1実施例と同じである。この第
2実施例においては、フロントサイドプレート8内にシ
リンダ状穴41が形成され、この穴41内に容量制御弁
としてのスプール弁42が往復動可能に挿入され、フロ
ントサイドプレート8に、穴41を貫通し且つ一端が圧
縮室13に他端が図示しない吸入圧室に開口する複数個
のバイパス孔43,44.45が形成され、これらバイ
パス孔群43,44.45によってバイパス通路が構成
されている。
穴41内はスプール弁42によって吸入圧導入室41a
とコントロール圧室41bとに区画されておp、スプー
ル弁42は吸入圧導入室41aに設けられたばね46に
よってパイi4ス孔43゜44.45を)臓次開く方向
に付勢されている。
コントロール圧室41bは内部高圧導入通路47を弁し
て圧縮機1の吐出ポート48に連通されておシ、内部高
圧導入通路47の途中には、蒸発器から圧縮機の吸入通
路に至る冷媒経路途中の任意位置の冷媒圧力(ここでは
吸入圧)変化に応じて高圧導入通路47を断続する圧力
応動弁49が設けられている。圧力応動弁49の吸入圧
導入、 ゛・1 室50は図示しない通路を介して圧縮機lの吸入圧室に
連通されている。吸入圧導入室50と大気室51とは弁
体52と一体のベローズ53によって画成されてお9、
大気室51には弁体52を閉弁方向に付勢するばね54
が設けられている。ばね54は例えば吸入圧力1.85
 kg/1m2に相当するばね荷重に設定することがで
きる。
この第2実施例の場合、吸入圧力が設定圧力1、85 
kg/cm2よシも高い場合には、圧力応動弁49の弁
体52が開動して吐出圧がコン)a−ル圧室41bに導
かれる。このため、スプール弁42はばね46に抗して
第7図中下方に移動し、バイパス孔群45,44,43
を順次閉じる。したがって、圧縮機1は最大吐出容量の
運転を行なう。
吸入圧力が設定圧力以下に下ると弁体52が閉動し、コ
ントロール王室41b内の圧力はスプール弁42と穴4
1との間の微小な隙間を介して吸入圧室側にリークし、
コントロール王室41bは吸入圧に近づく。
、実際には上記第1実施例と同様に圧力応動弁圧縮機1
は冷房負荷に見合った吐出容量で運転される。
したがって、第2実施例においても非常に簡単な構成で
第1笑施例と同様の効果が得られる。
なお、第1実施例は圧力スイッチ33で直接ソレノイド
弁31を断続させる構成となっているが、圧力スイッチ
33の接点の耐久性を力感し、第8図で示すスイッチン
グ回路を介してソレノイド弁31の断続を行なわせるよ
うにすることもできる。
また、以上の説明においてね、ソレノイド弁31及び圧
力応動弁49を作動させるだめの設定圧力を1.85k
g/cIn2としたが、設定圧力がこの圧力値に限られ
ないことは明らかでおる。
更に、第1実施例における圧力スイッチ33の設定位置
及び第2実施例における吸入圧導入室50の接続位置が
、蒸発器から圧縮機内吸入通路に至る低圧冷媒経路途中
のどの位置であっても#1ぼ同様の効果が得られること
は明らかである。
第9図は本発明の第3実施例を示すもので、この第3実
施例においては、コントロール圧室55に接続された圧
縮機の内部高圧導入通路56の途中に圧縮機ハウジング
ユニット内の吸入通路と通じるポート57が形成され、
このポート57がソレノイド弁58によって開閉制御さ
れることによりコントロール圧室55内の圧力が圧縮機
内部の高圧例えば吐出圧から吸入圧まての範囲にわたっ
て変化するようになっておシ、コントロール圧室55の
圧力と吸入圧導入室59内の吸入圧力との差圧によって
スプール弁60が作動する。この第3実施例の場合、コ
ントロール圧室55と吸入圧導入室59との間にリーク
用の隙間を設ける必要がない。
この第3実施例において、冷房負荷が大きく吸入圧力が
設定圧力以上のときには、ソレノイド弁58がオフ状態
となってポート57が閉じることにより、圧fii機の
内部高圧例えば吐出圧がコントロール圧室55に導びか
れる。この結果、スプール弁60がばね61に抗して図
中下方に移動してバイパス通路64,63.62を閉じ
る。したがって圧縮機は最大容量運転を行なう。
一方、この第3実施例において、冷房負荷が小さく、吸
入圧力が設定圧力以下となると、ソレノイド弁58がオ
ン状態となってポート57が開き、圧縮機の内部高圧は
内部高圧導入通路56からポート57を通って吸入通路
側に放出され、コントロール圧室55内の圧力も吸入圧
力となる。このため、コントロール圧室55と吸入圧導
入室59との差圧がなくなシ、スプール弁60はばね6
1で図中上方に押されてバイパス通路62.63゜64
を開く。したがって圧縮機は最大容量運転含行なう。
以上の動作が非常に早い周期で繰返される結果、スプー
ル弁60は吸入圧力を設定圧力に保つような開弁度位置
を中心として小さな振幅で振動し、圧縮機は冷房負荷に
見合った容量の運転を行なうこととなる。
なお、第3実施例におけるポート57及びソレノイド弁
58の構成を第1実施例におけるソレノイド弁に代えて
内部高圧導入通路途中に適用することができるのは明ら
かである。
以上の説明から明らかなように、本発明は蒸発器に連通
される圧縮機の吸入通路と圧縮室とを24797通路を
介して連通可能とし、該バイパス通路には、吸入通路に
微小な隙間を介して通じているコントロール圧室内のコ
ントロール圧と吸入通路内の吸入圧と差圧によって作動
される容量制御弁を設け、該容量制御弁によシパイ・9
7通路の圧縮室に対する開口位置及び開口面積を変化さ
せるようにし、コントロール王室には圧縮機内部の高圧
をコントロール圧室に導くための内部高圧導入通路を接
続し、該内部高圧導入通路には蒸発器から吸入通路に至
る冷媒経路途中の任意位置の冷媒圧力変化に応じてコン
トロール圧室への内部高圧の断続を行なう弁を設けたこ
とを特徴とするものであるから、簡単な構成で、車両の
エンジン回転数及び冷房負荷に見合った冷房制御を安定
的に行なうことができるようになシ、動力の軽減、高冷
房フィーリング及び高運転フィーリングを達成すること
のできる冷凍装置な提供できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す冷凍装置の模式的全
体構成図、第2図は第1実施例における圧縮機の第3図
中■−■線に沿う断面図、第3図は第1実施例における
圧縮機の第2図中■−■線に沿う断面図、第4図は第1
実施例における圧力スイッチの断面図、第5図及び第6
図はそれぞれ第1実施例の作動状態を示す圧縮機断面の
線図、第7図は本発明の第2実施例を示す冷凍装置にお
ける圧縮機の断面図、第8図は第1実施例の圧力スイッ
チとソレノイド弁との関係の変更態様を示すスイッチン
グ回路図、第9図は本発明の第3実施例を示す冷凍装置
における圧縮機の要部断面図である。 1・・・圧縮機本体、2・・・凝縮器、3・・・減圧手
段、4・・・蒸発器、13・・・圧縮室、15・・・吸
入圧室(吸入通路)、19・・・吐出圧室、24・・・
ロータリパルプ(容量制御弁)、25・・・パルプポー
ト(バイパス通路)、28b、41b、56・・・コン
トロール圧室、29,47.56・・・内部高圧導入通
路、31.58・・・ソレノイド弁、42.60・・・
スプール弁(容量制御弁)、43,44,45,62゜
63.64・・・バイパス孔(24797通路)、49
・・・圧力応動弁。 特許出願人 株式会社 日本自動車部品総合研究所 日本電装株式会社 特許出願代理人 弁理士  青  木      朗 弁理士  西  舘  和  之 弁理士  西   岡   邦   昭弁理士  山 
 口  昭  之 (23) 第1図 第2図 ■ 墨3)苫 ■ \y ■ 第7図 710   ′) 第8図 +2V 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、内部に吸入通路、圧縮室及び吐出通路を備えたハウ
    ジングユニットを有する圧縮機と、前記ハウジングユニ
    、ト内の吸入通路に連通される蒸発器と、前記ハウジン
    グユニット内の吐出通路に連通される凝縮器と、該凝縮
    器と蒸発器との間に設けられる減圧手段とを備えた冷凍
    装置において、前記ハウジングユニット内の吸入通路と
    前記圧縮室とがパイ・ぐス通路を介して連通可能となっ
    てお9、該バイパス通路には該パイ−ぐス通路の圧縮室
    への開口位置及び開口面積を変化させる容量制御弁が設
    けられておシ、該容量制御弁は、前記ノ・ウジングユニ
    ット内に設けられたコントロール圧室内の圧力と吸入通
    路内の吸入圧との差圧によって作動されるようになって
    おり、該コントロール王室には圧縮機内部の高圧を該コ
    ントロール王室に導く内部高圧導入通路が接続されてお
    シ、該内部高圧導入通路には、前記蒸発器から前記吸入
    通路に至る冷媒経路途中の任意位置の冷媒圧力変化に応
    じてコントロール圧室への内部高圧供給の断続を行なう
    弁が設けられていることを特徴とする冷凍装置。
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