JPS58153167A - リン酸定量用発色試薬 - Google Patents
リン酸定量用発色試薬Info
- Publication number
- JPS58153167A JPS58153167A JP3621182A JP3621182A JPS58153167A JP S58153167 A JPS58153167 A JP S58153167A JP 3621182 A JP3621182 A JP 3621182A JP 3621182 A JP3621182 A JP 3621182A JP S58153167 A JPS58153167 A JP S58153167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- agent
- reagent
- phosphoric acid
- acid
- molybdate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N31/00—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods
- G01N31/22—Investigating or analysing non-biological materials by the use of the chemical methods specified in the subgroup; Apparatus specially adapted for such methods using chemical indicators
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Non-Biological Materials By The Use Of Chemical Means (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば血清中のリン酸(功を定量分析する
為の発色試薬に関する。人間、家畜等の健康状−を把握
する為の手段の一つとして各種血液成分を分析すること
は重要な要因となっている。
為の発色試薬に関する。人間、家畜等の健康状−を把握
する為の手段の一つとして各種血液成分を分析すること
は重要な要因となっている。
ところで、このような血液成分分析は一般の臨床検査技
師によって実施されることが、はとんどである為、操作
が簡単であり、器具試薬゛などがコンパクトでかつその
種類が少ない事、試薬の1IIv製が容易で長期間安定
であることなどが必要となる。
師によって実施されることが、はとんどである為、操作
が簡単であり、器具試薬゛などがコンパクトでかつその
種類が少ない事、試薬の1IIv製が容易で長期間安定
であることなどが必要となる。
従来、この血液成分分析のうちりんtl (P)の定量
は血清の一定量に発色試薬を加えて発色させ分光光度計
にて定量するものである。一方土壌、水質等の分析を応
用して血清の分析に供することも可能であるが、上に発
色試薬、例えに ■ ラN−硫酸水溶液 ■ k%モリブデン徽アンモニウム液(モリブデン識ア
ンモニウム40IIを水に溶解して1jとし、濾過する
。) ■ 0.1Mアスコルビン12[(L−アスコルビン酸
164jlを水にとかしてlうoiltとする。)■
―石酸アンチモニルカリウム液(涌石績アンチモ二ルカ
リウムα2テ4jIiを水に溶かしてWGo−とする。
は血清の一定量に発色試薬を加えて発色させ分光光度計
にて定量するものである。一方土壌、水質等の分析を応
用して血清の分析に供することも可能であるが、上に発
色試薬、例えに ■ ラN−硫酸水溶液 ■ k%モリブデン徽アンモニウム液(モリブデン識ア
ンモニウム40IIを水に溶解して1jとし、濾過する
。) ■ 0.1Mアスコルビン12[(L−アスコルビン酸
164jlを水にとかしてlうoiltとする。)■
―石酸アンチモニルカリウム液(涌石績アンチモ二ルカ
リウムα2テ4jIiを水に溶かしてWGo−とする。
IWlg−b/履l)の4s類の溶液を予め用意し、比
色時、上記■敵zoomに■液を301加えて混合し、
これに■液を60−と■液を101加えてよく混合して
作成するものである。このため、発色試薬のp4111
!に際し、操作が煩雑で、畳敷がかかり、そのため長時
間必要とし、さらに上記■液の保存性が愚く、1日毎に
用意しなければならないなどの不都合があり、迅速、簡
便な分析を行うことができな一欠、・・。
色時、上記■敵zoomに■液を301加えて混合し、
これに■液を60−と■液を101加えてよく混合して
作成するものである。このため、発色試薬のp4111
!に際し、操作が煩雑で、畳敷がかかり、そのため長時
間必要とし、さらに上記■液の保存性が愚く、1日毎に
用意しなければならないなどの不都合があり、迅速、簡
便な分析を行うことができな一欠、・・。
点があった。また、この発色試薬では被検液中に蛋白質
などの物質が一定量以上存在すると白濁を生じ分析が不
能となる。
などの物質が一定量以上存在すると白濁を生じ分析が不
能となる。
この発F!#11上1事情に龜みてなされた1ので、発
色操作が簡単で、保存性がよく、唇間技術者でなくとも
精度よくリン酸を定量することのできる血清中のりン識
定量用発色試薬を提供することを目的とするものである
。
色操作が簡単で、保存性がよく、唇間技術者でなくとも
精度よくリン酸を定量することのできる血清中のりン識
定量用発色試薬を提供することを目的とするものである
。
この発明の発色試薬は、硫酸、モリブデン酸塩、論石駿
アンチモニル酸およびノニオン系界面活性剤を含有する
水溶液の第1剤と、粉末アスコルビン酸よりなる第2剤
とからなるものである。
アンチモニル酸およびノニオン系界面活性剤を含有する
水溶液の第1剤と、粉末アスコルビン酸よりなる第2剤
とからなるものである。
まず、第1剤につ−てその調製例を挙げて具体的に説明
する。蒸留本釣700−に濃硫酸All mを冷却しな
がら混合し、これにモリブデン酸アンモニウム0.9I
と―有酸アンチモニルカリウ、メ、29およびポリオキ
シエチレンアルキルエーテル2gを加えてよく溶解し、
量後に蒸留水を加えて1000114とし、#Il剤と
する。この調製例の第1剤では、硫酸4N1モリブデン
酸イオン769■/l。
する。蒸留本釣700−に濃硫酸All mを冷却しな
がら混合し、これにモリブデン酸アンモニウム0.9I
と―有酸アンチモニルカリウ、メ、29およびポリオキ
シエチレンアルキルエーテル2gを加えてよく溶解し、
量後に蒸留水を加えて1000114とし、#Il剤と
する。この調製例の第1剤では、硫酸4N1モリブデン
酸イオン769■/l。
アンチモン(sb )?3〜/l、ポリオキシエチレン
アルキルエーテル0.2%となる。しかしこの発明の発
色試薬では、硫a[)〜5M・モリブデン酸イオンラ0
0〜zooo■/l、 アンチモンラ0V100■/
I、ポリオキシエチレ/アルキルエーテルO,lう〜O
1り一の濃度範囲としてもXIjの発色効果が得られる
。また、モリブデン酸アンモニウムに限らずモリブデン
酸ナトリウムなどのモリブデン酸塩が用−られ、同様に
酒石酸アンチモニルナトリウムなどの泊石酸アンチモニ
ル塩をも用−ることができる。また、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルの代りに他のノニオン系界面活性剤
を用いることができるが、脣にポリオキシエチレンラウ
リルエーテル(例えば、Br1j 35花王アトラス
社)が好ましい。このノニオン系界面活性剤の添加は、
被検溶液中の蛋白質などによる妨害を防止できる。
アルキルエーテル0.2%となる。しかしこの発明の発
色試薬では、硫a[)〜5M・モリブデン酸イオンラ0
0〜zooo■/l、 アンチモンラ0V100■/
I、ポリオキシエチレ/アルキルエーテルO,lう〜O
1り一の濃度範囲としてもXIjの発色効果が得られる
。また、モリブデン酸アンモニウムに限らずモリブデン
酸ナトリウムなどのモリブデン酸塩が用−られ、同様に
酒石酸アンチモニルナトリウムなどの泊石酸アンチモニ
ル塩をも用−ることができる。また、ポリオキシエチレ
ンアルキルエーテルの代りに他のノニオン系界面活性剤
を用いることができるが、脣にポリオキシエチレンラウ
リルエーテル(例えば、Br1j 35花王アトラス
社)が好ましい。このノニオン系界面活性剤の添加は、
被検溶液中の蛋白質などによる妨害を防止できる。
mz剤社、L−アスコルビン酸粉末単品である。
そして、比色時@l剤に第2剤を溶解して発色試薬とし
、被検溶液に一定量加えて発色させる。上にの調製例で
は、纂l剤100111jK累2剤4.うIを溶解する
。
、被検溶液に一定量加えて発色させる。上にの調製例で
は、纂l剤100111jK累2剤4.うIを溶解する
。
このような発色試薬においては、比色時の発色試薬の用
意が、単に第1剤K11g2剤を溶かすだけであるので
、操作が簡単に1迅速に行え、また−操作もなくなる。
意が、単に第1剤K11g2剤を溶かすだけであるので
、操作が簡単に1迅速に行え、また−操作もなくなる。
tた、モリブデン緻イオンおよび―石酸アンチモニルイ
オンを希薄l12#液とし、さらにアスコルビン酸を粉
末のtt第z剤としたので、第l剤および$2剤の保存
性が極めて向上し、これによって実験操作がさらに簡素
化される。
オンを希薄l12#液とし、さらにアスコルビン酸を粉
末のtt第z剤としたので、第l剤および$2剤の保存
性が極めて向上し、これによって実験操作がさらに簡素
化される。
また、ノニオン系界面活性剤を添加したので、被検溶液
に共存する蛋白質などの妨害物質の影替を除去できる。
に共存する蛋白質などの妨害物質の影替を除去できる。
つぎに、この発明の発色試薬の保存性を検討した実験f
Ii&示す。
Ii&示す。
上にのIII製例に従って、第1剤および第2剤を#皺
し、−製置後のものおよび室温で2ケ月保存したものを
P、へ橢準液(p、o、5xoPJNに定量添加して発
色させ、それぞれKついてその吸光度を測定することに
より保存性を評価した。その紬米、#1製直後の帛l剤
を用−た発色試薬では吸光[0,2jう(テ1υ−)室
温で2ケ月保存した第1剤を用いた発色試薬でt’を吸
光度0.2り8 (7101)であり、実験誤差を考慮
すれは劣化Fi認められなかった。
し、−製置後のものおよび室温で2ケ月保存したものを
P、へ橢準液(p、o、5xoPJNに定量添加して発
色させ、それぞれKついてその吸光度を測定することに
より保存性を評価した。その紬米、#1製直後の帛l剤
を用−た発色試薬では吸光[0,2jう(テ1υ−)室
温で2ケ月保存した第1剤を用いた発色試薬でt’を吸
光度0.2り8 (7101)であり、実験誤差を考慮
すれは劣化Fi認められなかった。
ついで、ノニオン系界面活性剤の添加の効果につりでの
実験例を示す。
実験例を示す。
鳥o、@準液(P、O,寞0. OOl即/1)に妨害
物質として卵白アルブミンを0.2襲添加し、被検溶液
とした。つ−で、上記調製例の第1剤と、この第1剤か
らポリオキシエチレンアルキルエーテルを除去した第1
剤(第1剤という)を用意し、上ml被検溶液1011
7にそれぞれ1wLt添加し、発色させ、比色した。そ
の結果、第1剤ではP、 O,濃度は0、0 OO95
■/1となったのに対し、第1′剤で轄白濁を生じ比色
定量が不能となり卵白アルブミンによる影響が認められ
た。
物質として卵白アルブミンを0.2襲添加し、被検溶液
とした。つ−で、上記調製例の第1剤と、この第1剤か
らポリオキシエチレンアルキルエーテルを除去した第1
剤(第1剤という)を用意し、上ml被検溶液1011
7にそれぞれ1wLt添加し、発色させ、比色した。そ
の結果、第1剤ではP、 O,濃度は0、0 OO95
■/1となったのに対し、第1′剤で轄白濁を生じ比色
定量が不能となり卵白アルブミンによる影響が認められ
た。
なお、この発色試1IFi土壌、水質等の分野のリン酸
定量用発色試薬としても使用できる。
定量用発色試薬としても使用できる。
以上説明したように1この発明のリン酸定量用発色試薬
は、硫酸、モリブデン酸塩、酒石酸アンチモエル塩およ
びノニオン系界面活性剤を含有する鴎1剤と、粉末アス
コルビン酸よりなる第2剤とからなるものであるので、
比色用発色試薬の調製が簡便、迅速に行え、かつ鯖調製
を防止できる。
は、硫酸、モリブデン酸塩、酒石酸アンチモエル塩およ
びノニオン系界面活性剤を含有する鴎1剤と、粉末アス
コルビン酸よりなる第2剤とからなるものであるので、
比色用発色試薬の調製が簡便、迅速に行え、かつ鯖調製
を防止できる。
その結果、比色定量が容易に、迅速にかつ精度よく行う
ことができる。また、第1剤および第2剤社それぞれ保
存安定性が優れているので、これらを予め多量に用意し
、用に臨んで分別して用いることができる。このため野
外分析などに極めて好適なものとなる。さらに、被検試
料中に蛋白質などの妨害物質が共存していて亀、正確に
リン酸分を定量できるので、面倒なこれら妨害物質の前
除去が不要となるなどの利点を有するものである。
ことができる。また、第1剤および第2剤社それぞれ保
存安定性が優れているので、これらを予め多量に用意し
、用に臨んで分別して用いることができる。このため野
外分析などに極めて好適なものとなる。さらに、被検試
料中に蛋白質などの妨害物質が共存していて亀、正確に
リン酸分を定量できるので、面倒なこれら妨害物質の前
除去が不要となるなどの利点を有するものである。
Claims (1)
- 硫酸、モリブデン酸塩、酒石酸アンチモニル塩およびノ
ニオン系界面活性剤を含有する水溶液のIIl剤と、粉
末アスコルビン酸よりなる第2剤とからなるリン酸定量
用発色試薬。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3621182A JPS58153167A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | リン酸定量用発色試薬 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3621182A JPS58153167A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | リン酸定量用発色試薬 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58153167A true JPS58153167A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12463414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3621182A Pending JPS58153167A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | リン酸定量用発色試薬 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58153167A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237355A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Katayama Chem Works Co Ltd | リン類の定量方法 |
JPH0274865A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-14 | F Hoffmann La Roche Ag | 体液中のリンの定量方法 |
WO2022013629A1 (en) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | Precision Planting Llc | Soil analysis methods |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166045A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-24 | Toyobo Co Ltd | Reagent for measuring phosphorus |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3621182A patent/JPS58153167A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166045A (en) * | 1979-06-11 | 1980-12-24 | Toyobo Co Ltd | Reagent for measuring phosphorus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237355A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Katayama Chem Works Co Ltd | リン類の定量方法 |
JPH0274865A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-14 | F Hoffmann La Roche Ag | 体液中のリンの定量方法 |
WO2022013629A1 (en) * | 2020-07-15 | 2022-01-20 | Precision Planting Llc | Soil analysis methods |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Ohnishi et al. | An improved assay of inorganic phosphate in the presence of extralabile phosphate compounds: application to the ATPase assay in the presence of phosphocreatine | |
US7785892B2 (en) | Method of determining iron concentration | |
CN106255887A (zh) | 用于定量尿液分析的尿液分析装置和干试剂 | |
EP0517914B1 (en) | Reagent and methods for calcium determination | |
EP0097472B1 (en) | Method of determining calcium in a fluid sample | |
Bäck et al. | A simple chemical method for the quantification of the contrast agent iohexol, applicable to glomerular filtration rate measurements | |
US3938954A (en) | Determination of calcium | |
KR19990030004A (ko) | 총 단백질의 검출 방법 | |
JPS58153167A (ja) | リン酸定量用発色試薬 | |
US4529708A (en) | Assay for the determination of creatinine | |
EP0061793B1 (en) | Method for preparing a chromogen reactive for determining the serum iron concentration and binding power, and the chromogen reactive obtained thereby | |
Bradbury | A simplified method for the estimation of sodium | |
US3915643A (en) | Determination of salicylate | |
DK169415B1 (da) | Fremgangsmåde og reagens til kvantitativ fotometrisk bestemmelse af fosfor i legemsvæsker | |
JP2006317247A (ja) | 鉄濃度測定方法 | |
JP2694004B2 (ja) | 血清又は血漿中のフルクトサミンの測定法 | |
US3926735A (en) | Alkaline phosphatase assay | |
JPS6314303B2 (ja) | ||
SU1288593A1 (ru) | Способ определени высокомолекул рных алкилбензолсульфонатов и толуолсульфоната натри в их смеси | |
JPH04361160A (ja) | 蛋白質の測定法 | |
Weissman et al. | Evaluation of the Corning 940 calcium titrator for use with serum and urine | |
SU1191822A1 (ru) | Способ количественного определени анионных поверхностно-активных веществ | |
EP0091913A1 (en) | URIC ACID TEST AND REAGENT SYSTEM. | |
SU1015299A1 (ru) | Способ определени фепранона | |
JP2004258025A (ja) | 試料中の総蛋白質測定試薬及び測定方法 |