JPS581514A - 寸法精度に優れたタイル加圧成形法及びこれに利用する成形型 - Google Patents
寸法精度に優れたタイル加圧成形法及びこれに利用する成形型Info
- Publication number
- JPS581514A JPS581514A JP9775781A JP9775781A JPS581514A JP S581514 A JPS581514 A JP S581514A JP 9775781 A JP9775781 A JP 9775781A JP 9775781 A JP9775781 A JP 9775781A JP S581514 A JPS581514 A JP S581514A
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- Japan
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- tile
- molding
- protrusions
- clay
- mold
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はタイル加圧成形法及びこれに利用する成形型に
関する。
関する。
従来、２丁掛尋の細長タイルを製造する方ｆＥけ、タイ
ル生素地加圧成形様の型枠内Ｋｌｌ出用坏土盛シ上がる
程度に供給すると共に、トヵキをタイル生素地長手方向
に沿って往復動させて成形用坏土の表面を平滑にし友仮
、成形用坏土の加圧成形を行いタイル生素地を得、該タ
イル生素地ｔｗｂ成して細長タイルを製造するものであ
った。
ル生素地加圧成形様の型枠内Ｋｌｌ出用坏土盛シ上がる
程度に供給すると共に、トヵキをタイル生素地長手方向
に沿って往復動させて成形用坏土の表面を平滑にし友仮
、成形用坏土の加圧成形を行いタイル生素地を得、該タ
イル生素地ｔｗｂ成して細長タイルを製造するものであ
った。
し〃・シ、前記従来製法において、前記成形用坏土と１
．で、泥薬状塾の原料を脱水乾燥後、ディスインテグレ
ータ又ｔｆｆＤ式フレット等で粉砕して装部さｈた坏土
を用い次場合Ｋに、彰故形用坏土の粒子が角張っている
形状のために１タイル生素地加圧成形機の型枠内に盛り
土けらｈた成形用坏土の余剰全トカキでかきとる原、ト
ヵキ進行方向側の充填密度が漸次高くなり、加圧成形し
て得られたタイル出累地のｔｌ！！ｉ度（即ち、タイル
生素地の硬度）がタイル生素地の中央部からタイル生素
地長手方向に沿って両端側へ行く程高くなり、その結果
焼成して得られた細長タイルの長手側面の中央部が鼓状
に反る欠点が生じていた。
．で、泥薬状塾の原料を脱水乾燥後、ディスインテグレ
ータ又ｔｆｆＤ式フレット等で粉砕して装部さｈた坏土
を用い次場合Ｋに、彰故形用坏土の粒子が角張っている
形状のために１タイル生素地加圧成形機の型枠内に盛り
土けらｈた成形用坏土の余剰全トカキでかきとる原、ト
ヵキ進行方向側の充填密度が漸次高くなり、加圧成形し
て得られたタイル出累地のｔｌ！！ｉ度（即ち、タイル
生素地の硬度）がタイル生素地の中央部からタイル生素
地長手方向に沿って両端側へ行く程高くなり、その結果
焼成して得られた細長タイルの長手側面の中央部が鼓状
に反る欠点が生じていた。
本発明け、上記欠点を除去する几めの寸法精度に優れ＾
タイル加圧成形法及びこれに利用する成形型の提供を目
的とする。
タイル加圧成形法及びこれに利用する成形型の提供を目
的とする。
本願発明省け、上記欠点を除去して、長手側面の中央部
に反りのないあり脚付細長タイルを得るために幾多の実
験全繰返した結果、弾性材からなる成形型の上ｒｉＶｃ
形取した凸状の長手方向中央寄り部分の土Ｉ′０１に微
小高さの***全形成して坏土を加圧成形することにより
、タイル生素地の長手方向中央寄における従来ｊＪ！法
において低くかつ７を密度（硬度）が尚くなる現象に艦
み、かかる知見に基づいて本発明を完敗するに至った。
に反りのないあり脚付細長タイルを得るために幾多の実
験全繰返した結果、弾性材からなる成形型の上ｒｉＶｃ
形取した凸状の長手方向中央寄り部分の土Ｉ′０１に微
小高さの***全形成して坏土を加圧成形することにより
、タイル生素地の長手方向中央寄における従来ｊＪ！法
において低くかつ７を密度（硬度）が尚くなる現象に艦
み、かかる知見に基づいて本発明を完敗するに至った。
以下、不発Ｅｌｌｌを図面に不す実施例に基づいて説明
する。第１図（Ｂ）汀不発ＦＪＡＶｃ係る成形型をタイ
ル生素地加圧成形機σ）下型に成句けた実施例を示す止
ｍ１回曲図、史に第１図（蜀に同実施例の中間省略石側
断面であって、図中ＩＨ成形型で凌）る。該成形へｖｌ
灯、ゴムその他任意の弾性材質力・ら成り、伍状材の上
田ＪＶ（１恢方向に延びた多数の凸条１ ａ。
する。第１図（Ｂ）汀不発ＦＪＡＶｃ係る成形型をタイ
ル生素地加圧成形機σ）下型に成句けた実施例を示す止
ｍ１回曲図、史に第１図（蜀に同実施例の中間省略石側
断面であって、図中ＩＨ成形型で凌）る。該成形へｖｌ
灯、ゴムその他任意の弾性材質力・ら成り、伍状材の上
田ＪＶ（１恢方向に延びた多数の凸条１ ａ。
１ａ・・・が並列に形成され、且つ該凸条１ａ、ｌａ・
・・の長手方向の中央寄り部分の上面に、若干誇張的に
図示する如く、微小高さの***１ ａ’が形成されてい
るものであって、該凸条１ａ、ｌａ・・・の曲後両端又
１Ｊ少なくとも一端は漸次低（なる工うに血取り１ ａ
’さｈている。該凸条１ａ、ｌａ間には、凹＃ｌｂが前
後両端又は少なくとも一側において、側面舟底状の漸深
凹形部１ｂ’に形成され、且っ該凹溝１ｂの両端以外の
底面部分は略々平面に形成さ〕１ている。前記左右両側
の凸条１ａ、ｌａの外側Ｋｌ−ｊ、凹＃１ｊｌＣ１１ｃ
が１ｔＪ記凹溝１ｂと同様にして形成さｈている。従っ
て、このような成形型１を、第２図（ＡＲＫ示す如く、
下型２の上面凹ｌ９１２ａ内に載置し、坏土供給枠体３
の枠内３ａＫホッパ４から供給され友成形用坏土５ヶ、
該坏土供給枠体３の矢符Ａ方向への１１１進に工り、成
形Ｗ、 １上へ供給Ｉ７．続けて該坏土供給枠体３を後
退させることに工り該坏土供給枠体３［設けら＃７ｔ）
カキ３ｂを成形型ｌの凸条１ａＫ沿って後退させて、第
２図（匂に示す如く、型枠６上面エリ適宜寸法ｈ （例
え）ｊ、ｈ＃２゜５釧）起くなるように成形用坏土５′
の表面を平滑にした後、逆トカキ７を図中１点鎖、Ｂ ｉ示す如く成形型ｌの凸条１ａに沿って移動させて、厄
形用坏±５′の表面と型枠６の上面とを略々凹一平面に
する。次に、第２図（ＣＩ Ｋ示す如く、上型８′ｆ下
降させて、成ｊｂ用坏±５′の加圧成形を行う。この加
圧成形するときにに、第３図の拡大正面断面図に示す如
く、連続する加圧に工り成形型１の凸条１ａ、ｌａ・・
・に強圧せらｈｌその上端は上広がりの状態に押し拡け
られるのでタイル生素地９の裏面Ｋｌ”［，９７７後又
に一端を除く断面が上広がりの長いあり脚９ａを形成す
る工うに型付は成形さｈる。筐た、この加圧成形のとき
は、たとえ加圧器の成形用坏土５′の前後両側寄りがト
カキ３ａ、７の操作で中央部より高密度状態であっても
、成形型ｌの凸条１ａの長手方向中央寄り部分の土（Ｉ
ｒ］ｔｉｃ形成さｈた***１ ａ’ （第１図（Ａ）参
照）に工り、トカキされた成形用坏土５′の低密度な中
央部は強く圧縮されると共に、高密度なｌｉ１後両側寄
りに中央部より弱く圧動されるので、加圧形成されて侍
らｈたタイル生素地９の密＃（硬度）は全体に略々均一
となる。前記上型８の加圧が解除されると、成形型ｌの
凸条１ａ、ｌａ・・・の拡開状態は自己の復元弾性力に
工り原形に復するものであるから、第２図（Ｄ） ［示
す如く、成形型ｌから突出しているタイル生素地９の側
端部全前記坏土供給枠体３等で押せは、成形型ｌ〃・ら
容易に離脱される。なお、成形型ｌの凹＠ｌ’ｂ、ｌｂ
・・・ｌｃ、ｌｃの両端以外の底面部が節々平ｔｈ］Ｋ
形成されているので、加圧成形さｈ７ｔタイル生索地９
のあシ脚９ａ下面の１ｉＪ後端又は一端以外の部分け、
平面状に形成されるので、該あり脚を下面にして焼成用
さや上に載置してタイル生素地９を焼成し友場合、焼成
タイルの底面部が長手方向に対して反ることがない。
・・の長手方向の中央寄り部分の上面に、若干誇張的に
図示する如く、微小高さの***１ ａ’が形成されてい
るものであって、該凸条１ａ、ｌａ・・・の曲後両端又
１Ｊ少なくとも一端は漸次低（なる工うに血取り１ ａ
’さｈている。該凸条１ａ、ｌａ間には、凹＃ｌｂが前
後両端又は少なくとも一側において、側面舟底状の漸深
凹形部１ｂ’に形成され、且っ該凹溝１ｂの両端以外の
底面部分は略々平面に形成さ〕１ている。前記左右両側
の凸条１ａ、ｌａの外側Ｋｌ−ｊ、凹＃１ｊｌＣ１１ｃ
が１ｔＪ記凹溝１ｂと同様にして形成さｈている。従っ
て、このような成形型１を、第２図（ＡＲＫ示す如く、
下型２の上面凹ｌ９１２ａ内に載置し、坏土供給枠体３
の枠内３ａＫホッパ４から供給され友成形用坏土５ヶ、
該坏土供給枠体３の矢符Ａ方向への１１１進に工り、成
形Ｗ、 １上へ供給Ｉ７．続けて該坏土供給枠体３を後
退させることに工り該坏土供給枠体３［設けら＃７ｔ）
カキ３ｂを成形型ｌの凸条１ａＫ沿って後退させて、第
２図（匂に示す如く、型枠６上面エリ適宜寸法ｈ （例
え）ｊ、ｈ＃２゜５釧）起くなるように成形用坏土５′
の表面を平滑にした後、逆トカキ７を図中１点鎖、Ｂ ｉ示す如く成形型ｌの凸条１ａに沿って移動させて、厄
形用坏±５′の表面と型枠６の上面とを略々凹一平面に
する。次に、第２図（ＣＩ Ｋ示す如く、上型８′ｆ下
降させて、成ｊｂ用坏±５′の加圧成形を行う。この加
圧成形するときにに、第３図の拡大正面断面図に示す如
く、連続する加圧に工り成形型１の凸条１ａ、ｌａ・・
・に強圧せらｈｌその上端は上広がりの状態に押し拡け
られるのでタイル生素地９の裏面Ｋｌ”［，９７７後又
に一端を除く断面が上広がりの長いあり脚９ａを形成す
る工うに型付は成形さｈる。筐た、この加圧成形のとき
は、たとえ加圧器の成形用坏土５′の前後両側寄りがト
カキ３ａ、７の操作で中央部より高密度状態であっても
、成形型ｌの凸条１ａの長手方向中央寄り部分の土（Ｉ
ｒ］ｔｉｃ形成さｈた***１ ａ’ （第１図（Ａ）参
照）に工り、トカキされた成形用坏土５′の低密度な中
央部は強く圧縮されると共に、高密度なｌｉ１後両側寄
りに中央部より弱く圧動されるので、加圧形成されて侍
らｈたタイル生素地９の密＃（硬度）は全体に略々均一
となる。前記上型８の加圧が解除されると、成形型ｌの
凸条１ａ、ｌａ・・・の拡開状態は自己の復元弾性力に
工り原形に復するものであるから、第２図（Ｄ） ［示
す如く、成形型ｌから突出しているタイル生素地９の側
端部全前記坏土供給枠体３等で押せは、成形型ｌ〃・ら
容易に離脱される。なお、成形型ｌの凹＠ｌ’ｂ、ｌｂ
・・・ｌｃ、ｌｃの両端以外の底面部が節々平ｔｈ］Ｋ
形成されているので、加圧成形さｈ７ｔタイル生索地９
のあシ脚９ａ下面の１ｉＪ後端又は一端以外の部分け、
平面状に形成されるので、該あり脚を下面にして焼成用
さや上に載置してタイル生素地９を焼成し友場合、焼成
タイルの底面部が長手方向に対して反ることがない。
本願発明省に、下記の条件にて英数を行い下記の如き結
果を得た〇 〈実駁条件〉 １、得られたタイル生素地の大きさ ２丁掛のタイル生素地（２２７■Ｘ６０ｍｍ）２、成形
用坏土 泥漿状態の原料を脱水乾燥後、デイスインテグレータ又
ｔ−ｒＤ式フレット等で粉砕して製部したもの ３、成形型の条件 （１）材質：ゴム （２）硬度：ゴム硬度 １５゜５度 （３） 寸法：Ｌ、＝２４７閣 Ｌ、＝ ｌ ２０■
ｔ１＝ ４１１！Ｉｔ２＝ ３１ ｔ、＝ ｌ ｓｍ ｔｔ＝ （Ｌ ４■Ｗ、＝
５７．５ ｖｍ Ｗ、＝ ７．５■Ｗ、＝７．０ｇｍ ４、加圧条件 （１）加圧成形後のタイル生素地の厚みｔ５ ＝ １１
．２ ｍｍ （２）トカキ後の０１１記厚みちに相当する成形坏土の
厚み寸法・・・２８ｍ （３） 加圧カニ １４６．８Ｋｆ／♂く実験結果〉 １、 タイル生素地の表面硬度 前記実験条件に基づいて本願発明法で得たタイル生素地
の表向硬度と、層形型の凸条の長手方向中央寄り部分の
上面ＶＣ＠起のない従来球形型を用い友従来製法に工り
得たタイル生素地の表面硬度とを、硬度計ＣＡＳＴＭ
（米国材料試験規格）Ｄ２２４０のＴｙｐｅＤ Ｄｕｒ
ｏｍｅｔｅｒ）を用いて、第４図に示すＣ！ｎ 、 Ｄ
ｎ 、 Ｅｎ （ｎ＝ １．２゜３）位置で夫々１８枚
づつ６１１１ ’！して平均値を求めた。
果を得た〇 〈実駁条件〉 １、得られたタイル生素地の大きさ ２丁掛のタイル生素地（２２７■Ｘ６０ｍｍ）２、成形
用坏土 泥漿状態の原料を脱水乾燥後、デイスインテグレータ又
ｔ−ｒＤ式フレット等で粉砕して製部したもの ３、成形型の条件 （１）材質：ゴム （２）硬度：ゴム硬度 １５゜５度 （３） 寸法：Ｌ、＝２４７閣 Ｌ、＝ ｌ ２０■
ｔ１＝ ４１１！Ｉｔ２＝ ３１ ｔ、＝ ｌ ｓｍ ｔｔ＝ （Ｌ ４■Ｗ、＝
５７．５ ｖｍ Ｗ、＝ ７．５■Ｗ、＝７．０ｇｍ ４、加圧条件 （１）加圧成形後のタイル生素地の厚みｔ５ ＝ １１
．２ ｍｍ （２）トカキ後の０１１記厚みちに相当する成形坏土の
厚み寸法・・・２８ｍ （３） 加圧カニ １４６．８Ｋｆ／♂く実験結果〉 １、 タイル生素地の表面硬度 前記実験条件に基づいて本願発明法で得たタイル生素地
の表向硬度と、層形型の凸条の長手方向中央寄り部分の
上面ＶＣ＠起のない従来球形型を用い友従来製法に工り
得たタイル生素地の表面硬度とを、硬度計ＣＡＳＴＭ
（米国材料試験規格）Ｄ２２４０のＴｙｐｅＤ Ｄｕｒ
ｏｍｅｔｅｒ）を用いて、第４図に示すＣ！ｎ 、 Ｄ
ｎ 、 Ｅｎ （ｎ＝ １．２゜３）位置で夫々１８枚
づつ６１１１ ’！して平均値を求めた。
＋１１ 従来製法に工す得たタイル生素地０＝３８．
０度 ｎ＝３３．８度 Ｅ＝３８．５度 （２）本願発明法により得友タイル生素地Ｑ＝３８．０
度 ｎ＝３７．８度 Ｅ＝３８゜５莢 ２、焼成細長タイルの側反り ＩＩＩ記タイル生素地？焼敢焼成、長手側側面の反りを
測定して、平均値を求め友。
０度 ｎ＝３３．８度 Ｅ＝３８．５度 （２）本願発明法により得友タイル生素地Ｑ＝３８．０
度 ｎ＝３７．８度 Ｅ＝３８゜５莢 ２、焼成細長タイルの側反り ＩＩＩ記タイル生素地？焼敢焼成、長手側側面の反りを
測定して、平均値を求め友。
（１）従来製法により得た焼成タイル
δ＝０．２ｍ（第４図参照）
（２）本願発Ｆ！Ｊ４法ｔ２’！’ｙｔ ｔｌｔ、ｇ
／イルδ＝０゜０４ｍ 以上詳述の如く、不発明に係る寸法′１１１度に優れた
タイル加圧成形法及びこ７′ＩＶＣ利用する成形型は、
長手側側面に反りのない寸法精度に優れたあシ脚付細長
タイル用のタイル生素地を極めて簡単に得ることが出来
る優れ几効果を有する。
／イルδ＝０゜０４ｍ 以上詳述の如く、不発明に係る寸法′１１１度に優れた
タイル加圧成形法及びこ７′ＩＶＣ利用する成形型は、
長手側側面に反りのない寸法精度に優れたあシ脚付細長
タイル用のタイル生素地を極めて簡単に得ることが出来
る優れ几効果を有する。
第１図は本発明に係る成形型の実施例を示す断面図、第
２図は不発ＥＩＦＩＶｃ係る寸法精ｆＫ優れ次タイル加
圧成形法の工程を説明するための簡略断面図、第３図は
加圧状ｎを示す拡大期ｌｌｌ１図、第４図にタイル生素
地の測定箇所を示す図面である。 ｌ・・・成形型 １ａ・・・凸条 １ ａ’・・・***
２・・・下型 ５・・・成形用坏土 時計出願人 伊奈製陶株式会社 代理人 弁理士内田敏彦 （］開聞５ｊ＄−１ｂ１４（１番） ■へ 第４図 手続補正書（１劃 昭和５７年８月２日 特許庁長官 殿 ２ 発明の名称 寸法精度に優れたタイル加圧成形法
及びこれに利用する成形型 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 愛知県常滑市鯉江本町３丁目６番地名称
（０４７）伊奈製陶株式会社 代表者 代表取締役 伊 奈 輝 三４代理人 大阪市北区梅田１丁目２番２−１２００号５ 補正の対
象 図面 ６ 補正の内容 （１）図中「第１図（Ｂ）」を別紙に示す第１図（Ｂ）
のとおり訂正する。 （２）図中「第３図」を別紙に示す第３図のとおり訂正
する。 ７ 添附書類の目録 図 面 （別紙） １通１−
２図は不発ＥＩＦＩＶｃ係る寸法精ｆＫ優れ次タイル加
圧成形法の工程を説明するための簡略断面図、第３図は
加圧状ｎを示す拡大期ｌｌｌ１図、第４図にタイル生素
地の測定箇所を示す図面である。 ｌ・・・成形型 １ａ・・・凸条 １ ａ’・・・***
２・・・下型 ５・・・成形用坏土 時計出願人 伊奈製陶株式会社 代理人 弁理士内田敏彦 （］開聞５ｊ＄−１ｂ１４（１番） ■へ 第４図 手続補正書（１劃 昭和５７年８月２日 特許庁長官 殿 ２ 発明の名称 寸法精度に優れたタイル加圧成形法
及びこれに利用する成形型 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 所在地 愛知県常滑市鯉江本町３丁目６番地名称
（０４７）伊奈製陶株式会社 代表者 代表取締役 伊 奈 輝 三４代理人 大阪市北区梅田１丁目２番２−１２００号５ 補正の対
象 図面 ６ 補正の内容 （１）図中「第１図（Ｂ）」を別紙に示す第１図（Ｂ）
のとおり訂正する。 （２）図中「第３図」を別紙に示す第３図のとおり訂正
する。 ７ 添附書類の目録 図 面 （別紙） １通１−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ タイル加圧成形法において、弾性？有する板状材の
上面側に並列形成した多数の凸条の長手方向中央寄り部
分の上面に微小高さの***を形成した厄形氾全、下型上
に載置し、成形用坏土ｔその上に供給すると共に、）カ
キ全０１１記凸条に沿って往復動させて成形用坏土の表
面を平滑にした後、成形用坏土の加圧成形を行うことケ
特徴とする寸ｆ：精ｆＫ優れたタイル加圧成形法。 ２ ゴムその他の任意材質から成り弾性を有する板状材
の上面に多数の凸条を並列に形成し、且つ該凸条の長手
方向中央寄り部分ｅ〕上向に微小高さの***を形成させ
たことを特徴とする寸法ｆｉｖ度に優わたタイル加圧成
形に利用する成形型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9775781A JPS609883B2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 寸法精度に優れたタイル加圧成形法及びこれに利用する成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9775781A JPS609883B2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 寸法精度に優れたタイル加圧成形法及びこれに利用する成形型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581514A true JPS581514A (ja) | 1983-01-06 |
| JPS609883B2 JPS609883B2 (ja) | 1985-03-13 |
Family
ID=14200746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9775781A Expired JPS609883B2 (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | 寸法精度に優れたタイル加圧成形法及びこれに利用する成形型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609883B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148310U (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | 株式会社イナックス | タイル裏面成形用型 |
| JPS605802U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-16 | 株式会社イナックス | タイル成形用金型 |
| JPS62501943A (ja) * | 1985-02-22 | 1987-07-30 | アンプ・インコ−ポレ−テッド | 圧接型電気端子 |
| JPS62129771U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-17 |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9775781A patent/JPS609883B2/ja not_active Expired
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148310U (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | 株式会社イナックス | タイル裏面成形用型 |
| JPH0116568Y2 (ja) * | 1983-03-24 | 1989-05-16 | ||
| JPS605802U (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-16 | 株式会社イナックス | タイル成形用金型 |
| JPS644484Y2 (ja) * | 1983-06-24 | 1989-02-06 | ||
| JPS62501943A (ja) * | 1985-02-22 | 1987-07-30 | アンプ・インコ−ポレ−テッド | 圧接型電気端子 |
| JPH0546672B2 (ja) * | 1985-02-22 | 1993-07-14 | Amp Inc | |
| JPS62129771U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609883B2 (ja) | 1985-03-13 |
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