JPS5814589A - レ−ザ光発生装置用ブロア - Google Patents
レ−ザ光発生装置用ブロアInfo
- Publication number
- JPS5814589A JPS5814589A JP11070581A JP11070581A JPS5814589A JP S5814589 A JPS5814589 A JP S5814589A JP 11070581 A JP11070581 A JP 11070581A JP 11070581 A JP11070581 A JP 11070581A JP S5814589 A JPS5814589 A JP S5814589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- main body
- piping
- bypass passage
- lubricating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/03—Constructional details of gas laser discharge tubes
- H01S3/036—Means for obtaining or maintaining the desired gas pressure within the tube, e.g. by gettering, replenishing; Means for circulating the gas, e.g. for equalising the pressure within the tube
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザ光発生装置用プロアに係り、特にブロア
駆動用モータに軸受用潤滑油給油装置を備えたブロアに
関する。
駆動用モータに軸受用潤滑油給油装置を備えたブロアに
関する。
第１図は従来の炭酸ガスレーザ光発生装置の１例を示し
たものである。放電管１の両端には電極２．３が配設さ
れ、放電管１の内部にはＣＯ２゜Ｎ、、Ｈｅの混合ガス
から成るＶ−ザ媒体４が充填さｎている。電極２．３間
でグロー放電５を発生させると、ＣＯ，ガスを励起状態
として誘導放出によりレーザ光が発生する。放電管１の
両側には両端に鏡６．７を有する室が接続されており、
前記放電管１内に発生したＶ−ザ光はこ扛ら伊６゜７間
で往復反射し、増幅されて一部が祷６を通してレーザ光
８として外部に取出さ扛る。＠７が設けられている室に
は熱交換器９を介してブロア１０の吸込側が接続さ扛、
このブロア１０の排気側は配管１１により伊６が設けら
れている室に接続している。グロー放電により熱せらｆ
ｔ、；ｘ放電管１内のレーザ媒体４は熱交換器９で冷却
さｌｒした後、ブロア１０により再び放電管１内へ送り
込１ｎる。
たものである。放電管１の両端には電極２．３が配設さ
れ、放電管１の内部にはＣＯ２゜Ｎ、、Ｈｅの混合ガス
から成るＶ−ザ媒体４が充填さｎている。電極２．３間
でグロー放電５を発生させると、ＣＯ，ガスを励起状態
として誘導放出によりレーザ光が発生する。放電管１の
両側には両端に鏡６．７を有する室が接続されており、
前記放電管１内に発生したＶ−ザ光はこ扛ら伊６゜７間
で往復反射し、増幅されて一部が祷６を通してレーザ光
８として外部に取出さ扛る。＠７が設けられている室に
は熱交換器９を介してブロア１０の吸込側が接続さ扛、
このブロア１０の排気側は配管１１により伊６が設けら
れている室に接続している。グロー放電により熱せらｆ
ｔ、；ｘ放電管１内のレーザ媒体４は熱交換器９で冷却
さｌｒした後、ブロア１０により再び放電管１内へ送り
込１ｎる。
第２図は上記ブロア１０の詳細断面図である。
駆動用モータ１２の出力軸１３の先端には羽根車１４が
取付けである。この羽根車１４の先端部付近のケーシン
グには吸込口１５が設けら扛、外周部付近のケーシング
には排気口１６が設けら扛ている。前記出力軸長３は軸
受１７ａ、１７ｂにより支承さｎ１軸受１７ａと羽根車
１４との間の出力軸外周にはラビリンス１８が装置され
ている。
取付けである。この羽根車１４の先端部付近のケーシン
グには吸込口１５が設けら扛、外周部付近のケーシング
には排気口１６が設けら扛ている。前記出力軸長３は軸
受１７ａ、１７ｂにより支承さｎ１軸受１７ａと羽根車
１４との間の出力軸外周にはラビリンス１８が装置され
ている。
ま次、世力軸１３内部には軸方向に伸びる孔が形成〜さ
扛ており、軸受１７ａ、１７ｂ付近上部には給油口１９
ａ、１９ｂが前記孔と連通している。
扛ており、軸受１７ａ、１７ｂ付近上部には給油口１９
ａ、１９ｂが前記孔と連通している。
また、駆動用モータの固定子外周部と外殻を形成してい
るケーシングとの間には空間２０が設けらｒている。更
に、このケーシングの底部には潤滑″ニニ；！７二：二
富ニー、１゜ＫＩＡｉ。７回転さするため、レーザ媒体
４は吸込口１５より入り羽根車１４を経て排気口１６へ
と導びか扛る。
るケーシングとの間には空間２０が設けらｒている。更
に、このケーシングの底部には潤滑″ニニ；！７二：二
富ニー、１゜ＫＩＡｉ。７回転さするため、レーザ媒体
４は吸込口１５より入り羽根車１４を経て排気口１６へ
と導びか扛る。
軸受１７ａ、１７ｂには、遠心力により出力軸１３内部
の孔を通して吸上げられた潤滑油２１が、給油口１９ａ
、１・９ｂを経て供給される。この際潤滑油２１の蒸気
が羽根車’１４の方へ流出するのをラビリンス１８が防
止している。
の孔を通して吸上げられた潤滑油２１が、給油口１９ａ
、１・９ｂを経て供給される。この際潤滑油２１の蒸気
が羽根車’１４の方へ流出するのをラビリンス１８が防
止している。
ところで、上記のような従来構造のブロア１０において
は、下記のような不具合を生ずることが、 判明した。
は、下記のような不具合を生ずることが、 判明した。
即ち、Ｖ−ザ光発生装置内をＩＱ””ｌ’ｏｒｒ程度筐
で真空ポンプ（図示せず）により排気して、レーザ媒体
２を交換する場合、ブロア１０と吸込口１５及び排気口
１６により接続さ扛るレーザ光発生装置本体と、モータ
１２の空間２０はコンダクタンスの小さいラビリンス１
８を通じて連通されるととになる。このため、レーザ装
置本体内部の圧力低下速度に比較して、空間２０の圧力
低下は極端に遅くなる。このため、空間２０よりレー
１ザ装置本体内部へ向かう圧力差系中じて、潤滑油２
１が羽根車１４の方へ流出する。従って、再びレーザ装
置本体内にレーザ媒体４を充填した時、潤滑油２１がレ
ーザ媒体４中へ混入して、レーザ発振特性を著しく阻害
する欠点が生じる。
で真空ポンプ（図示せず）により排気して、レーザ媒体
２を交換する場合、ブロア１０と吸込口１５及び排気口
１６により接続さ扛るレーザ光発生装置本体と、モータ
１２の空間２０はコンダクタンスの小さいラビリンス１
８を通じて連通されるととになる。このため、レーザ装
置本体内部の圧力低下速度に比較して、空間２０の圧力
低下は極端に遅くなる。このため、空間２０よりレー
１ザ装置本体内部へ向かう圧力差系中じて、潤滑油２
１が羽根車１４の方へ流出する。従って、再びレーザ装
置本体内にレーザ媒体４を充填した時、潤滑油２１がレ
ーザ媒体４中へ混入して、レーザ発振特性を著しく阻害
する欠点が生じる。
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、レーザ装置本体にラ
ビリンス部を通して潤滑油が混入することを防止したレ
ーザ光発生装置用ブロアを提供することにある。
ビリンス部を通して潤滑油が混入することを防止したレ
ーザ光発生装置用ブロアを提供することにある。
本発明は、駆動用モータの外周部付近にある空間部と、
ブロアの吸込口の近傍とを配管により連通して、前記空
間部とレーザ光発生装置本体内部とをラビリンス部を迂
回して連通し、駆動用モータの空間部よりレーザ装置本
体内部へ向かう圧力差が生ずることを防止したものであ
る。
ブロアの吸込口の近傍とを配管により連通して、前記空
間部とレーザ光発生装置本体内部とをラビリンス部を迂
回して連通し、駆動用モータの空間部よりレーザ装置本
体内部へ向かう圧力差が生ずることを防止したものであ
る。
以下本発明のレーザ光発生装置用ブロアの一実施例を従
来と同部品は同符号で示し第３図により説明する。
来と同部品は同符号で示し第３図により説明する。
駆動用モータ１２の出力軸１３の先端に羽根車１４が取
付けらｎｌ この羽根車１４によりレーザ媒体を吸込口
１５から吸込み排気口１６へ排出する従来例と略同様の
構造を有している。従来例と異、なる所は、駆動用モー
タ１２の固定子外周部に設けらｎている空間２０と吸込
口１５とは配管２２、オイルミストトラップ２３、配管
２４を通して連通さ扛るバイパス通路が設けらｔている
所にある。このパイ・パス通路を形成する配′管部分の
コンダクタンスはラビリンス１８におけるコンダクタン
スに比較して十分大きく取ってあり、また、バイパス通
路にはオイルミス））ラップ２３が挿入さ【ているため
、このバイパス通路を通じて潤滑油２１の蒸気がＶ−ザ
光装置本体部に流入することを防止している。
付けらｎｌ この羽根車１４によりレーザ媒体を吸込口
１５から吸込み排気口１６へ排出する従来例と略同様の
構造を有している。従来例と異、なる所は、駆動用モー
タ１２の固定子外周部に設けらｎている空間２０と吸込
口１５とは配管２２、オイルミストトラップ２３、配管
２４を通して連通さ扛るバイパス通路が設けらｔている
所にある。このパイ・パス通路を形成する配′管部分の
コンダクタンスはラビリンス１８におけるコンダクタン
スに比較して十分大きく取ってあり、また、バイパス通
路にはオイルミス））ラップ２３が挿入さ【ているため
、このバイパス通路を通じて潤滑油２１の蒸気がＶ−ザ
光装置本体部に流入することを防止している。
本実施例によｎば、駆動用モータ１２の空間２０と、吸
込口１５とを配管２２、オイルミストトラップ２３、配
管２４より成るコンダクタンスの大きなバイパス通路に
より連通することにより、レーザ媒体交換時にラビリン
ス１８の両端に生ずる圧力差を解消する効果がある。こ
のため、潤滑油２１が圧力差によってＶ−ザ光発生装置
本体内部に流入することがなくなり、安定したレーザ発
振特性をレーザ光発生装置を持友せる効果がある。
込口１５とを配管２２、オイルミストトラップ２３、配
管２４より成るコンダクタンスの大きなバイパス通路に
より連通することにより、レーザ媒体交換時にラビリン
ス１８の両端に生ずる圧力差を解消する効果がある。こ
のため、潤滑油２１が圧力差によってＶ−ザ光発生装置
本体内部に流入することがなくなり、安定したレーザ発
振特性をレーザ光発生装置を持友せる効果がある。
なお、本実施例では、ブロア１０が運転状態にある時に
は、排気口１６は吸込口１５よりブロアの圧力ヘッド分
だけ高い圧力となっている。それ故、羽根車１４の裏面
の空間２５（この部分の圧力は排気口１６における圧力
に等しい）は駆動用モータ１２の空間２０（この部分の
圧力はバイパス通路により吸込口１５の圧力と等しい）
より高い圧力になるため、レーザ媒体は極く僅かである
がうビリンス１８を通して空間２０へと流入する。従っ
て、逆に潤滑油２１の蒸気の空間２５への流入を完全に
防止し、レーザ光発生装置本体へ潤滑油２１の蒸気が流
入することを完全に防止している。
は、排気口１６は吸込口１５よりブロアの圧力ヘッド分
だけ高い圧力となっている。それ故、羽根車１４の裏面
の空間２５（この部分の圧力は排気口１６における圧力
に等しい）は駆動用モータ１２の空間２０（この部分の
圧力はバイパス通路により吸込口１５の圧力と等しい）
より高い圧力になるため、レーザ媒体は極く僅かである
がうビリンス１８を通して空間２０へと流入する。従っ
て、逆に潤滑油２１の蒸気の空間２５への流入を完全に
防止し、レーザ光発生装置本体へ潤滑油２１の蒸気が流
入することを完全に防止している。
以上記述した如く本発明のレーザ光発生装置用ブロアに
よｒしば、レーザ装置本体にラビリンス部を通して潤滑
油が混入することを防止することができる効果を有する
ものである。
よｒしば、レーザ装置本体にラビリンス部を通して潤滑
油が混入することを防止することができる効果を有する
ものである。
第１図は従来の炭酸ガスレーザ光発生装置の１例を示し
た概略構成図、第２図は第１図のブロアの詳細を示した
断面図、第３図は本発明に係るレーザ光発生装置用ブロ
アの一実施例を示した縦断面図である。 １・・・放電管、２．３・・・電極、４・・・レーザ媒
体、６゜７・・・鐘、９・・・熱交換器、１０・・・ブ
ロア、１２・・・駆動用モータ、１３・！・出力軸、１
４・・・羽根車、１５・・・吸込口、１６・・・排気口
、１７ａ、１７ｂ・・・軸受、１８・・・ラビリンス、
１９ａ、１９ｂ・・・給油口、２０．２５・・・空間、
２１・・・潤滑油、２２．２４・・・第１図 ■ 第２図 垢３図
た概略構成図、第２図は第１図のブロアの詳細を示した
断面図、第３図は本発明に係るレーザ光発生装置用ブロ
アの一実施例を示した縦断面図である。 １・・・放電管、２．３・・・電極、４・・・レーザ媒
体、６゜７・・・鐘、９・・・熱交換器、１０・・・ブ
ロア、１２・・・駆動用モータ、１３・！・出力軸、１
４・・・羽根車、１５・・・吸込口、１６・・・排気口
、１７ａ、１７ｂ・・・軸受、１８・・・ラビリンス、
１９ａ、１９ｂ・・・給油口、２０．２５・・・空間、
２１・・・潤滑油、２２．２４・・・第１図 ■ 第２図 垢３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、Ｌ／−ザ光発生装置のレーザ媒体を循環させる羽根
車を回転させる駆動用モータを備え、該モータの軸受に
は潤滑油給油装置によって常時潤滑油が給油さ扛るレー
ザ光発生装置用ブロアにおいて、レーザ媒体の吸込口に
、前記モータの回転軸シール部を介して連通ずる前記モ
ータの内部空間と、前記吸込口近傍とを配管より成るバ
イパス通路で連通したことを特徴とするレーザ光発生装
置用プロア。 ２、バイパス通路に油蒸気凝縮装置を挿入したことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載のレーザ光発生装置
用プロア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070581A JPS5814589A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | レ−ザ光発生装置用ブロア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070581A JPS5814589A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | レ−ザ光発生装置用ブロア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814589A true JPS5814589A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14542361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11070581A Pending JPS5814589A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | レ−ザ光発生装置用ブロア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814589A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273492A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-11-27 | エレクトリシテ ドウ フランス−セルヴイス ナシヨナル− | 加圧水形原子炉用の逆流防止弁装置 |
| US4729724A (en) * | 1985-09-30 | 1988-03-08 | Kraftwerk Union Aktiengesellschaft | Blower for propelling a continuous gas stream with inflatable gas seals |
| WO1989012921A1 (en) * | 1988-06-24 | 1989-12-28 | Fanuc Ltd | Laser oscillator |
| JPH021193A (ja) * | 1988-03-03 | 1990-01-05 | Fanuc Ltd | レーザ発振装置 |
| WO1991005384A1 (fr) * | 1989-10-04 | 1991-04-18 | Fanuc Ltd | Turbosoufflante pour laser et oscillateur laser l'utilisant |
| US5114320A (en) * | 1989-12-27 | 1992-05-19 | Leybold Ag | Blower or pump with capillary filter for replenishment of oil separated by vacuum pump |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11070581A patent/JPS5814589A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4729724A (en) * | 1985-09-30 | 1988-03-08 | Kraftwerk Union Aktiengesellschaft | Blower for propelling a continuous gas stream with inflatable gas seals |
| JPS62273492A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-11-27 | エレクトリシテ ドウ フランス−セルヴイス ナシヨナル− | 加圧水形原子炉用の逆流防止弁装置 |
| JPH021193A (ja) * | 1988-03-03 | 1990-01-05 | Fanuc Ltd | レーザ発振装置 |
| WO1989012921A1 (en) * | 1988-06-24 | 1989-12-28 | Fanuc Ltd | Laser oscillator |
| WO1991005384A1 (fr) * | 1989-10-04 | 1991-04-18 | Fanuc Ltd | Turbosoufflante pour laser et oscillateur laser l'utilisant |
| US5114320A (en) * | 1989-12-27 | 1992-05-19 | Leybold Ag | Blower or pump with capillary filter for replenishment of oil separated by vacuum pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4463275B2 (ja) | 圧縮機のシール装置 | |
| JP4559141B2 (ja) | ガスタービンエンジンロータ組立体を冷却するための方法及び装置 | |
| JP2007146838A (ja) | ガスタービンエンジンの圧縮機ディフューザおよびダートセパレータ、並びにガスタービンエンジンの圧縮機ディフューザに配設されるダートセパレータ | |
| US2184197A (en) | Tubine driven blower | |
| CN102076939A (zh) | 燃气轮机的冷却空气供给构造和燃气轮机 | |
| JP2001342849A (ja) | ガスタービンエンジン | |
| US4679987A (en) | Self-priming liquid ring pump methods and apparatus | |
| JP2004332736A (ja) | タービン内部をシールするのを可能にするための方法及び装置 | |
| JP2010196501A (ja) | タービンの冷却構造およびガスタービン | |
| JPS58202389A (ja) | ベ−ン型圧縮機 | |
| JPS5814589A (ja) | レ−ザ光発生装置用ブロア | |
| JP4888155B2 (ja) | 回転機器 | |
| US5060238A (en) | Laser oscillator device | |
| JP7496933B2 (ja) | ラジアル圧縮機、およびラジアル圧縮機を運転する方法 | |
| US11339663B2 (en) | Rotor having improved structure, and turbine and gas turbine including the same | |
| JPH0953589A (ja) | スクロール式流体機械 | |
| JP5502340B2 (ja) | タービンの冷却構造およびガスタービン | |
| JP4537948B2 (ja) | スクロール形膨張機及びランキンサイクル発電システム | |
| WO1997037405A1 (fr) | Soufflante pour laser a gaz | |
| JP2973648B2 (ja) | スクリュー圧縮機 | |
| JP5595774B2 (ja) | ガスレーザ発振器 | |
| JP4833793B2 (ja) | 常圧タービンにおける潤滑装置 | |
| WO2024042684A1 (ja) | 送風装置、及びこれを適用したガスレーザ発振器 | |
| JP2007170290A (ja) | スクロール形膨張機及びランキンサイクル発電システム | |
| JP2001020895A (ja) | 電動式ターボ機械 |